生字幕放送でお伝えしますおはようございます。
イノッチ⇒3月28日金曜日の「あさイチ」です。
3人で朝ドラを見ちゃって。
有働⇒日本一のプロデューサーと朝ドラを見る。
あしたで最終回なんです。
朝ドラ、ご覧になったことありますか。
秋元⇒「あまちゃん」を見ていましたよ。
「あまちゃん」を見ていましたか。
どのような感想をお持ちだったんですか?「あまちゃん」が始まる前にNHKのドラマの方がごあいさつにいらしたんでだけど僕のような人が出るとは聞いていなかったんですけれども。
僕のような人がこういう感じで出ているとは聞いていなかったんですね。
秋元さんは、こうやってやらないんですか。
やります、やります。
質問がきています。
秋元さんは「あまちゃん」の太巻さんについて正直どう思っていましたか。
すごくよく特徴をとらえていましたけれどもでも正直に言って聞いていないので。
あれは聞いていなかったんですね。
だから上手ですよね。
こういうドラマが始まるので、よろしくお願いしますということで、それは楽しそうですね、と。
何となくAKBをにおわせる部分もありましたものね。
それは、おもしろいと思います。
確かに、すごくおもしろかったし宮藤官九郎君の脚本がすばらしいし出演者の皆さんもね。
よく泣きましたもん。
そうですか。
でも太巻をやることは聞いていなかったから快く思っていないぞと。
出てきた瞬間はどう思ったんですか。
似ているなと、特徴をよくとらえていますよね。
きょうは秋元さんにわれわれも伺いたいことがありますし、ファックスもたくさん来ていますので後ほどお答えいただきたいと思います。
まずはこちらのVTRからご覧ください。
国民的アイドルグループAKB48。
生みの親は、もちろん秋元康さん。
このラブリーな歌詞も秋元さんが書いています。
これだけではありません。
♪「川の流れのように」♪「ゆるやかに」♪「なんてったってアイドル」♪「私はアイドル」♪「ドラマティック」♪「レイン」これまでに手がけた曲は4000曲以上に上ります。
ちなみに…そう!われらがイノッチV6のデビュー曲も秋元さんが作詞を担当。
そんな秋元さんの仕事の流儀は脱・予定調和。
仕事にはとっても厳しいんですね。
ということはAKBのメンバーにとってもさぞかし怖い存在なんでしょうね。
指原⇒秋元さんのこと友達だと思ってしゃべっちゃうんです。
たまに。
え…友達感覚?大島⇒AKBの乙女。
AKBイチ乙女。
乙女って、どういうことですか?指原⇒私服が、やけにおしゃれ。
高橋⇒とげとげの、あのリュック。
指原⇒1回あった!高橋⇒とげとげのリュック持ってんの!大島⇒実はAKB48のダンスが踊れる。
めっちゃ全力で踊ってんの見たことあって。
ええ!秋元さん本当ですか?イノッチ⇒全力で踊るというのはどういうことですか。
踊っていないですよ。
完ぺきに、なめていますね。
いいんですけれどもね。
ドキュメンタリーで怖い顔して言っていたじゃないですかあれはおふくろに相当怒られたんですよ何でもう少し優しく言えないのかと、50を過ぎておふくろにあそこまで怒られるとは。
仕事をしている姿、お母さんもあまり見ることはないですものね。
どうしても熱くなるじゃないですか会議で、こうだこうだともう少し優しく言わないとなと。
密着されているとだんだん空気みたいになってふだんの自分が出ちゃいますよね。
ずっとくっついているじゃないですか。
初めはいろいろといいイメージにしようと思ってごみを拾ったりして。
そこは全部カットされていましたね。
そこはカットされて怒っているところとかね。
その顔と、AKBの皆さんのちょっとなれなれしいんじゃないかと心配しちゃうんじゃないかと思うぐらいの友達感覚は、また違いますね。
すごい離れていますからね。
乙女と言われていましたけれども自分では自覚はあるんですか。
僕らの世代は彼女たちくらいに夢を持っていて乙女ってこんなんじゃないかと現実はもっとリアルですよ。
僕はこうしたほうがいいんじゃないかと。
説教とかなかなか打てないメールも長いメールを送っても最後はひと言絵文字でラジャーみたいな。
そんな感じなんですね。
だからいいんじゃないかなと思ってあまり難しく考えるよりも彼女たちの感覚のほうが。
でもそんな彼女たちも、踊っているところを見たというんですよ。
だから踊れるんじゃないですか?踊れないでしょう。
もし何でしたらご用意しておりますけれども。
これね。
踊ったことないですよ。
みんなが踊って、やられているみたいな感じじゃないですか。
