大相撲春場所 五日目 ▽新弟子に伝える大相撲 2014.03.13

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きょうは横綱白鵬、太刀持ちで臥牙丸、露払い里山この3人で土俵入りを務めました。
白鵬自身は、ここまで4戦4勝二日目、玉鷲戦やや攻め込まれるところがありました。
厳しい内容の相撲が続いています。
きょうは、結びで豊ノ島の挑戦を受けます。
4戦4勝は両横綱白鵬と日馬富士大関の稀勢の里は関脇豪栄道、平幕では大砂嵐、ただ1人という展開です。
西方より、横綱日馬富士土俵入りであります。
西の横綱、今場所休場明けの日馬富士4戦4勝でここまできています。
横綱日馬富士露払い宝富士太刀持ち安美錦行司は式守伊之助であります。
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きょうの解説は、北の富士さんです。
休場明けの日馬富士、初日は豊ノ島戦攻め込まれて首投げで勝ちました。
そこからここまで4日間、どうご覧になっていますか。
初日はね。
本当に危ない相撲だったですね。
それ以降は自分の攻め込む相撲をやっているんじゃないでしょうか。
休場明けの場所土俵に上がれることが幸せに感じて連日務めていますと、支度部屋では、笑顔も見えている日馬富士です。
まだ4日間ですからということも当然ありますしきょうは隠岐の海戦です。
きょうは、ちょっと骨っぽいですからね。
これまでも日馬富士、8勝隠岐の海3勝ということで、隠岐の海が善戦しています。
両横綱の土俵入りが終わりました。
ここまで4戦4勝できているのは、白鵬、日馬富士、稀勢の里、豪栄道、平幕の大砂嵐。
すでに勝ちっ放しが5人という展開です。
きょうの幕内の取組をご紹介します。
十両力士の時天空が最初の一番で里山と対戦します。
里山は、横綱土俵入りのあと、時間がなく最初の相撲を迎えることになります。
平幕4連勝の大砂嵐は宝富士と対戦が組まれました。
4連勝の豪栄道は関脇どうしの対戦栃煌山戦です。
子どものころからのライバル対決。
遠藤は横綱大関挑戦の場所、最後となります。
きょうは大関稀勢の里と対戦します。
ニュースをお伝えします。
アメリカ議会上院の外交委員会は、ウクライナの安定を脅かすロシア人などに、資産凍結などの制裁を科すことを可能にする一方、ウクライナ経済を支えるため、10億ドルの債務保証を認める法案を可決しました。
法案は、ウクライナの安定を脅かすロシアなどの個人や組織がアメリカ国内に持つ資産を凍結する金融制裁を科し、ロシアへの圧力を強める姿勢を、議会としても明確に示しています。
さらに、経済危機に直面するウクライナを支えるため、10億ドル、日本円にしておよそ1030億円の債務保証に加え、暫定政権の支援などのために1億5000万ドルの資金支援も盛り込みました。
また、ウクライナ経済の安定に向けた今後の国際的な金融支援で中心的な役割を果たすIMF国際通貨基金に対する出資を引き上げ、IMFによる支援を強化する改革案も盛り込んでいます。
法案の成立には、議会下院での可決も必要ですが、下院の多数を占める野党共和党には、IMFへの出資引き上げに反対を続けてきた経緯があり、このまま法案が可決されるかどうか状況は不透明です。
海外から送られ全国の税関が、偽ブランド品だとして国内への輸入を差し止めた件数は去年1年間で、2万8000件余りに上りこれまでで最も多くなりました。
財務省によりますと、去年1年間に全国の税関が、偽ブランド品やコピー商品などとして輸入を差し止めた件数は、2万8135件で、すべてが正規品だった場合、130億円相当になります。
これは、前の年に比べて5.7%増えて、4年続けて増加し、統計を取り始めた昭和62年以来最も多くなりました。
件数の増加は、ネット通販の普及で個人が偽物と分かったうえでインターネットを通じて注文するケースが増えているためとみられています。
差し止められた商品は、フランスやイタリアの高級ブランドを模したバッグや衣類などです。
こうした商品は中国から持ち込まれるのがほとんどで財務省では、中国の税関当局との連携など取締りを強化していますが、去年も全体の90%以上が、中国からのものだったということです。
春場所五日目の大阪府立体育会館です。
卒業シーズンの春場所は昔から就職場所と呼ばれています。
きょうの中入りの時間は新弟子に伝える大相撲と題してお伝えしていこうと思います。
まず、こちらのデータをご紹介します。
春場所の新弟子検査の合格者数の推移です。
平成4年の151人をピークとしてそれ以降、平成21年以降は50人以下となり平成24年には過去最低の34人まで落ち込みました。
ただことしは増加しました。
各部屋ではさまざまな工夫を凝らしています。
峰崎部屋の新弟子、山元大介さん。
この春、茨城県の中学校を卒業し相撲界に進む決意をしました。
力士13人がいる峰崎部屋。
そんな稽古するな、向上がないぜ。
峰崎親方は、おととし力士が3人にまで減り部屋を閉じることも考えました。
そのとき新弟子を集めるのに役立つとして部屋のホームページの内容を充実させることを勧められました。
目立つのは大きな写真。
内容も、ほぼ毎日力士が順番に更新して日々の生活を紹介しています。
春場所の新弟子、山元さんもホームページを見て部屋の雰囲気のよさにひかれたといいます。
こちらは高田川部屋。
22人の力士のうち多くが中学校を卒業して入門しました。
お前だよ!元関脇・安芸乃島の高田川親方も本格的な相撲経験なく中学卒業後、入門しました。
自身の経歴もふまえ未経験者を鍛え上げることに重点を置いています。
この春の新弟子谷松将人さん、15歳。
相撲の経験は全くありません。
谷松さんは神奈川の中学校ではピッチャー。
1m92cm、143kgの恵まれた体格を生かそうと入門しました。
高田川親方は現役を引退して11年がたちますが今でも、まわしを締めて土俵に立ちます。
未経験者の技術を高めるには口だけではなく体を使って指導するのがいちばんだと考えるからです。
峰崎部屋、そして高田川部屋の様子をご紹介しました。
北の富士さんにお聞きする前にまずこちらのちらしをご紹介します。
取材させていただいた峰崎部屋が作っているちらしです。
入門してからどのように相撲界で出世していくのかということをすごろくの形式で紹介しています。
教育委員会や学校に持ち込んで相撲界に入門してくださいと呼びかけているということです。
大関になるとコマーシャルなどにも出演できるという期待もありました。
峰崎部屋はインターネットを利用しての取り組みですがVTRをご覧になっての感想はいかがですか。
北の富士⇒今そういうものに注目がいくのは当然でしょうし若いですしね。
いろいろな方法があるんじゃないでしょうか。
それだけ苦労も多いですよね。
われわれのころは引退して4、5年の間はまだ名前が残っていますからね。
向こうからどしどし入門者が押しかけてきたという、いい時代だったんですよね。
北の富士さんは大横綱ですからね。
ですから今の親方衆はこれからも大変だと思いますね人材を集めるのがね。
ずぶの素人からなるのがいちばんだと思うんですが、全く経験のない。
元安芸乃島の高田川部屋などは経験のない人にも積極的に声をかけています。
本当に真っ白の状態から育てるという楽しみがあるんじゃないでしょうか。
相撲部屋の数も、最も多いときが55部屋。
それがこの2月に浅香山部屋が独立しましたが、今は44部屋。
