世界フィギュア 男子ショートプログラム[SS] 2014.03.26

≫実に、7年ぶりの日本開催です。
先ほど盛大なオープニングセレモニーとともに開幕しました世界フィギュアスケート選手権2014。
今シーズンのクライマックスが始まりました。
そして、ここからは男子ショートプログラムを生中継でお伝えします。
≫国分さん、なんといっても会場の熱気ものすごいことになっていますね。
≫オリンピックにも負けてないぐらいの盛り上がりですよね。
金メダリスト羽生結弦選手がどんな演技を見せてくれるのか、今から会場も待ち遠しい。
早く出してくれという感じですね。
≫伝わってきますね。
まもなく始まる最終2グループの演技に向けて最後の整氷が行われていますがこのあとの第5グループで小塚崇彦選手と町田樹選手が登場します。
そして羽生結弦選手は最終、第6グループに入りました。
≫羽生選手の最後の調整ですけれどもアップしている最中ストレッチの最中ですね。
どんな演技を見せてくれるのでしょうか。
男子ショートプログラムこのあとすべてのドラマを目撃しましょう。
≫第104回世界フィギュアスケート選手権男子ショートプログラム。
スタンドは超満員です。
1万8000人の観客です。
最終グループの1つ前第5グループの選手たちがこの観客の前、リンクサイドに集結してきました。
この第5グループから日本の町田、小塚日本人選手が登場です。
本田さん、まずは町田選手が公式練習を見る限り本当にいい状態そういうふうに見えました。
≫キレのあるジャンプを決めていましたしこの世界選手権でメダルをとりにきている気持ちが、本当に伝わる練習をしていましたね。
日本勢有力なメダル候補として迎える大会です。
まもなく決戦のリンクです。
≫その始まりは、100年以上前。
王者たちは歴史を塗り替え、進化させ新たな時代を作り出してきた。
この舞台で頂点に立つことはフィギュアスケーターたちの悲願。
集いし世界のつわものたち。
狙うはもちろん王者の称号。
ソチで偉業を成し遂げた羽生結弦は…。
≫王者となって羽生時代を決定付けるか。
町田樹。
この男の自信は確信へ。
≫小塚崇彦。
不屈の男に再びチャンスはめぐってきた。
≫世界選手権男子ショートプログラム。
リンクでは第5グループの6分間練習が始まっています。
この第5グループから日本の小塚崇彦町田樹、日本代表登場です。
さて、荒川さん。
いよいよ町田選手と小塚選手が演技を迎えますがまずはこのショートでどんなパフォーマンスを見せてくれるかそこですね、注目は。
≫ショートプログラムはまず3つのジャンプでミスせずに滑る。
勝負をフリーへつなげられるというのが大事なんですね。
町田選手にとって初めての世界フィギュアですのでオリンピックを終えてひと回り大きくなったのを見せてほしいと思います。
小塚選手はオリンピックへの思いが一度途切れたのがあってもう一度世界選手権へ向けて気持ちを立て直すというのは難しかったと思うんですけれどもここで得たチャンスを生かしてほしいなと思います。
≫小塚崇彦は準備期間は3週間でした。
このあとの最終グループに羽生結弦とフェルナンデスが控える中本田さんにはメダルの展望をお願いします。
≫もちろんショートプログラムの中で4回転を入れてくる選手がほとんどですのでいかに4回転以外の部分ステップやスピンで取りこぼしなく点差を少なくするかその状態を作ることによってフリーでの巻き返しであったりメダル争いができることになってきますね。
ジャンプのその先にというところも勝負のポイントになってきます。
≫そして国分さんリンクサイドから選手の表情どうご覧になってますか。
≫まずは、この1万8000人の中で演技できる選手たちはとても幸せだなと感じますね。
個人的にはアメリカのアボット選手に注目しています。
長くアメリカのフィギュア界を引っ張ってきましたがこの大会を最後に引退ということで新しい時代の始まりはもちろんなんですけれどもそんな集大成の≫6分間練習、残り1分を切りました。
荒川さん、日本人2選手の印象を教えてください。
≫町田選手は非常に落ち着いた表情ででも、気合の入ったいい表情をしています。
ジャンプもよく決まっています。
一方、小塚選手なんですけれどもやや緊張した表情で今、入念に4回転の調整をしています。
≫そして本田さん4年前のトリノの世界選手権ショートでは4回転を跳ぶ選手は6人しかいませんでしたが今回は16人増えました。
≫これからアメリカジェレミー・アボットがショートの演技を迎えます。
オリンピックシーズンは選手にとって決断のシーズンでもあります。
2008年のグランプリファイナルチャンピオン。
そして全米王者ジェレミー・アボット。
この大会限りでの引退を表明してこの多くのファンが待つ日本にやってきました。
最後の大会ではありますが表彰台に上る実力は十分に持っています。
