(俊平)あっ。
高岡。
(高岡)柿沼。
(咲子)お客さまとお知り合いなんですか?
(俊平)ええ。
東京のルッツホテルに勤めていたときの同僚です。
(高岡)依願退職という形になっているが実際はうちで使えないから上司に肩たたきされたんだよ。
同期の中じゃ一番の落ちこぼれ。
支配人とか言ってたけどちゃんと務まってんのかねあの落ちこぼれに。
(今日子)おはよう咲子ちゃん。
(咲子)おはようございます。
(今日子)今日は暖かそうよ。
金沢ももう春が近いわね。
(咲子)そうですね。
(今日子)うんうん。
あっ?また金沢の本俊平さんに借りたの?
(咲子)あっ。
はい。
人ってやっぱり見掛けじゃ分からないですね。
俊平さん。
甘やかされて育ったボンチだとばっかり思ってたんですけどやっぱり老舗旅館のご長男です。
(咲子)おもてなしの心が分かってるんです。
(今日子)何かあったの?
(咲子)ああ。
ええ。
私本当に見直しました。
俊平さんのこと。
(奈緒子)えー?そんなことを咲子さんが?
(今日子)そうよ。
見直したって。
何かあったの?たぶん昨日のことじゃないかな。
今ね俊平さんが以前勤めていたホテルの同僚の方がうちにお泊まりにみえてるんだけど俊平さんのことをホテルマンとして落ちこぼれだって。
(高岡)《ホテルマンとして落ちこぼれて田舎に引きこもってしまったとしか私からは見えないのでね》《これじゃ元同期として恥ずかしいよまったく》
(俊平)《でも高岡さま》《ますますご出世なさっておられるようで》《私は高岡さまの元同期ということがうれしいです》ああもけなされたのにそんな相手を褒めるだなんて。
私も見直したな。
俊平さんのこと。
大女将だってそうよ。
それで咲子ちゃんもますます。
そう。
ますます。
ねえ。
いけるんじゃない?あの2人。
でしょ?こうなったら私も世話のしがいがあるってものよ。
うん。
じゃあまたね。
今度お店の方に行くから。
うん。
(照子)洗濯物は終わりましたか?あっ。
はい。
終わりました。
いやぁ。
今日はいいお天気ですね。
もうすっかり春の陽気で。
それに周りも何かと春の気配が。
(照子)また余計なことに首を突っ込もうとしとるんじゃ?いいえ。
そんなことありませんって。
ほやけど今世話のしがいがあるとかないと…。
私ちょっと旅館の方へ。
あー。
忙しい忙しいっと。
怪しい。
(咲子)失礼します。
(増岡)あっ。
あのう。
ボンチなら今白山の方へ。
(咲子)白山に?
(増岡)はい。
ご友人の方においしいお酒を飲んでいただきたいと地酒を造っとる蔵元まで直接買いに行かれました。
(咲子)ああ。
そうなんですか。
(増岡)何か?あっ。
いや。
お借りしていた本を返そうかと。
(増岡)あっ。
ほれなら私がお預かりを。
ああ。
いや。
大丈夫です。
また後で来ますから。
質問したいこともありますし。
(増岡)あっ。
さようで。
ええ。
(知子)ねえ。
最近どうなっているの?咲子さんと俊平さん。
(増岡)はい?
(弘美)増岡さん教えてよ。
私はボンチにお仕えする身。
守秘義務がございます。
失礼。
(一同)えー。
ケチ。
おかえりなさいませ。
(一同)おかえりなさいませ。
(俊平)おかえりなさいませ。
どうでしたか?会議でのスピーチの方は。
(高岡)もちろん成功だよ。
(俊平)あっ。
(男性)見事でした。
居並ぶ各国のホテルマンを前に堂々とお話しされて。
(男性)皆さん流ちょうな英語はもちろんですがまとめあげた内容も感心されていました。
そうですか。
高岡さま。
あっ。
後でどんな内容か話してくださいませんか?
(高岡)お前にはもう関係ないことだ。
世界で生き残るためのホテル経営の在り方なんてもう知る必要もないだろ?
