ソチパラリンピック 2014.03.13

生字幕放送でお伝えします♪〜
クロスカントリースキーで注目の日本選手が登場。
前回、金メダルの新田選手。
そして、銀メダルの太田選手。
しかしまさかの展開がありました。
番組後半は車いすカーリング。
3連覇を目指す、カナダチームのすばらしい技もお見せします。
ソチパラリンピック大会6日目を迎えました。
陸上元日本代表の為末大さんとお伝えします。
よろしくお願いします。
大会も後半に入りましてコースなど分かってくることも増えてくるんでしょうね。
選手たちがいろんな試合に出てあそこの雪面はこうだったっていうのを選手村に持って帰るんですね。
一方で選手村で生活もしていますので洗濯をあそこに出すんだぞとかいろんな情報が共有されてきてだんだん選手たちもオリンピックになじんできてるころだと思うので後半戦に向けて気合いが入ってるころだと思います。
チーム力を見出したいですね。
では、競技のもようをご覧いただきます。
まずはクロスカントリーのスプリントです。
1kmの短い距離で競われます。
予選から準決勝、決勝と勝ち上がり方式で行われます。
では、ご覧ください。
(実況)
クロスカントリー男子1kmスプリント立って滑るクラスの準決勝です。
一組目に日本の新田佳浩が登場してきます。
ラウラクロスカントリースキーアンドバイアスロンセンターきょうは雪が降る中での競技です。
パラリンピック元日本代表長田弘幸さんの解説でお伝えをしてまいります。
長田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この準決勝各組上位3人が決勝に進むことができます。
クロスカントリースプリントは障害の程度によってスタートするタイムが違います。
ロシアのカラチュリンが先にスタートです。
このスプリントポイントとなるのはどういうところですか?
まずは、最初から全力でいけるダッシュ力そして、どこの位置につくか。
そして、上りがポイントになると思います。
日本の新田がスタートをしていきました。
ビブナンバー12番。
この画面の一番真ん中に今、映っています、新田です。
前回のクラシカルで金メダルを取ってるんですね。
クラシカルのほうが得意ですが、力はありますよ。
まず前半からどういけるかというところです。
上りに入ってきました。
今、ちょうどこの12番が新田です。
この上りで離されないでついていってほしいですね。
ここで少し遅れてしまいました。
5番手から6番目というところ。
しっかりここ、新田ついていきたいですね。
レース中盤になって、トップ3はロシアが独占をしているという形。
上位3人までが決勝に進めますがその3人は、ここまでロシアです。
ここまで5人通過。
ビブナンバー12番新田は出てくるかどうか。
6番目で、今通過をしていきました、新田です。
終盤、追い上げてほしいです。
レースが終盤にさしかかってきます。
依然として上位3人が決勝に進めますがその3人はロシアが独占という形。
新田がどこまで追い上げてくるか。
新田の姿が捉えられました。
この12番・新田です。
新田は現在6番目。
最後の踏ん張りですね。
一つでも順位を上げてほしいです。
上位3人が決勝進出。
そのワン、ツー、スリーはロシア勢ということになりました。
日本の新田がやってきます。
新田、最後の力を振り絞って…。
今、フィニッシュ。
日本の新田佳浩6位でフィニッシュ。
決勝進出はなりませんでした。
新田の印象、いかがでしたか。
最後、少し疲れましたかね。
序盤の上りで離されて差がついてしまいました。
その差を縮められなかったのが原因だったと思います。
やはり短いこの1kmスプリント。
今度は女子の準決勝2組目をお伝えしていきます。
バンクーバーで銀メダルを取った太田渉子。
そして、出来島桃子が出場します。
ですから、やはり女子も前半ということになりますね。
そうですね、はい。
ビブナンバー10番の出来島がスタート。
そして、画面手前の7番・太田がスタートをしていきました。
太田は前日、バイアスロンをスタートせずにこのスプリントにかけてきています。
1月のワールドカップのドイツ大会では3番に入っていてこの種目にかける思いは強いです。
出来島、10番がまず先。
これは障害の程度によってスタートする時間が違っています。
7番が太田です。
