アスリートの魂「魂で引け 綱引き 進友会 vs.BIWAKO同志会」 2014.03.27

一本の綱に全てを込める戦い。
(掛け声)男たちが自らの誇りを懸け力と技を競います。
この競技で毎年日本一を争う宿命のライバルチームがあります。
全日本選手権3連覇を目指す絶対王者…2年連続準優勝最強の挑戦者。
一歩も譲らぬ好敵手です。
過去6回日本一に輝いた王者進友会。
圧倒的なパワーと精神力が持ち味のチームです。
出せよ!声くらい!コノヤロー!白木頼むぞ。
後ろへ。
今年チームのエースを任されたのは32歳の若手。
初めての抜擢でした。
チームの連覇のため弱い自分を変えたい。
自らを追い込み続けました。
「打倒進友会」に燃えるBIWAKO同志会。
武器はデータの分析と奇抜な戦略です。
進友会さんは少しずつ下がってくるんですね。
司令塔は50歳のベテラン選手。
かつて若き日に味わった悔しさを日本一になる事で晴らしたいと戦います。
3月全日本選手権。
日本一の名誉だけを追い求め綱に魂を込めた2つのチーム。
戦いの日々を見つめました。
長野県。
諏訪湖に臨む岡谷市。
(取材者)おはようございます!お願いします。
週末の午後屈強な男たちが集まってきました。
綱引き同好会進友会。
全国に140あるチームの頂点に立っています。
メンバーは20代から50代の13人。
学生時代のスポーツ経験者ばかりですが職業はさまざまです。
僕はトラックの運転手です。
大工をやってます。
車の販売中古車の方をやっておりますけれど。
重い物といってもボールペンぐらいしか持った事がないので。
常にあなたたち金メダルというものを頭に入れて…。
選手たちは年に一度の全日本綱引選手権大会を控えていました。
今年はチーム初の3連覇が懸かっています。
もう世界一全日本モードだな。
(一同)はい!前と同じ事やっていても変わらねえぞ。
よし!魂を込めて一本一本行くぞ!プル!
(掛け声)練習は実戦形式。
2時間休憩を挟まず行います。
だから左足左足右足!左がちょっと浮いてるぞ!高いぞ!負ければ容赦のない罵声が飛びます。
出せよ声くらい!コノヤロー!俺が言っている事分かんねえか?BIWAKOじゃねえんだ。
てめえじゃねえか!バカヤロー!何回も言わせんじゃねえぞ。
つまんねえ事言われねえっすよ。
面倒くせえなもう!アノヤロー。
面倒くせえならやってみろ!コノヤロー!やるよ!そこでいいそこでいい。
プル!
(掛け声)1チーム8人で出す力はおよそ1tといわれます。
(掛け声)手が割れてしまいましてちょっと治ったというか薄皮はったんで。
僕らは優勝しなきゃホントに意味ないです。
何やるにしても日本一じゃなきゃ駄目です。
(実況)2年連続6回目の優勝を目指す進友会。
進友会の持ち味は持久戦。
試合が始まったら相手の力を受け止め動かず耐え続けます。
(実況)右足も半分動かしました。
しかしここで耐える。
進友会が止まった。
止まった。
1mほどで止まりました。
1m。
なんとか耐える。
相手が力尽きたところを狙って一気に勝負。
(実況)進友会が引き直す。
引き直してきた。
1m2m。
(笛の音)
(実況)長野進友会2年連続…。
この10年で6回の日本一に輝いています。
持久戦を支えるのがこの守備の姿勢。
パワーホールドと呼ばれます。
足をふんばり綱に全体重を預け後ろに引く。
綱引きの基本形です。
特徴はその姿勢の低さ。
ほかのチームと比べてみます。
綱の位置が低く尻も地面スレスレ。
この姿勢が綱を引く力の大きさにつながっています。
足が地面に接する点と体の重心との距離の差が大きいほど引く力は強くなります。
高い姿勢よりも低い姿勢の方がその距離が伸び重心も安定より大きなパワーを出す事ができます。
しかしこの姿勢は体には大きな負担がかかります。
低くなるという事はそれだけ自分に対して自分の体重を維持しなければいけない訳ですから足首に対する脚に対する抵抗も強くなる訳ですよね。
今年進友会はある課題に向き合っていました。
世代交代で去年までの主力選手が抜けてしまったのです。
この日パワーホールドの練習が行われました。
目標タイムは試合を想定した3分です。
プル!
