速報です。
ノルディック複合個人ノーマルヒル前半のジャンプで2位につけた渡部暁斗が距離でも後続を抑えて銀メダルを獲得。
複合ではリレハンメル以来実に5大会ぶり、20年ぶりのメダル獲得です。
後ほど詳しくお伝えします。
荒川
渡部選手すごかったですね。
さて、こちらはスピードスケート男子1000mが行われるアドレルアリーナです。
今日は長野オリンピック500mで金メダル、1000mで銅メダルを獲得した清水宏保さんでお届けします。
徳島
今日の男子1000mには日本から2人の若きエースが登場します。
荒川
まずは23歳の山中大地選手です。
どんな選手ですか?清水
スケーティングがすばらしく、体力もあります。
日本チャンピオンとして頑張ってもらいたいですね。
若手ですので、世界にどれだけ食い込んでいけるか、優勝を目指して頑張ってほしいです。
徳島
もう一人が19歳の近藤太郎選手です。
清水
1500mが本職の選手です。
スピードに欠けますが、世界と見劣りしない選手です。
期待できる選手です。
荒川
清水さんも同じ19歳のときにオリンピックに初出場されています。
ご自身の19歳の時と比べていかがですか?清水
次のオリンピックに向けて、いいものを吸収してほしいですね。
荒川
この後、スピードスケート男子1000m、先陣を切るのは日本の近藤太郎選手です。
実況
スピードスケート男子1000m、全部で40人の選手がメダルに挑んでいきます。
日本は、山中大地と近藤太郎、第1組に、まず近藤太郎が登場します。
アルベールビルオリンピック、男子銀メダリスト、黒岩敏幸さんの解説です。
まず1組に日本の近藤太郎が登場します。
ノルウェーのホーヴァルト・ボッコとの組です。
北海道北見市の出身19歳、現在、専修大学の学生です。
初めてのオリンピックです。
ホーヴァルト・ボッコはバンクーバーオリンピック1500mの銅メダリストです。
日本の近藤の初めてのレースに注目しましょう。
ちょっと歓声があがりました。
黒岩
歓声によって集中ができない状態でした。
実況
アドレルアリーナ、8000人が収容できます。
スターターを務めるのは日本の北沢欣浩さんです。
84年、サラエボオリンピックの銀メダリストです。
後ほどゆっくりご紹介しましょう。
さぁ左、日本の近藤太郎、アウトスタートです。
黒岩
近藤君はスタートが課題です。
入りに遅れないことですね。
実況
近藤は1500mのほうを得意にしている選手です。
黒岩
ボッコが速いですね。
近藤君は若干遅れていますがここから落ち着いてスケートを滑らせることです。
実況
ホーヴァルト・ボッコはバンクーバーオリンピック1500mの銅メダリストです。
黒岩
近藤君は最後の1周27秒前半ですね。
しっかりボッコを追って行ってほしいです。
黒岩
近藤君、ちょっとバランスを崩しましたね。
実況
近藤自身が目標にしていたタイムには届きませんでした。
黒岩
1分10秒台が欲しかったです。
ただボッコに最初置いていかれましたので、それでペースを乱してしまったのかなと思います。
近藤君、スタートは、ちょっと苦手な部分があるので、17秒5で入っています。
若干そこでのタイムロスがあります。
実況
日本から男子1000mには2人の選手が出場しています。
近藤は、この後こちらの日付けで15日に1500mを控えています。
黒岩
どちらかというと1500mのほうが得意な選手です。
実況
19歳、初めてのオリンピックです。
経験を積んで、このあとにつなげたいと話しています。
第2組です。
インスタートがスウェーデンのダーヴィット・アンデション。
こちらも19歳、若い選手です。
アウトスタートがフィンランドのトッミ・プッリ。
2012年、おととし、帯広で開かれた世界ジュニアの1000mに出場して表彰台に上っている選手です。
全部で40人の選手が2人ずつ20組に分かれてレースを行います。
第2組です。
黒岩
2人とも反応がいいです。
アウトコーススタートは直線が短いのでここでどれだけ加速できるかですね。
実況
選手によって前半が強いタイプと後半が強いタイプがいますよね。
黒岩
やはり、ここからですね。
残り200m。
足が動かなくなってしまいます。
ここで、どれだけ膝を曲げて氷を捉えて足を動かすかなんです。
実況
日本の近藤は現在第2位です。
黒岩
スタートは2人とも非常に合っていました。
ここからなんです。
アウトスタートの場合はしっかり力を伝えないといけません。
実況
全部で40人の選手が出場している男子1000mです。
優勝争い、そして日本人選手の期待も含めて黒岩さん、どんなふうにご覧になっていますか?黒岩
優勝タイムは1分8秒台前半になるんではないかと思います。
それをシャニー・デービスが出すのか?500mで優勝したムルダーが出すのか?ミシェルです。
実況
インスタートはデニス・ユスコフ。
去年、このリンクで開かれた世界距離別選手権1500mのチャンピオンです。
黒岩
この2人は長距離タイプなのでスタートの反応が遅いですね。
ちょっとバランスを崩しました。
実況
ユスコフがバランスを崩しました。
黒岩
その分、遅れていますね。
最後の1周でラップを落とさないこと。
ユスコフ、来てますね。
実況
1分9秒台のタイムが出ました。
去年、このリンクで行われた世界距離別選手権の男子1000m。
そのタイムが1分9秒14でした。
