ウェークアップ!ぷらす 2014.03.29

春といえば、新年度に新生活。
何かと新しいことを始める季節。
あなたは。
ちょうど今、引っ越ししたとこなんで、電化製品とかは、今から買おうかなって思ってます。
上の子が幼稚園に入るから、入園準備。
制服準備もですし。
やりたいことはうんとありますね。
今までやり残した、できなかったことをですね。
ニュース!今週1週間。
テーマは新。
新たな疑惑。
その存在自体に疑問の声が上がっているSTAP細胞。
調査が続く中、また新たな疑惑が。
それは。
マウスが違う。
小保方さんの共同研究者、若山教授は、小保方さんにあるマウスを渡して、STAP細胞を作るよう依頼。
小保方さんはそのマウスからSTAP細胞が出来たと、若山教授に渡していた。
しかし遺伝子解析の結果、その細胞は、別の種類のマウスの細胞だったのだ。
なぜ別のマウスで?疑惑は深まるばかりだ。
行方不明航空機に新情報。
マレーシア大使館前です。
今、家族たちがプラカードを掲げ、真相究明を求めるデモ行進を行っています。
依然、消息を絶ったままのマレーシア航空370便。
今週、航空会社は墜落し、生存者はいないとの見方を示した。
そして、きのう。
マレーシア航空機の捜索を、これまでより北で行うことになった。
オーストラリアの海上保安当局が、捜索を行う海域を、これまでより1100キロ北東にずらすと発表した。
レーダーが捉えた飛行情報を分析した結果、想定していた地点より手前で墜落した可能性が高まったのだ。
果たして機体の発見につながるのか。
新しい島は今。
あっ、見えました、あの島です。
右側の小さい島が、今回出来た新しい島です。
覚えているだろうか。
小笠原の海に、噴火で生まれた、あの島を。
現在は、隣にあった西之島とつながっている。
新たに陸地となった面積はおよそ70ヘクタール。
これは東京ドームのおよそ15倍の広さとなる。
海上保安庁によると、火山活動は活発で、今後も島の成長は続くというが、どこまで大きくなるのか。
不名誉な新記録?
厚かましく言えば、信任得たって、堂々と言える票数だと、僕思ってますよ。
大阪都構想を実現するために、出直し市長選を行った橋下大阪市長。
およそ37万7000票を得て、再選は果たしたものの。
投票率は23.59%。
大阪市長選挙としては、過去最低の新記録を作ってしまった。
それでも、大阪都構想にこだわる橋下市長。
市長としての信任は得たと、今後も大阪都づくりを進めていくというが、果たして。
半世紀後に迎えた新展開。
逮捕から48年、死刑囚がついに、自由を手にした。
久しぶりに手を握って、手を握るなんてことは、48年ぶりです。
1966年、静岡県の旧清水市で、みそ製造会社の専務一家4人が殺害された。
逮捕されたのは、当時、住み込みで働いていた、元プロボクサーの袴田巌元被告。
捜査に不審な点が多いこの事件。
静岡地裁はDNA鑑定の結果、捜査機関がねつ造した疑いがあるなどと判断。
これ以上、拘置を続けることは、耐え難いほど正義に反する。
裁判のやり直しを言い渡し、さらに死刑と拘置の執行を停止する、異例の決定を下した。
釈放後に口にしたのはショートケーキ。
一体、どんな味がしたのだろうか。
お借りをしたお金は、純粋に個人として借りたものでございます。
要するにお金に色はついてないので、どのお金がどの費用に使われているのかというのは、これはなかなか難しいんですね。
みんなの党、渡辺喜美代表が、化粧品会社、ディーエイチシーの吉田嘉明会長から、8億円を借り入れていたことが今週、明らかになった。
渡辺代表は8億円もの金を何に使ったのか。
私は酉の市によくまいります。
かなり大きい、なんてするんですか、あれを買って帰りますけれども、これは政治資金使うってわけにいきませんからね。
渡辺代表の説明を受け、甘利明経済財政担当大臣は、こう皮肉った。
世の中、高い熊手があるんだなと思いましたけど。
渡辺代表は、借りた8億円のうち、2億5000万円はすでに返したといい、残る借入金は5億5000万円。
しかし、おととし12月時点の資産報告書には、借入金2億5000万円と記載されていて、金額に大きな開きが。
この点について、渡辺代表は。
これは事務的なミスでございまして、訂正をさせていただきたいと思っております。
一方、金を借りたタイミングも気にかかる。
渡辺代表が3億円を借りた2010年は参議院選挙が。
さらに、5億円を借りた2012年には衆議院選挙があった。
借り入れの時期と金額の大きさ。
やはり選挙のために使われたのではないのか。
時期が選挙の直前だからといって、選挙資金としてお借りしたわけではございません。
党の政治資金として貸し付けたものについては、党の収支報告書に出してございます。
それ以外については、私が政治家として、生きていくうえで必要な、もろもろの費用に使わせていただいたところでございます。
渡辺代表は個人的な政治活動などに使ったと説明。
みんなの党に貸し付けた2億5000万円以外は、政治資金収支報告書にも記載していないという。
党の関係者、立候補者などにお渡ししたものがあるのかと?
裏金ですか?
裏かどうか分かりませんが。
裏金はございません。
当然のことながら、これは、違法性の認識などは全く持っておりません。
地位を辞するという考えは?
ございません。
きちんと説明をしていくのが私の責任を全うすることだと考えております。
銀行から融資受けるにしても、そんな8億円なんて受けられる人なんて、何人いてはります?絶対おかしい話だと思います。
使い切れないですね、8億も。
大体政治家って、みんなそうですよね。
いいかげん。
極めていいかげんですよね。
政治とカネといえば。
ちょっと入らないですよね。
入ります。
猪瀬直樹前東京都知事が、医療法人徳洲会から5000万円を受け取っていた問題で、東京地検特捜部はきのう、猪瀬前知事を、公職選挙法違反の罪で略式起訴した。
渡辺代表は去年12月、猪瀬前知事の問題について、次のように発言していた。
引きずり下ろされてジ・エンドになるよりも、潔く身を引く。
しかし今回、渡辺代表は、猪瀬前知事との違いを、こう強調した。
猪瀬都知事と私の違いは、私はあくまでも、個人としてお借りをしたということであって、選挙資金としてお借りをしたわけではないということであります。
私の借り入れは、通帳から通帳に来ておりますので、現ナマでドカンと頂いたわけではございません。
したがって、通帳をトレースすれば、ほとんどすべて明らかになる。
そういうたぐいのお金でありますから。
まあ、現ナマでバッグに詰めて持ってきたのとは、ちょっと訳が違うのではないかなと思います。
おはようございます。
3月29日土曜日、ウェークアップ!ぷらすです。
消費税値上げまで、あと64時間。
今度の火曜日からですか、100円ショップで物買ったときに、さあ、消費税が8%、8円になるぞって言ってるときに、8円じゃなくて、億がつきました。
もう何がなんだかなんですけども。
さあ、きょうはこの方、ゲストです。
内閣官房参与、静岡県立大学教授の本田悦朗さんです。
どうぞよろしくお願いします。
本田さんは、消費税増税に関しては、実は、ずっと否定的だった方ですから、そのあたりをじっくり、きょうはお話を伺いたいと思うんですが、その後、8円の話の前に8億円です。
びっくりしましたね。
そうですね。
