(三村)さあ始まりましたけどもね大竹さん…。
(笑い)
(SHELLY)いないですよ。
何週体調悪いんだよ!
(一同)あははっ!
(SHELLY)まあそうですね。
さあ今回ですけれどもお年頃の娘さんとガンコ親父のお話なんです。
(三村)なるほど。
ガンコ親父ですか。
(SHELLY)はい。
三村さんはお嬢さんいらっしゃいますよね?はいそうですね。
(SHELLY)どうです?何年か後におお…
(一同)あははっ!ほんとですか?
(三村)言いそう。
分かんない。
(SHELLY)今回はそういうお話なんですよ。
(三村)なるほど。
楽しみですね。
(SHELLY)ちょっと面白そうですね。
(ナレーション)今回里帰りするホムカミさんが暮らすのは宮城県仙台市。
早朝4時から働き者です。
(プラティマ)ノリさん2台台車持ってきてもらっていい?花を抱えた華ある女性。
ネパールから1人やってきた19歳で来日して6年。
和服と大トロが大好きだというニッポン大好き外国人です。
実は彼女お父さんとちょっともめてるんです。
だからず〜っと帰りづらかったんです。
今回はそんな父と娘の物語。
自分の夢を追いかけたい娘と早く結婚させたい父との全面対決!
(バラトマン)果たしてその結末は?更に…。
(ボビー)
(4人)おお〜!あのボビー軍団が雪かきに初挑戦!そこには思わぬ感動が待っていたんです!一体何が!?ニッポン大好き外国人!世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
まずはヒマラヤそびえるネパールへの里帰り。
父と娘の心の確執を理解できる親善大使っていうのは…。
ん?この男には無理でしょう。
かといって…。
この男も違いますよね。
ということで今回はこの人です。
(IMALU)おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
お父さんはあの明石家さんま。
そう!IMALUさんです。
「親の七光りと言われても人一倍努力しなさい」。
それがデビューの際に父・明石家さんまからもらった言葉だそうです。
仕事大好きです。
はい。
完全たぶん両親の影響なんですけどあははっ!
(スタッフ)年も同じ…。
年も同じ…。
じゃあほんとにいろいろ話せそうですね。
ということでIMALUティマさんの仕事場へ。
(三村・スタジオ)もう雪で大変だなぁ。
おはようございます。
ティマさん?
(プラティマ)ティマです。
ティマさん。
初めまして。
IMALUです。
IMALUさん。
あははっ。
あははっこちらこそカワイイですよ。
去年の4月からここで働きはじめたというティマさん。
最近ではデスクワークの重要な仕事も任されるようになりました。
(高橋・スタジオ)うわ〜いろんなお仕事。
日本の技術って高い技術とかやり方とか礼儀正しくって聞いたんですね。
それでそういうことを学んで自分の国に帰って自分の国に役に立つような仕事やりたいですね。
遠い日本で祖国のためにと頑張ってるティマさん。
仕事が終わって家に帰るともう夕方。
家賃5万円。
1DKのマンションです。
IMALUさんです。
登録しといて。
私イナルじゃない。
あははっ!イナルじゃないから。
ティマさんのふるさとはネパール南部のチトワン郡。
小学生の頃村にやってきた日本人ボランティアの親切さに触れて以来日本はず〜っと憧れの国でした。
19歳で来日して以来夢を持って努力してきた彼女の悩みの種。
それがふるさとのお父さんなんだそうです。
ネパールだと私の年ぐらいだとみんな結婚してるんですね。
へえ〜。
それでお父さんからそういうふうに電話掛かってきて「もう帰ってきて結婚しろ」とか言われるんです。
みんなそうです。
だいたいそうネパールの伝統的な習慣では女性は20歳前後でお嫁さんに行き家庭に入るってのが当たり前。
25歳を越えるとブリカンニャと呼ばれ周囲から冷たい目で見られてしまうんですって。
