ソチオリンピック ◇ジャンプ 女子ノーマルヒル 2014.02.12

私もうやめます。
人にごちそうすんの金輪際やめます!…えっ?生字幕放送でお伝えします
これから、女子のジャンプ界にとっては歴史の一歩、オリンピックでいよいよこの女子ジャンプが開催されるそのときが近づいてきました。
スタートリストです。
30人の女子ジャンパーが集まりました。
アメリカ、サラ・ヘンドリクソン、去年の世界チャンピオンはワールドカップに出場していません。
1番で飛んでいきます。
日本の山田が2番。
ワールドカップのランキング下位の選手から上位の選手へと順に飛んでいきます。
このあと、日本の高梨伊藤も出てくる、残り10人です。
原田さん、この辺りに優勝候補がそろっているわけですがトライアルジャンプを見た印象はいかがだったでしょうか。
どの選手もやっぱりオリンピック選手オリンピックの代表だなという感じがします。
非常に、男子も含めて男子と一緒で僅差の戦いこういったものになりそうですね。
そして、一番先に飛ぶのがアメリカのサラ・ヘンドリクソンということになりました。
サラ・ヘンドリクソンは去年の世界チャンピオンだったんですが去年の夏にひざのけがをしてじん帯の断裂。
それ以来の試合となるわけですね。
きょうのトライアルジャンプを見た印象、いかがでしたか?
公式練習が数日前からあったんですがあまり、やはり距離を延ばせなかったんですね。
きょう、いきなりトライアルジャンプでビッグジャンプを見せたんですね。
さすがだなという印象を受けました。
ここまでは何かひざのことを気遣って慎重に練習をしていたような印象があったんですけれども。
この1本目に、相当100%、ここに力を注ごうという調整を続けてきたのかもしれませんね。
39番ゲートから1回目のジャンプが行われます。
アメリカのファンが注目をします。
おそらく、ほかの選手も注目するであろうアメリカサラ・ヘンドリクソンの1回目。
スキージャンプ女子オリンピック初開催。
その最初のジャンパーアメリカ、サラ・ヘンドリクソン。
本当に私もドキドキします。
始まりましたね、いよいよね。
K点付近、やや手前か。
あの手前の赤いラインK点の辺りにきました。
ガッツポーズが見えました。
90mにいかないジャンプが続いてきましたがここへきてビッグジャンプ出ますね。
94m。
さすがですね、やっぱりね。
ゲート落としたんでしょうけども非常にそれに対応して距離を延ばしてきてますね。
さすがチャンピオンですよね。
そして、テレマークも一つ特徴ですが…。
まず、1人目のサラ・ヘンドリクソン飛型点は17.5が3人。
112.4ポイント。
そして、日本の山田優梨菜。
3人の代表のうちの一人。
この山田もひざのけがを乗り越えて代表をつかみました。
K点の手前の着地になりました。
立派ですよ。
トレーニングから少し、緊張があったでしょうかね。
なかなか自分のジャンプできませんでしたけども堂々たるジャンプがこの1本目、非常にできたと思います。
まだですね、いろいろな課題を彼女は残していますが。
17歳。
ここへきて、1本1本大事に大事に飛んでいるなという印象を受けています。
まず78mのジャンプでした。
イタリアのエベリン・インサムです。
175cmという長身。
きのう、二十歳の誕生日を迎えた選手です。
赤いラインK点を越えてきました。
そしてテレマーク入りました。
笑顔の選手が多いですね。
本当にとにかく今初めて行われているわけですからこの1回目にどの選手も最高のジャンプをしたいというふうに努力を続けてきてやはり、K点を越えるジャンプができたということでどの選手もガッツポーズが出ますね。
気持ちいいですよね。
