情報まるごと 2014.02.26

こんにちは。
情報まるごとです。
使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちら、スマートフォンです。
きょう最初は、このスマートフォンよりも、さらに進化した未来のツールについてお伝えしていきます。
私たちが使うようになるのも、そう遠くないことなのかもしれません。
開発が進む最新のモバイル機器、見てみましょう。
あっ、よく見てみますと、タブレット型以外にも、腕時計型や眼鏡型のものが並んでいますね。
縫いぐるみに付いたようなものもありましたよね。
そうですね。
こうしたモバイル機器なんですが、各国の企業がしのぎを削って開発を進めています。
これらの最新機種を集めた展示会が、スペインで開催されました。
世界各国のおよそ1800の企業などが、最新のモバイル機器を出展する展示会。
世界の携帯電話市場では去年、スマートフォンの出荷台数が10億台を突破し、初めて従来型の携帯電話を逆転しました。
それを裏付けるように、機種の多様化も進んでいます。
スマートフォンで、世界シェアトップの韓国のサムスン電子。
通信速度を速め、カメラのオートフォーカスの機能を高めた新機種をアピールしました。
一方、拡大が続く新興国市場をターゲットにした低価格のスマートフォンの販売競争も激しくなっています。
こちらのスマートフォン、1台2500円余りを目指しています。
半導体の価格を安く抑えているといいます。
さらに、個性的なサービスも。
こちら、電動歯ブラシで強く磨き過ぎると、スマートフォンの画面に赤い警告が表示されます。
正しい歯の磨き方を身につけるのに役立つといいます。
こうしたスマートフォンだけでなく、各社は、いわば次の世代のサービスにも力を入れています。
その代表格は、体に装着するウエアラブルと呼ばれる情報端末です。
サムスンが展示したのは腕時計型の端末。
通話や撮影ができるタイプ。
メールの確認などに機能を絞り、デザインを向上させたタイプ。
多様な機種をそろえました。
競争が激しさを増す中、日本企業はどう戦っていくのか。
ソニーは今回、今のハイビジョンより画質が鮮明な4Kで、動画を撮影できる新しいスマートフォンを披露しました。
同時に腕などに付けるウエアラブル端末も発表。
さらに豊富なアプリも組み合わせて、サービスを充実させたいとしています。
一方、こちらはちょっと個性的なウエアラブル端末。
なんとペットに付けます。
開発したのはNTTドコモ。
ペットの動きを感知することができ、居場所や健康状態を知ることができる新しいサービスを紹介しています。
このウエアラブル端末。
国内でも実用化に向けた動きが始まっています。
私がかけているこちらの眼鏡。
実は、この眼鏡のレンズで舞台を見てみると、日本語の字幕が表示されるんです。
実証実験に、どうもありがとうございます。
東京の新国立劇場では、ウエアラブル端末を開発している精密機器メーカーなどと共同で実験が行われました。
実験では、これまで舞台脇のモニターに表示していた歌詞やせりふの日本語の字幕を、眼鏡型の端末に映し出します。
参加した人たちは、ドイツ語で公演されるオペラの1時間ほどの稽古の様子を、端末を付けたままで鑑賞し、見え方や付け心地などを確認していました。
この実験は、あさってから始まる本番の公演でも行われるということです。
また一つ、ブルートレインが姿を消します。
寝台特急あけぼのです。
東京・上野から山形県を通って、秋田、そして青森を結びます。
昭和45年から運行が始まり、秋田を経由して日本海側を走る、数少ない列車でした。
旅行客だけでなく、出張のサラリーマンなどの利用も多かったあけぼの。
今、多くの人が別れを惜しんでいます。
ブルートレインあけぼの。
昭和45年から、東北と東京を結ぶ足として親しまれてきました。
しかし、東北、秋田の両新幹線の開業や、飛行機との競争が激しく、利用者が減ったうえ、車両も古くなってきたことから、来月14日に出発する列車を最後に、廃止となります。
JR上野駅の13番線のホームに、寝台特急あけぼのが入ってきました。
まもなく午後9時なんですが、大勢の方が集まって、カメラを構えています。
去年12月に廃止が発表されてから、鉄道ファンをはじめ、多くの人が最後の雄姿を見ようと集まっています。

あけぼのの廃止に、特別な思いを寄せる人もいます。
秋田市の北隣、今の井川町出身の佐々木千鶴子さん。
22歳で結婚、夫の仕事の関係で、ふるさとを離れました。
東京で大学の事務職員として働きながら、2人の子どもを育ててきた佐々木さん。
家事をしてから、朝早く出勤。
息子の保育園の送迎も、近所の人に頼むほどの忙しさでした。
そんな中、ふるさととつないでくれた列車があけぼのでした。
あのころとほぼ同じ午後9時。
この日、久しぶりに上野駅を訪れました。
佐々木さん乗ったときは、どんな思い出あります?