(掛け声)ところが3分耐えられません。
何だ?このメンバー!コノヤロー!何秒だ?俺は言わねえぞ!三十何秒が練習か!?違います。
もう一回話して代えろよ!チームなり何でもいいから。
駄目だ三十何秒なんて。
練習じゃねえよそんなの。
何度やっても目標タイムまで持ちこたえられません。
これまで進友会が売り物にしていたパワーが出せなくなっているのです。
去年のチームより今日の10人の方が明らかに上だと思うやつは手挙げてみろ。
このピンチを救うと期待を集める選手がいます。
チーム一のパワーを誇る…今年チームの先頭トップを任される事になりました。
白木頼むぞ〜。
後ろへ。
綱引きでトップは司令塔ともいえる重要な役割。
構える綱の高さや攻め方を決め後続の全ての選手をリードします。
しかしトップを務めるために克服しなければいけない事があります。
それは心の弱さです。
白木はさああいうふうにかけられちゃってから慌てるもんでいけねえんだよ。
お前がうんと焦っちゃうんだよ。
あそこをでかく構えなきゃ駄目なんだよ!「かかってこい!」っていう…あそこは!はい。
いいか?お前が2番3番4番5番6番の事やんなくてもいいんだよ!全然!バ〜ンと入って「さあかかってこい!」じゃねえか!相手とにらみ合戦でいいんだよ!あとは堂々と構えてるだけ!それだけだぞ!はい。
白木選手は長野県内の企業に勤めるサラリーマン。
妻恵美子さんと2人で暮らしています。
家ではほとんどしゃべる事のない寡黙な性格だといいます。
ええっ!?気にして食べてよ。
勝ってすごい喜ぶ姿も初めて見た。
あんなふうに喜ぶんだっていう…。
やっぱ一緒にいてもそんなに…。
楽しかったりしてもすごいガッツポーズして喜ぶようなところは見た事がなかったから…。
初めて見た時は「あんなに喜怒哀楽あったっけ」と思って。
ふだんそんなに喜怒哀楽がないというか怒りもしないし…。
幼い頃から力には自信があった白木選手。
高校ではラグビー部に所属し持ち前のパワーで活躍。
全国大会にも出場しました。
しかし社会に出てから壁にぶつかります。
気が弱いため自分の気持ちを十分伝える事ができず人間関係に苦しみます。
結局最初の会社を5年で辞めました。
そんな時先輩の誘いがきっかけで進友会を訪ねました。
勝利のために互いが感情をぶつけ合う世界。
ここで自分の弱さに向き合おうとしています。
(掛け声)トップへの挑戦。
もうちょっと頑張れ!おら!白木!いけ!おら!それは自分との闘いです。
琵琶湖のほとり滋賀県大津市。
ここに「打倒進友会」を掲げる強豪チームがいます。

(ラジカセ)音楽に合わせて綱を引く選手たち。
音楽で気持ちを静め冷静な判断ができる集中力を養うトレーニング。
創部僅か4年で進友会のライバルに急成長しました。
端的に高いとか遅いとか言うたらなあかんわ。
1234…来た時ぐらい…。
大切にしているのは話し合い。
ほな下げんと…。
そうやろ?いつも議論の中から相手を冷静に分析。
戦略で立ち向かうのが信条のチームです。
ここです。
これでちょっとギッタンバッコンやったんや…。
スタートが遅いなみんな。
入んのが…。
チームを率いる最年長の…その視線の先にあるのはいつも進友会でした。
全日本選手権で2年続けて決勝に進出したBIWAKO同志会。
その前に立ちはだかったのが進友会です。
パワーホールドを打ち破る事ができずいずれも完敗を喫しました。
どうすればパワーホールドを崩せるのか。
福森選手は研究を重ねてきました。
分析の末進友会の低い強固なロープラインを乱す作戦にたどりつきました。
パワーで劣るBIWAKO同志会。
同じ低いロープラインでは勝ち目はありません。
そこで編み出したのが相手のバランスを崩す作戦です。
ロープラインを高く上げます。
すると低さにこだわる進友会はラインを低く立て直そうとするはずです。
まっすぐだったラインが乱れるためそこから体勢が崩れると考えました。
去年11月長野県の大会で進友会と対戦。
この作戦を実行しました。
(掛け声)スタート直後綱をじりじりと高い位置へ動かし始めます。
水平に直そうとする進友会。
ラインに乱れが生まれます。
そこから体勢が崩れ尻餅。
