趣味の園芸 やさいの時間「親子でユカイに楽しむ!ジャガイモの袋栽培」 2014.02.13

鶏肉と野菜のうまみがたっぷりしみ込んだ懐かしいお鍋。
こちらもぜひどうぞ!この辺でいいかな〜。
よいしょ!ここか?深町さん何やってるんですか?あっ!今回はこちらを使って野菜を作ろうと思って。
だってこれ…そうですよ。
いつも使ってますよね。
野菜用培養土使うの当たり前じゃないですか。
違うんですよ。
(2人)え〜!そう!なんと今回は野菜用培養土が入っている袋を使った栽培法を皆さんにご提案します。
ユカイさんよくお子さんと一緒に野菜作り楽しみたいっておっしゃってましたよね。
うん。
今回はそのリクエストにお応えしようと思いまして…何か面白そうですね。
うん面白そう。
しかも!今回育てる野菜はこちら!ジャガイモです!うわ〜!ジャガイモ!袋で育てるのは…栽培が簡単で手間もかからない家庭菜園でも人気の野菜です!後半は…今回は今注目が集まっているあの国の野菜料理をご紹介します。
ではユカイさん。
今日も元気に挨拶お願いします。
今回は…
(テーマ音楽)こちらにいろいろなジャガイモを用意しました。
一口にジャガイモって言ってもいろいろな種類がありますね。
こちらは男爵薯。
日本の食卓では最も多く食べられているという人気の品種です。
こちらは皮が赤くて身はピンクの…そして皮も中身も紫色の…最後は皮が赤く中身が黄色の…ジャガイモってさまざまな品種があるんですね。
でもピンクとか紫とか子供が喜びますよこれ。
そうですよね。
楽しそうだな〜。
カラフルなジャガイモを使い料理を作るとご覧のとおり。
見た目も楽しくなりますよ。
ではユカイさん今回はどれを育てますか?それはやっぱりねぇピンクですかね!娘がねピンク大好きなんですよ。
今回はピンク色の身が特徴のノーザンルビーを育てます。
一般的にジャガイモは園芸店などで販売されているタネイモから育て始めます。
芽が出やすく病害虫などの検査も行われているので収穫量が期待できます。
それでは早速栽培を始めましょう!ここでちょっと注意して頂きたい事があります。
今だとちょっと早いんですね。
そうですね。
今回はちょっと早目に栽培方法をご紹介しているという事ですよね。
はいそうなんです。
では深町さんまずは何から始めたらいいですか?まずプランターの代わりとなる培養土の袋。
こちらに少し手を加えてからやっていこうと思います。
まずは袋作り。
培養土は25サイズのものを使います。
それではまずこのような割り箸を使って排水用の穴をあけていきます。
でもちょっと注意してほしい事があるんです。
排水用の穴は側面にあけてほしいんです。
袋は立てて使います。
袋の底に穴をあけると床と密着し水が出にくくなってしまいます。
穴は側面にあける事が大事。
穴の位置は下から5cmほどの場所に5か所。
更に下から10cmほどの場所にも5か所あけて下さい。
割り箸を使い排水用の穴をあけます。
同じようにして反対側にも穴をあけましょう。
水はけがよくなりジャガイモが育ちやすい環境になります。
穴をあけたら袋の土をバケツに移し…え?また使うんですか?そうなんです。
ジャガイモは成長途中で日に当たると緑色に変色します。
これを緑化と呼びます。
緑化した部分は有毒で食べられません。
ジャガイモはタネイモの上に新しいイモを作ります。
成長したイモが日に当たらないよう土を増やしながら育てるのが栽培の成功のポイント!袋から取り出した土はとっておきましょう。
続いて…何ですかそれ?実はこの袋を…くるりと覆ってカバーを作ります。
え?これカバーしなきゃいけないんですか?どうしてですか?実はこのシートを取るとこんなふうに…そうすると…深町さんが用意したのはさまざまな柄のシート。
ホームセンターなどで手に入る…いろいろありますね〜。
いろんなデザインがありますね。
このように好きなデザインを見つけてお子さんと一緒に楽しんで頂くのもいいですよね。
でも今回はある方法を使ってもう少し楽しもうかなと思っているんです。
何ですか?何でしょう?ユカイさん実はですね…こちらをお願いしようと思いまして。
これ?これ何ですか?ああ!何?どこにすればいいんですか?これ?違うんですユカイさん。
