ソチオリンピック(中継)◇ショートトラック 男子1000m・予選ほか[SS] 2014.02.13

スキーなどの会場はソチの山間部。
一方、黒海に面したオリンピックパークの近くでは。
生字幕放送でお伝えします≫カナダのジャンが先頭。
オランダ、クネフトが続いている。
この2人が後ろの2人を引き離したか。
3番手には台湾の呂明龍。
ここは、差があります。
ラスト1周。
ジャンとクネフトどちらが1着か。
両者ともに決勝線手前でスッと足を伸ばしてブレードはどちらが先に届いているか。
これは写真判定になります。
≫見事でしたね。
ここは、オランダのクネフト選手そして、カナダのジャン選手この2人が2強といってもよかったんですけど。
力どおりのレースをしてくれたと思います。
そんな中でオランダのクネフト選手がベテランらしくいい形でペースを作っていたんですがそこのところをジャン選手が残り5周ここは安全策ということで先頭で抜けましてそのまま1位でゴールをしたという形になったと思います。
予選の第2組が終わりました。
この際どい1、2着写真判定。
その結果、僅かですね。
カナダのジャンが前。
そして、2位にクネフト。
ショートトラック会場アイスバーグスケーティングパレスからお伝えしています。
男子予選、1000m。
このあと、日本の坂爪そして高御堂。
2人の選手が登場してまいります。
迎える予選の第3組。
これからスタートになります。
日本の坂爪は予選の第6組に登場。
そして、高御堂は第7組で登場します。
予選は全部で8組まであります。
1組4人でレースをして上位2人が準々決勝進出となります。
その準々決勝以降はあさって、この同じ会場で行われます。
今日は予選のみ。
第3組、ロシアのグリゴリエフ選手が登場ということで会場内が沸きました。
3レーンがロシアのグリゴリエフ。
252番です。
全部で9周1周が111.12m。
前のほうにグリゴリエフが上がっていきました。
グリゴリエフ、先頭に立ちました。
会場内、完成に包まれています。
≫後ろから中国の韓天宇選手がくるのを待っている構図だと思うんですが。
≫1500mの今回の銀メダリスト、韓天宇。
ロシアの後ろをぴったりとマーク。
終始、引っ張る形、グリゴリエフ。
≫ほかの選手がなかなかグリゴリエフ選手を抜いてくれない格好ですね。
≫残り周回数が少なくなっていきます。
上位2人までしか次には進めません。
2位に上がった韓天宇。
しかし、ロシア先頭でもってラスト1周。
後続の2人を大きく引き離してそして期待に応えたロシアのグリゴリエフ、1位通過。
準々決勝進出を決めました。
そして、中国この大会、すでに1500mで銀メダルを獲得しています韓天宇が2位で続いています。
ここは川崎さん期待に応えましたねグリゴリエフ。
≫よく頑張りましたね。
前半、早い段階で前に出ましてそのあと、1度ぐらい抜かれてもかまわないと。
そのあと、ゴールの手前で抜き返せばいいという戦法だったと思うんですが中国の、僕は一番ここの組で狙っていました韓天宇選手がそのグリゴリエフ選手の後ろに入りましてひと呼吸置いて様子を見ていたんですがそうこうしているうちに今度はビカーノフ選手が何回も出てきたのでそれを、なんとかかわしてそのあとトップを狙いにいくんですが今度は、イギリスのシューブリッジ選手とそこも出るところのタイミングが同じになってしまう。
そんな感じで、なかなか思うようなレースを韓天宇選手的にはできなかったんですが。
逆に、ここはロシアのグリゴリエフ選手がそれによってどんどん自分のペースでレースを終わらせられたので場内は、一層盛り上がったと思います。
≫ロシアのグリゴリエフ自身3回目のオリンピックで母国のプレッシャーを跳ねのけ期待に応える1位通過、31歳。
中国の韓天宇が2位で準々決勝進出。
これから、第4組。
日本代表は、第6組、第7組に出てまいります。
この第4組はハンガリーのノヒフランス、ルパプ中国、武大靖、そしてオランダのファン・デル・ワルト。
注目は3レーンからスタートヘルメットナンバー212番中国の武大靖。
今シーズンはワールドカップ1000mで優勝の経験があります。
一番インコースがハンガリー。
そして、フランス、中国オランダ、一番外のレーン。
フライングです。
≫1000mというレースの勢いなのでフライングは少なかったんですが最近になって、やはり500mと同じようにポジション取りをするタイミングがものすごく早くなりましたので。
スタートでとりあえず出ておこうという選手も増えるようになりました。
それによってフライングも増えてきたように思います。
≫とにかくスタート位置から最初のコーナーまでは14mほどしか、ありません。
もちろんインコース有利。
ここで中国の武大靖スッと先頭です。
オランダ、並びかけていきますファン・デル・ワルト。
主導権を握った武大靖。
初めてのオリンピック。
≫ルパプがスッと武大靖の後ろにつけます。
オランダも、もちろん絡んでいく。
そして、ルパプ転倒してしまいました。
とにかく転倒の危険があります。
ショートトラックのレース。
ポジション取りの争いが激しくなればなるほどリスクが増していくという中そんな中でも、武大靖トップを譲ることはありません。
223番、ハンガリーのノヒがぴったり続いている。
オランダは離された。
ここで、ラスト1周です。
落ち着いたレース運び。
先頭からそのままの武大靖。
そして、ハンガリーのノヒ。
準々決勝進出です。
このレース、ポジション争いで転倒がありました。
フランスのルパプ。
≫スタートの直後にちょうど2番手に入るところのタイミングや入り方は見事だったんですがそのあと、このシーンオランダのファン・デル・ワルトが内側に入ってきたところで接触があっての転倒となっています。
≫コーナリングでトラックマーカーが飛んでいます。
≫あまり隙間がないところに無理に入っているようにも思いますので、失格の対象になるかもしれませんね。
