今回は冬の山形を舞台に雪見の舟下りは情緒たっぷり。
心に染み入る冬景色。
うわぁ〜。
すご〜い。
あぁ〜見えた!雄大な樹氷に感動。
ホントに絶景ですね。
まさにだよ。
泊まるのは大正ロマン溢れる景色すばらしい!最高ですよ。
趣豊かな冬景色に触れたくて東京から山形新幹線と在来線を乗り継ぎます。
冬にしか見ることのできない壮大な絶景を目当てに旅に出たのはこちらの2人。
山形には子役の頃からゆかりのある小林綾子さんと北原佐和子さん。
最初の目的地は最上川の舟下り。
この時期の風情は格別なんです。
早速舟下りの乗船場へ。
こんにちは。
綾子ちゃんがいる!ホントだ!思いっきりビックリしたんですけど。
これいくつのとき?それはね…10歳のとき!10歳のとき。
ロケのとき大変だった?そうねやっぱり1月の真冬だったんですごい寒かった。
見て見てほら!こうなってるんだこたつ!これこたつですか?そうです大きいこたつでうちのほうで作ってます。
冬はこたつ舟がありがたいもの。
最上川をゆったり下れば絶景に出会えます。
窓を自由に開け閉めできますので。
さて今の時期ですねつららもたくさん下がっておりまして山肌のほうもたいへん見ごたえがあります。
あれつららなんだね。
すごい凍り方。
川岸の樹木や岩からのびるつららも冬ならでは。
目線を上へと転じれば山を覆う木々に霧氷の情景。
かつての暮らしを垣間見ることもできます。
今にもお父ちゃんお母ちゃん!おしん!と聞こえてきそうな集落跡が見えてきましたけれどもここは外川という集落跡になります。
父ちゃん母ちゃん!いるかな?昭和の49年まで人が住んでおりましたけれどもやはり最上峡は橋がありませんので舟での移動が大変だということで車社会になってからは皆さん対岸に移られてます。
それではここで1曲。
ここで1曲。
『おしんの子守唄』。
ちょうど季節もピッタリの歌ですので。
「冷たい川を上ってゆけば」「近くて遠いふるさとよ」「大根めしを食べてても」「囲炉裏の明かりが暖かい」「山の家山の家帰りたい」おかあちゃ〜ん!さあいよいよ絶景スポットへ。
鳥居があるとこですか?間もなくですよ。
ちょっとじゃあそっち行って見てみましょう。
五月雨をあつめてはやし最上川。
あっ見えた見えた!あれだ!あれだ!最大の見どころ白糸の滝。
わあきれい。
ああとうとうと流れてる。
わあきれい。
雪景色ってやっぱりまたステキね。
どちらも絶景。
ありがとうございました。
心温まるひとときでした。
最上川舟下りを満喫した2人の次なるお目当ては温泉です。
古口から列車を乗り継いでみちのく屈指の名湯へと向かいます。
雪すごくない?すっごいこれ2mとかあるのかな?2mくらいはありそうね。
あそこにあれあの看板。
瀬見温まで見える。
やってきたのは瀬見温泉。
義経伝説が残る山あいの温泉地です。
ここのところに神社が。
あります。
いい温泉に出会えますように。
瀬見温泉の由来のこれ。
弁慶は産湯を求めて沢へと下ったって書いてある。
平安時代源義経の妻がここで産気づいたため弁慶が産湯に使う温泉を見つけ出したという伝説が残されています。
こちらの温泉は飲むこともできます。
結構硫黄の香りするよね。
でも温泉の味がちゃんとするね。
マイルドなやわらかい優しい味がする。
目の前の観松館で立ち寄り湯。
大人の方お一人様600円になります。
じゃあお願いします。
あれ?じゃあしようがない。
ここは私が代わりに。