この、ちょうどK点の上95m飛ぶと飛距離点が60点。
今、30番ビブ、最後に飛ぶワールドカップランキングトップ今シーズン10勝をあげている高梨沙羅の姿。
これで、残り10人になってきました。
本当に世界を代表する、30人しかいませんので非常に1番から見応えがあります。
ドイツのアルトハウス。
延ばせませんでした。
今、ほかの選手に比べるとちょっと体の角度が縦になっている気がしましたね。
やはり、飛び出しの角度が少し上すぎてですねスキーを立てすぎることによってロスになる。
タイミングが遅れてるところがあるわけですね。
ここからですよね。
男子選手は、ここから体を入れてスキーを寝かせていくんですけども女子選手はやはりここで、少し待って体を預けてからゆっくり前傾していくんですね。
アルトハウス、17歳。
現在のところ15位です。
マーレン・ルンビュ、ノルウェーです。
1m71cmの長身。
音が聞こえてきましたけれどジャンプの風を切る音ですかね。
非常に私も飛んでましたけど飛んでるときは音っていうのは聞こえてないというか無意識なんですね。
もちろん聞こえてるんです。
ヘルメットかぶって風を切る音がずーっと。
今、マイクで拾った同じ音非常に、してるんですよね。
それから、着地のときですね。
このスキーの、ぱたっという音が会場全体に響き渡るのが非常に気持ちがいいですよ。
大きなスタンドも造られました。
7500人収容というこのルースキーゴールキジャンピングセンター。
マッテル、次が、ブティッツそのあとが伊藤有希です。
もう一度、ジャンプの音をお聞きいただきましょうか。
100mぐらいまできました。
フランスではナンバーワンの力を持っているコリーヌ・マッテルいいジャンプを見せました。
99m50。
この選手は本当にテレマーク姿勢が見事ですよね、いつも。
そのテレマークをスローで見ましょう。
手袋をしていません。
やはりトップジャンパーですよね。
上半身を非常にうまく進めて速い足の伸ばし方をするんです。
ですから強く飛び出すことができるのでスキーが、ものすごくたわむようになりますよね。
男子選手に比べると、まだ低いですけど、見事ですよね。
飛型点は18.5から19点です。
この飛型点というのは1人のジャッジが20点満点5人のジャッジが採点をしますが一番いい点と一番悪い点はカットして間の3人の得点を取ります。
ですから点が引かれている部分があります。
スロベニアのマヤ・ブティッツ。
だんだん、レベルの高いジャンパーが出てきます。
ブティッツを含めて6人です。
100m近くまできました。
今のは、このジャンプ台の特性を見るようなジャンプか。
100m50。
初めて100mを越えた。
後半のフライト型といいましょうかねやはり、さらに上半身をこの人は起こさないようにして低く飛び出すタイプなんですね。
スキーをこのまままっすぐまっすぐ進ませるんです。
非常にフライトは低いですけども、後半90m付近からさーっと浮いてくるという見事なジャンプですね。
初めて100mジャンプが出て飛型点はどうか。
ここまで延ばして、しかし飛型はあのテレマーク姿勢が不十分でした。
いつも100mジャンプをしていないとこの距離までいくとなかなか、取りにくいですよね。
画面に葛西紀明選手の姿も見えました。
北海道下川町出身、伊藤有希。
非常にここへきて好調ですからね。
ぜひ、タイミング合わせてほしいですね。
K点は越えた。
トップに立つにはそれより手前です。
かなり攻めるようなジャンプに見えました。
97m50。
少しいつもより上半身を起こしすぎましたかね。
タイミングも少し遅れたようですけどもでもですね、ここから彼女、カバーできるようになりましたよね。
