ソチオリンピック2014 ノルディック複合 個人ノーマルヒル クロスカントリー[SS] 2014.02.12

生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
普通に飛べばいいんです。
普通に飛べばトップ3に入る力がある。
本人がふつうに跳べばいいと言っていました。
同僚の渡部善斗が104m跳んでますからね。
集団の中でトップに追いつけるような走りをできればいいなと思います。
日本のエース渡部暁斗の登場です。
さぁ、いくぞ!世界のトップ渡部暁斗!どこまでいくか?風をもらっている。
いった!いいぞ、きましたよ。
これいいですよ。
6秒差は、ほとんどないようなものなので後ろがだいぶ離れてるので、エリックと協力しながら走れればいいかなと思います。
日の丸が世界を席巻したあの栄光の日々。
あれから20年。
日は沈み、また昇る。
複合JAPAN、復活へ。
勝負を決するのはクロスカントリー10キロ。
ある程度の結果が出せるというのは確かなものになってるので、ベストを尽くして表彰台の真ん中を狙って行きたい。
雪をこじ開けろ、歴史の扉。
いざ、勝負のとき。
皆さん、こんばんは。
ソチオリンピック、大会6日目。
日本はスノーボードで2個のメダルが出るなど大活躍しています。
そして今夜はノルディック複合個人ノーマルヒルをお届けしています。
前半のジャンプが終わりまして、ここからは勝負を決める後半クロスカントリーをお伝えします。
日本からは4選手が出場していますけどジャンプを終えての現在の順位、渡部暁斗選手が2位、渡部善斗選手が10位、永井秀昭選手が14位ということで、どの選手もいい位置につけていますね。
ソチにある私の現地の携帯電話に誰かみたいな熱すぎるとか、目が充血してるとか、ネクタイが曲がってるとか、いろんなメールがどんどん届いていますが渡部暁斗選手メダルが見えています。
クールでいられるはずがない。
ここからは熱く燃えていきましょう。
ただ、最終順位はこのあとのクロスカントリーの結果で決まります。
まずはこちらをご覧ください。
逃げ切りか?それとも逆転か?勝負を決する後半クロスカントリー。
胸にはためくゼッケン、これがジャンプの順位。
この番号順に1番からレースを開始します。
2番以下の選手は時間差でスタート。
ジャンプの成績で、それぞれのスタートタイムが決められます。
ちなみにバンクーバーでは46秒遅れでスタートした選手は逆転で金メダル。
後半で順位が一気に入れ替わる可能性も少なくない。
つまり、メダルの可能性は多くの選手に残されているのです。
試合で使われるクロスカントリーのコースを歩いてきました。
このコースの特徴はどこへ行ってもコースの幅が狭いんですね。
狭いということは前の選手を追い抜きづらい。
また他の選手と接触をして転倒のリスクというのも考えられます。
で、また、ここのカーブのように急カーブ、ヘヤピンカーブが多いんですね。
こういったなかでも、転倒に気をつけなければいけません。
また前の選手を抜くというのもすごく難しいです。
ということは前半のジャンプで上位につけていて前を走れる選手ほど勝つ確率が高くなるといえます。
そうなんです、須黒さん。
このコースの特徴はどこへ行ってもコース狭いんですよ。
僕が感じた感想だけでなく渡部選手たち、選手も感じてるしコーチたちも口をそろえて言っています。
そんななか渡部選手、前半のジャンプ、リードして上位につけてますからね。
後ろの選手は狭い中、渡部選手を追いかけるってすごく難しいと思う。
ですから渡部選手、どんどん前にいって、逃げ切れると僕は考えています。
不安要素もあるのでそのあたりが注目してみたいですよね。
それでは会場から最新情報を伝えていただきましょう。
中川アナウンサーお願いします。
運命のスタートを目前に控えたクロスカントリーのコースでは選手、今、チームスタッフが最終調整を行っています。
こちらの会場、午前中から日差しが本当に強くて暖かいんですね。
ジャンプの終わりあたりでちょっと曇りましたが全般的に暖かい日差しが続いていましてそのため、おそらく日なたはちょっと雪が溶けているのかなと予想されます。
雪が柔らかくなりますとヨーロッパ勢より日本勢のほうが慣れているということでこれはもしかしたら環境的に日本勢に追い風かもしれません。
そして、なんといっても、2位につけた渡部暁斗選手。
トップを行くドイツ人選手と以前にも二人でトップに立ってクロスカントリーに入ったことがありそのときは後ろに追いつかれてで、今回は2人でどんどん先行していって金メダル争いをしようといっていたそうです。
これは期待が持てそうです。
さぁ金メダル争いはドイツのフレンツェル選手と一騎打ちになると思います。
さぁ日本ノルディック複合、20年ぶりのメダル獲得へ。
日本ノルディック複合の選手、渡部暁斗。
僕の中では金メダルをとりにいくっていう頭しかないんで。
今シーズン、ワールドカップの表彰台に立つこと5回。
総合でも2位につけています。
渡部選手の強みは日本人には珍しくクロスカントリーで勝負できること。
それを可能にしたのが独自に開発した走法。
エコな走りです。
エコな走りって自分からおさえにいくんじゃなくて乗ってるだけっている。
スキーがすべる位置に乗っていられるか。
前回のバンクーバー、ノルディック複合の渡部暁斗はメダルが期待されていました。
しかし、結果はメダルには遠く及ばず。
敗因は、総力不足でした。
そこで、渡部選手は以前から考えていた効率的な走りに本格的に取り組みます。
そして今シーズン、クロスカントリーでライバルを追い抜く渡部選手の姿が見られるようになりました。
表彰台にあがった大会を見るとスタートのときよりも順位を上げています。
外国人選手のパワーに負けない技術を身につけたのです。
最後にしっかりスプリントで勝負できるところまできてるというのは、成長したところじゃないかなと思います。
勝負のクロスカントリーがまもなくスタート。
昨シーズンは、クロスカントリーで後半、せり負けてしまうということがよく見られたんですよ。
そのためにどうしたらいいのかというので、更なる持久力強化、去年も1年間、みっちりやってきました。