一気に引いて勝利を収めました。
福森選手の戦術が当たったのです。
ですからもう3番4番が耐えきれなくていいフォームは作れないんですよ。
そうなるともう後ろにも連動してきますので…。
うちのプランがはまったのかなと…。
はい起き上がって〜。
はい下りる〜。
おなか硬〜くなるように意識して…。
福森選手は市営の野球場を管理する団体に勤めています。
はい上げて〜。
野球場の整備や少年野球の準備運動の指導をするのが仕事です。
仕事の合間には整備に使う機械を利用して独自のトレーニング。
福森選手には綱引きに懸ける特別な思いがあります。
かつて高校でレスリングをしていました。
国体の強化選手に選ばれる実力で夢は日本一になる事でした。
しかしけががきっかけでやる気をなくし途中で退部。
国体には行きませんでした。
自分から逃げて夢を諦めた。
それが今も福森さんの悔いとなっています。
自分のふがいなさがコンプレックスとして後悔としてずっとあるんですよ。
ずっとあるんですよこれが…。
綱引きと出会ったのは30歳の時です。
常に全身全霊を注がなければチーム全体に影響が及ぶ厳しい競技。
ここで諦めず自分と闘う事でかつての悔しさを晴らせるような気がしました。
4年前にはBIWAKO同志会を結成。
日本一まであと一歩というところまでこぎ着けました。
今年50歳。
選手を続けられるのもあと僅かとなった今日本一を取ってかつての弱い自分と決別する最後のチャンスです。
ここまで頑張ったよなというのを持って何かの競技を終えたいというのがあるので日本一にっていう強い思いを最後に得たいと。
結果として得たいというふうに今年は本当に強く思ってます。
今度こそ初優勝を。
福森選手は進友会のパワーホールドを崩すための新たな戦略に取り組んでいました。
高いロープラインのこれまでの作戦。
今度はそこから一斉に低いラインに戻します。
すると突然力のバランスが変わるため進友会はそれぞれが対応しようとして体勢が乱れ隙が生まれると考えました。
そこを狙い一気に引こうという作戦です。
(取材者)おはようございます。
よろしくお願いします。
全日本選手権まで2週間。
この日BIWAKO同志会は練習試合に参加しました。
福森選手はここでラインを下げる新たな作戦を試そうとしていました。
浮かない浮かない浮かない。
合図とともにロープラインを下げます。
しかし…。
下げたラインが乱れてそこから崩れてしまいました。
8人の息が合っていないのです。
(笛の音)互いに声をかけ合う事を確認し合います。
3人で圧殺せって言うてるなあ。
圧殺せの意味と下げろっていう端的なやつで。
直接なダイレクトな言葉やな。
それでいきましょう。
「下げろ」「高い」「高い」「下げろ」。
悲願の日本一。
果たして本番までに間に合うのか。
3連覇を目指す長野進友会。
トップに抜擢された白木選手。
代表の横内さんから直接指導を受けていました。
わきの下に入れてロープの下に入って体の中心に持ってきてこういう感じで踏み込むんだよ。
これで。
だからこれがパワー全開でこういうフォームになる訳だ。
なあ!いきます。
自信のなさからどっしりと構える事ができません。
(横内)もっと落とせ。
もっとビンビンにいきてえな。
お前には闘争心が欠けてんだ今。
はい。
でトップ行くんだったら俺が世界で一番強え日本で一番強えっていう構えでもってトップへ入れるかって事だよ。
お前岡工の2年3年の時に全国大会行ってそんなおしとやかにラグビーやってたか?やってないです。
(横内)やってねえだろ?じゃあ相手が全国一番の当時の高校の強豪校だと思って引いてみろ。
はい。
(横内)最初の時より全然いいわお前。
違うじゃねえかもう。
はい。
(横内)それが白木裕作だよ。
そのホールドが。
トップは全体の動きを左右するチームの要です。
どんな攻撃を受けても動じず冷静に対処できる胆力が求められます。
ほら下がっちゃうじゃねえか。
駄目だお前最初っから。
体重70kgを超す仲間に負荷をかけられても綱が動かないよう耐える訓練。
自ら志願して行います。
があ〜!弱さに打ち勝とうと自らを追い込みます。
ああ〜!くっ!くっ!これでどうだ!しっかり!