家族と寝台列車で過ごしたひとときは、掛けがえのない思い出です。
本当に思い出深い列車なんですね。
そうなんですよね。
佐々木さん、忙しい中で秋田に帰るときっていうのは、やっぱり、身内のですね、お祝い事だったり、あるいは不幸があったときであったりと、いいときも悪いときも、人生の節目と共にあったのが、このあけぼのだったというふうにお話ししていました。
そんな人々の人生と共にあったあけぼのにですね、私も、乗っておけばよかったなと今になって思いました。
では、ゲストの方とお伝えしていきます。
国内、海外の鉄道の旅をテーマに執筆していらっしゃいます、旅行作家の野田隆さんです。
野田さん、あけぼの、なくなりますけど、野田さんはどんなふうに感じていらっしゃいますか?
残念だという気持ち、悲しいっていう気持ち、悔しいって気持ちもありますね。
どんな思いでそういうふうに感じられるんですか?
かつてはね、長距離の旅の主役だったんですよね。
それが新幹線が出来て、飛行機も普及して、高速バスも出来て、旅の手段が選べるのはいいんですけど、主役だったブルートレインがなくなってしまうっていうのがね、非常にショックなんですよね。
せめて各方面に1本ぐらいずつは残してほしかったなというのが正直な気持ちですね。
今、野田さんからお話がありましたけれども、そのあけぼのの運行が取りやめになる主な理由というのを見ていきます。
東北、秋田もですね、各新幹線が開業したこと、そしてこちらですね、車両の老朽化、あと空の便の利便性の向上と、こういった理由があるということなんですね。
野田さん、やっぱり時代が変わっていったということなんでしょうか。
そうなんですね。
同じ鉄道でもね、例えば新幹線のはやぶさってのがありますね。
朝の6時半に出れば、あけぼのが新青森に着く5分前についてしまうんですよ。
ですから本当に急ぐんで、青森で急ぐんであれば、新幹線、行ってしまうという人が増えるのも、これはやむをないですね。
ただその一方で、秋田とかね、その先の大館ですとか、弘前辺りですと、新幹線がありませんし、どうしても乗り換えなくちゃいけない、また次の手段が必要だってことで、直接行けるっていうこのあけぼのの利便性というのは決して損なわれてはいないと思うんですけどね。
乗車率もここ数年、およそ60%ぐらいということですけども、どんなふうな感じですか?
見方によっては結構、健闘してるんじゃないかなって、逆に思いますよ。
50%切ってしまえばね、これはかなりガラガラだってイメージありますけども、特にお盆ですとか、それからシニア向けの安い切符がある時期っていうのはかなり混んでて、私も一度乗ろうと思って、満員だったってことありましたけどね。
時期によってはかなりの人が利用する列車なんですよね。
やっぱり、根強い人気があるということですね。
感じますよね。
現在、走っているあけぼのもそうなんですけども、ブルートレインっていうのを地図で見てみましょう。
上野出てですね、青森まで向かうあけぼの、そして北海道まで行く北斗星と、2つなんですが、これ、最盛期はこれだけのブルートレインが走っていました。
見て、この。
うわー、すごい!ブルートレインはどこまでも遠くに行けたんですね。
野田さん、どこでも行けてしまうと。
北海道、東北、それから九州も行けましたしね、山陰も行けました。
北陸も行けました。
ブルートレインで鉄道旅行、組めたんですよね。
それが今では本当、探さなきゃいけないくらい、ブルートレイン以外にも、新しい寝台特急もありますけれども、それにしても少なくなりましたね。
こうしたブルートレインが、これであけぼのが運行取りやめになりますと、こう変わるわけですね。
もう本当に、北斗星だけということになります。
野田さん、ブルートレインの魅力って、なんだと思いますか?