相撲部屋も少なくなっている現象の中で少子化もあります。
いかにして逸材を集めていくかということですね。
ほかのスポーツもありますので魅力のある相撲界にしていかないといけませんね。
それも大事なわけですね。
前半の勝負審判です。
鏡山部屋は今、弟子が2人です。
そして元武双山の藤島部屋藤島親方は先代の武蔵川親方から部屋を継承して今は弟子を育てています。
幕内、最初の一番、ちょうど制限時間いっぱいを迎えました。
東の十両3枚目の時天空。
そして里山です。
里山はきょう初めて本場所の土俵で横綱の土俵入り、露払いを務めました。
リポートです。
土俵入りが終わったあと横綱に一礼して小走りして自分の支度部屋に戻って慌ててまわしを締めてという状況です。
里山は今場所下手ひねりで2番勝っています。
立ち合いの呼吸がずれています。
時天空には足技もあります。
長い相撲になってきました。
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里山は左で下手を引くとひねり技がありますが、右ですと苦しいところです。
1分が経過しました。
時天空が徹底して里山の左を嫌っています。
手首を持っています。
時天空はなかなか自分から仕掛ける体勢にはなっていません。
足を飛ばしました、時天空里山の下手は右手です。
長引くと里山は疲れてきますね。
2分が過ぎました。
寄り切りました、時天空の勝ち。
里山の左を徹底して嫌って攻めていきました。
2分9秒の相撲でした。
勝ったのは、今場所十両に下がっている時天空です。
2勝3敗。
里山は2分を超える相撲きょうは左を引かせてもらえませんでした。
里山も2勝3敗です。
決まり手は寄り切りです。
向正面は元土佐ノ海の立川さんです。
よろしくお願いします。
立川⇒よろしくお願いします。
時天空がうまく取ったという感じでしょうか。
あそこまで、じっくり見られていますし、里山の頭を外に出させていきますね。
頭が中に入っていますが、だんだん外に反れていくのでそうなると里山は体が起きてしまいますね。
最後は右の下手も引いた時天空里山対策を十分に練って勝利につなげた時天空です。
先ほどは峰崎部屋と高田川部屋2つの部屋の新弟子の様子をご紹介しました。
取材させてもらった2人の新弟子は三日目から本土俵で前相撲を取りました。
その様子も取材しています。
高田川部屋の谷松改め湘南乃海です。
1m92cm。
この日は阿武松部屋の勇磨に対して最後は投げで敗れてしまいました。
緊張で硬くなってしまったと本人は振り返りました。
そして峰崎部屋の山元です。
1m70cm。
新弟子検査で76kgという計測でしたがそこからまた体重が短い間で増えました。
この日は、伊勢ヶ濱部屋の赤司に対して一方的に攻めていきました。
いい相撲が取れたと振り返った山元。
山元がきょう五日目までに2勝をあげてきょう三段目の途中、午後1時前ですが、新序一番出世の披露を受けました。
化粧まわしは師匠峰崎親方、元三杉磯の化粧まわしをつけて披露を受けました。
新弟子たち、前相撲を取って2勝してきょうが一番出世。
このあと九日目に二番出世披露が予定されています。
向正面は立川さんです。
VTRをご覧になって、どんな感想をお持ちになりましたか?立川⇒初々しいですね、やることがいっぱいで大変さをですけれども。
各部屋が新弟子を集めるためにいろいろな工夫を凝らしていますね。
いろいろ工夫をしてやっていると思いますね。
立川さんの先代もいろいろやられていましたね。
地方に行って声をかけたりいろいろやっていたと思います。
保護者の方が安心して送り出せる環境を作っていくことが受け入れる相撲部屋には求められていくということになります。
3勝1敗どうし貴ノ岩と舛ノ山です。
先場所の対戦では、舛ノ山はもろ差しになって押し出しで勝っています。
ともにきのう敗れて連勝が3でストップしました。
出しました。
送り出しで貴ノ岩の勝ち4勝目、4勝1敗。
舛ノ山は3連勝のあと連敗です3勝2敗です。
平成21年の初場所初土俵の貴ノ岩。
同期生が今、幕内では宝富士と徳勝龍、東龍です。
しのぎを削っています。
貴ノ岩自身は幕内2場所目少し受ける格好になりました。
受けましたが左を取って頭を下げました。
ここから体勢がどんどんよくなっていますね。
腰がどんどん低くなっていきましたね。
今場所、特に相撲が厳しくなっていますね。
先場所の千秋楽。
遠藤戦でしたね。
この遠藤戦で、彼は少し感じるもの、得るものがあったんじゃないかと思いますね。
相撲が、ぐんとよくなりましたね。
下手出し投げで遠藤を下して、その1勝で貴ノ岩は7勝目をあげて、なんとか幕内に残りました。
一方の遠藤は、その一番で勝てば技能賞という条件があったんですが、敗れてしまって遠藤は三賞を2つ逃して結局1つ、敢闘賞となりました。
2場所目ということもあって先場所の千秋楽の相撲もあってきっかけがあったのかもしれません、今場所は好調です。
アフリカ大陸から初めて相撲界に入門してきた大砂嵐が平幕でただ1人勝ちっ放しです。
きょうは宝富士と対戦です。
豪栄道が4戦4勝で同期入門、子どものころからのライバル、栃煌山との対戦です。
綱取りの鶴竜は3勝1敗。
きょうは玉鷲戦です。
4連勝の稀勢の里は遠藤と。
遠藤は、きょうが横綱大関戦今場所、最後の相撲ということになります。
日馬富士は隠岐の海。
そして白鵬は豊ノ島です。
今場所の返り入幕どうしの対戦です。
東龍は初日白星のあと3連敗です。
天鎧鵬が今場所まだ初日が出ていません。
4連敗です。
両者初めての顔合わせ。
十両では3回対戦があって、東龍が2勝、天鎧鵬、1勝です。
先場所は東龍が左の上手を浅く引いて右の前まわしを引いて寄り切りで勝ちました。
四つ身としては右の相四つです。
行司は式守与太夫です。
寄り倒しました、東龍の勝ち。
東龍が連敗を3で止めました。
2勝3敗。
天鎧鵬は初日から5連敗。
天鎧鵬自身、初日からの5連敗は初めてです。
北の富士さん、相四つですからこういう形になります。
そうですね。
天鎧鵬は大きいけれどもこの体を生かそうという相撲じゃないですね。
終始、防戦一方でね。
動けないんでしょうね。
これだけ大きくなってしまいましたからね。
機敏さが全然ないですからね。
相手のなすがままですから。
もっと稽古をしてね足腰を鍛錬しないと大きな体を支えられないですね。
鍛錬はしこ、てっぽうというところですか。
そうです。
天鎧鵬自身も右ひざの状態が万全ではなくて場所前に十分に稽古を積めないというところがあるかもしれません。
今場所、きっかけをつかみたいところです。
きょうは新弟子獲得に向けての話題をご紹介しています。
きょう解説の北の富士さんも弟子の勧誘ということで今の八角親方当時の保志少年なんですね。
当時の写真が残っていました。
つかもうとしたのか、どうなのか遊びに来たんですよね、合宿のときに。
背が小さかったんですよね。
背が大きくなったらきなさいと言って忘れていたんです。
だいぶ大きくなって、よその部屋から誘いに来ていますということがあって、慌てて保志少年のところに行きました。
最初のときは小さかったから、ただは柔道が強いという話は聞いていました。
正直言って横綱になるとは夢にも思わなかったですけどね。
この放送を八角さんも聞いているかもしれません。
それは前から言っていましたからね。
八角さんは若いし私も少しは若かったから。
中学から出た15歳の少年をゼロから育て上げるということで相当、苦労もあったと思います。