じゃあ結婚して妻だったり母親として…。
あははっ!ほんとになんだろう私は分かる。
私もどっちかっていうと仕事今めちゃくちゃ頑張りたいから。
(プラティマ)言われない。
そうなんですか。
結婚しろとかは言われないけど。
そうだから…。
あははっ。
こちらがティマさんのお父さん。
学校の先生を長年務めた厳格なお父さん。
今は2人目の奥さんと一緒に年金暮らし。
実のお母さんはティマさんが13歳の時に亡くなりました。
はっきり見えないです。
それで長女なの?お母さん役も…。
やってました。
小さい時から。
向こうに帰ってお父さんには「まだそういうふうに言わないでください。
まだ私日本で頑張って」…。
そういうことを伝えたいです。
ああ〜そっか〜。
大好きな国・日本でまだまだたくさんのことを学びたい。
仙台には友達だってたくさんできました。
サンジブさんはもともとお父さんの知り合いです。
ティマさんは彼のつてを頼ってここ仙台にやってきたんです。
お父さんは早く結婚してほしいといつも言われるんですって。
あっほんとですか。
(サンジブ)電話で言ってます。
あの人の言ってることは分かります。
(サンジブ)お父さんにしてみればああ〜ブリカンニャのまま男見つかんないって心配がだんだんだんだん膨らんでいく。
ハードルは高そうだけどIMALUお手伝い頼んだよ!私もこれから頑張りたいっていう意味ではほんとに気持ちがすごく分かるので。
さあ2年ぶりの里帰り。
結婚を急かすお父さんとちゃんと向き合って話さなくちゃ。
日本から飛行機を乗り継いで15時間。
ネパールの首都カトマンズに到着です。
着いたねぇ。
着いたねぇネパール。
どう?2年ぶりの。
うれしい?うれしい〜ほんとに。
IMALUカナダに留学経験はありますがアジアは初体験。
車…。
ちょっと遠いんだけど。
渡っちゃうの?待たなくていいの?いいいい。
歩くの。
プップーー!
(クラクション)あっ恐い!こういうのねぇ横断歩道…。
雑。
ねえ。
そうそうそう野生?そうそうそう。
何?これ。
あっああ〜!このバス乗る?うんうん。
バスに時刻表はありません。
次々やってくるバスの行き先を聞き分けてその場で交渉して乗り込むんです。
何?これ。
楽しい!何?これ。
ヒマラヤに囲まれた首都・カトマンズ。
多くの世界遺産が残されている市の中心地へ。
まずはティマさんが案内してくれました。
これアサン・チョークといいます。
ここが今中心にいるの?中心です。
いろいろなお店とかあるの。
見て。
これ何?女2人の街歩き。
ついついかわいいものに目がいっちゃいます。
これなんだと思う?何?こういうふうにかぶるの。
花嫁さん。
ティマさん結婚しろと言われるのは嫌だけども花嫁には憧れてんのかな?きれいになった〜IMALUさん!ナマステ〜。
やっぱり写真とかは撮りたいね。
まだ結婚はしたくないけど写真とかは着て撮りたいね。
年頃の女の子だもん。
そりゃあ花嫁衣装には憧れるよね。
さあ結婚を急かすお父さんとの対決。
一体どうなっちゃうんでしょう?
(三村)大変な所行っちゃったねIMALUちゃんも。
車止まんないんだよだって。
(SHELLY)すごいですよね。
「ブッブー」って鳴らして。
(ボビー)信号もないから。
(三村)ちなみにブリカンニャ「歳くったお嬢様」。
そうです。
歳をくったお嬢様。
(三村)隣にいらっしゃいますけど。
(ボビー)熟女熟女。
もう〜!まあ否定はしません。
(SHELLY)そんなことないです。
だっていや破談も何も別に結婚の話は出てなかった…。
(三村)約束してなかったの?どうですか?いろいろプレッシャーみたいなものってあるんですか?30歳ぐらいの時の方がありましたね。
今ちょっと諦めてる感じはあります。
もしかしたら日本のなんとなくみんなに言われる歳って30かもしれないですよね。
春香まだ全然あれでしょ?むしろ
(ボビー)じゃあ今は
(SHELLY)どうしたの?
