健太:あの日俺たちは思いがけない事件を体験した。
これはヒカルもそしてみんなも知らない冒険の物語
(マグマ星人)ふぅ寒いな。
うぅ…。
ハァ…なんで俺だけ取り残されちまったんだろう。
お〜!蘇らせていただいてあざ〜っす!何でもやりますよ。
支配者様に仕える闇のエージェントとして粉骨砕身頑張りま〜す!
(バルキー星人)ヘーイハウアーユー?ミスターマグマ。
ユーの仕事はちょっと違うんだな。
ユーの仕事は…。
これだ!チッ!何なんだよ買い出しなんて。
そんなもんが闇の勢力に必要なのかっつうの!それにちょっとしかお金も入ってなかったし。
クーッバルキーの野郎!自分だけ楽しそうに暗躍しやがって。
クーッ!
(マグマ星人)確かあいつがいちばん最初に蘇ったんだよな。
負の感情を持った人間をダークライブさせてたんだ。
いや〜楽しかったろうな暗躍。
でも最後は…。
(ヒカル)ギンガクロスシュート!
(マグマ星人)あ〜あ…。
(マグマ星人)フッバルキーの野郎ざまあねえぜ。
あぁあの一瞬は嬉しかったな。
いよいよ次のエージェントは俺だってよ。
でも…こいつが蘇ったんだよなぁ。
次はとうとう俺の番だ。
しっかり体作りしとかなきゃ…な!
(バイブ音)おっよいしょ誰だ?よいしょと。
(バイブ音)はいはい…よいしょと。
はいはい。
(バイブ音)はいはい…よいしょ。
はい。
はいもしもし?
(イカルス星人)もしもし?あのねあの我が輩バルキー星人の後任のイカルス星人です。
(マグマ星人)は?後任は俺じゃあ。
イカカカ!ちょっとあんた冗談言っちゃいかんよ。
ところでいい感じに新鮮なイカ買ってきてくれないか?ふざけんな!俺のほうが先輩…。
頼むな。
(不通音)
(マグマ星人)こいつには降星山でスパークドールズを回収するって目的があったんだよな。
そのためにギンガの仲間に化けたりもしてたっけ。
集めたスパークドールズと合体してタイラントになったまではよかったが。
結構善戦してたんだけどな。
結局ティガとジャンナインに…あ〜あ…。
(マグマ星人)イカ無駄になっちまったじゃねえかよ。
食うか?いらねえか。
あ〜あ俺は何のために蘇ったんだ?最後にエージェントに指名されたのもよ。
うんよし。
次こそ俺がエージェントだろ。
そろそろ支配者様からの連絡が来るはず。
(ナックル星人)連絡なんてあるわけな〜いじゃない。
なっ何だお前は!次のエージェントのナックル星人よ。
私ファッションにはちょっとうるさいの。
でマグマちゃんに新しい扇子を買ってきてほしいってわけ。
おい待て俺のほうが先輩だぞ!い〜い?かわいいのじゃなきゃや〜よ。
それじゃあね〜。
ナックルンルンルン。
くっそ〜!ぬぉ〜!
(マグマ星人)そうそうギンガの仲間を味方に引き込んで戦ったんだよなあのオネエ野郎は。
ウルトラ戦士を蹴散らしてあのまま勝っちまうか?とも思ったんだが…。
(美鈴)ごめん。
いくぜ美鈴。
うん
(マグマ星人)若者2人のあちあちラブラブパワーの前に…。
闇がのまれて消えていく〜!
(マグマ星人)これでエージェントは残らず敗退か…。
はぁどうすりゃいいんだ俺これから。
なぁ?え?ああ…。
あ〜!うわ〜!
(千草)健太早く早く。
ほんとにこんなとこでいいの?格好も制服だし。
(千草)いいのいいの。
自然体ってやつ?それよりかわいく撮ってよ?オーディション用なんだから。
オッケ−。
はい〜。
はいもういっちょ!