どちらかのスキーをバランス崩してしまうところがあったんですけどうまくまとめるようにできたので非常に失敗はしました。
失敗はしましたけども最後まで、まとめるジャンプができましたね。
そして着地テレマーク姿勢がこれから、出ますけれども入れてきましたね。
見事なテレマーク姿勢ができたと思います。
その飛型点も含めて現在のところ7位。
応援ありがとうございます。
応援ありがとうございますという声が聞こえました。
この赤い選手たちは歴史を作ってきた先輩への感謝の気持ちというのを常に口にします。
そして、ロシア。
地元のイリーナ・アブバクモワ。
大歓声を上げています。
K点越えて100mに近づいた。
ガッツポーズ。
練習のときに見せなかったジャンプをここで見せた。
98m50。
彼女は気温が高いときは少しジャンプ台に悩んでたと思うんですね。
この夜、飛ぶようになってから息を吹き返すようになりましたね。
トップに立つところまではいかなかったかもしれませんが会場は沸かせました。
頭を低く下げて目線を下げて上半身を丸みを帯びた状態を保ったまま空中に飛び出すんですね。
ロシアのお客さんもずいぶん興奮しましたね、今ね。
ただ1人女子ジャンプの代表になりました。
アブバクモワ。
トップ、フランスマッテルですがそれを超えることができるのか。
現在のところ13位です。
ちょっと飛型点も抑えられました。
ウインドファクターマイナスですね。
3.6ポイント。
向かい風を示しています。
残りあと3人。
非常にトレーニングから好調なんです。
ベテラン選手ですからね落ち着いて飛びますよね。
オーストリアダニエラ・イラシコ・シュトルツ。
高梨のライバル。
100mに届いたかどうか。
ちょっと足りなかったか。
最後、少し低くなっていくところをこらえながらのジャンプ。
96m50。
タイミングが合わなかったですよね。
もしかするとトレーニング非常に好調でした。
彼女もやはり、プレッシャーを感じてたと思うんですね。
このままいけば勝てるかなというような心境に入ったとたんに彼女にもプレッシャーが起きたんですね。
ちょっと、体傾きましたよね。
こんなタイミングを崩す人じゃなかったですよね。
このジャンプを見てこのあとのドイツのフォークト日本の高梨、残り2人。
イラシコ3位。
1位、マッテル。
2位がイタリアのインサム。
精神的なぶれがジャンプにこんなに影響するものなんですね。
ということは、残る2人もメンタルの調整も十分に必要になってきます。
ドイツ、カリーナ・フォークト。
100mを越える力を持っている。
100m越えた。
ガッツポーズだ。
いいジャンプを見せました。
カリーナ・フォークト。
逆に、こちらのほうは冷静さを感じますね。
103m。
テクニックはピカイチですよね。
上半身、飛び出してここの角度ですね。
おなかの辺りにエアをためるのは見事ですね。
この飛型のきれいさ。
そしてフォークトはどちらかというと着地が、どうかというふうにいわれていますが最後のテレマークこれもポイントに大きく絡んでくるところ。
ちょっとそれ気味かもしれませんが。
これが、総合得点にどう絡んできますが。
トップに立ちました。
126.8ポイント。
そして、若干の向かい風が吹いているというコンディション。
その中で日本の高梨沙羅が1回目のジャンプを行います。
条件はいいですよ。
そろいましたからね。
とにかくやるだけのことをやるだけです。
100m付近!テレマーク入れた。
フォークトの飛距離に比べるとどうだったか。
ちょっと手前か。
100mちょうど。
3mの差がつきました。
思ったように距離が延びなかったですね。
悪いミスはしてませんけどね。
非常に力強くいつもどおり飛び出していますし。