(ボビー)いやいや彼氏とかは…。
(SHELLY)オロゴンどうしたの?
(笑い)翌日いよいよお父さんの待つ実家へ。
(プラティマ)おおっ!鉄道のないネパールでは長距離バスが大切な移動手段。
1時間に1本のバスももう人でいっぱいでした。
予備の椅子がこれ。
すごくない?あははっ!席がいっぱいの時これに座んの?そうそうそう。
チトワン郡までおよそ180キロ!うわっ!道中はず〜っと山道。
運がよければ…。
ああ〜!見て見てあっち見て!もしかしてあれそう!ええ〜!すごい!よかった見れて。
(一同・スタジオ)あははっ!険しい山をいくつも越えて6時間。
ティマさんのふるさとチトワン郡です。
ヒマラヤとはまったく違うジャングルや田園風景が広がっていました。
2年ぶりの里帰り。
懐かしい風景です。
あっ見て見て!祭り言ったでしょ?偶然見かけたお祭りの会場で…。
あれあっほんとだ!っていうか観覧車人乗ってんの?そうそうそう。
うそでしょ?めっちゃ速いじゃん。
えっ!そうそうそうこれ乗るの。
そう3個しかない。
これこれ。
かわいい!ふるさとの村の入り口に到着。
テンプーと呼ばれる乗りあいタクシーに乗り換えていよいよ実家はもうすぐです。
町にある学校までいつも自転車で通っていた道です。
懐かしい?懐かしい。
しかも今回は2年前に里帰りをした時もお父さんはティマさんの顔を見るなり結婚話を切り出して大変だったんですって。
果たして今回はどうかな?うん。
もう着いた。
さあいよいよホムカミですよ〜。
結婚を急かすお父さんと全面対決の里帰り。
えっもう着いた。
いよいよ実家に到着です。
(プラティマ)
(バラトマン)先頭で出迎えてくれたのがお父さんです。
ナマステ〜。
ナマステ。
お父さん娘より先にスタッフを気遣ってくれました。
集まってくれたのは近くに住む親戚一同20人。
・ナマステ。
・ナマステ〜。
一番下の妹ナムラタさん。
亡くなったお母さんの姉マヤ伯母さんです。
昔は一つ屋根の下に住んでいたほど親戚はみんな大の仲よし。
小さいころからティマさんを娘のようにかわいがってくれました。
(プラティマ)
(IMALU)ティマちゃんと一緒に日本から来ました。
ナマステ。
ナマステ。
お父さんん?何か言いたそう…でもないか。
浮かれる長女の姿にもお父さんはこんな感じなんです。
(歌声と手拍子)今夜はみんなで歓迎パーティー。
ティマさんとIMALUのためにヤギを1頭奮発してくれました。
うわ〜おいしそう!ヤギのカレーや青菜炒めがワンプレートに盛りつけられたネパール風カレー定食です。
(SHELLY・スタジオ)美味しそう。
家族そろって久しぶりの食事。
うん美味しい!久々にティマちゃんと食べるご飯どうですか?せっかくの歓迎ムード。
今夜はまだ説得する雰囲気じゃないか。
お父さんとの対決は持ち越しです。
ありがとう。
お父さんとしゃべってくれて。
ティマちゃんどうだった?私はでもなんか確かにこの年になってあんまり私も話さないのよ親になんでもかんでも。
でもねここまで来てるからぜひお父さんには父と娘って微妙な関係なんですね。
IMALUはどう?20歳ぐらいの時にすっごい悩んだ時があってでその時に生まれて初めて父親に電話したことがあったんですよ。
もう泣きながら電話で話してそしたらって言われたんですよ。
当時は20歳の小娘だから「ちっ!なんだよ」と思って。
「全然アドバイスになんねぇし」と思ってすごい嫌だったんですけどちょっと時間がたって考えるとすごいいい言葉だなとかすごいいいアドバイスだったなって思ったんですよ。
それ以降その一回はすごい…なんだろうな。
大きかったっていうか。