やはり一番、旅情を感じる乗り物ですよね。
同じ鉄道でも新幹線とか、昼間の特急列車にはない夜、駅を旅立って、暗闇の中を走っていくということで、鉄道にそれほど関心がない人でも、乗ってみれば、ああ、なんか旅に出たなって感じが味わえて、そして窓の外の景色は見えないんだけれども、夜空がね、広がっていたり、夜景があって、そして列車の中で寝られますからね、横になって。
朝、ちょっとカーテンを開ければ、朝もやに包まれた知らない土地の光景が目の前に広がっているとか、朝早く起きている農家の方が、もうすでにお仕事されてるとか、自分が都会に住んでれば、都会ではないような風景が直接味わえるわけですからね。
目に浮かぶようですよね。
ちょっと時刻表で見てみましょうか。
あけぼのですね、上野を出るのが夜9時16分。
それで秋田、翌朝、これ、6時38分の青森が翌朝9時52分に着くんですけど、ここがまさに寝て移動できてしまう。
そうなんですね。
今の車両の性能から考えれば、もっと速く走ることはできるんですよ。
ただ、頑張って走って、例えば秋田に朝の4時半に着いたって、これ、困っちゃいますからね。
ほどほどに寝て、そして朝、目が覚めて秋田に到着できる、これが一番魅力だったんですね。
やっぱりそういう意味では非常に便利だと?
はい。
例えば、上野でコンサートが会って、それでちょうど、9時ごろ終わって、慌てて上野駅に行けば、あけぼのに乗って、秋田に帰って、朝仕事できるっていう、休暇を取らなくも済むわけですからね。
そういう利用のしかたもあると思うんですよね。
時間はかかるけれども、なんでしょう、自分の生活、行動にもあってるという見方もできますよね。
移動手段っていうのは、これまで振り返りますと、常に速く、便利にってことを求めてきたと思うんですけれども、そことブルートレインの違いってのはどういうところなんでしょうかね?
のんびり旅ができるというのが一つありますね。
ほどよいスピードで走る。
それと先ほど言いましたように、時間を有効に使える、寝てる間に遠くへ行けるっていう、これは最高の…ですよね。
いくら飛行機や新幹線が便利であっても、朝一番に空港まで、駅行って、そこから乗っていけば、どうしても8時、9時になりますでしょ。
あけぼのの場合は7時前に着いちゃうわけですから、新幹線よりも、それから飛行機よりも便利ですよね。
のんびりした旅っていうのは、やはりブルートレインの時代にこそあったものっていうことなんですか?
そうですね、のんびりした旅っていうのは、誰でもができた時代だったんですよね。
ところが最近は、なんかのんびり旅をするっていうのは、ある種のぜいたくになってきましたね。
例えばJRでしたら、九州で。
ななつ星。
クルーズとレインですとか、そういった豪華な列車も登場して、注目されてますよね。
それと、やはり同じのんびりでも違うものがあった?
そうですね。
やはりあけぼのの場合ですと、それほど豪華な車両ってのはついてないので、ふだん着で乗れる車両ではありますよね。
誰でもが利用できる。
クルーズトレインというのは、かなり高価ですから、身構えてしまうってことがありますよね。
だから日常的なものもありますし、それから家族で旅行するにはやはり、あけぼののような北斗星のような列車のほうが身の丈に合っていると言いますかね、かなりこれは豪華ですから、小さなお子様乗せられないというのがありますけれども。
だからファミリーで旅行できる、気軽に旅行できるってことで、なんていうのかな、子どものときにそういう寝台車に乗ったという経験が後々に生きてくのかな、鉄道が好きになる要素になるのかなといえると思いますよ。
日常の延長線上だっていうところが魅力だということなんでしょうかね。
日常の延長線でもあるし、ある意味、日常とは離れた世界も味わえる、両方兼ね備えているというところが魅力です。
確かに移動しながら、10時間以上、旅をするなんて、なかなかないですよね。
鉄道好きにとっては、ずっと列車に乗っていられるっていう満足感がありますし、そうでない人でも、本当に遠くに行けるなって、同じ秋田とか青森に行くにしても、新幹線で3時間で行ってしまえばあっけないですけども、一晩かけて行くっていうと、本当に旅行したなって気になりますよね。
旅をした実感があるんですね。
さらに気軽で効率的で。
これからまたゆったりと、クルーズトレインでの旅っていうのも注目されていますが、ブルートレインから、こういった部分は引き継いだほうがいいんじゃないか、どういった要素が考えられますか?