教えてくださいよ。
全然踊れないですよ。
おにぎり、おにぎりとやるみたいなんですけれども。
そんな感じなんですか。
だいたい僕は踊ったり歌ったりできないから裏方にいるんですから。
でも「あまちゃん」を見た人は秋元さんが振り付けをやっているんだと思っていますよ。
全然違いますからカラオケで「川の流れのように」を歌ってくださいと言われるんですけれども歌詞を書いただけですから。
でも歌詞を書くときに♪〜カチューシャ、とか歌ったりしないんですか。
しますします、しかも、ヘッドホンをしながらやっていますからこれはホラーですよ。
ボリュームも調節がきかないですからね。
「恋するフォーチュンクッキー」も全国的に歌も踊りも広がっていますけれどもあれも脱予定調和な部分はあるんですか。
もともとファンの皆さんはアップテンポな曲が好きで元気な曲みんなでうわあっというのが好きなんですけれどもBPMというスピードですよね。
それが160とかそういった150とかいったスピードが好きなんですけれども毎年夏にソロシングルを出すよりもちょっと遅めですいちばんの発想は僕らが70年代80年代はディスコに行くとみんな同じ向きだったんですよ、同じ踊りで。
だからそれをやりたいなと。
みんなが同じ向きで。
昔はそうだったんですよ。
プロモーションビデオでも再現しようと。
だからパパイヤ鈴木さんにお願いしたんですけれども、昔ディスコでこうやって踊ったじゃないですか、というのを一生懸命みていただいて。
そのときはちゃんと踊ってみせたんですね。
踊ってみせましたよ、僕が70年代ディスコキングだったものでね。
あのころですか。
どんな感じで踊ってみせたんですか、パパイヤ鈴木さんには。
こういう感じだよとか。
あれっぽい感じの踊りやってみせて。
脱予定調和と言われてもちょっとどういうことというのが分からないんですけれども。
僕が思うのは予定調和は日本人が好きなんじゃないかと思って。
好きですよ。
予定調和が楽な部分もあるんですよ。
そのときに例えば2時間ドラマとか時代劇とかこうなるだろうなというのがそうなってそれが気持ちいい、よさもあるんですよね。
だけど毎回それだとまたこれかというのが、違うことがあるんじゃないかなと思って時代は変わっているので、どこかこの番組を見ていておもしろいなと思ったのは、今まで朝ドラがあってもそれを受けて、オープニングで話すというのは、あまりなかったでしょう?だからすごく新鮮でしたよ。
脱予定調和、合格ですか。
そうです、そうです。
普通は何だろうな朝でこういう番組だとそろそろ桜が咲いてきましたねとかきょうは桜のいろいろなお菓子を用意しました、とか桜の味のアイスクリームとか桜のヨーグルト桜ようかんなんていうものもあるんですねというのを集めて食べるところとか。
今、おもしろいなと思ったのは、逆に今それをやってみるというのもおもしろいですね。
新鮮ですね。
逆に予定調和をやるというのも新鮮ですね。
それはそれで成り立つ気もするんですけれども、なぜ予定調和がお嫌いなんですか?嫌いというわけではないんですけれども例えば、どうしても大人の事情というかこうなっちゃうだろうなということが僕も分からないほうが、みんなもファンの皆さんも、どきどきするじゃないですか。
例えばAKBはじゃんけん大会があってじゃんけんでセンターを決めるというのやっているんですよね。
初め、それをやろうとしたときにやっぱりスタッフは大反対して例えば誰がまだ知名度が低い研究生とか誰がセンターになるか分からないから、どうするんですかとか。
いや、それもいいんだと。
半分は選抜メンバーがいて半分はじゃんけんで決めましょうとかセンターだけ、じゃんけんで決めましょうとか。
いやそれではつまらない、全部でやろうと。
そうするとどういうことが起きるかというとみんなで見ていると僕が関係者席で見ているとプロダクションの人たちが負けるとため息をつくんですよ。
それぞれのプロダクションで違う人がいるから。
それがリアルでお客様にも伝わってメンバーにも伝わって緊張感があって、よし頑張ろうと。
でも普通は安全でいえば初めから決めておいて、レコーディングをしておいたほうが楽なんですけれどもレコーディングも5曲ぐらい用意しておいてセンターに誰が立つかによって急きょやめようとか。
センターの人のイメージで曲も変わってきたりとか。
総選挙のときには指原が勝ったんですけれども、指原が勝ったということが指原だったらこうだなとかじゃんけん大会で松井じゅりなが勝ったら違う曲がいいなとか。
