こんにちは、正午のニュースです。
きのう、再審が認められ、逮捕から48年たって釈放された、袴田巌さんの姉の秀子さんが会見し、夢でも見ているようだなどと話しました。
袴田さんはけさ、宿泊していた東京都内のホテルから、車いすに乗って姿を見せました。
午前中、都内の病院で検査を受けています。
袴田さんの姉の秀子さんが、弁護団と共に会見を開きました。
袴田さんは、病院の検査で大きな問題がなければ、近く、地元の静岡県に帰り、病院で治療を受けるということです。
検察は、再審を認めた裁判所の決定の取り消しを求める、即時抗告という手続きを取る方向で検討していて、弁護団はきょう、東京高等検察庁を訪れ、即時抗告しないよう、申し入れることにしています。
北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したことについて、国連の安全保障理事会は緊急の会合を開き、安保理決議に違反するとして、北朝鮮を非難し、今後、適切な対応を取るため協議を続けることになりました。
北朝鮮が26日、ノドンと見られる弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したことを受けて、国連の安保理は、日本時間の28日朝、緊急の会合を開きました。
会合は非公開で開かれ、終了後、議長国ルクセンブルクのルカス国連大使は、次のように述べました。
その上で、安保理として適切な対応を取るために協議を続けることで、中国を含むすべての理事国が合意したことを明らかにしました。
また韓国のオ・ジュン国連大使は、ミサイルが日米韓3か国の首脳会談と同じころに発射されたことについて、次のように述べました。
その上で、北朝鮮にはこのような挑発をやめ、われわれとの対話に戻るよう呼びかけたいと述べました。
安保理では、去年2月に北朝鮮が核実験を行った際には、北朝鮮と関係が深い中国も賛成し、全会一致で制裁措置を強化する決議を採択していて、今後、安保理各国が北朝鮮に対し、一致した対応を打ち出せるか注目されます。
小野寺防衛大臣は。
米国、韓国等等と緊密に連携しながら、安保理が適切な対応を取ること。
古屋拉致問題担当大臣は記者会見で、あさって再開される北朝鮮との政府間協議について、北朝鮮が拉致問題の解決に向けて、誠意ある対応をした場合には、日本が独自に行っている制裁を、段階的に解除することもありうるという考えを示しました。
この中で、古屋拉致問題担当大臣は、あさってから中国の北京で再開される北朝鮮との政府間協議について、協議に応じてきているのは、北朝鮮の変化の表れだ。
交渉を進展させなければ国が立ちゆかなくなるということを、北朝鮮にしっかり理解させなければいけないとしたうえで、次のように述べました。
これについて、加藤官房副長官は次のように述べました。
安倍総理大臣は閣議で、消費税率引き上げによって景気が腰折れすることを避け、景気回復を持続的成長につなげる必要があるとして、新年度・平成26年度予算の早期執行に努めるよう指示しました。
この中で安倍総理大臣は、当面の経済財政運営においては、消費税率の引き上げにあたり、景気の下振れリスクを回避し、足元の景気回復を持続的経済成長につなげていくことが重要であり、先に成立した新年度予算について、国と地方を挙げて、早期実施に取り組んでほしいと指示しました。
麻生副総理兼財務大臣は、公共事業などについて、ことし9月末までに6割以上実施するよう、各省庁に要請したことを明らかにしました。
対象は、道路や港湾の整備といった公共事業のほか、省庁の備品購入など、合わせておよそ12兆円の事業で、6月末までに4割以上、9月末までに6割以上実施することを目指します。
また、甘利経済再生担当大臣は、賃金の上昇を伴う経済の好循環を実現することが必要だとして、次のように述べました。
政府の中央防災会議が、きょう開かれ、首都直下地震と南海トラフ巨大地震に備えて、防災対策を強化する地域が新たに指定されました。
巨大地震の発生直後に、津波が押し寄せると想定される14の都県の139の市町村では、特に津波対策が強化されます。
政府の中央防災会議の会合で、安倍総理大臣は、首都直下地震と南海トラフ巨大地震の防災対策を強化する地域を指定しました。
首都直下地震の揺れや火災などの対策を強化する、緊急対策区域には、関東甲信と静岡の10の都県から、合わせて310の市区町村が指定されました。
また南海トラフ巨大地震の国の想定で、震度6弱以上の激しい揺れや、高さ3メートル以上の津波のおそれがあるとされる、29の都府県の707市町村が、防災対策を強化する推進地域に指定されました。
このうち巨大地震の発生から30分以内に、津波で浸水すると想定されている、14の都県の139市町村は、特別強化地域に指定されました。
避難施設の整備などで、国の費用負担の割合が引き上げられるほか、高台移転を進めやすくする手続きの特例が適用され、津波対策が強化されます。
またきょうは、それぞれの地震に対する被害の軽減策などを盛り込んだ、国の基本計画も決定され、新年度以降、各自治体などが新たな計画作りや施策を進めることになります。
アメリカのIT企業、マイクロソフトは、業務用ソフト、オフィスを長年のライバルであるアップルのタブレット端末、iPad向けにも提供を始めたと発表しましたが、今のところ、日本での利用は未定だとしています。
これはマイクロソフトの、サトヤ・ナデラCEO・最高経営責任者が、27日、記者会見を開いて明らかにしました。
それによりますと、マイクロソフトは、ワープロや表計算の機能を盛り込んだ業務用のソフト、オフィスについて、長年のライバルであるアップルのタブレット端末、iPadにも提供を始めました。
クラウドと呼ばれる技術を使って、どの端末からでもデータを取り出せるサービスを強化し、収益の拡大につなげたいというねらいがあります。
このサービスは、135の国と地域が対象となっていますが、日本での利用は未定だとしています。
ナデラCEOは記者団に対し、オフィスについては、日本はアメリカに次ぐ重要な市場だと述べ、将来的に日本でもiPad版のオフィスを提供する可能性を示唆しました。
センバツ高校野球は7日目の第1試合で、豊川高校と池田高校が対戦しました。
豊川は2回、1番中村。
2アウト1るい2塁の場面。
チームに勢いをつけたかったと、先制の3ベース。
ここから打線がつながり、3連続ヒットで、一挙4点を奪います。
池田は8回、初めてランナーを3塁に進め上徳。
この当たりで1点を返して3点差。
それでも豊川のエース、田中。
最後まで球威が衰えませんでした。
初出場の豊川がベスト8進出です。
では為替と株の値動きです。
2014/03/28(金) 12:00〜12:20
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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