娘が勇気を持って向き合えば父親は必ず受け止めてくれるはず。
それはネパールでもきっと一緒です。
いよいよ結婚を急かすお父さんと全面対決の里帰り。
ティマさんのふるさとはネパールの典型的な農村地帯。
伝統的な習慣が根強く残っています。
20歳になれば親同士が決めた相手と結婚して家に入る。
姉より先に妹が結婚することもありえない。
それが当たり前の村の暮らしなんです。
今日こそ話を切り出そうと思っていたんですが…。
お父さん応援団を従えて先制攻撃に出ました。
(バラトマン)
(プラティマ)お父さん話を打ち切って出ていってしまいました。
大変ですよ。
IMALUちゃんいいね。
あははっ。
いつもああいう感じなの?ちょっとこう…。
だから勇気ない。
話を切り出す勇気が出るまでティマさんもう少し時間がかかりそうです。
同じ村に住むティマさんの友達を訪ねます。
ナマステ。
ハロー!中学の同級生フルパティーさんは6歳の男の子を持つ1児の母。
20歳の時にお見合い結婚をしました。
(フルパティー)みんな結婚してるって私たちの友達。
(IMALU)大丈夫ですか?そんなこと言って。
でも幸せですよね今の…。
女性は家に入るもの。
ましてや25歳を過ぎて外で働くなんて結婚相手がいなくなってしまう。
みんなの心配も無理はないんです。
ははっ。
ちょっとてれてるかな?
(ボビー)お父さんがびびってるのは結婚したくないって言ってるところにびびってると思うんです。
(SHELLY)でもティマさんが言う「結婚しなくたって別にいいじゃない」っていうのがたぶん根本のメッセージなんだろうなって思います。
先にやりたいことがあるからそれも認めてほしいっていう。
これなんなの?もう。
(SHELLY)分かってお父さん。
(高橋)どうしたらいいんだろう?
(SHELLY)もう村のしきたりもあるしなぁ。
(SHELLY)どうですか?お父様と例えばなんかすごい衝突したとかそういう経験ありますか?ケンカはしょっちゅうしてましたけれども父が結構厳しかったので。
(三村)高橋英樹さんがこうやって居間にいたら恐そうだもんな。
(SHELLY)恐そう。
(高橋)でもマメな父親なんですごい楽ですよ。
みんなですき焼きとかやってて「ネギ買ってない」とか言うと「じゃあパパ買ってくるよ」って自転車でネギとか買いに…。
(SHELLY)へえ〜優しい。
(ボビー)三村さんもそんな感じでしょ?衝突しないね。
(一同)あははっ!彼氏とか今まで紹介されたことないんですか?微妙にね家の前で暗がりでしゃべってる時はあったけどすぐ娘は紹介してた幼なじみの誰々君。
(ボビー)「日村だ!」みたいのだったらもっと嫌じゃない?嫌だ。
(ボビー)日村握手握手握手。
だいたい…。
(笑い)ティマさんには今回の里帰りでどうしても立ち寄りたい場所がありました。
こちらはネパールでも珍しい女性だけのNPO法人。
メンバー全員が家庭を持つ主婦なんです。
代表のビシュヌタカリさんは働く女性のパイオニアとしてネパールでも有名な女性経営者。
今ネパールではゴミが大きな社会問題になっています。
国のために働きたいというティマさんの夢。
実はゴミに関する仕事に就くことでした。
こちらのグループでは生ゴミから肥料を作ったりリサイクルで紙や雑貨を作ったりと主婦目線で活動を行ってます。
(プラティマ)
(ビシュヌタカリ)夢の実現に向けて大きな一歩を踏み出したティマさん。
カトマンズにはどうしても会っておきたい人がもう一人いました。
ふるさとを離れ1人暮らしをしている2番目の妹バンダナさんです。
いや…ドキドキしてきた?うん。
大好きな妹と2年ぶりの再会。
・アッ!おお〜!
