(おぐねー)夜のニオイが…。
(奈美)ネオンが私を呼んでるわ。
長崎の夜に…。
乾杯!グイグイ僕飲めちゃう。
危ない。
今回の…
いつもパワフルな2人が訪れたのは冬の長崎
長崎郷土料理の老舗で名物のおじやを楽しんで世界遺産候補の「軍艦島」に上陸!
涙出てきた。
2人で泣いてどうするんですか。
うわ〜きれ〜い!
世界新三大夜景に選ばれた夜の長崎
夜景の似合うカクテルに海鮮の珍味を楽しんでなみねー絶好調?!
13年もたって。
ばかじゃねえの?
ほろ酔い気分で大爆笑の長崎ふたり旅です
念願の軍艦島への上陸を果たした2人は興奮冷めやらぬ中「長崎港」へと戻ってきました
奈美さんちょっと別世界に…。
夢の島に行ってきたみたい。
何か不思議な空間に居た感じがしましたけど。
じゃあ現実に戻りまして僕一番行きたい所が「グラバー邸」なんです。
初めての長崎だけに長崎観光の王道は外せません!
私もだいぶ前に一回だけしか行ってないから行こう!案内してくださいます?分かりました。
地に足をつけていきましょうか。
ちょっと揺れてる…。
ほんと揺れてる!まだふわふわしてるね。
夕暮れ迫る中2人が向かったグラバー園でこの季節には珍しいものを発見
何で咲いてるの?寒いのに。
本物よね?本物です本物です。
あっ本物だ!
春と秋の2回咲く珍しい品種の桜
今年は11月下旬まで咲いていました
ちょっと遅いのよね。
秋だから…。
もうちょっと早かったらもっといっぱい咲いてたのね。
でも残ってるつぼみも。
夕日の絶景ポイントでもある園内中央のガーデンカフェでは飲み物だけではなくおなじみの長崎名物も楽しめます
うわ〜。
食べてみちゃいますね。
ミルクセーキ?ほんとだ。
とけた頃ミルクセーキになります。
じゃあとけたら飲むんだ。
日に当てて待ってましょうか。
でもすごく意味が分かります。
まんまですよ。
名物の角煮まんじゅうはアツアツで頂けます
おいしい。
これも長崎の名物なんですよね?お土産でよく買って帰る。
小腹すいたときに…。
ちょうどいいですよね。
ところで奈美さんなんとこのあとはどこへ行こうかなと迷ってたんですけど日が落ちてきますしそろそろおとなタイムに…。
「世界新三大夜景カクテル」?夜景のカクテルなんですって。
暗くなったら飲まないと。
その長崎の夜景をモチーフにしたカクテルを飲みに行きましょうよ。
長崎市民の足として親しまれている路面電車
お二人さんも夜のネオンを目指して乗り込みます
うわ〜何か旅ならではですよね。
そうよね。
前はどこで乗りました?撮影で乗ったの。
松山?道後温泉のときに「坊っちゃん列車」に乗ったぐらい。
どこまで乗っても大人一回120円という気軽さですが目指す駅に行くには乗り継ぎが必要です
乗り換えま〜す。
これでいいんですね。
私も乗り換えま〜す。
乗り継ぎしたい駅でいったん運賃を払うと乗り継ぎ券がもらえます
そこで目的地までの電車に乗り換えて降りるときに券を運賃箱に入れるというシステムなんです
乗り換え成功ですよ。
こっちへ今度は行くのかな?すごい!なみねー…おっ「思案橋」。
奈美さん奈美さん!あっ出た!思案橋。
思案橋って…。
考えるのよここで一回。
ここで一回考えて…。
さあ飲みに行こうか。
今日はまっすぐ帰ろうか…。
一応考えるんですね。
じゃあ行っちゃいましょう!