(シャッター音)いい感じいい感じ!でもよかった。
こんなふうに写真撮ってもらえるようになって。
え?大変だったじゃんついこの間までさ。
確かに。
(千草)今思えば信じられないことの連続。
(健太)そうだったよな。
うっうわ〜!いろいろあったけどさ俺あの事件がなかったらカメラマンになるの諦めてたかも。
私も。
アイドルになりたいって今は胸張って言える。
そっか毎日レッスン頑張ってるもんな。
あそういえば美鈴は?最近見ないけど。
和菓子のコンクールが近いんだって。
学校終わったあと毎日試作してるみたい。
へ〜。
ヒカル君だって。
今はロンドンか。
世界中回るんだって飛び出していったきりだっけ。
みんな忙しくてなかなか会えなくてしようがないけどちょっと寂しいよね。
そう?え?俺はこれでいいと思うよ。
負けてらんねえって刺激になる。
健太変わったね。
私も見習わなきゃ。
ん?ええ?どうしたの?ああ!あれ宇宙人だよね?ああ。
何で!?わかんねえよええ?どうしよう。
とにかくあとつけてみようぜ!うん。
(くしゃみ)ダメ友也君電話出ない。
そういえば言ってたな何か研究してるとか。
美鈴にも掛けてみようか?いや邪魔すんのもあれだしもう少し俺たちで様子見よう。
そうね…。
新しい服でも欲しいな。
あ〜あそんなこともできやしねえや。
こっちこっち。
腹減ったな〜。
ねえ何で町の人たちは宇宙人を気にとめないの?さぁもしかしたら普通の人間に見えてるのかも。
え?古本屋か…本でも読むか。
ねぇ何で私たちには宇宙人に見えるの?何でだろう。
宇宙人に対する免疫的な?何それ。
50円?これ全部で50円?いや1冊50円です。
(マグマ星人)高いよ〜。
なんかずっと見てきたけど…。
ちょっとさえない感じね。
あぁ…。
(マグマ星人)二度と来るか!あっ!ほら行くぞ。
うん。
おっ掘り出し物!こりゃいいなおい。
キープっと…。
それでどうするの?ここから。
どうするって?健太。
男の子なんだからちょっと…ガツンといってきなさいよ!うわぁきったねえ。
こんなときばっかり!いいから早く!うわぁ押すなって!いって…。
な…何だお前は。
いやぁハハハ。
いい〜天気ですね。
ハハハ…。
ここで何やってるんだ宇宙人!わっバ…バカ!ななぜ俺が宇宙人だということを…。
ってお前は!支配者様の邪魔をしてた…!やっぱりあいつらの仲間か!くっそ〜。
もとはといえばお前らがいけないんだ!お前らがいなければ俺はこんな惨めな思いをしなくても済んだんだ〜!うわぁ!な…何これ。
バイト…情報誌?ちょちょ…ちょっと待とうか。
ちょっと待とうか。
ねっ。
ちょ…ちょっとこっち来ないでよ〜!後輩に見下される男の気概を思い知れ!それは俺たちのせいじゃないだろ!逃がすか〜!待て待て〜!走れよ!おりゃおりゃ〜!おりゃ逃がすか〜!逃がさんぞ〜!待て〜!どこまで来んだよ〜!どこまででもだ!おりゃ〜!もうしつこい!何なんだよお前!俺を…本気で怒らせやがったな。
えいっ!あっ!怪獣の人形…どうして。
フッフ…こっそりくすねておいた隠し玉だ。
こいつで町ごと吹っ飛ばしてやるぜ。
や…やめろ!やめません!健太!どうせお前も俺と同じだろ。
そばに力を持つ者がいなけりゃ自分じゃ何もできゃしないんだ!違う…健太は違うよ!あぁ?健太はヒカル君たちがいなくたって頑張ってる。
あんたなんかと一緒にしないで!千草…。
黙れ!そうだ。
いいことを思いついたぞ。
やあっ!え…あっ…。
お前がゼットンにダークライブしこの町を破壊するのだ。
あ〜っ!ダメだ千草…。
誰もが主役になれると思ったか。
甘いんだよ。
万年パシリの俺が言うんだ。
間違いない!う〜んフハハハ。
そうだおとなしく諦めれば苦しまずに楽になれるんだよ。
(健太)そんなの…。
あぁ?そんなの…あんたが勝手に諦めてるだけだろ。
なんだと。
負けるな千草!千草はアイドルになるんだろ!健太…。
千草…アイドルになったら俺がカメラマンになって何枚でも写真撮ってやる。
みんなも絶対千草を応援する。
だから…だからこんなところで諦めちゃダメだ!健太…。
うわぁ〜!!健太。
くっそ〜つまらん!イライラさせやがって…。
どうせ結末は変わらないんだよ!ダークライブ…ゼットン!