それに迫るタイムが早くも3組で出て来ました。
黒岩
このタイムは早いですね。
実況
日本の近藤はこれで4位になっています。
黒岩
ユスコフはやはり最後が強いですね。
一歩進む速度が違います。
実況
ロシアのユスコフがトップに立っています。
続いて第4組、オランダのマルク・タウテルト、バンクーバーオリンピック1500mの金メダリストです。
アウトスタートはカナダのマンセフ・ウワルディ、何せオランダが今大会、ここまで2種目、男子は全部メダルをとっています。
実況
オレンジのスーツがオランダのタウテルトです。
黒岩
タウテルトは今シーズン調子が良くなかったんですけれど、国内選考会で勝ち抜いてきて、この場に立っています。
ウワルディは前半型のタイプです。
黒岩
タウテルトはもうぬいていますね。
若干、腰の位置が高くなっています。
実況
タウテルト、タイムをのばしてきました。
8人が終わって、第5位がウワルディ。
タウテルトはリンクレコードに迫るタイムで来ました。
黒岩
後ろの選手にかなりのプレッシャーを与えています。
優勝タイムは1分8秒台と思っています。
この時点で9秒前半が出ています。
後半の選手はもう少し最初から頑張って突っ込んでいくぞという気持ちになるんじゃないですか。
実況
この後、日本の山中大地は12組に登場します。
500mの金メダリスト、ミシェル・ムルダーは17組。
アメリカのシャニー・デービスは18組。
韓国のモ・テボムは19組、カザフスタンのデニス・クジンは最終20組に登場します。
続いては、第5組です。
ノルウェーのエスペン・フヴァメン、アウトスタートは中国のデン・コクシュンです。
実況
スターターの北沢欣浩さんの声が響きました。
黒岩
ちょっと時間をかけていますね。
実況
フライングがありました。
インスタートのフヴァメンが明らかに動きましたね。
黒岩
ちょっと嫌な予感はしていたんですけれど。
実況
フライングはこの後、2度目、どちらの選手がおかしても、失格になります。
黒岩
ちょっと時間のかけすぎですね。
相手の選手に失礼です。
実況
スターターはサラエボオリンピック金メダリストの北沢欣浩さんです。
当時は大学生で銀メダルを取った。
あれから30年たって、今度はスターターとして、このオリンピックの舞台に戻って来られました。
北海道釧路市に在住です。
黒岩
フヴァメンが速いですね、もう追いついています。
後半もそれほど落ちない選手です。
黒岩
フヴァメンは大きな、ダイナミックな滑りです。
黒岩
ちょっと後半、足が動いていないです。
逆にデン・コクシュンのほうが動いていますね。
実況
ちょっと足の動きが鈍いでしょうか?1分11秒かかってしまいました。
相当、失速しましたね。
黒岩
ちょっと後半、落とし過ぎですね。
実況
日本の近藤は、これで第8位となっています。
5組、10人が終わっています。
1000mは500mとともにスプリント種目の1つに数えられます。
最近は長い距離1500m以上を得意としている選手もどんどん入ってきています。
スピードを武器にしている選手と。
黒岩
ちょっと判断がどうなるかですね。
実況
地元ロシアの選手が登場してきました。
インスタートは、ロシアのイーゴリ・ボゴリュブスキー、アウトスタートは韓国のイ・ギュヒョクです。
35歳。
リレハンメルからオリンピックに出ていますので6回目になります。
黒岩
息の長い選手です。
黒岩
イ・ギュヒョクがいい反応しています。
黒岩
ちょっとクロッシングが心配です。
今のクロッシングでイ・ギュヒョクは自分のラインがとれていません。
実況
ちょっと疲れが見えるか?黒岩
上体が揺れています。
足が止まってきています。
実況
日本の近藤は第9位です。
2人とも前半から飛ばしていきましたね。
黒岩
クロッシングで一度イ・ギュヒョクがアウトに逃げています。
コースが思ったようなラインを取れていませんでした。
最後、膝の角度が上がっています。
氷をとらえるためには、膝の角度を深くすることですね。
強かった時のイ・ギュヒョクの滑りから見るとだいぶ違うスケーティングになっています。
実況
韓国は昨日、女子でイ・サンファが見事にオリンピック2大会連続の金メダルを取りました。
第7組です。
インスタートがベルギーのバート・スウィングス。
5000mで4位と健闘しました。
今日が23歳の誕生日です。
アウトスタートはアメリカのジョナサン・ガルシア。
黒岩
今大会、調子にのっています、スウィングスです。
入りをどれだけ、17秒前半、できれば16秒台で入ってほしいです。
ちょっとスタートでバランスを崩していますが、立て直しました。
ガルシアは逆に動きがいいですね。
ちょっと、このクロッシングでガルシアが先に行っていますね。
実況
スウィングスは5000mでも力を見せました。
黒岩
スウィングスが後半、強い感じですね。
実況
ガルシアは第7位です。
日本の近藤は11位となりました。
黒岩
スウィングスは、やはり速い。
やはり後半の1周が速いです。
氷がやわらかいので、後半、思ったようにラップが維持できないんですよね。
最後まで足を動かして氷に力を伝えたものがラップが良くなると思います。
実況
レース前、室温は15度ということでした。
大会本部の公式の発表では海抜4mということです。
非常に低い位置にあるリンクです。
