NARUTO疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「ミナトの死」 2014.02.13

(ミナト)乱世を利用して生き延びてきた小さな里の忍たちには火風土の三里の支配を望まぬ者たちも多い。
これからもさまざまな揺さぶりをかけてくるだろう。
しかし多くの犠牲の上に実現した平和は守り抜かなければならない。
そこでキミたちの力頼りにさせてもらうよ。
(みんな)はっ!
(カカシ)千鳥!忍5人急速接近!額当ては?岩隠れだ。
条約を結んでる里だろ?何か緊急の用件でも?なぜ条約を破る?我々は木ノ葉隠れだ!何かの間違いではないのか?新手だ!引け!助かった。
岩隠れの裏切りだ。
岩隠れの手裏剣ではない。
ニセ者か?なんのために?岩と木ノ葉を分裂させる気だ。
あっおい!深追いはするな!
(カカシ)千鳥!
(ガイ)よお!元気か?シカトかよ!カカシが暗部に編入されてまだわずかな日数ですがその働きには目を見張るものがあります。
うむ…。
1人。
うわっ!4人!うわっ!写輪眼!お前がウワサの冷血カカシか。
待てカカシ!ひぃ〜助けてくれ!5人!5人とも急所を一撃だな。
1人くらい残しておけば情報が手に入ったものを。
火影様が心配されていたリンを手にかけたことによる心的外傷の兆候は見られません。
何か気になることでも?いや。
おめでとう。
(クシナ)えっ!?予定日は…そう10月10日。
だってばね!えっ!?赤ちゃんが?私母親になるんだってばね。
俺が父親になる…。
母親だってばね!父親になるんだ…。
母親だってばね!これで俺も父親か!
(笑い声)私は母親だってばね。
(ミナト)カカシ今の任務を離れ特別任務についてもらう。
何か問題でも?そういうことじゃないよ。
ただこれは極秘扱いなんだけど…。
クシナに子供ができたんだ。
えっ!?あ…おめでとうございます。
ありがとう。
しかし人柱力の女性が妊娠すると封印に使っているエネルギーがお腹の子供へと移行していくので尾獣の封印が弱まる傾向にある。
そこでだ出産までの約10か月の間何事もないようにキミにクシナの警護を頼みたいんだ。
はい。