北原さんかましてくれます。
大丈夫かな?早速いで湯に親しみます。
ああ気持いいね。
ホント雪が目の前で。
雪景色の中での温泉ですよ。
その向こうに山も見えるし気持がいい。
温泉がなんかね。
硫黄の香りがすごくします。
透明だから一瞬普通のお湯に見えるけどそんなことないね。
やっぱりすごく温泉成分が入ってるし。
ぬるっとする感じ。
温泉好きですか?温泉好き大好き。
いい日本の文化だなって思うわ。
ゆっくりと温まったあとは再び列車の旅。
実はある俳優さんと合流するんです。
待ち合わせをした大石田駅に着くとそろそろ昼どき。
なんかお腹空かない?ちょっと温泉も入って。
なんか何もないのかな?あ〜っあそこ。
のぼりのとこ。
あ〜っ!あれにそばって書いてあるんじゃない?書いてある書いてある。
やっぱり食べとこうせっかくだし行きましょう行きましょう。
見つけたのは駅のそばのそば処。
こんにちは。
あっおそば。
作ってるよ綾子さん。
あっ!打ってる。
うわ〜っ本当だ。
さっき手打ちって書いてあったもんね。
うわ〜っ本当にここで作って。
練って打って。
いらっしゃいませ。
席につくと熱いそば茶とそばを揚げたせんべいがサービスされます。
これ嬉しい!おいしそう。
うん!いい音。
おいしい。
うん!おいしいね。
いい塩加減。
いい塩加減ね。
あっ新幹線が来た。
あら!あっ!さようなら。
(笑い声)えっ誰?誰?昼食はそば。
ここで待ち合わせです。
あら!あっ!さようなら。
(笑い声)ああやっと着いたんだ。
ねぇ。
よかったよかった。
ハハハハハハ。
お待ちしてました。
今障子閉めなかった?アハハハハ!せっかくここまで来たのに。
お疲れさまでした。
本当だよ。
お待ちしてました。
結構寒いねやっぱね。
結構寒いですね。
雪もすごくいっぱいあるな。
これさっき見つけたんだけど見てよ。
これね。
詳しいでしょ?だって。
任せてください。
今回は冬の山形を見せてくれるっていうんでね。
樹氷みたいな…。
えっここも行くの?ここも…。
うわ〜っ!!これはまたもう圧巻ですよ。
あとこれこれこれ。
ここも行きます。
銀山温泉。
ここは大正ロマンのホントにきれいなとこなのよ。
でも全然変わってないよね。
ちょっとしか。
そんなことないですよ。
モトさんも変わってないですね。
俺もね全然。
ツルツルさ加減が…。
いやなんかつややかで健康そうです。
この地では昔から女性がそばを打ってお客をもてなすのがならわし。
地粉を石臼で挽いて打つ十割そば。
打ちたては香りが違います。
お店のイチオシはこれおもしろいね。
普通これだけなんだけどこの普通のこれがついてるよね。
だから普通の板そばも味わえる。
ああ!そうだ。
一度で二度おいしい。
そうそうそうそう。
これはお得だったね。
新そばでしたっけ?あっうまい!香りもいいしメチャおいしい。
うわ〜っよかった。
これ十割なの?十割です。
そして温かい鴨汁につけて。
おそばにあったかいのってホントおいしい。
う〜ん!おいしい。
北原さん鴨肉の味はどうですか?鴨うまいね。
このネギも甘くておいしい。
おいしいですねすごく甘い。
歯応えがあっておいしい。
これはいい店に出会いました。
いっぱい食べて大きくならないと。
もうなってます。
そして駅前で宿の送迎車を待ちます。
あっいろんな温泉の…宿から来るんだ。
こざ…古山閣?あっ自動じゃん…。
(笑い声)あなた今力で物事を解決しようとしてたでしょ?