まず、この課題の前半ということになります。
序盤ですが、いいところにつけているのは太田です。
出来島もいいところにいます。
出来島が今、6番目。
太田はどうでしょうか。
いいですね。
体は動いてますよ。
動いてますか。
最初のこの上りに入ってきます。
太田が今、この7番2番目につけましたね。
ここがポイントですね。
この上り、頑張ってほしいです。
そして、出来島が10番画面の一番左今、6番目というところです。
上りの適性太田はどうでしょうか。
ここまでは非常にいいレース展開ですね。
このあと上っていって下るというコースになりますね。
コーチからもげきが飛んでます。
少しトップとは離れましたが現在2位をキープしている太田です。
上位3人が、このあと決勝進出ということになります。
太田、上りを上りきってこのあと下りが待っています。
出来島は現在6番目です。
ここ頑張ってほしいですね。
この下りのポイントはどうなりますか。
雪が降ってるんでスキーが雪に取られないように滑ってほしいと思います。
下りです。
ここでスピードを上げていきたい太田です。
太田は現在2番目。
出来島が6番目。
この画面の一番左が太田です。
日本の板、滑ってますね。
スキー、滑ってます。
後ろ、離してます。
後ろを離してトップとも少し縮めてきたか、太田。
そして、最後のカーブに入ってきます。
しかし、後ろとの差が縮まってきましたね、太田。
ここのコーナーの出口で少し後ろと詰まってます。
カーブで少し慎重になったかもしれませんね。
しかし、まだ太田2番目をキープ。
上位3人が決勝進出。
しかし後ろから追い上げられている、太田。
このあと粘ってほしい。
ここで後ろに追いつかれて現在3番目になりました太田です。
ここの下りを使って前に出たいです。
しかし、一歩まだ届かない。
後ろからもさらに追い上げがきている。
太田、現在3番目。
ここをキープしてほしい。
太田このまま3番目をキープすれば決勝進出になります。
カーブが終わってこのあと残り最後の直線になりますね。
この直線に入る前に少しでも前に離れておきたいですね。
しかし、その差は変わらないでしょうか。
太田は現在、しかしまだ3番目。
しかし、その後ろから4番目の選手迫ってきていますが。
最後の直線勝負になります。
太田は現在3位。
しかし、後ろから抜かれてしまいました。
抜き返してほしい。
太田現在、4番目。
上位3人が決勝進出。
しかし、ここまで3人が入って太田は4位。
決勝進出はなりませんでした。
僅か0秒1の差でした。
そして、出来島が戻ってきて順位を1つ上げました、現在5位。
今、出来島は5位でフィニッシュをしました。
太田、出来島ともに決勝なりませんでした。
太田選手、非常に残念です。
最後は、ちょっと脚にきてしまいましたかね。
前半は、いい形でいってもう一歩のとこでした。
太田、惜しくも準決勝4位でフィニッシュということになりました。
少し3位という順位を守りに入ってしまったというか。
少し…そうですね。
守りに入ってしまったのが最後、0.1秒差で負けてしまったと思います。
うれしい涙とやっぱり、悔し涙と両方が…。
クロスカントリースプリント男子立って滑るクラス佐藤選手は22位。
岩本選手は32位。
ともに予選通過はなりませんでした。
女子の座って滑るクラス初出場の16歳、高校1年生江野選手は予選21位。
レース中は何も考えられなかったがいい経験になった。
持てる力を出しきれたと話しました。
立って滑るクラスの阿部選手は準決勝で敗れました。
スタジオにはクロスカントリー元日本代表夏見円さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
太田選手、残念ながら決勝進出なりませんでしたけどインタビューの中で守りに入ってしまったということばがありました。
どういうことだったんでしょうか。
太田選手映像でも分かるように下りで滑ってたんですねそこで、後ろからきてないなと意識した部分あったと思います。
きのうは、特に雪が降っていたのでその中で、その先のカーブ慎重にいっても大丈夫という決断をしたと思います。
それゆえの守りの姿勢というような発言になったと思います。
慎重にいくっていうのはどういうことになるんですか。