(ゼットン)ゼットン。
くっそ〜。
(マグマ星人)見てろよ。
(マグマ星人)ヘヘそうだよ。
俺の運気が右肩下がりなのはあの町のせいなんだ!
(マグマ星人)もっと早くにこうするべきだったぜ。
降星町が…。
やだよ…絶対に嫌!やっぱり俺たちじゃダメなのか?俺たちがやるんだ!うん!ウルトライブ!ウルトラマン!ウルトラマンティガ!
(マグマ星人)この町を消し飛ばして人生再スタートだ!
(健太)させるかぁ〜!
(マグマ星人)貴様ら〜!
(千草)私たちにだってやれる!
(健太/千草)うわぁ〜!
(マグマ星人)クソ〜!ここまで来れば!降星町に手出しできないだろう!
(マグマ星人)こしゃくな〜!〜
(千草)今よ健太!
(健太)オッケー千草!
(マグマ星人)離せ!離せ〜っ!!おのれこうなったら!
(健太)千草!甘いな。
(健太)お前も巨大化できるのか?それよりもほら後ろ。
(千草)健太!
(マグマ星人)お前もだよ。
甘ちゃん!
(千草)力が…。
(健太)抜けていく…。
どうやらここまでのようだな。
フンここなら町に手が出せないだと?ゼットン。
(健太)まさか…。
ゼットン。
超遠距離砲だ!やれゼットン!
(健太)なに?
(健太)クソ〜!
(千草)ダメ〜!貴様ら!ゼットン。
あの町には美鈴や友也君もいるの。
(健太)それにいつかはヒカルも帰ってくる。
そのときに町がなくなってたじゃ友達として合わせる顔がないじゃないか。
(千草/健太)降星町に手出しはさせない!フフフ。
そんなにピコピコ鳴っちまってもう力なんか残ってねえんだろ?現実を知れ!ガキどもめ!おりゃ!〜ギンガが来てくれた…。
ウソそんなことって…。
〜くそ!こんなはずじゃ!〜すごいすごいすごい!やっぱりギンガは最強だ!〜ちょっと待って!やめてやめて!
(2人)いっけ〜!おいゼットン頼むぞ!ゼットン。
そうだそうだ。
ウソ〜!うひゃ〜!
(千草)えっ何なに?
(健太)そういえばウルトラマンってライブできる時間に制限があったんじゃ…。
え〜っどうしよう!こんなところでライブが解けたら。
俺たち死んじまう!
(2人)うわ!あれ?ここは?そうだ宇宙人は?怪獣は?えっ夢だったの?でも2人で同じ夢見るって変じゃね?じゃあ…。
俺人形に戻ってる?ゼットン。
もしかして取り残された俺たちを迎えに来てくれたのか?ギンガ。
やったこれで仲間と合流できる。
ゼットンゼットン。
(マグマ星人)あざ〜っす!ギンガ先生あざ〜っす!
千草:あの日私たちは思いがけない事件を体験した。
あれが夢だったのかどうなのか私にも健太にもわからない。
でも私たちはまだまだやれるって気になれた。
これはヒカル君もそしてみんなも知らなかった冒険の物語
2014/02/26(水) 17:30〜18:00
テレビ大阪1
新ウルトラマン列伝「ウルトラマンギンガ番外編 残された仲間」[字]
「ウルトラマンギンガ」の番外総集編!
未来を守ったギンガと共に宇宙へと帰って行ったスパークドールズたち。しかし、一人取り残された宇宙人がいた…!?
詳細情報
番組内容
歴代ウルトラマンシリーズの名作を放送してきた「ウルトラマン列伝」が、新作「ウルトラマンギンガ」を迎えてリニューアル!
新ヒーロー・ギンガはもちろん、歴代ウルトラヒーローや怪獣たちの活躍をお送りする。
監修
大岡新一
音楽
【主題歌】
「ULTRA BRAVE」
歌:DAIGO
作詞:DAIGO 作曲:高見沢俊彦
製作
円谷プロダクション
ホームページ
http://ani.tv/ulden/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 特撮
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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