日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
日本から19,000km南米・ブラジル
降り立ったのはこの男
おやじギャグ連発俳優・大和田獏が出会ったのは…
戦争という動乱の時代を生き抜き波乱の人生を送った日本人女性
1年ハルピンに抑留してそして帰ってきたんですよね
中国での抑留生活
大和田にとって運命を感じる出会いとなった
なんか話をしてたら自分の親を思い出しちゃってちょっと感激しましたあぁ…
日本から南へ2,700km東南アジア・フィリピン
険しいジャングルをひたすら進んだ先にある
約束されたエリートの道それを捨ててまでなぜこの地に
生まれもってのあれなんですけどそういうのもあって…
語られる衝撃の事実
「せいじアフリカ54か国日本人探しの旅」は…
暑い暑い
なんと日本の浦安に…
今週は3時間SPでお送りしまーすゲストはピーターさんと萬田久子さんでございますがこの番組ご覧になって頂いたことありますでしょうか?その時一緒に舞台やってて「どうやった?」「はぁ…」ってため息ついてました大変なんでしょ?萬田さんどうなんですか?よく見せて頂いてますけど最後じんとくるでしょ
(スタジオ内笑い)ということで早速参りましょうまずはこんな情報をキャッチしました
(スタジオ内拍手)
日本からポーランドまでは飛行機でポーランド共和国はドイツとロシアの間にあってその地域的な理由からかつてはドイツやソ連に分割占拠されていたこともありましたが現在は復興を遂げています今回はグダンスクという港町にある大学の先生に嫁いだ日本人女性だということです
正午首都・ワルシャワにあるフレデリック・ショパン空港に到着したのは…
ボクサーでもある
二度目となる日本人探し
冬のこの日気温は8℃
日本同様ポーランドにも四季があり例年ならマイナス10℃にもなるが今年は暖冬のようだ
空港から街へ出るバスに乗り込みしずちゃんの
途中いくつかのバス停に止まりながらのんびりと
とイケメンを物色しているしずちゃんだがまさかこの先自分に恋心揺さぶられるトキメキの旅が待ち受けているとは露知らず
空港から30分
到着したのは首都
人口は170万
中央ヨーロッパの政治・経済の中心で交通の要衝でもある世界都市
16世紀末に築かれた街並みは第二次世界大戦の戦火により破壊されたが現在は忠実に復元され世界遺産に登録されている
まずは腹ごしらえとお店を物色
気になるかわいらしいお店発見入ってみよう!
想像もつかないポーランド料理
でオススメがこちら
温かいビールと聞いてちょっと面食らうがものは試しととりあえず
寒い時季に人気の「ホットビール」
甘さの秘密は少量のはちみつ
体が温まる香辛料・クローブも入っている
ビールでほっこりしていると…
こちらはポーランドの家庭料理「ジュレック」
麦を発酵させた「ザクワス」がベースとなっているちょっと酸っぱいポーランド版みそ汁
体も温まったところで日本人探しを
気になる音色が…
ワルシャワはかの作曲家・ショパンが生まれ二十歳まで過ごした街
英雄をたたえ街の至るところにショパンの曲が聴けるベンチがあるのだ
ショパンもいいがやはりしずちゃんが気になったのは街のイケメンたち
アプローチしてみたもののあえなく撃沈
気を取り直して日本人探し
やって来たのは旧市街広場
冬にはスケート場が特設され市民の憩いの場となっている
まずは手がかりとなる町・グダンスクについて聞いてみる
地図で詳しい場所を…
グダンスクは今いるワルシャワから北西に300km
バルト海に面した町のようだ
どうやって行けばいいのか?
聞けばグダンスク行きの電車はワルシャワ中央駅から出ているようで路線バスに乗って15分
無事に切符も購入できいざグダンスクへ
しずちゃんの座席は6人用の客室
日本出発から27時間半
首都・ワルシャワをあとにする
ここからは5時間の長〜い電車の旅だ
しずちゃん暇を持て余し車内をブラブラしようと隣の車両へ
食堂車があったのでとりあえずコーヒーを注文すると…
奥に男性がいるようだ
笑顔が爽やかだ
しずちゃん意を決して…
まさかの答えに動揺が隠せないしずちゃん
あえなく瞬殺
ちょっとときめいたのに!
乙女の落ち込みなど知らぬげに列車は快調に北へ北へ
出発して5時間
午後10時20分電車はグダンスクに到着
もう遅いので日本人探しは明日からにしよう
ポーランド北部バルト海にのぞむこの国最大の港湾都市
人口は50万
貿易の要衝として10世紀から栄えていたこの町だが1939年ドイツ軍が侵攻
ここから第二次世界大戦が始まった
午前7時静かな朝
そこに…
ボクサー・しずちゃん
海外に来てもトレーニングは欠かさない
そして日本人探し2日目がスタート
有名大学の先生に嫁いだ日本人女性とは…
まずはその最大の手がかりである先生を探す
果たしてその大学の先生なのか…
期待を胸に電車へ乗り込み揺られること30分
大学もあっという間に発見
この町で最も有名だという国立グダンスク大学
手がかりとなる日本人女性と結婚した先生はいるのだろうか?
あまりにも情報がなさすぎるというので機転を利かせ質問を変えてみる
すると…
一人の先生の名前が挙がった
それらしき先生は見つかったがここではなくさっき電車に乗った駅の近くにいるという
別キャンパスの住所と先生の名前を書いたメモをもらう
このあといよいよ…
先生発見!
えっ!?
