この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
ソチオリンピック、日本勢待望のメダルを獲得したのは、10代の選手2人でした。
スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルに輝いた15歳、平野歩夢選手と、銅メダルの18歳、平岡卓選手です。
陣内さん。
いやぁ、待ちに待ったメダルでしたし、もう2人が輝いて見えました。
上空、ふわっと輝き、確かに見えました。
その一方で、スキージャンプ女子で、期待の17歳、高梨沙羅選手は4位に終わり、思わず涙がこぼれました。
スノーボード男子ハーフパイプ決勝。
銅メダルに輝いた、18歳の平岡卓選手。
メダルを狙ってドロップイン。
バック…。
そしてフロンとサイド。
ナイン。
バック…。
ここも高さを出して。
いいですよ、いいですよ。
そしてフロントサイド。
1080まで回してきた!そしてここでキャブのダブルコーク1080。
勝負にいった!そしてもう一発、ダブルコーク、テン来た!きました。
平岡卓、パーフェクト!
高得点をマークする完璧な滑り。
一方、15歳、銀メダルに輝いた平野歩夢選手。
さあ、ドロップイン。
15歳の夢。
高さがあります。
いいですよ、リップトゥリップ。
フロントサイドから、回してきての1080。
キャブ。
ここも高い!
安定してます。
そしてフロントサイド、900です。
バックサイドもつないで、900でくる。
最後ダブルコーク1080ですか?
テンです。
持ってきました、平野歩夢。
平野選手は、冬のオリンピック史上最年少の日本人メダリストになりました。
一夜明け、2人は先ほど、ソチにある日本テレビ特設スタジオで、改めて喜びを語ってくれました。
今まで結構一緒にやって来た中で、2人でメダルとれたのは、うれしいですね。
小さいころからずっとスキー場とかに連れていってくれて、まあ、そういうのもあって、恩返しできたかなと思います。
俺ができないことを卓できたら、できてること、いろいろ教わったりとか、学ぶことはいっぱいですね。
年下でこういうのがいるから、プッシュされるっていうか、お互いライバルみたいな感じですね。
日本って、環境、あんまりよくないんで、もっとスノーボードを、これからのキッズとかがもっとやりやすいような環境になってくれたらいいですね。
メダルはおよそ7時間後に行われるメダルセレモニーで、手渡されるということです。
一方、金メダルの大本命と言われたスキージャンプ女子の高梨沙羅選手。
17歳で初めて挑んだオリンピックでしたが。
高梨、2回目。
高いぞ!100メートルの辺りか。
そして着地はどうだったか?
結果は4位。
惜しくもメダルには届きませんでした。
いつものやはり大会と、オリンピックは違うところあります?
自分では、やることは一緒なので、どの試合も変わらず挑んでいたつもりだったんですけど、やはりどこか違うところがあるなと感じました。
気丈に語った高梨選手。
しかし、共に戦った伊藤選手と抱き合ったとき、悔し涙があふれました。
1996年、北海道上川町で生まれた高梨沙羅選手。
いきまーす!
小学2年生でジャンプを始めました。
ジャンプの基礎を作ったのは、自身も大学までジャンプの選手だった、父、寛也さん。
どうでしたか?
今ぐらいのあれで出来てれば、いいと思うよ。
父と二人三脚で取り組んだジャンプ。
一躍注目されるきっかけとなったのは、中学2年生のとき。
141メートルの大ジャンプ。
現在も日本の女子でこの記録を超えた人はいません。
鳥になったみたいで楽しいです。
鳥になったみたい?