第8組。
インスタートはカナダのウィリアム・ダットン。
アウトスタートはカザフスタンのロマン・クレチです。
黒岩
2人とも速いですね。
前半から飛ばしています。
クレチが速いですね。
前半から積極的にいっています。
実況
ともに24歳の2人です。
黒岩
クレチは足が動いていますね。
実況
クレチ本人は、喜んでいます。
黒岩
クレチ自身、1000mに強い選手ではないですが足が動いていたので、本人は納得したレースができたと思います。
スタートから反応も良かったです。
500mで好成績を出しているだけのことはありますね。
足の運びもスムーズです。
実況
日本の近藤太郎は8組が終わったところで13位です。
この後、整氷を挟んで12組に日本の山中大地が登場します。
世界記録を持つアメリカのシャニー・デービスは18組です。
続いて第9組です。
インスタートがラトビアのハラルド・シロフスです。
前回バンクーバーオリンピックは、ショートトラックにも出場していました。
アウトスタートはフランスのベンジャミン・マセ。
マセもバンクーバーはショートトラックに出場していました。
黒岩
シロフスは1分9秒台を狙っていくと思います。
前半から飛ばしていくと思います。
黒岩
シロフスは、ここからが強いですね。
実況
1分10秒台です。
黒岩
シロフスらしい滑りではなかったですね。
実況
本人も、がっくりうなだれる様子がうかがえました。
黒岩
スタートは動いていたんですけれどリズムが違っていたかなと思います。
私の知っているシロフスのリズムがあるんですが、それとは若干違っていました。
力の配分が違っていたので、こういうタイムになったのではないかと思います。
最後ももう少し、膝の角度を落として特に左足をもう少し横のほうに、しっかりおさえられると、カーブに対して加速していきます。
実況
これで日本の近藤は15位です。
第10組です。
整氷前最後の滑りになります。
インスタートが台湾のソウ・セイヨウ。
21歳です。
アウトスタートがポーランドのズビギニェフ・ブロドカです。
この人も1500mに強いですね。
実況
インスタート、台湾のソウ・セイヨウは21歳です。
ちょっと動きましたね。
黒岩
ソウ・セイヨウです。
止まっていないですね。
実況
今日のスターターは北沢欣浩さんです。
黒岩
北沢さんはスタートをしっかり見られますので、公平にピストルしてくれます。
世界的にも定評があります。
実況
日本のスピードスケートのメダルは15個、過去に取っていますが、その第1号が北沢さんです。
黒岩
ソウ・セイヨウは前半型のタイプです。
速いですね。
実況
追いかけるブロドカは後半に強いタイプです。
黒岩
ソウ・セイヨウは、もう足の動きが止まっていますね。
黒岩
ブロドカは足が動いています。
実況
1500mを得意としているポーランドのブロドカ。
現在トップは1分9秒台です。
ここまで20人が終わってブロドカは第3位。
前半の10組、20人が終わりました。
オランドのタウテルトがトップ。
カザフスタンのクレチが第3位。
そして、ブロドカが第3位です。
黒岩
慌てることなく、しっかり相手を見ていましたね。
後半、できればもう少し頑張ってほしかったんですが全体的には、いい滑りだったと思います。
実況
前半の10組が終わりました。
ポーランドのブロドカが第3位。
日本の近藤太郎は16位です。
この後整氷を挟んで後半、日本の山中大地。
そして世界記録を持つシャニー・デービスが登場してきます。
黒岩
山中君も後半強いタイプです。
最初の入りですね。
しっかり加速して入って、後半、足を動かせば上位に食い止めると思います。
実況
山中大地は、第12組のアウトスタートで登場してきます。
その後実況
まず1組に日本の近藤が登場してまいります。
日本の近藤太郎、アウトスタートです。
黒岩
近藤君はスタートが課題です。
入りですね。
ここの入りに遅れないことです。
17秒前半で入ってほしいです。
実況
近藤は1500mのほうを得意としている選手です。
黒岩
ボッコが速いですね。
近藤君、若干遅れていますが、ここから落ちついてスケートを滑らせることです。
実況
僕はバンクーバーオリンピックの1500m銅メダルです。
黒岩
近藤君は最後の1周、前に選手が見えます。
しっかりボッコを追って行ってほしいです。
ちょっと近藤君、バランスを崩しました。
実況
近藤は1分11秒44。
黒岩
ボッコに最初、置いて行かれたので、それでペースを乱してしまったのかなと思います。
聞き手
お疲れさまでした。
はじめてのオリンピックの舞台、いかがでしたか?近藤
正直、緊張して滑りもかたくてまずこの大会はいつも通り滑っても結果を残せないので120パーセントの力を出すイメージを練習からしてきたんですけれど結果的に出せていないし、自分の滑りはできたかといわれるとできていないと思います。
これがもう完全に実力なのでこの結果を受け止めて、まだ1500mもあるので頑張ります。
聞き手
タイムについてはいかがですか?近藤
恐らく今の力はこんなものしかないので、このオリンピックに来て、あらためて自分の荒川
初出場の近藤選手はいかがでしたか?清水
緊張したと思います。
その中でもしっかりと荒川
これから滑る山中選手には、どんなことを期待されますか?スピードスケートアメリカ代表シャーニー・デービス。
