近鉄線の高架下で働いていた男性が死亡したのはアスベストが原因として遺族が近鉄を相手に損害賠償を求めたやり直し裁判で大阪高裁は、再び遺族勝訴の判決を言い渡しました。
大阪府内の近鉄線の高架下で文具店を経営していた男性は2004年、中皮腫で死亡しました。
遺族は「壁に吹き付けられたアスベストによって男性は中皮腫を発症した」と主張。
「安全対策を怠った」として近鉄に損害賠償を求めていました。
裁判は一審・二審とも原告勝訴の判決でしたが、最高裁が近鉄に責任が発生する時期などを明らかにするべきとして差し戻していました。
きょうの判決で、大阪高裁は「遅くとも1988年にはアスベスト対策の必要性は世間一般に認識されていた」として近鉄に6000万円の支払いを命じる判決を下しました。
判決を受け、遺族は「やっと嬉しい気持ちを墓前に報告できる」と話しました。
2014/02/27(木) 20:54〜21:00
ABCテレビ1
ABCニュース[字]
国内外の最新のニュースや話題をお伝えします。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – ローカル・地域
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:54268(0xD3FC)