やはり、新雪になって少しふかふかの状態でコーナーをいかなければいけないのでそこで転倒のアクシデントがあったりあと、ほかの選手と接触したりということもあるのでそういうスプリントならではのトラブルを回避したというような決断になったと思います。
難しいですね。
あそこでコースを少し右に変えていっておけばよかっただとか…。
相手との距離もありますし短い距離の中でいろんなことをやらなきゃいけないんで自分の走りもしなきゃいけない相手との距離の確認だったり後ろからきてるのかきてないのかの確認もしなきゃいけないし前も追わなきゃいけない。
いろいろやることが盛りだくさんなのですごく難しいレースにはなってきます。
例えば、そのレースで本当に予選のレースで思い切り、力を出し尽くしたら次のレースがやってくるわけですよね。
そうすると、なるべく小さな労力でできれば通過したいというのは選手の思いとしては…。
なるべく小さな力で勝ち上がっていくのがベストで。
一番発揮しなければいけないのは決勝戦なのでそれに残しすぎてもいけないし、残しきれなかったら最後勝てなかったりというところもあるので。
難しいですね。
でも最後の力走本当にすばらしかったと思います。
その太田選手の応援で私は、尾花沢の出身です。
またメダルを取ってくると信じて心から応援しています。
先輩、諦めずに戦ってきてくださいというメッセージをいただきました。
ありがとうございました。
ここまでクロスカントリーでした。
続いてご紹介するのはこちらです。
車いすカーリングです。
ストーンとそれを突くキューと呼ばれるもの。
これで競うんですね。
残念ながら今大会、日本は出場できませんでした。
優勝候補の筆頭トリノ、バンクーバーと連覇を目指しているカナダ。
その中心選手を取材しました。
車いすカーリングのカナダチームは世界ランキング1位の強豪です。
その中心は開会式で旗手を務めたソーニャ・ガウデッド選手です。
ポジションは一番最初にストーンを投げるリード。
正確なショットでゲームを作る重要な役割を担っています。
チームはここまで順調に勝ち星を重ね3連覇へ向けて順調な滑り出しを見せています。
2003年に車いすカーリングを始めたガウデッド選手。
競技がパラリンピックに採用されたトリノ大会で、いきなりの金メダルを獲得しました。
地元開催のバンクーバー大会も優勝し、連覇。
こうした功績がたたえられ車いすカーリングの選手としては初めてカナダのカーリング殿堂に選ばれました。
車いすカーリングでは通常のカーリングと異なりブラシで氷を掃くスウィーピングを行えません。
投げたあとに、コースやスピードを調整できないためストーンを投げるときの強さや正確さが重要です。
そのため車いすに乗ったままでも投球しやすいようキューと呼ばれる道具を使います。
ガウデッド選手はこのキューに加え自分なりに道具を工夫しています。
それが車いすの左側につけた棒バランス・ポストです。
ガウデッド選手は脊髄損傷でおなかから下に力が入らず投球が不安定になりがちでした。
しかし、バランス・ポストをしっかり握って投球することで正確さが格段に高まりました。
アイデアと努力でパラリンピックで3連覇に挑むガウデッド選手。
みずからの可能性を信じて挑戦を続けます。
本当に彼女が言っているのはまさにアスリートが社会に与えられる一番大きな影響なんですけどすばらしいことばですよね。
そのガウデッド選手が出場した試合をご覧いただきます。
世界ランキング1位のカナダが2位のスウェーデンと対戦しました。
(実況)
車いすカーリング予選リーグ。
10チームが参加して行われます。
アイスキューブカーリングセンター。
このあと、世界トップレベルの2チームが出てきます。
世界ランキング1位のカナダ対世界ランキング2位スウェーデンの対戦です。
日本カーリング協会森真弓さんの解説でお伝えします。
よろしくお願いします。
カナダが3連覇を目指すということになりました。
カナダは1番目に投球するソーニャ・ガウデッド選手がゲームを作り、最後のスキップジム・アームストロング選手が正確なショットを決めるというパターンで出来上がってますね。
第1エンドは、カナダが先攻です。
赤のストーンです。
この車いすカーリングは男女混成になります。
8エンドまで行われます。
一般のカーリングと違ってこのストーンを履くスウィーピングができないんですね。
投げる感覚のみでやっていますので非常に繊細な感覚が求められます。