何なんだこれはという感じですが、まずお金の動いた時期ですが、これは選挙とは関係ないと言ってますけども、2回行われた、みんなの党結成後、2回行われた参院選、衆院選の直前に3億円と5億円を借りてるとで、個人として借りたということなんですが、これ、じゃあどうやって金返すんだということになると、当然、五郎さん、このお金はのちのちの、これは議席が増えたら、政党助成金で返すと。
公費で返すと。
個人で借りたものを公費で返していいのかって話が。
それはそこまでは言ってないでしょうけれども、お互いに暗黙のそれはあったと見られますね、それは。
そして渡辺代表の説明なんですが、政治家として生きていくうえで、必要なもろもろの費用。
酉の市によく行くが、かなり大きな熊手とおっしゃらなかったですね、あれと。
かなり大きなあれを買って帰る。
確かに何十万円もするやつは、岩田さん、あるそうですが。
ありますけどね。
でも8億円もしないですよね。
よく、おすし屋なんか行ったら、熊手なんか置いてあったりして、いくらですか?なんて聞いたこと、ありますけど、やっぱりもろもろの費用というんですと、一体これ何に使ったかって言わないと、これ、猪瀬前知事のケースもありますけれども、やっぱり、有権者から見ると、8億円というトータルのものを、なんで個人でということになるし、後の5億円は借用書がないということになると、贈与だったのかっていうことも言われかねないわけですから。
いまどき、億単位のお金を、担保ないどころか借用書もなしで、お金が動くって、これ、政治家以外考えられない。
まさしく、折しもきのう、猪瀬前知事の5000万円を受け取った話が、50万円の罰金で、これでもう全部終わりと。
このへんの甘さが、結局、伊藤さん、政治家にこれだけルーズなことをさせてるじゃないかという気もするんですが。
そうなんですね、あまりにもやっぱり庶民感覚とはかけ離れた世界だなということを、改めて再認識させられてしまうんですけれども、特に、渡辺さんはそういう部分を是正しようと、政治とカネについてはかなり、急先鋒で突っ込んでくれていた方だと思っていましたので。
そうですね。
今まで、人のお金の疑惑に関しての、渡辺さんの舌ぽうの鋭さというのは、際立ってましたけど、でも自分が責め込まれたときに、何に使ったんだっていって、うーん、あの、酉の市のあれっていう、これは、なんなのかと。
説明できないっていうことがね、これは有権者、国民からいうと、政治に、先ほどのインタビューでも、こんなもんだって言われかねないわけですから、ここはきちっとやっぱり、どういう目的でこうだったということを、説明できる範囲というか、おっしゃってるわけですから、やっぱりやっていただかなきゃいけないと思いますね。
本田さん、身近に政治家の方と接してらっしゃって、政治家と金っていうのはこんなものなのかと素朴に思うんですが、どうですか?
そうですね。
政治にはお金がかかるというのはそのとおりなんでしょうけど、やっぱりきっちり、どういうふうに使ったのか、どういうふうに調達したのか、そこは明らかにしていただきたいですね。
しかしよく分からないのは、なんで岩田さん、この段階でお金を貸した側が、この話を持ち出してきたのか。
そうですよね。
相当、だからもめたっていうかね、ずれが出てきた中で、これをやっぱり、相手方が言ってきたということなんだと思いますけれども、さらに、選挙というか、政党ですから、いろんな中での関係というのはあるんでしょうけど、このへんもやっぱりはっきりしてもらわないと、ますます不透明感出てきますね。
こういうみんなの党であってほしいと、そういう気持ちがお金を出そうという気になったと。
ところが、現実はそうではないと。
結いの党と分かれると、そうすると、なんだって感じになると。
金を出した側は、今回、はっきり選挙のためだと言ってますよね。
いや、ここはね、要するに当事者しか分からないことを、相手が言ってるわけですから、ある意味では、逃れられないというところもあるんですね、これね。
実際に、猪瀬さんは同じような説明をして、後に略式起訴とはいいながら、刑事事件になりました。
今回のケース、今後、どうなると思われます?
これはやっぱり、法律に抵触しないために、個人的だと言ってるんだけど、それをきちんと証明しないかぎり、こうこうこういうことに使ったんだよと、証明しないかぎり、これ、なかなか厳しいですね。
すでに一部の市民団体から、きのう、刑事事件として、岩田さん、告発が行われております。
必ずそういう流れになっていきますから、それから国会でいうと政倫審の話も出席問題というのは出てますけれども、これはもう、ご本人がきちっとやっぱり、つまびらかにしないといけないんだと思いますが。
まあ、とてもじゃないけど、きのうの段階までの説明で、ああ、そうですか、個人的な借り入れでしたかと思う人は。
誰もいないでしょうね。
ということだけは申し上げておきたいと思います。
さあその8億円ではなくて、8円のほうの話に移りたいと思いますが、消費税8%まで、あと64時間。
アベノミクスのキーマンに、これからどうなるのか、迫ります。
消費税の引き上げまで、あと64時間。
この週末、駆け込み商戦がついにピークを迎える。
冷蔵庫を探しに来ました。
絶対、3月中には買いたいです。
数日間で変わるんやったら、今のうちにっていう感じで。
家電量販店では、増税前の駆け込み客が増えているという。
例年から比べて、かなり忙しくなっておりまして。
人員も増員はさせている現状ではあるんですが、お待ちいただくというケースが若干出ておるのが現状でございます。
150%から200%ぐらいの推移で販売のほうはさせていただいている状況になっております。
大阪の大手百貨店では、本来なら来月に多く売れるはずの五月人形が、今月は例年の3倍以上売れているという。
今回、8%まで引き上げられる消費税。
これにより、国民1人当たりの負担額は年間5万円増えると試算されている。
この春、大企業ではベアが実現。
しかし、中小はいまだ苦しい企業も多い。
また政府は、輸出が予測より増えていないことを認めている。
さらに駆け込み消費の反動の影響などで、97年の消費税増税時よりも、景気への悪影響が大きいとの声もある。
安倍総理は。
とにかく消費税アップによる悪影響を、経済への悪影響を最小限に抑え、できるだけ速やかに景気が回復軌道に戻るよう、万全を期してまいります。
と話すが、その具体策やいかに。
これから景気がどうなるのか。
エコノミストの方の予測なんですが、ご覧のように、4・6期、4月から6月、消費税値上げされてから3か月間は、経済成長は鈍るけれども、落ち込むけれども、その後、3か月で回復して、もう7月から9月期においてはプラスに転じて、そのまんま、その好調が維持されるという見方。
これは、本田さんはもともと1%ずつ消費税を上げるべきで、3%、いきなり上げると、経済に対する影響が大きすぎるとずっとおっしゃってました。
きょうの時点で、見解はいかがですか?
これまで消費者物価ですね、徐々に上がってきています。
今、足元で1.3%程度の消費者物価上昇。
つまり、徐々に連続的に物価が上がってくる分については、消費は落ちないと。
むしろ、所得がだんだん増えてきてますので、経済の好循環が始まりつつあるという中で、じゃあ、3%という非連続的に上げた場合ですね、これがどうなるかというのが、まさに人類未踏の境地に立っているわけで。
未踏の境地。
やってみないと、デフレを脱却しながら、政策でデフレを脱却しながら、そのプロセスで増税をするということは、まさにやったことがないことなんですね。
本田さんは現時点においても、安倍内閣の参与というお立場でらっしゃいます。
そのための対策は消費税値上げまで64時間、できたんでしょうか?