(笑い声)宿の車で雪深い山あいへ。
目指すは絶景でも知られる温泉地。
すごいとこだなおい。
ホントにこのへんは豪雪地帯みたいですよ。
お世話になります。
いらっしゃいませ。
お疲れさまです。
宿まで歩いて2〜3分です。
どうぞ傘お使いください。
ありがとうございます。
すぐに温泉街が見えてきます。
あっ!なんか絵に出てきそうな…。
見て見て。
さっき写真に出てきて…。
見えてきましたね。
うわっ!すげぇなおい。
うわ〜っ!ステキですね。
ステキ。
やっぱりいいわね銀山は。
16世紀に銀の鉱山が発見されたことで栄えた銀山温泉。
大正時代の面影を残す木造りの温泉旅館が独特の風情を放ち根強い人気を呼んでいます。
今宵の宿は木造4階建て堂々とした風格の一度は泊まりたい憧れの宿。
はいお世話になります。
ステキな旅館だよね。
ステキですね。
なんかタイムスリップしたみたいに。
全部がなんかこう…。
レトロな感じでね。
レトロな…女将さんだったこれ。
そんな失礼な。
全部がレトロっていうから今。
ごめんなさいねお世話になります。
これでも実際時間て…。
あ今動いてるんですか?合ってます。
相当古いですよね。
どれくらい前のなんですか?100年くらい…。
ずっと動いてるんですか?動いてます。
それ昔の映画であるよな。
2人とも来ちゃったので…。
今呼び出しちゃった…。
内線だけで向こうに仲居さんがいてお客さんいらっしゃったとき鳴らす。
古山閣は江戸末期の創業という老舗。
静かに流れる時のなか多くの湯治客をもてなしてきました。
館内のいたるところに息づく風情。
悠久の面影に身をゆだねれば日常から音もなく解放されます。
うわ〜っ!ちゃんと暖房が効いてるし。
窓の外見てみよう。
年代を感じるねすごい。
あさっきの場所が見える。
町並みが見えるんだ。
町並みが見える。
うわぁ〜。
見てよ雪。
すごい雪。
なんか風情がありますね。
ここはいいな。
いい旅館だこれ。
銀山温泉の絶景は日が落ちる前に見るのがオススメ。
大正ロマンを体感できます。
まさにノスタルジー。
いいね。
雰囲気バッチリだね。
ねぇ。
ホントステキ。
明かりがついてきたからすごいよくなってきた。
これはいいわ。
すごいね。
トータル的にいいよね。
これね。
全体がもうなんか…雰囲気がね。
このガス灯を撮っておかないとやっぱりえい。
これはちょっといいね大正っぽいよね。
ホントステキですよね。
この赤い橋がキレイだよな。
赤いのいいですよね。
写真大会…。
ね。
こけしがいっぱい。
見て見てほら。
おしんこけしだって。
おしんこけし?違いますおしんこけしです。
おしんこけしか。
これこれがねドラマで使ったこけしなの。
作って実際に使ってたの。
あ〜ホントだ!あれはどういう設定ですか?これはお母さんが銀山に出稼ぎに来ていておしんがどうしても母ちゃんに会いたくなってここの銀山温泉に1人で歩いて立ち寄ってそれでそこの旅館で泊まったときに朝ふと見たこけしが母ちゃんに似てるなっていうひと言を言ったら母ちゃんが買ってくれたの。
おしんじゃないんだお母ちゃんなんだあのこけしは。
こんにちは。
こんにちは。
あどうもごぶさたしてます。
おじゃまします。
作者が。
こんにちは。
こんにちはおじゃましてます。
すげえ数のこけし。
ホントだ。
モト冬樹さんと小林綾子さん。
あと北原佐和子さん。
キレイどころと…。
キレイどころとのあとがすごい気になったんだけど。
キレイどころと…。
俳優さん。
よかったよかった。
またおじゃましに来ました。
そのときの…。
写真がね。
小林さんと伊豆さん30年前のツーショット。