(俊平)ハハッ。
そうでございますね。
(高岡)それよりうまい酒でも用意してもらいたいな。
はい。
それはちゃんとご用意しております。
俊平さん。
きっとご成功なさるでしょうからとお祝いにおいしい地酒を買いに白山の蔵元まで行ってきてくれたんですよ。
へえー。
わざわざそんな遠くまで。
(俊平)車なら案外近いんです。
ホテルマンとしては落ちこぼれてもそういうどうでもいい気は昔から利くからなお前は。
(俊平)ハハッ。
はい。
それでは夕食の席にお出ししますので。
うん。
じゃあ咲子さん。
少し早いけど高岡さまたちの夕食の支度お願いしますね。
はい。
僕も手伝います。
(咲子)いいんですか?はい。
あのお酒は人肌程度のぬるかんが一番おいしいんです。
僕が加減します。
(咲子)じゃあお願いします。
はい。
(弘美)俊平さん。
またあんな嫌み言われて。
(知子)でも俊平さんと咲子さん何かいいんじゃない?
(亜希)呼吸が合ってきたものね。
(知子)うん。
(男性)今回の成功で高岡さんまた出世するんじゃないですか?
(男性)もしかすると別のホテルからヘッドハンティングされるかも。
(高岡)今日帰り際にドバイのマーベラスホテルの支配人から名刺もらった。
(男性)えー?あのマーベラスから?今度一度食事でもって。
そのヘッドハンティングの話かもな。
(男性)はあー。
すげえ。
確かにうまいなこの酒は。
(照子)あっ。
ほんなことこちらでやりますさかい。
いいんです。
これは僕が。
(照子)ほうですか?あっ。
ほんでもまだ飲まれるんですか?高岡さま。
ああ。
今夜はお祝いですから。
(辰夫)酒が進むやろ。
うん?これは金沢でもいい地酒やさかい。
(照子)あんまり数は造っとらんと聞いたことがあります。
(辰夫)うん。
この辺の酒屋にはなかなか置いとらん。
こんな酒よう知っとったな。
いやぁ。
以前一度飲んだらすごくおいしかったんで蔵元まで訪ねていったんです。
それ以来何かあるときは蔵元まで買に行って分けてもらうんです。
(辰夫)わざわざ蔵元まで?
(俊平)はい。
(辰夫)ほう。
じゃあこれ運んできます。
(辰夫)ああ。
(志乃)あっ。
ご苦労さま。
大女将。
(志乃)えっ?
(辰夫)支配人が自分の足で仕入れた酒やそうや。
(志乃)ああ。
ほうみたいですね。
うちの支配人なかなかのもんかもしれんな。
(志乃)私もほう思うとるところです。
(辰夫)うん。
フフフ。
あっ。
じゃあ幸ちゃんはここまでで大丈夫です。
(幸)中へお運びしなくていいんですか?はい。
少しお酒を召し上がられているので幸ちゃんはそういうお客さまのお部屋には入らない方が。
分かりました。
(咲子)えー。
こちらが里芋の旨煮。
で焼き物の方がブリの和風ステーキでございます。
(男性)うまそうだな。
さすが噂に聞こえたかぐらやの料理だ。
(男性)それもだけど何かここにいると落ち着かないか?
(男性)ああ。
東京での忙しさを忘れさせてくれるようだよな。
じゃあお前たちも都落ちしてここで支配人でもなってみるか?あっ。
いえ…。
一流ホテルマンのプライドを持てよ。
柿沼みたいなみっともない落ちこぼれになってもいいのか?
(男性)はい。
すみません。
(男性)すみません。
(高岡)ねえ。
仲居さん。
そうだよね?ここで働くなんて都落ちだろ?
(咲子)アハハ。
いやぁ。
私はそうは思いませんが。
(高岡)そりゃ仲居さんが一流のホテルを知らないからだよ。
一度東京のルッツに招待するからレベルの違いをその目で見てもらいたいな。
あっ…。
はあ。
(高岡)じゃあちょっとお酌を。
(咲子)はい。
(高岡)男にばっかりされてると味気なくてさ。
(咲子)はい。
では。
(高岡)あー。
じゃあお次をどうぞ。
ああ。
いえ。
私はお酒は。
(高岡)いいじゃない。
1杯ぐらい。
(咲子)あっ。
いえ。
ですがホントに飲めませんので。
(高岡)大丈夫。
練習練習。
いえいえ。
本当に。
(高岡)なあ?練習だよ。
・
(俊平)失礼します。
(咲子)ホントにお酒は。
(俊平)お酒を…。
(咲子)飲めませんので。
(高岡)いいじゃん。
1杯だけだから。
(咲子)いえいえ。
お客さまの…。
(高岡)1杯だけだから。
(俊平)あのう。
どうかしましたか?