保志少年は柔道をやっていたけれども押し相撲で最後までいきましたからね。
そういう例はまれじゃないですかね。
土俵上が制限時間いっぱいになりました。
モンゴルから角界に入門した鏡桜。
高校時代小浜高校では柔道に取り組んでいた佐田の富士恩師の勧めもあって角界に入ってきました。
はやく攻めていきたい鏡桜。
まわしを切りたい佐田の富士。
寄り切りました、鏡桜の勝ち。
少し時間がかかりましたが両まわしを引いての攻めでした鏡桜。
2勝3敗。
佐田の富士は初日からの5連敗となってしまいました。
天鎧鵬同様佐田の富士も、十両昇進後初日から5連敗の経験はありません。
両足の状態が思わしくない佐田の富士。
なかなか足が出ません。
きょうは賢明に出ていきましたが鏡桜が食いつきました。
向正面の立川さん鏡桜のきょうの相撲の印象はいかがですか?いろいろ工夫してやっているんですが、最後みたいに前に前に出て、いろいろやると攻撃のバリエーションが増えると思います。
辛抱して土俵際よく残りましたね。
すぐにはなかなか攻め手がなかったでしょうか。
足を飛ばしたり、いろいろしているんですが前に出ないと、それが有効に決まらないですね。
最後は相手が重いのによく前に出ましたね。
鏡桜は軽量の力士。
前に出る圧力がこれからの課題になってきますか。
この場所を見ていても体力負けしていますね。
138kgというのが1月場所前の計量でした鏡桜。
序盤5日間、これで2勝3敗。
今場所、新入幕の千代丸です。
弟の千代鳳を、番付上追いかけて今場所幕内に上がってきました。
対戦相手は返り入幕の常幸龍。
千代丸は鹿児島県志布志の出身。
入門は千代丸が1年先。
平成19年夏場所1年あとに弟の千代鳳が追いかけて入門してきました。
ともに志布志にいるころは柔道に取り組んできました。
兄弟ともに中学を卒業して相撲界に入ってきました。
千代丸は中学を出てからの相撲界入門、どういう経緯があったんでしょうか?柔道を高校でも続けようか迷っていた中学2年のとき九重部屋の鹿児島後援会の方に誘われて勝ったらお金がもらえる強くなれば、お金が入ってくるんだよということばがあったそうです。
柔道をやっていて大会の遠征などで両親の出費が多くなっていることを、気にしていたそうです。
高校に入れば、さらに負担もかけることになる。
親孝行するには、相撲にいこうかと心を決めたそうです。
九重親方が訪ねてきたころには親方の現役時代の相撲は見たことがなかったそうです。
初めて会ったときのオーラは大変なものでこれはいかなければと心が決まったそうです。
千代丸は平成3年生まれですから師匠の九重親方の相撲は全く知らないということなんですね。
そうでしょうね。
知らなくてもオーラを感じてそして親孝行の思いです。
なかなかいいところがありますね。
たいていは見ただけでびっくりして逃げてしまうんだけどね。
幕内に上がってきてここがゴールではありません。
さらに上に、というところがあるわけですね。
弟の活躍が励みになっているんでしょうね。
相撲内容も、十両に上がってから1場所ごとによくなってきて突き押しの威力も増してきました。
常幸龍は子どものころから相撲のエリートとして大学までアマチュア相撲で活躍してきました。
制限時間いっぱい。
初めての顔合わせです。
一方的な攻めでした。
完勝、千代丸今場所は前に出る圧力、見事です。
序盤を4勝1敗で終えました千代丸。
敗れた常幸龍は3勝2敗です。
押し相撲、向正面の立川さんにお聞きします。
千代丸はどうですか?体を生かして、前に前に出ていますね。
体も生きていますね。
これくらい大きいと。
180kgという体があります。
こういう相撲はどんどん磨いていくことですか?手もよく伸びています。
頭を1、2回つけていくと上でも通用するんじゃないかと思います。
押しながら頭であたっていきながらですか。
今は手が多いので頭でいくと、もっと馬力が増すと思います。
新入幕で4勝1敗、立派じゃないですか。
頑張っていると思います。
弟の千代鳳は今場所、東前頭5枚目に躍進しました。
兄弟での出世争い大きなモチベーションになっています。
放送でもよく話題にしていますが兄弟で火事で焼けてしまった志布志の実家を建て直すという大きな目標があります。
お姉さんとお父さんが物件を探していてどうやらあたりをつけて来年あたりには建つのではないかと。
豪邸ですね。
恐らくそうでしょうね。
親孝行の思いっていうのは昔はあったのかもしれませんが。
そうですね、みんなハングリーだったですからね。
場内のアナウンスにもありましたが、兵庫出身の妙義龍奈良出身の徳勝龍。
この春場所がご当所相撲ということになります。
2人とも大学までアマチュア相撲を経験しました。
日体大の妙義龍徳勝龍は近畿大学の出身です。
同学年というこの両力士です。
徳勝龍に聞くと中学のころから妙義龍の存在はよく知っていましたと言っています。
高校からはよく対戦をして大学1年から3年までは徳勝龍のほうが分がよかったんですが大学4年になると妙義龍が急激に強くなってなかなか勝つことができませんと言っていました。
相撲界でも妙義龍が15枚目格付け出しで入りました。
そのあと妙義龍は、けがでいったん苦労しました。
プロの世界では対戦がありません。
きょうがプロの世界で初めてです。
妙義龍が今場所休場あけで1勝3敗ですね。
北の富士⇒初日の相撲を終えましたがぐしゃっと潰されていましてまだ勘が戻ってきてると言えませんね。
本場所の相撲で相撲勘も取り戻してくということでしょうかね。
そうですね、けがで休場していますからね。
完全に治っているかどうかもあるでしょうしね。
稽古はできていないと思いますよ。
徳勝龍のほうは同学年。
非常に支度部屋では気合いが入っていました。
楽しみにしていました。
妙義龍はもろ差しをねらうでしょうか。
行司は木村寿之介まだまだの声です。
待ったなしはたき込み、徳勝龍の勝ち。
同学年、プロの世界では初めての対戦、徳勝龍が勝ちました。
徳勝龍、勝って4勝1敗、敗れた妙義龍は逆に1勝4敗となりました。
徳勝龍が気迫を見せましたね。
きょうは、なかなか立ち合いから突いていこうという気迫がありましたね。
タイミングを見て引きましたけども、妙義龍もまだ本調子じゃないのがこの相撲を見ても、前に落ちる辺りが本調子じゃないですね。
簡単に落ちる力士ではありませんからね。
そうですね。
妙義龍は足腰の構えはすばらしいものがありますからね。
千代丸のリポートです。
会心の相撲内容でしたということと、序盤4勝1敗という成績については場所前1番勝てればと思っていたので、数字も内容も満足ですと言っていました。
内容も伴っている千代丸です。
三段目の途中で新序一番出世が行われました。
18人です。
2勝をあげた力士です。
大学出身の力士もいます。
高校相撲でならした力士もいます。
中学を出て相撲を全く知らずに入った力士もいました。
その中には峰崎部屋の山元場所前から取材をしていましたが見事に一番出世です。
そして東京農大を出た正代。
今場所に入門してきました正代。
アマチュアでの実績は十分ですが初めて前相撲を取った時の様子です。
大学2年のときに学生横綱のタイトルを取りました。
資格の期限が1年ですので3年、4年ではその資格を取ることができませんでしたので前相撲から取りました。
きょうまで2勝をあげました。
立派な体格です。
逸材が入ってきたという感じですね。
こういう人に前相撲を取られるとあたった人はたまったもんではないね。
相手は中学生もいますからね。