2006年、トリノオリンピックで歴史的快挙が成し遂げられた。
冬のオリンピック史上、男性黒人選手による初の金メダルとなった。
さらに4年後のバンクーバーオリンピック男子1000mで初の連覇を達成。
次々と歴史を塗り替える絶対王者、シャニー・デービスがスピードスケート男子史上初の3連覇に挑む。
荒川
シャニー・デービス選手のすごさは、どういうところですか?清水
まず持久力があります。
2周目になってもスピードが落ちないそして、失速させないテクニックがあるんですね。
日本の選手は2周目になると、1秒近く落ちるんですが、シャーニー・デービス選手は0.3秒くらいしか落ちません。
荒川
31歳ですが年齢による衰えはありますか?清水
足の運び方、ブレードの使い方が非常にうまいです。
そして何より練習します。
朝から晩までリンクにいるタイプです徳島
今シーズン、1000m男子1000mのレース、前半が終わりました。
残り10組の登場を待ちます。
アドレルアリーナです。
日本の山中大地は12組に出てきます。
アルベールビルオリンピック銀メダリスト黒岩敏幸さんの解説です。
日本の山中も登場しますが、その後、金メダル争い、おそらく中心になる選手達が登場してきます。
黒岩
シャニー・デービスが中心になると思います。
実況
アメリカのシャニー・デービス。
史上初めて3大会連続の金を目指します。
そのシャニー・デービスは18組です。
さぁ、レースが再開です。
11組から後半のレースがスタートします。
この次の12組に日本の山中大地が登場します。
11組、インスタートはカザフスタンのフョドル・メゼンツェフ、モ・テボムは19組に登場します。
韓国のキムは1月、長野の世界スプリントにも出場しました。
今日のスターターはサラエボオリンピック男子500m銀メダリストの北沢欣浩さんです。
黒岩
キム・テユンは速いですね。
いいスタートをきりました。
実況
キム・テユンは19歳です。
黒岩
2人とも普段の滑りです。
キムは前の選手をここでしっかり追うことですね。
それがアウトスタートのメリットです。
実況
このカーブが終わると600mの通過です。
黒岩
キムが若干、腰が高くなってきています。
足は動いています。
実況
4年後には地元韓国平昌でのオリンピックを控えています。
黒岩
2人とも並んでいる形です。
実況
キムが先行。
22人が滑り終えました。
黒岩
2人とも後半の滑りが重かったですね。
いいスタートダッシュだったんですけれど後半、氷が重いというんですか、滑らなくなってきてしまいます。
そこの滑りが、しっかりできていなかったです。
前半の動きはいいんですけれど後半ですね。
膝が高いので28秒かかっています。
実況
韓国のキムは現時点で13位です。
さぁ、日本の山中の登場です。
インスタートがオーストラリアのダニエル・グレイグ。
1月に長野で行われた世界スプリントで3位に入りました。
そしてアウトスタートが山中大地。
長野県出身です。
23歳。
去年10月の全日本距離別選手権で優勝しました。
山中、初めてのオリンピックのレースです。
黒岩
後半が強い選手です。
実況
1分9秒台前半を出したいと話していた山中です。
北沢欣浩さんのピストルで山中が勢いよくスタートして行きました。
黒岩
グレイグが、やはり500mの選手なので前半から行きます。
それに惑わされず自分のペースで行ってほしいです。
山中君、16秒7は、いい入りです。
実況
山中はもともとは中距離を得意にしています。
持ち味は後半の粘りです。
オーストラリアのグレイグが積極的なレース展開。
黒岩
グレイグは動いていますね。
山中君、グレイグが前にきますのでしっかり追ってほしいですね。
もう少し横にしっかり押してくれれば。
実況
山中は1分11秒93、24人が終わって第20位です。
近藤太郎が現時点で19位です。
黒岩
後半の滑りが山中君らしからぬ滑りですね。
スタートの入りは山中君にとっては速いです。
非常にいいラップだったんですけれど、後半ですね。
ちょっとグレイグに惑わされたのかなという感じです。
予想以上に前に行っていたのでちょっと山中君が焦ったんじゃないかなと思います。
実況
現時点で22人がレースを終えています。
日本の近藤太郎が19位。
山中大地は20位。
できれば10位台半ばぐらいに入ってほしかったですね。
黒岩
初めてのオリンピックでいい経験ができたと思います。
実況
あと8組です。
インスタートはポーランドのニエジビエズキ。
アウトスタートはノルウェーのローレンセン。
ここからメダル争いが白熱していきます。
黒岩
強豪選手が出てきます。
メダルを狙うには1分9秒前半切ってくればメダル候補になると思います。
黒岩
反応はローレンセンが良かったですね。
動きはいいですね。
実況
2012年に帯広で行われた世界ジュニアの優勝者です、ローレンセン。
黒岩
2人とも大きな滑りです。
横に氷をとらえています。
実況
ノルウェーのローレンセンはまだ21歳です。
黒岩
ここから足が止まってしまいますので、第1カーブなんですけれどバックストレートでしっかり自分の滑りをしてほしいです。
実況
ノルウェーのローレンセンがリード。
オランダのタウテルトには届きませんでした。
ローレンセンが第2位に飛び込んできました。
ニエジビエズキは第5位です。
黒岩
やはり速いですね。