用意するものはこちら。
テーブルクロスは培養土の袋を覆う事ができるサイズのものを用意しましょう。
では絵を描いていきましょうか。
はい。
どうしますかユカイさん。
何を描いてもいいんですか?いいんですよね?もちろんです。
自由に。
ユカイさんと川瀬さんは果たしてどんな絵を描くのでしょうか?はい出来ました!どうですか?深町さんどうですか?何か栽培がとっても楽しくなりそうですよね!何かこれうちの娘が描いた絵みたいですね。
こちらがユカイさんたちの絵。
とっても個性的な袋になりましたね〜。
最も目立つ位置にユカイさんのサインも書かれています。
では培養土袋にカバーをします。
まずは裏返して袋を覆います。
続いて袋の大きさに合わせ端をホチキスでとめていきます。
筒状になったらカバーは出来上がり。
描いた絵がしっかり見えるように表に返し袋にかぶせます。
これでジャガイモは光に当たらず緑化も防ぐ事ができます。
最後に袋の縁を外側に巻いていきます。
目安は培養土から3cm程度の高さ。
これで植えつけの準備は完了。
ここにタネイモを2個植えて育てます。
それではタネイモを植えつけていきましょう!はい…そうなんですが植えつける際に気を付けてほしい事があります。
何でしょう?タネイモにはこのように1か所へこんだ部分があるんです。
うん確かにへこんでますよね。
このへこんだ部分を下にして植えつけてほしいんです。
このへこみはもともとタネイモから伸びる茎とつながっていた部分。
養分が送られていた場所なのでへそとも呼ばれています。
ジャガイモはへその反対側に芽が出やすい性質があるのでへそを下にして植える事が大事。
では植えつけです。
まずは植える場所に印を付けます。
続いて植え穴を掘ります。
タネイモは芽が上へくるようにへその部分を下にし植えましょう。
最後に土をかぶせ表面を平らにならします。
これで完成!植えつけ後は日当たりの良い場所で育てましょう。
深町さん今後なんですけれどもジャガイモは水やりをあまり必要としないんでしたよね?そうです。
あ〜そうだ。
なんかあげたくなっちゃいますよねユカイさん。
芽が出て15cmほどになったら芽かきを行います。
タネイモ1個につき太く元気な芽を2本残し残りは取り除きましょう。
残した芽に養分が行き渡り大きく育ちやすくなります。
芽かき後イモに日が当たらないように1回目の増し土。
袋の高さの1/4程度になるまで袋を伸ばし縁から3cm下まで培養土を入れます。
つぼみや花がつき始めたら2回目の増し土。
この際袋の縁を全て伸ばし縁から3cm下まで培養土を足しましょう。
皆さんも是非チャレンジしてみて下さい。
続いてはこちら。
いよいよソチオリンピックが開幕しましたね!という事で私もこのような帽子をかぶってみました。
日本選手団の皆さんには是非頑張ってほしいですよね。
さて今回私は東京都世田谷区の北沢に来ています。
(有村)
住宅街をしばらく歩いていくと…
あっこんにちは。
こんにちは。
あの…外国の方ですよね?はいそうです。
私日本語しか話せないんですが…。
大丈夫です。
よかった〜。
「やさいの時間」の取材で伺ったんですが。
はい伺っております。
中へどうぞ。
ありがとうございます。
うわ〜何があるんだろう?失礼します。
案内されたのはおしゃれなレストラン。
席に着き待っていると…
はいお待たせしました。
わ〜すご〜い。
おいしそうな料理ですね!
(有村)ロシア料理ですか?
(ナタリア)はいそうです。
そう!私が訪ねたのはソチオリンピックで今注目が高まっているロシアの家庭料理が頂けるお店。
ロシア連邦は東ヨーロッパと北アジアにまたがる世界最大の面積を誇る国
この店のオーナー小口ナタリアさんは12年前に来日し日本人と結婚。
本場の料理を味わってもらいたいと1年半前からロシア料理を提供しています
北沢以外にも東京都内をはじめロシア料理は全国各地で味わう事ができます。
皆さんは食べた事ありますか?
ロシアっていうのはどんなお料理を食べるんですか?でも使ってる野菜って本当に日本と変わらないんですね。
そうですね。
それではここで代表的なロシア料理をご紹介。
まずはこちら!