はい。
今、十分やっているつもりです。
この1年余り、アベノミクス、大変、好調に推移してまいりまして、株価、それから失業率とか、物価も堅調に上がってきてますし、その中で消費も伸びてきているという中での増税なので、今回、企業の方にも相当協力していただいて、ベースアップも相当実現しているという中で、雇用がどんどん増えてるんですね。
だから名目賃金の伸びよりも消費者物価指数のほうが若干、早く伸びていますので、実質賃金がマイナスになってるんですけれども、その分、企業から見ますと、労働雇用コストが低くなっているということなので、雇用者の数が増えてるんですね。
ですから、失業率が3.6まで下がって、ほとんど完全雇用に近づいている。
そうなんですけれども、これ、安倍さんじゃなくて、本田さんにとっては、対策は十分できてて、3%上がっても、このグラフのように、一時的な落ち込みで済むんだよということになると、かつて本田さんがおっしゃっていたこととの矛盾が生じるし、どっちいっても、本田さんにとってはどうなんだって話がありますが、今の時点で、本田さんのお気持ちとして、こうなりそうですか?それともやはり、このまま、こうなってしまうということがありうるのか、どう考えていらっしゃいます?
回復させなければいけないと思います。
確かにリスクはあります。
ただ回復させないと、まさにデフレ脱却、失敗するんですね。
ですから今回、いわば最後のチャンスかもしれません。
ですから、ありとあらゆる手を打って、回復させると。
なんの最後のチャンスですか?
デフレ脱却の最後のチャンスかもしれません。
ですから、ありとあらゆる手を打って、一層の金融緩和、場合によっては、さらに補正予算を打つと。
ありとあらゆる、考えられるすべての手を打って、デフレ脱却を…すると。
われわれの。
ということは、まだまだ4月以降、新たな対策が必要だと?
可能性はありますね。
4月以降、どうなるかによって決まる。
やっぱり、どの程度駆け込み需要があったということなんですが、伊藤さん、なんか買いました?
いや、特に私は変わってないです。
とにかく、今需要がすごい混んでるときなんで、逆に上がってからのほうが、商品自体が下がるとか、そういうことがあるんじゃないかなって、そういうことをちょっと期待してるんです。
私もね、先週末ね、なんとかカメラ行ったら、ものすごい人で、逆に、ものすごい人だということは、反動が怖いなってことでもありますよね。
そうですね。
これまで、消費が非常に堅調に来たということは、いわゆる資産効果なんですね、株価が上がる。
それから為替が安くなってますので、外貨で資産を持っていらっしゃる、主に富裕層の方の資産が増えてくると。
したがって、耐久消費財の駆け込みが早く起こってるんですね。
その株価はことしに入ってから、わりとふらつきが見られます。
これ、どうなっていきそうだとお考えですか?
今、足元の株価がふらついているのはやはり消費税の影響を見極めてるんだという要素が大きいと思いますね。
それ以外にも、いろいろとウクライナ情勢とか、新興国の資金の流出状況とか、いろんなものを見ながら、株価が動いてますので、やや不安定な状態。
ただ、不安定といっても、ボックス圏で動いていますので、1万4000円台の半ば台でまあまあそれなりに安定しているということで。
ずばり、消費税値上げ後、4月以降、どうなりますか?
4月は少し落ちると思いますね。
あまり株価の水準のことを言ってはいけないと思うんですけれども。
ただまあ、これが回復するようにということで、株価もですね、もちろん、実質GDPも落ちて、また上がってくるというふうに、手を打つわけですけれども、株価も同じようになるようにですね、マインドを持っていくというのが、政策の目的。
なかなか、マインドを持っていくというのが、デリケートですね、発言が。
あんまりね、予測っていうのは、だいたいね、当たらないのが、というのは、みんながそうなればね、いや違うっていう感じになっちゃうわけですから、予測は当たらないんですけど、大事なのは、やっぱりそのマインド、気持ちがね、明るい希望が持てるかどうか。
それが、それはやっぱり一つは、やっぱり政治リーダーがきちんとこうだということを覚悟として示せるかどうか、そこだと思いますね。
その点はいかがですか?
何が起こるか分からないと今、本田さんもおっしゃってますが、何か起きたときの対策がどのくらいあるかというのも、われわれの安心感を見せてもらわないと、こういう緊急対策ができますよということを見せといていただけると、安心もできようという気もします。
まず5000億の補正予算をこれはしっかり執行していくと、それと本予算も合わせて、ところが、なかなか公共事業が、予算がついても執行しにくいと、熟練の建設労働者の数が減ってますので。
そうですね人手不足がそれが心配なんです。
人手不足ということも、心配な状況にありますが、そういうことも慎重に今、見ていかなきゃいけない時期だろうと思います。
そんな中、なぜか高いものが売れているそうであります。
日増しに暖かくなってきて、お花見シーズン本番。
そこで欠かせないものといえば、ビールですよね。
ビール業界は今、新たな時代を迎えつつあります。
きのう、東京・上野公園。
東京では今週火曜日、桜の開花宣言が出された。
カンパーイ。
花見客らが口にするビール。
低価格の発泡酒などのほかに、目につくのは、原材料などにこだわった、高級志向のプレミアムビールだ。
おいしいと思います。
花見なんで、ちょっとぜいたくに。
値段、問題ないです。
何しろ好きです。
一方、こちらは大阪市内のとあるスーパー。
かなりしっかり商品を見て、選んでいる様子ですが。
値段を見ずに手を伸ばして取っていきます。
値段に厳しい大阪人の中にも、プレミアムビールを買う姿が。
いや、いろいろあれしてますけど、主人が、これ、おいしい言うてたから。
香りがいいって言ってたから。
こだわりはないんですけど、きょう、誕生日なので、スペシャル感、スペシャルな日に、少しだけっていう。
ビール自体の出荷量は前年と比べて毎年減少しており、市場は縮小傾向。
その一方で、プレミアムビールの市場は順調に推移しており、そのシェアは13.9%にも及ぶ。
そんなプレミアムビール市場に異変が起こったのは、先月18日。
アサヒビールが、主力商品であるスーパードライの高級版となる、ドライプレミアムの通年販売に踏み切ったのだ。
昨年、ギフト市場限定で発売させていただいたんですが、弊社の想定以上に、お客様からの、ふだんから、飲めるようにしてほしいという声、非常に多くいただきましたので、われわれとしても、売り上げの拡大という意味でも、ねらいのところでもありますので、家庭用発売に踏み切っております。
ドライプレミアムの販売は、本家のスーパードライの売り上げを脅かす可能性もあるが、プレミアムビール市場を無視できなくなった格好だ。
競合さんの商品との戦い、どれだけ生き残っていけるかというところの部分になると思いますので、やはり競合さん視点でいうと、戦って負けていかない活動をしっかりやっていくということだと思います。
またサッポロビールやキリンビールも今後、プレミアムビールの新製品を市場に投入することを発表している。
これを迎え撃つのは、プレミアムビール市場で、およそ6割という圧倒的なシェアを持つ、サントリーのザ・プレミアム・モルツ。
サントリーの京都ビール工場にやって来ました。
何がプレミアムなのか、その人気の秘密を探ります。
こちらの工場は、ザ・プレミアム・モルツはもちろんのこと、ノンアルコールビールなども製造する、全国に4つあるビール専用工場の一つだ。
ここに入ってすごい感じているのは、独特のこの香りがしますね。
そうですね、こちらがまさに原料の麦芽の香ばしい香りを感じていただいているかと思います。
これ、麦芽の香りなんですか。
使われている素材は、麦芽とホップと天然水のみ。
麦芽の品種にもこだわっており、ダイヤモンド麦芽という希少な素材を用いているという。
味とか全然違うんですか?
そうです。
もちろん、大麦の味、大麦の麦芽の味なんですけれども、確かに食べ比べると、あっ、少し違うなというのが分かると思います。
これ、私も1つ、食べられる?