このスキーの上がり体の入れ方も非常に見事だったと思いますね。
ここはぴたっと動いていません。
ちょっと、風が…。
今、手元にウインドファクターが出ました。
3.1ポイント。
プラスのポイントが出てますから追い風の中でのこのジャンプでした。
前の選手はマイナス2.2がついていますから向かい風だったんですね。
それも、高梨にとってはこのあと得点計算には有利に働きます。
テレマーク姿勢がどうだったかというところですが。
3位です。
1回目が終わって、トップドイツのフォークト。
2位がフランス、マッテル。
3位に高梨。
大体、しかし、トップとは2.7ポイントぐらいの差。
全く差がないですね。
風のことを考えれば高梨さんのほうが有利だったといえますね。
これを飛距離に換算しますと2m以内。
1.5mほどの差とみていいかと思います。
トップはドイツのカリーナ・フォークト。
見事なジャンプ。
そしてコリーヌ・マッテル。
テレマークもきちんと入りましたが2位に入って、日本の高梨沙羅は1回目が終わって3位。
伊藤有希が10位です。
そして、20番目まで出ていますこのQのマークというのは2回目に進むということですが30人のジャンプですので全員が進みます。
日本・山田優梨菜。
2回目は最初に飛ぶということになりました。
78m。
小川コーチが見えています。
まず、最初に跳ぶのは山田優梨菜。
この小川コーチその前には渡瀬チーフコーチが女子の指導をされていました。
長年にわたって渡瀬コーチが本当に女子ジャンプをまとめてあげてくれたんですね。
そのおかげで、非常にしっかりした組織ができたと思ってます。
山田優梨菜の2回目。
ちょっとスピードが抑えられた感じになりましたが。
高梨さんと同じ年齢の山田さんなんですけどね。
まだまだ、彼女のジャンプ人生はこれからです。
きょうのこの舞台の経験をこれから生かしてほしいなと思います。
非常に距離は延びませんでしたけども立派なジャンプだったと思います。
アメリカサラ・ヘンドリクソン、2回目。
きましたね。
できる限りのジャンプをしてくるはずですね。
世界チャンピオンとしてのオリンピック2回目ジャンプです。
K点の手前か。
首を横に振りました。
この前のビッグジャンプ。
このオリンピックで見せることができませんでした91m50。
しかしよくこの舞台に戻ってきた。
ひざのじん帯ですからね。
非常に低くしたポジションからひざを中心としたジャンプで立ち上がるんですね。
ですので、ひざが痛いのはもうとにかく自分のジャンプができなかったでしょうね。
この選手もこのオリンピックでのジャンプ開催を待ち望んでいた一人。
マーレン・ルンビュこの人の着地はどうでしょうか。
いいですね。
ガッツポーズが出ました。
1回目、もう少し延ばしてくるとこの選手も上位に出てくるというジャンプなんですが100mちょうど。
ここで初めて2回目100mのジャンプが出ました。
かかとがあまり上がらないんですね。
ですので、テレマーク姿勢はなかなかとりづらいんですね。
男子のノーマルヒルでは20点出ましたけど女子の大会では20点はまず不可能ですね。
その中、このテレマーク。
100mでこのテレマークです。
17.5クラスだと思います。
飛型点注目していきましょうか。
18.5。
そして、ここは間違いなくトップに立ちました。
ノルウェーのマーレン・ルンビュ。
1回目が終わって10位だったのが伊藤有希。
3位が高梨沙羅。
ともに順位を上げる可能性を十分、残しています。
100mのジャンプ。
ビッグジャンプになりました。
見事ですよ。
101m。
しかもテレマーク姿勢入れましたね。
非常に腰が、すーっと前にいくようになりましたね。
滑らかにスキーを押さえてるんですね。