≫審判団がリンクサイドVTRのチェックも行われています。
≫1位の武大靖選手とすればしっかりと狙えたところでキープができましてそのあと、加速をしていってこれで逃げ切れるという態勢のままだったんですが後ろが来なくなったことによって気持ち的には楽に回れたんではないでしょうか。
≫第4組の結果です。
武大靖、ノヒは2位までで通過。
それから、3位、転倒のあったルパプは、オランダのファン・デル・ワルトのペナルティーで救済を逆に転倒したルパプは受けました。
≫ファン・デル・ワルト選手が無理やり、強引に入ったことによってルパプ選手が転倒させられたということでその原因を作ったファン・デル・ワルト選手は失格。
転倒させられてしまったルパプ選手は救済措置で次のラウンドに進出となりましたね。
≫ルパプも転倒のあと最後までフィニッシュラインを目指して滑り切りました。
第5組です。
ここは一番外のレーン205番、カナダチャールズ・ハメリン、注目。
フライングです。
インコースから順にイギリスのウェルボーンそして、中国の梁文豪アメリカ、アルヴァレス。
一番外のレーンからカナダのチャールズ・ハメリン。
今回の、1500mショートトラックで早くも1つ金メダルを獲得しています。
205番です。
仕切り直しで2度目のスタート。
チャールズ・ハメリンがどう動いていくか。
一番後ろからです。
3人が固まるような形そんな固まる3人を少し距離を置いて見つめているチャールズ・ハメリン。
この周回の中で動き出した。
外を回って力強く前をとらえます。
スッと早くもインから中国をかわす。
ハメリンが先頭。
≫スピード差をつけて上手に上がってきました。
≫もう一度、中国がいく。
前が2人。
なんとしてもトップでという思いでしょうか梁文豪。
≫これをやっておかないとハメリン選手が前にいって蹴られてしまいますと自分が危なくなりますから文豪選手は今、ナイスブロックでした。
≫梁文豪とハメリンの争い。
カナダ、アメリカそして、イギリス。
1位、カナダのハメリン。
2位以下に差をつけてのフィニッシュ。
そして、アメリカイギリスの争いはややきわどかったところですがアメリカのアルヴァレスでしょうか。
≫ハメリン選手はやはり強いですね。
スタートからポジション的には4番目に入ってそこから一気に外側からスピードをつけていって一度、先頭に出ました。
そこで、両国の選手をもう一度抜き返して中国の梁文豪選手とすればいい形を作ったんですがそのあとの自分のスピードを生かしてもう一度、抜き返します。
このシーンでも抜いていますので接触はありますけどもそんなに厳しいコースではないのかなと思うんですが。
逆に、ここで梁文豪選手は抜かせまいという思いがあったようで、足の動きが止まってしまったんですね。
それによって、そのあとスピード差ができてしまって後ろにいた2人アメリカのアルヴァレス選手とイギリスのウェルボーン選手にも抜かれてしまう形になってしまいました。
そこが、ちょっと残念でしたね。
≫第5組の結果です。
ハメリン、1500mの金メダリストはこの1000mでも準々決勝進出を果たしています。
2着、アメリカのアルヴァレス。
予選第6組を迎えます。
いよいよ、日本代表が登場。
そして、この組にはロシアの選手それから、アメリカの非常に強豪。
会場内が沸くグループ構成。
第6組、もちろん坂爪の応援旗も揺れています。
スタート地点に集合してきます。
1番レーンからロシアのエリストラトフ。
アメリカ、J.R.セルスキーそして3番レーンが坂爪亮介。
4番レーンがフランスのシャタニエ。
会場内はロシアコール。
ゴールドがあしらわれました日本のレーシングスーツ。
ヘルメットナンバー232の坂爪。
まずはコーナーで少し遅れた。
前3人を追いかけていく展開です坂爪。
フランス、そしてロシア。
アメリカの順。
ロシアが先頭に立ったエリストラトフ。
しかし、非常に混戦。
前が固まっています。
アメリカ、セルスキー。
≫落ち着いて見て隙間を見つけてそこに飛び込んでもらいたいです。
≫前の争いが激しくなるのは分かっています。
その状況を見極めてあとはみずからの動きその判断。
1人、離脱していった。
≫しっかり落ち着いてゴールまで抜きたいです。
フランス、シャタニエ転倒している。
あと1人ですが相手はロシア。
エリストラトフをかわせるかどうか。
J.R.セルスキー、アメリカは差を広げています。
とにかく上位2位までに入れば…。
ラスト2周。
≫届きそう。
≫エリストラトフを追いかけて坂爪がいく。
最後、フィニッシュライン。
坂爪、3位でフィニッシュ。
フランス、シャタニエの転倒もあって波乱の様相を含んだこの第6組。
そのシーンですが…。
これは、ロシアが審議対象となれば坂爪、繰り上がりも十分に…。
≫ちょっと本当に、足につかまっちゃってるんですね。
バランスを崩しているところなのですがそれによって、やはりバランスを崩したっていうふうにもとらえますからね。
ここは、ちょっと審判がどう判断するかですね。
坂爪選手とすれば、前を後ろで見て分かりましたし。
非常に落ち着いたレース展開でした。
それを、今度は3人になりまして自分が追っていく立場のところで追いかけてはいったんですが。
そこのところはロシアのエリストラトフ選手が逃げ切ってしまった。
そこにはちょっと追いつけなかったっていうところではありましたね。
≫第6組は確定したようです。
J.R.セルスキーが1位で通過。
そして、ロシアのエリストラトフ、2位で準々決勝進出。
残念ながら坂爪は予選で敗退です。
日本代表、続きます。
第7組です。
高御堂雄三の登場。
2度目のオリンピック。
ソチの舞台で1000mの距離にこれから挑んでいきます。
高御堂スタートを切った。
インの深いところでちょっと前が狭くなった。
しかし食らいついていきます。
ビクトル・アン、先頭。
ロシア、韓国の争いが激しくなってきそうです。
韓国のシン・ダウンが前に立ちます。