日本人女性と結婚した有名大学の先生を探すべく…
もらったメモを頼りに聞いてみる
一緒に行ってくれるという
ポーランドの女性はとっても親切で美しい
どうやらグダンスク大学の学生のようだ
と突然!
見知らぬ男性がしずちゃんに花をプレゼント
突然のキッス!
そして黙って去っていってしまった…
まさかのモテっぷりにご満悦
5分歩いて迷うことなく目的のキャンパスに到着
教えてもらったスプリスガルト・ヤツェク先生が探し求める日本人女性のご主人なのか…
ロビーにいる学生たちに聞いてみる
教えてもらった先生は確かにここにいるようだ
2階で先生らしき人をいきなり発見!
しずちゃん自分の嗅覚を信じて…
嗅覚は外れた
でも日本出発から48時間半ここまで来た
ありがとう
日本人女性を妻に持つ
ここグダンスク大学で日本の文化人類学を教えている
日本人女性を妻に持つここからどのぐらい?
(しずちゃん)バスで5時間?5時間
ヤツェク先生と奥さんの友美さんが住んでいるのはグダンスクから南西へ250km離れたポズナンという町
ヤツェクさんは週に一度車で5時間かけて通っているという
翌日の夕方ヤツェクさんの講義終わりを待って一緒に行く約束をしこの日はここでお別れ
ヤツェク先生の奥さん
そして2人が住むポズナン…
さぁというわけでしずちゃんですどうぞ〜
(スタジオ内拍手)
(森)かわいいあの2人連れていってくれてるところで…あれ何なの?あっちの国ではちょうどバレンタインデーの終わった時期で男性から女性にっていう逆らしいんですよいや払てない実際会われていかがでしたか?雰囲気がのんびりした感じのそれでは一体どんな日本人女性だったんでしょうかご覧頂きましょうどうぞ
講義の終わったヤツェクさんと待ち合わせ
日本人妻・友美さんの住むポズナンへ出発
大学で日本の文化人類学を教えているというヤツェクさん
きっかけは…
ヤツェクさんが初めて読んだという本がこちら
ポーランドの著名なジャーナリストが日本中を回った旅の記録
以来日本に関する書物を読みあさり文化や歴史を研究
柔道や居合道まで習ったのだとか
大好きな日本には何度も足を運んでいるという
そして奥さん
運命の赤い糸で結ばれているとヤツェクさんが信じて疑わない友美さんとは一体どんな人なのか
すっかり夜になってポズナンに到着
日本出発から78時間
ヤツェクさん・友美さん夫婦の自宅へ
・
(犬の鳴き声)あっワンちゃん扉が2重…
(しずちゃん)はじめまして
グダンスクの有名大学の先生に嫁いだ日本人女性
5歳のエヴェルナ美咲ちゃん旦那さん愛犬・チガとこのアパートで友美さんは暮らしている
家族の暮らしぶりも気になるが…
今日は遅いので明日改めて伺うことに
ポーランド西部に位置する歴史ある町
人口は60万
14世紀に興った中世ポーランド王国最初の首都で古くから文化・学術そして商工業の中心として知られている
翌朝再び友美さんのもとへ
まずは友美さんからしずちゃんに質問があるという
緊張もほぐれたところで本題へ
赤い糸で結ばれたとご主人は言っていたが詳しくお話を伺う
茨木県出身の友美さん
東京外国語大学でポーランド語を専攻
卒業後夢を追いかけ翻訳会社に就職したが思ったほどポーランド語を使える現場ではなかった
そして3年後友美さんは…
2001年友美さん25歳の時1年と決めてポーランド留学
その時知人を介して同じ大学に通うヤツェクさんと出会ったという
フフフ…なんか大体私…
ふとしたきっかけで選び学ぶことになったポーランド語
それが遠い異国で生まれ育った2人を引き合わせる赤い糸になった
出会いから10ヵ月がたった2002年6月
留学期間が終わり日本へ
帰国後両親に事情を説明
そして1ヵ月後の7月にポーランドに戻り8月には結婚
2008年には長女のエヴェルナ美咲ちゃんも授かりここポズナンで幸せな生活を送っている
ここでしずちゃん
ヤツェクさんの生まれ故郷・ポズナンで生活をしていくそう決めた友美さん
だが
このあとポーランドの日本人妻その驚きの暮らしぶりが明らかに
さらに…
フィリピン険しいジャングルの奥地
約束された
ヤツェクさんの生まれ故郷・ポズナンで生活をしていくそう決めた友美さん
だが冬は大変だという
マイナス25℃…
現在友美さん一家が暮らすのは
昨年購入したという
3DKの部屋には…
しずちゃんが気になったのは家のお値段
そんなポーランドでの生活ぶりはどうなのだろう?