スタッフも大変ですよね秋元さんも大変だけど。
それが予定調和にならないということかな。
それでいいますとこちらもそうですかね新聞の広告で見つけたんですけれどもAKB48は30歳以上の大人のメンバーを募集しますということで、きょうまで書類選考でのオーディションがあります。
いろいろなところで私も昔アイドルを目指していたんですよとか冗談で私ももうちょっと若ければねとおっしゃる方が多かったのでそれじゃあぜひね。
どんどんアップになっていますけれども。
それじゃあ、ぜひ。
ぜひぜひ。
有働さん、こんなチャンスめったにないよ。
センターですよね。
センターですよ。
本当だったら別でオーディションをするわけですよね、書類も見て推薦枠じゃないですか。
ぜひ、応募してくださいよ。
扉が。
予定調和を壊しますよ。
次の方お願いします。
どうもこんにちは。
こんにちは。
自己紹介をお願いします。
エントリーナンバー1番有働由美子と申します、今NHKのアナウンサーをしておりますが脱マンネリということでAKB48のセンターをしたいと思っています。
特技はありますか。
特技ですか30分で一升瓶1本飲むことができます。
それは特技じゃなくて、ただ好きなことでしょう。
何か好きなことはありますか。
アイドルにはちょっと滑舌がよすぎるかな二日酔いになると滑舌が悪くなるので大丈夫です。
本番前は前日に飲むということですか。
はい。
毎晩頑張ります。
恋愛は禁止ですか。
恋愛はいいんじゃないですかね。
禁止だって言われたらもう大丈夫です。
アイドル的にはどうですか。
すごく優等生っぽいので、こういう人もいいかなと思います。
だいたい、どこを見ていらっしゃるんですか?入ってきたところからオーディションで。
本当は何も見ていないですよね。
何も見ていないっていうのはいろいろな質問をするじゃないですか。
周りが、僕じゃないスタッフが質問をするんですよ。
でも、その質問にはあまり意味がなくて。
やっぱり雰囲気とか例えばAKBというのが学校だとするとその中のどういう位置なのかとかどういうキャラクターなのかなとかどういうふうにしたらこの人がおもしろいのかなとかそれはAKBのオーディションだけではなくて例えば違う映画のオーディションだろうがなんのオーディションだろうがこういう方が来たときにどこを磨けば、いちばんいいかなと。
金八先生で言うと後ろの席に座るとか前に座るとかいうと、どこら辺ですか。
前にしておいたほうがおもしろいかもしれないですね。
先生、授業進めてください、みたいな。
だけど、実はすごいワルだったっていう。
おもしろいですね。
ちなみに私はどこを矯正するともう1段上がれるでしょうか。
矯正する必要はないと思うんですよね。
すごく魅力的ですよね。
だって、会話がおもしろいですものね。
今ので、オーディション終わりですか。
もうすばらしいと思う。
ずっと残ったのは30分で一升瓶1本というのが。
具体的でしたものね。
今までのアイドルでなかなかいないですもん。
AKBの子たちがいる中で特技は?って聞くと、バトンですとかピアノですとか30分で一升飲めますっていうのは。
コンサートも最初、一升瓶1本持ってきて始めて、どんどん減っていくと30分後に空になると。
口調もだんだんアイドルっぽくなるんですか。
その声の低さがまたいいです。
一応、もう終わりましたので。
踊りも練習してきたんですけれども。
練習してきたんですか。
でも、意外でしたよね。
どこを見ているのかというのはあまり質問の受け答えとかではなくて。
人間は、たぶんね、自分のいいところが分かっちゃうと伸びないと思うんですよ。
つまり、自分が脚がきれいな子がいるとする。
脚がきれいなことを強調して例えばミニスカートをはいて、脚を、組んだり。
私のここがきれいなんです、となるでしょう。
でもそうするとたぶん審査委員一同、原石の中でいちばんきれいなのが脚でほかが見えてこないんですよ。
たいてい、オーディションで優勝する子は学校帰りに制服でぼさぼさできて、走ってきたんだろうなってこの子はスタイリストがついてヘアメークがついて、もうちょっと見られる仕事をして、たぶん3kgぐらい痩せたらすごくいいなとかこの子の目はすごいなとか。
目力があるなとかそこを見るんですよね。
だからあまり完成されちゃうと。
あるいは、こういう人になりたいんです、というのがあまりにも見えちゃうと例えば安室奈美恵さんみたいになりたいんですとなれば安室奈美恵さんが来たら絶対に安室奈美恵さんには勝てないわけですよ。