それは荻原健司がついて指導してきたんですけど、そういったトレーニングをしてきた様子を僕もずっと見てきてますので、本当にすべてをソチにかけてほしいというふうに思います。
今日きらめかないと、何のためにやってきたのかまったく意味ないんですよ。
全部ぶつけなきゃだめです。
そのためには、ドイツのフレンツェル選手とその駆け引きなんかやってる場合なんかないです。
どんどん前へ出て行くこと。
モーアン選手とかクロスカントリー得意な選手が8番手、15番手にいるんですけどこのあたりとの差はどうなんでしょう。
正直、怖いんですよ。
怖いですが、最後の最後までわからないんですが、お互いがドイツのフレンツェル選手とお互いがけん制しあっていると2人のペースが落ちてしまう。
そのうちにほかの選手が追いつく。
それがいちばんいけない展開ですから、とにかく2人の一騎打ちは渡部選手がリードするっていう展開でしたね。
それとコースが狭いこと、カーブがきついこと、そういったところも考えなければいけません。
特にカーブがきつくなると疲れから足がもつれて転倒してしまう可能性も考えられます。
昨シーズン、そういう転倒も渡部選手あったんですよ。
ですから僕、先日、彼に会って注意するようにいってあります。
ただ、今の渡部暁斗選手なら大丈夫ですよね。
ぜひ皆さんもノルディック複合の新たな歴史が変わるその瞬間の目撃者になっていただきたいと思います。
皆さんの声が渡部暁斗に届いています。
それでは、いよいよ運命のクロスカントリーがスタートします。
がんばれ。
ノルディック複合ノーマルヒル。
ジャンプとクロスカントリーといったまったく違う2つの競技を1日で行い、その総合力を競います。
まさにキングオブスキーの称号をかけた戦い。
後半のクロスカントリーのスタートを迎えます。
前半ノーマルヒルで行ったジャンプの得点差をタイム差に換算し、これから行う、クロスカントリーはジャンプ1位の選手から順にスタートします。
後は一目瞭然。
先にフィニッシュした選手の勝ち。
いよいよメダルが決まります。
解説は92年、リレハンメルと2大会連続でオリンピック団体のキング・オブ・スキー荻原健司さんです。
よろしくお願いします。
引き続きお願いします。
前半ジャンプは、すばらしい出来でこの後半を迎えることになりました。
100mを飛んだのが4人いて、うち3人が日本人。
これだけの成績を見ますと、このあとの複合団体も楽しみといえると思いますが、まずはあとのレースですね。
94年のリレハンメルオリンピックでは荻原健司さんをはじめとした河野孝典さん、あべまさしさんが、団体で金メダルそして、個人では河野孝典さんが銀メダルを獲得しました。
それ以来のメダルの期待がおおいに高まる展開となりました。
渡部暁斗、加藤大平はジャンプ、トップからは30秒差でのスタートになります。
さらに渡部善斗がその後ろ、トップと36秒差でのスタート。
永井もがんばりました14番スタート。
トップと48秒差でのスタートとなります。
いずれにしてもこの後半、すべてが決まるメダルが決まる、この後半戦のクロスカントリーとなります。
およそ30秒のグループに9人いるんです。
そのなかに加藤ははいってますからこの第2グループ、およそ30秒に遅れてスタートするグループ。
ここにしっかり最後までくらいついていけば、入賞の可能性は十分あります。
ロシアのクリモフ、地元の選手とも一緒になります。
渡部暁斗はトップの6秒差でのスタート。
おそらく2人で逃げて後続を断ち切っていくという展開になりますが後続のグループも渡部暁斗としては引き離したいんですが、加藤大平としては周りの選手と協力して、早く前をとらえたい、この心理の関係ですね。
そうですね。
渡部とエリックの今日の展開は実は以前あるんですね。
そのときに2人でけん制をしてしまい、後続の集団に食われてしまった。
そういう苦い経験があります。
ですから実はジャンプが終わった時点でこのエリック・フレンツェルと渡部暁斗。
2人話をして今日は、あのときのようなことがないように2人でがんばろうという話をしていたと先ほど伺いました。
レースというのは、相手があってのことでありますから当然そういった駆け引きあるいは協力体制が必要になります。
それではコースをご紹介しますが荻原さん、アップダウン、カーブが多いですね。
カーブが多いですね。
ここですよ、この先。
ヘアピンコーナー続きます。
細かいアップアンドダウン。
そしてまた上がってまたヘアピンカーブ。
スピードのらないんですよ。
スピードが出てはスピードが死んでという、そういう繰り返しです。
そして、このジャンプ台のブレーキングトラックこういう細かいスキー操作のよしあしが今日のレースに響きます。
響いてくると思います。
ルースキー・ゴールキ、ジャンピングセンサーのジャンプ台のトラックをフィニッシュ地点としたコースを4周します。
だいぶ日差しが強くて、雪の状態がどうなのかと感じるんですがいかがでしょう。
雪温はマイナス1度ということですから前半のジャンプと同じような状況。
この雪はずいぶん古い雪ですので結晶が丸くなっています。
ということは、よくすべる雪です。
今日は全体的に早いレースが展開されるのではないかと。
アップダウン、カーブがありタフなコースのなかで、スピードが出る。
これを制して、まさにキングオブスキーの称号を手にするのは誰でしょう。
複合日本のメダルは92年アルベールビルオリンピックで河野孝典さん、にかたれいいちさん、荻原健司さんで団体の金メダル。
河野孝典さん、あべまさしさん、荻原健司さんで団体金メダル。
河野孝典さんが個人の銀メダルです。
その期待が高まります。
ジャンプでトップの選手から順にスタートをしていきます。
1回勝負のジャンプの得点を、得点の差をタイムに換算して順にスタートしていくということになります。
なんといっても渡部暁斗がトップのフレンツェルと6秒差。
差がない中でいくというのは通常でいえば、これは勝ちパターン。
まず前半が終わったこの結果上出来です。
エリック・フレンツェルとトップと6秒というのはないといってもいいです。
エリック・フレンツェルにしても渡部暁斗の走りの実力からすると少し待って、とにかく早いうちに2人の先頭集団をけん制したい。
ですからエリック・フレンツェルは最初から一気に飛ばしていくことはないと思います。