2人とも後半に強いタイプの力を発揮しました。
実況
どの時点で1分8秒台が出てくるでしょうか。
リンクレコードは去年の世界距離別選手権、1分9秒14です。
オリンピックレコードはオランダのバンベルデンがマークしたタイムです。
今大会はオリンピックレコードが結構でています。
黒岩
1分7秒台は厳しいと思いますが、それに近いタイムが出る可能性はあります。
続いて第14組、地元ロシアのドミトリー・ロブコフがインスタートです。
アウトスタートはドイツのサムエル・シュワルツ。
実況
2010年に帯広で開かれた大会に出場しています。
現在トップはオランダのタウテルト。
シュワルツがいい反応を見せました。
黒岩
ロブコフは前半型のタイプです。
速いですね。
実況
大歓声です。
黒岩
シュワルツもついて行っています。
このまま行けばシュワルツが有利だと思います。
実況
大きな歓声です。
ちょっとバランスを崩しました。
しかしこれはいいタイムで来そうだ。
黒岩
速いです。
ここからですね、ここからの滑りです。
バランスを崩しています。
実況
ちょっとロブコフが疲れたか。
黒岩
ちょっと足が動いていないですね。
タウテルトを上回りました。
シュワルツ、トップに立ちました。
1分8秒89。
リンクレコードをマークしてドイツのシュワルツ。
28人が終わってトップに立ちました。
ロブコフは最後に失速しました。
黒岩
早い段階に出てきましたね。
後ろの選手はプレッシャー的に大きなものがあるかもしれません。
非常にいい動きをしていましたね。
最初からロブコフについていきました。
実況
何度かバランスを崩す場面がありました。
それでもタイムロスは最小限にとどめましたね。
黒岩
ただ、残り100mは足が止まっていました。
実況
ドイツのサムエル・シュワルツがトップにたちました。
残すところ6組です。
このあと15組です。
17組に500mの覇者、オランダのムルダーが出てきます。
18組は3連覇を狙うアメリカのデービス。
そして19組が韓国のモ・テボム、さらに20組には、クジンが出て来ます。
第15組です。
インスタートはロシアのイエシン。
そしてアウトスタートはアメリカのマンティアです。
マンティアはベルリンで開かれたワールドカップ1500mで勝利しています。
黒岩
2人ともいい反応です。
やはりここのレベルになるとスタートからみんな飛ばして行きますね。
速いです。
黒岩
2人とも、まずまずの入りです。
イエシンがダイナミックな滑りをしていますね。
氷の捉え方が上手です。
実況
イエシンは181cmの長身です。
黒岩
イエシンは、ここで前の選手をしっかり追うことですね。
ちょっとバランスを崩しています。
実況
30人が終わって、マンティアは第6位、イエシンは、第9位です。
ドイツ、シュワルツのトップは変わりません。
ノルウェーのローレンセンが第3位。
黒岩
イエシンはスタートがまずまずでした。
氷の捉え方も上手ですね。
しっかり氷に力が伝わっています。
最後なんですけれど、上体の上下運動が大きいマンティアのほうが上下運動が少ないので、その分、最後、追い込めました。
実況
15組30人がレースを終えています。
残すところあと5組です。
この後は第16組、ドイツのニコ・イーレとオランダのステファン・フロータイシュ、今シーズン12月、ベルリンのワールドカップ1000mで8位に入っています。
フロータイシュは世界距離別選手権で優勝しています。
イーレは500mで8位と頑張りました。
この後、17組に500mの金メダリスト、ミシェル・ムルダーが登場します。
黒岩
ムルダーが出る前に、いいタイムを出したいですね。
実況
スタートしました。
イーレがいいスタート。
イーレが伸びてきます。
黒岩
フロータイシュはいい入りですね。
後半に強い選手です。
ここでしっかり前の選手を追うことです。
実況
インとアウトが入れ替わります。
ほとんど並んで600mの通過を迎えます。
黒岩
この1周を26秒でまわればトップに立ちます。
フロータイシュがいいです。
実況
トップに立ちました。
1分8秒39。
ドイツのニコ・イーレは現在、第2位。
32人が終わりました。
1分8秒台の前半が出てきました。
黒岩
優勝タイムは、もう少し速くなる可能性があります。
2人とも本当にいい滑りでした。
フロータイシュは自分の持ち味を十分発揮しています。
最後の200mに強いんですけれど、スタートの入りもイーレが速いので、それについていく、遅れることなく、200mの入りができました。
実況
この次の組に500mの金メダリスト、ミシェル・ムルダーがでできます。
黒岩
ここで、バランスを崩していますね。
足の動きが止まっていました。
実況
残すところ4組です。
オランダのフロータイシュがトップに立ちました。
男子1000m、第17組、500mの金メダリスト登場。
ミシェル・ムルダー。
世界スプリント総合2連覇を達成して乗り込んだソチで見事に金。
アウトスタートはカナダのデニー・モリソン。
さぁ、ムルダーがどうか。
黒岩
最初の200mの入りですね。
黒岩
反応が良かったです。
実況
まず最初の200mに注目しましょう。
16秒24でいきました。
速いですね。
黒岩
ムルダーはカーブが非常にいいですね。
足の動きが止まりません。
これが強い証拠です。
