3月7日ロシアのソチでパラリンピックが開幕した。
冬季大会としては史上最多となる45か国500人を超えるアスリートたちが集結。
5競技72種目が実施された。
(場内アナウンス)「ジャパン!」。
日本からは20人の選手が参加。
世界の頂点を目指した。
(場内アナウンス)「ロシア!」。
鍛え抜いた肉体と技で限界に挑んだアスリートたち。
その戦いの記録。
今大会日本の実力を世界にとどろかせたのがアルペン男子。
競技初日から躍動した。
特にチェアスキーに乗って滑るクラスの選手たちはどの種目でもメダルを狙える世界最強の布陣。
長い距離を一気に滑り降りるスピードが持ち味の…一方巧みな技術で世界を制してきた…そして全ての種目で強さを誇るキャプテンの…
(森井)表彰台独占が僕たちの夢なのでそういったものを目標に掲げてそれが実現できるんじゃないかなというような思いで臨みたいと思います。
大会最初の種目は滑降。
距離が最も長く最高時速が100km以上。
命の危険と常に隣り合わせだ。
暖かい日が続き雪面が荒れる最悪のコンディション。
板がはじかれて転倒し途中棄権する選手たちが相次いだ。
(実況)日本期待狩野亮登場です。
前回のバンクーバーではスーパー大回転で金メダル。
そんな中狩野選手がスタート。
(解説)高速ターンが持ち味重心を後ろにかけてスキーの前側を浮かせながら滑っていきます。
狩野選手攻めの姿勢を貫き通した。
(実況)さあこの段階で0秒31上回ってきました。
トップのタイムでさあ間もなくラスト!
(実況)勢いどうでしょうか?
(解説)いいですねスピード乗ってますね。
(実況)スピードに乗ってさあフィニッシュラインを越えて今フィニッシュ!トップ!見事金メダルに輝いた。
鈴木選手も納得の滑りを見せ銅メダルを勝ち取った。
(実況)さあどうか?フィニッシュ!ホントにうれしいですこの勝利は。
やっぱりチームにも勢いづけられたと思いますし僕自身これで勢いに乗っていけると思うので明日からはより一層楽しんでいけたらいいなと思いますね。
初戦から強さを見せつけた日本。
実はこの勝利の裏にはチームの連係プレーがあった。
この試合日本チームの先陣を切ってスタートしていたのはキャプテンの森井選手だった。
(実況)この急斜面をうまくコントロールしたいところですがここでコースアウト!しかしスタート直後の急斜面で板を取られ雪面に強くたたきつけられた。
絶対的エースの転倒。
チームに動揺が走った。
その直後。
森井選手はスタートを控えていた狩野選手たちの無線に連絡を入れた。
急斜面は雪がかなり緩んでいるのであまりエッジングを強くすると転倒につながってしまうよという指示でした。
狩野選手は森井選手の指示どおり急斜面の多い前半部分は無理をせず後半に勝負をかける作戦に変更。
勝利へとつながった。
いいね〜。
いいね〜。
日本の強さは個人の能力に加えてチーム力の高さにある。
その原動力となってきたのがキャプテンの森井選手だ。
「世界最強のチームを作りたい」。
それが長年描き続けてきた夢だった。
森井選手が初めてパラリンピックに出場したのは21歳の時。
結果は惨敗。
アルペン日本男子は一つのメダルも取る事ができなかった。
その後肉体と技術を徹底的に鍛え抜きおととし日本人で初めてワールドカップの総合チャンピオンに輝いた。
しかし一人だけ強くても世界最強チームにはなれない。
OKです。
了解です。
森井選手は自ら積み上げてきた技術や知識を隠す事なく仲間たちに伝える。
互いに高め合える環境を作る事で日本を世界最強のチームに押し上げてきた。
今年1月森井選手たちはソチのコース対策にチーム一丸となって取り組んでいた。
重点を置いたのはソチの難所急斜面に飛び降りるジャンプ。
スピードを落とさずにどういったポイントでジャンプすればいいのか。
森井選手は自ら手本を示した。
大輝さんが世界一のチームを作りたいって言ってもう10年近くたっているんですけどその中でもホントに日本チームは今は世界一だと思っているので。
ソチでの競技2日目。
滑降に続いて行われたスーパー大回転。
日本チームは練習を重ねてきたジャンプポイントの下見を入念に行っていた。
スピードを落とさずに飛び込んでジャンプを決めれば速いタイムをたたき出せる。