思い出の詰まった写真です。
今日ねちょっと伊豆さんにお会いすると思って私ね当時のを持ってきてみたんです。
そういうのがあるんだ。
はい。
ドラマで使ってたやつ。
え〜っ!?いい色になっちゃって。
ホントだ!やっぱりいい色になるんだね。
その当時のものでこんなに色が変わって…。
いい色だよね逆にね。
味がどんどんこけしって出てくるんですよね。
ずっといつも大事に何かっていうときには持っていって紹介してるんですよ。
撮りますよはい。
はい。
いい笑顔だわ。
最高ですよ。
再会は心の絶景です。
暮れなずみガス灯に火がともると銀山温泉はまた違った趣を見せてくれます。
これが人気。
この時間でも人が多くない?うん人がすごく出てきた。
いちばんきれいなんだよね。
この薄暮の時間帯が。
みんな考えること一緒だねやっぱりね。
うわぁいいな。
モトさんその辺ちょっと立ってみてください。
ちょっと今髪型乱れたんだけど。
あぁきれいきれい!モトさん輝いています。
反射してます。
全然大丈夫です。
新しいガス灯じゃないから。
何が大丈夫だかよくわからない。
なんか夢の世界だねちょっと。
ロマンチック。
尾花沢では毎年2月に雪まつりが行われます。
注目は今年から始まったスカイランタン。
ランタンに願い事を記し空へと飛ばせば胸のスクリーンに刻まれます。
宿に戻ると温泉へ。
無料で貸し切れるのも嬉しいかぎり。
あぁ気持がいいね。
貸し切り風呂っていうのもゆっくり入れていいよね。
安心できるっていうかね。
いいね雪景色が見られて。
また木の温もりを感じる。
お湯もやっぱり硫黄のニオイがすごくするよね。
でもそんなにきつくないよね。
きつくはないね。
なんだけどすごくしっとり感は感じるね。
何だろう…ちょっとした化粧水に入ってるみたいな…。
あたりがすごくやわらかい。
銀山温泉に来ちゃった。
内湯にも情緒があります。
あぁ〜。
1人で入る風呂はゆったりしていいけど…。
あぁ〜眠くなってきた。
わかります。
その頃厨房ではもてなしの準備の真っ最中。
山の豊かな食材をみごとな献立に仕上げます。
地元の尾花沢牛はドーンと惜しげもなく。
夕食は部屋でいただきます。
今日はお疲れさまでした。
乾杯!あぁ〜!いいね風呂上がりのビール。
あぁおいしい!これだね。
失礼いたします。
こちらは岩魚の姿造りでございます。
これはこの辺で獲れたやつですか?そうです。
先ほどさばいたばかりの新鮮な…。
岩魚って川魚だよね?川魚ですよね。
めっちゃきれいなんですけどこれ。
うぉ〜!めちゃくちゃおいしい。
ブリブリ。
ブリブリ?プリプリじゃなくてブリブリ。
これうまい!食べたことないもんね。
どうよブリブリでしょ?ブリブリ。
前菜は川エビや山菜。
それに蒸し加減が絶妙なメインはとろけるようなまろやかさは絶品です。
きれいに蒸されてるな。
でけぇなこれ1枚が。
うわぁそれ一気にいく?おぉ〜!いいね肉にかぶりついてるアイドル。
もう過去の話ですから。
これポン酢がいいよね。
さっぱりしますよねポン酢だと。
いかがです?牛って感じするね。
牛って感じですか。
更に郷土の味覚がもうひと品。
大根と青菜それに大根の葉を細かく切って塩漬けに。
これを炊きたての白米に混ぜて作ります。
こちらでは「おしんめし」と名づけている大根めしです。
小林さんにとっては思い出の味。
撮影以来かもしれない大根めしいただくの。
いただきます。
うん。
あぁ…ちょっと懐かしい味。
おしんめしって命名してくださってるのがなんか嬉しい。
最高だね。
明日帰る日ではあるんですけどなんか見どころみたいなの他にもありますかね?絶景場所みたいなの。