よく利用するという近所のコンビニへ
物価は日本とさほど変わらないようだ
年収から考えるとぜいたくできないのが現状か…
子育ても一段落した今友美さんにはある思いが
この地へと導いてくれたポーランド語と再び真摯に向き合いたいと
ポズナンでずっとずっと暮らしていきたい
ここで出会った運命の人とそこで築いた大切な家族とそして自分の新たな夢と共に…
友美さんにとってここポズナンは…
(スタジオ内拍手)もう温かい家庭でしたねでは続いて参りましょうこんなところに日本人が住んでいるという情報をキャッチしました山岳先住民族の村に…またこれ女性なんですよ
日本からフィリピンまでは直行便で5時間
フィリピン共和国は太平洋に浮かぶ実に7000を超える島々からなる国で先住民族は100以上もあり今回日本人女性が暮らしているのはその中のカリンガ族が住むカリンガ州のタンラグ村というところだということです
午後4時首都・マニラ郊外にあるマニラ・ニノイ・アキノ国際空港に降り立ったのは…
女優
ここから体張りまくりのワイルドな旅が始まる
この日の気温は31℃
熱帯モンスーン気候のフィリピンでは1年を通して蒸し暑い
まずは街への移動手段を探すが…
飲まないと始まらない!かなり酒好きのようだ
とにもかくにもビールを求め…いやいや日本人の情報を求め市内へと向かう
1時間ほどで街の中心に
フィリピンの首都・マニラ人口は165万
近年の著しい経済発展に伴い高層ビルが建ち並ぶ一方400年近くに及んだスペイン統治時代の美しい建造物が今なお残る
夜のとばりもおり美保がやって来たにぎやかな場所はキアポマーケット
衣料品や日用品食べ物まで何でも揃う市場
しかし美保売っているものには目もくれず第一声は…
どうしても飲まないと始まらないのね
で近くのコンビニへ入り…
何をおっぱじめるつもり?
ええビールもラッパ飲みですか…
と一息つけるのもここまで
このあと一息つく間もない過酷な日本人探しの旅が待っていた
フィリピン山岳先住民族の村に暮らす日本人女性を探すためマニラで聞き込み開始
どこの出身なんだ?置いてっちゃったよ商品がじゃあほかに聞こうかな
でカリンガ州の場所は…
カリンガ州はルソン島の北部
ここマニラから北へ340kmのトゥゲガラオという町を経由していくらしい
東京都よりも広いこのカリンガ州からタンラグ村を見つけることはできるのか?
この人には夜であろうが昼であろうが関係ないようだ
タクシーに飛び乗って夜8時バスターミナル到着
もうこんなに混んでるよ
先に進めるバスを探す
デラックスという言葉が耳をくすぐる
トゥゲガラオまでは11時間かかるということだがデラックスとあってうんうんこれなら大丈夫だろう
ビールを立ち飲みしただけのマニラをあとにする
開かねぇ…あっ!
サービスも悪くないさすがデラックス!
おいしいよこれ
しかし出発して15分
バスが道路の真ん中で止まってしまった
そのまま15分
運転手さん2人がああだこうだやってるが…
うぅ〜
牽引車に引かれてバスは移動
やはり異国の旅何があるか分からない
そのまま元いたターミナルに逆戻り
午後11時
2時間遅れでバスの旅再スタート
空が明るくなってきたが…
相変わらず美保爆睡中
マニラ出発から10時間半
トゥゲガラオのバスターミナルに到着
ルソン島北東部にある
人口は14万
この辺りは盆地となっているため気温が上がりやすいという
フィリピンの最高気温42.2℃を記録したこともある町だ
気温は午前中ですでに31℃
うわぁ〜すごいな交通量が
ようやくここへ来てリフレッシュ
…とホテルへ入りまずはレストラン
でやっぱり…
あとね
お酒大好きの美保もちろん朝でもビール
う〜ん…
そして注文した料理は…
おぉ〜これいいじゃない
これは「シニガン」といって野菜と肉がふんだんに入ったスープ
フィリピンの代表的な家庭料理だ
うんちょっと酸っぱさがねやわらかい
酸っぱさのもとは「タマリンド」という見た目は豆のようなフルーツ
東南アジアではポピュラーでタイ料理のトムヤムクンにも使われる
フィリピンに来てから初めてのまともな食事でほっと一息
シャワーを浴びて着替えも完了
気分も新たに日本人を探したい!ところだが…
外はあいにくの雨模様
とりあえず近くの人にカリンガ州への行き方を聞いてみる
教えてもらったバスターミナルへ
このバイクタクシーは「トライシクル」といってフィリピンではどの町にも走っている庶民の足
雨降る道を15分
カリンガ行きのバスを急いで探す
ここに来て新たな情報が
タンラグ村へはタブックという町で乗り換えるらしい
この車は「ジープニー」と呼ばれるフィリピン全土で走っている乗り合いバス
もともとはアメリカ軍の払い下げジープを改造したのが始まり
じゃあタブックからまた聞こう
日本を出発して29時間タブックに向け出発
町を出ると美保を乗せたジープには30分ほどで…
ここルソン島の北部には中央山岳地帯が広がり1,000mを超える山々が連なっている
トゥゲガラオから1時間ついにカリンガ州に入った
日本人女性は一体なぜその地に?
2時間走ってタブックに到着
でも日本人女性が暮らすタンラグ村の場所はまだ分からない
警察なら地理に詳しいはずここで聞いてみる
ようやく場所が分かった!
ここから西へ30km
川を越えて行った先にあるという
しかし…
せっかく場所が分かり前に進みたいところだが今日はここで足止め
歯がゆさを残しこの日は終了
翌朝7時
教えてもらったバスに乗り込み…
日本出発から46時間日本人女性が暮らすタンラグ村へ
ああそう…これまた困ったな…
さすがの美保も不安になったようで…
聞けばこちらのご家族タンラグ村に住んでいて家に帰る途中だという
ほんと?来てよろしく
残念ながら日本人のことは知らないようだ
目指すタンラグ村とは一体どんなところなのか?
日本人女性はこんな山奥で何をしているのか?
日本人女性に思いをはせつつ町を出発して1時間半
突然バスがスピードを落とした
日本出発から47時間半車1台がようやく通れる細い道へ
すると…
何もないここが村の入り口なのか?
目指す山岳先住民族の村はこのジャングルのさらに奥
このあとも過酷な山道が美保を待ち受ける
一体なぜこんなところに?