なったことないんですけど。
今シーズンのワールドカップでは、ここまで13戦して10勝と、圧倒的な強さを見せています。
そして迎えたソチオリンピック。
前日練習を終えた高梨選手が語ったのは。
先輩たちが何もないところから作り上げてきてやっと出来たこの舞台に立てるっていうことで、もう感謝の気持ちを込めて、全力で飛びたいです。
先輩たちへの感謝の気持ちを込めて飛ぶ。
実は、高梨選手には、ずっと憧れてきた、先輩女子ジャンパーがいたのです。
山田いずみさん。
女子ジャンプ界の草分け的な存在です。
いずみさんに関係あるものの宝箱です。
いずみさんと同じリザルトに載れたっていうことが、宝物で。
山田さんに強い憧れを抱いていた高梨選手。
しかし、山田さんは、女子ジャンプがオリンピック種目に採用される前、30歳で現役を引退。
オリンピック出場の夢は、後輩たちに託しました。
2年後、オリンピック種目に採用された女子ジャンプ。
現役を退いていた山田さんは去年、高梨選手のコーチになりました。
すごく心強いというか、えっと、…。
大丈夫?心強いですで終わっていいんじゃない。
です。
すみません。
そして迎えた決戦当日。
高梨選手は、基礎を作ってくれた父親、そして憧れの先輩へ感謝の気持ちを込めて、ソチの空へ。
1回目、100メートルを飛んで3位につけました。
そして2回目のジャンプ。
高梨、2回目。
高いぞ。
100メートルの辺りか。
メダルには届きませんでした。
自分の力不足だと思います。
山田いずみコーチと目指したオリンピック、そして表彰台だったと思うんですけど、それについてはどう思いますか?
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
一方、憧れの舞台にコーチとして挑んだ山田さんは。
今もやっぱり、たぶん、誰よりも泣きたい気持ちだと思いますけど、たぶん、涙流してないですね。
泣いてました。
あ、泣いてましたか?4年後には、このリベンジを必ず果たしたいと思います。
長野オリンピックの金メダリスト、原田雅彦さんは、高梨選手の敗因について。
少しね、不利な風が、1本目も2本目も吹いていたんですね。
オリンピックチャンピオンになるということを、改めて難しいことなんだなというふうに思いました。
原田さんは、高梨選手のジャンプのとき、浮力がつき、飛距離を延ばせる向かい風ではなく、逆に距離が伸びにくい追い風が吹いていたといいます。
試合後、
今大会から採用された新種目で、初代女王を狙ったジャンプ女子の高梨沙羅選手でしたが、残念ながらメダルには届きませんでした。
ソチの佐藤さん、日本の期待が大きかった分、メダル獲得の重圧も大きかったといえるんでしょうか?
その高梨選手の競技から一夜明けたソチからお伝えしてまいります。
高梨選手、オリンピック前に追われるプレッシャーはありますかと話を聞いたところ、それは気になりませんと自信を持って話していたんです。
ただ、きのうの競技後、優勝した選手よりも、海外のメディアが高梨選手に長い時間、話を聞いているというシーンがあったんですね。
ですので、それだけ高梨選手は、世界中から注目を浴びて、今回のオリンピックの舞台に立っていたんだなというふうに感じました。
それが高梨選手のワールドカップや、世界選手権とは何かが違ったということばに、表れていたんだなと思います。
藤井さん。
小山さん、どうぞ。
小さな体でね、すごく大きなものを背負っていたと思いますけれども、佐藤さん、近くで見ててどうでしたか?
そうですね、これまで、この女子ジャンプの歴史を作ってくれた、先輩たちに対してどんな報告をしたいですかというふうに聞きましたら、その先輩たちのおかげで、今、自分はこの舞台にいるんです。
だからこそ、その先輩たちにいいジャンプを見せたかったですとコメントして、そこから高梨選手はことばを詰まらせてしまったんですね。
先ほど、VTRにもあった山田コーチ、ありましたけれども、山田コーチと顔を合わせるまでは、高梨選手、目は潤んでいましたが、涙は流していませんでした。
ただ、山田コーチの顔を見た瞬間に、何かがあふれ出したように、2人で涙を見せるというシーンもありました。
今回、女子ジャンプ、初めてオリンピック採用され、日本からは選手が競技に出場しました。
そして、伊藤有希選手も7位に入賞して、これで2人が入賞というのは、実は日本だけなんですね。
ですので、4年後のピョンチャンではもしかしたら、この日本女子ジャンプがジャンプ大国として、さらなる活躍を見せてくれることを期待したいと思います。
ソチからお伝えしました。
さて、アメリカメジャーリーグ・ヤンキースの田中将大投手が、ピンストライプのユニホームを着て、本拠地ニューヨークで入団会見を行いました。
これから妻、まいさんとニューヨークで生活を始めることになりますが、果たして、どんな暮らしが待っているのでしょうか。
マイナス6度と冷え込んだニューヨーク・ヤンキースタジアム。
寒さを吹き飛ばすような熱い期待。
日本時間きょう午前3時、入団会見には200以上のメディアが詰めかけました。
田中投手が記者会見場に姿を見せました。
ヤンキースの一員としての第一声は、どんなことばになるのか、注目です。
入団会見の冒頭、田中投手は伝統あるヤンキースのピンストライプのユニホームに、初めて袖を通しました。
そして。
英語での自己紹介が終わると、ほっとしたのか、笑顔が。
どうですか?ヤンキースの一員になったという気持ち、気持ち引き締まるようなところはありますか?