(咲子)あっ。
あのう。
お酒を。
(高岡)客が勧めてるのに飲めないとはどういうことなの?
(俊平)あっ。
申し訳ありません。
代わりに私が頂きます。
(高岡)俺はこのカワイイ仲居さんに飲んでほしいんだよ。
(高岡)ほら。
ねっ。
こっち来てよ。
(咲子)あっ。
いえいえ。
ちょっ…。
(高岡)いいじゃない。
(俊平)あのう。
本当に私は飲めませんので。
(高岡)1杯だけ。
はい。
持って。
(俊平)申し訳ございません。
(咲子)ちょっと。
やめてください。
(幸)奈緒子さん呼んできた方が。
(亜希)うん。
そうね。
(弘美)ああっ。
奈緒子さん。
どうしたの?
(弘美)お客さまが咲子さんに絡んじゃって。
えー?・
(咲子)飲めませんので。
(高岡)いいじゃない。
(咲子)お客さまやめてください。
(高岡)こっち来てよ。
(俊平)あのう。
乱暴なことは…。
(高岡)うるさいな。
お前は引っ込んでろよ。
ほら。
いいじゃんこっち来てよ。
(咲子)あっ。
ちょっと。
痛い…。
お客さまホントにやめてください。
お客さま。
(俊平)おやめください。
(高岡)ああっ。
(俊平)あっ。
(俊平)あっ。
ああっ!大丈夫か?高岡!
(高岡)触るな!痛いんだから。
(俊平)えっ?・失礼いたします。
(咲子)奈緒子さん。
どうされました?あっ。
高岡さま?
(高岡)こいつに突き飛ばされたんですよ。
えっ?
(高岡)骨にひびが入ったかも。
ああ。
痛っ。
大丈夫ですか?
(高岡)すいません。
救急車呼んでください。
あっ。
はい。
ただ今すぐにお呼びいたします。
(俊平)あっ。
救急車は…。
(高岡)ああっ。
(男性)大丈夫ですか?
(咲子)大丈夫ですか?
(俊平)高岡。
大丈夫か?
(高岡)ああっ。
(救急車のサイレン)
(照子)高岡さまは今ごろ病院に着いてケガの手当てをしてもろうとるころでしょうか。
ほやね。
高岡さまのご容体が分かったら奈緒子さんから連絡があるやろ。
(照子)はい。
(俊平)本当に申し訳ありませんでした。
私の落ち度です。
(咲子)あっ。
いえ。
俊平さんは私をかばおうとしてそれで…。
ほれはまた後で。
今は高岡さまのご容体がどうかや。
・
(照子)あっ。
はい。
かぐらやでございます。
あっ。
奈緒子さん。
あっ。
(照子)今。
はい。
はい。
もしもし。
高岡さまのご容体は?はい。
今処置が終わって診断は全治1週間の打撲だとか。
念のため今夜は病院に泊まることに。
あっ。
私も付き添いますので。
ほうやね。
ほうしてもろうた方がいいやろ。
ほんならよろしくお願いしますね。
全治1週間の打撲やそうや。
(照子)よかったですね。
骨に異常がのうて。
うーん。
ほんでもお客さまにおケガをさせたことに変わりはないさかい。
ホントに申し訳ありません。
今から病院へ行って高岡に謝ってきます。
もう横になっておられる。
ほれに奈緒子さんが付いとってくれるさかい心配ないやろ。
俊平さんも咲子さんも今夜はこれで帰ってください。
いや。
ですが…。
(照子)大女将のおっしゃるとおりにしてください。
(俊平)ああ…。
(咲子)俊平さん。
すいません私のせいで。
(俊平)いいえ。
咲子さんは悪くありません。
僕がいけなかったんです。
(咲子)そんなことは。
僕がもっと冷静だったら高岡にケガさせることもなかっただろうしかぐらやに迷惑を掛けることも。
旅館が救急車を呼ぶなんてことはあってはならないことです。
ホント何てことを僕は…。
(増岡)ボンチ。
(俊平)ああ。
増岡。
・
(足音)何や幸。
まだ起きとったんか?