例えば北斗星の場合ですと、豪華な個室がある一方で、昔ながらの2段寝台もありましてね。
ですからまあ、そういう多様性っていうんですか、車両が選べるってことは、案外、大事なことですよね。
それで実は九州の場合でも、ななつ星をデザインされた人の話を伺ったことあるんですけども、実はもう1本、本当は誰でも利用できるリーズナブルな寝台列車を作りたいという、そういう意向はお持ちなんですけれども、いろんな諸般の事情により、なかなか実現できますかねってことはおっしゃってましたね。
なるほど。
やっぱり選べるっていう余地があれば、誰もがそこを利用できるってことにつながりますもんね。
そうすれば、鉄道利用者も増えますしね。
子どものときの経験ってのは、私のようにね、大人になってからも鉄道好きだって人が増える原因にもなりますのでね。
やはりそういうことで、裾野を広げたい、そういう列車があったらいいなと思いますね。
そうしたそれぞれの旅で、旅情を感じられるようになればいいなと思いますね。
旅行作家の野田隆さんに伺いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
次は空の旅のお供にいかがでしょうか。
香川県の高松空港で人気になっているのが、飛行機に関する豆知識を盛り込んだリーフレットです。
日本航空の整備士が作りました。
飛行機への興味をくすぐられる内容です。
高松空港で、日本航空の飛行機に乗る直前に置かれている無料のリーフレット。
今、ひそかな人気を集めています。
かなりマニアックな飛行機豆知識という手書きのタイトル。
内容も飛行機の胴体や翼の構造など、複雑な仕組みが手書きで解説されています。
またイラストを使って、高松空港ならではの特徴も説明しています。
近くで飼育されている牛のにおいが、機内に入ることもあるということです。
リーフレットはこれまでに合わせて14回出されています。
これを書いたのは私です。
日本航空高松空港所の航空整備士、中村惣一さん48歳です。
整備士になって28年のベテランです。
リーフレットを書くことになったのは、4年前、日本航空が経営破綻した直後に、高松空港に赴任したのがきっかけでした。
あるとき、機内で出会った乗客のひと言が、アイデアのヒントになりました。
エアコンはエンジンがかかるのと同時には使えないことを、乗客が知らずにつぶやいたひと言でした。
これをきっかけに、飛行機の豆知識として、エアコンを取り上げました。
イラストも入れて、手書きにこだわりました。
リーフレット製作は、仕事の合間を縫って、少しずつ進めています。
飛行機のドアを取り上げたリーフレットでは、機体の種類によってドアが違うことを説明しています。
トイレについては。
水で流すのではなくて、空気で吸い込む仕組みだと紹介しています。
中村さんが今、取り組んでいるのは、エンジンの仕組みについてです。
どうしたら理解してもらえるか、探ります。
分かりやすいかね。
試行錯誤を繰り返し、1回のリーフレットを作るのに、ほぼ2か月かかります。
手紙を寄せるファンも増え、応援の声が広まりつつあります。
手書きを褒めてくれたり。
内容が興味深いと感心して、リーフレットを求めて空港を利用する乗客もいるということです。
大好きな飛行機の魅力を伝えたい。
リーフレットには、中村さんの思いが込められています。
細かく丁寧に書かれていて、分かりやすそうですね。
ね。
飛行機って素人からすると謎なことばかりですからね。
分からないこと、いっぱいですよね。
なぜ飛ぶんだろうとかね、そういうところから。
おもしろいですよね。
このリーフレット、今出ているものだけでなくて、以前に発行されたものも、日本航空高松空港所のサービスカウンターで手に入るということです。
次は北海道からです。
観光地、函館を舞台にした新しいゲームが出来たそうですね。
花岡さん。
函館といいますと、ロマンチックな町並みで知られていますが、その街の雰囲気にぴったりの、スマートフォン向けの恋愛シミュレーションゲームが登場しました。
恋するハコダテと名付けられたこのゲーム。
いわゆる乙女ゲームと呼ばれ、女性が主人公になっています。
ゲームには、五稜郭や赤レンガ倉庫群といった、函館を代表する観光スポットのほか、実在する飲食店も登場します。
開発したのは、東京の制作会社です。