試合が始まると他国のチームは転倒のリスクを恐れジャンプを避ける作戦をとっていた。
一方の日本ジャンプに挑む作戦に出た。
前日の転倒で首と肩に激しい痛みを抱えていた森井選手。
ジャンプポイントに飛び込んでいく。
着地もうまく決まった。
(実況)さあフィニッシュラインは目の前だ。
今フィニッシュ。
森井トップです。
この時点でトップ。
狩野選手が続く。
(実況)さあ続いて狩野亮です。
この種目のバンクーバーに続いての2連覇。
それから今大会2つ目の金メダルを目指します。
トップスピードで急斜面に飛び込んだ。
(実況)このジャンプは…うまくこなします。
その後も果敢に攻め続けた。
(実況)さあ難しいところだが粘った!スピードに乗って今フィニッシュ!森井選手を上回るタイムをたたき出し今大会2つ目の金メダルをつかみ取った。
森井選手は2位。
日本チームのワンツーフィニッシュとなった。
なんとかよかったです。
一つ形に残るものができたんで。
(場内アナウンス)「タイキ・モリイ〜!」。
(森井)僕たちが目指しているのは表彰台独占なのでなんとか残りの種目で表彰台独占に向けてチーム一丸となって頑張りたいなと思います。
キャプテン森井選手を中心に快進撃を続けるアルペンチーム。
後半戦にも期待がかかる。
この大会を自らの集大成として臨んだ選手がいた。
昨シーズンのワールドカップのチャンピオンだ。
バイアスロンは雪原を数kmにわたり走りながら射撃を行いタイムを競う。
狙うのは10m先にある僅か1.5cmの的。
外せばペナルティーとして走る距離やタイムが加算される。
4年前のバンクーバー大会。
初出場ながら久保選手はメダル候補だった。
射撃の命中率を武器に世界に戦いを挑んだ。
しかし結果は6位どまり。
圧倒的な走りのスピードを誇る強豪ロシア勢にメダルを阻まれた。
ロシアの走力に勝てなければメダルはない。
自宅のある北海道を拠点に久保選手は走りの強化を始めた。
久保選手が下半身の自由を奪われたのは18歳の時。
交通事故が原因だった。
高校まで野球一筋。
重すぎる現実だった。
生きる望みを失っていた時病室のテレビで偶然目にしたのがスポーツに挑む障害者の姿。
自らの限界に立ち向かう力強さに一瞬で心を奪われた。
今久保選手の挑戦を後押ししている存在がある。
それは家族。
事故の前から交際していたはるなさんと結婚。
23歳の時に長男が生まれた。
かっこいいお父さんになりたいなと。
一年の半分近くは合宿で家を空けるため子どもたちにさみしい思いをさせている。
そんな中伝えたい事がある。
やっぱり全力の姿を見せて何か子どもたちが感じてくれたらなっていう思いがありますね。
父の背中を追い息子の颯大君はクロスカントリースキーを始めた。
今では北海道の大会で優勝するほどの実力だ。
メダルを目指す父の姿は颯大君の目標になっている。
久保選手にとって生きる希望だったパラリンピック。
いつしか家族で目指す夢の舞台になった。
悲願のメダル獲得に向け2年前からトレーニングも見直した。
こんにちは。
失礼します。
陸上選手の強化に取り組む専門家のアドバイスでスピードを意識した練習を取り入れる事にしたのだ。
最も力を入れたのが上り坂での練習。
きつい傾斜を全力で上る。
スタミナには自信がある久保選手。
レース終盤ほかの選手がペースを落とす上りで加速できれば勝負をかけられる。
この日のために4年間積み重ねてきた日々。
家族の思いに応える時がやって来た。
レースは30秒間隔でスタートしていく。
強豪ロシアからは4人の選手がエントリーした。
(実況)間もなくスタートです。
今スタートしました。
バンクーバー大会はバイアスロンでは6位が最高成績。
しかし昨シーズンワールドカップランキング1位。
今大会もメダル期待ですね。
(解説)バンクーバーではロシア勢に表彰台を独占されかないませんでしたがトレーニングの方法を見直して4年間かけて戦える体作りをしてきました。
(実況)さあこちらが久保のライバルロシアのロマン・ペトシュコフです。
(歓声)レース序盤予想どおりの力を見せつけるロシア。
トップを走る。
(実況)さあ久保の2回目の射撃です。
2発成功。
3発目もテンポよくいきました。
このリズムいかがでしょうか?