足が動いていますね。
ここからです。
実況
モリソンも来ました。
黒岩
ムルダーはちょうどモリソンがいい形で前にいます。
実況
ちょっと足の動きがどうか、止まってきたか。
モリソンが先行。
モリソンが先行でフィニッシュ。
ムルダーは現時点、第3位。
オランダのフロータイシュのトップの座は変わりません。
カナダのモリソンが第2位に飛び込んできました。
ミシェル・ムルダーは最後、明らかに足が止まりました。
黒岩
残り150mですね、足が止まりました。
それまでは非常にいい滑りをしていたんですけれども、やはり後半の滑りではモリソンが上回っています。
実況
600mまではフロータイシュを上回る速いタイムで行っていたミシェル・ムルダーでした。
前半はよかったですね。
黒岩
やはり500mの優勝者ですね。
ただ後半です。
後半本当にモリソンは目立たない滑りをしていましたが、最後、一気に抜き去りました。
実況
残すところあと3組、6人です。
ミシェル・ムルダーの2つ目の金メダルはなりませんでした。
3連覇へ挑むシャニー・デービスの登場です。
インスタートはオランダのコーエン・フェルヴァイ。
そしてアウトスタートはアメリカのシャーニー・デービス、トリノ、バンクーバーとこの種目を制しました。
スピードスケートの男子では3大会連続の同一種目、金メダルを目指します。
黒岩
2人ともどちらかというと最初の200mが遅いので、そこをしっかり加速することです。
まずまず動いてはいますね。
実況
現在、トップはフロータイシュです。
黒岩
デービスは積極的にいっています。
実況
600のタイムに注目です。
やや遅れているか。
黒岩
この1周しっかり足を止めずに氷を横にとらえることです。
実況
さぁ、ラスト。
黒岩
フェルヴァイのほうが動いていますね。
実況
シャニー・デービスは遅れている。
オリンピック3連覇はなりませんでした。
シャニー・デービス。
第7位。
フェルヴァイは第6位です。
36人が終わりました。
シャーニー・デービスのオリンピック3大会連続金の夢はこの時点でなくなりました。
黒岩
デービスは積極的にいったんですが、ちょっと本来の力が発揮できていないですね。
状態がよくないんですかね。
前半、非常にいい動きでしたが、後半は腰の位置が高いです。
フェルヴァイのほうが足が動いています。
実況
シャニー・デービス、男子初のオリンピック3連覇はなりませんでした。
オランダのフロータイシュが依然トップです。
男子1000mは、残すところ、あと2組4人です。
19組、インスタートはアメリカのブライアン・ハンセンです。
アウトスタートがバンクーバー500m金メダリスト、モ・テボムです。
500mに敗れた後、モ・テボムはベストを尽くしていたと振り返っています。
黒岩
反応が良かったです。
前半から飛ばして行くんですけれど、その中で力を使わないスケーティング。
力んでしまうと後半に響いてしまいます。
自分の滑りをすることです。
トップのフロータイシュと、ほぼ同じようなタイムです。
黒岩
26秒半ばが出ないと勝てないですね。
ハンセンが来てます。
実況
ハンセンは38人が終わって第8位。
モ・テボムは遅れました、第11位。
500mに続いて1000mもメダルを逃しました。
黒岩
やはり動きは重かったですね。
ちょっと本来の滑りではないと思います。
最後の部分なんですけれど、ハンセンのほうが足が動いています。
モ・テボムは腰が引けています。
前に進んでいません。
ハンセンの後半は強かったです。
実況
バンクーバーの金、銀2人がソチはメダルを逃すということになりました。
19組38人が終わりました。
オランダのフロータイシュがトップ。
カナダのモリソンが2位です。
インスタートはカザフスタンのデニス・クジン、世界距離別選手権の1000mを制しました。
黒岩
クジンは今シーズンも強いですから、注目したいです。
実況
アウトスタートはイタリアのミルコ・ネンツィです。
最終20組の滑りです。
黒岩
ネンツィがいいスタートをしました。
ネンツィが非常に積極的ですね、速いです。
クジンは後半に強いタイプなので、600mの通過タイムに注目です。
実況
アメリカのシャニー・デービスの3連覇はなりませんでした。
ちょっとネンツィがふくらんだ。
黒岩
ここからクジンが強いので、どこまで行くかですね。
クジンは大きな滑りで、もう追いついています。
ちょっと遅れていますね。
クジンは第7位。
これでオランダのステファン・フロータイシュの金メダルが決まりました。
オランダ、またしても金。
実況
フロータイシュが優勝です。
カナダのデニー・モリソンが銀。
オランダのミシェル・ムルダーが銅。
オランダのステファン・フロータイシュが金ということになりました。
黒岩
クジンは全体的に滑りが高かったですね。
ちょっと動きが全体的に高かったので600mで41秒通過してほしいところ、を42秒かかっています。
実況
デニス・クジンは7位に沈みました。
アメリカのシャニー・デービスは第8位。
誰が、この1000mを制するかということでしたがオランダのステファン・フロータイシュでした。
黒岩
フロータイシュは500mで転んでいるんですよね。
非常に悔しい思いをしたのをこの1000mで、しっかりその悔しさをレースで返していますね。
銀メダルはカナダのデニー・モリソンです。