前相撲から大学を出て前相撲から上がってくる力士というのも最近は出てきています。
正代は体つきを見ても、来年再来年、どうでしょうか。
そうですね。
もう体だけだったら上位の力士ですよね。
正代は大学3年のときには決勝で話題の遠藤と対戦して敗れています。
徳勝龍のリポートです。
きょうは幕内西側が初めて勝った力士です。
帰ってきたときも気合いのこもった表情でしたね。
まだ土俵にいるみたいな表情でした。
踏み込んで中に入ってくるというのは想定済み。
きょうは徹底的に突っ張ろうと思いましたと言っていました。
最後の最後まで気合いが入ったということです。
取組が終わってもまだ気合いが残っていたという徳勝龍。
照ノ富士は今場所もう1人の新入幕です。
2勝2敗で右のひじを痛めましてきのうからサポーターをしています。
北太樹は1勝3敗です。
初日白星のあと3連敗です。
左の太ももの部分を痛めました北太樹です。
外掛けで崩しました、北太樹。
北太樹、得意の足技が出ました。
連敗を3で止めまして2勝3敗。
照ノ富士敗れてやはり2勝3敗です。
決まり手は外掛けです。
北太樹の足がうまくかかりましたね。
なかなか絶妙のタイミングですね。
外掛け切り返し気味ですかね。
なかなかいいタイミングできまりました。
照ノ富士も立派な体で、いいもの持ってますね。
まだまだ、立ち合いの荒っぽさが目立つだけですね。
これからだと思いますよ。
照ノ富士、新入幕にとっては勉強の勉強の場所になるかもしれません。
土俵上平幕ただ1人4戦全勝の大砂嵐が登場しました。
臥牙丸から力水を受けます。
きのうはこの臥牙丸を破っています大砂嵐です。
入幕から3場所目。
新入幕の場所は7勝8敗です。
先場所は9勝6敗と初めて幕内で勝ち越しました。
2年前の春場所が初土俵です。
エジプト出身の大砂嵐。
一気に番付を駆け上がって幕内3場所目です。
初日からの4連勝は初めてです。
きょうは宝富士戦です。
大砂嵐がここまで4戦4勝。
きのうは200kg近い臥牙丸を左からの上手投げで下しました。
下がりながらの上手投げでした。
きのうの敢闘精神あふれる力士の投票で、幕内では2位の評価を受けました。
やや荒っぽいところはあるんですが、相撲っぷりはどういう印象ですか?北の富士⇒成長しましたね。
荒っぽいのは持ち味ですよね。
結構じゃないですか、まだ。
それでもずいぶんと立ち合いも低くなりました。
突っ張り合いになりました。
左からの投げも今場所だいぶよくなってきましたよ。
右からのかち上げというのが立ち合いの大砂嵐の動きです。
最後の塩をまきました。
九州場所、一度顔が合ってそのときは大砂嵐がもろ手突きの攻めで勝ちました。
後ろ向き、送り倒し。
大砂嵐5連勝です、場内から拍手宝富士の体を、うまく自分の左側に逃がしました、大砂嵐です。
平幕ただ1人勝ちっ放しの大砂嵐です。
向正面立川さん。
見てどうですか?そうですね。
自分から引くにも攻撃するにも動いているのでそれがすごくいいと思いますね。
きょうは右からのかち上げどうですか。
きょうは左を差しにいきましたね。
ただ四つには組みたくないのでいろいろ考えて取ってますね。
宝富士は筋力が強いので相当強いので、それを嫌ったんだと思いますよ。
宝富士は敗れて3勝2敗です。
これで5連勝です。
北の富士⇒きっと相撲が今は楽しいんでしょうね。
そういう時期だと思いますよ。
努力すれば結果として白星につながるということですか?ある程度、勝ったり負けたりもあるんでしょうが経験として幕内に上がって数場所は結構楽しいものですよ。
祝福を受けながら支度部屋に戻っていきました、大砂嵐です。
向正面は元土佐ノ海の立川さんです。
立川さんも同志社大学を出て20年前に新弟子検査を受けて伊勢ノ海部屋に入門しました。
立川⇒若いなと思いますね。
同志社大学でならしながら相撲界でという気もあったんですか?そうですね、自分の力がどれだけ通用するのか試してみたいと思っていました。
先代の伊勢ノ海親方の姿も映っていました。
学生時代から伊勢ノ海部屋とは交流がありましたのでお相撲さんもよく知っていましたので、自分も入りたいと思って入りました。
最初、幕下で取りまして注目されましたがプロとして心がけたことは?自分は押し相撲なので前へ前へという相撲が取れるように、プロの方は体が大きいんでなかなか押せないんですが前へ前へという相撲を心がけましたね。
学生のころ以上にですか?学生のころは四つもとっていたんですがプロではまわしを取っても一枚も二枚も上手の方が多いんでそれをしないように心がけていました。
押し相撲で一気に番付を駆け上がって新入幕で横綱とも対戦しました。
向正面の元土佐ノ海の立川さんです。
前半残りあと3番です。
豊響と臥牙丸です。
豊響がまだ勝ち星がありません。
押し出し、臥牙丸の勝ちです。
臥牙丸勝って2勝3敗、豊響はこれで5連敗となりました。
右のひざを痛めている豊響。
今場所もなかなか足が前に出ていきません。
場所前も十分に稽古はできなかった豊響。
なかなか力を発揮できません。
巨体どうしですが北の富士さんいかがですか?豊響はあたっていっても踏み込んでいませんね。
本来、引く力士じゃないんですがどうしても引いてしまいますね。
けがと闘い続けなければいけないのが力士人生なんですが。
北の富士さん、どうですか?けがはありましたがね大きなけがというのはあまりなかったような気がしますね。
入門して基礎をまず徹底的に鍛えていったんですか?けがしても治りが早かったですね。
休場したのは三段目のときに盲腸のときに休場しただけですかね。
あとは横綱になるまで休んだことはなかったですね。
体が柔らかかったですからね。
ずいぶんとそれで助かったんだと思いますね。
昭和32年の入門ですね。
それまで本格的な相撲の経験はなかったんですね。
野球少年手と言われましたが大したこともなかったんですよ。
体重が足らずに検査で通らなかったんですからね細かったんですよ。
60kg台だったと思いますよ。
そこから横綱に上がったんですね。
そうですね、今見ていて大きな力士が多いんですが小さい子に頑張ってほしいなと思いますね。
体の大きい小さいじゃないと今でも思っています。
小さな体の子どもでも出世していける秘けつと言うのはどうでしょう。
北の富士⇒さっきの北勝海、千代の富士にしても2人とも決して大きな力士ではなかったですよね。
実際に横綱になってますからね。
僕もそういうことは信じてますね。
相撲の取り方だと思います。
あとは稽古です。
それで道がひらけるんだと思いますよ。
旭天鵬がやって来て体が細い少年でした。
この人も細かったですね。
ことし40歳になります。
この人も、体質的にやわらかいものがありますから三日目に通算872勝をあげて歴代5位、大鵬さんに並んでいます。
きょうは豪風戦。
39歳旭天鵬と34歳の豪風。
元気な両者の対戦です。
きめ出し、旭天鵬通算873勝目大鵬さんの通算勝利の記録を抜いて単独5位になりました。
中に入られましたがさっと決めて出ていきました。
決まり手は、きめ出しです。
これで、873勝目。
歴代の通算勝利の記録、上には魁皇、千代の富士大潮、北の湖きょうの1勝で大鵬さんにならぶ872勝抜きました、あと上にいるのは鉄人や大横綱といわれている人立川さん本当に立派ですね。
今でも体が落ちていないのはびっくりしますね。
筋力が落ちていないということですか。
僕らと相撲を取っていたときと体つきが変わっていないということです。
立川さんは何度も対戦があって北の富士さんがおっしゃった体のやわらかさという部分もありましたか。