(解説)久保選手落ち着いて3秒台で射撃をしております。
(実況)1回目は全て成功。
そしてこの2回目も全て成功。
ミスなく終えました。
久保選手は確実に射撃をこなしロシアについていく。
(実況)14分43秒7。
41秒遅れました。
ラスト1周を残しメダル圏内の3位。
しかし4位との差は僅か2秒。
勝負は最も力を入れて練習してきた上り坂で訪れた。
後ろに迫ってきたのは走力に勝るロシア人選手。
久保選手はこのプレッシャーを力に変え加速する。
悔しさを味わった前回大会から4年。
ついに悲願のメダルを獲得した。
観客席には家族が駆けつけていた。
(場内アナウンス)「コウゾウ・クボ!」。
(拍手と歓声)
(取材者)どう?お父さんかっこよかった?かっこよかったです。
(取材者)お父さんに何してあげたい?おめでとうって言いたいです。
(取材者)ご家族も応援されてますけども…。
今回の大会は自分の集大成だったので…。
ホントに自分のこの集大成をソチの地で見せたかったんですよね。
それをしっかり見せる事ができたのかなというふうに思っています。
今大会のレースを最後と決めていた久保選手。
メダルを勝ち取った事で一つ恩返しができた。
次に挑むのは夏のパラリンピックのマラソン競技。
家族と共に再び夢を追いかける。
おめでとう!おめでとう!夢を信じ続けてソチの舞台に立ったアスリートたちがいました。
おはようございます。
おはようございます。
27歳の時のスキー事故が原因で両足にまひがあります。
類いまれなスキーセンスでチームメートからはキングと呼ばれています。
(実況)さあ東海将彦の登場です。
初めての出場となった8年前のトリノ大会。
(実況)フィニッシュは東海!次は金メダル。
周囲は疑いませんでした。
ところがバンクーバー大会直前練習中に転倒し左足を骨折。
それ以来痛みとの闘いが続く事になりました。
足の骨は何本ものボルトで固定されもはや競技への復帰は絶望的とも思われていました。
しかし東海選手は諦めませんでした。
去年5月足に入っていた8本のボルトを抜く手術を決行。
激痛と闘いながらも競技に復帰。
ソチへの切符を手に入れました。
この8年分の思いというところを全て出し切れるように。
もう一度世界一に挑戦したいという気持ちで頑張りたいです。
そして再び立った夢の舞台。
(実況)さあ40歳の東海将彦のスタートです。
種目は8年前に銀メダルを取った大回転。
全盛期には程遠い滑り。
けれども足に負担がかかる荒れたコースを懸命に滑りきりました。
ホントにスキーへの情熱というか変わらないですねトリノの時と。
純粋にスキーが速くなりたいうまくなりたいというのは常にまだ今でも思っているので練習したいです。
帰って。
足に障害がある選手がジャンプ台や角度のあるバンクなど起伏のあるコースで速さを競います。
この新種目にひときわ大きな思いを持って挑んだアスリートがいました。
15歳でスノーボードを始めてすぐに夢中になったパーディ選手。
しかし19歳の時細菌性髄膜炎にかかり両足を切断する事を余儀なくされました。
義足をはいて再びゲレンデに立ったパーディ選手。
「大好きなスノーボードをパラリンピック種目にしたい」と動き始めました。
知人たちとスノーボードの支援団体を設立し10年以上にわたって普及に努めてきました。
そしておととしスノーボードがパラリンピックの種目として採用。
今大会では20か国45人が出場しました。
パーディ選手も万感の思いを込めてコースへと飛び出しました。
見事銅メダルに輝きました。
日本チームの期待の星。
チェアスキーを始めて僅か3年。
スタート前でも笑顔を見せる度胸は先輩たちも顔負けです。
桃佳〜!最初の試合はスーパー大回転。
持ち味の強気の攻めで滑りましたが残念ながら旗門不通過で失格。
しかし笑顔は忘れません。
スキーで滑る事に何よりの楽しみを感じています。
板が走るというかすごい加速する瞬間があるんですね。
その瞬間を感じた時の爽快感。
埼玉県に住む村岡選手。
4人兄弟の次女として育ちました。