立てずに前に前に進んできてます。
やはりタイミングが1回目より2回目のほうが合いましたから。
その力強さがどんどんどんどんジャンプに表れてますね。
着地も…。
テレマーク、これがどんな得点になりますか。
そして、これはヤンココーチですかね。
トップに立ちます。
241.8ポイント。
これでリーダーボードの前に伊藤が立って、この辺りの選手が追い抜けなければ伊藤の順位は10位からどんどん上がっていくということになりますね。
ノルウェーのリーネ・ヤー。
後ろの選手にはプレッシャーになる距離だと。
241点ですからね。
いい点数だと思います。
100mまでは届いていない。
あのブルーのラインを越えることができません。
従って、これは伊藤はトップをキープできそうです。
98m50。
とにかくこれからは、1点でも多く取ることを意識していくべきですよね。
ジャンプは総合得点で順位が決まります。
遠くに飛ぶということは最大の魅力ではありますがそれだけではない部分がある。
遠くに飛ぶのもそれも点数ですし美しく飛ぶ、飛型点もそろえなければ。
1点でも多く取るということはその辺りのことが…。
ですから高梨さんはとにかく1点でも上回れば勝ちなわけですから。
その勝負にこだわってほしいですね。
伊藤有希トップを維持しています。
これで伊藤は9位以内が決まります。
カナダ、田中温子。
1回目好調なジャンプを見せました。
しかし、距離は延びない。
果敢に攻めたんですよね。
前方に少し意識を置きすぎて少し助走のときにお尻を高く上げすぎたんですね。
非常に前方に体を前に投げ出されたんですがどうしても、力強さが少し薄くなってしまうんですね。
田中さんも1本目と2本目の差を縮められれば、トップジャンパーというところになるんですけどね。
田中の順位は現在6位です。
これで、伊藤有希は残り7人のところでトップにいますから8位以内の入賞が確定しました。
カナダ、テーラー・ヘンリック。
この人は一発ビッグジャンプがある選手です。
ブルーのラインまでは届きませんでした。
あの最初、飛び出しのところが悔やまれます。
タイミングが遅れてしまいましたからスキーをものすごく立ててしまいましたよね。
ですから、前からの80kmの空気抵抗をグーッと受けてしまって前に進むことができませんでしたね。
しかし、女子選手非常に飛び終わって表情がいいですよね。
伊藤有希はおじぎをしましたしあの田中温子選手もね。
このオリンピックの舞台で飛べたという満足感を非常に皆、感じますね。
きょうが、この種目のオリンピックデビュー。
30人の選手たちの戦いです。
いよいよ大詰めに入ってきました。
スロベニアのマヤ・ブティッツ。
この選手を含めて、あと6人です。
粘ってきました。
1回目と同じようにいきました。
あの青いラインの辺り。
これで伊藤を抜くのか100m50。
スロベニアらしいですね。
非常に男子の選手もこういった後半型のジャンプをするんですね。
やはり指導が、男子も女子も指導が一貫されてるようなそういったものを感じますね。
男子も強いですからね。
女子も層が厚い。
その中で、4人。
国内の激戦を勝ち抜いたきた選手たちのジャンプ。
決してね、飛行は美しいとはいえないと思うんですね。
でも、落ち際にさーっと前に進んでくるのがこのスロベニアの特徴ですよね。
100mのジャンプを2本そろえてここでトップ。
日本、伊藤有希は2位。
すでに入賞圏内には入っています伊藤です。
あと5人。
イラシコ・シュトルツエベリン・インサム高梨沙羅、コリーヌ・マッテル最後にカリーナ・フォークト。
100m越えた。
やはり、見事ですよ今のジャンプは。
104m50。
きょう、ここまでの最長不倒!