(プラティマ)妹!ナマステ。
IMALUです。
はじめまして。
バンダナさんが住んでいるのはこの六畳ひと間のアパート。
大学で経済学を学びながら昨年の10月にはカーペットの会社に契約スタッフとして就職。
受付の仕事を始めたばかりだそうです。
実はバンダナさんの1人暮らしにお父さんは大反対でした。
学費や生活費は全てティマさんが払うからと約束をしてなんとか実現にこぎ着けたんです。
あのねほんとの言葉言うと私のお母さん死ぬ前に…。
言ったので。
お母さんが?そう。
それでこれからの女性は自立していくべきだ。
それが亡くなったお母さんの教えでした。
2人の妹を託されたティマさんは母との約束を果たそうと日本から必死に仕送りを続けてきたんです。
(SHELLY・スタジオ)偉いなぁ。
ウウッ…。
ううっ…。
実はティマさん妹たちの将来を託されたというお母さんとの約束を妹たちにさえ話してきませんでした。
今初めて打ち明けたんです。
自立するまでは結婚はできない。
ティマさんの決意の裏には母とのひそかな約束があったのです。
実家に戻るとティマさんはそうですブリカンニャ。
もうやだ!お見合いってこと?うん。
(バラトマン)実はお父さんのお墨付きでもあるんです。
ティマさん逃げ出してしまいました。
親善大使IMALUどうする?ほら。
あの〜このネパールの文化を私はすごく尊重してます。
率直な質問なんですけどもしその結婚がティマちゃんにとって幸せではない相手だったりとかティマちゃん自身が幸せじゃない結婚だったらどうするんですか?
(マヤ)う〜ん…。
あの〜やっぱでもお互いを分かり…分かるのに一番早い方法なんじゃないかなとは思います。
(春香・スタジオ)おお〜!
(三村・スタジオ)いいんじゃない?でお父さんティマさんのもとへ。
IMALU立ち合いのもとガンコ親父と全面対決です!いよいよ結婚を急かす父との全面対決です。
(バラトマン)このあと大変だね…。
ちょっと安心した?一回でもその…一歩は行けました。
うん何かまあたぶん思って言ったのかなとは思いましたけど。
お父さんは本当に納得してくれたのか?親善大使として本当のところを確かめなくちゃ。
まだまだいろいろこう思うこととかあるんじゃないかなと思ってるんですけど…。
ティマちゃんも家族のことほんとに大好きだし日本でも私職場見に行かせてもらったんですけどほんとに一生懸命働いてて。
だから私もティマちゃんには女性としてすてきな結婚をしてもらいたいし…。
すてきな将来を歩んでいってもらいたいと私も思ってますので。
もちろんです。
あははっ!ダンニャバード。
・
(歌声と手拍子)最後に家族みんなで2年ぶりのお出かけ。
(高橋・スタジオ)ふふふっ。
(三村・スタジオ)もうお父さん笑顔だもん。
(歌声と手拍子)
(IMALU)そう。
そのゾウがね…。
すご〜い!あっすごい結構高い。
ゾウの背中に乗ってジャングルサファリに出発!
(SHELLY・スタジオ)楽しそう!きゃあ〜!何?川渡るの?きゃあ〜すご〜い!あっいた!いたいたいた…。
(高橋・スタジオ)ええ〜野生のサイ?