母親の操さんは娘のパラリンピック出場を誰よりも喜んでいました。
村岡選手が脊髄の病気にかかったのは4歳の時。
下半身の感覚がなくなり歩く事ができなくなりました。
そんな村岡選手の人生を変えたのがチェアスキーでした。
自由自在にスキーを操る先輩たちに引っ張られついには世界で戦える選手になりました。
この大会アルペン最後の種目となった大回転。
村岡選手の得意種目です。
桃佳!桃佳!観客席では母親の操さんが娘のレースを見守ります。
村岡選手は前日選手村を訪ねてきた家族にレースの意気込みを伝えていました。
宣言どおり果敢に攻めます。
ああっ危ない。
頑張れ頑張れ。
頑張れ頑張れ。
その勢いのまま無事に滑りきりました。
(拍手と歓声)よかった。
帰ってきた。
5位入賞。
4年後につながりました。
いつの間にか大きく成長した娘の姿。
村岡選手が大きく羽ばたいたパラリンピックでした。
行ってきます。
ノルディックスキーには18歳の阿部友里香選手が出場しました。
出るからにはいい結果を残したいですし頑張ろうと思います。
阿部選手のふるさと岩手県山田町は3年前に津波の被害を受けました。
自宅も流され進学予定だった高校も避難所になってしまいました。
阿部選手は悩んだ末盛岡市にあるスキーの強豪校へ進学します。
左手に障害がありますが健常者の選手と一緒にトレーニングに励んできました。
2月末。
ふるさと山田町は慌ただしくなっていました。
阿部選手の応援準備です。
この日は町の人たちが集まり応援グッズを作っていました。
「やるなら今だ」。
いいね。
「がんばれ!阿部友里香選手」。
レース当日。
ふるさとから大応援団が駆けつけていました。
(応援団)友里香!友里香!
(実況)さあ阿部スタートを切っていきました。
応援団の声援が会場に響きます。
(応援団)友里香!友里香!
(実況)さあ最後の直線です。
ラストスパート!力強く前に進んで18歳の高校生阿部。
今フィニッシュ8位!トップから6分遅れましたが8位です。
目標の入賞。
完全燃焼しました。
自分では全力出して走りきる事ができたのでそういう姿を見てもらえたらよかったかなと思っています。
地元の方々がホントにたくさん応援してくれていたという人とのつながりを感じた3年間だったのかなと思います。
快進撃を続けるアルペン日本チーム。
大会も後半戦を迎えた。
この日は回転。
ポールの数が多く素早いターンが求められる。
2回滑ってその合計タイムで順位を争う。
前半戦に引き続きこの試合もまた荒れたコースに選手たちは苦戦を強いられた。
(実況)日本の鈴木猛史がスタートをしていきました。
鈴木猛史選手。
日本チームで回転を最も得意としている。
強さの秘密は手を上げポールをなぎ倒して滑る高度なテクニック。
世界で鈴木選手にしかできないという技を武器に昨シーズンこの種目でワールドカップチャンピオンに輝いた。
1回目は2位と好位置につけた鈴木選手。
しかしこれまでの大会ではある不安を抱えていた。
それはメンタル面の弱さだ。
過去2回出場したパラリンピックでは金メダル候補に挙げられながらも惨敗。
ここ一番で力を発揮できずにいた。
そんな鈴木選手に試合の度に声をかけ続けたのがキャプテンの森井選手だった。
気持ちで負けてしまうようなレースがすごく多くて。
僕はもうその時にそのレースの度に毎回声かけるのは「お前の滑りは世界で一番でそれこそ半分の力で滑っても必ず一番になれるはずだから気を楽に滑ってみろ」っていうふうに声をかけて。
常に全力じゃなくてホントにもう自然体でいけばいいんだっていうのをホントに分からせてくれたっていうか。
目標である選手でもあったのでその選手から「お前は速いんだ」って言われたのはホントに大きかったです。
迎えた回転の2回目。
(実況)さあこのあと1回目2位の鈴木猛史が登場してきます。
逆転優勝を狙い鈴木選手がスタート。
プレッシャーに負けていた弱い鈴木選手の姿はそこにはなかった。
(実況)スピード乗ってきた鈴木。
中間点はトップよりも2秒65速いタイム!後半も攻め続けスピードに乗った滑りを見せた。