徳良湖という湖があるんですけど。
徳良湖。
はい。
そちら白鳥も…。
白鳥がいるの!?はいぜひご覧になってみてください。
何羽くらい来てるんですか?1羽だったら…。
結構わ〜っと来てるの?結構見られると思います。
そうなんだ。
ステキ!ちょっとそこへ行ってみよう徳良湖。
ありがとうございます。
心のこもった郷土の味を堪能し1泊2食1万2,750円からはお値打ちです。
ゆっくり休んだ翌朝。
この日もお目当ては絶景スポットです。
どうもお世話になりました。
ありがとうございました。
徳良湖行きましょうよ。
白鳥見に。
いっぱいいるといいんだけどな。
変わったバスがあるな。
クラシックなステキなバス。
遊園地みたいだよ。
これもしかして徳良湖に行くバスなのかしら?一般のバスなの?これ。
聞いてみましょうかね。
おはようございます。
これ徳良湖に行くバスですか?徳良湖には行きません。
二藤袋というところで停まってそれからちょっと…。
歩けばいいんですか。
じゃあ近くまで行くんですね。
レトロなスタイルですが正真正銘の路線バス。
さっきの迫るような雪というのとはちょっと変わってきましたね。
そうね。
山から降りてきたみたい…。
お家も増えてきたね。
なんとか袋だって。
二藤袋?うん。
池袋?違う!二藤袋。
教えられた二藤袋でバスを降ります。
ここからは白鳥のいる湖までのんびり散策。
地元の人がすすめてくれた穴場の絶景スポット。
期待がもてます。
誰かないてる!なんか声が聞こえた。
誰かじゃないよ今のはきっと鳥だよ。
鳥か。
白鳥の鳴き声ですよ今の。
いた!白鳥ほら。
え〜っ!いっぱいいる。
うわっ!いっぱいいる。
訪れたのは徳良湖。
大正10年開田の貯水池として造られた巨大な人工湖です。
花笠踊りの発祥の地でもあります。
毎年11月下旬になると白鳥が遠いシベリアから渡ってくるんです。
あっ!本当だきれい!!すごい!わぁ〜!見て!!こんな感じで〜す。
見て飛んではいないんですけど…。
着地着地。
おぉいいねいいね。
本当だよく撮れてる。
もう1回飛ばないかな。
ねっ!あっ戻って来た戻って来た!真上真上!うわ〜来た来た…!うわ〜すごい!撮れないな…。
速いですね!お〜来た来た…。
うわ〜きれい!全然入らないんだよな。
この枠の中に。
アップしすぎてるからか。
そうですねちょっと引いたほうが撮りやすいかもしれないですね。
この地で翼を休めた白鳥は3月の末頃シベリアへと旅立って行きます。
冬の山形絶景スポットはまだまだあります。
次は松尾芭蕉ゆかりの山寺へ。
すげぇ景色だなこれ。
ホント!ここが山寺。
どこ行くの?ジャジャンあそこです!あのちょうど崖のところ見えるでしょ?あの上に建ってるあそこに行きます。
うわ〜すごいこれ階段でずっと上がるの?俺3日くらいかかるよきっと。
でもね松尾芭蕉も行ってるから大丈夫。
ホント?それ何が大丈夫なんだかよくわからない。
雪化粧を施した山寺は魅力たっぷり。
すげぇきれいだなやっぱ水が。
ねぇ水がきれいですよ。
すげぇ冷たいよこれ。
下まで澄んでる。
駅前から参道を5分ほど歩けば山寺の前に着きます。
階段?そっち?あっホントだ。
「奥の細道」。
山寺ってちゃんとした名前は立石寺っていうんですって。
かつて松尾芭蕉も訪れた宝珠山立石寺。
山頂まで1,000段あまりを上ります。
険しいこの道は修行者のための参道です。
平安初期…。
あっこれが…。
ここにあれがあったんだよ。
はいそうですね。
ちゃんと彫られて…。
平安初期って書いてありますね。
歴史ある石仏を眺めながら上れば身が引き締まる思いに包まれます。