そして、選手たちはキューと呼ばれる棒を使って…補助器具を使って、ストーンをデリバリーしていきます。
スウェーデンです。
黄色のストーンです。
最後のストーンを投げたときにハウスといわれる円の中心に一番近い石の数が得点ということになります。
第1エンドは両チームスキップの最後の一投ということなりました。
現在ナンバー1ストーンは赤のカナダです。
ここで、カナダはですね外の黄色のストーンをはじき出して自分たちが中に残る作戦をたぶんとってくると思うんですけれども。
この石ですね。
ここをはじき出していきました。
狙いどおりですか。
まず外にちょっと出てしまったんですけれどまずはナンバー1のカナダの石は残っていますのでオーケーだと思います。
今度はスウェーデンのスキップになります。
スウェーデンの狙いはどうでしょうか。
スウェーデンは、ここで2点を取りたいんですけれどそうすると、今ドローの投げ込んでくるラインが難しいので前の石を押してくるという作戦を今度とってきますね。
スウェーデンのスキップ。
前の石を押し込んでいきたいところですがミスになりました。
ちょっと割れてしまいましたね。
ちょっと外に出てしまいました。
ナンバー1ストーン、カナダ。
第1エンド、カナダが1点をスチールということになりました。
ややスウェーデン、第1エンドミスがありました。
第4エンド終わってカナダが3対2とリードで迎えた第5エンドです。
後攻、スウェーデン。
サードの2投目です。
これもナンバー1はカナダですね。
ナンバー1の赤を、これは出していきたいところですね。
出して、自分たちが残って1、2を取りたいというところになります。
今、画面左にあった赤のストーンを出せるかどうかスウェーデン。
ストーンにスピードは出ています。
あっと、当たらない。
ちょっと外でしたね。
もう少し、ぎりぎり内側を通りたかったところですね。
スキップ勝負となりました第5エンドです。
アームストロング。
前のガードをかわして回り込んできます。
このガードストーンをかわして…。
すばらしいショットですね。
これでナンバー1ナンバー2と。
ナンバー2までカナダが取りました。
赤のカナダ、この表情です。
これでプレッシャーを相手に与えることになります。
スウェーデン、これ最後のショットになりますが。
ここ、この前のエンドもスチールをされていますのでここは1点を取っていきたいんだと思いますね。
残るエンドがあと3つということになります。
こうやって車いす後ろから支えます。
ナンバー1を狙ってくるスウェーデンのスキップのショット。
ここも当たってしまいました。
ガードに引っ掛かってしまいました。
これでカナダが後攻で2点をスチール。
第5エンド終わってカナダ、3点リード。
第6エンド、スウェーデン勝負どころです。
最後の一投になります。
ここは、もう確実に2点を取りにいきたいところですのでここは確実に青の中ですね…まではしっかりと決めたいところです。
ナンバー1この第6エンドはスウェーデンです。
第5エンドはミスがありましたスウェーデン。
いい感じできています。
いい強さですね。
決まりました。
狙いどおりの取ってきました。
ここでスウェーデン2点を返しました、1点差。
勝負は第7、第8エンドへと入っていきます。
第8エンド、カナダリード、2点。
ラストストーンがスウェーデンという状況です。
ここは確実にスウェーデンは2点を取らないと同点に持ち込めません。
なので、ナンバー1の赤をはじいて、自分たちも残って1、2を取りたいというショットになります。
スウェーデンは自分たちでナンバー1、ナンバー2を取らなきゃいけない状況ですか。
はい。
2点入りませんとこの時点でスウェーデン敗退になります。
同点ですとエキストラ、延長戦です。
スピードが出ている黄色のストーン。
はじきましたが…。
赤がナンバー1ですかね。
カナダ、ナンバー1か。
7対4、カナダがスウェーデンを破りました。
世界ランク1位、2位の対決はカナダがスウェーデンを破っています。
このあと、カナダは順調に準決勝進出を決めています。
スタジオには日本カーリング協会森真弓さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
車いすカーリング。
いかに氷を読むかここが勝負の分かれ目になりそうですね。