(ミナト)クシナの護衛任務お疲れさま。
(カカシ)しかしまだ…。
出産行事に関しては三代目直属の暗部が護衛についてくれることになっているんだ。
では再び暗部の任務に戻ります。
まっそんなに慌てなくても…。
しばらく休暇を取るといい。
〜すまないしばらく来られなくて。
決して忘れようとしていたわけじゃ…。
これ一応極秘扱いなんだけどミナト先生のお子さんが生まれるんだってさ。
戦争を知らない世代だよ。
俺たちももう少し遅くに…。
オビトにも報告してやらなくちゃ。
もう行くよリン。
毎度あり!おうまた来るよ。
ほらしっかり歩けって…おっとっと!う〜ん…今日もジャンケンでいいんじゃない?またそれか。
もっと熱い勝負はないのか?それでも俺のライバルなのか?明日も早いんだし今日はナシということで。
任務を言い訳にするな!この熱く燃え盛る溢れんばかりのパワーを持て余している今こそ日々の鍛錬に精進する!その地道な努力の積み重ねこそが未来の任務の成功につながる…。
人の話を聞け!お前暗部に入ってから冷たいんじゃないか?冷血って呼ばれてるウワサは聞いているぞ!いやわかってる。
暗部のことは口外できないってことはな。
だからといって俺とのつきあいを忘れるな!青春は短いんだ!それよりガイ…。
何か変な感じしないか?さっきから空気が冷たいような…。
そうしたのはお前の態度だ!青春は今しかないんだぞ!
(イタチ)何だ?この感じ。
(泣き声)よしよし。
《イヤな感じだ。
こんなときにかぎって父さんと母さんが出かけてるなんて…》泣くなサスケ。
何があってもお兄ちゃんが絶対守ってあげるからな。
(ヒルゼン)まさかのう…。
(マダラ)口寄せの術!
(みんな)うわぁ〜!ああれは…。
ままさか…。
九尾!
(悲鳴)やれ九尾!
(悲鳴)三代目火影様!九尾が…九尾が里に出現しました!おのれ九尾!今こそ燃えたぎるパワーを解き放つとき!早まるなガイ。
かかってこい!俺が相手だ!待て!お前たちは今すぐ詰め所に集まれ!なぜです?先代様からの命令だ。
ヒルゼン様が?そういうことだ。
行くぞガイ!いいか?お前ら若い世代は九尾に近づくな。
(紅)どういうこと?これは他里との戦争ではなく里内のゴタゴタだ。
お前たちが命をかけるものではない。
勝手なことを言うな!落ち着け紅!お前だって忍だ。
いつまでも生きていられるわけじゃない。
だが娘よお前はせめてわしの孫となる子に火の意志を託せ!それを父との約束にしてくれ。
お前を信頼しているぞ。
親子ゲンカをしている場合か!ううこんなとき何もできないなんて口惜しいな!結界が消えた!四代目!クシナ様!すぐ木ノ葉病院に!医療忍者を集めよ。
三代目…。
クシナ!その子をよろしく…お願いします。
ああ何も心配はいらん。
(クシナ)名前は…ナルト。
ミナトと私が自来也先生の小説からとって決めた名前です。
ナルトだなわかった!わしが責任をもつ。
だからこの子のためにもう黙っておれ。
クシナ…必ず!〜ミナト…クシナよ。
お前たちは命をかけて木ノ葉隠れの里をそしてその未来を守ってくれた。
〜《ミナト先生…》
(ホムラ)九尾は撃退したもののそのための犠牲はあまりにも大きかった。
(コハル)悲しんでばかりはおられぬ。
急がねばならぬのは空席になってしまった火影を決めることじゃ。
(シカク)ミナトの次の世代に任せるのはいかがでしょう?優秀な上忍は育っているがまだ皆をまとめるには経験不足の感は否めない。
では他に誰が?やむをえぬ。
非常時だ。
このヒルゼンが引き受ける。
おうやってくれるか?うむそうしてくれるなら。
(ダンゾウ)一度火影の座を譲った身に務まりますかな?事実九尾出現に駆けつけていながら四代目を救い出すこともかなわなかったのでは?それは酷な言いぐさじゃ。
あのときダンゾウこそどこにいたのじゃ?ハハハハハ!年寄りの冷や水よ。
次の火影が育つまでのつなぎということで納得してもらえぬか?
(足音)はたけカカシだね?ダンゾウ様…。
どうだ?わしのもとで働いてみないか?しかし俺はミナト先生の…。
お前を暗部に誘った四代目はもうこの世にいない。
このままでは返り咲く三代目の直属の部下として働くことになる。
平和主義の三代目こそいたずらに戦争を引き延ばしオビトやリンを死に追いやった張本人と言えるのだぞ。
ですが…。
それにあの九尾襲来の夜三代目が出した命によりお前たちは九尾との戦いに加わることができなかった。
それゆえ四代目が命を失うことになったのではないか?まさか自分が返り咲くための謀略とは思いたくないが。
あんなヤツに木ノ葉の未来を預けるわけにはいかん。
火の国の大名府への道中は暗部から数人だけを選抜し護衛にまわす。
(みんな)はっ!これが計画書だ。
木?木大樹林の術!
(ダンゾウ)待て!この者はわしが呼んだ。
はっ!よく来てくれたな。
これを。
ついに時が来た。
でかしたぞカカシ。
(開演ブザー)2014/02/13(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「ミナトの死」[字][デ]

火影直属の暗部に入隊したカカシはその実力を発揮し、仲間たちからも一目置かれる存在になっていた。しかし敵を容赦なく追いつめる姿から“冷血のカカシ”と呼ばれ始める。

詳細情報
番組内容
神無毘橋の戦いでオビトを失い、リンを自らの手で殺めてしまったことにより失意のどん底にいたカカシ。そんなカカシを案じたミナトの命により、カカシは火影直属の精鋭部隊“暗部”に入隊する。カカシはその実力を発揮し、一目置かれる存在になっていくが、敵を容赦なく追いつめトドメを刺す姿からいつしか“冷血のカカシ”と呼ばれ始める…。これまで語られなかった、はたけカカシの暗部時代のエピソードがいま、明らかになる!
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
はたけカカシ(少年期):田村睦心、波風ミ
ナト:森川智之、猿飛ヒルゼン:柴田秀勝、ダンゾウ:糸博、大蛇丸:くじらほか
原作脚本
【原作】岸本斉史
   (集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】武上純希
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「月の大きさ」
 歌:乃木坂46

【ED】
「虹」
 歌:真空ホロウ
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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