異国情緒あふれる函館の町並みが、恋愛の舞台にぴったりだと目をつけました。
開発チームのメンバーは、何度も函館を訪れ、実際に飲食店を食べ歩くなど、自分たちで集めた情報にこだわったということです。
遊びながら、街歩きの気分も楽しめるこのゲーム。
観光地、函館の人気アップにも一役買いそうです。
続いてにじまると一緒に空を散歩するにじさんぽです。
気象予報士の加藤さんとお伝えしていきます。
こんにちは。
こんにちは。
きょうも暖かい日ざしですね。
そうですよね。
各地できょうも、3月中旬から下旬並みの暖かさになっているようです。
ただ天気は西から雨が降りだしています。
それでは空の散歩に出かけましょう。
ああ、きれいですね。
そうですね。
福岡県八女市にある谷川梅林です。
およそ3万本の梅の木があり、現在見頃です。
きょうは福岡県、雨となっています。
雨が降っていて、きのうよりは気温は低めとなっています。
あすの明け方にかけて、雷を伴って雨の降り方が強まりそうです。
こちらもあまり、お天気よくないようですね。
そうですね。
岡山県の倉敷市美観地区です。
雲に覆われていて、どんよりとしていますね。
天気は下り坂で、今夜には雨となりそうです。
こちら、倉敷市内の観光施設や商店街に、一斉にひな人形を飾る、倉敷雛めぐりが開かれています。
来月9日までです。
きょうも大勢の人でにぎわっていますね。
京都市の観光名所、清水寺です。
きょうは午前中、晴れていたんですけれども、だんだんと雲が多くなってきています。
気温は14度を超えていて、暖かいです。
夜遅くなると雨が降るかもしれません。
そしてあすは雨が降りやすい天気となりそうです。
淡いピンク色、桜ですね。
静岡県の河津町です。
早咲きの桜、河津桜が今、満開です。
来月10日まで桜まつりが開かれています。
ちょうど見頃となっていますね。
きれいですね。
きょうは晴れて、暖かくなっています。
静岡県内、15度を超えている所もありますから、ぽかぽか陽気ですね。
一方でこちらは寒そうですね。
新潟県の湯沢町です。
午後2時の積雪は1メートル67センチです。
一方、天気はよく晴れて気温が上がっています。
引き続き雪崩など、注意が必要です。
新潟県内も広くなだれ注意報が発表されています。
最後は、北海道斜里町ウトロ地区です。
ここは流氷がびっしりと接岸中です。
知床半島、広い範囲で接岸しています。
流氷の観光シーズンも真っただ中です。
ドライスーツを着て、流氷の上を歩く、流氷ウォークが楽しめるそうです。
以上、にじさんぽでした。
皆さんは最近、家族でそろって写真を撮っていますか?お子さんが小さいころは撮っていたけれども、最近は撮っていないという方々も多いかもしれません。
佐賀県嬉野市の温泉旅館では、こうした家族写真の撮影会が、毎年行われています。
家族で撮る写真。
寄せる思いはさまざまです。
写真に写る家族の姿。
表情やしぐさに、その家族のつながりが表れています。
佐賀県嬉野市にある嬉野温泉。
旅館のロビーで開かれているのは、臨時の写真館です。
毎年1月に行われている家族写真の撮影会。
ことしは3日間で60組の家族が撮影しました。
大阪在住のプロのカメラマン、伊東俊介さんです。
家族写真のよさを伝えようと、全国で撮影会を開いています。
家族の自然な表情を撮ってあげたい。
伊東さんは、明るい雰囲気作りを心がけます。
にゃー、にゃー、そうそうそうそう。
にゃー!そうやな。
もう、ばっちりです。
お父さん、いい、それ。
お父さん、ピースしましょう。
そうそうそうそう、おばあちゃんもピースしましょうか?ちょっと。
お父さんとおばあちゃんもピースして。
いいじゃないですか、ほら。
おばあちゃん、いい表情やな。
べっぴんさんです。
福岡市から初めて撮影に来た、雄野壽計さんと美恵子さん夫婦です。
もうね、結構いい表情になってます、すでに。
はい、OKでした、ありがとうございました。
ありがとうございました。
雄野さん夫婦は、今回、ある思いを持って写真を撮りに来ました。
結婚して40年余りの雄野さん夫婦。
長い間、一緒に写真を撮っていませんでした。
子どもたちが独立した今、再出発の意味を込めて、2人だけで撮影することにしました。
楽しみにしていた写真が届きました。
うわー。
えー、すごい!
