(ブラックキング)はいどうも〜ブラックキングです〜!
(サンダーダランビア)どうも〜サンダーダランビアでっす!さぁまたやってまいりましたぜ。
我らスパークドールズ劇団のナビゲート!なんでも今回はスパークドールズ劇団Aということらしいんすけど何すか?Aって?そらお前前回が帰ってきたスパークドールズ劇団やったんやから順番からいって次はAやろ!ああ意外と意識してるんすねウルトラヒーローのこと。
ババカ!そんなんとちゃうわ!ツンデレすか?
(キングパンドン)まぁまぁクロっち落ち着いてよ。
誰がクロっちやねん!
(ケムール)今回のテーマを決めましょう。
(ラゴン)何がいいですか?そりゃあクロっちさんの大好きなウルトラヒーローが大活躍する場面がいいんじゃないすか?ヘヘヘヘ!クロっちさん…。
あ…あんなやつらなギッタンギッタンになる場面のほうが見たいっちゅうもんやで。
でもそんな場面なかなかお目にかかれませんよ。
だったらせめてウルトラヒーローっぽい敵が出てくるお話だったらいいんじゃない?どういうことですか?つまりね。
(キングパンドン)いろいろな偽者ウルトラヒーローがいるじゃない?見ようによっては結構それっぽく見えると思うけど。
それや!そうしよう!今回は偽者のウルトラヒーロー特集ということですね?ワクワク。
それじゃタイトルコールいっときますか?よっしゃほないくで!ほないつものように発表しまひょか。
誰からいくすか?私からいきます。
ラゴンちゃん!お願いします。
私が紹介するのはこの人です。
誰や?誰でしょう?
(ラゴン)偽者ヒーローの元祖
(ブラックキング)けったいな頭のやっちゃなぁ。
(ラゴン)この人はザラブ星人。
地球人を兄弟だと言って友好を申し出てきた宇宙人なんですよ。
地球の人を困らせていた毒の霧を晴らしてくれたりしたんです。
(サンダーダランビア)見かけによらずいい人なんすね。
(ラゴン)でも実は…。
(ラゴン)地球人に催眠術をかけて支配しちゃおうとしていたんです。
(ケムール)やっぱり悪人です。
(ブラックキング)甘い話にはご用心っちゅうやつやなぁ。
(サンダーダランビア)おっウルトラマン。
ってあれ?目つき悪かったでしたっけ?
(ラゴン)このウルトラマンは偽者です。
悪事を働いてウルトラマンと地球人の仲を壊そうとしたんです。
(ブラックキング)陰湿やなぁ。
さてはザラブ星人の差し金やな!
(ケムール)本物のウルトラマンが登場しました。
(ブラックキング)よっ待ってました!
(ラゴン)さぁ戦いの始まりです。
(ブラックキング)スペシウム光線や!やっぱり本家は出来が違うで!なんや差し金どころかザラブ星人が化けとったんかい!
(キングパンドン)さぁ決戦よ!
(ケムール)ハラハラします。
〜
(ラゴン)ウルトラマンさんの勝利です。
(サンダーダランビア)さすがに本物は強いっすね。
いや〜ウルトラマンの勝利スカッとするわ。
(4人)ジーッ。
ななんや!やっぱりウルトラヒーローのこと好きなんじゃ…。
ちゃちゃちゃうわ!これはあれや。
ウルトラマンにウルトラマンの姿をしたにせウルトラマンが倒されてあたかもウルトラマンが倒されたように見えるわ。
あ〜すっきりしたっちゅうことや!ややこしいです。
燃やしたろか!まあまあ。
ところで皆さん。
本物と偽者の違いってわかりますか?
(みんな)はてな。
(ラゴン)まず第一にその鋭い目つき。
(4人)ほうほう。
(ラゴン)そして尖ったつま先なんかも特徴ですね。
(4人)へぇ〜。
いや勉強になるっすね。
さあこの調子でどんどんいってみよっか!それじゃお次は私たちや。
(ラゴン)パンドンお姉さま。
私たちが紹介するのは。
(ブラックキング)誰や?
(キングパンドン)ウルトラマンティガと戦ったイーヴィルティガよ。
(マサキ)古代の力よ!僕を光に変えたまえ!うお〜っ!光よ!!
(キングパンドン)物理学者マサキ・ケイゴが古代の石像と一体化した姿。
それがこのイーヴィルティガよ。
(イーヴィルティガ)私は進化した人類だ。
(キングパンドン)自分が神様になるためにイーヴィルティガになったんや。
でもね。
(ブラックキング)ななんか暴れ出したで。
(キングパンドン)巨人の力を抑えきれなくなって暴走してしまったのよ。
(ラゴン)神様になるなんていいことありませんね。
(ケムール)ウルトラマンティガが登場しましたよ。
(ブラックキング)光の巨人と闇に落ちた巨人。
これは見ものの対決やで!
(サンダーダランビア)う〜っお互い一歩も引かないっす。
(キングパンドン)まさに実力伯仲!意地と意地とのぶつかり合いや。
(ブラックキング)光線の打ち合いや!
(キングパンドン)これも互角の威力なのよ。
(ケムール)勝負がつきそうもありませんね。
〜
(サンダーダランビア)あっイーヴィルのカラータイマーが!