それよりも今までこんな人はいないと今の有働さんでいうとAKBのオーディションで、有働さんみたいな人が来たのは見たことがないからすごく勝てる可能性が。
ちょっとセンターになったら「あさイチ」はどうします?NHKの職員規定をまず読んでみますね兼業できるかどうか。
何でセンターに30代以上というちょっとアイドルとは、という人を?それが世の中に受けるということです。
おもしろいと思いますよね。
アイドルは僕らのころはもっと年上のアイドルの人がいたんですよね。
例えば天地真理さんとか。
だけど、どんどん低年齢化していますからここらでちょっと中学生、高校生より、ぐっと年上のアイドルが出てくるんじゃないかと。
だから有働さんがアイドルになるとかわいい、超絶かわいい!とか。
超絶かわいいと言われます?世の熟女の皆さん、時代が来ましたよ!握手会とかにも、中学生ぐらいがずらっと並んでいつも「あさイチ」見ていますみたいなね。
いいじゃないですか。
着物で行ってください、握手会は。
そういうアイデアはどこから出るんですか。
じゃんけんで選んでみようとか。
年の人、30代以上の人を、とか。
何かおもしろいだろうなということを探していますねなんでだろうなというのありますね。
時代の流れを読んでいるんですか。
そういうのではなくて自分の興味ですね。
今までの流れがあって、ここらで何か違うことやりたいなと思って出てきたのがこれなんですか。
そうです。
なるほどなるほど作詞家だけではなくいろいろな分野でヒットを生みだされています。
この秘密を知っていきたいんですが、どういうふうに育ったらこのようなヒットを数々、生み出すようになれるのか、小さいころの写真です。
かわいいですね。
かわいいですね。
小学校時代の秋元少年です。
勉強が非常にできる優等生で将来の夢は東大から大蔵官僚で、そのあと天下りも考えていたということです。
妙にクールな子どもだったそうです、合格確実と言われた名門中学の受験に失敗して、これを半ズボンの挫折と命名して人生の教訓としたということです。
やっぱり挫折なんですけれども挫折というのはものが分かってから挫折。
半ズボンはいているときに挫折しているから、人よりも早いということです。
やっぱりなんと言うんでしょうか思いどおりにはならないなということ達観したんじゃないですか、小学生なりに。
命名したのが、秋元さんらしい。
そんな中学生、いないと思います。
その後高校に入りました。
大学付属の男子校に行きました。
この爽やかなルックスでモテたかどうかは証言をとっていませんが、持ち前の文才を発揮してラブレターの名手の異名をとったということです。
同時に、放送作家への第一歩を踏み出したのも高校生のころということです。
大学生のときには12本のレギュラーを抱えてアルバイトながら、父親の年収を超えるほど稼ぎまくりました。
すごいですね。
半ズボンじゃないですか、大人になっても、はいているじゃないですか。
これはテニスですからね。
このときにアルバイトで12本ですか。
そうですね、やっていましたね。
なめちゃいませんか?世の中を。
でもアルバイトで。
うちの父が、すごくサラリーマンで堅い人だったのでそんなものは長く続くわけがないと。
僕もそう思っていましたからずっと続かないだろうなと。
楽しければいいなと思っていました。
秋元さんはずっと、テンションも何となく人となりというか、態度もずっと変わっていないような感じがするんですけど。
変わっていないですね。
勘違いしたことありますか?ないですね。
ただ、高校2年生からアルバイトしているつもりがずっとアルバイトのつもりだったんですけどだけど、どんどんどんどん例えば歌でもヒットを出すと全部ヒットを出せるんじゃないかなという、そういう思いがありました。
つまり最近どんどん説教くさくなってしまうんですけど人生、全勝できないよ10戦10勝はないんだよ。
絶対にないじゃないですか。
勝ち越せばいい、目標としては。
そうすると勝ち越すことを目標とすると5勝4敗1分けでいいわけです。
4勝1分け分ゆとりができて人に優しいしスタッフに優しくなるんですよね。
秋元さんでも負けたということありますか。
いっぱいありますね。
例えば売れない、自分が理想としていたような形に、まず作れなかったとか売れなかったとかやっぱり、世の中才能のある人たちがいっぱいいるのでそれは例えば三谷幸喜さんの舞台を見に行けばすごいな三谷幸喜さんはとかやっぱり宮藤官九郎君のドラマを見れば、すごいなと思いますし是枝さんの映画を見れば、すごいなと思うし。