(白木)多分その…が〜!連日の厳しい鍛錬は思わぬ事態を生みました。
白木トップなんかわがままでいいんだよ。
わがままで。
はい。
(掛け声)頑張れ!
(掛け声)はいはいはい…。
よしっ!OKOK。
(拍手)いいよ!こっちはよくやった。
白木ちょっと駄目だな。
白木選手が脚の痛みを訴えました。
ちょっと一本外れます。
ええあともう少しあります。
ちょっと入ってるか?これでイーブンになりましたか?1分10。
まだちょっとこっち入ってますね…。
1分20。
休みを取って再び練習に参加します。
よっしゃ!はい。
テイクザストレイン。
プル。
(掛け声)おら〜!おら〜!こら〜!
(掛け声)最後!
(掛け声)頑張れよ!
(掛け声)
(掛け声)3月2日全日本綱引選手権大会の日です。
(アナウンス)「前年度優勝男子長野県進友会。
皆様大きな拍手でお迎え下さい」。
(拍手)全国から男女合わせて98チームが参加。
日本一の座を懸けて戦います。
よっしゃ!進友会。
予選決勝トーナメントと圧倒的な強さで勝ち上がりました。
迎えた準決勝。
(実況)まずは1セット目です。
スタートしました。
(声援)
(実況)おっ京都消防動いた。
京都消防動いた。
さあ京都消防が来る!大きく引き込まれます。
(実況)間もなく2m。
4m引かなければなりません。
しかし白木選手は慌てません。
(実況)うわ〜逆に進友会来る!京都消防今崩れた。
落ち着いて逆転。
(実況)一気に進友会来る!
(笛の音)決勝進出です。
(笛の音と歓声)
(取材者)調子いいんじゃないですか?はい。
一方福森選手のBIWAKO同志会。
プル!
(掛け声)
(実況)さあどうだ!?城端。
じりっじりといきますね。
(声援)
(実況)うわっと一気にコーションが入りました。
ここは早く立ち上がらなければいけません城端。
こちらも決勝まで駒を進めます。
(実況)一気に来た〜!残りがない。
うわ〜来た!
(笛の音)
(実況)BIWAKO同志会が早い決着をつけました。
2セット連取で決勝進出です。
決勝は3年連続進友会とBIWAKO同志会の宿命の対決です。
白木選手ここまで堂々とトップを務め上げていました。
いいな!頼むぞ。
ホントいいぞ。
今日はもう最高だ。
折れないところが。
よくやった。
頑張っていくぞ!盛り上がっていけよ。
(一同)はい。
金メダル待ってるでな。
はい。
福森選手みたびここまでやって来ました。
来ました。
このために来たので何があっても取りに行きます。
もうあとは気持ちだけ。
決勝は3セットマッチ。
2セット先取した方が勝ちとなります。
パワーホールドの進友会か。
戦略のBIWAKO同志会か。
(実況)さあスタート。
まず1セット目。
2セット先取。
動きません。
さあここから…ここまでは予想された動きですか?