(三村・スタジオ)恐ぇ!サイだ。
(春香・スタジオ)うわぁ〜!すごい!ほんとですか?よかった〜!そしてティマさんからお父さんに感謝の気持ちのプレゼント。
いつも同じジャンパーばっかり着ているお父さんに新しいダウンジャケットです。
(三村・スタジオ)結構あったけぇやつだ。
一番心配しているから衝突してしまうこともありました。
大好きなお父さんそして大好きなみんなとお別れです。
(ナムラタ)ウッ…ウウ…。
ウゥ…ウッ…。
父に誓った将来の約束。
日本で成功をつかんだら今度は笑顔で帰ってきま〜す!
(三村)IMALUちゃんが説得したようなもんだねこれね。
(SHELLY)そうですよね。
2人とも和解したあとの表情がすごく柔らかく…。
(三村)うん。
吹っ切れたもん。
(笑い)続いてはこちらの企画!全国有数の豪雪地帯日本で初めて雪まつりが行われたこの地が今日の舞台。
(SHELLY・スタジオ)そうなんだ!ボビーが今回連れてきたのはこの3人。
ガン!
(ボビー)えっ?日本はちょっと窮屈か?身長192センチ…。
日本人の女性と2度の結婚…。
カメルーンのエディ・マーフィルネです!日本語ペラペラ在住24年ルネ。
今回は日本の心を知るために雪かきをチャレンジするんだよ。
(アドゴニー)雪かきって何?そうなかでも屋根の雪下ろしは北国の生きる知恵が詰まったニッポンの心。
(3人)大好きです。
(アヨ)もちろん大好きよ。
なんとも頼りない御一行ですがもちろん雪かきは初心者。
というわけで…。
(ボビー)すみませんまずは雪かきのプロ木村さんに基本を教わります。
木村さんが指導員を務めるここ「越後雪かき道場」は雪かきの基本を教えてくれる場所。
かつては村人たちが助け合いながら行ってきた屋根の雪下ろしも今や人手不足。
そこで外からボランティアを受け入れようと設立されたのがこの道場。
(一同・スタジオ)へえ〜!
(SHELLY・スタジオ)そんな大変なんだ。
まずは基本中の基本。
雪のかき方を教わります。
(木村)お豆腐を作ろうここに。
四角いお豆腐が出来たほら。
でこのお豆腐をポイって。
(ルネ)うお〜すげぇ!
(木村)で高くは…高くは上げなくていいよ。
遠くへ。
(木村)きれいな模様が出来てるね。
(ボビー)あっすみません…。
(ボビー)屋根の上の作業は更に危険が伴います。
おふざけは絶対禁止です。
(木村)屋根の傾斜に対して横向きで作業しないとふんばりが利かないので要注意。
(木村)雪の重さだけ。
(ルネ)やりやすい!
(ボビー)おおっ!
(木村)ボビーの…ほら削り過ぎるとこうなるでしょ?屋根が出ちゃうと滑っちゃうので雪は20センチぐらい残してもいいです。
(ボビー)ああなるほどなるほど。
特別講義で雪下ろしの基本を学んだボビー軍団。
いよいよ豪雪地帯の村で実践です。
やってきたのは8世帯19人が住む池谷集落。
村人の大半が70歳以上で雪下ろしには常に人手が足りていません。
(アヨ)
(ボビー)見てこれやるんだよ。
今回雪下ろしをさせていただくのはこちらのお宅。
ほんの1週間でこんなに積もっちゃってます。
この家で2人きりで暮らしている曽根さんご夫婦。
(ボビー)ありがとうございます。
(春香・スタジオ)いやいや何しに来たの?