渡部暁斗が6秒差のこの2番スタートということになります。
それから加藤がトップと30秒差のグループ。
さらに、そのうしろの6秒差、トップとは36秒差で10位でスタートが渡部善斗。
日本の永井もがんばりました。
14位でスタートを切れます。
永井にとってもこれは見事なジャンプを見せまして、入賞を狙えるのではないかというかなりのいいところにありますから、周りの選手と一緒に追いかけてほしいです。
永井君の48秒。
実は同じ48秒スタートにノルウェーのマグナスがいるんです。
彼は走るのが強いですから彼に、引っ張っていってもらえるといいんですね、そうしますと、どんどん順位を上げることができるのでとにかく、マグネスの背中をしっかり見ながらついていくということが永井君には必要です。
永井がモーアンと一緒に順位を上げますと、その先に渡部善斗のグループが見えてきて、そこで順位を上げると加藤がいて、その先に渡部暁斗が前で逃げ切るのかというところですね。
およそ30秒のグループのなかに9人。
たとえば、ジェイソン選手など31秒ですから、ラミーシャプイにとっては第2集団から1人で出て行くという非常に勇気のあることなんですがそれをやらないかぎり、この渡部・フレンツェルには追いつけないと思いますね。
出て行きますか。
ということは渡部善斗もこのグループにいます加藤、渡部善斗は前の選手にしっかりついていくと。
やはり、テクニカルなコースですから転倒することもありえるんです。
だから注意をしながら走らないといけない。
まもなくスタートを迎えます。
さぁ、トップのフレンツェルがスタート。
そして6秒差、日本の渡部暁斗。
世界の渡部暁斗が今、スタートを切りました。
このレーシングスーツです。
非常に落ち着いたスタートぶりだと思います。
わずか6秒。
エリックも、この状況を見ますととにかく渡部と早いうちに2人のグループを形成したいという思いだと思います。
渡部暁斗が、わずか6秒差のスタートをきっていきました。
そして大ジャンプを見せた地元のロシアのプルノフです。
そして加藤大平です。
ほとんど差ありません。
オーストリアのクラッパーもスタート。
怖い存在です。
続々と日本の選手もスタートをきるということになります。
渡部善斗が10番、出て行きました。
今、見えている真ん中、永井秀昭です。
トップは48秒差でスタート。
永井君も前の選手ノルウェーの選手にしっかりついていってほしいと思います。
マグノスモーアンという30人抜き、40人抜きができる強い選手がいます。
なんとか前を追っかけていくという展開ですがアップダウンがあり急カーブが連続するというこのコース。
2.5キロを全部で4周します。
続々と各選手がスタートをきっていきます。
ジャンプのタイム差を1点4秒に換算してタイム差で1位の選手から順番にスタートを切っていきます。
選手はスタートリストを見て自分の周りが誰がいるということをやはり見てるわけですね。
やはり自分の実力、そしてライバルの選手の力、前に出て行くほうがいいのか。
あるいはついていったほうがいいのか、そういうものを前半のジャンプが終わった時点で、みんな見ています。
そういう計算しながら、スタートを切っていきました。
これがトップのエリック・フレンツェルです。
渡部暁斗は、どのあたりまできているか、6秒差でスタートをきりました。
画面の中にはまだまだ入ってきません。
エリック・フレンツェルです。
今シーズンのワールドカップ7勝、昨シーズンに引き続きまして、ワールドカップ総合で首位を独走しています。
6秒というのはあるようで、ないようであるんですね。
これだけ同じ映像に入っているので、ほとんど差はないと思います。
今回はマテリアル、こういった雪にどう対応していくのかというのでワックスマンを含めた技術も最高の態勢を組んで臨みました。
このチームジャパン。
渡部は、あまりいそがないでこのディフナンバー1番のエリック・フレンツェルにくらつけばいいと思います。
あまり勢いよくいくと、逆にエリック・フレンツェルの前に出ることになりかねない。
協力をしながら金メダル、銀メダルを目指すというのが大変必要なことでありながらそれでも2人のなかでも戦いがありますから油断はできないですね。
レースの結束として前を走ると。
こうやってスピードが出るんです40キロ以上出てますね。
やはり車と同じように後ろに続きますと、スリップストリーム、風の抵抗を受けずにすべることできます。
そこでちょっと渡部は少し出されたということですね。
これはずっと同じ体制ですとどちらかが苦しいですから、暗黙の了解で前を引き合うというのは。
この1.5キロ地点、二人の上りの走りを見てると少しペースが遅いなと。
後ろが見えてきていますね。
渡部暁斗が。
頑張んなきゃいけないですよ。
うしろから迫ってくるのはオーストリアのフラッパー。
この後ろからエーデルマンなどが。
白のレーシングスーツ。
赤と青のラインが入ってるこの選手が怖い存在。
この集団の2番目につけています。
たしかに23秒というのはこのグループとは、およそ30秒の差をつけてスタートしたんですが、少し縮まってきていますね。
ディフナンバー15番のモーアン選手が第2グループの前に出ようとしている状況ですね。
すごいですね。
日本の永井、あるいはそのほかはどうでしょうか?今ごらんのように、1.5キロメートル通過の順位が出てきます。
これは渡部暁斗です。
前に出ています。
フレンツェルの前に出ています。
苦しいですが、やっぱり我慢をして引っ張っていかないと、一気に後続の集団にくらいつかれますので、今日は4年に1度の大舞台なので戦いだという思いで本当に闘志むき出しで走ってもらいたいと思います。
下って上っての急カーブの繰り返しとなります。
さぁ、各選手が続々と先頭の2人を追っていこうというところです。
これが35位、36位、37位といった選手たちです。
このコースの特徴は実は、あまりコース幅がないんですね。
スタジアムに戻ってきました。
この橋を渡るとスタジアムになります。
全部で4周する2.5キロのコースです。
ここでフレンツェルがまた前になりました。
渡部暁斗は下がりまして第2位からの追走という形になりました。
