オトナへのトビラTV「オリンピックがやってくる!」 2014.02.13

東京。
(歓声)2020年「東京オリンピックパラリンピック」開催決定!7年後…そこでこれまでオリンピックが私たちの暮らしをどう変えてきたの?日本人はスポーツとどう関わってきたの?今日はちょっとオトナの目線でスポーツを考えてみましょう。
すごいですね〜。
もう盛り上がるよね。
7年後だけど常に今盛り上がってますよね。
今日はもうスポーツ大好きタレントの安田美沙子大先生に来て頂きましたけども。
肩書き恥ずかしいですねスポーツ大好きタレントって。
有吉さんは楽しみですか?楽しみですよ〜。
何するんですか?ずっと走ってるんだもんね。
私この間ブログ見たら…え〜っ!と思って。
ふだんも14km走ってるんですよ。
走ってるんですよ。
すごいですよね。
また目標があるんで来年の3月に。
それに向けて先月からまたメッチャ走ってて。
かっこいい!お前はどうするの?足速いんだよな。
速いんじゃないですかメッチャ!私ね今年の12月に…キタ!すご〜い!今トレーニング中ですか?そうなんですよ。
大丈夫?あとちょっとだよ?あとちょっとなんですけど今から頑張ろうと思って。
何かありますコツとか?走る…何かマラソンに向けてのアドバイスとか。
東京オリンピックなのよ。
(アナウンサー)「聖火の入場であります。
オレンジの炎…」。
知らないのはしかたがないか。
開催されたのはおよそ50年前の…みんなのおじいさんおばあさんの世代がまだまだ若かった頃なんです。
第二次世界大戦後20年日本の経済がどんどん成長していた時に開かれた前回の東京オリンピック。
日本は…あっ三宅さんだ!大いに盛り上がったんですよ。
(アナウンサー)「上がりそうです上がった!上がりました」。
「三宅見事に優勝の一瞬です」。
「見せております。
見てくれこれを見てくれ!」。
「三宅選手の得意の表情」。
そして今も私たちの暮らしを支えるいろんな物がこの大会に合わせてつくられました。
まずは建物。
コンサート会場などでおなじみの日本武道館はオリンピックの競技場として建てられたんです。
メインスタジアムとなったのは現在サッカーの試合などでよく知られる…国立代々木競技場は斬新なデザインで当時大きな話題を呼びました。
更におばあちゃんの原宿といわれる東京・巣鴨で聞いてみると…。
そうなんです。
日本が誇る新幹線。
世界の人に見てもらおうと東京から新大阪までが開会式の9日前に開業したんです。
そして選手団が降り立つ羽田空港と都心を結ぶ…「空中作戦」とも呼ばれた方法で整備され移動時間がすごく短縮されました。
テレビ放送の技術もオリンピックをきっかけに大きく発達しました。
「宇宙中継」と銘打って実現したのはオリンピック史上初の衛星中継。
東京での競技の様子が生で世界に中継されました。
海外のスポーツをリアルタイムで楽しむ原点とも言えるんです。
開会式の様子はカラー映像で中継されました。
これもオリンピック史上初の試み。
カメラがひときわ鮮やかに映し出した日本選手団。
日の丸をイメージした真っ赤なブレザーはその後の日本のファッションに影響を与えたともいわれています。
(アナウンサー)「さあ一発で飛び出しました」。
そして今ではおなじみのスロ−モーションもこの大会に合わせて開発されました。
(アナウンサー)「全世界の放送技術者たちの目を見張らせた新兵器です」。
更にはこんな物も。
冷凍食品ってどういうこと?選手村では1万人分の食事を準備する必要がありました。
そこで大量の食材をおいしく保存するための冷凍技術の開発が進んだそうなんです。
実はトイレのマークも。
言葉が分からなくても男女の見分けができるようこの大会に合わせて考えられたんですよ。
そしてタクシーにもこんな変化が。
お待ちどうさまです。
まあおもてなしの精神の原点ということですかね。
東京オリンピックの体操女子団体で銅メダルを獲得した…当時の日本の雰囲気を伺いました。
すごいですね!すごいね〜。
超発達しましたね。
いろんなことが変わったんですね。
もっとすごいことになりそう。
どうなると思う?いやすごい何かもう何かさ…お前さっきから何でタメ口なんだ?あっごめんなさい。
外国と海をつなぐの電車で?そうそうそう。
ここからは元NHKのスポーツアナウンサーで現在は法政大学でスポーツについて教えている山本浩さんにいろいろ教えて頂きま〜す。
実際ご覧になったんですか?前回の東京オリンピックは。
実際には見てないんですテレビでしか。
やっぱ相当盛り上がってみんな?始まる前は関心はあんまりなかったんですよ。
ところが聖火リレーが始まってから各県の新聞がいろいろ書く。
「いよいようちにも聖火がやってきた」みたいな。
それから各地でテレビがそういうニュースを取り上げる。
それがだんだんじわじわ広がってって「どうやら本当に来るらしいぞ」っていう実感が出てきてそれからガーって上がってきたんですよ。
今と違ってニュースがそんなに多くないからそれからなんです。
聖火リレーやりたい?やりたいですよね〜!それはたぶん抽選で選ばれて。
オリンピックなんかではお金を払って聖火リレーのランナーになる人もいる。
選手じゃないんですか?選手じゃなくて。
そのお金を使ってオリンピックの運営のプラスにするみたいなね。
そうよ。
お金いっぱい払って。
ところでスタジオの皆さんこれまでのオリンピックで最も心に残っているシーンって何ですか?私は…サングラスをパッと外した瞬間にダッシュするのがもうかっこいい!これこれこれこれ!かっこいい!ラストスパートね。
たまにフルマラソンとかでゲストでいらっしゃるんですけど握手とかしてもらうとメッチャパワーもらうんですよ。
やっぱスターですよね今でもね。
何かあります?すごかったね。
空飛ぶのよ。
開会式でフワ〜って。
人間が?人間が空飛ぶんだから。
パラシュートとかなしで?なしよ。
ロケットつけて。
何で?何で?って何だよ!すごかったですよねロサンゼルスオリンピックは。
それが話題でしたか?もう超話題だし選手ではスーパースター…超スーパースターですよね。
じゃあ7年後もしかして日本でもすごいことが?起きるでしょう。
絶対起きるでしょう!オリンピックを見るってすごく皆さんにとって幸せな経験でテレビで見てるとテレビの画面が切り取ったものしか見られない。
ところが自分が実際に行ってみると例えば室伏広治選手ハンマー投げ。
その時出てるかどうか分かりませんが自分で見ると最初から室伏選手だけをず〜っと見てることができるの。
そうすると1回投げた後「膝痛そうだな」とか「どうしてあんなに背中を気にしているんだろう?」とかテレビを見てる人が分からないことが現場では分かるんです。
リアルに分かるんですね。
ですから自分の関心のある選手だけを追い求めてると新聞やテレビが伝えていることよりずっとたくさんの情報を持って友達や仲間に「実はこうだった」と話ができたりする。
生で見た〜い!しかも東京だけじゃなくておそらく2020年には東京の近郊あるいはずっと離れた四国や九州でもキャンプを張るかもしれない。
だから東京だけの大会じゃなくて…行きたい行きたい行きたい!
(安田)追っかけとかしたいですね。
ここで山本さんから…え〜何だろう?どれ?美沙子ちゃんは…見てない見てない!反則ですからね。
どれだと思う?私