元外交官が不動産開発の権利売買などで、およそ20億円の所得隠しです。
こんにちは。
元外交官の男性が経営するコンサルティング会社が、土地開発を巡って、東京国税局からおよそ20億円の所得隠しを指摘されていたことが、FNNの取材で分かりました。
所得隠しを指摘されたのは、東京・渋谷区のコンサルティング会社、ナフコリサーチです。
神戸市の旧居留地にあるこちらの土地は、フィリピン政府が所有しています。
以前は空き地だったんですが、現在は権利を取得した会社が開発し、ホテルとなっています。
ナフコリサーチの社長は、外務省の一等書記官を務めた経歴などから、フィリピン政府が所有する土地を開発できる地上権の売買などを行っていました。
ナフコリサーチはこの土地を含め、神戸市内の2か所の地上権を獲得し、2005年と2008年に、投資会社に売却しましたが、関係者によりますと、その際に得た利益を、全く申告していなかったということです。
東京にあるインターネット上の仮想通貨、ビットコインの取り引き仲介会社が、すべての取り引きを停止している問題で、麻生財務大臣は、政府として、実態把握を始める考えを示しました。
関係する省庁、みんな集めて、今から、ちょっと詰めないかんところがあるけど、実態がちょっとよく分からんので、こういったものは、ちょっと、調べるところからスタートします。
麻生大臣はけさの閣議後の会見で、関係省庁で調査を進める考えを示しました。
あれは通貨として誰も認めている通貨ではない。
意外と思っていたより早く来たなという気がしないでもありませんけど。
こんなものは長く続かないだろうなと思っていたから、どこかで破綻するだろうなと思ってたから。
また森消費者担当大臣は、ビットコインは中央銀行や政府が仕組みを保証したものではないとして、十分理解し、納得したうえで利用するべきだと述べました。
ビットコインの取り引きを停止しているマウントゴックスは、マルク・カルプレス代表取締役が26日夜、ホームページで、問題の解決策を見つけるために懸命に努力しているとの声明を発表して以降、情報を明らかにしていません。
天皇皇后両陛下はきょう、台風26号による土砂災害で大きな被害を受けた伊豆大島を、日帰りで訪問し、被災者を見舞われます。
両陛下は午前10時半、羽田空港を出発し、先ほど、伊豆大島に到着されました。
宮内庁によりますと、両陛下は去年10月、台風26号による土砂崩れで36人が犠牲になり、今も3人が行方不明になっている伊豆大島の状況を発生直後から案じ、早い時期の訪問を希望されていましたが、仮設住宅の準備の遅れや、都知事選などの影響で、この時期の訪問が決定したということです。
土砂崩れが起きた元町の神達地区は、今もご覧のように、壊れた家や流されたと思われる車などが残されるなど、復興が進んでいない状況が見て取れます。
また応急仮設住宅には、今月25日現在、25世帯54人が住んでいます。
区域は狭かったのに、その中でもそうやって、わざわざこうして足を運んでくださることがすごくありがたいなと思います。
両陛下が今回、大島を訪問されたことで、にぎわいが復活することに期待する声も出ています。
今生陛下がお見えになることが、ある意味、安全宣言の意味も持っております。
両陛下は午後、神達地区を視察したあと、仮設住宅を訪問される予定です。
両陛下の伊豆大島訪問は34年ぶりで、即位後は初めてです。
日本の顧客から集めた多額の出資金が不明となっているアメリカの資産運用会社、MRIインターナショナルの社長が、27日、記者団に対し、アメリカ当局が指摘する資産隠しについて、否定しました。
MRIのエドウィン・フジナガ社長はこのように述べたうえで、去年、視察を凍結されたあとも、妻を利用して資産隠しをしているとのSEC・証券取引委員会の指摘を否定しました。
SECは資金の動きを示す書類の提出を求めていますが、フジナガ社長らはこれまで、資産凍結のせいで書類を作成する会計士も雇えないと反論していました。
27日、ネバダ州の連邦地方裁判所で行われた審理では、裁判官がMRI側の主張を、ばかげた主張で、非協力的な態度だと述べ、フジナガ社長にパスポートの即日提出命令を出すことも辞さない構えを見せる一幕もありました。
結局、会計士はSEC側が探し、費用は凍結資産から出されることが決まりました。
傍聴した日本の被害弁護団は、裁判官やSECが強い態度で臨んでいるのはいい方向だと述べ、捜査にも期待をにじませました。