大変な思いをして行って頂きました美保純さんですどうぞ
(スタジオ内拍手)かわいらしいこれは民族衣装ですか?そうですタンラグ村の民族衣装で巻きスカートになってまして
(スタジオ内歓声)かわいい!上は自前なんですけど上は何でもいいんですそうなんですかその巻きスカートが向こうの…そうなるほど一応はいてきましたふだんやっぱりあんなでもあれたまたま乗り合いバスで家族がその村の人やったんでよかったけれども別になんかさ
(せいじ)これはかなんなぁさぁ日本人に実際会われていかがでしたか?さぁ一体どんな方だったんでしょうかご覧頂きましょうどうぞ
(美保)どんどん奥に入っていくよ
日本人女性の暮らすタンラグ村はまだ先
山道を一生懸命ついていく
歩けど歩けど景色は一向に変わらない
足元もグチャグチャ
持ってもらおうかなちょっと…あぁ!サンキューうぅ〜…おっまきが干してある
材木置き場でひと休みしていると…
お願いします
ちょうどやって来た村の人が美保の荷物を持ってくれるという
身軽になった…と思いきや今度は雨が
ゆっくり行かないと…
道が険しくなるとともに美保の愚痴も増えてくる
ここまで30分なんとか崖を下りきって…
それでも歩くしかない
日本人女性のいる村がこの先にあるかぎり
歌でも歌わなきゃやってらんない!
そして…
「着いたよ」の言葉に元気が戻った
結局1時間20分歩いてようやく村が現れた
すごい人がたくさんいる
カリンガ州
山深いこの集落ではカリンガ族200人ほどが決して豊かとはいえないものの米を作ったり山の木を切ったりと昔ながらの習慣を守って静かに暮らしている
この村のどこに日本人女性がいるのか
来たよえっ?ここにいる?
一発で居場所が分かった
アヤカ…アヤカさんもう足腰がねガクガクブルブルしてるから
日本出発から49時間
探し続けた日本人女性がついに…
お邪魔します
日本出発から49時間
山岳先住民族の村に暮らすたった一人の日本人女性が…
お邪魔しますはじめまして山下彩香ですこんにちはお疲れさまです
フィリピン・タンラグ村に暮らすたった一人の日本人女性
日本から3日かけてやっとたどり着けるこの村
一体なぜこんなところに?
基本的にはここカリンガっていうんですけど
ここカリンガを含むフィリピン北部の山岳地帯にはスペイン支配の影響が少なかったこともあり独自の文化や風習が発展
中でも竹を使った楽器で奏でる音楽が代表的だ
しかし近年後継者不足などでそれらは徐々に失われつつある
彩香さんはその文化を映像として記録しさらに海外へも発信
その価値を認めてもらおうと精力的に活動を続けている
そんな彼女の経歴は…
もともと東京大学の理科二類ってところに入ってそこから農学部の国際開発農学専修ってところに行って…でそこから同じく東大の医学系研究科人類生態学研究室っていうまぁ長い名前です
将来を約束されたエリートの道
しかし東大大学院に在籍中の2011年ある転機が…
それは3ヵ月の夏休みを利用してたまたま訪れたフィリピンでのことだった
軽い気持ちで参加したNGO活動でここカリンガへ
そして出会ったのが伝統の竹の音楽だった
そういうのもあって…
彩香さんの心を人生を変えるまでに揺さぶったカリンガの竹楽器
その音色は…
(鼻笛)
伝統の竹楽器の1つ・鼻笛
もともとはカリンガ族が戦いの前に荒ぶる気持ちを鎮めるために演奏した神聖な調べ
今ではこの笛を奏でる人も少なくなりその音色が完全に途絶えてしまった村もあるという
(拍手)
廃れゆく伝統文化
後継者不足のほかに経済的な理由も
そうすると
生きていくことが精一杯なほど貧しければ伝統文化どころではない
何かできないかと彩香さんが考えたのはお金をもたらし自分たちの文化に目を向けてもらうこと
そこで…
カリンガの自然や生活をモチーフにアクセサリーを作り日本やヨーロッパで販売
その材料を現地の人に調達してもらうことで利益を還元しようとしている
現在彩香さんはここから100kmほど離れたイトゴンという町に拠点を置き月の半分ほど材料調達と文化の記録のためにカリンガ州の8つの村を転々としながら暮らしている
…みたいなものっていうのがやっぱりそこがポイントですよ好きっていうのが大事で
東大を卒業しこの地へやって来て早1年半
エリートの道を捨ててでも彼らの文化を守りたい
一体
それは彼女の歩んできた
東大卒という誰もが羨む経歴を持ちながらフィリピン・タンラグ村で暮らすようになって1年半
彼らの文化を残したいと始めた活動だが金銭的には苦しいようで…
子どもの頃から優しい両親のサポートのもと恵まれた環境の中で精一杯努力してきた彩香さん
しかし一方でそれは用意されたレールの上を歩んできただけなのでは?という疑問が
これは自分が始めたからやり通さなきゃいけないみたいなのはすごくある使命感的なものはすごく感じてますね
自分で決めた初めての道
だから決して休むことなく走り続けたい
この日タンラグ村では美保の訪問を歓迎し急遽村の人たちが食事を用意してくれた
それをみんなで一緒に食べるのが彼らのおもてなしなのだ
(美保)私この照り焼きを煮つけたのがおいしそううん!