おそらく、やはり前に出たい、あるいは下がってという展開を繰り返すのかもしれません。
もちろんライバルでありながら2人で協力し合いながらいいペースを作っていくことです。
このスタジアムのなかに今いるのはこの2人だけ。
渡部暁斗とフレンツェル。
世界のトップをいく選手が金メダル、銀メダルの圏内で今、争っています。
こうぞくの選手がこれで、だいたい距離感あるいはタイム差が把握できると思います。
後続の選手たちとすれ違う形になります。
同じスタジアムの中に後続を30秒近く引き離したままトップのフレンツェルと渡部暁斗がこのまま金メダル争いという形に持ち込むのでしょうか、この集団に加藤大平の姿も見えました。
14番が永井秀昭、10番が渡部善斗です。
このカーブで並びます。
今度は渡部が前に出ますか。
こうやってお互い引っ張り合いながら、そして、すれ違う距離感やタイム差を図りながらとにかく、この2人で金、銀とるんだ、そういうつもりで前に進んでほしいですね。
スキーのすべりは、両者どうですか。
ほぼ一緒ですね互角ですね。
ただ後ろにつくぶん、空気抵抗が少なくなりますから、滑りますけども、お互いのスキー板のすべりはまったく一緒。
アウトコースから抜きにかかりまして先頭に出ました、日本の渡部暁斗。
勝負どころは、どれくらいになりますか?もうこの2人が、ほぼ最後までいくと見ていいのかなと思うんですね。
ただ金メダルを獲るには相手を引き離さなければいけない、やはり最後の1周、あるいは最後の1周少ししたらそろそろ二人の戦いが始まります。
世界のトップ選手としてのぞむソチオリンピック。
渡部暁斗。
トリノオリンピックは17歳で出場、そしてバンクーバーオリンピックを経て、いよいよトップを迎えることに。
後続の大集団になります。
この後続の大集団の先頭がノルウェーのマグヌス・モアン。
ただし、この走りを見てますと、銅メダルを絶対に獲るという銅メダルを取るという作戦に切り替えてるというふうに私は感じますね。
その集団心理というのが後方集団のペースがありますからね。
その心理に巻き込まれるとペースが上がらないです。
ただこの画面に見ると近くに感じますね。
ですから第2グループにラミーシャプイも、マグヌス・モアンのペースがあがらないのを見ながら、少しもどかしいというか、いらいらしていると、そんな感じ。
しかし4キロ通過で10秒近く縮めてきました。
ただ、これはトップの2人にとってはおりこみ済みだと思います。
少しペースを2人は落として、最後の最後の余力を残しているという走りですね。
加藤大平、そして永井秀昭もならんで集団で前を追っています。
映像の向こうの奥の選手転倒した選手、かなりコース幅が狭いそして接戦してますからね。
ライバル同士でスキーが重なって転倒してしまう、そういうことも、これから気をつけなければ当然2人のつばぜり合いあったときにその可能性もありますが大集団で争うよりかはリスクは少ないですね。
疲れれば疲れるほどスキー操作がミスが出やすくなるんですね。
そういうことまで、きっちり気をつけなければいけない。
日本は白と赤を基調にしましたレーシングスーツに、黒い帽子をかぶっています。
どこかでまた姿が見えますと4番が加藤大平、10番が渡部善斗。
14番が永井秀昭です。
さぁ、渡部暁斗、そしてエリック・フレンツェル。
まもなく2回目のスタジアムに戻ってきます。
渡部暁斗が先頭で2度目のこのトラックに戻ってきます。
ジャンプ台のブレーキングトラックをスタート地点、フィニッシュ地点としました。
大勢の観衆にその声援を受けながら、今戻ってきました。
渡部が先頭で戻ってきました。
全部で4周します。
これが2周目ということになります。
非常に元気ですね。
そして技術も安定しています。
体の軸がまったくぶれてないですね。
まだまだ十分、力あります。
大声援を受けます。
長野オリンピックで初めて見た、このノルディック複合。
今度は自分がわかせると、そう話しました。
言ってみれば荻原さんたちが戦ったオリンピックを見て次の世代が。
そして個人戦で周囲を走ってるんですよ、ある意味、これこそ歴史的瞬間です。
金メダルへ向けて現在トップ、渡部暁斗。
2週が終わりまして全部で10キロ、後半のクロスカントリー。
渡部暁斗がトップ。
第2集団のなかには日本の3人もいます。
加藤大平、渡部善斗、永井秀昭、すばらしい展開で半分を終了しました。
現在、第2集団がオーストリアの選手が引っ張っているんです。
ですから、このグループのなかでゴールすればいい気持ちに完全に変わりました。
あとは日本の加藤、そして永井、永井も最後の最後までこの集団にしっかりくらいつくことですね。
渡部暁斗、渡部善斗の渡部兄弟と、加藤大平、永井秀昭で臨むこのノーマルヒルの個人戦。
メンバーから外れましてこのあとのラージヒル以降にチャンスを待つことになります。
このような下ってカーブ上ってカーブ、この複合的要素ありますね。
こういった日陰の部分があってそしてまたコース内には日向の部分がある。
雪の硬さがまるっきり違う。
こういう硬いところでは、特に横に流れる傾向がある。
カーブのとき。
加えて雪がやわらかいひなたの部分。
雪がスキーにとられてしまう傾向がある。
ですから、かなりテクニカルな要素を求められるコースなんですね。
そのあたりも荻原さん同じチームの後輩ということでかなり練習を積まれたんですね?体力、持久力、技術、必要ですがこういったカーブをうまく回る、そういった細かいところまで気をつけながら、このソチにのりこんできました。
後半のクロスカントリーは10キロで争われます。
すでに5キロを通過しました。
5キロを通過した時点で、後続集団とは20秒以上の差をつけまして日本の渡部暁斗が先頭、そしてドイツのフレンツェルがこの渡部暁斗と展開する形となっています。
ご覧のように、だいぶ雪がほれているのがわかりますね。
この集団の中に日本の選手もいます。
14番に永井の姿が画面の左に見えます。
この位置でしっかり最後まで走りきって、チャンスがあれば、ぐっと前に出るんですね。
これが重要です。
ここの時間は、しばらく渡部暁斗が前に行く時間が続いています。
5キロの2度目のこのスタジアムの前から渡部が出まして、しばらく、この態勢が続いてますね。