やはり、1回目悔しかったと思うんですね。
もう最後の最後、自分の勝負かけてきましたよね。
タイミングもうまく合いましたし大きなスキーの開きですよね。
見事ですよ、これは。
これは、またこのあとの選手にどういう影響を与えるか。
着地の足がそろいましたかトップ。
246.2ポイント。
イラシコ、トップ。
ブティッツ、2位。
2011年の世界チャンピオンらしいジャンプをここで見せた。
私は女子選手、ヒルサイズまではなかなかいけないと思っていたんですが。
ヒルサイズ106に近づいてきました。
イタリア、エベリン・インサム。
ブルーのラインには届かなかったか。
テレマーク入れて最後、まとめました。
99m。
着地のポイントも総合するとどのぐらいのポイントが出るか。
スキーを全く立てない飛び方ですね。
非常にスキーのたわみもよかったですね。
風はプラス1.7ですから追い風が僅かに、という平均値。
高梨。
風の数値があまり大きくないので非常に平均的な状況だとはいえますけどね。
イタリアのインサムが現在2位です。
残り、あと3人。
とにかく点数ですよね。
高梨さんは、距離もたぶん出るとは思います。
着地をぜひ決めて高得点飛型点を取ってほしいですね。
向かい風を示していました。
その中、高梨、2回目。
高いぞ!100m辺りか。
そして、着地はどうだったか。
やや腰が落ちたように見えましたが98m50。
非常に、力強い踏み切りはできてますよね。
少し、タイミング外しましたか…。
スキーが少し立ってしまいましたかね。
ここまで延ばして、そして1点でも多くというところでこの最後の着地、高梨。
テレマーク姿勢を取りにいってますよね。
私も、もう少し高いフライトとれましたからもっと距離が延びると思ったんですが
この時点でトップならばメダル確定になりますが現在2位。
日本・高梨沙羅、現在2位。
残り、あと2人。
しかし、今、高梨は一つおじぎをしました。
ここまで作ってきた皆さんへの感謝のジャンプをしたいと話していた、高梨。
メダル圏内に踏みとどまるか。
残り2人のジャンプにかかります。
フランス、コリーヌ・マッテル。
ぎりぎりのところだ。
テレマークはしかし、この人の持ち味。
しっかり入りました。
こちらも少しタイミングが外れましたね。
97m50。
高梨よりも飛距離1m足りません。
やはりですねメダル争いですからね選手たちも非常にプレッシャーがかかってですねなかなか、自分のジャンプができてないようですね。
オリンピックのメダルがかかった2回目。
どの選手も初めて経験するジャンプです。
これで、マッテルどの順位になるのか。
コリーヌ・マッテル現在、2位。
日本・高梨、現在3位。
残りあと1人。
ダニエラ・イラシコトップをキープ。
2回目のあの104m50が効いています。
ラストのジャンパー。
ドイツ、カリーナ・フォークト。
1回目、103m。
ほとんど失敗しない選手ですからねこの選手ね。
ブルーのラインのちょうど上辺り!
微妙ですね。
97m50。
手を合わせます。
待つダニエラ・イラシコ・シュトルツ。
微妙なところの着地になりました。
この人は正確ですね。
何もかも非常に丁寧なジャンプといえますよね。
どんな状況でも最高のパフォーマンスができる選手ですね。
ミスがないですね。
ほぼ、ここも動きがありません。
ですから、ジャンプ全体としてはまとめてきたと見ていいでしょうか。
ですから、差がないところが自分の弱点だったんですけどもね。
きょうは見事でしたよ、2本とも。
ワールドカップでは過去優勝の経験のない選手。
しかし、これ、金メダルかどうかというところのジャンプになっています。
カリーナ・フォークト金メダル!金メダル、ドイツのカリーナ・フォークト。
そして、銀メダル、オーストリアダニエラ・イラシコ・シュトルツ。
銅メダル、フランスコリーヌ・マッテル。
日本・高梨沙羅、4位。
そして、伊藤有希、7位。
2人が8位以内の入賞。
スキージャンプ女子ノーマルヒル初代のオリンピックチャンピオンはドイツのカリーナ・フォークト。
ワールドカップの勝利の経験はない選手。
しかし、今シーズンは常に安定して表彰台に立ってきた。
どうですか?初めてのオリンピック終わって。
今、この舞台に自分が立てたっていうことはすごくいい経験をさせていただいたんですけど今まで支えてくださった皆さんに感謝の気持ちを伝えるためにこの場所に来たのでそこで、いい結果を出せなかったことはすごく残念です。
いつもの大会とオリンピックは違うところはあります?
