吉田さんと一緒に頑張ります。
伝わるというのはいいものですね。
そうですね。
私も取材していて広がったときに本当に一員のようにうれしく思いました。
みんな巻き込まれちゃうんですね。
あすは大阪からのゆうどきです。
大阪育ちの演歌歌手天童よしみさんの人生に迫る「関西人生劇場」。
こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
日本と北朝鮮の赤十字が来月3日に中国の瀋陽で会談し、終戦前後に朝鮮半島から日本に引き揚げる途中に、現在の北朝鮮領内で亡くなった日本人の遺骨の返還などについて話し合うことになりました。
外務省はきょう夕方、日本赤十字社と北朝鮮の朝鮮赤十字会が、来月3日、中国の瀋陽で会談すると発表しました。
日本人の遺骨収集を巡る赤十字間の会談はおととしの8月以来、およそ1年半ぶりで、会談では終戦直後に朝鮮半島から日本に引き揚げる途中に、現在の北朝鮮領内で亡くなった日本人の遺骨の返還などについて、話し合いが行われる見通しです。
外務省によりますと、今回の会談は、北朝鮮側から呼びかけがあったということで、会談には日本側から外務省の小野北東アジア課長が、北朝鮮側も外務省の担当者が同席する予定です。
前回の赤十字による会談のあとには、日朝の政府間協議が開かれています。
ただ、政府間協議はおととしの11月以降行われていません。
大手製薬会社、武田薬品工業が販売する高血圧治療薬の効果を調べた大規模な臨床研究のデータが、薬の宣伝広告に使われた際、一部、病気を発症するリスクが低くなるよう変わっていたことが分かりました。
専門家は、原因を究明すべきだとしています。
国内での売り上げが、おととしまでの14年間で、1兆4000億円余りに上る武田薬品工業の高血圧治療薬、ブロプレス。
京都大学や大阪大学、それに慶応大学などの研究チームが、平成13年から4年間、ほかの薬に比べ、狭心症や脳卒中をどのくらい抑えられるか、臨床研究を行いました。
結果をまとめたデータは、論文で発表されたほか、平成18年ごろ、薬の宣伝広告にも使われました。
ところが、ことしに入って専門家から、狭心症などになるリスクをほかの薬と比較した論文のグラフと、宣伝広告に使われたグラフが異なっているという指摘が出されました。
NHKが論文のグラフを作った京都大学の研究チームに確認したところ、論文では、服用開始から3年余りの時点で、ブロプレスを使う患者のほうが、ほかの薬の患者より、狭心症などになるリスクが高い期間がありました。
しかし、宣伝広告のグラフの同じ部分では、赤色で示されたブロプレスの発症リスクがほかを上回る期間がなくなっていました。
京都大学の研究チームは、なぜデータが一部食い違ったグラフが存在するのか分からない。
調査したいと話しています。
武田薬品工業は、グラフの制作自体には当社は関わっていない可能性が高いが、当時の状況について調べたいとしています。
またグラフの違いを指摘した京都大学の由井芳樹医師は、客観的なデータをもとに作られたグラフが、複数存在することは考えられない。
原因を究明すべきだとしています。
東京都内の公立図書館で、アンネの日記や関連する本のページが破られているのが相次いで見つかった事件で、図書館のほかに豊島区の書店でも、アンネの日記2冊が、それぞれ数十ページにわたって破られていたことが新たに分かりました。
警視庁は一連の事件との関連を捜査しています。
この事件は、都内の公立図書館でアンネの日記をはじめ、アンネ・フランクの伝記や、ホロコーストに関する本などのページが破られているのが相次いで見つかったものです。
被害は、杉並区や豊島区など5つの区と3つの市で、308冊に上っています。
警視庁が器物損壊などの疑いで捜査していますが、これまでの調べで、図書館のほかに、豊島区の書店でもページが破られていたことが新たに分かりました。
警視庁や関係者によりますと、1か月ほど前にこの書店で、アンネの日記1冊が破られているのが見つかり、さらに一連の事件の発覚を受けて、今月21日に調査したところ、別のアンネの日記1冊が破られていたことが分かったということです。
2冊とも数十ページにわたって手で破られたような跡があったということです。
警視庁は、一連の事件との関連を捜査するとともに、店内の防犯カメラの映像を解析するなどして、調べを進めています。
オウム真理教の平田信被告の裁判で、検察は教団の組織犯罪で重要な役割を果たしたと指摘して、懲役12年を求刑しました。
判決は来月7日に言い渡されます。
オウム真理教の平田信被告は、公証役場事務長、假谷清志さんの拉致事件など、3つの事件で起訴されています。
きょうの裁判員裁判で検察は、拉致事件は教団の複数の信者が関わった組織犯罪で、被告も重要な役割を果たしたなどと指摘し、懲役12年を求刑しました。
被告の弁護団は、被告は、じけんについて事前に認識しておらず、手助けしただけだった。
また、みずから出頭し、深く反省していることなども考慮すると、懲役4年が妥当だと述べました。
最後に平田被告が、改めて謝罪のことばを述べ、すべての審理が終わりました。
判決は来月7日に言い渡されます。
ところで、この裁判に被害者参加制度で参加している假谷さんの長男の実さんは、特別に許可を受けて、法廷で証言した2人の死刑囚と、今月18日、拘置所で面会しました。
井上嘉浩死刑囚と、中川智正死刑囚です。
井上死刑囚は、假谷さんの死亡の原因について、殺害できる薬品を試した結果だと聞いたなどと説明したということです。
一方、中川死刑囚は、意図的に死亡させていないと話し、説明は食い違っていたということです。
死刑囚は外部との接触が厳しく制限されるため、被害者と死刑囚の面会が認められたのは極めて異例です。
仙台市で起きた強盗殺人事件を巡り、1審判決が取り消され、全国で初めて、裁判員を改めて選び、審理がやり直された裁判で、仙台高等裁判所はきょう、やり直しの裁判員裁判の無期懲役の判決を取り消し、懲役15年を言い渡しました。
元暴力団員の小谷野裕義被告は、平成16年、仙台市内の山林で知り合いの男性を殺害し、現金5000万円を奪ったなどとして、主犯の男と共に強盗殺人などの罪に問われました。
1審の裁判員裁判は、殺意があったとはいえないとして、強盗致死の罪を適用し、懲役15年の判決を言い渡しましたが、2審は十分な審理が行われなかったとして、判決を取り消し、全国で初めて裁判員を改めて選んで審理をやり直す裁判員裁判が行われました。
やり直しの裁判では、無期懲役の判決が言い渡され、被告側が控訴していました。
きょう、2度目の2審の判決で、仙台高等裁判所の久我泰博裁判長は、殺意は認められるが、被告は遺族に1200万円余りを賠償として送るなど、反省を示している。
2014/02/27(木) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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