体がやわらかくてうまく回される感じで残されるんです。
きょうも、左を取って自分の有利な体勢を作って攻めています。
それがうまいですね。
上手を引いてそれを離して決めにいきましたか。
上手は、相手の出足を止めるために取ったと思います。
決めたほうが小さいので相手が動かなくなるなと思ってそういうふうにしていると思います。
豪風からすれば、苦しいわけですね。
中途半端な差し方なんでしょうね。
あれで決まってしまうんですから力も強いんでしょうね。
かわいらしいファンがプレゼントをしてくれていますね。
知り合いでしょうか。
873勝目という節目の勝利を挙げました旭天鵬です。
幕内前半の取組は、あと一番です。
幕下上位からの結果です。
大栄翔は3連勝です。
東の幕下3枚目、隆の山が十両に上がって取りましたが勝ったのは栃飛龍です。
若の里が勝って通算860勝目。
歴代7位、寺尾に並びました。
豊真将ただ1人、5連勝です。
若の里の節目の一番です。
実況⇒寄り切り、若の里の勝ち若の里、旭天鵬と平成4年春場所に春場所入門の同期生の両者の今場所は幕内十両と番付は違いますがともに懸命の土俵で沸かせています。
歴史にも名前を残しています。
安美錦と千代大龍、制限時間いっぱいです。
過去2回の対戦は1勝ずつ先場所は安美錦が左からのはたき込み。
去年の名古屋場所は千代大龍が突き起こしてから、安美錦に引かせて押し出しで勝ちました。
行司恵之助が軍配を返しました。
安美錦、土俵際、さすがの動き。
のけぞって九分九厘あとがないというところで残って左からの引きそして突き落としでした。
あの土俵際があるんですね、安美錦には。
安美錦独特の、残し方ですね。
つま先だって。
千代大龍の攻めはよかったわけですよね。
押しているほうは勝ったと思いますよね。
ひらりとかわして左からの突き落とし、安美錦が勝って白星先行です。
ニュースをお伝えします。
中国ではきょう、全人代・全国人民代表大会が閉会し、李克強首相は記者会見で、大気汚染などの課題に懸命に取り組む姿勢を強調しました。
このうち経済政策では、今月、中国の太陽光パネル企業の発行した社債の利息が期限までに支払われず、実質的なデフォルト・債務不履行に当たると指摘されていることについて、次のように述べました。
ことしの成長率の目標については、必ず達成しなければならないのは十分な雇用と人々の収入の増加だと述べ、7.5%前後という数字の達成には必ずしもこだわらない考えを示しました。
一方、大気汚染をはじめ、ますます深刻になっている環境問題については、次のように強い決意をアピールしました。
さらに、中国は法治国家であり地位が高くても低くても、法律の前では皆平等だ。
法律と党規に従って厳しく調べ、処理すると述べ、腐敗の摘発にも引き続き力を入れていく考えを強調しました。
日本と北朝鮮の赤十字は、終戦前後に現在の北朝鮮領内で亡くなった日本人の遺骨の返還などを話し合うため、今月3日に会談したのに続いて、来週19日と20日に中国の瀋陽で改めて会談することになりました。
日本赤十字社と北朝鮮の朝鮮赤十字会は、今月3日、およそ1年半ぶりに中国の瀋陽で会談し、終戦前後に朝鮮半島から日本に引き揚げる途中に現在の北朝鮮領内で亡くなった日本人の遺骨の返還などを巡って意見を交わしました。
この会談では、北朝鮮側から国内の開発が進み、遺骨の取り扱いが課題になっているという問題提起があり、日本側が対応を検討したうえで改めて協議することで一致していました。
これを受けて日本と北朝鮮の赤十字が日程などを調整した結果、来週19日と20日に、中国の瀋陽で改めて会談することになりました。
前回の会談には、外務省の小野北東アジア課長と北朝鮮外務省のユ・ソンイル日本課長が同席しており、今回の会談にも両氏が同席する見通しで、前回に続いて両氏が非公式の協議を行い、おととし11月以来行われていない政府間協議を巡って意見を交わすものと見られます。
春場所五日目このあと幕内後半の取組が始まります。
ここまでの前半の結果です。
時天空が長い相撲で2分を超える相撲で勝ちました。
新入幕力士、千代丸が4勝目を挙げています。
平幕でただ1人5連勝の大砂嵐です。
通算873勝目、歴代単独5位の旭天鵬です。
このあとの取組を画面でご紹介しています。
関脇の豪栄道は栃煌山戦4連勝力士の稀勢の里は、遠藤と日馬富士は隠岐の海白鵬は豊ノ島綱取り鶴竜は玉鷲戦が組まれています。
後半、最初は嘉風と碧山。
制限時間がいっぱいになりました。
嘉風は今場所大きな体、千代鳳、魁聖に勝って2勝2敗です。
碧山が初日黒星のあと3連勝中です。
これまで5回の対戦は碧山の2勝嘉風の3勝碧山が突っ張れるか嘉風が中に入れるかというこれまでの5回の対戦です。
押し出し、嘉風の勝ち。
小兵らしい相撲、巨体の碧山に引かせました。
白星先行の嘉風、3勝2敗と碧山敗れて3勝2敗。
北の富士さん嘉風らしい相撲だったんじゃないでしょうか。
下から下からとね。
突っ張りを押し上げますね。
突っ張っても効かないんですね上から下ですから下から逆に持っていきますね。
やっぱり先ほど言いましたが、体ではないんですね。
相撲は取り方考えて相撲を取って何ら、大きい人は怖くないですよ。
小さな体から鍛え上げていた北の富士さん。
実感がこもっていますね。
実際に小さくても大横綱になった人は、たくさんいますからね。
嘉風が、これで3勝2敗。
今場所、初めての大関戦、稀勢の里戦が、あした組まれています。
今場所の注目、ここまで序盤大きな注目を集めたのが東の前頭筆頭に躍進した遠藤です。
ここまで大関横綱との対戦が続いて、4連敗。
きょう五日目、大関稀勢の里と対戦します。
これで今場所、横綱大関との対戦がすべて終わります。
北の富士さん、初日鶴竜戦は攻め込みました。
そこから跳ね返されている印象がありますが、どうですか。
そんな感じがします。
右が取れませんね。
取らせてくれませんね。
横綱大関に、あれだけ厳しい立ち合いをされたり張られたりすると力がまだないといえばないんですね。
厳しい立ち合いということで圧力を受けるわけですね。
やはり遠藤は立ち合いのあたりがまだ弱いということは指摘されていましたからね。
今後の課題は、これではっきりしましたよね。
立ち合いを厳しくしていくということですね。
あたりですよ自分の右を取る右を取ったらどうなるか分かりませんよ。
きょうの稀勢の里戦も右を取れれば右を取って頭をつけるような体勢になると分かりませんよ。
それには稀勢の里の立ち合いは厳しいですが、それに負けてはいけないですね。
恐らく取らせてくれないでしょうね。
きょうは地元、石川県穴水町から応援団も駆けつけています。
横断幕が府立体育会館に掲げられています。
恐らく遠藤の相撲になると地元からの応援団が大きな声援を送ると思います。
その雰囲気の中で、きょうは今場所、最後の横綱大関戦稀勢の里との対戦が組まれています。
もちろん初顔合わせです。
千代鳳と高安、ともに平成生まれ。
若手の両者の対戦です。
兄の千代丸はきょう勝って4勝目。
星を伸ばしました。
千代鳳は兄を追いかけて角界に入ってきました。
高安は中学を出て入門してきました。
平成生まれどうし。
1分を過ぎました。
下手投げ、転がしました。
あの投げがありました。
千代鳳の勝ち。
高安が転がされて足を気にしました。
今場所序盤、何度か足を気にする場面。
右足の太ももの外側を気にしています。
北の富士さん、相撲内容を見ていきます。