やっぱり今名前が、挙がった人たちは気にしてみたりしますか。
どんどんどんどん才能のある人、見るのが好きです。
すごいなと思います。
チェックしているんですね。
才能を見るのが好きというのは、そこから何かインスピレーションもらおうとか?そういうのではなく単純に、自分が視聴者であったり観客ですからやっぱりそこを勘違いしたといえば、そこはいちばん勘違いしたかもしれません。
つまり放送作家になって常に、例えばこの時間帯はこういうターゲット、視聴者層がいる、だからこういうものがいいんじゃないかとか、こういう映画を作る、こういうターゲット、でもその大衆に向かってやっているということの中に、自分が大衆であることを忘れてすべて作り手ではあったけど受け手であることを忘れてしまったような気がします。
あるときから自分がおもしろくない、自分がそこに参加していないとだめなんだなということを思いました。
まず自分がおもしろい例えばたぶんね、お二人はこの番組「あさイチ」に出ていてこの番組がおもしろいなと思うから番組もおもしろいんですよ。
でも中には自分の番組を作っていてどうかなとか自分の番組を見なかったりするときがあったりそれはやっぱり違うんですよね。
そういうときは?人のために作ったつもりだけど自分が見ないかな、というのはだめでしょうね。
例えばAKBをプロデュースして自分でライブを見て超絶かわいい!って思えばそれは成功ですか。
超絶かわいいか、どうかは分からないけれどもわくわくするな、とかおもしろいな、とかこの曲はいい曲だなとかいうのはありますよね。
いち観客として見られるようになっているんですね。
そして、秋元さんの素顔をさらに暴くべく実は古くからのご友人に話を聞きました。
どなたかというと、こちらです。
アルフィーの1981年に発売された「通り雨」のB面の「言葉にしたくない天気」。
これを書かれたのが秋元さんです。
作詞家としてのデビュー作です。
それ以来30年以上にわたっておつきあいがある。
高見沢さんです。
まあ、そういう意味では…これは、曲を作るということはないんですか?1曲だけ作りました。
でもだめですけど、あのね高見沢さんはね、本当になんですかねメロディーメーカーとしてすごいんです。
大好きなんですね高見沢さんの作るメロディー。
あんなロッカーじゃないですか。
それなのに厄払いに行くところが好きだったり。
そういうことも信じる。
あの格好でロッカーで、高見沢さんが、きょうさおふくろに言われて厄払いに行ってきたんだよね、って。
厄年のときにね。
そういうところは僕もちゃんとするほうなので大好きです、古風なところがね。
そんな高見沢さんが存在しているのに、存在していないみたい実体がないみたいな、どういうふうにとらえますか。
あまりプライベートな部分やあまり人に見せたり相談したりすることがないので相談はすごく受けるんです。
いろいろな人生相談とかでもね僕は悩まないんですよね。
誰かに話を聞いてもらいたいというのは?ないんですよね。
それは昔からですか?だって悩まないんだもん。
思うようにいかないとか、好きな人が振り向いてくれないとか。
悩まない悩まない、なんとかなるとか、なんとかなるさとかどうにもならないとか。
ものづくりの中では悩むことはありますか?うん。
それはねいくつかの方法がありすぎてどれにしようかということはありますね。
でも例えばなんかスランプに陥ったというのはないです、むしろ世の中にこんなにいろいろなテーマがいっぱいあってそれを早く書きたいなとか形にしたいなということのほうが多いですかね。
それにしても、例えばそれが月に1曲というレベルだったら何となくそこに向かっていけるような気がしますけれども毎日いろいろ作っていかなければいけないという状況じゃないですか。
でもでも、みんながそれこそ予定調和で歌というものはこういうものだというのが、ありすぎるんだと思うんですよね。
でもどんなことでも何を見ているかということ。
何となく自分の中に記憶していくというか、例えば「恋するフォーチュンクッキー」も、30年ぐらい前にロサンゼルスに行ったときにロサンゼルスのダウンタウンのチャイニーズレストランで中国料理で、最後にフォーチュンクッキーが出てきて割ると英語で書かれたものが出てきて占いが出てくる、それがなんか頭に残っていたんですね。
そのフォーチュンクッキーというのが、おもしろいなという。