どうぞ、どうぞ。
食べさせていただきます。
なんかこれもすごい香りが高いですね。
結構、香ばしい匂いが。
ずっとかんでると甘みが口の中に広がってきますね。
こうした素材を用いて、こだわりの製法で作っていることが、プレミアムといわれるゆえんのようだ。
とにかく世界一おいしいビールを作ろうという、そういう思いから開発が始まって、今、ここまで来たというビールなんですけれども、お客様のご期待を裏切らないように、とにかくいつもいつもおいしいものを、間違いなく、安定して作っていく。
ここが製造サイド、現場としては一番苦労しているところです。
増税後に、どういう動きになるかっていうのを。
消費税の増税により、販売環境が厳しくなり、低価格の第3のビールなどが、さらに注目を集める一方で、サントリーは、プレミアムビール市場にもまだまだチャンスがあると捉えているようだ。
ある意味、プレミアムビールという呼ばれ方をするようになったのは、私どものプレミアムモルツが大きな入り口ではなかったかなというふうに、ある意味自負をしているところもあるわけです。
私どもは、これは最高級のコクと香りという形で申し上げております。
これこそが、プレミアムビールであるということを、ぶらさずに、お客様にお伝えをしっかりし続けていくということが、まず、一番大きなポイントかなと。
暖かくなり、これからビールを飲む機会も増える季節。
われわれにとって商品の選択肢が増える裏側では、静かな戦いが続けられている。
ちょっとこちら、ご覧ください。
VTRの中でもご覧いただきましたが、ビール全体の出荷量は、少しずつ減ってるんですけれども、特に発泡酒なんかも、一時期、これだけのシェアがあったやつが、今、森若さん、指していただいているぐらい減ってきてるんですが、その中で唯一、シェアを伸ばしているのが、一番下の赤い所の、ちょっと高いビール。
そうですね。
どう見たらいいんですか?ちょっと高いビールを買うぐらいには、景気が回復してきたってことなんでしょうか。
伊藤さん、どうですか?
そうですね。
なんか、消費のしかたが納得できるものを買いたいっていうふうに、ちょっと変わってきた。
ビール、昔は、酔えればいいみたいなときもあったと思うんですけれども、どっちかって言うと、本当、少なくておいしいものを、飲みたいとか、そういう志向に変わってきたのかなという気はするんですよね。
本田さん、経済の観点からいかがですか?
やはり、志向が個別化してきたというか、私はこれを飲んでるんだと、人と違うんだという、そういう個別化してきたんじゃないかなという中で、やはりアベノミクス効果というのも、相当あると思うんですね。
先ほど申し上げましたように、今需要を引っ張っているのは、比較的富裕層、豊かな方が引っ張ってますので、こういうやや値段の高いビール、高級ビールですね。
そこのほうに志向がシフトしてるんじゃないかという気がします。
ビールっていうと、岩田さん、とりあえず、まずっていう。
そうです。
でも今、とりあえずじゃなくなってきているということですね。
ちょっとやっぱり、ぜいたく感として、好みとして、やっぱりのど越しのいいものって中での、そういう選択をしてるんだと思いますけどね。
やっぱり、高齢化社会に入ってきて、こんなこと言うとなんですが、自分でもだんだん年取ってくると、残りのビール飲める回数とか、ごはん食べるのと考えると、せめてその1回ぐらいはとか思いますよね?
その一日の中で、本当にこれが自分の時間だっていうときにね、やっぱり少し、高いけども、やっぱりこれを飲んでみようという、そういうやっぱり、時間を大事に、物を大事にするっていう気持ちもだんだん出てきたんじゃないですかね、それだけの余裕が。
1本減らしてっていう方もいらっしゃるかもしれない。
1本減らして。
でもちょっと高い。
そういうわけにはいかない。
そうですね。
量は同じなんです。
そんなのどかな話題をしている状況では、どうも世界はなくなってきているようであります。
今週は、世界各国でもう、首脳どうしが、さあ、一体何を話し合って、日本は、世界は、どこに向かうんでしょうか?
今週、オランダ・ハーグで開かれた核セキュリティーサミット。
実に53か国の首脳が参加し、日米韓をはじめ、G7など、首脳会談の舞台となりました。
複雑に絡み合う各国の思惑。
安倍総理の地球儀外交は、正念場です。
来週、最終回を迎える長寿番組、笑っていいとも!に、先日、サプライズ出演した安倍総理。
あの国とはいい友になれるか?というわけで、今週、安倍総理は核セキュリティサミットが行われたオランダ・ハーグで外交の正念場を迎えた。
まずは韓国。
就任以来、一度も首脳会談が実現できていなかった韓国。
そのパク・クネ大統領とは。
アメリカのオバマ大統領が仲を取り持つ形で、日米韓3か国の会談が実現。
パク大統領に会った安倍総理は。
韓国語であいさつ。
だが、パク・クネ大統領は、目も合わせず、無反応。
そもそも首脳会談が実現しなかったのは、韓国側が安倍政権の歴史認識を問題視したため。
去年12月、安倍総理が靖国神社を参拝したことで、さらに日韓関係は冷え込んだ。
これは、アメリカにとっても頭の痛い問題。
オバマ大統領が力を入れる東アジアの安全保障。
北朝鮮の核やミサイル、台頭する中国という懸案を解決するには、アメリカと同盟関係にある、日本と韓国の連携が不可欠だからだ。
なんとか実現した今回の首脳会談では、歴史認識問題には触れず、とりあえず北朝鮮問題については、日米韓3か国が連携していくことを確認。
直接会って、話すことは大変大切だと、重要であるということも、認識することができたと思います。
今後のいい友に向けた第一歩となるのか?会談では硬い表情のパク大統領だったが、会談前に撮影された写真では、韓国語で、お会いできてうれしいというような表情。
会談では、この人に配慮していたのか。
中国、今やアメリカに次ぐ世界2位の経済大国。
今回のサミットには中国も参加。
日米韓の首脳会談の直前に、中国と韓国は首脳会談を開催した。
中国が日米韓の連携に、くさびを。
これまで何度も会談を重ね、経済や北朝鮮問題で、いい友関係を築いてきた、中国の習近平国家主席とパク大統領。
2人に共通するのは、歴史認識問題を巡る対日批判だ。
アメリカに協力して、日韓が近づけば中国が怒る。
しかし、中国を気にして、日韓が協力しなければ、アメリカが怒る。
アメリカと中国という大国の間で揺れる思いがこの表情に?ところで今回、日米韓の首脳会談のさなか、あの国が。
北朝鮮。
北朝鮮に対し、厳重に抗議を行いました。
北朝鮮が、中距離弾道ミサイル、ノドンを発射したのだ。
拉致問題の解決のためには、日本は北朝鮮との交渉が必要。
長らく交渉が途絶えていたが、先日、拉致被害者、横田めぐみさんの両親と、娘のキム・ウンギョンさんが初めての面会を果たした。
そしてあすからは、日朝の公式な政府間の交渉が、1年4か月ぶりに再開される。
重要な局面が続く安倍外交。
一方、安倍総理はこの国を巡っても揺れる思いが。
ロシアだ。
サミットではロシアのクリミア編入問題について、G7首脳会談が開かれた。
イギリスのキャメロン首相らは、ロシアをG8から永久追放との強硬姿勢。
北方領土問題の解決のため、ロシアとは友好な関係を保ちたい安倍総理だが。
日本や東南アジアの友人たちにとっても、ひと事では済まされない、対岸の火事ではありません。
日本としてはロシアの行動を許せば、尖閣諸島などでの中国の行動を許すことにつながる。
今回のG7首脳宣言には、ロシアをG8から外すことは盛り込まれず、とりあえず、6月にロシアのソチで予定されている、G8の首脳会議をボイコットすることが決まった。
安倍総理の地球儀外交。
日本はどこと真っ先に、いい友になるべきなのか。
外交の専門家、お二方に加わっていただきます。
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の美根慶樹さん。
おはようございます。
おはようございます。
そして拓殖大学海外事情研究所、客員教授、武貞秀士さん。
どうぞよろしくお願いします。
さあ、まずこちらの写真から。
このほど、岩田さん、これはオバマ大統領の仲介でということで。
そうですね、これはもう完全に仲介という中での会談ですからね。
会談前にはご覧のように、にこやかに握手してるんだけれども、正式の記者会見になった瞬間に、先ほどの映像で、安倍さんが韓国語で話しかけて、あれ、どうなんですかね、無視したという報道が結構ありますが、両方の耳、イヤホンに入れてるんで、同時通訳で聞いたのか。
聞こえなかったんじゃないかって。
それともわざとなのか、外交の専門家はあの映像はどういうふうにご覧になりました?美根さん、いかがですか?