高安が、きのうもきょうも相撲がよくなっていますからね。
これで高安のものだと思いますよね。
ただ千代鳳っていうのは、相当腰が重いですね。
どっしりしていますね。
不十分な体勢でも出るしね。
高安は左の上手から右の下手も引いたんですがね。
そうですよ。
いっそう、よくなったんですがね。
最後は下手投げを食ってしまいましたね。
高安は稽古していると思いますが稽古量の差が出たかなとそんなような感じがしますね。
徹底して下半身を鍛えている千代鳳。
高安のほうは、今場所序盤右の足を気にする相撲がありました。
ふんばりが効かなかったかもしれません。
兄弟ともに幕内力士で4勝1敗と星を伸ばしました。
先ほど新弟子勧誘の取組をご紹介したところ、北の富士さんの弟子の八角親方が日本相撲協会発行のこのような冊子を持ってきてくれました。
ご紹介しようと思います。
中身を見ますと、漫画で相撲界に入ると、このようなことがありますということが非常に分かりやすく描かれているわけなんです。
中には相撲教習所に通いながら中学を出て入ってくるお子さんに対しては通信制の高校でそういった資格を取ることもできるということを紹介されています。
北の富士さん漫画ですから分かりやすい冊子になっているんですね。
至れりつくせりで。
いい時代なのか、大変な時代なのか、よく分かりません。
入ってきてくれないと困りますから。
相撲界に興味を持つきっかけを相撲協会としても。
親方衆も、いろいろなところに相撲大会だけじゃなくて行ってると思いますがいろいろなスポーツの大会に足を運んで自分の目でスカウトしてくるとかそういう努力をする必要があります。
きょう紹介した湘南乃海は野球を経験をして角界に入ってきました。
興味のある方は日本相撲協会にお問い合わせください。
力士の数も平成6年の夏場所の943人が最多。
それが今場所607人にまで減っています。
これから入門者を増やしていくということも求められていきます。
さあ、地元どうしの対戦。
館内が盛り上がって制限時間いっぱいです。
大阪出身の勢。
ここ3日間3連敗。
栃乃若は、きのうは久々の横綱戦日馬富士戦で跳ね返されました。
両者ともに1勝3敗です。
突き落としました。
栃乃若の勝ち。
勢が敗れて、館内からは少し悲鳴も聞かれました。
その勢が土俵下にまで転落して少し立ち上がるまで時間がかかりました。
大丈夫なようです。
拍手
勝ったのは西の前頭2枚目に戻ってきた兵庫出身の栃乃若。
これで2勝3敗としました。
決まり手は左から崩して押し出しの発表です。
向正面には伊勢ノ海部屋で指導している立川さんです。
勢側から見ると、きょうの一番はどうでしょうか?勢の持ち味の思い切りのよさが全然見えてないですね。
自分の形を作ろう、形を作ろうというふうにしていますし相手を見ながら動いていますね。
勢の持ち味がなくなっていますね。
地元なのでプレッシャーを感じている部分も多いと思います。
このところ地力をつけているのは間違いないと思うんですが。
地力は稽古場でついていると思うんですが自分のよさが出ていないですね。
いちばんのよさはどんなところですか?瞬発力が強いので、瞬発系の前に出て、すくい投げを打ったり連動の技が速いので相手に効いていたので今は一個一個確かめながら出ているという感じですね。
栃乃若は、あすは横綱白鵬との対戦です。
きのうは2年ぶりの横綱との対戦。
日馬富士に通じませんでした。
千代鳳が帰ってきました。
相手、高安のひねりは相当気にしていたそうです。
下手が取れるまで辛抱して、そこで勝負に出ました。
4勝1敗ですがとむけましたら、丸に並んだという答えが返ってきました。
兄弟の意識が相当強いようです。
千代丸、千代鳳と勝って4勝1敗と星を伸ばしています。
歓声、そして一瞬の静寂。
ご当所の関脇豪栄道が登場です。
栃煌山と関脇どうしの対戦です。
豪栄道、栃煌山、幕内での対戦成績は9対9の互角。
この1年は豪栄道4連勝のあと栃煌山が2連勝です。
その前は栃煌山が3連勝していました。
平成17年初場所、初土俵。
同期生対決。
子どものころからのライバルです。
初日から4連勝の豪栄道。
先場所、先々場所も初日から4連勝でしたが、五日目に土。
そこから黒星がこんでしまいました。
先場所、五日目にやはり栃煌山に敗れてしまいました。
そこから3連敗。
結果的には8勝7敗でした。
苦しい場所となってしまいました。
先場所の対戦では豪栄道が出ていって栃煌山が回り込むときに、一瞬まげに指が入るような格好になりました。
そのときに豪栄道の動きが止まってしまって栃煌山が押し出しで勝っています。
北の富士さん館内の歓声を聞いていると本当に豪栄道への期待が表れていますね。
期待は大きいでしょうね。
ちょっと、今のところ期待にそいかねていますからね。
今場所はいいチャンスですよ。
いいスタートを切りましたからね。
相撲も体が動いていますからね、いいと思いますよ。
12場所連続の関脇です。
今場所は2桁は星を伸ばして、また大関への第一歩としていかなければなりませんね。
12場所関脇にいるということはもう大関ですよね、力はね。
大関級のものを持っているんでしょうけれど大勝ちができないんですね。
栃煌山、先場所小結で11勝。
向正面の立川さん同郷の後輩にあたるわけですが栃煌山、先場所が大関の第一歩という11勝だったと思うんですよね。
先々場所ぐらいから相撲が変わってきて横の変化に対応できなかったと思うんですが横の変化に対応できて考えて相撲を取っていますね。
今場所、ここまで2勝2敗。
きのうは豊ノ島との対戦でもろ差しを許して押し出しで敗れてしまいました。
もろ差しになれば栃煌山がこれまで豪栄道戦、勝っています。
豪栄道からすると右四つ左の前まわしを引けば栃煌山戦、優位に展開しています。
もろ差しを注意しないとね。
栃煌山にすぱっと入られるとね一気にもっていかれますよ。
ことしはともに大関への道を切り開いていかなければなりませんライバル対決、豪栄道と栃煌山。
押し出し、栃煌山の勝ち。
豪栄道は五日目に土。
これで3場所連続4連勝のあと五日目に土がつきました。
今場所も栃煌山に敗れました。
栃煌山は勝って白星先行の3勝2敗。
もろ差しねらいの栃煌山。
左が浅くのぞきました。
豪栄道は首投げ気味にいきますよね。
あの辺が、捨て身になるのがはやいですね。
立川さん栃煌山の右の入り具合は浅いんですが、どうでしょうか。
左がきっちりいいところにあったので押される心配もないですね。
それで豪栄道が苦しくなって首投げ。
苦しくなると豪栄道があの動きをしてしまうんですね。
そこまで窮地に陥ってないわけですからね。
もっと苦労して左の上手を取るような努力をしないとね。
すぐ、一か八かの勝負に出るあたりが、まだまだね淡泊だね、勝負に対して。
左のまわしを引くことができませんでした、豪栄道。
勝ったのは栃煌山。
白星が先行して、あすは横綱日馬富士との対戦です。
豪栄道は4勝1敗。
今場所の五日目栃煌山に敗れてしまいました。
あすから中盤戦です。
あす六日目の取組です。
逸ノ城が初めて十両の土俵に上がります。
ただ1人十両5連勝の豊真将は翔天狼戦です。
十両の朝赤龍は、あすは中入り後です。
大砂嵐は5連勝です。
数字は幕内での対戦成績です。
栃煌山が帰ってきました。
きのう豊ノ島戦で少し、もろ差しにこだわりすぎて負けたのできょうはもろ差しはねらっていきませんでした。
しっかりと肩からあたって前に押していくことだけを考えていたと満足そうでした。
きのうは、もろ差しが得意などうし、同郷の豊ノ島に敗れてしまいました。