気持ちはやはり引き締まりますし、本当にヤンキースの一員になれたんだなというふうに感じてます。
ワールドシリーズで勝つことです。
最初にニューヨークで食べた食事を尋ねられると。
近くのスーパーのおすしを食べました。
最初の食事は、日本食だったといいます。
新たに始まるニューヨーク生活。
日本時間のきょう未明、入団会見を行ったニューヨークヤンキース、田中将大投手。
妻、まいさんとのニューヨーク新生活も始まりますが、その手助けとなりそうなものがありました。
ニューヨークには、日本語の生活情報誌がこのようにたくさんあります。
中でも極め付きはこちら、ニューヨーク便利帳。
電話帳ほどの厚さがあります。
中身を見てみると、洗剤の細かい特徴や、確定申告のしかたまで、詳しく書かれていました。
さらに、ニューヨークから程近いニュージャージー州のスーパーを訪ねると。
わー、ずらっと、納豆がずらっと並んでいますね。
納豆だけで41種類。
昆布やワカメ、そして、梅干しは10種類以上。
これなら、まいさんも料理の腕を存分に振るうことができそうです。
アメリカでの生活に苦労はあるのでしょうか。
エブリィはメジャーリーグ・ロイヤルズの青木宣親選手の妻、佐知さんに話を聞きました。
アメリカで生きている英語っていうのを聞くこと、そういうことが最初、ものすごく大変でしたね。
でも、そこは本当に飛び込むことによって、どんどん会話っていうものが頭の中に入ってきて、どんどんスムーズにいくと思います。
一方で、こんなうれしいサポートも。
もちろん試合も大事ですけれども、奥様が出産というもっと大事な場面で、隣にいて、サポートをしてあげてくださいっていうのが、もう制度的に認められている。
妻が出産の際は、選手は最大3試合、休むことができるといいます。
すばらしい瞬間を立ち会って、2人で見守ることができるっていう、そういうことが本当に心強かったですし、ありがたい制度でしたね。
アメリカでも活躍が期待される田中投手。
15日にフロリダ州でキャンプインする予定です。
聴力を失った作曲家として知られる佐村河内守氏の楽曲を、別の人物が作っていた問題です。
佐村河内氏が謝罪文を公表し、最近は耳が聞こえるようになっていたことなどを明らかにしました。
佐村河内氏はきょう未明、代理人の弁護士を通じて、直筆の謝罪文を公表しました。
その中で、ファンや音楽関係者、高橋大輔選手らの名前を挙げて、本当に多くの人たちを裏切り、傷付けてしまったことを心から深くおわびしますと謝罪しました。
また音楽経歴などにうそがあったことを認めた一方で、みずからの聴力については、最初から聞こえていたはずだと言われていることは事実と違います。
実は最近になって、前よりは少し耳が聞こえるようになっています。
全然聞こえなくなって、聴覚障害の認定を受けていたことと、3年くらい前までは聞こえていなかったことは真実ですなどと、反論しています。
このほかにも、妻にも話していなかった。
。
被爆2世であることは真実。
売名行為と見られても、しかたがないなどとつづったうえで、気持ちの整理ができたとして、近いうちに公の場で謝罪するとしています。
最新型のプリウスのリコールを届け出ました。
トヨタ自動車は、2009年から今月5日までに製造した最新型のプリウス、およそ99万7000台のリコールを国土交通省に届け出ました。
ハイブリッドシステムの不具合により、走行中に減速したり、走行ができなくなったりするおそれがあるということです。
2014/02/12(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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陣内貴美子ほか
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