そして、ロシアのビクトル・アン。
≫早い段階で前に上がりたいですね。
≫高御堂、一番後ろから前3人を見て、1人かわした。
≫上手に入りました。
≫高御堂、あともう1つポジションを上げてフィニッシュラインを迎えたい。
≫アン選手がペースを作っていて動くに動けないです。
≫アンは大ベテラン、実績者。
そして韓国が続いている。
その韓国をかわしておきたい高御堂。
≫落ち着いて狙ってますね。
チャンスを見つけたい。
≫ラスト1周の鐘。
ロシア、韓国。
そして日本の高御堂。
フィニッシュラインは決勝線はブレードをスッと前に出して…。
韓国のシン・ダウンか。
日本、高御堂雄三か。
写真判定です。
≫見事なレースでした。
さすがというだけあってここの組ではロシアのビクトル・アン選手を全員がマークしていましたしそのマークを受けるだけに先頭に出て終始レースを作ってくれました。
後ろ3人がどういうふうに戦っていこうかというところだったんですが韓国のシン・ダウン選手とすれば上手に、そこのところでも自分がポジション上位をキープするという役目は果たしていきました。
そこで、高御堂選手が本当に、グッと我慢して、我慢して、我慢して…。
途中でバランスを1回崩したんですけどそれでも我慢して最後の足を出すタイミングは狙っていたとおり見事でした。
≫これが決まっていれば…。
≫ぜひ、決まっていてもらいたい勢いですが…。
≫角度によってはどうなんでしょうか…。
今出ているのは1位と2位の差ですが。
判定、出ました。
第7組、結果が出ました。
1位通過、ロシアのビクトル・アン。
そして、2位で韓国のシン・ダウン。
最後まで諦めずにブレードに託した高御堂雄三、日本。
3位です。
執念は見せてくれましたけどね…。
≫本当に、すべてを出し切ったレースだと思うんですけど最後の最後、ここは女神がほほえまなかったっていう感じですね。
≫1500mのペナルティーとこの1000mまで持ち込んだ高御堂の意地は見ましたが、残念です。
男子1000mの予選は最後の組です。
第8組です。
グッと狭くなるコーナーで転倒になってしまった。
≫ポイントの頂点の手前で転倒であれば再スタートなんですが…。
運悪くというか頂点を過ぎての転倒でしたのでこのままレースが流れてしまいます。
≫フランス、ハンガリーが転倒です。
ですから、これはイタリアと韓国この2人で滑り切ることになります。
あとはもちろん、順位とタイムで次の組み合わせに影響してきます。
そして、もちろん転倒した2人もフィニッシュは目指します。
何があるか分かりません。
完全に周回遅れにする形でイタリア、韓国とフィニッシュを目指します。
現在は韓国、イ・ハンビン先頭。
そして、イタリアコンフォルトラの順番。
≫次のレースの組み合わせというのもここの組のレースの着順そしてタイムで決まる部分がありますのであまり力は抜けないんですがそれにしてもお互いに、少し意地もあるんでしょうか。
随分、速いペースで周回を回ってきました。
≫韓国、1位。
イ・ハンビン。
そして、イタリアのコンフォルトラでフィニッシュ。
フランスのフォーコネ、そしてハンガリーのシャオリンが転倒。
≫スタートのあとですね。
≫ちょっと最初のコーナーが…。
固まった状況でね。
≫ポイントの先なんですね。
真ん中ですから。
コーナーに入っていって4つ目のポイントなんですが。
そのポイントの手前であればもう一度、スタートがやり直しになるんですがこれも、まあオリンピックで珍しい運ですね。
そのポイントを越えたところでの転倒ですので。
スタートのやり直しのエリアを越えてますからレースがそのまま流れてしまいました。
≫そして早い時点で2人きりになったこのレース。
韓国のイ・ハンビンが1位。
イタリア、コンフォルトラが2位。
ただ、もちろん転倒がありましたので現在、その辺りのビデオチェックも行われています。
男子1000m予選が終わりました。
そして、第8組確定しましたが韓国、イタリアの2人の通過に加えてハンガリー、シャオリン選手これは救済を受けました。
≫先ほどの一番最初の転倒のシーンでシャオリン選手は転倒に巻き込まれて転ばされてしまったという判断で、救済措置受けて次のラウンドに進出になります。
≫第8組からは、3人があさって行われます準々決勝進出を果たしました。
残念ながら日本代表の2人坂爪、高御堂ともに3位でこの予選通過はなりませんでした。
≫ショートトラック男子1000mの様子をご覧いただきました。
こんばんは。
ソチオリンピック大会7日目の様子をお伝えしています。
≫今夜はショートトラックからお伝えしていますがスタジオの全力応援団をご紹介しましょう。
長野大会から3大会連続でオリンピック出場されました勅使川原郁恵さんです。
よろしくお願いいたします。
≫男子1000m予選が今、終わりました。
どういうふうにご覧になっていましたか。
≫大興奮なんですがやはり坂爪選手も高御堂選手もいいところまでいきましたよね。
最後まで、ゴールラインを切るまで勝つか勝たないかというすごい争いをしていたので私は身を乗り出して応援していました。
≫一緒に見てましたが大変な盛り上がりでした。
では、そのレースを振り返ってみましょう。
≫ヘルメットナンバー232坂爪。
まずはコーナーで少し遅れた。
前3人を追いかける展開。
フランス、そしてロシアアメリカの順番で入れ替わる。
ロシアが先頭に立った。
エリストラトフが先頭。
しかし、ここは非常に混戦。
前、固まっています。
≫無理に割って入ることはないですから、落ち着いて隙間を見つけてそこに飛び込んでもらいたいです。
≫前の争いが激しくなるのは分かっています。
その状況を見極めてあとはみずからの動き。
1人、離脱していった。
≫しっかり落ち着いてゴール前で前の選手を抜きたいです。
≫フランスのシャタニエが転倒!あと1人なんですが相手は、ロシアエリストラトフをかわせるか。
J.R.セルスキーアメリカは差を広げています。