(山下)結構煮てるんじゃないかな
村の人たちが伝統の竹楽器を奏でもてなしてくれた
(竹楽器の演奏)
お返しにと美保に歌のリクエストが
・「上を向いて歩こう」・「涙がこぼれないように」
偶然出会った廃れゆく伝統文化
そこには名もなき人たちが紡いできた尊さがあった
カリンガの人たちと共にこの文化を守っていく
夢はまだ始まったばかりだ
ありがとう彩香ちゃんありがとうございましたお気をつけてありがとうじゃあ皆さんバイバイ
彩香さんにとってここフィリピン・カリンガは人生を変えた音色に出会い初めて自分で敷いたレールの上を歩き始めた場所
(スタジオ内拍手)大変ですね
(スタジオ内笑い)だいぶストレスやと思うんですけど
(スタジオ内拍手)
(スタジオ内笑い)
(スタジオ内拍手)さぁ続いてはこんな情報をキャッチしましたさぁそんなところに日本人を探しに行ってくださったのはどうぞ!
日本から飛行機でアメリカ・アトランタを経由して30時間
ブラジル連邦共和国は南米大陸のおよそ半分を占める広大な国土で人口はおよそ2億今回日本人女性が住んでいるのはフンシャルという小さな村だということです
午前10時サンパウロにあるグアルーリョス国際空港に到着したのは
ハハハハッ
俳優
ここまで成田からアトランタへ12時間
そこで乗り継ぎ待ちで6時間
さらにサンパウロまで12時間の大移動
しかも前日出発した成田では…
出発も危うい記録的な大雪
そんな寒〜い日本から地球の裏側・ブラジルに来てみると…
やって参りましたが…
早くも出ました1発目!
ここからおやじギャグ連発人生で最も汗をかく日本人探しの旅が始まる
この日の気温は30℃
ドピーカンの青空のもと街の中心までタクシーで
ブラジルも異常気象でこちらは記録的猛暑
その暑さをこのあと身を持って知ることになろうとは…
見えてきたのはサッカーワールドカップのメインスタジアムの1つ・アレーナデサンパウロ
6月には開幕するのだが…
工事の真っ最中
空港から1時間半ビル群が見えてきた
南米大陸最大の都市
16世紀にキリスト教徒が開いた小さな村だったがやがてコーヒー豆の産地として発展
世界中から移民が集まり現在では人口1100万を誇る巨大都市になった
人が集まる市場なら日本人の情報を得られるかも
サンパウロの市営市場・メルカドドン
日本ではあまりお目にかかれないフルーツや先住民の嗜好品さらにピラニアまでところ狭しと
すると大和田は…
早速の食道楽
うん
ダジャレと食欲は絶好調の大和田
日本人探しなんてそっちのけ
それでもまだ足りないようで…
市場の食堂で目に留まったのは大きなパイ包み
かなり人気のようなので…
お値段720円
はてさてどんな?
「バカリャウ」とは乾燥塩鱈のこと
保存が利くため大航海時代にポルトガルからブラジルへと伝わった
ようやくおなかがいっぱいになったところで…
日本人が住む村の聞き込み開始
まずは手近な方から
こりゃラッキー!一人目で情報ゲット
地図でフンシャルの場所を教えてもらう
どの辺?
国土面積は日本の20倍以上
果たしてここサンパウロから日本人女性が住むフンシャルは東へ400km
カーニバルで有名なリオデジャネイロの郊外の村
意外と近くてひと安心
ここまで飛行機は2回
待ち時間も合わせて30時間もお世話になった
ちょっと時間の感覚もまひしているようで…
5時間半もかかるが景色を楽しめるバスを選択
サンパウロ郊外のチエテバスターミナルへ
南米最大の規模を誇り国内はもとより隣国への長距離便の発着点となっている
チケット売り場へ
すんなりチケットゲット
でそのバスは…
1階には限定6席の寝台シートもあるが…
売り切れてたので2階の通常席へ
それでも…
日本を出て33時間半午後1時30分
リオデジャネイロに向けて出発
ここからは5時間半のバスの旅
大和田すっかりリラックス
景色を楽しむと言ってはいたが…
あまりの快適さに夢の中
そのまま起きることなく3時間
寝起きのギャグは絶好調だった
しかし…
ダジャレも出ないほどの酷暑と悪路が待っていた
ブラジルの80歳を超える日本人女性を目指しリオデジャネイロへ向かうバスの車内
隣のブラジル美人が気にかかり…
(大和田)こんにちはワオ!
もうニコニコが止まらない
しかしバスのほうは止まってしまった
渋滞に巻き込まれたようだ
バス移動を選んだことが裏目に出てしまった大和田
結局渋滞で2時間遅れて…
出発から7時間半
夜9時リオデジャネイロに到着
すっかり日は沈んだのにまだまだ暑い
ここからフンシャルまでどうやって行くのか?
バスターミナルで聞いてみよう
日本出発から移動し続け40時間以上とあって63歳の大和田さすがに疲労もピークのようだ
それでも気力を振り絞り…
ここからの直行便はない
近くのカショエイラスデマカクという町までバスで行くしかないという
この日はここで泊まることにしてようやくベッドで就寝
ブラジル第2の都市
人口700万
毎年2月・3月頃に開催する南米最大の祭典「謝肉祭」を意味するカーニバルが有名
そのサンバパレードは圧巻だ
かつてのブラジルの首都で2016年夏季オリンピックの開催地として近年再開発が進んでいる
世界的に有名な海岸もあり陽気な市民たちは時間を見つけてはビーチで過ごしている
日本人探し2日目
タクシーでバスターミナルへ
昨日はヘロヘロだった大和田だが…
1泊して元気回復!
