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Arleneさん達はニューヨーク市にかけあって、グラウンド・ゼロか近くの公園、あるいは式典に参加という形での「ファイナル・プレゼンテーション」の実現をめざしたそうなのですが、ことごとく拒否され、グラウンド・ゼロにモザイク作品や国旗等を持っていくことを断念し、予定が変更になり、
・Arleneさんたちアメリカのスタッフ何人かと日本の常田さんと一緒にトリニティー教会の前とグラウンド・ゼロの前で「This
Is Peace Crane」と紹介しながら折り鶴を配った。
・今回、日本から直接預かって来た鶴達の中で唯一つなげてあった、小さな折り鶴の束を
グラウンド・ゼロを囲うフェンスにみなさんの想いをこめて、吊るして来た。
というアクションを行って来ました。
「折り鶴配り」では、普通に受け取ったり受け取らない人より、すごく欲しがったり、喜んでくれたりする人、無視するように冷ややかな人といった極端というか強い反応を示す人の方が多かった気がしました。グラウンド・ゼロの前よりトリニティー教会の前の方が反応が温かかった気がしました。
トータルすると、好意的な反応の方が多く(強く?)子供たちや高齢の方などが、すごくうれしそうにしてくれたり、熟年、年輩の男の方からrespectを込めたリアクションをもらったり、折り鶴とやみなさんの「想い」の無限のパワーと可能性を確信できました。
グラウンド・ゼロの地面に直接、何かを献呈するということはできませんでしたが、その真ん前(とそのすぐ近くであるだけでなく、ニューヨーク及びアメリカの精神的シンボルともいえるトリニティー教会の前)で鶴を配るという「行為を捧げる」ことができたことと、多くの人に喜んで受け取ってもらうことができたことで、WTC-HPのテーマである「癒しと平和」を体現できたのではないか、と思っています。
現地で出会ったみなさんの笑顔を生み出したのは、いろんな形で参加してくださったり、応援してくださったみなさん一人一人の「想いの結晶」です。
ニューヨークのみなさんからいただいた言葉をお伝えします。
Thank you !!!
(なお、アーリーンさん達は事前にご遺族の方に千羽鶴を送ることができ、10日に作品をNYで公開できたということで、納得というか、満足されてたようです)
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