モナコ香港と並んで世界新三大夜景に選ばれた長崎の街
その美しい輝きに酔いしれるオリジナルのカクテルがここ思案橋にあるお店で生まれました
長崎の夜景をカクテルにしてくれるって聞いたんですが作ってもらえますか?はい。
まずは「長崎」からお作りいたします。
ベースになるお酒はピーチリキュールとバイオレットリキュール
フルーツの甘さとスミレの華やかな香りが決め手です
これはお砂糖なんです。
え〜っ?!長崎は「シュガーロード」といわれていて砂糖文化なんです。
結構お料理にも甘いものが…。
砂糖が結構使われているので。
それをイメージして。
カステラの下が…。
ざらめでね。
佐藤さんは29歳
数々のコンクールで入賞経験もある腕利きバーテンダーです
へぇ〜!薄紫…。
薄紫というか薄いブルーというか…。
何か深いグレーが入ってますね。
こちらが長崎の夜景をイメージして作られたカクテル
その名もずばり「長崎」です
お月様が…。
おしゃれですよ〜。
すてき。
長崎の夜に…。
乾杯!あっこれは女性にいいかも。
こんなのグイグイ僕飲めちゃう。
危ない。
これ結構強いんですか度数は?いえそんなに。
女性でも飲みやすく…。
ほんと女性が喜ぶ感じですよね。
香りがすごくいい。
カクテルってこういう味なのね。
奈美さんはほとんどカクテル飲んだことないんですって。
見たことはあるけど。
このすてきなカクテルは長崎のバーテンダーたちが総力を結集して生み出したオリジナルのもので市内のバーやホテルなどで楽しむことができるんです
そうなんですかこれ?はい。
私たちバーテンダー協会の長崎支部のメンバーで…。
この場所で生まれました。
沈む夕日をイメージした…
そして神秘的な地中海をイメージした…酔わせようとする男性がこれ選ぶわね。
「グッといってごらん」とか言いながら。
(佐藤)結構いらっしゃいますねそういう方も。
そうだと思うわ。
分かってていいからだまされたい。
ちょっぴり大人の時間を過ごした2人はマスターおすすめの食事処へ
五島出身のご主人が腕を振るう地元でも人気のお店です
じゃあ乾杯!やってまいりました乾杯!お刺身からいきましょうかね。
すごいもの見えたかも僕。
ウチワエビですね。
うわ〜すご〜い!生きてる!久しぶりだな〜ウチワエビ。
あとカツオとかカジキとかヒラマサアカハタヒラメですね。
ヒラマサってすごいお刺身ですね。
旬の地魚を中心としたお刺身は1.5人前でこのボリューム
中でもこの時期ならではのウチワエビはプリップリではじけんばかりです
うん!いただきます。
すごい香りがします。
おいしい!あっほんとだ!ふわ〜っと香りが…。
よくかんでるとすごく甘い。
甘いです。
めちゃくちゃ甘い。
これはおいしい。
さらにご主人自慢の名物料理がこちら!
はい。
うつぼのからあげですね。
海のギャングですね。
あの恐ろしい…。
ヘビみたいなやつ。
召し上がれ。
食べたことない。
皮のところのコラーゲン質が…。
これもうこのまま?はい。
味は付いてますので。
うつぼ自体は何を食べてるんですか?タコとかイカとか生魚を…。
淡泊ですよ。
すごく軟らかくて食べやすいですよ。
あのビジュアルを想像しなければ…。
白身でプリプリしてて。
あらほんとだわ〜。
やめてよ!私にも怖いものがあるのよ。
ここは常連さんが多いんですか?多いですね。
何がおいしかったですか?何を食べてもおいしいです。
お二人はご夫婦?はい。
13年になります。
一回ぐらい別れようと思ったときあります?こら!
かなりご機嫌になってきたなみねーは仲よしご夫婦のアツアツぶりに…
優しい。
ほんと優しいね。
ちゃんと取ってあげてね。
13年もたって。
ばかじゃねえの?「ばかじゃねえの?」じゃないです。
すてきですよ。
2014/03/29(土) 05:30〜05:45
MBS毎日放送
★列車に乗って[字]【長崎・雲仙の旅