こんにちは。
きょうのラインナップです。
きょうは春闘の集中回答日です。
ことしは大手企業の労働組合の多くが、基本給の引き上げ、ベアを要求していますが、経営側はどう答えるのでしょうか。
中継です。
鈴木さん。
私がいますのは、製造業など、大手の労働組合52社が集まる事務所です。
こちらに電話やファックスなどで回答が寄せられていまして、その結果がこちら、ホワイトボードに続々と書き込まれているという状況です。
先ほど自動車大手の回答が出ました。
トヨタ自動車は4000円のベアの要求に対して、2700円のベアという回答。
そして日産自動車は、実質3500円のベア要求に満額回答を示しています。
そして、全体をご覧いただきますと、構という文字があるのですが、ご覧いただけますでしょうか?これは年齢によって基本給が上がる定期昇給を意味しています。
その下に+ベア2000とありますが、定期昇給分に加えて、基本給を2000円引き上げる、2000円のベースアップを実施するとの回答があったことを意味しています。
このように回答が出た企業の多くでベアが実現しましたが、シチズンがベアをしない回答を出したほか、その額にはばらつきが出ました。
真っ先に回答が報告されたのは、パナソニックグループで、4000円のベア要求に対して、回答は2000円でした。
また新日鉄住金など鉄鋼業各社は2年間で7000円のベア要求に対し、2年間で2000円のベアで妥結しました。
こうした製造業大手でベア回答が出るのは6年ぶりのことで、どの程度広がるかが焦点です。
一方、トヨタ自動車の春闘も妥結です。
経営者側はベースアップについて、組合側の要求の4000円に対し、2700円、ボーナスについては、満額回答の6.8か月分で回答し、組合側はこれを受け入れ妥結しました。
ベースアップを要求から下げた理由について、経営者側は持続的成長を進めていくうえで、ぎりぎりの着地点だったと話しています。
トヨタのベースアップは6年ぶりです。
独立宣言を巡り、溝が深まっています。
ウクライナ南部のクリミアで11日、議会がウクライナから独立を宣言する文書を採択しました。
こうした動きを支持するロシアに対し、アメリカは批判を強め、両者の溝は深まっています。
クリミア議会が採択した独立宣言では、16日の住民投票でロシア編入が支持された場合、独立国家として、ロシア連邦への編入手続きを進めるとしています。
ロシア外務省は独立宣言を合法だと支持し、ラブロフ外相は、アメリカのケリー国務長官との電話会談で、クリミアの住民が自分たちで決める権利を尊重すべきだと強調しました。
一方のケリー長官は、住民投票はウクライナの憲法に反していると、ロシア側を批判しました。
ケリー長官は今週再び、ラブロフ外相と協議する意向を伝えましたが、適切な環境でなければならないとして、ロシアに対し、ウクライナへの主権侵害をやめるよう求めています。
こうした中、EU諸国はロシアへの制裁を強める考えを示しています。
フランスのファビウス外相は事態が改善しない場合は、今週中にも追加の制裁を決定する可能性を示すなど、ロシアと欧米の溝は深まっています。
こうした中、ウクライナ情勢を巡って、ロシア側と協議するため、谷内国家安全保障局長が先ほど成田空港を出発して、ロシアへ向かいました。
谷内局長はきょうから14日までロシアを訪問し、パトルシェフ安全保障会議書記と会談を行う予定です。
また、ラブロフ外相との会談も調整しています。
谷内局長は会談を通じて、ロシア側に対し、ウクライナの主権と領土の一体性の尊重や、平和的手段による事態の解決を強く求める日本政府の立場を説明すると見られます。
新しい万能細胞、STAP細胞を発表した理化学研究所の小保方晴子さんが、2011年に執筆した博士論文に、不適切な部分があるとして、早稲田大学が調べていることが分かりました。
早稲田大学では、STAP細胞の論文とは別に、小保方さんが2011年に執筆し、博士号を取得した論文について、すでに調査を始めています。
その調査の中で、およそ100ページの論文のうち、およそ20ページにわたり、不適切と見られる部分があることが分かったということです。
小保方さんのこの博士論文は、英文で記されていますが、アメリカ国立衛生研究所のホームページに掲載された文書と極めてよく似た部分があることが見て取れます。
早稲田大学では、この不適切な部分について、盗用に当たるのかも含め、詳しく調べています。
消息不明となっているマレーシア航空機を捜索するため、小野寺防衛大臣はけさ、自衛隊の輸送機と哨戒機計4機を現地に派遣する命令を出しました。
わが自衛隊が有する豊富な捜索活動の経験、これを生かして、現在消息不明となっております、航空機の捜索に全力を挙げていただきたいと。
小野寺防衛大臣はけさ、幹部会議を開き、自衛隊のC130輸送機2機と、P3C哨戒機2機の計4機を、国際緊急援助隊としてマレーシアに派遣する命令を出しました。
隊員およそ100人も現地に派遣します。
輸送機1機はきょう午後にも、沖縄・那覇基地を出発する予定で、現場海域で上空から捜索活動を行います。
防衛省はすでに自衛隊員4人を、先遣隊としてマレーシアに派遣していますが、航空機事故の捜索で自衛隊を海外に派遣するのは今回が初めてです。
日韓関係が冷え込む中、外務省の斎木事務次官がきょうから2日間の日程で、韓国のソウルを訪問し、次官級協議を行います。
韓国外務省のチョ・テヨン第1次官との協議では、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、韓国側が検証の動きに反発している河野談話について、安倍政権としても見直しは行わない方針であることなどを説明するものと見られます。
アメリカ政府は、同盟国の日本と韓国それぞれに対して、4月下旬に予定されるオバマ大統領の訪問までに関係改善を強く求めています。
このため日本政府としては、今回の次官級協議で、今月下旬にオランダで行われる、核セキュリティーサミットでの日本と韓国、アメリカの3か国による首脳会談の開催を探りたい考えですが、実現は不透明な状況です。
アメリカ・サンフランシスコで、大規模な火災が起きています。
消防当局によりますと、現地時間の午後5時前、火災が発生しました。
現場はサンフランシスコ湾の近くにある建設中の建物です。
地元メディアによりますと、100人以上の消防士が出動し、現在も消火活動を行っています。
また、強い風の影響で、数ブロック先の建物にまで火が燃え広がったということです。
出火原因はまだ明らかになっていませんが、これまでのところけが人は出ていないということです。
経済情報です。
日経平均株価、大きく値を下げ、2014/03/12(水) 11:30〜11:45
読売テレビ1
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