(ルネ)ああ〜!こたつにミカン!これが日本だよ。
(笑い)曽根さんご夫婦はともにこの集落の生まれ。
4人のお子さんを育て上げました。
今は子どもたちも独立し雪下ろしはお父さんが1人でやらなければなりません。
(ボビー)早速雪下ろし作業開始!私たちは愛が欲しいだけなの。
一体どうしたの?ボビー軍団のニッポンの心を学ぶ旅。
屋根の屋根の高さは6メートル。
ここからは笑いは一切いりません。
(SHELLY・スタジオ)うわ〜これは怖いね。
となると今回下ろす雪はなんと…。
アフリカ象20頭分です。
やかましかったボビー軍団も基本を守って慎重に作業。
1時間経過してまだ半分。
アフリカ象10頭分。
(ボビー)ありがとう。
(ルネ)ありがとうお父さん。
屋根の上で飲むお茶すごいあったかい。
持ってきてくれてありがとう。
(曽根)いやいやいや。
(アドゴニー)
(アヨ)おお〜っ!
(笑い)こうして作業を進めること3時間。
あれだけあった雪もご覧のとおり。
なんとか無事役目を終えた面々。
するとお父さんとお母さんから感謝のおもてなしが。
お父さんがボビーたちに作ってくれたのは
(一同・スタジオ)ええ〜っ!?
(ボビー)ええ〜!すげぇ!受け止めるからお父さん。
さあ来なさい!すげぇ!うおっ!あははっすげぇ!
(笑い)
(曽根)
(ルネ)ああっ行った!
(三村・スタジオ)危ねぇ危ねぇ。
でけぇし。
(一同)お母さんは手作り料理をごちそうしてくれました。
お勧めは郷土料理でもある…。
あっ!
(ルネ)どう?最後は雪深い屋根の下には温かい暮らしがありました。
(ボビー)かるたで?
(ボビー)えっ?
(一同)あははっ!
(笑い)「窮鼠猫をかむ」。
(イミ子)「き」!「負けるが勝ち」。
(ボビー)「ま」「ま」…ええっ?勝負は
(ボビー)はい。
(イミ子)ほっぺほっぺ。
うわぁ〜!
(ボビー)あははっ!寒い雪国で温かいおもてなし。
昔ながらの五右衛門風呂にも入らせてもらって結局ご厚意に甘え泊まらせてもらっちゃいました。
すっかり雪国を満喫したボビー軍団。
ほんとにそうか?ありがとうありがとう。
(ボビー)ありがとうございます。
アド
(ボビー)わかったよわかったよ。
寂しいんだよね?
(アヨ)ふふふっ…。
(ボビー)だって…。
(笑い)厳しい自然の中で助け合う。
そんなニッポンの心。
「愛」に触れた男たちは…なんだか感極まっちゃったみたいです。
(アドゴニー)ううっ…。
愛を求めて次なる町へ。
固い絆で結ばれたボビー軍団なのでした。
さあということで最後は大竹さんいないので今回も三村さんにまとめをお願いしたいと思います。
わかりました。
今回非常に印象に残ったことを発表したいと思います。
(笑い)2014/03/13(木) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
ホムカミ 〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[再][字]
ネパールの父親に結婚はまだしないと伝えるために…亡き母親と交わした約束を胸に決意の里帰り!▼ボビー軍団は豪雪地帯の雪下ろしに挑戦! 【親善大使】IMALU
詳細情報
お知らせ
この番組は2014年2月16日に放送されたものです。
番組内容
6年前にネパールからやって来たバータ・プラティマさん(愛称ティマさん/25歳)。将来は日本で学んだことを生かして故郷で仕事に就き、自立したいと考えるしっかり者だ。だがパダンプール村では、女性は20歳前後で結婚して家庭に入るのが慣習。…里帰りの度に結婚を急かす父親を説得できるだろうか?IMALUがサポートする。
●「ボビー軍団!ニッポンの心を学ぶ旅」白銀の世界に大興奮!100トンの雪下ろし!
出演者
【MC】 さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】 SHELLY
【ゲスト】 ボビー・オロゴン 高橋真麻 春香クリスティーン
【親善大使】 IMALU
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他
福祉 – 文字(字幕)
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