きょう未明、福島県郡山市の東北自動車道で、大型トラックなど4台が絡む事故があり、1人が死亡、1人が重傷を負いました。
現場には漏れ出した油の臭いが充満しています。
追突したトラックは、運転席部分が大破し、ほとんど原形をとどめていません。
警察によりますと、きょう午前3時半ごろ、東北自動車道下り線の郡山南インターチェンジと郡山インターチェンジの間で、大型トラックどうしの追突事故が発生し、さらに車2台が追突しました。
この事故で、初めに追突した大型トラックを運転していた40代の男性が死亡し、ほかの車の1人が重傷を負いました。
警察が詳しい事故の原因を調べています。
2014年度予算案は、きょう午後、衆議院予算委員会で与党の賛成多数で可決されたあと、衆議院本会議でも可決され、参議院に送られる見通しです。
午前の質疑で安倍総理大臣は、集団的自衛権の行使容認に関し、閣議決定前でも国会で議論することは可能との認識を示しました。
終始、与党ペースで進む審議で、来年度予算案は2009年の麻生政権以来5年ぶりに、2月中に衆議院をスピード通過することになります。
閣議決定の前の議論、これ、当然ですね、国会がその段階で政府の見解を問いたいとなれば、われわれはそこで答弁する義務があるわけでありますから。
検討状況等々については、ご説明をさせていただくと。
集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しに関して、民主党議員から、国会議論なしに閣議決定するのは乱暴だと追及を受けた安倍総理は、閣議決定前でも国会で検討状況を説明し、議論することは可能との見方を示しました。
委員会ではこのあと、日本維新の会、結いの党が共同提出した予算の修正案などが否決されたあと、予算案が与党の賛成多数で可決される見通しです。
続く衆議院本会議でも可決され、参議院に送られる見通しで、年度内の成立が確定することになります。
以上、国会記者会館から中継でお伝えしました。
さて、きょう未明に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた、こちら、H2Aロケット23号機は、衛星を予定した軌道に投入し、打ち上げは成功しました。
H2Aロケット23号機、まばゆい光を放ちながら、宇宙へと向かっていきます。
H2Aロケット23号機は、きょう午前3時37分に、予定どおり、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
ロケットは打ち上げからおよそ16分後、日本のJAXAとアメリカのNASAが共同で開発したGPM主衛星を予定した軌道に投入し、打ち上げは成功しました。
GPM主衛星はアメリカとの共同プロジェクトで、今回の打ち上げ成功で、台風や豪雨などの災害の予報精度が高まることが期待されています。
種子島宇宙センターでは、アメリカのケネディ駐日大使も打ち上げを見守りました。
打ち上げは無事に終わりました。
しかしながら、衛星はまだこれからが、実は本番でございます。
気を引き締めて、われわれ職員一同、チェックアウト作業を進めてまいります。
きょうの成功で、H2Aロケットは17機連続、H2Bロケットを合わせると、22機連続の成功となります。
政権が崩壊したウクライナで27日、新内閣が発足しました。
一方、大統領を解任され、指名手配されているヤヌコビッチ氏は、ロシアに事実上の亡命をしたものと見られています。
首相に就任したヤツェニュク氏は、ウクライナ政府の重要任務は、ヨーロッパとの統合だと述べ、ロシアとの連携を進めた前の政権との違いを強調しました。
一方、ヤヌコビッチ氏は27日、私は依然としてウクライナの公正な大統領だと、強気の声明を出しましたが、同時にロシアに自身の保護を求めたことを明らかにしました。
ロシア通信は、ロシア政府筋が、要請をロシア領土において実現したとしていて、ヤヌコビッチ氏はすでに事実上の亡命をしたものと見られます。
大リーグ・ヤンキースで臨時コーチを務めている松井秀喜さんが、ピンストライプのユニホーム姿を披露し、初めてイチロー選手らと同じユニホーム姿で登場しました。
ヤンキースのオープン戦、本拠地初戦の恒例行事として、ピンストライプのユニホームを着用する選手。
その中にあって、ひときわ注目を集めたのは、松井秀喜臨時コーチでした。
2009年、ワールドシリーズでMVPを取って以来、5年ぶりにピンストライプのユニホーム姿でファンにあいさつしました。