とにかく上位2位までに入れば…。
ラスト2周です。
最後、フィニッシュライン。
坂爪、3位でフィニッシュ。
残念ながら坂爪は予選敗退です。
1番インのスタートになります233番、高御堂雄三。
インの深いところでちょっと前が狭くなった。
しかし、食らいついていきます。
ビクトル・アン、先頭。
ロシア、韓国の争いが激しくなっていきそうです。
韓国のシン・ダウンが前に立ちます。
そして、ロシアのビクトル・アン。
≫早い段階で前に上がりたいです。
≫高御堂は一番後ろから前3人を見て1人をかわした。
≫上手に入りました。
≫あと、もう1つポジションを上げてフィニッシュラインを迎えたい。
≫先頭のアン選手がいい形でペースを作っていて動くに動けないですね。
≫3回目のオリンピック大ベテランの実績者です。
アン。
そして韓国が続いている。
その韓国もかわしておきたい、高御堂。
≫落ち着いて狙ってますよ。
チャンスを見つけたい。
≫そのチャンスに飛び込めるか。
韓国が逆にロシアとの差を縮めていく。
ロシア、韓国そして日本の高御堂。
最後、フィニッシュラインはブレードをスッと前に出して…。
韓国のシン・ダウンか日本、高御堂雄三か。
≫最後の足を出すタイミングはもう、狙っていたとおり見事でした。
≫これが決まっていれば…。
判定が出ました。
1位通過、ロシアのビクトル・アン。
そして、2位で韓国のシン・ダウン。
最後まで諦めずにブレードに託した高御堂雄三、日本。
3位です。
≫改めて高御堂選手そして、坂爪選手ともに先の準決勝に進むことができなかったということになります。
≫すごくいいレースでしたよね。
≫準々決勝に進めなかったということになりました。
改めて、勅使川原さんに解説をお願いしたいんですがポイントは?≫高御堂選手がとてもいいところまできたんですけれども。
高御堂選手は終始、3番手で前に出るタイミングを狙っていたんですがやはり先頭を走るロシアのアン選手が気持ちいいように少しずつスピードをアップしていくんですね。
残り3周でも、徐々にスピードアップしています。
なので、なかなか抜くタイミングがありません。
そして、後ろにつく韓国のシン選手もぴたりとついているのでなかなか前に出るチャンスがなかったんですね。
そして、高御堂選手はこのとき思ったのは多分、最後にかけようと。
最後のゴールラインにかけようという思いで3番手についている滑りをしていました。
このときインコースアウトコースに抜くタイミングがあれば抜けたんですが、インコースは空いていません。
そして、アウトコースも前の選手がスピードアップしていますのでなかなか、そのスピード以上のスピードが出ませんので。
これは、グッと我慢して3番目で滑っていましたね。
≫なかなか、順位が変わっていかないのでどうしたのかなと思ったんですが、それはスピードが変わっていたと。
≫それは、アン選手がすごく力がある選手ですので少しずつスピードアップしていきます。
スピードアップしているとなかなか抜くタイミングっていうのがすごく減ってくるんですね。
コーナーの出口でもしっかりとインコースが空かないように前野選手が滑っています。
なかなか、高御堂選手が内に入ることができないです。
≫チャンスのない状況が続いていたんですね。
≫最後の半周です。
≫そして…。
≫最後のワンチャンスにかけました。
高御堂選手、足を出しましたね。
やはり、最後の順位というのはスケート靴の先端、ブレードの先端が先にゴールした選手が勝ちなんですね。
なので、体が後ろでも高御堂選手のブレードのほうが前に、韓国のシン選手の前にいっていれば高御堂選手のほうが勝ちというふうなレースなんですが…。
並んでいるというか一緒ですよね。
≫この飛び出し方は結構、よかったですよね。
だから、一瞬いったかなと思ったんですけどね。
≫写真判定になって、本当にちょっとの差なんですよねブレードの。
こちらが韓国の選手のブレード。
そして高御堂選手のブレードはここなんですが、写真判定はすごく大きく撮っていますので差があるなと思いますが見た感じは同時、同着くらいのゴールラインの切り方でした。
≫実際に、我々の3人でその様子を再現といいますか実践してみます。
例えば、アン選手が西堀さんで、先に行くと。
≫私がビクトル・アン選手。
じゃあ、私が先に行っていると。
≫私が韓国の選手で。
≫そして高御堂選手は後ろにいくしかなかったですね。
そして、ワンチャンス狙って足をグッと出してきました。
最後、足を出すんでけどこのときに、高御堂選手がもし、もう1歩、前に韓国の選手よりも前に足を出していれば体が後ろでも高御堂選手のほうが足のブレードの先端は前にいっているので高御堂選手の勝ちになっていたんですね。
≫体の位置ではなくて本当にブレードの刃の先の位置のみと。
≫そうなんです。
≫グッと前に出なくてもこれでよかったわけですね。
≫前に、選手が2人いるので体が入るスペースがなかったんですね。
≫ではこの先のショートトラックに期待を、ひと言、お願いします。
≫まだまだ始まったばかりなので。
また女子の選手もいますし。
まだ女子は500mしか終わっていませんので1000、1500とまだまだ続きますのでぜひ頑張ってほしいですね。
≫ありがとうございます。
≫では、ここでNHKからのお知らせです。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技の速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
また、放送と通信が連携した新しいサービスハイブリッドキャストでは今お伝えしているこの番組や中継番組を冒頭から視聴できる巻き戻しサービスを実施しています。
ご利用いただくにはハイブリッドキャストに対応したテレビとインターネット接続が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。