道の先山の斜面を隙間なく埋め尽くす家々
なるほどなるほど
ここは「ファヴェーラ」と呼ばれる貧しい地区の1つ
貧富の差が激しいブラジルでは最下層の人たちは住みにくい山の斜面に肩を寄せ合い暮らしている
リオデジャネイロでは人口のが貧しい生活から抜け出せないのが現状だ
だがロナウド・ロマーリオなど多くの有名サッカー選手もここから夢をつかんだ
近年は町の美化を目指し政府の支援で色も鮮やかに
家の改築や生活の向上が図られている
日本を出てから54時間
午前10時フンシャルの近くの町・カショエイラスデマカクに向けて出発
海が見える
大きな橋にさしかかった
通称リオニテロイ橋全長およそ13km
以前はグアナバラ湾沿いを3時間もかけたルートが20分で渡れるようになった
情熱の街・リオに別れを告げ東に橋を渡ると…
建物がほとんどなくなった
日本人女性が住むフンシャルは一体どんなところなのか?
出発から2時間
手前の町・カショエイラスデマカクに到着
この日の気温正午で35℃
炎天下じゃあ行っちゃいますかねぇ
12km先のフンシャルまではバスで行ける
日本人女性はもう目と鼻の先
しかし…
今度のバスは冷房なし
拭えど拭えど止まらない汗
お客さんはまだまだ乗ってくる
日本出発から56時間半
いざ日本人女性が住むフンシャルへ
陽気なブラジル人に思わず笑み
暑さを忘れさせてくれるノリに助けられ…
人が住む気配のない山間の道を進む
こんなところで暮らす80歳を超える日本人女性
思いは巡る
カショエイラスデマカクから30分
バスが止まった…
日本出発から57時間
ついに日本人女性が住むフンシャルにたどり着いた
そこは人影もまばらなブラジルの山間にある静かな村
一体なぜこんなところに?
それでは登場して頂きましょう大和田獏さんですどうぞ〜
(スタジオ内拍手)どうも〜どうもこれはねリオのカーニバルのサンビスタという音楽隊の衣装なんですよ私踊ったよ一度は行くべきだと思う僕言われましたもんうちへ帰ったらどうせ行ったんならリオ見てくればいいのにって「師匠」って呼ばないでくださいよ僕はほんとになんていうんでしょう場を和らげるために自分の疲れを忘れるためにちょっと笑いを提供して…言われれば言われるほど
(スタジオ内笑い)実際お会いされていかがでしたか?あのね…色んなやっぱりあったんですけど感動が1つはほんとに偶然なんですけど時代的に?ひょっとすると意識しないですれ違ったかもしれないよという話も聞けたりして…
リオデジャネイロ郊外の村
200人ほどが暮らし牧畜や農業で生計を立てている
ハハハ…
気温38℃
暑さにも負けず日本人の聞き込み開始
こんにちはコンニチハ
小さな村すぐに分かった
日本人女性の家への行き方を地図に描いてもらうと…
こりゃ分かりやすい〜
大通りをまっすぐ進み橋を渡る
しばらく行って小道を右に曲がり1・2軒目の家だという
ありがとうございます
まずは最初の目印橋を目指そう
この四角がここだから…
と歩きだしたものの…
手にあるはずの物がない
大和田全く気付く気配もなくスタスタと歩き続ける
ヤバイヤバイ
これはまだまだ序の口
63歳大和田獏にさらなる試練
10分歩くも…
近いと言われ歩いてきたものの橋どころか建物も見えない
さらに…
40℃近い気温ブラジルの猛暑が容赦なく大和田を襲う
ようやく最初の目印・橋が…
しかし渡ってみても右へ曲がる小道は見えてこない
この分だと日本人女性の家はまだずーっと先だ
ブツブツと文句を言いながらも前へ進むしかない
歩き始めてすでに1時間
右へ曲がる小道発見!
きっとここに違いない!
で曲がってはみたもののその小道は…
未舗装の道…
重〜いスーツケースがさらに体力を奪う
口かずも少なくなってきた
一体どれだけ歩けば日本人女性の家にたどり着くことができるのか?
1時間20分歩いて…
・
(犬の鳴き声)・ねぇ犬がほえてる
地図にある目印の家を発見
地図が正しければ探す日本人女性の家は隣のはずだが…
それっぽい気配はない
さらに歩くこと10分
日本出発から58時間半
きれいな花が咲いて…へぇ〜・
(犬の鳴き声)・
(大和田)おいくつですか?
フンシャルに住む80歳を超える日本人女性日本で俳優やってますよろしくお願いします
こちらの一軒家で暮らしている恵美子さん
どうぞかけてください
一体なぜこんなところに?