ただし、これからまた少しフレンツェル、ちょっと前に出て行くと思います。
とにかくこの2人でお互いを引っ張り合うという暗黙の了解の中で走っています。
後続集団がご覧のように画面の中に見えてきました。
アレッサンドロ・ピッティンがかなり後ろの集団からあげてきました、スローペースなもんですから、とにかく自分でメダルの可能性がないと言う意味で走力はモアン選手よりも劣るんですけど、自分からペースを作る、しかけていくという展開が見られました。
トップとは1分12秒差。
第2グループからだいぶ離れていたイタリアのピッティン、バンクーバーの銅メダリストが第3集団の先頭グループに躍り出ようという。
ただ、かなりの脅威を感じますがそこまでに体力を使っているのが、その裏ではありますね。
もちろんそのとおりです。
やはり10秒、20秒の差をつめるのはとても大変なことなんですね。
この集団の中に、ディフナンバー4番が加藤、10番が渡部、14番が永井ということになります。
ずいぶん詰めましたね。
差が詰まってきました。
これはどう考えられますか?10秒以上ありますからこれ距離にすると、50m、60mまだまだ十分あると思います。
後続の選手たちも様子を見ながら、走っているんですが、なかなかペースが上がらない、いらだちというのもありますね。
二度目のスタジアムから1.5キロほどが経過したところで22秒くらいの差でスタジアムを出て行ったんですがもう13秒くらいという後続の集団という展開です。
ここでフレンツェルが今度は前に変わりました。
ここはフレンツェルに引っ張ってもらって今一度スタジアムに戻っていきますけどとにかく、いよいよですね、ペースを少しずつゴールに向かってあげていく必要があります。
すでに2周終わりましてこれから3周目の、3回目のスタジアムに戻っていくと。
荻原健司さんからも3、4周目に入ってから勝負が始まるのではないかという話がありました。
さぁスタジアムから、姿が見えてきました。
ここは前を譲る形でフレンツェルが先頭で第2位で渡部暁斗という展開です。
スタジアムに帰ってきました。
さぁ、いよいよ勝負が始まるかもしれません。
どこでフレンツェルがしかけるのかどこで渡部暁斗が仕掛けるかカーブがあり、アップダウンがあります。
あちらこちらにそのチャンスはあります。
どこで仕掛けるのか。
これ、振り返って後続の選手が見えました。
これでレースをどう展開していくのか。
フレンツェル、渡部暁斗、いま、考えていると思います。
次のあと1周2.5キロでこの差が詰まるのか、いや、そのまま渡部暁斗とフレンツェルが金メダルを争うのか。
ドイツのフレンツェル25歳。
昨シーズンに続きワールドカップ総合首位を独走します。
そのワールドカップ総合で第2位につけているのが渡部暁斗。
その2人がやはり、オリンピックの舞台でもワンツー体制を築いて金メダル争い。
7.5キロを通過していきます。
いよいよ最後の周回、2.5キロ。
第2グループ、イタリアのアレッサンドロ・ピッティン選手がひっぱってるそれを見たフレンツェル、渡部暁斗ちょっとびっくりしたはずですね。
1分以上ジャンプではなした選手が、ここまで来ていると。
少し油断をすると大変なことになりかねないなという気持ちで、周回に入っていったと思います。
7.5キロ通過です。
後続の第3集団を引っ張るピッティンは13秒という差で渡部暁斗を追っています。
このあたりがひと集団。
エリック・フレンツェルと渡部暁斗が逃げる。
そして、そのほかのアメリカがスタートを切らなかったということで、日本が第3位集団の後ろのほうになったようです。
いぜんとして今度はフレンツェルが先頭ですが荻原さん、もうここに来たらどこでどちらが勝負を仕掛けるかというのがありますね。
二人お互い引っ張り合うというのではなくてとにかくここからが戦いです。
本当の戦いはここから始まりました。
この第3位集団には日本選手入っていません。
その後ろの集団になります。
25番、イタリアのアレッサンドロ・ピッティン。
そして20番のマグネス。
そして、ドイツのエーデルマン。
この後続集団が、今、銅メダルを争う集団ですがおそらく、いけるところまでいこうともしかして思ってるかもしれません。
どこで仕掛けるか。
時速は30キロこういった下りで、大きく深呼吸しながら息を整えてもらいたいですね。
エリック・フレンツェルが先頭、渡部暁斗が第2位すべりはまったく問題ありません。
渡部がここで並んできた。
勝負に行くのか。
このあたりののぼりで、アウトから抜いて先頭に出る形がありました。
これが第3位集団。
こういった下りから上りにかけてスピードを殺さないで、しっかりとこの下りでついた勢いを、次の上りにつなげていく必要があります。
第3位集団も大きい集団ですが少しずつばらけていきました。
11番のオーストリアのその集団の後ろ、渡部が出ています。
渡部が前に出ました。
これは渡部としては、まだ勝負でない?どうですか?まだ抑えてますね。
ただ、全体的にはこの2人あがってるんですよ。
すべりが大きいのでゆっくりは見えますがかなりスピードは上がっています。
改めてお伺いしますが後続と13秒99くらいの差。
離してますね。
どうですかこの争いに後続は来ますか?このマグヌス・モアン見えますが今15番見えますが、この差はちょっと今から詰めるのは至難のわざ、ということはフレンツェルか渡部暁斗が、どちらかが金メダルということになります!さぁ、下って上ってのコース。
1周2.5キロを4周。
もうすでに3週終えた。
ディスタンス、1.1キロ。
残りの1キロだ!この1キロ。
渡部、力ありますから。
渡部、先頭に出た。
金メダルへ向けて。
これまでの渡部暁斗は最後のラストスパートで外国選手に振り切られました。
しかし今シーズンは違います。
開幕5戦目で最後のスプリント、ラストスパートで表彰台に飛び込み外国勢に、今年の渡部暁斗は違うと思わせました。
残り1キロをきった、渡部暁斗が先頭!これゴールに向けて、どんどん抜きどころがなくなるのでですから前にいていいんです。
前にいてとにかく我慢して、ゴールめがけていってもらいたい。
渡部暁斗が先頭、エリック・フレンツェルが2番手。
上ってヘアピン。
上ってヘアピン、そして下って。