私はパク・クネ大統領は、まだあれに、直ちに、あれというのは、安倍総理が韓国語であいさつされたのに対して、反応するちょっと心構えがなかったんじゃないかと見てます。
逆にあそこでにこやかに反応してしまうと、韓国国内に対しての影響みたいなことも考えたということですか。
当然。
のことですか?武貞さん、どういうふうにご覧になられました?
日本、アメリカ、韓国首脳会談が実現しても、決して日本の姿勢、変わってないよという気持ちで、まだまだ日韓首脳会談は難しい。
日米韓に出てあげましたよということで、非常に強気に出てきて、そしてなんか魚を釣るときに餌を池にたれたような形で、韓国語で安倍総理が言ったので、これは警戒できないなと、なんて、とんでもない発言をと、思った表情がうかがえたと思います。
この写真というのはね、カメラマンが、はい、今から写しますよ、1、2、3って言ったら、誰しも笑いますよね。
この笑い、このほほえみっていうのは、むしろ相当意識して、人工的なものですけれども、映像で動く動画で出ていた、その三者の会談のときの、あの表情は、まさに本質的なものですね。
なるほど。
だとすると、正直、今回の会談は一体、なんだったんだと、どういう意味があるのか、これについて、ちょっと聞かせていただきたいと思うわけですが。
うーん、五郎さん、ちょっと、非常に嫌な言い方をしますと、この映像自体が、この今回の会談の枠組み自体が、教室の中で仲の悪い2人を無理やり先生が握手させたというような。
それは、それに対するアメリカ向けの顔。
それからこっちは韓国の国内向けのさっきの無表情の顔と、こういう具合に使い分けたんではないかと。
非常にメディアとしても、この3者会談が行われたということに関しては、極めて大きなスペースを割いて評価してるわけですが、どんな意味があるわけですか、このタイミングで、この3人が会って話をしたということに。
私はですね、もちろん日韓の首脳が直接話し合う機会が、長くなかったわけですから、これが実現したというのは、これはもちろん、一番大きな意味だろうと思います。
ただアメリカとしては、この日米韓、この3か国は、非常にこの東アジア、この地域において重要な役割を担っておると、責任もある。
共通の関心事、利益というものがあると。
そういうものを共通、シェアしましょうと、確認しましょうという、そういう意味があると思うんですね。
ただ単に要するに、日韓の間の仲介というだけじゃなくて、この3か国が共通の利益がある、それなりの責任があるということを、改めて確認するという意味が、同時にあったと思いますね。
当然のことながら、オバマ大統領としては日米韓ともに民主主義国であり、西側という枠組み、だけどその直前に、その会談の直前に、韓国の大統領と、中国の習近平氏、この2人が会って、こちらのほうの会談が先に行われるということになると、アメリカが思い浮かべる日米韓というのは、やはり元共産主義国、今の共産主義国とは違うんだという枠組みには、なかなかならないんじゃないかという。
武貞さん、このあたり、どういうふうに判断しますか?
そうですね、この存在感を増す中国ということと、もう一つはいろいろミサイルを開発して、ぶっ放してる国が、もう一つ、北朝鮮という国がありますから、朝鮮半島で戦争が起きるってシナリオだって、十分に考えられるんですね。
そのときに日本とアメリカと韓国が協力しなければ、朝鮮半島有事っていうのは、なかなか対応できないんですよね。
ですから、3者の首脳がここで会っておかなければいけないということで実現した。
しかし、実際は韓国の本音は中国のほうを向いてるから、直前に韓中首脳会談、実現したわけですよね。
実は韓国は中国と仲よくやっていけば、日本との関係が悪くたって、大丈夫という自信、自信にあふれてますよね、パク・クネ大統領は。
しかし、それはおかしいんではないかということで、ここで一度、日米韓会って、安全保障問題だけに集中して3者で議論しておこうじゃないかと、いわばアメリカが、韓国に対しておいおい、ちょっとこちらのほうにという趣旨で、3者が会った非常に重要な意味があるんですけれども、韓国の路線は変わってない。
そういう意味で言うと、19世紀までは中国と朝鮮半島というのは、非常に密接な関係があり、なおかつ、19世紀までということでいうと、力が世界を支配していた時代で、今回、まさしく、ハーグでの会合というのは、もともとは核に関して扱う会議だったのが、やっぱりウクライナ問題を巡って、ロシアをどうするかという会議になっていった。
本田さん、外交官生活が長いですが、世界の枠組みがかつての力でっていう、あるいは中国と朝鮮半島と、昔に戻りつつあるんじゃないかっていう。
おっしゃるとおりですね、本来、古典的な国際社会というのは、バランスオブパワー、力の均衡で成り立っていたわけですけれども、ソビエト連邦が生まれたときに、アメリカとの冷戦が始まったというときに、バイプオーラ、2つの二極体制が始まったんですね。
これはもう、人類、非常に珍しい例でありまして、ただ一方の雄のソ連が崩壊したあと、1つのシングルパワーになったんですね。
アメリカの一極主義になってしまったと。
それが長く続かなかった、アメリカの力の衰えはこれは隠せないと。
中で今、多極化に、マルチポーラーに動いてるんですね。
その中で、いろんなパワーバランスを作っていかないといけない、その中でアメリカは世界を、もういわば、影響力を行使してコントロールする力はなくなってきたと。
バランサーに、バランスを取る、その仲介役をかって出ようということで、東アジアに重心を移し始めたという意味で、ちょっとふるい体制に、やや戻りつつあるという感じはします。
本来は、こういうときこそ、実はこの表に出てこないところが、頑張らなきゃいけないだろう。
G8から、やはりロシアは今、もう異質だから出ていけという話になってますが、G20の枠組みはどうなんだと。
あるいはロシアと中国の関係はどうなんだと。
ここの枠に出てこないというと、国連というのはもう本当に機能してないんじゃないのかって現状が、美根さん、このあたり、どうご覧になっていますか?