≫では、続いてお届けする競技です。
グッとスピードが上がっていく迫力のある映像。
もうお分かりですね。
スケルトンです。
≫どんな競技かご紹介していきます。
これで、シュッと滑って速度がどのくらいかお分かりでしょうか?最高時速は、130キロ。
全長1500mのコースをうつ伏せになって一気に滑り降りていく競技です。
この競技、2日間で1日2回ずつ合計4回滑りましてその合計タイムで争われる競技なんです。
日本から出場するのはこちら、小室希選手です。
小室選手前回大会のバンクーバーでは用具のそりに国際連盟の規格に合っていることを示すステッカーを貼っていなかったという用具規定違反で失格だったんです。
今大会に悔しさをぶつけています。
≫滑る前に失格になってしまったという本当に残念な結果でしたがそのスケルトンの女子1回目と2回目、ご覧ください。
≫スピードと技術、そして勇気が要求されるスケルトン競技です。
今日から女子の競技が始まります。
山岳エリアにありますサンキスライディングセンター。
リュージュやボブスレーなどと同じコースで行われます。
スケルトンの女子の競技がまもなく始まります。
アメリカ、イギリス、スイスカナダそして、ドイツなどが強豪国としてこれまでオリンピックでメダルを獲得してきましたが。
なんといいましても地元のコースを熟知するという1つのポイントもあります。
この競技の魅力です。
今、気象コンディションが出ています。
この競技の解説はリュージュのレークプラシッド代表栗山さんにお願いしています。
栗山さん、お願いします。
今、気象コンディションが出ましたが、今日は非常に日ざしが強いんですね。
≫日ざしが強くて気温も高いです。
≫全長が1500m。
そして、カーブが17あります。
スタートリストです。
このスタート順は世界ランキングの順番で自分で順番を選んでいくという方式が採用されています。
≫やはりこういう条件ですから早いスタート順が有利だと思います。
≫ところが、栗山さん最初に選択権のあったヤーノルドという世界ランク1位の選手が2番目をとりましたね。
≫これはちょっと驚きました。
公式トレーニングは非常に好調だったので自分の自信のあるところで様子を見ながら2番スタートを選んだんではないでしょうか。
≫最初に滑るパイクス・ペースが出てきました。
≫注目ですね。
公式練習は、ほとんどスプリットも上がらずゴールタイムも上がっていませんでした。
有力選手の1人ですが公式練習では2本滑ったんですがキャンセルしています。
≫そのときは、まあまあのスプリントタイムでした。
スムーズに滑っています。
スピードも落とさずに。
滑走順は1番と一番いいところですね。
リカバリーしながら後半に向かっていきます。
≫世界ランクでは現在ワールドカップでは2位のランキングを持っています。
リュージュ、ボブスレーと違って若干は壁にぶつかるのは致し方ないというところですね。
≫しかし、後半のポイントといった15カーブと16カーブをうまく抜けていますね。
≫大体、女子が130キロまでは公式練習ではいっていませんでした。
58秒68というタイム。
このパイクス・ペースは世界ランキングでは2位なんですが、公式練習でふるわなかった。
今の滑りはいかがですか。
≫やはり、もう少しスプリントが上がってもいい選手だとは思うんですがね。
≫世界ランク1位のヤーノルド。
初めてのオリンピックでメダルを狙います。
あえて、2番滑走を選んだヤーノルド。
≫公式練習よかったですから。
≫公式練習は5回滑って4回トップになっています。
≫この辺りは本当にいい脚力とスプリントで走りました。
とてもスムーズな滑りです。
≫スタートをどう結果に結びつけるか。
≫滑らかにぶつからずに出ています。
これは公式練習どおりの滑りをしていますね。
スケルトンは100分の1秒単位で計測されます。
壁のぶつかり方も大事だそうですね。
≫角度がありますのでそんなに大きなぶつかりではないので大丈夫ですよ。
ヤーノルド、58秒43。
パイクス・ペースを大きく上回るタイム。
0秒25リードして、ヤーノルド。
このタイムが目安になりそうです。
栗山さんから再三指摘がありますが…。
≫コーチが滑っていますね。
≫大丈夫かというふうにアスリートのほうが心配していました。
≫さすがにラインは高いですけど非常に上手ですよね、滑らかに。
出てからもそう大きくぶつかることなくゴールしました。
非常にうまく吸収して上手に滑っています。
≫ロシアのニキーチナ。
≫ニキーチナも注目ですね。
≫21歳の選手。
≫今シーズンはワールドカップの初戦、2戦目と調子がよかったんですけどね。
≫去年、ヨーロッパ選手権で優勝。
≫速いですね!このアドバンテージ少ないですからね。
≫21歳、その技術はどうかというところ。
中盤から後半。
≫まだまだついていっています。
すばらしい走り。
≫0秒03の遅れ。
≫これは、きますね。
すばらしいタイムです。
このスタート順で。
≫フィニッシュは…。
2位に入りました。
58秒48。
0秒05の遅れ。
ほぼ遅れはないといっていいですね。
ヤーノルドを公式練習から見るとダントツかと思いますがすばらしい滑走をしましたね。
地元で。
≫スタートが得意の、日本の小室。
前回バンクーバーでは規定違反で失格。
レースに参加できませんでした。
≫彼女も、いろいろ困難を乗り越えてこのスタート台に立ったということはよかったと思います。
≫宮城県の村田町出身。
スタートしました。
得意のスプリントを生かしたい。
スタートはどうか。
≫5秒11。
彼女のベストですね。
スピードが出ています。
≫いいスタートを切りました小室。
≫コーチも普段どおりの滑走をしてくれればとおっしゃっていましたがここまではいい流れです。
微調整もできています。
できるだけスピードを落とさないように…。
ちょっと膨らみましたね。
≫難しいコーナーですが…。
≫ちょっと、出口の膨らみが大きいです。
