NARUTO疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「抜け忍・大蛇丸」 2014.02.27

(ダンゾウ)乙か。
(乙)ダンゾウ様火急の件が。
ヒルゼン自ら指揮を…。
彼奴めやりすぎたか。
もはやここまで。
甲はいるか。
(大蛇丸)殺すんですかこの私を。
できますかねあなたに猿飛先生。
やはりそれでも…いやだからというべきか。
師であるヒルゼンに大蛇丸を殺すことはできまい
(猿魔)猿飛お前!ダンゾウ:事あるとき密かに通じ合える場所を用意してある。
甲先んじて大蛇丸を待て
(カカシ)雷切!フッ…あなたいい眼を持っているわね。
でもニセモノはいらない。
フフフかわいいやつ。
お前もコイツの血が見たいのかい?三代目あなたの仕掛けか!
(カカシ)動くな!〜あれが…大蛇丸。
(ドアが開く音)
(ヒルゼン)今回の非常招集は先の任務で取り逃がした大蛇丸を速やかに確保するためだ。
報告によると大蛇丸はかなりの深手を負っている。
ケガの状態から考え火の国を脱するのは容易くないであろう。
よいか大蛇丸の持つ知識情報術は木ノ葉にとって貴重な財産だ。
できれば生きたままこれを取り戻したい。
だがヤツが火の国を脱すれば今度はそれが木ノ葉の命取りとなる。
そのときは…。
大蛇丸が国境を越えるまでが勝負じゃ。
皆心してあたってくれ。
散!己が弟子とはそれほどまでかわいいものか。
お前ほどの者がしくじるとはな。
わしも協力は惜しまぬ。
木ノ葉のためになすべきことをなそう。
すまぬな。
手間をかける。
くっ…。
《あの眼に俺は…》《次は必ず》口寄せの術!
(パックン)どうした?カカシ。
においを追跡してほしい。
大蛇丸だ。
蛇は難しいぞヤツら汗かかん。
だが任せておけ!〜何者だ?なぜここを知る?ダンゾウ様の使いの者です。
大蛇丸様のことで急ぎ参りました。
これにダンゾウ様の書状があります。
いかにも。
これはダンゾウ様の印。
なんだと?大蛇丸様が木ノ葉を?《変化じゃない。
肉体が煙になっていた》
(ゴッタ)詳しく聞こう。
俺はイブリ一族のゴッタだ。
あの僕はその甲…。
(ユキミ)テンゾウ!ユキミ!
(ユキミ)おかえり!テンゾウ!以前よりダンゾウ様と大蛇丸様は不測の事態があるときはここに向かい互いのサポートを待つよう取り決めておりました。
では大蛇丸様がここに。
おそらく。
〜暗部の追跡網は把握しています。
必ず大蛇丸様を国外へお連れいたします。
俺たちは大蛇丸様に生かされた。
大蛇丸様のためなら何だってする。
みんなは大蛇丸様を迎える準備を。
来てテンゾウ。
えっ!?ああの僕は…。
ちょっとここに立ってみて。
えっ?ほら同じでしょ?あれからもずっとテンゾウの身長測ってたんだよ。
と言われても…。
(ゴッタ)ユキミやめろ。
彼はテンゾウじゃない。
テンゾウだもん!あのテンゾウって?ユキミの弟だ。
今ここにはいない。
3年前大蛇丸様のもとに預けた。
預けた3年前…。
じゃあこの傷は…。
離れていても私には見えていたよ。
テンゾウの姿が。
大蛇丸様のところから…。
大蛇丸様のところから帰ってきたのよね?ごめんなさい。
ユキミ中を案内してやれ。
はい。
ここは私たち一族のお墓。
この森が?
(ユキミ)私たちは墓石の代わりに木を植えるの。
魂が木に宿って私たちを守ってくれているんだって。
魂…。
そう死者の魂。
私たちの肉体変化能力は不完全だった。
煙を完全にコントロールすることができなかったの。
勝手に煙になってしまったり元に戻らないで散ってしまったり…。
長くは生きられない一族だったの。
年寄りを見なかったでしょ?はい。
いっぱい死んだ。
だからいっぱい木を植えたの。
いっぱい死んだ…。
けれど大蛇丸様が私たちを見つけてくれた。
呪印というこの印が力を安定させてくれたの。
でもその呪印の力も完璧ではなかった。
まだ研究しなきゃいけないことがいっぱいあるって。
だからテンゾウも大蛇丸様の元に実験体として連れていかれた。
《実験体…》私たちの能力は幼いほど力を発揮するから実験体には子供がいいって。
でも子供はもうあなただけ。
別に死ぬわけじゃないって大蛇丸様がそうおっしゃったって。
もし私が呼ばれてもきっとみんなに会えるから。
テンゾウにだって。
《みんな会える…》
(甲)みんな…。
(ユキミ)何なの?何なのよこれ!どうしたの?おかしいよ誰が植えたのよ。
あの子たちは…。
テンゾウはまだ…。
え?こんなのいらない!これもこれも!
(泣き声)〜行こう。
え?そろそろ限界のようね。
あと少し…。
ここは?天井や壁にいっぱい根が絡みついていたでしょ?中はこんなふうに空洞で迷路みたいになっているの。
ここから先はちょっと狭いけどまだ大丈夫ね。
(甲)どこに行くの?
(ユキミ)私とテンゾウの秘密基地よ。
(ユキミ)ほらよく聞こえるでしょ?あの亀裂が外につながっているのよ。
2人でよくここに来てあの音を聞いたわ。
そして外の世界のことを話し合うの。
なんで外に出てみないの?風があるから。
風?もし外で煙になってしまってそのとき風が吹いてたら私たち散ってしまうわ。
だから風のない穴ぐらにいるの。
せめてここから外の音を聞くのが何よりの楽しみだった。
なんの音だろうって何をしてるんだろうってテンゾウとずっと想像してた。
(ゴッタ)どうした?大変です。
何者かが里におりてまいります。
(ゴッタ)大蛇丸様か?まだ大蛇丸様かどうか確認できません。
大蛇丸様であるなら迎え入れる。
木ノ葉の追っ手なら我らが始末をつける。
(足音)みんな備えろ配置につけ。
(開演ブザー)2014/02/27(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「抜け忍・大蛇丸」[字][デ]

禁術の研究を続けていた大蛇丸はアジトを三代目火影・ヒルゼンに踏み込まれて窮地に立たされる。しかしヒルゼンは、かつての教え子である大蛇丸を手にかけることができず…

詳細情報
番組内容
神無毘橋の戦いでオビトを失い、リンを自らの手で殺めてしまったことにより失意のどん底にいたカカシ。そんなカカシを案じたミナトの命により、カカシは火影直属の精鋭部隊“暗部”に入隊する。カカシはその実力を発揮し、一目置かれる存在になっていくが、敵を容赦なく追いつめトドメを刺す姿からいつしか“冷血のカカシ”と呼ばれ始める…。これまで語られなかった、はたけカカシの暗部時代のエピソードがいま、明らかになる!
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
はたけカカシ(少年期):田村睦心、波風ミナト:森川智之、猿飛ヒルゼン:柴田秀勝、ダンゾウ:糸博、大蛇丸:くじらほか
原作脚本
【原作】岸本斉史
(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】鈴木やすゆき
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「月の大きさ」
 歌:乃木坂46

【ED】
「虹」
 歌:真空ホロウ
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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