一つ、大事な要素といいますか、われわれが直面しているのは、世界がグローバル化していることだと思うんですね。
冷戦が終わってから、関係が非常に複雑になりまして、今のお話にありますように、格というものは政治の格ですけれども、多角化しているという、そういう面がある。
それと同時に、世界がいろんな意味で、お互いに相互依存関係が深まっているという、こういう面もあるわけですよね。
ロシアと、それ以外の国との関係も非常に複雑化しておりまして、経済関係はもとより、政治関係もいろんな依存関係が出来てるわけです。
その中で今回のウクライナの事件、クリミア半島の事件が起こってるわけですよね。
で、G8の開催が非常に危ぶまれておって、恐らくそれは開かれないということになるんだろうと思いますけれども、その全体の構図の中で言えば、G8ということで、今まではロシアが重要な一員だったんですけれども、そこから、なんかちょっとはみ出るような格好になっちゃったわけですよね。
だからつまり、そういう非常にグローバル化した世界において、ロシアの役割というものが、非常にはっきりしなくなって、調和しなくなったというのが、今現れてる現象だと、私は大まかには見てるんですよね。
なるほど。
で、先ほどの国連の問題とか、いろんなところに波及効果が出てくると思います。
これからどうなるんだというところでいうと、実はあすから、先ほど、話に出てきました。
もう一つ、われわれと全く枠組みの違う国が身近にある。
この局長級、日朝の協議というので、日本は一体何を目指そうとしているのか。
北朝鮮の本音の部分、
1年4か月ぶりの日朝政府間協議。
北京の中村さんに伝えてもらいますね。
よろしくお願いします。
おはようございます。
よろしくお願いします。
おはようございます。
日朝双方の代表団は、きょう中に北京に入る予定です。
こちらの2人が協議の代表で、会談場所は、あすの1日目は北朝鮮大使館、あさって2日目は日本大使館で、あすは日本時間の正午ごろから、協議が始まると見られます。
本当に久々の協議で注目しているんですが、今回の協議で、日朝双方のねらいというのは、どのへんにありそうですか?
ひと言で言えば、日本は拉致問題を前に進めたい。
北朝鮮は経済をよくしたいというねらいです。
先日、横田夫妻と孫のウンギョンさんとの面会が実現しましたが、きのう、古屋拉致担当大臣は、北朝鮮側が拉致問題解決に向けた前向きな姿勢を打ち出せば、日本独自の制裁措置を、段階的に解除することはありうると話しました。
こうした外交カードをちらつかせながら、北朝鮮側からどこまで具体的な対応を引き出せるかが焦点となります。
一方の北朝鮮側は、まさに日本から経済制裁の解除を引き出したいねらいがあるものと見られます。
キム・ジョンウン第1書記は、去年12月、叔父のチャン・ソンテク氏を粛清しました。
チャン氏は中国と北朝鮮の貿易に大きな影響力を持っていたため、これまでの各国による制裁に加えて、さらに北朝鮮経済に影響が出ているものと見られます。
そこで日本との関係を先に進めようという思惑もあると見られます。
しかしそんな中で、北朝鮮は日本海に向けてミサイルを発射という挙に出たわけですが、このあたり、会談に影響しそうですかね?
日本側は協議の中で、ミサイル発射について、抗議はするでしょうけれども、協議自体に大きな影響はないものと見られます。
というのも、今回発射された弾道ミサイル、ノドンは、最大射程距離1300キロで、日本全域を範囲に収めるものです。
しかし今回の発射では、650キロしか飛んでいないので、日本への刺激を避けて、ミサイルの飛距離を抑えた可能性もあります。
ただ、日本政府は協議で、北朝鮮のミサイルや核開発も取り上げる方針で、拉致問題で進展が仮にあったとしても、日本がどこまで独自に制裁を緩めることができるか。
ともに制裁を科しているアメリカや中国、韓国などとの連携も重要になってくると思います。
以上、北京でした。
ご苦労さまでした。
当然のことながら、日本が求めるものは日本と、岩田さん、北朝鮮とのこの双方の対話ということになると、国際的な枠組みで解決しなきゃいけないミサイルと核ではなくて、これはもう、拉致問題に特化したものと。
日本としては拉致の問題をまず前面にということですが、向こうは経済ということを前提にしてくるわけですから、ここはどうやっても、1年4か月ぶりの局長級会談ですけれどもね、どこですり合わせができるかっていうと、非常に難しいと思いますね。
ただ、これをやるからには、日本側としては、拉致の解決に向けて、どの程度の見通しがあると?これはもともと、お二方、北朝鮮、朝鮮半島の専門家でいらっしゃいます。
お2方ともに外務省にいらっしゃった。
外務省は今回の会談で、どこまでを見通してやってるとお考えですか?武貞さん。
すみません、私、防衛省にいて、外務省じゃなかったんですけれども、私は相当進む可能性が出てきていると思いますね。
先日、横田ご夫妻がお孫さんと会ったときも、横田めぐみさんについて、これから横田さんご夫妻が希望を持つような発言に終始していて、決して、絶望させなかった。
日本の世論を残念だなと思うようにさせなかった。
大転換ですよね。
北朝鮮は拉致の問題も含めて日本の世論を敵に回すんじゃなくて、日朝交渉を続けていきたいなという、キム・ジョンウン第1書記の時代になって全面に出てきてるんですね。
そこをうまく捉えた今回の日朝の協議っていうのは、私たちは期待していいと思いますよ。
北朝鮮はそれを日朝の会談の中で、経済制裁を少しずつでも、緩和していけば、例えば具体的に、拉致された被害者の情報の開示、一部の帰国、そしてそのときに私は、安倍総理の訪朝だって、考えてもいいと思うんですよね。
北朝鮮はトップダウンの社会ですから、それはもう、安倍総理が出ていって、少なくとも情報開示した部分については、しっかりと日本人は自分が連れて帰るという姿勢を取って、私はね、今のキム・ジョンウン体制はそれに応える、そういう兆候は、この2年間に出てきていると思います。
なるほど。
美根さんはどうご覧になってますか?
私もキム・ジョンウン第1書記は、日本との関係正常化に、非常に熱心になってるように思います。
それだけじゃなくて、いくつか特徴的なことがあるんですけれども、これに対して、日本は安倍総理も言っておられますけれども安倍総理の政権の間に、この問題は片づけるという、処理するといいますか、解決をするということをはっきりと明言しておられる。
これがまた北朝鮮にいいメッセージとなって伝わってると思うんですね。
ただこれまで、この日朝の交渉が動かなかったのは、拉致問題が大きな問題としてあるわけですけれども、なんかのきっかけによって、動きだすというのはよくあることでして、私は今回についても、そういうことはありうると、ありうるとは思うんですが、ただ以前から北朝鮮が言っておりますのは、結局、日本側がどこまでこの問題を解決する腹がすわっているのかということをよく言うんですね。
それもなんか、それだけ聞くと、おかしいかもしれませんけれども、向こうとしても、要するに解決したいということがあるんですけれども、具体的に言いますと、この日朝間で話し合う、例えば拉致に関しても、私はまだいろいろやるべきことは残ってると思うんですね。
やるべきことが残っているというのは、被害者の帰国を実現するということはもちろん、最終的な目標なんですけれども、そこへ行くために、つまり、生存してるということについても、これは要するに、死亡していることが証明されないかぎりは生存してるんだという、こういう論理の部分がかなり大きい。
それをどうやって乗り越えるかというところがあるわけですよね。
だから、これが一つの大きな問題になる。
さらに言えば、私は横田めぐみさんのご遺骨の問題についても、これはいろいろまだ、考える余地はあると思うんですね。
それは例えば、私が仮にキム・ウンギョンさんのお父さんですと、遺骨は全部お渡ししないと思いますね。
つまり、それは将来、検証する可能性がまだ残ってるとか、これも一つ、大きな問題があるわけですね。
しかし、横田さんが欲しいのは遺骨ではなくて、生きてるめぐみさんでありますから、そのあたり、武貞さんがおっしゃるように、大きく動けば、それに越したことはないんですが、ただ、これもし動くということになると、世界は拉致以外の話、ミサイル、核で、制裁をかけようとしているときに、じゃあ、それと日本と北朝鮮独自に経済援助、拉致を解決するということは、世界の枠組みの中で、日本はできるのかということになると、これ、五郎さん、どうですか?