そして500の金に続いて2つ目のメダル、銅メダルはオランダのミシェル・ムルダー。
アメリカの、3連覇を目指したシャニー・デービスは8位に沈みました。
これで男子は3種目めのこの1000mもオランダ勢が金です。
黒岩
オランダの勢いは止まりませんね。
本当に強かったです。
予定していたラップをしっかり刻んできました。
それが勝因だと思います。
男子の5000mが終わりました。
オランダのステファン・フロータイシュが金メダル。
カナダのデニー・モリソンが銀メダル、オランダのミシェル・ムルダーが実況
まず1組に日本の近藤が登場してまいります。
日本の近藤太郎、アウトスタートです。
黒岩
近藤君はスタートが課題なので入りを遅れないことです。
実況
近藤は1500mのほうを得意にしている選手です。
黒岩
ボッコが速いですね。
近藤君、ここから落ち着いて滑らせることです。
実況
ボッコはバンクーバーオリンピック1500mの銅メダリストです。
黒岩
近藤君、前に選手が見えるのでしっかりボッコを追って行ってほしいです。
黒岩
近藤君、ちょっとバランスを崩しました。
黒岩
1分10秒台はほしかった。
しかし、ボッコに最初、置いていかれましたので、それでペースを乱してしまったのかなと思います。
実況
山中の初めてのオリンピックのレースです。
黒岩
後半が強いので後半自分の滑りをほしいです。
実況
北沢欣浩さんのピストルで勢いよくスタートしていきました。
黒岩
グレイグが500mの選手なので前半からいきます。
それに惑わされず、自分のペースで行ってほしいです。
山中君、16秒7はいい入りです。
実況
山中はもともと中距離を得意にしていました。
黒岩
ここでしっかり前の選手を追うことです。
実況
オーストラリアのグレイグが積極的なレース展開。
黒岩
動いていますね、山中君、しっかり前のグレイグを追ってほしいです。
もう少ししっかり横に押してくれればいいんですけれど。
実況
山中、遅れています。
実況
アウトスタートがオランダのステファン・フロータイシュです。
32歳。
500mはなりませんでした。
インスタート、ドイツのイーレは500mで8位と頑張りました。
黒岩
イーレがいいスタートを切っています。
黒岩
フロータイシュ、いい入りですね。
後半強い選手ですから、ここで、しっかり前の選手を追うことです。
実況
ほとんど並んで、600mの通過を迎えます。
黒岩
この1周を26秒で回ればトップに立ちます。
フロータイシュがいいですね。
実況
1分8秒39、トップに立ちました。
32人が終わりました。
1分8秒台の前半が出てきました。
黒岩
優勝タイムはもう少し速くなる可能性があります。
実況
男子は3種目めの1000mもオランダ勢が金です。
黒岩
本当にオランダの勢いは止まりません。
田中
スピードスケート男子1000mが終わりました。
先ほど順位の一部の表記に誤りがありました。
正しい順位はこちらです。
アメリカのシャーニー・デービス選手、3連覇はなりませんでした。
8位です。
オランダ勢の強さが光っています。
日本から出場した山中大地選手は36位、近藤太郎選手は35位です。
山中選手のインタビューが入ってきました。
聞き手
初めてのオリンピックを滑り終わって、どんな気持ちですか?山中
率直に自分のやりたいことが何もできなかったレースで悔しい思いです。
聞き手
もっといけたという思いですか?山中
そうですね。
1週間前のトライアルでその時のコンディションは今のコンディションよりも悪い状態でいいタイムが出ていました。
それを思うと悔いの残ったレースでした。
聞き手
歓声もたくさん飛んでいましたよ。
山中
心に響きました。
聞き手
最後までレースを見て得るものもあったと思います。
いかがですか?実況
日本のエース渡部暁斗の登場です。
ワールドカップランキング2位。
さぁ、どこまで行くか、風をもらっている、行った!荻原
いいですね。
一番いいジャンプをしていますよ。
実況
100m50。
荻原
スキーもあげずに、あとは気持ち良く落ちるだけ。
そしてテレマークです。
実況
長野オリンピックを見てこの道に入った。
複合の個人の金メダルはまだ誰一人とっていません。
トップにきました。
僕がその1人になると宣言した渡部暁斗。
荻原
21秒をつけました。
実況
やりました。
日本の渡部暁斗。
絶好のポジションでスタートを決めました。
世界の渡部暁斗が今、スタートを切りました。
フレンツェルの前に出ました。
荻原
我慢して引っ張っていかないと。
実況
1周2.5kmを4周、すでに3周を終えました。
残り1km。
荻原
渡部は力があります。
実況
さぁ見えてきました。
フレンツェルが来た。
フレンツェルが並んできました。
並んでいます。
最後に辛い上りがあります。
金メダルはフレンツェルなのか、渡部暁斗か。
いよいよスタジアムに入ります。
フレンツェルが前に出た。
渡部は賢明に追っていく。
荻原
ここからゴールまでヘアピンカーブが続きます。
後ろ、気を付けないと来てますよ。
ていねいなスキー操作でゴールを目指してほしいと思います。
さぁ最後。
実況
エリック・フレンツェルが金メダル、渡部暁斗は銀メダルか?そして渡部暁斗、銀メダル。
やりました。
やりました。
渡部暁斗、94年以来の個人のメダルです。
山本
地元の長野県白馬村では。