ああ、すごいね。
うわー。
やっぱり、年相応やね。
腕組んで。
ああ、いいね。
いいよね。
それぞれの家族にある、それぞれの今。
一枚の写真が、掛けがえのない今を写し撮ります。
お2人の写真、とてもすてきでした。
今回、撮影会に参加した家族の中には、3年続けて撮影に来た家族もいたということです。
カメラマンの伊東さんは、今までに延べ3500組の家族を撮影していて、ぜひ撮影会を開いてほしいという依頼も増えているそうです。
トクする日本語です。
杉原満アナウンサーです。
こんにちは。
こんにちは。
最近、カロリーオフと書いた商品ですとか、糖質何%カットといったことが表示されているお酒類を目にしますよね。
スーパーのいろんな所に並んでますよね。
商品で。
そこできょうは、カロリーや糖質などの栄養成分の表示について、見ていきたいと思います。
では早速。
ダイエット中だと飲み物のカロリーも気になるものですけれども、こちらでですね、ノンカロリーと書いてあるもの、カロリーオフと書いてあるもの、ダイエットと書いてあるもの、どれが一番カロリーが低いでしょうかという問題です。
小澤さん。
ノンだから、やっぱりこれが、ノンなんじゃないですか?
正解はこちらです。
ノンカロリー。
確かにそうなんですが、ただ、じゃあノンカロリーとカロリーオフ、どう違うのかということで見ていきたいと思います。
これ、健康増進法に基づく消費者庁の栄養成分表示制度というものがあるんですね。
それによると、ノンカロリー、またはカロリーゼロと表示してよいのは食品だと100グラム当たり5キロカロリー未満、飲料だと100ミリリットル当たり5キロカロリー未満。
ですからまあ、ペットボトル1本500ミリリットルですと、25キロカロリー未満ということになります。
完全にゼロでなくてもいいということなんですけども、これは栄養成分の検査のときに、誤差がありますので、このぐらいまではゼロと表示してよいということになっていますね。
じゃあ、ノンカロリーとカロリーゼロは同じ意味って考えていい?
こちらは同じ、そして先ほど出てきた、オフとかダイエット、あるいは低カロリーとか、ライトといった表示をしてよいのは、食品の場合、100グラム当たり40キロカロリー以下。
先ほどの8倍になりますね。
それから飲み物の場合は、100ミリリットル当たり20キロカロリー以下となっています。
こういったものはこういった表示をしてよいと。
違いを理解しておきたいということですね。
それから糖質ゼロとか、糖類ゼロ、これも紛らわしいものなんですが、どう違うのかを見ていきたいと思います。
まず糖類とは何かというと、砂糖やブドウ糖、果糖など、いわゆる一般に糖分といわれるものはこちらなんですね。
糖質というと、糖類にさらにでんぷんやオリゴ糖などを含むものを糖質といいます。
糖質のほうが広いんですね。
広いですね。
そしてこれにさらに、食物繊維が加わったものを、たんすいかぶつというんですね。
これが一番広いです。
ですから糖類ゼロといっても、そのほかの糖質、つまりでんぷんなども含まれてる場合もあるということですので、この違いを知っておきたいと思います。
では表示のほうですけれども、よく無糖とか、ノンシュガー、シュガーレスといった表示がありますね。
こういったものはどういうものかというと、まず無とか、ノンとか、フリーとか、書いてよいものは、100グラム当たり0.5グラム未満、糖類がです、砂糖などですね。
微糖、低糖というものは、食品だと100グラム当たり5グラム。
角砂糖が1個大体4、5グラムなんですね。
そして飲み物の場合は、100ミリリットル当たり2.5グラム以下、まあ200ミリリットルで大体角砂糖1個分以下ということになりますね。
結構入ってるというような印象ですね。
あんまりたくさん飲むとね、…結構ありますよね。
こういった違いがあるということです。
それからもう一つ、ノンアルコールという飲料、これもふえてきてますよね。
これはそもそも酒類というのが、酒税法で決まっていて、アルコール分が1度以上、つまり1%以上含む飲み物なんですね。
したがって、ノンアルコールというと、アルコール量が1%未満、清涼飲料水を除くものをノンアルコール飲料といいます。
ですから、1%近くもし入っていたら体重の軽い人とか、あるいは飲み過ぎれば、酔っ払うこともありうるわけですね。
ですから、アルコール分の含有量をきちっと表示するようになっています。
メーカーによっては、0.00%、本当にノンアルコールというものも出てきていますよね。
ただし、こういうものはもともと20歳以上の成人向けに開発された飲料ですね。
まあ、色や香りもお酒に近いものですから、業界の団体などではですね、こういったものでも未成年には販売しないようにということを決めてるんですね。
やはり子ども向けの飲み物ではないということはきちんと理解しておきたいと思いますね。
こうやって表示の基準がいろいろあるんですけれども、健康のためには、何よりも栄養のバランスといいますので、全部ゼロであればいいというわけではありませんけれども、こういった違いを理解したうえで、バランスのいい食生活に役立てられればいいなと思います。
私も気をつけたいと思っております。
気にしてるんですか?ノンか、ゼロか。
あのね、お酒類は、やはり多少、最近、糖質の低いものをとろうと思って。
そうですか?