フンシャルに住んで半世紀以上
この地にたどり着くまでの人生はまさに激動そのものだったといいます
恵美子さんは1931年5人兄弟の次女として生まれた
そこは当時日本の領土だった樺太
9歳の時に満州の牡丹江に家族で移住したが2年後母親が若くして病死
当時は太平洋戦争の真っただ中
1945年8月旧ソ連軍が中立条約を破り満州に侵攻
家族はハルピンまで逃げ延びたが待っていたのは収容所での抑留生活
恵美子さん14歳
過酷な収容所で父親は病死妹は行方不明
終戦から1年後解放された兄弟4人は引き揚げ船で帰国
しかし日本に帰る家も無く親族を頼ってバラバラに…
恵美子さんは北海道のおじ夫婦のもとへ1人身を寄せることになった
恵美子さんの行く末を案じたおじ夫婦から
恵美子さんより6歳年上炭鉱で働く29歳だった
その真面目な性格にひかれ出会って僅か5ヵ月
23歳でようやく安定した生活を手に入れた
一男一女を授かり裕福とはいえないが幸せに包まれていた家庭
しかし…
職を失ったご主人は元の上司に勧められある決心をする
戦後
兼吉さんは農業の経験はなかったが海外へ新天地を求めた
ご主人と子ども2人と共にフンシャルへと向かった
しかしそこは緑が生い茂るばかりの未開のジャングルだった…
電気も水道もない異国の地
斧で1本1本木を切り倒し土地を開いていった
見よう見まねで家を建て生活の糧を得ようと養鶏を始めた
毎日身を粉にして働いてもかさむ借金…
このままでは生きていけないワラにもすがる思いで農作物の栽培も始めた
キュウリ・スイカ・豆…
片っ端から手をつけたがまともに育つものは何1つなかった
農業に不向きな痩せた土壌
さらに高温多湿な気候にも悩まされた
ご主人の兼吉さんはある農作物に目をつけた…
過酷な環境でもたくましく育つグアバなら…
そして2年…
苦労したかいがあり実りがあった…
家の裏には広大なグアバ畑が広がっていた
そうですか!
何もなかった土地をご主人と2人でコツコツと耕し2ヘクタールの土地に…
200本の木が並ぶグアバ畑を作り上げた
移民して十数年ようやく暮らしは軌道に乗り借金もなくなった
(恵美子)それがね赤だと思うんだけどうん?
(恵美子)赤い?
2006年苦労を共にしてきた最愛のご主人は他界
今引き継いでいるのは…
・あっどうも
(大和田)どうも
(大和田)どうもはじめましてすいません突然お邪魔しましてちょっとおうちの中拝見させて頂いたんですけど
長男の滋さんが移住のため日本を離れたのはわずか6歳の時だった
楽園をイメージして来たといいますが実際は…
帰りたいなと思ったのはどういうところが一番
そんな恵美子さんが息子さんに対し申し訳ないと思っていること
今ちょっと感激しましたああ…はいありがとうございます
一緒に移住してきた妹さんは日本に嫁ぎ幸せに暮らしているそうです
滋さんは独り身ながらもフンシャルで父と母が築き上げたこの畑を守る
これが
その暮らしには53年間欠かしたことのないものが…
毎日の食卓に並ぶのはみそ汁美味しい!そうですか?うん!そうですか?アハハハハ…
家族の暮らしを支えたのはいつも温かいみそ汁
恵美子さんがある人たちに引き合わせてくれました
こんにちは
そこにいたのは苦労を共にした日本人たち
歩んで来た人生は過酷であったが…
孫の時代になってやっぱり無駄じゃなかったなと…
そこには誇り高き日本人の精神が…
ブラジルの小さな村に住む82歳の日本人女性・小松恵美子さんがある人たちに引き合わせてくれました
ここフンシャルは日本人移民が開拓した村
53年前に48世帯が入植したが現在住んでいるのは半分の24世帯
過酷な暮らしに耐えられず日本に帰ったり都会へと移ったりする人たちも多かった
移民三代で花が咲きます咲くです現に咲いてます
祖国・日本を離れ半世紀以上
たとえ自分が踏み台になろうとも子や孫のために…
この地を切り開き生き抜いてきた開拓者たちの姿がそこにあった
そうね何て言ったらいいのか…
そして別れの時…
失礼しますありがとうございました
ブラジルの山間の村・フンシャル
そこには…
(スタジオ内拍手)暑い中大変やったと思いますけど1時間半38℃の中7kmか8km歩いたんですけど歩いてる時はねほんとに心が折れそうだったんですけどあのお母さんにお会いしてねそれが全部吹っ飛びましたね疲れも何も「3代で花を咲かせる」ってのは深い言葉ですね自分たちはここへ何もないところへ来て耕して種をまいてそれが2代で木になり3代目で花となって是非ですね一声おかけくださいさぁというわけで今回の3時間SP最後はこの
前回までアフリカントラベラー・せいじは日本から飛行機でパリを経由し31時間のセネガルに
アフリカ大陸最西端に位置し人口は1300万
国土は日本の半分ほど
そんなセネガルで2人の日本人との出会いを果たし久しぶりに日本の土を踏むべくダカールへ向かっていたせいじ
充実感あふれるせいじにスタッフから報告が…
あの〜
せいじ
しかし!
なぜか日本の浦安に!?
実は新たな展開が待っていた
アフリカの日本人探し
せいじはセネガルを旅していたが…
あの〜
ともう完全に帰りたいモード
なんと視聴者からクレームではなくある純粋なお願いが書かれた手紙が…
送り主は千葉県浦安市に住む小学1年生の松村遥ちゃん
アフリカにいるハタオリドリという鳥の巣の写真をせいじに撮ってきて欲しいという
これまで…
見てる見てる見てる見てる見てる見てる
アフリカに生息する猛獣や珍獣
数々の野生動物と出会ってきたせいじなら簡単に見つけてくれると期待しているようだ
さらに…
7歳にしてせいじのファン
これを知ったせいじは…
あっさり快諾・
手紙にはハタオリドリのイラストも同封されていた
大きさは15cmほどでアフリカ大陸に広く生息するというが
このセネガルにもいるのだろうか?