ゆっくり上がればいいのよ。
そうですね。
みんなちっちゃい子供たちいっぱい上ってますもん。
ちょっと開けてきましたよ。
ねぇ明るくなってきたよ。
うわぁきれいそこ!あらホント!わぁ見てこれきれい!すごいきれい!つららがきれいだね。
途中には冬ならではの勇壮な情景も迎えてくれます。
この時期だけの自然の造形美。
凛とした空気のなかで息づく静寂の風景。
山登りだよ完全にこれ。
かなりハードな…。
大丈夫?大丈夫。
到着!冬の山寺五大堂からの絶景は見逃せません。
きれい!冬の山寺絶景を求めて30分ほど上ってきました。
山登りだよ完全にこれ。
かなりハードな…。
着きました!うわ!きれい。
うわ〜。
ちょっとだけ怖い。
足がすくむ。
なんか偉くなったような気分になるな。
天守閣みたいな。
うわ〜すごい。
これを見てたんだ下から。
これを下から見てましたね。
駅どれだ駅?最高!あそこだ!こう来てこの橋を渡ったんじゃない。
赤い欄干がね見えますもんね。
でも下で見ていたよりは思いのほか楽だった。
楽だった?うんなんとなく。
そうでもねえな。
アハハ!感じ方はいろいろよね。
日本の風景だね。
ね〜水墨画ですよね。
上りきって感慨もひとしお。
山寺五大堂からの眺めはまさに日本の冬景色。
ねぇねぇねぇこっちもすごいよ見て。
なんか全然感じが違いますね。
そうね。
あんな岩に建物が…どうやって建てるんだろうな。
ね〜。
ここはやっぱり撮らなきゃ。
絶景スポット!これはすごい景色だよ。
上まで上がりました。
見てくださいこれ。
なんかおかしくね?どうですか?上まで上がってきて景色。
冬は初めて来て。
夏はいらしたことがある?夏は何回か来たことがあってやっぱり冬の景色もやっぱりきれいだなって思います。
今日ホテル行ってきた?ああそう。
ツルツルだね。
うるさいよ!こらこら!冬の山形旅情に浸れます。
古刹をあとにした3人は列車に乗り山形へと進みます。
次はどんな絶景が待っているのでしょうか?期待が膨らみます。
降り立ったのは山形。
名物もあります。
ふくらはぎが痛くてさ歩くのヤダよ!でもわかる!ちょっと私もむくんでます!雪全然ないんだよな。
ホント!ちょっと移動しただけで全然感じ変わりましたね。
なんだありゃ!鍋かこれ!鍋でしょ!日本一の…。
芋煮会って書いてありますね。
山形ですごく大きなイベントで芋煮会っていうのがあるんですよね。
直径6m重さ3.2トン!芋煮ってのはこっちは有名なの?有名です有名です!もう山形といえば…。
芋煮なの?そう芋煮は山形が誇る名物。
とくればぜひとも食べたいところ。
早速お店へ。
ここここ!これ!オススメ?ここ入ってみましょう。
やってきたのは香味庵まるはち。
漬物も自慢です。
おおいいとこだわ!これやっぱ蔵だよ本当に。
本当だ!立派な梁!しっかりしてんね。
芋煮御膳2つと漬物寿司を1つ。
漬物寿司をおひとつ。
はいかしこまりました。
お願いいたします。
お願いします。
なんか似てらっしゃるお父さんと。
コラッ!「かしこまりました」を噛んでただろ。
いやいやとんでもないです。
山形の芋煮は里芋牛肉こんにゃくねぎゴボウを入れ醤油とお酒砂糖を使った味つけで煮ます。
ほっこりとあったまる郷土の名物。
そのおいしさに気持までほぐれるまさに和みのひと品です。
牛肉なんだ。
ああ!里芋もホクホクしておいしい。
なんかおいしそうだな。
うん!うん!熱いけどやわらかくなってる!でちゃんと染み込んでる味が。
いいおダシ出てる。
体があったまるし山形のよさが凝縮されてる気がするのね。
お母さんの味っていうのかな。
そして漬物寿司のセット。