自分ではやることは一緒なのでどの試合も変わらず挑んでいたつもりだったんですけどやはり、どこか違うところがあるなと感じました。
自分のジャンプを少し振り返ることできますか?きょう。
1本目も2本目も自分の納得いくジャンプができなかったのですごく残念です。
これからも、でもみんなが沙羅さんのことを応援すると思います。
また、このオリンピックに戻ってこれるようにもっと、もっとレベルアップしていきたいと思います。
よく頑張りました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
新たに採用されたジャンプの女子ノーマルヒル。
金メダルはドイツのカリーナ・フォークト。
高梨沙羅は、4位。
伊藤有希が、7位。
山田優梨菜が、30位でした。
それではそのほかの競技の結果です。
スノーボード男子ハーフパイプ。
今大会、日本初のメダルです。
日本選手最年少15歳の平野歩夢が銀メダル。
18歳の平岡卓が銅メダルを獲得しました。
それでは、2人の決勝での滑りをご覧ください。
とにかく高さとスピンですね。
平岡は、本人の高さとスピンです。
平岡、メダルを狙ってドロップイン。
バックサイド。
1440。
そして、フロントサイド。
900。
バックサイドはここも高さを出して…。
そして、フロントサイド。
1080まで回してきた。
そして、ここでキャブのダブルコーク1080。
勝負にいく、いった!そして、もう一発。
ダブルコーク1080だ!きました、平岡卓パーフェクト!92.25。
トップに立って…。
第2位です。
平岡が第2位。
みんなが応援してます。
ドロップイン。
15歳の夢。
高さがあります。
いいですよ、ビッグフリップ。
フロントサイドからの回してきての1080。
左足前のキャブ、ここも高い。
安定してます。
そして、フロントサイド。
900です。
バックサイドもつないで900でくる。
そしてダブルコーク1080です!
1080です。
日本勢、平岡、平野!どうだ、93.50。
トップのポドラドチコフを上回ることはできません。
全然、緊張とかしてなくてもう、大会自体、楽しめてたからなんやろう、抜いたろうみたいな感じでいきました。
いや、もう気持ちよかったですね。
けがもしてて全然、大会も出てなかった中この最後、オリンピックって場で自分のスタイルだったりとかをアピールできたかなっていうところもあるし結果もよかったんですごい気持ちよかったし楽しかったですね。
最年少メダリストっていう歴史も今後、残ってくと思うのでまず、それがうれしいこととあと、やっぱこのオリンピックでほかのまだこの先、出てく大会とかでいろんな自信にもつながっていくと思うのですごい、いい経験になったですね。
日本がスノーボードでメダルを獲得したのは今回が初めて。
15歳の平野は冬のオリンピックでの日本選手メダル獲得最年少記録も塗り替えました。
このほか、子出藤、青野はいずれも予選落ちでした。
スピードスケート女子500m。
金メダルは世界記録保持者韓国のイ・サンファ。
オリンピック記録で2連覇を達成しました。
日本勢は小平奈緒の5位が最高。
辻麻希は、9位。
住吉都は、14位でした。
小平選手は集中して滑りましたが力足らずでした。
悔しいですけどベストを尽くしたのでこれが自分の実力だなと思いますと話していました。
アイスホッケー女子予選リーグ。
日本は第2戦で世界ランキング4位のロシアと対戦。
床亜矢可のロングシュートで一時は同点としましたが1対2で敗れ準々決勝進出はなりませんでした。
10チームの総当たり戦で行われ上位4チームが準決勝に進むカーリング女子予選リーグ。
初戦で敗れた日本は第2戦デンマークと対戦。
8対3で初勝利をあげました。
第3戦は地元ロシアと対戦します。
ソチオリンピック大会5日目の模様をお伝えしました。
このあとの主な放送予定です。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
また、応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスなどからお寄せください。
2014/02/12(水) 08:15〜08:55
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇ジャンプ 女子ノーマルヒル[字]

◇ジャンプ 女子ノーマルヒル 〜ルースキーゴールキ ジャンピングセンターで録画〜 ▽注目競技!