(解説)そうですね。
(実況)ここからどちらが先に仕掛けるのか?あるいは我慢ができるのか?両者互角の戦い。
(実況)ロープは全くイーブンの状態。
赤いセンターマークがセンターライン上にあります。
(実況)何もなく2分です。
2分経過しました。
白木選手は手応えを感じていました。
この時福森選手は攻撃のタイミングをうかがっていました。
2分18秒BIWAKO同志会が仕掛けます。
ロープラインを下げるあの作戦。
その時進友会に異変が起きました。
引きずられていきます。
(解説)チャンスをうかがっていますし進友会は引かれまいとして体勢を整えていますね。
止まりません。
白木選手は何が起きたか事態が飲み込めませんでした。
不意をつかれ体勢を立て直せません。
(実況)今進友会がロッキングのコーションです。
何度も崩れてしまいます。
(実況)立ち上がって…さあBIWAKOが引く。
(実況)BIWAKOが今1m以上引いています。
高い位置でBIWAKOが引いている。
2つ目のコーション進友会に入っている。
BIWAKOにはまだコーションはありません。
さあここで引けるかどうか。
また進友会が少し尻餅をつく…。
(笛の音)
(実況)3つ目か!コーション3つ。
BIWAKO同志会が1セット目を取りました。
最後はロッキング。
進友会座っている状態が続いたため開始4分反則負けを取られました。
全日本選手権でBIWAKO同志会が進友会に勝ったのは初めてでした。
逆転のためには次の2セットを取らなくてはなりません。
しかし4分の激闘をした進友会には本来の力は残っていませんでした。
2セット目。
(実況)男子決勝戦2セット目スタート。
(掛け声)勢いは止まりませんでした。
(実況)おっとBIWAKO同志会が引いていく。
今2m引いた。
あと2m。
進友会危ない。
進友会苦しい。
コーション2つ入った。
コーション進友会2つ入った。
さあBIWAKO同志会が皆立ち上がって引いていく。
引いていく引いていく…。
(笛の音)
(実況)BIWAKO同志会初優勝!進友会敗れました。
3連覇ならず。
1年間ただこの日のために戦ってきた両者の対決が終わりました。
目標にしてて…「なれたらいいな」から「絶対なってやるんだ」という目標に変わって…。
それでもやっぱり壁が大きくてはね返され続けたんですけど仲間を信じて自分を信じてやればできるという事を証明できましたしね。
ご苦労さん!
(一同)ご苦労さんでした!まあなハードなスケジュールの中お前たちはよくやった!ご苦労さん!ホントにご苦労さん!ご苦労さんでした!いいか?今日流した涙を絶対来年取り返すぞ!忘れるなよ!
(一同)はい!BIWAKO同志会。
来年は王者として進友会を迎え撃ちます。
全日本選手権から4日進友会は練習を始めていました。
ご苦労さん。
あと来年の全国大会まで361日しかねえって事だよな。
最強のチームが出来れば優勝できるよね。
最強最高の進友会を目指して今日からスタートを切りましょう。
トップとして優勝を味わえなかった白木選手。
練習量を2倍に増やしました。
新たな覚悟で綱に向き合います。
信頼がなければできないスポーツですので…ホントに僕に任せてもらえれば絶対大丈夫だってチーム全員から思われる…。
それが必要だなとは考えています。
魂を込めた戦いが今日も続きます。
目指すのは日本一。
2014/03/27(木) 01:30〜02:15
NHK総合1・神戸
アスリートの魂「魂で引け 綱引き 進友会 vs.BIWAKO同志会」[字]

地上30センチの格闘技と呼ばれる綱引き。その王者を決める大会が3月行われた。3連覇を狙う長野県のチームと、打倒に燃える滋賀県と福井県の混成チームの熱戦を追う。

詳細情報
番組内容
綱引きは8人対8人で対戦し、相手を4メートル引き込んだ方が勝つ。時間は無制限。最後までどちらが勝つか分からない迫力満点の競技だ。3月、綱引き日本一を決める大会で注目を集めたのは、7回目3年連続の優勝を狙う進友会とBIWAKO同志会の戦いだ。パワーの王者に対し、戦略と分析力で挑む挑戦者。日本一をかけた闘いを制したのはどちらのチームか?男たちの意地と誇りをかけた闘いに密着する。【語り】袴田吉彦
出演者
【語り】袴田吉彦

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
スポーツ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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