ウリワラビミョウガなどの漬物を酢飯にほどこしてお寿司に仕上げた名物。
青菜で包んだものも出されます。
青菜なんだ。
うん!あっ!あっしっかりしてるなこれ意外と。
お新香の塩っけがちょうどいいんだよね。
だから何もつけなくていいっていう。
郷土の味覚に元気をもらいました。
食後は山形駅から絶景スポット蔵王を目指します。
あの蔵王までバスで行きたいんですけど。
はいかしこまりました。
どうもありがとうございます。
じゃあこれでお願いします。
はい。
結構大勢いらっしゃるんですか?樹氷を見に。
かなり多いですね。
ああそうですか。
どうですか?今年の樹氷の感じは。
10年に一度の当たり年だそうです。
えっマジ!?それは嬉しい。
バス来たよ。
来ました来ました。
行ってまいります。
ありがとうございました。
座れるのかな?どうですかね?おっきいから大丈夫そうな気はしますけどね。
樹氷はやっぱり人気があります。
走り出せばほどなく車窓の景色も変わってきます。
だいぶ雪が見えてきた。
ねえ!全然景色が変わっちゃうよね。
やっぱ寒いから雪が解けないんだろうな気温的に。
冬の絶景に出会える蔵王温泉。
さあいよいよロープウェイだ。
はい。
いや〜これいきますよ。
結構寒くなってきたから上もっと寒いよね?ねえきっと寒いと思います。
気合い入れないとダメだな。
バスターミナルから蔵王山麓駅まで歩きロープウェイに乗り込みます。
目指すは山頂の別世界。
標高1,661mの高みへ。
テンションが上がります。
これ今の気温?樹氷高原ここがあっ4.8℃なんだ。
いよいよマイナスの域に…。
マイナスの域に入っていきます。
でもこんなもんだ。
ねえまだ。
今日はあったかいほうなんじゃない?続いてゴンドラに乗り継ぎます。
進行方向だな普通は。
そうですね。
じゃあこちらに。
よっこらしょごめんね。
すげぇとこ来ちゃったなっていう感じあるな…。
このへんはでも全然なのにさ上行くとそんなに変わるのかね。
おっなんかヒヤッと。
ヒヤッとくるな。
何だろう?すごい限界線っていうか…。
風が結構ある。
必殺の帽子かぶるしかない。
寒そうだからそろそろ準備しましょう。
準備しないとな。
俺帽子かぶると誰だかわかんなくなるんだよなホントに。
ちょっと変わってきたんじゃないこの木の感じが。
さっきは木々がねちゃんと出ていたけど。
これが発達したのが樹氷なのかな?そういうことですよね。
そういうことなのかな。
なんか塊がすごい増えてきたよ。
うわっホントだ。
モコモコしてる。
ほらモコモコしてるもん。
モコモコした樹氷はもうすぐそこです。
ああ!あっ標高だ。
(3人)1,661!でも思ったほど私高くない感じがする。
そしていよいよ地蔵山頂駅の展望台へ。
強風です。
うわぁ〜!寒い!すげぇ…。
寒い!うわぁすごい!寒い風が。
うわぁ〜樹氷はすごく見えますねこっちのほうね。
確かに。
あっ!おお〜出た!うわぁ〜見えた!これうわぁ〜すごい!うわぁ!真ん中すげぇなおい。
まさに怪獣みたいに見えません?ここに来ると木に覆いかぶさってる感があるな。
根性で撮ってんなよし。
私も撮っちゃおう。
なくなっちゃった電池が。
えぇ!?電池切れ?ああ残念。
ショック!ちょっと自分のケータイで撮っちゃおう。
(2人)うわぁ〜!!笑うねこれ。
飛ばされる。
あおられちゃう。
寒いけど絶景だねやっぱ。
ホントですね。
この思いをしなきゃこういう景色は見られない…。
そういうことだよ。
頑張んないとダメだ。
ここまで登ってくる価値ありますね。
これはね1回見なきゃダメだよすごいよこれ。