≫1秒以上の遅れ。
さあ、フィニッシュは59秒94で17位。
ここまで18人滑って17位。
スタートは特徴を出したと思いますが。
≫彼女のベストのタイムですからいいスタート。
その後、2か所ぐらいちょっと膨らみが大きいところがありましたから。
日本チームはドイツのチームのサポートを受けながら練習を続けてきているのでまだまだ、この先頑張ってほしいところです。
≫ヘルメットを脱いだときには笑顔だった小室。
≫ほっとしたところでしょうね。
やはり、ヤーノルド強かったんですがそれに続いているロシア。
ちょっと驚きましたね。
≫ロシアが2位、そして5位、6位と入っています。
ヤーノルドとの差はこれから2本目、3回目、4回目というふうになるにつれてどういう形になっていくか。
このあと今日2回目が行われます。
2回目は1回目の成績によって成績の悪かったほうから滑ることになります。
今日の1回目でオリンピック初めての滑走を見せました。
今度は、自分の力を思う存分発揮してほしい小室。
≫実力はありますからね。
小室選手。
≫スタートが得意です。
スムーズです。
≫ここからスピード落とさずに…。
うまく吸収しています。
ポイントのカーブでちょっと膨らんでいる。
1本目も膨らみましたが…。
さあ、ここからですよ。
ちょっと膨らみが大きいです。
出口のところで。
≫ぶつかってしまいました。
フィニッシュ。
2本目は59秒82で現在、3人滑って第2位。
≫もう少し上にいけるチャンスはあったんですけどね。
≫1本目よりタイムは縮めましたが現在、3人滑って第2位。
小室さんは前回バンクーバーで、規定違反で滑ることができなかった。
当然、精神的なショックはありました。
≫いろいろ、困難を乗り越えて国内の選考会を勝ってこの舞台に戻ってきてくれました。
≫フロックです。
フロックもメダル候補の1人ですがトレーニングランからちょっと精彩を欠いています。
≫ここは、なんとか少し自分のペースを取り戻して順位を上げたいところですね。
≫1回目は59秒47。
目標は58秒台か。
≫スタート、いいですよ。
このぐらいのスピードがあれば楽しみですよね。
非常にいい流れできています。
僅かにリードしています。
≫後半、124キロ。
≫アドバンテージは僅か。
≫かなり激しくぶつかりました。
≫ロスはどうか。
まだリードしています。
フィニッシュ。
59秒39でトップに立ちました。
1本目よりタイムを縮めています。
会場の歓声が大きくなってきました。
ロシアのポティリツィナ。
1回目は6位でした。
トップ6に3人が入ったロシア。
スタートしました。
≫コーチはドイツの元ボブスレーの世界チャンピオンです。
≫ソチオリンピックに向けてロシアが獲得したコーチですね。
≫ドイツ人コーチがよくやっていますよね。
強化を努めています。
ロシア勢、のってますからね。
大きなミス、ないですね。
ここまではいいです。
≫ここもきれいに抜けました。
≫58秒台もあるか。
≫非常にいい滑りです。
フィニッシュ、58秒75。
≫きました、すばらしいですね。
≫1回目は59秒ちょうどだったんですがさらに縮めてきましたポティリツィナロシアです。
やはり地元のコースを知り尽くしているという。
≫ロシアはきていますよ。
これは順位を上げますよね。
≫まだ24歳の若手ですがここで一気にタイムを伸ばしてきました。
≫さすがに、ロシア勢女子ここまでくるとはちょっと想像がつかなかったです。
≫この競技はこれまでアメリカイギリス、カナダドイツといったところが強豪国だったんですがロシアの名前はなかったんですがやはり開催国です。
ケイティー・ユーランダー1回目は58秒83を計測。
≫58秒台、今回も出るか1つの目安ですね。
3回目のオリンピックです。
まだメダルはありません。
≫しっかり伸ばしてきました。
1回目よりも。
≫この辺はうまいところですからね。
落としたくないところはよく分かっています。
いいペースできています。
スムーズですね。
スピードに乗ってますよ。
このままいけば1回目のタイムより上をいくんじゃないでしょうか。
≫ぶつかってしまった。
フィニッシュ。
トップに立ちました。
58秒75。
タイムを伸ばしてきましたユーランダー。
≫ユーランダーもさすがですね。
やはり。
≫かなり体力を使う競技なんですね。
ケイティー・ユーランダーが1回目、2回目ともに58秒台をマークしています。
≫この辺りはさすがとしか言いようがありません。
しっかり合わせてきています。
≫お父さんはアメリカの大リーグで活躍した選手らしいですね。
優勝候補の1人でもあります1回目は58秒43。
≫絶対的にスプリントは4秒台。
ニキーチナ選手はタイムをあまり伸ばせなかったのでここはチャンスですよね彼女にとっては。
≫今日大きくリードをとってあすに臨みたい。
≫1回目のアドバンテージがあるのでまだまだ頑張りたいところです。
≫しかし滑り自体は本当にきれいですね。
大きなタイムロスはありませんね。
ここまで。
≫フィニッシュ。
58秒46。
0秒44リードのトップ。
≫すばらしいですね。
氷の状況、スタート順を考えると2本、まとめるのはとっても難しいと思うんですが。
すばらしい。
≫しかもリードが0秒44です。
≫広がりましたね。
≫これはあすの3本目、4本目の滑走に向けて非常に有利な立場に立ちましたイギリスのエリザベス・ヤーノルド。
≫イギリス勢は強いですね。
バンクーバーでも。
また2連覇、イギリスで2回続けての金メダルのチャンスです。
≫しかし、今日は1回目、2回目が終わってやはり、ロシア勢の存在が注目されますね。
≫あすも期待できますね。
≫そして日本の小室ですが。
≫小室もまだまだ期待できます。
上を目指して、1回1回頑張ってほしいと思います。
≫解説は栗山浩司さんでした。
ありがとうございました。
≫スケルトン女子前半の結果です。
≫競技が終わったあと笑顔も見えましたので前回、滑れなかった悔しさは晴らせた感じでしょうか。