もうすでに残り1キロきっています。
ここは勝負です。
ここはスパートですよ、そろそろ。
ここで最後の下りの大きなカーブを曲がるとあとはだんだん緩やかな下りとなっていきます。
そして、まもなくスタジアム見えてきます。
上りでどうだ。
ここで前に出て行くか。
まだフレンツェルも力あります。
ここ、わずかですが、50センチ、1m、少し離れてきたようにみえます。
これがフレンツェルの心にどう影響するかそして近づくフレンツェルの足音を渡部暁斗は、どう感じているのか?さぁ、ここから下り入ります。
一気に加速をしてスタジアム、ゴールめがけて走ってもらいたいと思います。
いくところはないんです。
さぁ、緩やかな下り、見えてきましたスタジアムから見えてきた。
フレンツェルがきた!どうだ並んでいる、並んでいます。
最後に軽いのぼりが!フレンツェルが前に出た。
金メダルはフレンツェルか渡部暁斗なのか、ついていく!フレンツェルが前に出た!少し差でましたが。
渡部暁斗、懸命に追っていく。
頑張れ、暁斗!ヘアピンカーブが続く!がんばれ!転倒しないように、フレンツェルが先頭。
金メダルへ向けて渡部暁斗!逆転なるか?後ろ気をつけて。
来てますから。
後ろも迫ってきた!銅メダル争いも詰まってきた。
丁寧なスキー操作でゴールをめがけてほしいと思います。
フレンツェルが先頭だ!間をつめられるか?渡部暁斗最後のコーナー、フレンツェルが回った。
エリック・フレンツェルは金メダルめがけて最後のストレート。
渡部暁斗、渡部暁斗はどうやら銀メダルか?エリック・フレンツェル金メダルのフィニッシュ!そして、渡部暁斗、銀メダル。
やりました!やった!やりました、渡部暁斗!94年河野孝典さんの以来の銀メダル長くかかりました複合日本。
ついに復活の日を迎えました。
ほんとに、どきどき、ハラハラしましたけど、よくがんばりました。
渡部も、この厳しいコースよく引っ張りました。
最後、第3位銅メダルと4秒差ですけどね、よく銀メダルで逃げ切ったと思います。
おめでとう!銅メダルはノルウェーのクローグ。
やりました、日本の渡部暁斗。
長野オリンピックで見た感動を今度は自分がわかせると宣言して、見事、それを果たしました。
今シーズンワールドカップでも第2位という成績がいちばんよかったんです。
それで、この大舞台で、また同じ第2位、銀メダル。
かちある銀メダルですね。
見事な見事な銀メダル。
しかしエリック・フレンツェルは強かった。
強いですね。
しばらく最後の直線に入ろうというところで渡部暁斗が前に行きながらフレンツェルが勝負をかけてというのがありました。
第15位でフィニッシュになりましたかなり厳しい戦いにはなりました。
フレンツェルが手をあげます。
日本勢はどうか。
スロベニアのディレントもかえってきました。
そして14番永井秀昭です。
永井、帰ってきました。
永井もがんばりました。
22位のフィニッシュです。
次の試合に向けて大きな収穫になったと思います。
長い代表落ちの期間、国内大会で地道に力をつけてきました。
苦労人が、ようやくこの大舞台。
頑張りました。
日本勢は、渡部の姿が見えます。
どんな表情に見えますか?満足だと思いますよ。
やはりこのシーズンふりかえるとエリック・フレンツェルがワールドカップ総合優勝して走ってきました。
やはりこの一角を崩すのは。
4番の加藤大平ですね。
加藤大平が今フィニッシュ。
ちょっと疲れましたかね、加藤は。
大きなジャンプで沸かせましたが非常にタフなコースの中で第31位のフィニッシュ。
マグナスについていこうと思うんですけど、その分一気に疲労がきてしまったと。
日本の渡部暁斗、25歳。
長野県の白馬の出身。
複合日本に見事な銀メダルです。
ノルディックチームにおいても、長野オリンピック以来のメダルになりますからね。
特に、このあとラージヒル個人、そして団体戦も待っていますから非常に楽しみになりました。
そして続々と後続の選手が今フィニッシュしてまいります。
2009年に世界選手権で、団体の優勝がありました。
1つ復活のきざしを見せましたが、そのあとのバンクーバーオリンピックではまだメダルに届きませんでした。
そして去年の世界選手権、3種目で4位という渡部暁斗でした。
お楽しみが、ソチに持ち越されてついに銀メダル。
振り返れば昨年の世界選手権もメダルの可能性はきわめて高かったのですがゴール前で転倒してしまうと、そういうケースがありまして第4位が3つですか、その雪辱を果たしたということだと思います。
そして渡部暁斗は言いました。
もちろんメダルは狙います。
そしてメダルだけではなく、その上の真の強さを求めているんです、そう話しました。
今日の戦いぶり、また1つ渡部暁斗を強くしたんじゃないでしょうか。
とにかくノルディック複合種目のずいぶん度重なるルール改正が続きました。
ジャンプの比重が下がりクロスカントリーの比重が上がり、われわれ日本チーム、ずいぶん長い間苦労したんですが、よくここまできたなという思いを持っています。
この新生日本、結果的に銀メダル。
これは本当にすばらしいことだと思います。
大きなジャンプを見せましたドイツのフレンツェルとそして、渡部暁斗が結局、後続を最後まで断ち切って二人でレースをするという形になりました。
ノルウェーが最後に4秒差にまでつめてきて、銅メダルを獲得しました。
トリノオリンピックの銅メダリスト、ピッティンも追い上げを見せて第4位です。
そして渡部善斗が第15位でのフィニッシュ。
そして頑張りました永井秀昭。
25分30秒1という第22位でのフィニッシュです。
加藤はこのタフなコースに少し疲れましたが第31位でのフィニッシュになりました。
前半のジャンプの戦いを見ましても今後の戦いが非常に楽しみになります。
また、銀メダル以上の戦い、それも期待したいところです。
見事、日本、渡部暁斗銀メダルを獲得しました!暁斗、銀メダルおめでとう!感動しましたね。
いや〜、こんなにハラハラドキドキで後輩を見守ったのは初めてです。
途中も何度もため息が出るくらい、次晴さんも。
日本の皆さん、応援ありがとうございました。
本当にこの20年間、ノルディック複合は皆さんに期待していただきながらメダル獲れなかったんです。
本当に苦しかったんです。
本当に暁斗選手、歴史を変えてくれました。