そういうのがいつも、例えばこういうときに今の時代そんなにないですけど、昔例えばマイクとか持っていてハウリング起こしたりするとこれはおもしろいなということでこれを歌にできないかなということで君と僕は近すぎてハウリングを起こしているということ。
歌詞にいくんですか?歌詞とか、例えばあるときに家ですごく原稿を書いていて携帯が鳴ったんです。
それがバイブレーションになっていて動いています、夜中の2時だか3時ですごい驚いたんです。
怖いと思って。
それで「着信アリ」というホラー映画になりました。
作詞のほうにいかなくて、映画に。
これはなんか映画にしたらおもしろいなと。
高見沢さんのむちゃ振りのヒット曲を歌っては、きょうは?歌わないですよ。
歌わないですよね。
続いてのVTRです。
いきなりの振りでした。
AKB48の高橋みなみさん、大島優子さん、HKT48指原莉乃さんです。
高橋⇒ええ、どういうのだろう。
分かんないねー!奥さんだね、まあね。
指原⇒ええ、どうなんですかね。
完ぺき、なめていますね。
さんざんな言われようです。
だってさあ、これみんなジャニーさんにこんな態度取らないでしょ?いやあ、どうなんですかね。
でも意外と、ジャニーさんもこんな感じで。
指原さんも相当言っていましたね。
おはようございます。
何だよ。
やっぱり秋元さんでも驚くんですね。
驚くよ。
何しに来たんだよ、だってさ、AKBの誰が来るっていうのはもうちょっと違う人が来るかと思った。
ひどい。
このサプライズ。
おはようございます。
指原莉乃です。
サプライズです。
意味が分からないですけれども。
ぶっちゃけどうですか正直なところ、秋元さんは。
秋元さんですが、さっきは秋元さんもおっしゃったように、なめた感じがしましたけど、でも実際はすごく尊敬していますしすごいなんか。
どういう部分ですか?歌詞をいっぱい書けるところとか。
女子、女の子の気持ちが分かるというのはすごいですよね。
最近ではHKTに既読スルーという歌を書いてくれました。
さっきの話じゃないですか。
スルーされているということを書いたんじゃないですか。
指原はリアクション速いですよね。
私は30秒以内です。
すぐ返ってくるから。
指原でいいですか?大島優子が卒業するんだから大島優子じゃないの?なんか私もおかしいなと思いながらNHKに入りました。
秋元さんはさっしー推しだという証言があります。
指原は例外があるんです。
おもしろいです。
この間も実はイベントにダチョウ倶楽部さんが来ていてキスするふりというのがあって一応アイドルじゃないですか。
なんで終わったあとにしないんだと言われました。
竜ちゃんが怒って顔にちゅっとするやつです。
これはいいぞ指原頑張れ、指原だったらいけるだろうと選抜1位の指原が、そのまま一回のギャグのためにキスするというのはありだと思いました。
皆さんからすごくたくさんファックスをいただいています。
アイドルイコールなんとかに当てはまることばがありますか。
夢じゃないですか、みんなの自分の夢、疑似恋愛とかいろいろな夢があります。
例えば指原がこれだけ人気があるとか、支持があるというのは、去年の選抜総選挙で1位になれたのは指原がいろいろなことがあってでも頑張っている姿を指原が頑張るんだから自分も頑張ろうということオーバーラップさせるということです。
指原はゼロを1にするというプロデュースではなくて指原が持っている0を1にすることなんです。
この人は何をもっているんだろうか、何を広げたらおもしろいんだろうということを一生懸命考えます。
相当人を見ないといけませんね。
グループの全員の顔と名前は一致しますか。
一致しないですね。
250人ぐらいいます。
日本だけで。
ジャカルタにもありますもんね。
全然違う人だと思って話しているときがあります。
そのこともあるんですね。
短縮です。
脱予定調和で今後秋元さんがやるぞということを教えてください。
やっぱりすべてのスタートは指原じゃないですか。
皆さんこれはバカにしています。
2014/03/28(金) 08:15〜08:55
NHK総合1・神戸
あさイチ「プレミアムトーク 秋元康」[字]
▽秋元康 ▽素顔をAKBが暴露 ▽発想の源 【ゲスト】秋元康,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子
詳細情報
出演者
【ゲスト】秋元康,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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