そうですね。
そこは非常に難しいところですね。
ただ、それはそれぞれの個別の国の事情もあるわけですから、やっぱり大きな枠組みの中で、核はやっぱり許さないというところは一つ、やっぱりちゃんと抑えた形で、しかし日本にはこういう事情があるんだと。
やはり、それは行方不明になった人をきちんと責任持って探すのは国家の役割ですからね。
これだけは最低限、やってもらわないと困る。
ただ、今までずっと北朝鮮の対応を見てますとね。
もう期待させながら、すぐだめになるんですね。
そういう連続なんですね。
その点ですけれども、核兵器とミサイルっていうのも、北朝鮮は手放さないと。
去年の4月1日の最高人民会議で、法律も定めてしまった。
こう着状態ですよね。
核とミサイルと拉致、これを一緒に解決しましょうと、日本が主張するかぎり、拉致問題は、核、ミサイル、こう着問題に引っ張られてしまう。
むしろ切り離して、日朝の交渉の中でやっていきたい。
しかもその交渉の相手は今、キム・ジョンウン第1書記、はっきりしてますよね。
去年の12月12日のチャン・ソンテク氏の粛清のあと、いや、内部混乱が起きるでしょう、権力闘争が起きるでしょう。
政策決定不透明だって、いろんな人が言ったんですけれども、そんなこと全然ないですよ。
キム・ジョンウン第1書記が先頭に立って、外国との関係を改善しようと、中朝貿易だって大幅に伸びてるんですよね。
1月は石炭の輸出が22%増し、全体で中朝貿易は16%増し、全方位外交を始めたキム・ジョンウン第1書記を相手に拉致問題を全面に出して、日本が本当にね、戦略的な外交を進める、その機会がきた。
そして私は、安倍総理はそれができると思いますよ。
武貞さんは相当に積極的ポジティブでいらっしゃいますが、政権内部でも本田さん、どうですか、飯島さんが去年、北朝鮮に行かれて、あまり成果が出なくて、今回の横田めぐみさんと、お孫さんが、ご夫妻が、お孫さんに会われたケースにおいても、飯島参与は、失敗ではないかというような発言もしてらっしゃいます。
このへん、安倍政権の中として、方針というのははっきり決まってるんですか?
いや、方針がはっきり決まってるかどうかというのは、私も担当してないので、よく存じ上げないんですけれども、ただこれは非常に大きなチャンスであることは間違いないと思いますので、お会いされたというのは人道的な見地からして、これはそのとおり、正しかったと思いますけれども、これはチャンスとして、日本には経済カードがありますので、北朝鮮の経済状況を考えると、日本は非常に切れるカードがあるということだと思います。
チャンスは大きいと思います。
本当に拉致の解決に大きくつながるように期待したいと思います。
美根さん、武貞さん、ここまでです。
ありがとうございます。
さあ、きょうはまさに大にぎわいじゃないですかね、坂木さん。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの中でも、子どもたちに大人気の、ユニバーサル・ワンダーランドに来ています。
もうすでにたくさんの方いらっしゃっていて、後ろにはセサミストリートのキャラクターたちも来てくれています。
このようにお客さん、出迎えているんですね、さて、なぜきょう、私がユニバーサル・スタジオ・ジャパンに来たかといいますと、実は今月、ある記録が達成したからなんです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2013年度の年間入場ゲスト1000万人を突破いたしました。
先週の水曜日、開業以来、2回目となる年間入場者数1000万人を突破したユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
あっ、ちょっとパニック。
こんなところで運を使い果たした?でもありがとう。
最近では、3D映像を使うスパイダーマンのアトラクションや。
真上に到着。
うわーっ!
後ろ向きのジェットコースターなどが大人気。
しかし、ここ3年間、入場者が右肩上がりになっている要因が、ほかにもあるという。
このあと、その仕掛け人がV字回復の舞台裏を語る。
VTRの中にもありましたように、今年度の入場者数が1000万人を超えました。
ただ実はですね、オープン当初も2001年度も1000万人は超えていたんです。
ただ、そのよくとしに700万人台に落ち込みました。
そのあとも800万人前後と伸び悩んでいたんですが、注目していただきたいのが、3年前ほどからです。
ここから入場者数が伸びているんですね。
実は、この3年前に、ちょうどユー・エス・ジェイに入社し、V字回復の仕掛け人ともいわれる、ユー・エス・ジェイの森岡毅執行役員にきょうは来ていただきました。
森岡さん、よろしくお願いします。
おはようございます。
おはようございます、よろしくお願いします。
実はこちらの森岡さんが注目された点がおかあさんなんだそうです。
そのお母さんに、重点を置いたときに作られたのが、ユニバーサル・ワンダーランドです。
私の奥にありますのは、セサミストリートのエリアです。
そして今いますのが、ハローキティのエリア。
またおくには、スヌーピーのエリアもあるんですね。
森岡さん、このワンダーランドとお母さんとの関係は何なんでしょうか?
このユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2001年の開業以来、ハリウッド映画の大人向けを、大人を主なターゲットにしたパークとして始まったんですが、私どもは、消費者理解を深く深くしていくところで、やはりテーマパークというものが、大人だけを狙うということは、不必要に狭いと、なので、大人も子どもも両方楽しめるパークに、大きく変えていきたいというふうに願いまして、2012年度にユニバーサル・ワンダーランドをオープンいたしました。
おかげさまで、このワンダーランドが出来てから、家族連れを中心に2割、ゲストの数は増えることができました。
そして最近、ワンピースやモンスターハンターなど、ハリウッド映画とは関係ないキャラクターが増えたということなんですが、それも森岡さんの方針だそうですね?
これはいろいろとご意見頂いたし、私もいろいろとこれは苦労したこともあるんですけれども、人がテーマパークに来る理由というのは映画だからとか、キャラクターだからとか、そんなごとじゃなくて、テーマパークに自分の見たいものがあるからなんですね。
ならば、自分が見たいものがよりたくさんあるパークのほうが魅力的なのは自明なので、これは私ははっきり言って、映画の専門性から脱皮して、すばらしいエンターテインメントを集めたブランドショップのセレクトショップにしたいなと考えたんですね。
そしてスタジオの辛坊さんも、森岡さんの本を読まれたということですよね。
森岡さんの本、ベストセラーになっていますが、ジェットコースターは、なぜ後ろ向きに走ったのか。
これ、森岡さんがジェットコースター、これ、後ろ向きに走らせたんですよね?