見事、銀メダルを獲得してくれました。
そして、そのほかの日本人選手も頑張ってくれました。
15位に渡部善斗選手、22位に永井選手、そして31位に加藤選手が入ってくれました。
本当に日本中でも皆さん感動してらっしゃると思います。
よかったですね。
暁斗、やったよ。
もう一度激闘の模様をご覧いただきたいと思います。
さぁ、いくぞ。
世界のトップ渡部暁斗。
どこまで行くか、風をもらっている。
トップのフレンツェルがスタートしました。
そして6秒差、日本の渡部暁斗、世界の渡部暁斗が今スタートをきりました。
このレーシングスーツです。
非常に落ち着いたスタートぶりだと思います。
6秒というのはあるようでない、ないようで、あるんですね。
でもこれだけ同じ映像に入ってきているのでほとんど差はないといってもいいと思います。
金メダルに向けて現在トップ、渡部暁斗。
2周が終わりまして渡部暁斗がトップです。
後続とは13秒99くらいの差、離してますね。
どうですか、この争いに後続はきますか?このマグナスも今15番見えますがこの差はちょっとこれから詰めるのは至難の業。
どちらかが金メダルということになります。
残り1キロだ、もういいんですよ、いきましょうよ。
渡部、時間ありますから。
渡部、先頭に見えた。
これまでの渡部暁斗はこの最後のラストスパート1キロで外国選手に振り切られました。
しかし今シーズンは違います。
開幕5戦目で、最後のスプリント勝負、ラストスパートで表彰台に飛び込み外国勢に今年の渡部暁斗は違うと思わせました。
残り1キロをきりました。
渡部暁斗が先頭!さぁ、見えてきました。
スタジアムから見えてきたフレンツェルが来た!並んできた!渡部暁斗、すべってる!大丈夫ですよ。
フレンツェルと並んでいます。
最後に軽いのぼりがある!フレンツェルが前に出た!金メダルはフレンツェルか渡部暁斗なのか、ついていく。
いよいよスタジアムに入ります!フレンツェルが前に出た!渡部暁斗懸命に追ってく。
がんばれ暁斗!ここからゴールまでヘアピンカーブ続きます。
フレンツェルが先頭。
金メダルへ向けて渡部暁斗、逆転なるか?後ろ気をつけないと来てますから。
後ろも迫ってきた!銅メダル争いもつまってきた!丁寧なスキー操作でゴールをめがけてもらいたいと思います。
フレンツェルが先頭だ!その間詰められるか?渡部暁斗、最後のコーナー。
フレンツェルが回った!エリック・フレンツェルは金メダルで最後のストレートに入った。
渡部暁斗はどうやら銀メダルか?エリック・フレンツェル金メダルのフィニッシュ。
そして、渡部暁斗、銀メダル。
やりました、すばらしい。
やった!すばらしい!やりました渡部暁斗。
94年、河野孝典さん以来の銀メダル以来の個人のメダル。
長くかかりました、複合日本。
ついに、復活の日を迎えました。
本当にありがとうございました日本の複合は90年代にオリンピックでメダルを獲得して、その後も日本のお家芸と皆さんに言っていただいてずっと応援をしていただいたわりにはなかなか世界で結果が残せなくて本当に苦しいシーズンが続きました。
その荻原健司のあとにたかはし、だいとうと言う選手もいました。
そんな彼も、なかなかオリンピックではなかなかメダルに届かなくて、今後、高橋に続いて、渡部暁斗たちが、新しい世代が今、受け継いだわけですけど本当にこの20年間長かったですけど、あきらめずにやってきたというその結果が、ようやく暁斗が個人で銀メダルということになりました。
これは暁斗の力ももちろんですけどもノルディック複合を支えてきたチームのサポートをしてきた人たちですとかそして、応援をしていただいた日本中の皆さん、みんなでとったメダルだと思います。
そんな方々の思いも選手は感じていたと思います。
その重圧も乗り越えて見事な銀メダルでしたね。
なんといっても最後の最後まで金メダルの夢を僕たちに持たせてくれました。
最後は今シーズン最も勝っているエリック・フレンツェル。
やっぱり最後、彼は実力がありましたね。
そんななかでも渡部選手はしっかり銀メダルをつかんだというのは本当に見事としか言いようがありません。
ごらんのような結果になったわけですけど、もう一度、感動の瞬間を一緒に振り返りたいと思います。
渡部暁斗の登場です。
いくぞ。
ワールドカップランキング2位。
世界のトップ、渡部暁斗!どこまで行くか、風をもらっている。
いった!トップのフレンツェルがスタートしました。
そして6秒差。
日本の渡部暁斗、世界の渡部暁斗が今スタートを切りました。
このレーシングスーツです。
非常に落ち着いたスタートです。
6秒というのは、あるようでない、ないようで、あるんですね。
でもこれだけ同じ映像に入ってきてますので、ほとんど差はないと言ってもいいと思います。
金メダルへ向けて現在トップ渡部暁斗。
2週が終わりまして渡部がトップです。
改めてお伺いしますが、後続とはですね13秒99くらいの差。
離してます。
どうですか、この争いに後続はきますか?このマグナスが15番がいま見えますが、この差はちょっと、今から詰めるのは至難の業。
どちらかが金メダルということになります。
残り1キロだ。
もういいんですよ、いきましょうよ。
この1キロ。
渡部、力ありますから。
渡部先頭に出た、金メダルへ向けて。
これまでの渡部暁斗はこの最後のラストスパートで1キロで外国選手に振り切られました。
しかし今シーズンは違います。
開幕5戦目で最後のスプリント勝負、ラストスパートで表彰台に飛び込み、外国勢に今年の渡部暁斗は違うと思わせました。
さぁ、残り1キロをきりました。
渡部暁斗が先頭。
見えてきました、スタジアムに見えてきた。
フレンツェルがきた!フレンツェルが並んできた。
渡部は滑っている。
大丈夫ですよ。
どうだ?フレンツェルと並んでいます。
最後に軽い上りがある。
フレンツェルが前に出る。
金メダルはフレンツェルなのか?渡部暁斗なのかついていく。
いよいよスタジアムに入ります。
フレンツェルが前に出た!渡部暁斗、懸命に追っていく。
でも油断しちゃいけないんですよ。
ここからゴールまでヘアピンカーブ続きます。
フレンツェルが先頭金メダルへ向けて、渡部暁斗逆転なるか?後ろに迫ってきた銅メダル争いが迫ってきた。