実況
おめでとう、渡部、銀メダルです。
荻原
本当によかった。
渡部
今回はとれてうれしいですね。
もちろん金メダルを狙っていて勝負を仕掛けたんですけれど、そこは実力不足があって銀メダルでした。
僕はすごく満足しています。
聞き手
ノルディック複合20年ぶりのメダルです。
渡部
チームとしても大きいメダルだと思います。
金メダルをとって誰も成し遂げたことがないことをしたかったんですけれど、河野さんと同じ銀メダル。
それで嬉しいです。
聞き手
ラージヒル団体戦への思いを聞かせてください。
渡部
今度こそ金メダル、1つ上の表彰台に乗りたいと思います。
今日のジャンプを見てもらえば分かると思いますが、みんないいジャンプをしているので団体戦でもチャンスはあると思っているのでしっかり、あと残り2試合も戦いたいと思います。
山本
カーリング女子予選リーグ第3戦、世界ランキング9位の日本は8位のロシアと対戦。
序盤から積極的に試合を展開します。
山本
スキップの小笠原が見事なショットを決めるなどしてロシアに8対4で勝利。
成績を2勝1敗としています。
昨日、行われたスノーボード男子ハーフパイプ決勝。
18歳、平岡卓の2回目。
平岡は、この時点で2位に浮上。
続いて15歳、平野歩夢。
平野は平岡を上回り、冬のオリンピック、日本人最年少となる銀メダルを獲得。
平岡も徳島
まずは後半、山中選手のレースはいかがでしたか?清水
若手の選手はまず国内で選ばれること自体でエネルギーを使ってしまうのでオリンピックで戦う舞台が整っていなかったのではないかと思います。
荒川
悔しい思いが残ると思うので今後につなげてほしいと思います。
これで、メダルを取られた清水さんがすごいと思いました。
オランダのステファン選手が金メダルを獲得しましたが、いかがでしたか?清水
500mはしていないので、疲れが溜まっていないということでは有利だったと思います。
荒川
期待の2人、若手の2人が楽しみです。
荒川
このあとはフィギュアスケート情報をお伝えします。
4年前のバンクーバーオリンピック、浅田真央はショートとフリーで3回のトリプルアクセルを成功させる。
しかし、銀メダル。
初めてのオリンピックは悔し涙で終わった。
あれから4年。
スケート人生の集大成として臨む2度目のオリンピック。
浅田は決戦の地、ソチへ降り立った。
まずは8日に行われた団体戦。
浅田はショートプログラムに出場した。
演技序盤、最大の武器、トリプルアクセルに失敗。
その後はミスなくコンビネーションを決め、日本チームの上位進出に貢献したものの、浅田は。
現在、個人戦に向けアルメニアで調整中の浅田。
19日から始まる個人戦、目指すは悲願の金メダル。
徳島
バンクーバーの銀メダルから今回、金メダルを狙う浅田選手、ソチに入ってからの練習では好調に見えましたが、団体戦では転倒もありました。
荒川さんからご覧になっていかがですか?荒川
団体戦で一度、本番の雰囲気を味わったことによっていろいろ見えてきたと思います。
それを踏まえて、この1週間、あとは調整して本番につなげてほしいと思います。
清水
このリンクの中でどれだけ冷静にやっていけるのか注目したいですね。
荒川さんも数々の世界選手権で戦ってきて、会場によって雰囲気が違うと思いますが、いかがですか?荒川
いろんな観客の中で滑ってきた中でも自分の舞台をどれほど意識するかで、精神状態が変わってくると思います。
経験した人はイメージがしやすいと思います。
浅田選手、鈴木選手は団体戦をもとに本番に臨んでほしいと思います。
徳島
鈴木明子選手はいかがですか?荒川
思い通りの演技まで行かなかったのは個人戦にピークを持って行くための調整もあったと思います。
個人戦に向けて団体戦から1週間、どう変わってきているのか注目したいと思います。
徳島
ピーキングは難しいですね。
清水
オリンピックは80パーセントの力で挑んで行くのはベストな状況ではないかなと思います。
120%にすると空回りしてしまうのかなと思います。
徳島
村上佳菜子選手はいかがですか?荒川
団体戦の様子も見ていたと思いますのでイメージを本番の会場に近づけながら調整していると思います。
あとは雰囲気、雰囲気にのまれないように自分を保ってほしいと思います。
2014/02/12(水) 22:55〜00:55
読売テレビ1
ソチオリンピック2014 「スピードスケート男子1000m」[SS][字]
23歳の山中大地・19歳の近藤太郎、五輪初出場の二人が世界に挑みます。※最大60分延長
詳細情報
番組内容
23歳の山中大地・19歳の近藤太郎、五輪初出場の二人が世界に挑みます。山中は5年制の長野高専で電子工学を学んだ理系スケーター。女子のエース小平奈緒の練習相手としてトレーニングを積む中で自らも力を蓄えた異色の経歴です。近藤は加藤条治の持つ高校記録を10年ぶりに塗り替えて大学に進むと、1年生ながら参加標準記録を突破しソチの切符をつかみました。若き才能が五輪の舞台でどんな輝きをみせるでしょうか。
出演者
【メーンキャスター】
荒川静香
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スポーツ – オリンピック・国際大会
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