健常者と違いましてスウィーピングとかあんまりアイスの上に人がいられないということで見て判断するのと投げるスピード感をつかんでいって、その感覚で勝負をするという競技になります。
氷の上の状況って言うのは違うものなんですか。
ストーンが当然走ればそこが滑っていったりとか使わないところはどうしても滑りが悪いとかありますのでコースを変えると滑りが違うもしくは曲がりが違うということがありますのでそれが単純にいかないですね。
スウィープっていうんですかねそれをしている方があの距離ってどのくらい距離があるんだろうって思ってたんですけど。
女子で、大体2m男子で3mぐらいは影響あるといわれていてそれでほとんど調整をするんですね。
車いすの場合は、それが全くないので完全に感覚のみでやってるわけですね。
なので、精神力もいりますし集中力もいるということになります。
しかも、自分の手でというよりはキューという道具を一つ介してストーンに力を与えるわけですから難しいと思うんですよね。
やっぱり、われわれは手で投げてますけれども彼らは道具でやってますしその相性とかっていうのもあります。
それもまたいろいろ工夫をされてやってる場合もありますし。
カーリングの競技。
競技が強くなるって普及がすごく大事だと思うんですけどいいカーリング選手ってどういう性質を持ってるものなんですか。
いいカーリング選手…動じないっていうのもあると思うんです。
ひとつの局面があると次にいってこれ、単純に交互に石を投げていきますのであんまり一喜一憂していられないというのもあります。
切り替えが大事なので。
その辺のところの精神力というか。
さっきのアームストロング選手ふてぶてしい感じでにやっと笑ってね。
今大会、最年長の63歳の選手なんですよね。
その辺も百戦錬磨というかいろんな局面を乗り越えてこられてると思うのでその辺は強いと思います。
日本、次の大会は出てほしいですよね。
ぜひ、出てもらいたいですね。
どんどん競技人口も増やしていくというのも課題ですかね。
リンクもたくさんできてきていると思うので足を運んでぜひやっていただけるといいと思いますね。
ここまで車いすカーリングをお伝えしました。
続いては、アルペン女子回転です。
座って滑るクラスに日本から2人の選手が出場しました。
(実況)
アルペン女子回転座って滑るクラスの2回目です。
2回、滑走した合計タイムで順位を決めます。
ローザフートルアルペンセンターきょうは雪です。
パラリンピック元日本代表の横澤高徳さんの解説でお伝えします。
お願いします。
よろしくお願いします。
日本からは村岡桃佳、田中佳子2人が出ますね。
悪天候ですが2人には胸キュン全開になるような積極的なレースをしてもらいたいです。
レースも全開でいきたいところです。
このアルペンスキー回転どこが一番ポイントになりますか。
ターン数が多いので切り返しの速さが要求される種目です。
日本の正智深谷高校村岡桃佳が、まずスタートです。
1回目は8位。
9人中2番目のスタートということになります。
まず前半、これ急斜面なんですね。
急斜面で荒れてる雪面なのでちょっと難しくてスキーが下に落とされると次のターンに入りにくいポイントです。
旗門を通過していくんですが旗門と旗門の間が狭いというのもこの回転の特徴だと思います。
なかなかチェアスキーでこの狭いところを滑るというのは難しいですね。
ですからここは、どうでしょう。
慎重にというのがまず先に立つんでしょうか。
ワンターン、ワンターンしっかり滑ってると思います。
そして、ターンの切り返しということも横澤さんからありました。
この村岡のここまでの出来どうでしょうか。
いいと思います。
そして、後半は前半に比べますとそれほど斜面は急ではありません。
少しスピードに乗ってきました。
攻めてきましたね。
このターンの切り返しどうでしょうか。
いいですね、この辺も。
最後の、このあとは滑降になります。
前半に比べてもだいぶスピードが出てきました。
ゴール前、積極的に滑ってほしいですね。
村岡桃佳、まもなくフィニッシュを迎えます。
パラリンピック初めての出場はソチ。
今、フィニッシュ。
1本目より6秒早いタイムで村岡、滑りましたね。
ちょっと調子を上げてきましたね、2本目。
9人中4番目に登場が田中佳子です。
3大会連続の出場。
ソチは初めての競技になります。