丁寧なスキー操作でゴールめがけてもらいたいと思います。
フレンツェルが先頭だ。
その間が詰められるか?最後のコーナーフレンツェルがまわった!エリック・フレンツェルは金メダルへ向けて最後のストレートに入った。
渡部暁斗はどうやら銀メダルか?エリック・フレンツェル金メダルのフィニッシュ。
そして渡部暁斗、銀メダル!やりました!すばらしい!やりました渡部暁斗。
94年、河野孝典さん銀メダル以来の個人のメダル。
長くかかりました、複合日本。
ついに復活の日を迎えました。
もう何度見ても感動が呼び起こされますね。
最後の最後まで本当にいいレースでしたね。
最後の周なんかは自分でレース展開をリードしていて、本当に、気持ちが銀メダルにつながったと思います。
このあと、セレモニーが行われますが笑顔なはずです。
その銀メダルの渡部暁斗選手のセレモニーご覧いただきましょう。
たかはしだいと選手小林紀仁選手、そして受け継がれてきたこのエースの系譜はこの渡部暁斗が見事な形で、大輪の花としました。
このあと、まだ個人戦はラージヒル、そして、団体戦も控えています。
渡部暁斗にとりましては、このあとの団体戦個人戦含めて、ずいぶん気が楽になったと思います。
複合でオリンピックの金メダル個人は、まだ日本では誰一人とったことがない、僕は、そのひとりになりたいといいました。
まず、その第一ステップは見事な形で河野孝典ヘッドコーチに並びました。
次です。
団体戦に向けてはやはりチーム内にメダリストがいるというのは、メンバーにとっては大きな心の支えですね。
まもなくフラワーセレモニーが行われます。
日本の渡部暁斗がトップと6秒差からスタートしました後半クロスカントリーの10キロメートル。
つかず離れず、トップのエリック・フレンツェルとこの10キロメートルのクロスカントリーを走りぬき最後、わずかにフレンツェルにはなされましたが、見事な銀メダルを獲得しました。
フラワーセレモニーに向かう栄えあるメダリスト3人が向かいます。
表情いいんじゃないですか、渡部は。
銀メダルの選手が先頭なんですね。
渡部暁斗が先頭で向かいます。
白馬高校在学中にワールドカップに抜擢されました。
高校3年生のデビューシーズンはジャンプの渡部でした。
2006年、トリノオリンピックではスプリント種目に出場しました。
19位がんばりました。
クロスカントリーの得意なこばやしのりひさ選手との練習で、メキメキと総力をつけました。
2009年世界選手権団体戦で見事優勝を果たしました。
現在は、荻原健司さんのもとで更なるレベルアップを図りこの日に向かって日々努力を続けてきました。
今日のクロスカントリーでは、渡部、本当にいい走りをしていました。
特に効率のいい走りというのをこれまで追及してきました。
それはどういうことかというと、まず基本的に正しいスケーティングとにかく、体の軸が右に左にぶれない。
そういう、しっかり軸のある滑りをこれまで作り上げてきた。
そのすべてが今日のレースで出し切れたといえると思います。
マグロス・クローブ。
1987年生まれ26歳。
夏の練習で苦手だったジャンプが飛躍的に向上しました。
ワールドカップでも優勝経験がありますがオリンピックは初めての出場。
見事な銅メダルにこのさわやかな笑顔、ノルウェーのマグヌス・クローグ。
よかったですね。
おめでとう渡部!おめでとう、渡部暁斗!銀メダルです。
本当によかった。
いい表情してますね。
やったという顔ですよ。
想像を超えるくらいの実は日の丸が観客席にありまして、この暁斗選手の戦いを力強く応援を続けました。
そして金メダリスト。
ドイツ、エリック・フレンツェル。
暁斗選手、いい表情してましたね。
ノルディック複合の新たな歴史がまさに今夜から始まりました。
20年ぶりですから、本当に感動しました。
この勢いでメダル続いてほしいですね。
ということで明日はスピードスケート女子1000mがあります。
500mでは、見事な5位入賞を果たした小平奈緒選手が次は1000mということです。
このバンクーバーから、ソチにすごく成長を自分で感じているという小平選手の活躍を期待しましょう。
2014/02/12(水) 21:00〜22:18
テレビ大阪1
ソチオリンピック2014 ノルディック複合 個人ノーマルヒル クロスカントリー[字][SS]

最強複合ニッポン復活へ!!驚異の持久力をみせろ!得意のクロスカントリーで勝負!五輪20年ぶりのメダル獲得なるか!? <5.1サラウンド>

詳細情報
◇番組内容
最強複合ニッポン復活へ!1994年のリレハンメル大会以来、五輪でのメダルから遠ざかっているこの種目。日本のエース渡部暁斗らが20年ぶりのメダルへ向け羽ばたく!!ジャンプの瞬発力とクロスカントリーの持久力が試され、その王者には“キング・オブ・スキー”の称号が与えられる。日本はクロスカントリーの走力が格段に増したことで、最後まで目が離せない展開が予想される!!
◇出演者
【現地メインキャスター】
荻原次晴
【現地キャスター】
須黒清華(テレビ東京アナウンサー)
【現地リポーター】
中川聡(テレビ東京アナウンサー)

◇競技ルール
ノルディック複合は、前半のジャンプと後半のクロスカントリーを同じ日に行い、順位を決定する。ジャンプの得点をタイムに換算し、後半のクロスカントリーは得点の高い順からタイム差でスタート。クロスカントリーでゴールした順がそのままの順位となる。ジャンプの瞬発力とクロスカントリーの持久力が求められることから、欧州では優勝者に「キング・オブ・スキー」の称号が与えられる。
◇出場選手
渡部暁斗(25歳)
加藤大平(29歳)
永井秀昭(30歳)
渡部善斗(22歳)
◇音楽
【テレビ東京系ソチ五輪テーマソング】
Every Little Thing「START」
◇お知らせ
※延長の可能性あり(最大深夜0時18分まで)
◇ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/olympic2014/

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ

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