鳥のことはさっぱりのせいじは…
ドライバーさんに聞いてみる
ちょっと見てこれ
ハタオリドリはセネガルでもよく見かける鳥らしい
するとせいじがあることを思い出した
2人目の遠藤さんの家の庭でハタオリドリの巣らしきものを見たらしい
と不毛なやり取りをしていると…
ドライバーが巣を見つけたという
あっさりとハタオリドリの巣を発見か?
遥ちゃんが送ってくれた絵と比べてみる
確かにそっくり
さらに…
1本の木に巣がたくさん
果たしてこの巣のあるじは…
イラストに似た鳥発見!
実はアフリカには6,000種類ものハタオリドリが生息しておりせいじが見つけたのはセネガルに多くいるズグロウロコハタオリドリ
オスが繁殖期にメスを呼び寄せるためヤシの葉などを使って巣を作るのだという
せいじミッションクリア
すぐ写真をゲットしたがそれだけでは飽きたらず…
OK
だがこれですべて終わったわけではない
後日
(スタジオ内笑い)
ここ千葉県浦安市に手紙をくれた松村遥ちゃんが住んでいる
せいじはサプライズで写真を届けるため…
まずは遥ちゃんのお母さんと公園で待ち合わせ
世界中どこにいようがせいじの態度は変わらない
動物が好きなんやそうそうそう限りなくキャラクターに近いらしいよ俺は
動物が好きだったことから動物と触れ合うせいじをテレビで見てアフリカにも興味を持った遥ちゃん
こんなものまで作っていた
遥ちゃんはせいじが番組で行ったアフリカの国々を色付けしていた
もうすぐ下校するという遥ちゃんをお母さんに呼んできてもらう
その間にせいじはスタンバイ
果たして遥ちゃんはこのサプライズに喜んでくれるのか?
何?このパターンめちゃめちゃなんかねいつかな行くことがあったらな
千葉県浦安市に住むアフリカントラベラー・せいじに鳥の写真をリクエストしたたった一人の日本人の女の子にサプライズ
気温4℃仁王立ちを始めてから20分
大好きなせいじを前に緊張気味の遥ちゃん
そして本題へ…
とお待ちかね鳥の巣の写真は…
顔面どアップ!ほとんどせいじ
肝心の巣は小っちゃ〜くしか写っていない
さっきのはご愛敬
せいじちゃんとした巣だけの写真
鳥の写真ももちろん撮っていた
やっと緊張のほぐれた遥ちゃんからこんな質問が…
俺が千原靖史あいつ千原浩史っていうねん
自分のことも聞いてほしいせいじが…
仕事をやり遂げ満足げなせいじ
大好きなせいじの写真に大喜び
と思ったら…
あら?ハタオリドリの写真
あぁ好感度はどこへ…
実は遥ちゃん…
遥ちゃんの手紙には確かに「あむのがすごい」と書いてある
せっかく撮ってきてくれたせいじにあの場ではそれが言えなかったのです
(スタジオ内拍手)「あむのがすごいです」って書いてんすよあなたのねこのでもいいことしましたよねいいことしたしたよかったやんということで今後もですねせいじは子どもたちの願いをかなえるためにアフリカを奔走しておりますのでこれを見ているよい子のみんなはどんな写真が撮ってほしいかとかアフリカでせいじに何をしてきてもらいたいかというのを手紙やメールでどんどん送ってくださ〜い「お願いせいじおじさんのコーナー」までどんどん送ってください
もちろんアフリカに住む日本人探しの旅もまだまだ続きます!!
最悪や
そしてこのあとこんなところにまで来て住むって…何があるんだろう?
次回真っ暗闇をイタリア・アルプス山脈の麓の小さな村で日本人探し
乏しい明かりそれが30年以上この村で暮らす理由だった
銀行強盗やるんだろう?
本日のゲスト・ピーターこと池畑慎之介さん出演の映画サンブンノイチが4月1日より全国公開です
人生逆転できますかね?逆転するんです2014/03/28(金) 19:00〜21:48
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人 3時間スペシャル[字]
世界の極地に住む日本人探し▽南米ブラジル…満州で終戦、ハルピン抑留、一家離散…移住半世紀の82歳女性▽ルソン島・山岳民族の村に東大卒女性▽ポーランド&せいじ新展開
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き「一体なぜ?」と素朴な疑問をぶつける。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】大和田獏、しずちゃん(南海キャンディーズ)、千原せいじ、美保純
【パネラー】ピーター、萬田久子、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
「中欧ポーランド最果ての港町・その有名大学の先生に嫁いだ日本人女性」を探して、バルト海沿いの第二次世界大戦が勃発した町へ。そこはマイナス30度にもなる極寒の地。ショパンそして運命の“赤い糸”に導かれやってきた日本人妻とは?
◇番組内容2
「フィリピン・ルソン島 山岳先住民族の村に暮らすたった一人の日本人女性」とは?最高気温42度超を記録した密林のさらに奥、獣道を歩いて辿り着いた村。その地で人生を変える衝撃的な出会いをした、東大出身超エリート女性がいた!
◇番組内容3
「南米ブラジル・山間の小さな村に住む80歳を超える日本人女性」…樺太に生まれ、ハルピンで1年間抑留。両親と死に別れ、兄弟も離散。そしてブラジルへ移住。未開のジャングルを切り開き続けて半世紀以上。その女性の激動の人生が大和田の両親とまさかの交差。そして…
◇番組内容4
せいじアフリカ54ケ国日本人探しの旅は、11カ国目のセネガル。50度超え砂漠地帯に住む58歳独身の日本人男性に会った後、まさかの新展開!アフリカントラベラーせいじがなぜか日本で日本人探し!?
◇おしらせ
☆番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:56180(0xDB74)