(辰夫)おお。
(幸)うん。
気になって。
照子さんそっち。
(幸)あのお客さまどうだった?うん?
(照子)全治1週間の打撲やそうです。
(幸)じゃああざができたぐらいじゃない。
なのに骨にひびが入ったってあんなに大騒ぎして。
(辰夫)うん。
(幸)あの高岡ってお客さまが無理に咲子さんにお酒を勧めたことが原因なんだよ。
それを俊平さんが間に入って止めようとした弾みでああなって。
私その現場見てたんだけど自分で足を滑らせて転んだように見えたんだよ。
(辰夫・志乃)うーん。
ほやけどどっちにしてもまずは高岡さまに…。
ねっ。
誠心誠意おわびせんとね。
(辰夫)うん。
ほやな。
うん。
ほやけど救急車まで呼ぶことになるとは。
ハァー。
あしたは朝から忙しなるやろ。
奈緒子さんはまだ病院やろうさかい照子さん色々お願いしますね。
はい。
承知しました。
ハァー。
(辰夫)フゥー。
・お騒がせして申し訳ございません。
お客さまがちょっとケガをなさって。
ご心配おかけしました。
申し訳ございません。
(俊平)申し訳ございません。
今後はこのようなことがないようにじゅうぶんに気を付けさせていただきますので。
はい。
(知子)ご近所からひっきりなしにかかってきてるわね。
(弘美)うん。
(亜希)まあね。
旅館が救急車呼ぶんじゃ何事かと思うもの。
(和代)うちのかぐらやでは3年ぶりよね。
(弘美)あー。
覚えてる。
でもそのときはさ産気づいた妊婦さんだったからおめでたい救急車だったんだけどね。
今回は支配人がお客さまにケガさせたんだから。
大女将も大変だ。
菊亭の菊さんまでしゃしゃり出てきちゃって。
・
(菊)もうびっくりしましたわ。
(菊)金沢の夜に救急車の音が鳴り響いて。
ほれで何があったんかと思うたらかぐらやさんでケガ人が出たというやありませんか。
ああ。
お騒がせして本当に申し訳ございません。
ほうですがお客さまのおケガの方も思うとったより軽くて済みまして。
ほやけどお客さまをケガさせたいうやありませんか。
金沢を代表する老舗旅館かぐらやの支配人が。
誠に深く反省いたしております。
(菊)私も言いとうはありませんけどかぐらやさんは金沢の旅館の手本ですさかい。
重々気ぃ付けてもらわんと。
承知いたしております。
本当に申し訳ございませんでした。
(照子)はい。
申し訳ございませんでした。
はい。
(照子)あっ。
大女将。
ご苦労さまでございました。
菊さんは?今帰られました。
(照子)ホントに朝からわざわざ来るやなんて嫌みなことで。
仕方ない。
お騒がせしたんやさかい。
(俊平)本当に申し訳ありません。
・
(咲子)お待ちください!
(一同)えっ?・
(咲子)あのう。
お待ちください。
(男性)私たちは帰らせてもらいます。
(咲子)あっ。
いや…。
お待ちください。
(照子)どうしたんですか?
(咲子)あっ。
あのう。
高岡さまの荷物をまとめられて部下の方たちが帰られてしまって。
えっ?・
(ドアの開く音)高岡さま。
おケガの具合いかがでございますか?
(高岡)見てのとおりですよ。
本当に申し訳ございません。
大女将からもおわびを申し上げたいと。
朝食の方ご用意してありますので一緒に旅館の方に…。
(高岡)このまま東京に帰ります。
部下も帰らせました。
えっ?会議があるんです。
ケガをしたくらいで休めませんから。
それと今回のことは訴えるつもりです。
訴える?当然でしょう?おもてなしで聞こえた老舗旅館でこんな目に遭うなんて。
では。
あのう。
高岡さま。
(高岡)何か言いたいことがあるんなら弁護士にお願いします。
後で連絡させますので。
高岡さまはかぐらやを訴えるとおっしゃっておいでです。
訴える?