(ラゴン)ティガさんのも点滅し始めましたよ。
(ブラックキング)どうやら次が最後の一撃になりそうやな。
どどっちが勝ったんや?
(サンダーダランビア)ごくり…。
(ケムール)イーヴィルティガの勝利です。
(ブラックキング)いやいやいや!ちょっと待ちや!
(サンダーダランビア)ティガの一撃が決まってたみたいっす!
(キングパンドン)光が闇に打ち勝った瞬間よ。
さあ次は僕がいきますよ。
おういったれ!いったれ!頼むっすよ!ワクワク。
僕が紹介するのはこの人。
ワクワク。
誰?ワクワク。
(ケムール)強さの求導士
(ブラックキング)怪獣の出現や!
(ケムール)破壊獣モンスアーガーです。
(コウダ)モンスアーガーの弱点は頭の皿だ!カリヤジーク発射!
(カリヤ)ラジャー!ジークの熱線をはじき返した!
(ケムール)もともと強力な怪獣だったんですけど更に誰かに強化されているんですね。
(ラゴン)まあいったい誰がそんなことを?
(キングパンドン)ウルトラマンダイナの登場よ!
(ブラックキング)ん?このダイナつま先がとんがってへんか?
(ラゴン)ということは…。
(ケムール)そのとおり。
このダイナは偽者なんです〜。
(サンダーダランビア)でも怪獣を倒したということは悪い人ではなさそうっす。
(ケムール)そうとばかりは言えないんです。
(アスカ)お前はいったい何者だ!?
(グレゴール)私はヘラクレス座M16惑星からやってきたグレゴール人だ。
(ケムール)宇宙をさすらう格闘士グレゴール人。
さっきのにせウルトラマンダイナはこの人が変身していたんです。
(キングパンドン)なんであんなことをしたの?
(ケムール)グレゴール人はウルトラマンダイナと戦うためにやってきたんです。
(グレゴール)私と戦えウルトラマンダイナ!
(ケムール)強さを見せつけてダイナを挑発するために怪獣と戦ったんですよ。
雌雄を決しようではないか!
(ラゴン)ダイナさん挑戦を受けたようですね。
(サンダーダランビア)にせダイナの色がさっきと違うっす。
(ブラックキング)まぁこれで見分けがつきやすくなったわ。
(ゴング)
(サンダーダランビア)さぁ試合開始です。
この戦いどう見ますか?解説のクロっちさん。
(ブラックキング)クロっちじゃないですよブラックキングです。
そうですね〜。
にせダイナの技にどう対応していくかが勝負のカギですね。
(サンダーダランビア)おっと両者スラッシュ!うわっ相打ち!続いて光線の打ち合いだ〜!おっとこれは!?ダイナの光線が押し込まれているのか〜!
(ブラックキング)ダイナは切り替えていかなあきませんよこれは!
(サンダーダランビア)さぁにせダイナの猛攻だ!ダイナ防戦一方!ここは落ち着いて凌ぎたいところです。
ここで両者ジャンプ一閃!あ〜っとにせダイナのキックキックキック!
(サンダーダランビア)ダイナ爆発!なんとこの試合電流爆破デスマッチだった〜!
(ブラックキング)ダイナはこのままだと危険ですよ。
にせダイナにはまだ余裕がありますからね!
(サンダーダランビア)おっと!ここでダイナついにダウン!ダイナ頑張って!
(みんな)頑張れ!頑張れ!
(みんな)ダイナダイナ…。
(サンダーダランビア)観客席からは割れんばかりのダイナコール。
ダイナ立ち上がれるか〜!?ダイナ!
(サンダーダランビア)意地を見せてほしいですね〜!
(みんな)ダイナダイナ…。
(サンダーダランビア)立った!そしてその姿は〜!ストロングタイプだ〜!これで勝負はわからなくなりましたよ!
(サンダーダランビア)さぁダイナの反撃だ!おっとこれはリフトアップから〜?ぶん投げた〜!ダイナ完全に形勢が逆転している!
(ブラックキング)そろそろ決着がつきそうですよこれは!
(サンダーダランビア)さぁ両者拳を握り直します。
緊張の一瞬!渾身のパンチ!って入ってない!ここはお互いに入っておりません!両者追撃!これは決まったか!?
(サンダーダランビア)紙一重!ダイナのパンチがにせダイナの顔面をとらえている!
(サンダーダランビア)崩れ落ちるにせダイナ!おっとここでその仮面の中身があらわになりました!
(ブラックキング)これはもう負けを認めるしかありませんな。
いやぁ白熱したええ試合でした。
(グレゴール)私の負けだウルトラマンダイナ。
(サンダーダランビア)グレゴール人も帰っていきましたよ。
いや〜熱かったっすね〜。
そうでんなぁ!2人ばっかり盛り上がっちゃって。
僕の番だったのに。
ほな次はダランビアはんの番でんなぁ。
了解っす!僕が紹介するのは…。
だから誰や。
(サンダーダランビア)カオスヘッダーが変身したカオスウルトラマンっす!
(サンダーダランビア)岩石怪獣ネルドラント