きょうは栃煌山を左から入って、右のかち上げ気味の動きでした。
松鳳山がこのところ琴欧洲戦5連勝中です。
引き落としました、松鳳山の勝ち琴欧洲が左手で土俵を掃いてしまいました。
今場所も松鳳山です。
琴欧洲戦これで6連勝となりました。
そして今場所の初日が出ました松鳳山。
琴欧洲は敗れて初日白星のあと4連敗となりました。
ちょっとあっけなかったですね。
北の富士⇒そうですね。
先場所よりも少しはよくなっていると思ったら琴欧洲は先場所よりも悪くなっていますね。
もろいですよね。
もろいですし、まわしを引いてもなかなか勝てないという相撲が今場所は続いています。
それと気持ちが少し闘志がないと言いましょうか。
気力に衰えが見えてきたということも言えるんじゃないでしょうかね。
47場所、大関の地位を保っていましたが2場所連続の途中休場で、先場所関脇に下がりました。
その先場所、10勝を挙げて大関に戻ることができませんでした。
琴欧洲、元気なく1勝4敗そして、今場所の初日を出した松鳳山が今場所、綱取りをかける鶴竜に力水をつけました。
鶴竜自身、初めての綱取りの場所。
三日目、隠岐の海に敗れてしまいましたがきのうは、その一番から立ち合いを反省してきのうは、いい相撲で勝ちました。
きょうは玉鷲戦です。
鶴竜と玉鷲は過去3対1と鶴竜がリードしています。
3年前の初場所以来の対戦その3年前の初場所は鶴竜が突き起こしてから左からのはたき込みで勝っています。
その1年前、平成22年春場所は玉鷲が、当時は平幕どうしでしたが鶴竜を破りました。
玉鷲は久々に、横綱大関全員との対戦圏内に今場所、戻ってきています。
玉鷲は、きょうで上位との対戦が終わります。
ここまで白星はありません。
この場所いちばんの注目は鶴竜の綱取り。
そして土俵下には4戦4勝の稀勢の里が入場してきたところですがその稀勢の里が、きょうは新鋭、遠藤の挑戦を受けるということです。
遠藤は今場所まだ白星がありません。
遠藤は、きょうは最後の大関戦ですから思い切って自分の力をぶつけてほしいですね。
あしたから、また気持ちを新たにしていけばまだ星は十分に上がりますから。
もちろん1つ勝つと、それが大きな自信につながってくると思います。
土俵上は制限時間いっぱいです。
鶴竜が、ようやくきのういい相撲で1つ勝ちました。
そうですね。
もう負けられませんよ。
横綱をねらっているならね。
玉鷲は上位との対戦が続いて今場所は左に動いて、左からの押っつけの攻めで上位に挑戦していますが、まだ白星が挙がっていません。
もうこれ以上、格下に星を落とすわけにはいかない鶴竜。
鶴竜が踏み込んで一方的な攻めでした、寄り切りで鶴竜の勝ち。
玉鷲は中途半端な攻めでした。
完全に立ち遅れました。
勝ったのは鶴竜です。
綱取りの場所は序盤4勝1敗で、あすからの中盤戦です。
きょうは問題にしませんでしたね。
初日もちょっと、あっぷあっぷしましたけれども一番負けていますけれども鶴竜は割合落ち着いているんじゃないでしょうかね。
三日目の隠岐の海戦は、少し呼び込むような投げで押し出しで敗れてしまいました。
それ以外ははたいたりするのも鶴竜の相撲ということを考えれば自分の相撲が取れていますか。
突っ張って松鳳山は、完全に先手を取りましたから余裕がありました。
きのうは琴欧洲に対して挟みつけるように上手を引き付けました、きょうはもろ差しの動きでした。
鶴竜は4勝1敗としました。
大歓声に包まれます。
拍手と歓声
東の筆頭に躍進してきた遠藤上位総あたりの場所。
きょうで横綱大関戦すべて終わります。
ここまでは格の違いを見せつけられてまだ白星をあげることができていません。
きょうは今場所カド番の稀勢の里に向かっていきます。
きょうは遠藤の地元石川県以前は、鳳至郡と言っていましたが穴水町から32人の応援団が駆けつけています。
まだ白星を上げられていないと遠藤、きょうは稀勢の里に初めての挑戦です。
遠藤の穴水町からの応援が西のリポーターの吉田アナウンサーに話を聞いてもらいましたが、応援団の声はどうですか。
今場所は横綱大関と連日対戦しているわけで、それだけでよくやっていますという声がいちばん大きかったですね。
でも1人くらい倒してくれないかな、それがきょうだからうれしいんだけれどもなあという声が聞かれました。
今場所は横綱になるための足がかりの場所なんですと期待の大きさを語る人もいました。
きょうは朝7時に、皆さんバスでいらっしゃいました。
大阪場所と名古屋場所はなんとか日帰りできるので応援に行きやすいです、その辺もうれしいですと話していました。
穴水町につくころには午前0時ごろになるそうです。
一日がかりの日帰り応援なんですね。
遠藤自身にその話を聞いたら遠藤は知っていました。
本当にうれしいですと、喜んでいました。
一日一番相撲を一生懸命取るだけですと話しています。
今場所は地元からの応援団がなくてもなにわの大阪のファンから大声援を受けている遠藤です。
きょうはさらに心強い味方地元穴水町からの応援団の前での相撲です。
あたり負けずに上手を引けるかですね。
右を取りたいですね。
右の上手を引ければ十分に勝つチャンスはあると思います。
今場所注目の遠藤きょうで上位戦が終わり序盤の締めくくり稀勢の里戦稀勢の里が土俵をわって遠藤が初めて大関に勝ちました。
上位戦初白星しかも地元からの、大応援団の前で白星を挙げました。
大歓声です。
引いて呼び込んで、俵に詰まりましたが回り込みました。
ぶ然とした表情は稀勢の里稀勢の里に土首をひねります。
きょうは遠藤、立ち合い、いいあたりそこから押し込んでいきました。
きょうはまっすぐあたりましたね。
左手がよく伸びていましたしね。
これでもって少し稀勢の里が押し込んで持っていったと思ったんでしょうが遠藤はしぶといので定評がありますのでね。
きょうは今場所、いちばんいい立ち合いをしましたかね。
稀勢の里の立ち合いが少し高いせいもありますね。
なるほどね。
そのあと引いてしまったところで完全に形勢は稀勢の里に見えたんですが。
これで、あすからの相撲にはずみがつきますね。
そうですね。
横綱大関戦が5日間続いてきのうまでは4連敗ですが1勝4敗ということですからね。
まだまだ勝ち星には希望がありますからね。
あす以降は関脇以下との対戦。
あすは玉鷲戦が組まれました。
向正面の立川さんにもお聞きします。
引いてしまって絶体絶命かと思ったんですが、どう見ましたか。
立川⇒やっぱりしぶといですね。
きょうは攻めているので、いなしも効いたんじゃないかと思います。
攻めている分ですね。
上位戦、立川さんも何度も経験しましたが1つ勝って上位戦が終わると、だいぶ気持ちも楽になるでしょうか。
きょうは左を差しにいっていないのでそれも彼が、いろいろできるところが見えましたので、今場所は期待できますね。
きょうは、しっかりと頭であたっていきました。
五日目に今場所の初日を出しました、遠藤その遠藤に対して升席のファンはもちろんですが、2階席の地元のファンが大きな拍手を送っています。
このあとインタビュールームに向かってもらえると思います。
少し大きく息を吐きました。
地元のファンの前ですから気分がいいでしょうね。
1勝したわけですからねほっとしたと思いますね。
きょうで横綱大関戦を終えました。
土俵上は魁聖と琴奨菊が土俵に上がって仕切りを始めます。
大関戦初勝利の遠藤関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