これまでの最高位は5位。
5回目の世界選手権。
悲願のメダルへのチャレンジです。
オリンピックでは転倒があった4回転ジャンプから。
≫4回転のトゥループ。
≫あと少しでしたが…。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
きっちりとコンビネーションにしました。
≫フライングアップライトスピン。
トリプルアクセル。
足換えのシットスピン。
コンビネーションスピン。
回転速度、そしてポジション非常によかったです。
≫現役最後の舞台に選んだ日本で佐藤有香コーチのもと伸びやかなスケーティングで観客を魅了しました。
日本には多くのジェレミー・アボットのファンがいます。
星条旗が揺れる中さいたまスーパーアリーナ。
まずはショートの演技を終えました。
さて、まずは本田さん。
ジェレミー・アボットらしい後半の盛り上がりでしたね。
≫一番最初の4回転に転倒があったんですが本人が惜しかった、惜しかったと言って出ていってますけど彼独特の空気感というか、演技そういったところは本当に出てましたね。
そして非常に高いステップやスピンのレベル。
そして加点をもらえるようなプログラムになっていますので転倒がありましたがそれを忘れさせるような演技だったと思います。
≫ソチオリンピックでも激しい転倒がありましたが今回は荒川さんあと少しというところでした。
≫やはりどうしても4回転を決めたいという思いが少し慎重さにつながってしまったかなと見えなくもなかったですけれどもそれ以外の面ではスケーティングも力強くてでも、滑らかでスピードに乗っていくといういい面が非常に際立ってましたね。
表現面でも全体的にメリハリがありましたのでここはかなり演技・構成点のほうでも反映されるのではないでしょうか。
≫今回のショートはアボットがフィギュアスケートを始めるきっかけになったオリンピックチャンピオンの振り付けです。
ラストシーズンに全キャリアで円を描くようにスケートを始めるきっかけになった人の振り付けで終わりたいという思いがアボットにはあったそうです。
アボットにしかできないという世界を作ってそして、このフィギュアスケート現役を去ることになります。
2009年から指導を続けてきた日本人の佐藤有香コーチ。
元世界チャンピオンです。
あと少しだったよというアボットの表情でした。
今大会、データ放送ではそれぞれの演技に対する技の判定やジャッジの採点といった得点の詳細をリアルタイムでチェックすることができます。
生中継とともに貴重な情報をご活用ください。
アボットの得点です。
現在でトップに立ちました。
ジェレミー・アボットです。
アボットのこの笑顔です。
フリーでは会心の演技を期待しましょう。
そして、そのアボットから時代を引き継ぐように18歳です。
ロシア、マキシム・コフトゥン。
ショートで2本の4回転を予定しています。
今シーズンのグランプリファイナル羽生も含めて3人の10代が出場しましたがそのうちの1人。
最初の4回転。
≫4回転サルコウ。
4回転のトゥループダブルトゥループ。
≫2本の4回転です。
≫トリプルアクセル。
きれいに決まりました。
ステップシークエンス。
フライングアップライトスピン。
難しいポジションでの8回転。
≫羽生結弦と同じ10代のコフトゥン。
コーチ陣はもうガッツポーズです。
2本の4回転、ショートで成功。
やはりこのコフトゥンが力を見せてきます。
今シーズンのロシア選手権ではあのプルシェンコを下して優勝しましたが、そのあとソチオリンピック代表には選ばれませんでした。
コフトゥンです。
あとは、本田さん少し心配なのは今回、かなりジャッジが回転不足に関してはかなり厳しめという印象ですけれども。
≫本当に今までの流れというか今回のスペシャリストの判定のところでアンダーローテーションがよくとられてますね。
それは、やはり降りたときにちゃんと、かかとが回っているかどうかをチェックしていますので。
3人のうち…。
多数決ですから。
≫そういう判定にもなっていくわけです。
もちろんこの人の持ち味は2種類の4回転ということにもなりますが荒川さん。
≫ショートプログラムから2種類の4回転を使ってこられるということは18歳という年齢を考えるとこの選手も新時代をこれから引っ張っていくという期待が高まりますよね。
しっかりと踊ったり滑ったりする力も高い選手ですのでバランスが非常にいいんですよね。
そういったところで今後世界のトップに上り詰めていく力というのを予感させる選手です。
≫今の4回転サルコウはお二人、どんな印象ですか?≫少し足りないかもしれないですね。
≫アンダーローテーションをとられて得点が7割になる可能性があると。
≫可能性が高いですね。
4回転トゥループはきっちり回っていると思います。
≫今回の出場選手の中でこの4回転ショートで2回というのは2人だけです。