天候に恵まれれば樹氷の作り出す圧倒的な美しさが望めます。
大自然の芸術品。
胸が震えるほどの絶景がここに。
3人はいったん山を下りて温泉へ。
きれい!何これ?ここいいんじゃないですか?ちょっとここ寄ってみませんか。
超オシャレじゃん!「木もれ陽に憩う」。
夜山頂でもう1つ楽しみがあるため冷えた体を温めようという計画です。
いやぁ気持がいいね!もうこの景色すばらしい!最高ですよ!蔵王の山が見えて。
気持がいい!お湯もなんか…初めてこういう乳白色の。
すごく…目で白いこういう色だとすごく温泉に来たなって感じするよね!入ってるって感じがする。
ステキ!ホントこれは絶景ね。
いで湯で味わう上質な安らぎ。
一方モトさんは…。
いいなぁこれ温泉って感じの乳白色だよなぁ。
ああ今からあっち行くんだな。
ああちょっとあったまっていかないと寒そうだから。
これいいお湯だな。
そして夜ならではの絶景を満喫するため表情をがらりと変える夜の山頂へと赴きます。
お目当ては樹氷のライトアップ。
先ほどの展望台へ。
見てよこれ!うわぁきれい!うわぁステキ!なんか全然またさっきと感じが違うわ。
これはすげぇな!ホントに絶景ですね!ライトに浮かび上がる樹氷は実に幻想的。
これぞ冬の夜に出会うファンタジー。
肉眼で見るより写真で見るとまたちょっと違うね。
マシュマロ…でもないな。
ある種海の中みたいに見えません?サンゴ!サンゴ礁みたいな。
季節限定で雪上車から樹氷を鑑賞するナイトツアーも行われます。
それはあたかも違う星に降り立ったような錯覚さえ覚えるツアー。
静寂の中漆黒に立ち尽くす樹氷は自然の力をまざまざと見せてくれます。
思い出に残る夜の絶景。
また雪と炎のお祭りも行われます。
いいとこいっぱいあるね!ぜひ皆さんにも来てほしいなと思います。
この場に立ってこれを見てほしいね!ぜひ自分の目で確かめてください!山形いいっすよ!いいですよ最高!今回のコースは冬の絶景を求めて最上川舟下り。
銀山温泉に泊まり情緒ある山寺へ。
そして樹氷の蔵王温泉を訪ねました。
ベストショットはこちら!冬の山形次に楽しむのはあなたの番ですよ!2014/02/12(水) 20:00〜20:54
テレビ大阪1
にっぽん!いい旅「山形二大名湯と雪の絶景めぐり 蔵王〜銀山」[字]
白銀の最上川、水墨画のような絶景の山寺、レトロな風情残る銀山温泉、白鳥が集う湖、そして蔵王の樹氷…白い雪が彩る冬の山形の絶景と名湯を巡る旅です!
詳細情報
番組内容
山形が誇る二大名湯と、冬ならではの雪の絶景を写真におさめていく冬の旅!
最上川では舟下りで白銀の絶景を満喫。源義経の伝説が残る名湯・瀬見温泉では風情ある露天湯へ。そばの名所、大石田では絶品の十割そばに舌鼓!宿泊する銀山温泉はレトロな風情が人気。
番組内容2
大正初期に建てられた風情たっぷりの木造の宿で、土地の食材がふんだんに使われた夕食をいただきます。
翌日は白鳥たちが集う湖や、静謐な冬の山寺からの絶景を満喫。そして、蔵王温泉へ!雪見の露天で名湯を味わったら、ロープウェイで山頂へ。大自然が作り上げた樹氷が織りなす神秘の絶景は圧巻!
出演者
【旅人】
モト冬樹&小林綾子&北原佐和子
【ナレーション】
陣内孝則
お知らせ
※放送が休止になる可能性があります
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http://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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