久しぶりの背番号55に、スタンドも大きく沸きました。
この日は田中将大投手や、黒田投手もベンチ入りしたほか、そろいのユニホームを着たイチロー選手と松井コーチのツーショットも実現し、ベンチで談笑する姿も見られました。
小中学校で使われる教科書について、複数の自治体が共同で採択する手続きを明確にする、教科書無償措置法の改正案が閣議決定されました。
これは沖縄県竹富町が、地区協議会で選んだ中学校の公民の教科書を採択しなかった問題を受けたもので、改正案では、教科書の共同採択についてのルールをより明確にし、教育委員会などに対し、採択結果や採択の理由を公表するように求めています。
また去年、解散命令が出た群馬県の学校法人堀越学園などの問題を受け、私立学校で法令違反などがあった場合、文部科学省や都道府県が必要な措置命令を行い、従わない場合に役員の解任を勧告できるようにする改正案も閣議決定されました。
続いてワールドトピックス。
旅行の記念が、思わぬ事件に発展しました。
インドネシアのバリ島を旅行で訪れたブラジル人男性。
塀にビデオカメラを置いて、サルに餌をやる自分の姿を撮影していると、突然、何者かがカメラを奪って逃走しました。
犯人はもちろん、近くにいたサルで、その後、ほかの人から果物をもらったために、カメラは捨てていったそうです。
この映像が動画投稿サイトで、5日間でおよそ10万回再生される人気動画になっています。
フランスでは、インドライオンの赤ちゃん3頭が一般公開されました。
インドライオンは野生に300頭ほどしか生息しておらず、絶滅が心配される貴重なライオンです。
3頭は去年の大みそかに東部の都市ブザンソンの動物園に生まれましたが、大事を取って、今週まで公表されていませんでした。
3頭ともすくすく成長していて、早くも動物園の人気者になってい
滋賀県大津市の職員が河川工事の入札金額を業者に漏らした見返りに賄賂を受け取ったとして再逮捕された汚職事件で、警察は市役所を家宅捜索しています。
午前10時ごろ滋賀県警の警察官が大津市役所に入り今も家宅捜索が続いています。
大津市の副参事田中栄容疑者
(51)は建設部に所属していたおととし「まつ建設」社長の上田正富容疑者
(64)ら2人に河川工事の入札金額を漏らした見返りに10数万円の賄賂を受けとった疑いがもたれています。
上田容疑者は田中容疑者から聞いた金額を別の業者に教えて最低制限価格と同じ額の1400万円あまりで工事を落札させていて調べに対し3人は容疑を認めています。
警察は田中容疑者の金の使い道など詳しく調べる方針です。
大阪府大東市で40年以上営業する餃子専門店が別の店がよく似た名前を使ったことから損害を受けたとして、門真市にある店に、名前の表示の差し止めなどを求める裁判を起こしました。
訴えを起こした大東市の「丸正餃子店」は、1969年から餃子専門店として営業していて、薄皮で小ぶりな餃子を売り物にしています。
一方、門真市にある「餃子の丸正」は、関係者によると遅くとも4年前までに名前を変え餃子専門店として営業しています。
このため「丸正餃子店」は「よく似た店の名前で客が混同して、利益を損害された」などとして「餃子の丸正」に対し、名前の表示の差し止めと6500万円の賠償を求めて、裁判を起こしました。
訴えられた「餃子の丸正」は、「先代の経営者からのれん分けしている、違法とは思っていない」と主張しています。
大阪府吹田警察署の警察官が交通事故を起こした男性を無免許と勘違いして逮捕し、その後誤りに気付いて釈放しました。
きのう午後7時20分頃吹田市出口町で、20代の男性が運転する車が右折しようとした車に追突しました。
駆けつけた吹田警察署の男性巡査長が事情を聴いたところ男性が去年の10月28日から120日間の免許停止処分を受けていたことから巡査長は免許停止期間が2月28日までと判断し無免許運転の疑いで現行犯逮捕しました。
しかしその後、免許停止期間が実際には今月24日で終わっていることに別の警察官が気付き逮捕からおよそ1時間半経って男性を釈放しました。
大阪府警の誤認逮捕は去年7月からで8件目です。
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2014/02/28(金) 11:30〜12:00
関西テレビ1
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