それだけ難しい構成がひょっとしたらこれから、4年後のピョンチャンオリンピックに向けては、ある意味こういった勝負になってくるかもしれません。
≫やはりほとんどの選手がスピンやステップで最高レベル4をとれるようになってきていますのでそうしたらほかの選手よりどうしたら点数が出るかを考えたところで高難度のジャンプを入れてこなければならない。
後半に4回転を入れてこよう。
そういった作戦がプログラム構成が出てくると思います。
≫エレーナ・ボドレゾワコーチも大喜びというコフトゥンの演技です。
去年の世界選手権は初出場で17位でした。
そこから大きく飛躍を遂げた今シーズンです。
自己ベストは92.53という得点を持っていますがコフトゥンの得点です。
4回転サルコウ回転不足ですかね。
≫アンダーローテーションとられてますね。
≫トップには立ちましたが自己ベストには8点近く及びませんコフトゥン。
このあとはアメリカ、アーロン。
チェコ、ブレジナ。
日本勢が続いていきます。
昨シーズンの全米チャンピオンマックス・アーロンです。
このアーロンさらに続くブレジナはショートに4回転サルコウを準備しています。
自らの強みをジャンプとそれからメンタルの強さと話した、マックス・アーロン。
高橋大輔が3シーズン前に使用したプログラム。
「ある恋の物語」。
スピードに乗って4回転サルコウ。
≫4回転サルコウトリプルトゥループ。
トリプルルッツ。
流れがあっていいですね。
≫後半のジャンプ。
≫トリプルアクセルでバランスを崩しました。
このステップシークエンスよく動きますね。
≫去年の世界選手権7位マックス・アーロンです。
4回転サルコウを3回転ジャンプのコンビネーションで成功させましたがジャンプの評価は本田さん、いかがですか?≫最初の4回転サルコウ降りたときにバランスを崩しましたがそこから、よく3回転トゥループきっちり持っていきましたね。
≫ただそのあとトリプルアクセル。
これも決めています。
トリプルアクセルにややミスはありました。
さてバックステージの遠藤さんに日本人選手の様子を聞いてみましょう。
遠藤さん。
≫演技をまもなく控える小塚選手と町田選手は控室の中で待っています。
一方、最終グループの羽生選手なんですが現在まさにウオーミングアップエリアで1人、黙々と最後の振りの確認をしています。
いつもよりも長めにウオーミングアップの時間を使っているような気がします。
ただ時折、歌を口ずさむなどリラックスした様子も先ほどは見られました。
また練習リンクのすぐ横にあるウオーミングアップエリアなのでちょっと肌寒いのが気になりました。
温度調節をこまめに行っていました。
≫羽生は最終グループ3番目の登場です。
アーロンです。
シーズンベスト更新。
そして自己ベストも更新しました。
現在3位のアメリカマックス・アーロンです。
去年のヨーロッパ選手権3位。
チェコのミハル・ブレジナ。
2年前の世界選手権は4位でしたがそのときはショートを終えて2位につけました。
上位進出のためには4回転サルコウの成功は必須です。
≫4回転サルコウダブルトゥループ。
≫ちょっと手をつきました。
≫ダブルフリップになっての転倒ですね。
トリプルアクセルの予定がシングルアクセル。
≫ちょっとジャンプに負の連鎖が続いています。
≫ステップシークエンス。
≫チェコのブレジナが得点を待っています。
そして、第5グループ残すは日本人2人。
荒川さん、小塚崇彦いよいよ戦いのリンクです。
どんなことを期待されますか。
≫一度、全日本選手権のあとにシーズンとしての気持ちが途切れてしまった部分があると思うんですけれどもそこからもう一度この世界選手権に向けて得たチャンスというのは生かしたいというのも本人は一番強く願ってることだと思うんですね。
ですので、思い切り自分のやれることを精いっぱいこのショートプログラムでぶつけて、フリーにつなげてほしいと思います。
≫もちろん成績を出す責任というのも背負って小塚崇彦、日本代表。
このあと演技を迎えます。
その前にブレジナの得点です。
自己ベスト、シーズンベストは82.80という得点を持っていますが60点台…。
ミハル・ブレジナ、16位です。
最後までしっかりという佐藤信夫コーチの声が聞こえました。
日本、小塚崇彦。
この大声援が彼を迎えています。
自身6回目の世界選手権。
初めて日本開催の大会を迎えました。
自分に対するチャレンジ。
それがこの世界選手権のテーマです。
最初の4回転。
≫4回転のトゥループ。
トリプルアクセル。
よく、こらえましたね。
≫難しい7拍子に観客が手拍子。
演技後半のジャンプ。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫決めた!≫足換えのキャメルスピン。
フライングシットスピン。
よく滑ってますね。