≫また、後半に期待が高まりますね。
≫後半3回目と4回目の滑走があるのでそちらに期待しましょう。
勅使川原さんは、スケルトン一緒に見ていただきましたがご覧になって、どうでした?≫背筋と体幹がすごく必要な競技だと思います。
あとは、ちょっとのバランスですごく膨らんでしまうのでそこでタイムロスをしてしまうということで少しのミスでもすごくタイムに響きますね。
≫あのスピードですからね。
≫130キロぐらい出てました?≫出てました、出てました。
≫ちょっと考えられないです。
すごい怖いですね。
≫反射神経と最初に押す脚力と。
大変な競技です。
≫途中も、肩とか首の動きで調節してるんですよね。
≫どこを見るかによってもちょっと違うんですってね。
進む方向がね。
非常にシビアな競技です。
≫そのスケルトンの後半の模様は15日土曜日午後1時ごろBS1で放送予定です。
≫続いてはフィギュアスケート。
今夜、いよいよ男子シングルが始まります。
≫4回転ジャンプはもはや、当たり前。
ソチの表彰台はアスリートたちに極限のパフォーマンスを要求する。
世界ランキング1位、羽生結弦。
向かうところ敵なしの19歳は完璧なジャンプを武器に頂点を狙う。
夢の舞台に挑む23歳、町田樹。
独特の表現力。
磨き上げた感性に注目が集まる。
そして…。
あのメダルから4年。
高橋大輔が帰ってきた。
けがを乗り越えたエースがスケート人生の集大成を見せる。
フィギュアスケート男子シングル。
待ち受ける、世界の強豪たち。
オリンピック史上最もハイレベルな戦いが今、始まる。
≫フィギュアスケート男子シングルが今夜、いよいよ始まるわけですね。
本当にたくさん視聴者の方も楽しみにしている方が多いと思いますが勅使川原さんはちなみにフィギュアスケートってご覧になります?≫なります。
特にフィギュアスケートとショートトラックの会場が同じスケート場でやっていますので。
オリンピックのときもスケート場を、交互に使っているんですね。
ということで、すごく交流がありまして。
選手ともよくお会いできるので。
やはり、注目しています。
≫じゃあ、練習ですれ違ったり本番ですれ違うこともあるんですか?≫しますね。
なので、選手村でももちろんお話もしますがスケートリンクでもお会いできるので、やはり頑張ってほしいですね。
トリノのときとかもですよね?≫そうです。
≫荒川静香さんとか村主さんとか。
≫よくお話をしましたので今でも仲がいいです。
今でも交流があります。
≫競技の壁を越えて。
≫リンクが同じっておもしろいですね。
≫それではフィギュア男子改めて出場します日本選手3人をご紹介いたします。
その滑走順を整理いたします。
30人が5組に分かれて順番に演技しますがまず、日本で最初に演技するのが羽生結弦選手。
全体では19番目。
第4グループのトップで滑ります。
そして、最終組に高橋大輔選手と町田樹選手。
29番目。
最後から2番目が高橋選手で最終滑走が町田選手です。
≫ちなみに、中でも注目している選手って、誰ですか?≫やはり羽生選手ですね。
まだ、10代ということで。
19歳。
でも、精神的にも落ち着いていてしっかりしていますよね。
そして成績も、しっかり残しているので。
本当にすばらしい選手だと思います。
≫そして、今最もメダルに近いともいわれているのがその19歳の羽生結弦選手なんですが。
そういえば先日団体のショートプログラムでもすばらしい演技で私たちを魅了してくれましたよね。
今夜はまずそのショートプログラムの団体の演技を振り返りたいと思いますが編集なしで羽生選手の演技をすべてご覧いただきます。
≫浅田、鈴木、リードきょうだいそして、町田。
仲間が声援を送ります。
羽生結弦、初めてのオリンピック。
羽生結弦、「パリの散歩道」。
世界最高の評価を受けてきたプログラム。
このオリンピックではどうでしょうか。
最初の4回転。
≫4回転のトーループ。
きれいに決まりましたね。
≫そして、勝つためにただ1人、演技後半にジャンプ2つを持ってきました。
≫トリプルアクセルもきれいに決まっています。
トリプルルッツトリプルトーループ。
≫完璧なジャンプを見せてきます。
コンビネーションスピンも一つ一ついいですね。
≫すばらしい演技を見せました!日本に勢いと力を与えるすばらしい演技を羽生結弦が見えてくれました!やったぞという、そんな雰囲気でしたでしょうか。
≫初めてのオリンピックとは思えない堂々とした演技でしたね。
≫うなずきました、羽生結弦。
団体戦、男子ショートプログラム最終滑走で日本がトップに立ちました。
≫勅使川原さん、オリンピック初出場でしたからね。
最初の演技です。
≫信じられないほど安定しています。
本当オリンピックは独特の雰囲気がありまして緊張をして、自分の演技ってなかなかできませんがそこを完璧に決めてくるという羽生選手の精神力は並大抵じゃないです。
すごいですよね。
≫こんなに落ち着いてらっしゃる勅使川原さんも確か19歳でオリンピックに…。
そのときはどんな感じでしたか?≫長野オリンピックで19歳だったんですがやはり、10代というのはレースをするごとにすごく自分が成長していける時期で。
羽生選手も演技をしていくうえでどんどん磨きがかかってきますよね。
そういう時期だなっていうふうにやっぱり思います。
≫大きな大会に出るたびに得点が伸びていくそういう時期にあると。
≫そうだと思います。
伸び盛りですよね。
≫かなり期待できそうな感じですね。
≫まだまだ、これ以上の完璧な演技をしてくるんじゃないでしょうか。
期待したいですね。
≫その勢いに乗っている羽生選手ですが、本番を控えて今日、本番のリンクで練習が行われました。
その様子、ご覧いただきましょう。
≫競技の滑走順に合わせてグループごとに練習が行われまして羽生結弦選手が日本人で最初にリンクに現れました。
羽生選手は曲に合わせた練習で得意の4回転ジャンプを何回も完璧に決めて、団体戦の調子をそのままに順調な仕上がりを見せました。