はい。
辛坊さん、すばらしい書評をどうもありがとうございます、本当に。
本当にありがとうございました。
どうも感動いたしました。
このジェットコースター、後ろ向きのジェットコースターなんですけれども、これも本の中に書いたんですけれども、どの企業もどの個人も、達成しなくちゃいけない目的に対して時間も人もお金も絶対足らない状況に、皆さんあると思うんですね。
われわれもそういう状況で、その中で最後の切り札であるアイデアというものを、これをひらめけば打開できるという、アイデアというものを、クリエイティブのひらめきであったりとか、偶然に頼らずに、いかに確率高く生み出すかと、そういうところをノウハウにして、この本の中に書いたんですけれども、この後ろ向きに走ったジェットコースターが、世界で恐らく、歴史的な記録を見ても、恐らく世界のテーマパークの中で最も投資効率がよい大成功のはずなんです。
そうですよね、だって新しいもの作らずに、後ろ向きに走らせただけですからね。
これは実は、コロンブスの卵みたいなアイデアで、これのおかげで、実はハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、ジェットコースターが一番最初に出来たときよりも、多くのゲストに来ていただけたので、非常にありがたいことだと思ってます。
そうやってお金のかからないこともあれば、もう何百億をかけて今、建設中なのが、すでにオーランドのユニバーサル・スタジオにはあるようですけれども、ハリー・ポッターの巨大なアトラクションというのが、これ、オープン時期がまだ明らかになってないんですが、森岡さん、ずばりきょうはこれ、いつオープンするのか、教えてください。
はっきり言って、一日も早くオープンしたいんです、投資は早く回収したいので。
品質だけは絶対に妥協できないんです。
これが少しでも迷いがあったり、少しでも完璧でなければ、やはり後ろに倒さざるをえない。
ただわれわれが今、全力を尽くしている見込みでは、夏休み前にはなんとか、オープンできるようにできるのではないかと。
ただ、これも何かがあったら達成できなくなるので、お約束はまだできないんですけれども、夏前にオープンしないと、われわれもちょっと厳しいので、全国の楽しみにして頂いているファンの皆様に、夏を目指して頑張りますとお伝えしたいというふうに思います。
これはあんまり行列しないアメリカ人が、このオーランドのこの施設は大行列が出来てるそうですから。
これはやっぱり、大阪に、日本に出来る意味っていうのは非常に大きかろうと思います。
どうも森岡さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ、このあとですが、もう一つ中継ですね。
注目のスポット、こちらです。
暖かな春の陽気に包まれました、東京ドームにやって来て
さあ、球春到来ということで、セ・パ一斉にきのう、開幕をいたしました。
ことしはメモリアルイヤーなんですよね、五十嵐さん。
はい、そうなんです。
ことしはプロ野球が出来て、80年の記念すべき年なんです。
こちら東京ドームでは巨人対阪神、伝統の一戦が行われています。
きょうは第2戦なんですが、試合開始まであと5時間を切りました。
さあ、きょうはどんな試合になるんでしょうか。
そしてことしは巨人が出来て、80年の年でもあります。
きのうの試合開始前に、ある記念セレモニーが行われました。
セレモニーには長嶋茂雄終身名誉監督や、金田正一さんなど、巨人軍の歴史を刻んだOBら、総勢およそ200人が参加しました。
場内のオーロラビジョンに、球団80年の歴史を振り返る記念映像が映され、22度の日本一優勝ペナントも疲労されるなど、華々しく行われました。
そして行われた伝統の一戦、巨人対阪神。
4対4、同点で迎えた5回の裏、巨人は橋下至がタイムリー2ベース。
勝ち越しに成功します。
さらにホームラン攻勢で得点を重ねた巨人。
12対4で阪神を下しました。
やあ、きのうの開幕セレモニーなんですけれども、往年のスターがずらっと勢ぞろいしていまして、やっぱり巨人って歴史のあるすごい球団なんだなと、このセレモニー見て、改めて思いましたね。
そしてことしはプロ野球創設80周年ということなんですが、では、プロ野球がどうやって出来たのか、ちょっと見てみましょう。
1934年、ベーブ・ルースなどスター選手を擁するメジャーリーグの選抜チームが来日し、全日本チームと対戦しました。
これが多くの観客を集め、興業として大成功を収めます。
その年の12月、全日本チームのメンバーを中心に、現在の読売ジャイアンツの母体であり、日本初のプロ野球チーム、大日本東京野球倶楽部が設立。
ここから日本プロ野球の歴史がスタートしたわけです。
よくとしには甲子園球場を所有していた阪神電鉄が大阪タイガースを設立。
さらに5球団が新球団として名乗りを上げ、1936年から合計7チームで、プロ野球のリーグ戦が行われました。
その後も新しい球団が加盟し、規模を広げて行くプロ野球。
1953年には、巨人対阪神の試合が、日本で初めてテレビ中継されるなど、国民にとって人気の娯楽スポーツとなっていったのです。
快速球の村山。
第5球。
打ちました。
大きい、レフトバック、レフトバック。
入った、ホームラン、ホームラン。
長嶋のサヨナラホームランであります。
そして、東京ドームでは巨人設立80周年を記念して、こんな特設ブースが設けられています。
こちらはジャイアンツ80年の歴史を振り返るというもので、トロフィーや名選手のゆかりの品など、貴重な品々が公開されています。
現在は2000年代を中心に展示されていまして、5月から1か月ごとに時代をさかのぼるように展示物を変えていくということなんです。
こちらの特設ブースなんですが、東京ドーム内の1塁側に設置されていますので、お越しの際はどうぞ立ち寄ってみてください。
さあ、注目の第2戦なんですが、きょう午後2時、プレーボールです。
テレビでは、午後3時からご覧のチャンネルで、関東では午後
開園から数十分たちまして、お客さんの姿も多くなってきました。
きょうはセサミストリートのキャラクターたちとお天気お伝えしていきます。
初めに全国のきょうのお天気です。
西から天気は下り坂です。
九州は次第に雨が降りだし、夜には激しい雷雨の所があるでしょう。
近畿や東海も、夜は雨になりそうです。
関東から北は昼過ぎまで晴れるでしょう。
続いて全国の週間予報です。
あす日曜日は雨や雪の降る所が多く、西日本や東日本の太平洋側では、激しい雷雨や大雨のおそれがあります。
風も強まり、荒れもようの天気になりそうです。
USJの天気ですが、きょう日中は雨の心配はなさそうです。
ーいまのばんぐみなんですけどめには、今度の木曜日のゴールデンタイムなんですが、実はかつて1回だけ、特別番組で放送してみたら、とんでもない視聴率が出まして、お金もうけるための方法だけじゃなくて、やっぱり、お金だけじゃないよなというのが分かる番組なんで。
そういうおカネ様ですけど。
そういう番組になっています。
さあ、先ほど、ちょっとご覧いただけなかったんですが、きのうの野球の結果、阪神ファンの皆さんには大変なことになって、相変わらず、やっぱりあれですね、楽天なんか強いなっていう感じがしますよね。
ご覧のような結果になっております。
でもベーブ・ルースが来たのが、日米開戦の7年前だと思うと、国際関係なんか、あっという間だなと思います。
森若さんは残念ながら、きょうまでとなりました。
1年間、ありがとうござい2014/03/29(土) 08:00〜09:25
読売テレビ1
ウェークアップ!ぷらす[字]

消費税8%直前!景気への影響は?▽高級ビール市場が熱い!▽ようやく日米韓首脳会談が実現したが…今後の日本の外交方針は?▽今週の坂木萌子の中継は…絶好調USJから

詳細情報
出演者
辛坊治郎
森若佐紀子
坂木萌子
岩田公雄(読売テレビ特別解説委員)
五十嵐竜馬(読売テレビアナウンサー)
【コメンテーター】
橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
本田悦朗(内閣官房参与)
伊藤聡子(事業創造大学院大学客員教授)
美根慶樹(キヤノングローバル戦略研究所)
武貞秀士(拓殖大海外事情研究所)
番組内容
今週の坂木キャスター生中継はUSJから!好調の要因は?その仕掛け人を直撃!▽消費税8%目前!消費は?景気への影響は?アベノミクスの生みの親、本田悦朗内閣官房参与に聞く!▽花見シーズン到来!泡立つ高級ビール市場…消費者の選択は?▽ようやく実現!日米韓首脳会談。各国の思惑は?日朝局長級会合では拉致問題は前進するのか?ミサイル発射の影響は?揺れる世界外交▽プロ野球開幕!東京ドームから生中継!
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