(照子)ほんな…。
弁護士に後で連絡させると。
こんなことになるなんて。
かぐらやにもどれだけ迷惑を掛けることになるのか…。
(咲子)俊平さん。
(俊平)全部僕の責任です。
(咲子)いえ。
私が仲居としてもっと酔ったお客さまの接客が分かっていたらこんなことには。
いいえ。
咲子さんのせいではありません。
僕のせいです。
(増岡)ああ。
奈緒子さん。
どうですか?俊平さんの様子は。
はい。
今咲子さんと…。
(俊平)咲子さんも皆さんももう分かってるとは思うんですが僕は東京のホテルで落ちこぼれて実家に戻ってきたんです。
それで一からやり直そうとこのかぐらやで支配人として働き始めました。
(俊平)今度こそは落ちこぼれないようにと自分なりに頑張ってはいたんですが…。
友人であるお客さまにケガをさせその上訴えられ老舗旅館かぐらやの名前に傷を付けるようなことになったら。
僕はここを辞めてけじめをつけるつもりです。
ドンマイ。
えっ?俊平さん。
ドンマイです。
(咲子)もし俊平さんが言うようにかぐらやを辞めてけじめをつけるとしてもその前に私たちにできることが何かあるはずです。
できる限りのことをしてみましょう。
辞めると口に出すのはそれからです。
咲子さん。
そうではありませんか?はい。
咲子さんの言うとおりです。
今はできる限りのことをしなければなりません。
はい。
ここは何とかしないとね。
あの2人のためにも。
ほうですか。
分かりました。
(弘美)どうなってんの?
(知子)今高岡さまの弁護士の方からお電話が。
(弘美)えー。
(和代)本気でかぐらやを訴えるつもりなんじゃ?
(亜希)まあ。
ほなら失礼いたします。
大女将。
あちらの弁護士さんは何と?傷害で訴える方向で進めさせてもらうて。
やっぱり。
ほんならほんなことになったらこのかぐらやは?失礼します。
大女将。
私を東京に行かせてください。
えっ?高岡さまにお会いして今回のことあらためておわびしてまいります。
ほやね。
ほれが一番大事なことや。
高岡さまにおケガをさせたことを誠心誠意謝ることが先決や。
はい。
2014/03/13(木) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #49[字][デ]【救急車 出演:羽田美智子 野際陽子】
間近に迫った女将襲名披露の着物を新調するという奈緒子(羽田美智子)に渋い顔の志乃(野際陽子)。二人の間で悶着が再燃!そんな中、宗佑(津田寛治)からメールが届き…
詳細情報
番組内容
奈緒子(羽田美智子)は今日子(加藤忍)から、咲子(田中こなつ)が俊平(鈴之助)のことを好意的に話していたと聞く。二人の距離が確実に近づいていると感じ、うれしくなる奈緒子だが、その矢先、俊平と咲子がトラブルに巻き込まれる。
「かぐらや」に宿泊する俊平の元同僚が夕食時、酒に酔い咲子に絡んだときのことだった。俊平が止めに入った瞬間、彼がよろけて怪我を負ったのだが、俊平に突き飛ばされたと言い出したのだ。
番組内容2
元同僚は救急車を呼ぶよう要求。結局、様子を見るためそのまま病院に泊まるが、翌日、老舗旅館「かぐらや」に救急車が駆けつける騒ぎがあったと町中で噂に。志乃(野際陽子)も老舗旅館の女将で志乃をライバル視する菊(南一恵)から、「金沢中の旅館の手本となるかぐらやで何事か」と嫌味を言われてしまう。
元同僚から訴えると告げられた俊平。
番組内容3
奈緒子や志乃は、裁判沙汰にならないように問題が解決することを願い、奈緒子が東京にいる元同僚を訪ねることに。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
松本咲子:田中こなつ
柿沼俊平:鈴之助
藤沢瑠璃子:里久鳴祐果
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
・
神楽宗佑:津田寛治
谷本照子:烏丸せつこ
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:村田忍
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:Do As Infinity「風花便り」(avex trax)
エンディングテーマ:SOLIDEMO「Next to you」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hanayome3/、昼ドラ公式ツイッターアカウント@hirudoraTokaitv、LINEアカウント@hirudora、YouTube東海テレビ公式チャンネルも好評配信中!
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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