気にしています。
トクする日本語、杉原アナウンサーでした。
では次は気象情報です。
加藤さん、きょうも暖かいですね。
そうですね。
東京ではきのうよりも気温の上がるペースが早くなっています。
こちらは日照の様子です。
きょうは北日本、東日本を中心によく晴れていまして、きのうよりも気温が高くなり、暖かくなっています。
一方で、西日本では雲が広がり、現在、九州を中心に雨となっています。
きょうは外の様子、東と西の2か所を見ていきましょう。
まずはこちら、山梨県富士吉田市の様子からです。
よく晴れていますが、まだ多くの雪が積もっています。
屋根の雪は今にも落ちそうな状態の所もありますね。
関東甲信地方はあさってにかけて、気温が高くなりそうです。
屋根からの落雪や、雪崩などが起こりやすくなり、危険です。
あすは雨も降りそうですから、より一層、注意が必要となります。
さあ、そして雨がすでに降りだしているのが九州です。
こちらは鹿児島市の今の様子です。
本降りの雨が降り、路面もぬれています。
このあと、次第に雨足が強まってきそうです。
今夜からあすの未明にかけては、雷を伴って、激しい雨が降るおそれがあります。
ではレーダーで雨雲の様子です。
九州にかかっていた雨雲が午後になって中国、四国にもかかってきました。
この雨の範囲があすにかけて、東へと広がる予想です。
あすは東日本でも雨となる所が多くなります。
傘の出番となりそうです。
では天気図です。
その雨の原因は、西から近づいてきた低気圧や前線です。
これらは動きが遅いです。
あすの午前9時でも九州付近にあります。
このため、雨雲はゆっくりと東へと広がってきそうです。
南からは暖かく湿った空気が流れ込んで、あすにかけては西日本、太平洋側を中心に雨雲が発達する所があるでしょう。
では雨の予想を詳しく見ていきます。
午後3時以降。
今夜にかけて雨が降るのは九州、中国、四国地方が中心です。
特に今夜は九州南部付近、発達した雨雲がかかり、1時間に30ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
日付が変わってあすになりますと、四国の太平洋側や紀伊半島付近でも、局地的には雨が激しく降るでしょう。
そしてあすは東日本にも雨雲がかかります。
東日本では雨が強く降ることはなさそうですが、あすは傘が必要になりそうです。
一方で、北日本も天気は下り坂です。
あすの夜には雨や雪の降りだす所があるでしょう。
ではあすの全国の天気です。
ブルートレインあけぼのについてお伝えしました。
列車の旅っていいですよね。
そうですね、だんだん景色が変わっていく様子、いいですよね。
町が変わっていくのも分かるしね。
豪華なだけでない、速いだけでない、選択肢もね、残っていくといいなと思いました。
お別れ、こちらです。
湯船に浮かべられたのは、いよかんとぶんたん。
きょう26日は、語呂合わせて風呂の日です。
松山市の16の銭湯では、入浴客にかんきつ風呂のサービスです。
2014/02/26(水) 14:05〜14:55
NHK総合1・神戸
情報まるごと[字]

▽また姿消す寝台特急 変わりゆく列車の旅 【キャスター】小澤康喬,堀友理子,【気象キャスター】加藤祐子

詳細情報
出演者
【キャスター】小澤康喬,堀友理子,【気象キャスター】加藤祐子

ジャンル :
ニュース/報道 – ローカル・地域
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 天気

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