これはピロシキですか?はいそうです。
ピロシキは小麦粉を練った生地に具を包んだパンのような食べ物。
私は具に肉が使われているものを想像していたのですが…
何が入って…わっあっ!お〜!え?これはキャベツね。
お肉じゃないんですね!はいそうです。
ほらこんなに!ピロシキって日本だとお肉が入ってるイメージなんですけど。
実はロシアではキャベツやジャガイモなど野菜だけが具材のヘルシーなピロシキも一般的なんだそうです
うん!おいしい!野菜だけなのにすごく味がしっかりしますね。
続いては…キャベツやニンジンなどたっぷりの野菜と肉をじっくり煮込んだスープです。
さて皆さんなぜこんなに見た目が赤いのか分かりますか?答えは具に用いているトマトとこのテーブルビート。
真っ赤な身が特徴の根菜です。
早速頂くと…
すごく甘みがあるんですけど…ポカポカしてきました。
そうですね。
続いては…野菜や果物をお酢や塩水に漬け込んだ洋風の漬物です。
ロシアでは食材が少なくなる冬に備えキュウリやトマトキャベツなどさまざまな野菜をピクルスなどにして保存。
このようなサラダにも使われているんですよ。
野菜を上手に保存し楽しむ国なんですね
店に来ていたお客様にも話を伺いました
私もロシア料理のおいしさに魅了されてしまいました。
そこで!このピクルスを使ったサラダ「サラート・オリヴィエ」の作り方を教えて頂く事に!「サラート・オリヴィエ」はロシアの人々が新年やお祝いの席などで頂く華やかな料理で100年以上前にロシアで活躍したフランス人シェフにより考案されたと言われています。
では作り方。
材料は…
作り方はとても簡単!
独特の食感を生み出します。
続いてピクルス。
酸味が味の決め手になるそう。
こちらもジャガイモなどと同じくさいの目に
最後にマヨネーズを加え全体の味をまろやかに!軽く混ぜたら出来上がり!
出来ました!あっという間ですね!ですね!早い!
とても簡単ですよね!では早速いただきます
ピクルスの味が入ってすごくさっぱりするのと何ですかね日本のポテトサラダとはやっぱり違いますね。
そうですね。
さいの目に切った事で増す食感!ピクルスを使った事で生み出される爽やかな酸味!とてもおいしかったです!
皆さんもおいしい野菜料理で寒い冬を乗り切って下さい。
今日の内容は「趣味の園芸やさいの時間」2月号に掲載されています。
ジャガイモの袋栽培の方法を詳しく紹介していますので参考になさって下さい。
今日の作業はこれで終わりです。
ユカイさんいかがでしたか?いや今日もびっくりです!プランターを使わないでなんと培養土の袋を利用してねジャガイモが作れるなんてねこれは画期的ですね〜。
そうですよね〜。
子供たちと一緒に作りたいです。
そうですよね〜。
袋のカバーに絵を描いたのも楽しかったですよね。
ねぇ〜。
童心に返ったつもりで子供のような絵を描いてしまいましたね。
ジャガイモ作りは結構誰でも簡単にできますでしょ。
初めて野菜作りする方でもすごく楽しんでできると思います。
という事で今日もこのコーナーでお別れです。
今回は…。
(3人)この方です!
今回は…
私は夫と母と3人暮らし。
私の母は花や野菜を育てる事が大好き。
しかし年とともに家を出る事が少なくなりました。
そんな母のために私は庭に花と野菜を楽しめるポタジェを作る事に。
トマトのそばにマリーゴールドを植えたりスイスチャードなど見て楽しい野菜も植えたところ最盛期にはこんなに美しいポタジェが出来ました
きれいなポタジェを見ながら新鮮な野菜も食べられて元気が湧いてくると母も大喜び。
母に元気を与えてくれるポタジェ。
それが『私のやさいの時間』です
「私のやさいの時間」では家庭菜園を楽しんでいる皆さんの写真やエピソードを募集しています。
詳しくは番組ホームページでも紹介しています。
ご覧の宛先までどしどしご応募下さい
はい。
という事で今日はこの辺りでお別れです。
それではまた次回も…。
(3人)お楽しみに〜!2014/02/13(木) 11:30〜11:55
NHKEテレ1大阪
趣味の園芸 やさいの時間「親子でユカイに楽しむ!ジャガイモの袋栽培」[字]

手軽に出来るジャガイモの袋栽培を紹介する。ビギナーでも簡単に収穫出来るコツを園芸家の深町貴子さんが解説。ゲスト・ダイアモンド☆ユカイ、司会・川瀬良子

詳細情報
番組内容
初心者でも気軽に楽しめるジャガイモの袋栽培を紹介。容器に用いるのは培養土のビニール袋! 失敗しないコツを園芸家・深町貴子さんが解説する。【ゲスト】ダイアモンド☆ユカイ【司会】川瀬良子
出演者
【ゲスト】ダイアモンド☆ユカイ,【講師】園芸家…深町貴子,【司会】川瀬良子,【リポーター】有村実樹,【語り】宮島史年,山口繭

ジャンル :
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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