(実況)今鈴木フィニッシュ!圧巻の滑り。
17年前交通事故で両足を失った日に金メダルをつかみ取った。
す〜っごいうれしいです。
やっとホントに応援して下さってる皆さんにいいご報告ができたなって。
森井選手との絆から生まれた金メダル。
(場内アナウンス)「タケシ・スズキ」。
この種目でもまた日本のチーム力の強さが光った。
3つの金メダルを勝ち取り強さを見せつける男子チェアスキー陣。
残すは1種目となった。
狙うは表彰台独占。
そしてもう一つ森井選手悲願の金メダル獲得だ。
これまで3つの銀メダルを手に入れている森井選手。
金メダルだけ手が届いていない。
「金メダルを手にしてほしい」。
チームの思いは一つになっていた。
主将ですし僕らをずっと先で引っ張ってくれてたのは森井選手なので一緒に上がりたいですし。
大輝さん自身もしっかり自分の力を出し切って笑顔を見たいなっていうふうには思いますよね。
大会9日目男子大回転。
2回滑ってタイムを競う。
森井選手の1回目。
思うようにスピードが上がらない。
1回目の順位は8位。
トップと3秒の差をつけられた。
世界一といわれるターン技術を持つ森井選手。
特徴は板のエッジで雪面を捉え高速で曲がるカービングターンだ。
しかし荒れた雪面に板を食い込ます事ができず本来の滑りをできないでいた。
ただもう行くしかないのでホントに2本目は…この試合チームメートも荒れた雪面に泣かされ結果を出せずにいた。
残るは森井選手。
みんなの思いを受けソチでの最後の滑りに挑んだ。
(会場アナウンス)「フォースリーツーワン」。
それいけ!
(実況)おっとあ〜っとかなり跳ねたが。
(解説)あ〜飛ばされましたね。
転倒を恐れずに攻めにいった結果コブに跳ね返され体勢を崩す。
メダルの可能性が消える中森井選手は最後まで自分の攻めのスタイルを貫いた。
結果は7位。
(拍手と歓声)本当に苦しいレースだったんですけどでもはい…。
いろんな思いを込めて滑らせて頂いたんですけどそうですね金メダルは取れなかったんですけどでも僕金メダルは取れなかったんですけどでも本当にいいチームの中で僕はスキーをさせて頂いているんだなっていい環境の中でスキーをさせて頂いているんだなと実感できた大会だったのでそうですねよかったですはい。
森井選手率いる日本チームが高めてきたチェアスキーのレベル。
他国が追いかけてくる中4年後更なる進化を遂げ表彰台独占の夢を追いかける。
10日間にわたる熱戦の幕が下りた。
日本選手団は金メダル3つを含む6個のメダルを獲得。
自らの可能性に諦めずに挑み続けるアスリートたち。
4年後不屈の炎は再び燃え上がる。
2014/03/26(水) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
ソチパラリンピック総集編「不屈の炎〜ソチパラリンピックの10日間〜」[解][字]
ロシア・ソチで開催された障害者スポーツの祭典、パラリンピック。10日間の大会を振り返り、日本人選手の激闘、若手の奮闘を伝え、人間の無限の可能性を見つめる。
詳細情報
番組内容
ロシアのソチで開催された、障害者スポーツの祭典パラリンピック。日本は座って滑るアルペンスキーを中心に、金3、銀1、銅2の結果となった。番組では、メダル争いに挑んだ日本人選手の激闘、次世代を担う10代の活躍、心身ともに想像を超える域に達した「超人」たちの金メダル争いを伝える。10日間の大会を振り返りながら、人間の無限の可能性を見つめる。【語り】風間俊介、吹石一恵
出演者
【語り】風間俊介,吹石一恵
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
スポーツ – オリンピック・国際大会
福祉 – 障害者
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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