2大会連続のメダルに期待がかかります高橋大輔選手は何度も4回転ジャンプに挑みました。
しかし、きれいに決まったのは1回もありませんでした。
ただ、転倒は減っているので調子は上向きという様子でした。
高橋選手と同じ組で練習したのが町田樹選手です。
初出場の大舞台に臆することなく4回転と3回転の連続ジャンプを確実に成功させて好調さをアピールする練習内容となりました。
日本の3人の今日の表情でした。
勅使川原さんは、3人の選手どんなふうに見ました?≫やはり緊張感がある練習でしたよね。
本番に向けての最終調整ということで完璧な演技を求めて練習をしているという中でやはり高橋選手、すごくジャンプで苦戦しているように見えたんですが、でも徐々に完璧に近づけていますので、やっぱり悔いのない演技をしていただきたいなと期待しています。
で、町田選手もいい表情をしていましたね。
すごく集中力がある表情もしていますし。
あとは、自信があるみなぎる表情もしていましたので期待がかかります。
≫初めてのオリンピックではありますが高い集中力で臨んでほしいですよね。
高橋選手も今大会を集大成と位置づけて臨んでいるんですがやはり集大成となるとやっぱり、特別な思いもあって調整するのは難しそうな気もしますけどね。
≫すごく難しいんですね。
やっぱり、今日だけではなくて積み上げてきた年数を思いを込めて今日に持ってくるので。
そういう思いを考えているとすごく集中力も…。
難しいんですけどぜひ、それを力に変えていい演技に持っていきたいですね。
≫その日本の3人の選手ショートプログラムに挑む意気込みを聞いていますのでご覧ください。
≫精神状態的にもすごく上がってきていますし今できる練習の中でも今すべきことをできたかなと思っているので。
メダルも期待されていると思うのでその期待に応えられるように精いっぱい僕ができることをしたいなと思います。
≫僕は、ここソチに明確な目的を持って来たので、それをしっかりと実行できるように頑張りたいのとあと、その先にはきっとメダルがあると強く信じているので。
今は、緊張より楽しみのほうが大きいです。
≫ここにきたら、焦らないことが一番だと思うので。
自分のできることだけをそれ以上のことを求めずに今できる精いっぱいをやりつくすことが一番、大事になってくると思うので。
本当に、気持ちのコントロールが最終的に力になると思うので。
いろいろ経験してきてるとは思うのでそこは最後、自分を信じてやれたらなと思います。
≫まさに、勅使川原さんがおっしゃったように気持ちのコントロールがね。
≫すごく難しいです。
コメントにも深みがありますよね。
経験を積んできている高橋選手だからこそのコメントだと思うので。
本当にそれを演技に表してそして、最高の演技を私も見たいと思いますので本当に期待したいです。
≫町田選手は初出場ながら自信という言葉を口にしてみたりということもありましたね。
≫安定していますよね町田選手も。
本当に今回もいい演技が見られると思うので楽しみですね。
≫ここで、日本人選手たちの前に立ちはだかるライバルたちもご紹介しておきましょう。
こちらです。
まずはソルトレークシティー大会から3大会連続でメダルを獲得しているロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手。
プルシェンコ選手は全体で7番目の滑走ということで第2グループのトップで出てきます。
そして、優勝候補といわれているのが世界選手権を3連覇中のカナダのパトリック・チャン選手。
この2人。
そしてプルシェンコ選手は団体で獲得した金メダル今大会のメダルをくわえてのこの写真も手ごわく感じてしまいます。
≫すばらしいですね。
プルシェンコ選手も演技内容っていうのもどんどん、進化してきてるのでそれに合わせて自分の体も作り上げてきていると思うんですよね。
それでまたロシアということで会場の声援を力にして演技をしていますので本当に今回も期待できますしパトリック・チャン選手も力がありますので羽生結弦選手のライバルとなるんじゃないですかね。
≫ちなみに羽生選手を含めて、この3人は団体のショートプログラムで実は一度演技をしているんですよね。
そのときの順位が羽生選手がトップで2位がプルシェンコ選手。
3位にパトリック・チャン選手ということで。
ただ、プルシェンコ選手はここにきてパーソナルベストで。
≫団体で出しましたね。
≫ここにきて上がってきているのでどうなるかなという感じですね。
ただ羽生選手も自己ベストに2点ほど。
99点を超えている世界最高得点ですからそれに迫る97.98という得点を出していますので。
≫プルシェンコにはない羽生選手ならではの華麗さ。
そして、スムーズさそして表現力もあるというふうの思いますのでそちらのほうを伸ばしていけば必ず上にいくと思います。
≫そして、ここでライバルのパトリック・チャン選手の練習模様をこちら、ご覧いただきましょう。
羽生選手と同じ第3組で出場するパトリック・チャン選手。
曲をかけての練習で4回転と3回転のコンビネーションジャンプに成功。
前の日は、実はジャンプでミスが目立っていたんですが今日はトリプルアクセルもしっかり着氷。
ということで笑顔も見られまして調子が上がっていることをうかがわせていました。
本当に、どうなるんでしょうか。
ドキドキするな。
≫いよいよ今夜ですからね。
そして皆さんからもたくさん応援メッセージも寄せていただいています。
今、このように表示されています。
ちょっと、いくつかご紹介いたします。
そしてメッセージもたくさん寄せていただいています。
≫改めて、ここでフィギュアスケート男子の滑走順、もう一度確認しておきましょう。
2014/02/13(木) 19:30〜20:50
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