今の気持ちは?信じられないというか勝ったんだと今、改めて思ってます。
どこで実感が湧きましたか?土俵を下りて師匠の顔を見たときですね。
きょうは大関戦どういこうと思ってましたか。
立ち合い変わったり、小細工せずに思い切りあたって前に出ようと心がけました。
まわしではなくてきょうは押してましたね。
そうですね、まわしにこだわってもしょうがないので胸を借りるつもりでいきました。
そのあと少し引きましたね。
相撲の流れだったんで引いたあと、もう1回あたれたんでよかったです。
少し体が離れたところで反応がよかったですね。
ありがとうございます。
穴水町からも大勢の応援団が来てましたね。
すごく感謝してます。
皆さんが来てくれて。
無事勝ててよかったです。
皆さんのおかげです。
これで、横綱大関戦が終わりました。
この5日間はどうでしたか?一番も勝てると正直思っていませんでした。
一番勝てて上出来だと思っています。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
喜びをかみしめるような受け答えの遠藤でした。
来週も一日穴水町から応援団がやって来る予定になっているということです。
まずは地元の応援団の前で1勝したのが大きなはずみになるかと思います。
魁聖と琴奨菊は制限時間いっぱいです。
これまで2回の対戦は、いずれも琴奨菊が勝っています。
がぶり寄り。
琴奨菊、完勝です。
琴奨菊、4勝1敗です。
魁聖敗れて1勝4敗です。
九州場所で右の大胸筋を痛めました。
右の肩にテーピングを施している琴奨菊です。
きょうは大関相撲でしたね。
北の富士⇒右四つ左の上手を浅く引いて出るというこの形が琴奨菊に合っているような気がしますね。
左四つですから右から抱えて出るのも強いんでしょうがねあれは危険性がありますね。
元来は左四つ。
時折、右四つにもなります。
二日目豊ノ島に敗れて1敗は喫しましたが、4勝1敗で序盤を乗り切りました。
あすは隠岐の海と対戦です。
五日目の取組も残り2番です。
横綱登場まず日馬富士です。
休場明けの場所の日馬富士。
ここまで4戦4勝です。
初日、豊ノ島に攻め込まれて逆転の首投げ。
危ない相撲もありましたが二日目からは日馬富士らしい相撲で、ここまで4連勝です。
現段階で勝ちっぱなしは平幕の大砂嵐そして両横綱だけという展開に変わっています。
きょうは日馬富士に隠岐の海との対戦です。
隠岐の海は三日目鶴竜に勝ちました。
ここまで2勝2敗です。
両者、過去11回の対戦は隠岐の海が3勝日馬富士が8勝です。
隠岐の海が勝ったのは大関時代が2回、そして新横綱の場所です。
九州場所で隠岐の海が勝って金星を挙げています。
右からのかち上げ左四つ、そして右から決めて出ていきまして小手投げこれで隠岐の海が日馬富士を破っています。
このところ日馬富士の立ち合いからのあたりあるいは左に動いて上手を引いてそこから投げる相撲で隠岐の海を退けています。
まず日馬富士ですが危ない相撲のあと二日目からは厳しい相撲が戻ってきましたね。
日馬富士は胸を合わせたくないですね。
胸を合わせると体力負けしますからね。
できれば、まわしを取って横から投げを打って攻めたいですね。
隠岐の海は右でも左でも取って胸を合わせたいですね。
その体勢に持ち込むことができるかどうか隠岐の海です。
とったりで崩しました。
日馬富士5連勝です。
厳しい攻めでした、日馬富士。
隠岐の海は胸を合わす格好には持ち込むことができませんでした。
決まり手は突き落としです。
立川さん、日馬富士の攻めどうでしたか?そうですね。
きっちりあたって相手にまわしを取らせないあたりをしましたね。
隠岐の海は自分が攻めないと勝機が出ませんね。
鶴竜戦のときのように自分で攻めて体勢を作っていかないと勝たしてくれませんね。
逆に攻めさせなかった横綱の勝ちということですかね。
そうですね、攻めてチャンスを与えなかったというのが横綱の勝利ですね。
日馬富士、どうでしたか?北の富士⇒右からのおっつけ強かったですね。
あれで隠岐の海は横を向きましたね。
日馬富士、だんだんよくなってきましたね。
結びの一番を待つ大阪府立体育会館です。
幕内の結果です。
平幕大砂嵐ただ1人の全勝です。
豪栄道が敗れて1敗となりました。
そして稀勢の里も遠藤に敗れて1敗です。
遠藤今場所初勝利です。
稀勢の里に土がつきました。
日馬富士勝って5戦全勝です。
きょうは豊ノ島は白鵬の太刀持ちを行いませんでした土俵入りです。
場所前には朝日山部屋の出稽古に豊ノ島も参加しました。
25対2で豊ノ島は白鵬に勝つことができません。
豊ノ島のリポートです。
ふだんから白鵬に近いところから見ているんですが、ふだんからなるべく横綱に声をかけて一緒に食事をしながら相撲の話をするんですって。
横綱が考えている相撲の深さとともに白鵬は瞬時に2つ3つのことを考える対応力が、あるんで、そのへんを考えてやっているのかと聞きましたら体が動くんだと言っていました。
それに驚いていました。
つまり横綱は瞬時に動いてくるので、きょうの一番はいい形になったら先手先手で攻めていかなくてはいけないと。
いい形になったらあるいは空間的にも間があいているところで瞬時に横綱はいろんなことができるんで、体を密着させて速い動きで攻め切りたいと言っていました。
そのいい形になかなかさせてくれないのが横綱なんですという話をしてくれました。
豊ノ島のいい形はもろ差しですかね。
北の富士⇒もろ差し以外ではチャンスを見いだすのが難しいですね。
平成19年の秋場所豊ノ島が初めて白鵬に勝ったときはもろ差しでした。
そのあとは攻められてからの首投げで勝っています。
寄り切り白鵬、さすがの相撲で5連勝です。
きょうは立ち合いから突っ張っての攻めでした白鵬です。
攻め込んでおいて右四つに組んで豊ノ島は巻き替えていきましたが最後は挟みつけるようにして寄っていきました。
寄り切りで白鵬も5戦全勝です。
横綱相撲ですかね。
そうですね。
強いなあというしかないですね。
全く隙がないですもんね。
きょうは突っ張って攻めていきました。
手ごわい相手には力を抜きませんね。
捕まえてしまった白鵬が寄り切りで豊ノ島を破って5戦全勝です。
もう1人の横綱日馬富士も5戦全勝。
そして全勝は平幕でただ一人大砂嵐全勝は3人だけとなりました。
「大相撲春場所五日目」をお伝えしました2014/03/13(木) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲春場所 五日目 ▽新弟子に伝える大相撲[二][字]

(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)立川,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン

詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)立川,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン 〜大阪府立体育会館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)立川,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz

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