今、スタートしました。
田中は、この回転が得意だと聞いています。
田中選手、この回転競技を得意としてますので積極的な攻めの滑りを期待したいですね。
やはり、ここも急斜面。
雪質は今、どうでしょうか。
ちょっとザクザクなうえに新雪が降り積もってちょっと難しいコンディションになってます。
ここは、それほど攻める必要はないでしょうか。
はい。
前半は確実に滑りきって後半、攻めてほしいですね。
ここはしっかりと旗門を通過している田中佳子です。
このあと中盤から後半に向かっていきます。
いつも田中選手もっとポールにアタックする積極的な滑りをするんですけどもうちょっと攻めていってほしいとこですね。
やはり雪の状況でしょうか。
だと思います。
少し旗門から大きく回っている、田中です。
この辺ももうちょっと攻めていってタイムを出してきてほしいですね。
攻めすぎると、さまざまな…転倒でもあるでしょうかね。
転倒につながるリスクも大きくなりますね。
しかしここはフィニッシュ、田中。
2回目は田中、現在のところトップということになりました。
最終結果です。
金メダルがドイツのアンナ・レーナ・フォルスター。
日本の田中佳子がこれまでで自己最高の6位に入りましたね。
見事、入賞です。
そして、2回目でいい滑りを見せました村岡桃佳も8位入賞です。
入賞おめでとうございます。
田中選手、村岡選手残すは大回転のみとなりました。
期待したいと思います。
では、ソチパラリンピック大会7日目を迎えます。
大会7日目。
注目はアルペン男子立って滑るクラスです。
これまで日本の選手はコースアウトや転倒が相次ぎ思いどおりの成績を残せていません。
行われるのは、男子回転。
回転を得意としている三澤拓選手。
また小池岳太選手などが登場します。
座って滑るクラスにも注目。
上位入賞に期待しましょう。
それでは選手への応援メッセージご紹介したいと思います。
かわいい絵が届きました。
こちらです。
6歳の男の子からいただきました。
毎日、ことし小学1年生になる息子とテレビで応援しています。
お母様からのメッセージなんですが亮さん、また、金メダルと狩野選手の活躍を期待している息子が日本選手の活躍を願って、絵を描きましたとチェアスキーですよ、しっかり。
僕が描くよりうまく描けてるみたいな。
しっかり赤と青の旗門もしっかり描いてありますよね。
頑張ってねというメッセージ。
うれしいですよね。
こうやって、どんどんスポーツに興味を持ってもらえる子どもたちが増えてってくれるのが選手もすごい喜びだと思うので。
パラリンピックってそういう役割があると思うんですよね。
ですからエネルギーを与えるという役割でももしかしするとオリンピアンたちよりもパラリンピアンたちのほうが持ってるような気がするのでぜひ頑張ってほしい。
プレッシャーになるかもしれないけど頑張ってほしいですね。
NHKではソチパラリンピックの熱戦、毎日お送りしてまいります。
次回もぜひご覧ください。
為末さん最後にお願いします。
ソチに届くでしょうか。
頑張れ、日本!♪〜生字幕放送でお伝えします2014/03/13(木) 15:12〜15:42
NHK総合1・神戸
ソチパラリンピック[解][字]

大会6日目▽メダルラッシュの日本勢!雪上の熱闘をたっぷりと。▽クロスカントリー男女スプリント。アルペン女子回転。▽カナダ・車いすカーリングの鉄人。

詳細情報
番組内容
大会6日目▽メダルラッシュの日本勢!雪上の熱闘をたっぷり紹介。▽クロスカントリー男女スプリント。アルペン女子回転。▽カナダ・車いすカーリングの鉄人。▽ゲスト:夏見円。ナビゲーター:為末大。キャスター:山田賢治。▽応援メッセージを募集中!<FAX>03−5455−8198 <メール>http://nhk.jp/paralympic <ツイッター>@NHK_Olympic
出演者
【出演】夏見円,【ソチパラリンピックナビゲーター】為末大,【キャスター】山田賢治

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
福祉 – 障害者

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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