≫軽やかに動いています。
小塚らしさが詰まったプログラム。
そして右のこぶしを握り締めました。
準備期間、わずかに3週間で小塚崇彦、ここまで仕上げてきました。
自分に対する難しいチャレンジ。
この世界選手権出場を決めた小塚崇彦は当時は、その心境をそう語っていました。
荒川さんそのチャレンジにまずはショートで1つの結果を出してくれました。
≫やはり、これまで積んできた経験というのもあって精神的なコントロールというのは非常にうまいなと感じましたね。
やっぱり緊張したとは思うんですがその中で、自分の今持てる力というのをしっかり出していく。
そしてまたジャンプもスピンもステップも丁寧に1つ1つこなして小塚選手のよさ、スケーティングの伸びやかさですとか細やかさというのが今日も光ってましたよね。
≫佐藤久美子コーチが本当にうれしそうに終わったあと拍手をしていました。
本田さん、まずは最初の4回転ジャンプ。
着氷の部分やや、心配な部分はあるんですがいかがですか。
≫最初の4回転。
両足着氷ですが回転も多分大丈夫だとは思うんですけれども。
≫これが1つ大きな試合の分かれ目にはなります。
両足ではありますが回りきった。
≫回りきった場合はしっかり基礎点が入りますので両足でもそこまで大きな減点にはならない。
そして、しっかりと点数を稼いできてますね。
≫両足着氷の場合はGOEの評価ということにもなりますよね。
技の出来栄えでの評価です。
そして、そのほかのジャンプ。
本田さん、印象はいかがですか。
≫トリプルルッツトリプルトゥループは安定してましたね。
そのほかのスピンの部分ですね。
非常に回転速度回転の軸1つ1つのポジションが安定していましたので加点をもらえるようなスピンをしていたと思います。
≫最後のステップですが思わず本田さんも動いてますねという話になりましたが。
≫やはり彼の持ち味であるスケートの伸びやかさ難しいステップをやっている中でスピードが落ちずに次に次に滑っていけるというのはやはり、小塚選手の持ち味じゃないかなと思います。
≫コーチ陣のほっとした表情も印象的です。
3週間でここまでやってきた小塚崇彦です。
シーズンベストは81.62。
自己ベストは86.39です。
自己ベストに近い得点が出ました。
シーズンベストは大きく更新。
小塚が見せてくれました。
この時点でトップに立ちました。
コフトゥンを超えて小塚崇彦現在トップです。
第5グループ最終滑走です。
このさいたまスーパーアリーナでオリンピックへの道を切り開いたのは3か月前です。
オリンピックに導いてくれたのはこのショート。
「エデンの東」だと町田は言います。
自分の運命は自分で切り開く。
そんなメッセージを込めたショートプログラム。
町田樹、「エデンの東」に再び夢を託します。
より細かい表現にこだわりたい。
それが今回の町田の思いです。
そうすれば、伝えたい思いは100%絶対に届くはず。
町田はそうも話しています。
さあ、「エデンの東」です。
最初のジャンプ4回転。
≫4回転のトゥループトリプルトゥループ。
≫完璧なジャンプで入りました!≫トリプルアクセル。
フライングシットスピン。
落ち着いていますね。
≫細部にまでこだわったプログラム。
≫トリプルルッツ。
≫町田樹史上そして、間違いなく日本フィギュアスケート史上に残る名作です。
まだプログラムの中に入りこんでいるかのような町田樹です。
すばらしい演技でした。
町田が待ち望んでいた風景というのは恐らくこの風景だと思います。
自らのスケート人生最高の舞台になるとこの世界選手権を楽しみにしていた町田。
さいたまスーパーアリーナのこの4方向から大きな歓声が町田に降り注いでいます。
荒川さん。
すばらしいプログラムでした。
≫すべての要素が本当に力強く丁寧に確実にこなしていきましたから本当にプログラム全体1つの完成した作品としてすばらしかったですよね。
オリンピックを経験して本当に自信をつけたんだなって演技からも感じましたし。
この演技とともに本当、町田選手は今シーズン自分の力で道を切り開いてきたんだなというのを今見ながら感じました。
≫そして、終わったあとに本田さん表情をほとんど崩しませんでした。
逆に、それが印象的でもありましたが。
≫本当に最初から最後まで入り込んでいたというか演じ切った部分だと思います。
そしてプログラム全体の技もそうなんですがマイナスをつけるところがないです。
≫それぐらいすばらしい?≫はい。
ほとんど全部加点をもらえますね。
≫ソチオリンピックで5位。
メダルまであと一歩でしたがただ本人は今回メダル十分狙えるんですがそうではなくてこのプログラムを結実させたいと本田さん、そちらのほうに本人は力を注いできました。
≫本当にいい形でしたよね。
いいショートプログラムを滑りきりましたね。
≫町田樹史上、最高傑作は間違いなくここに実を結びました。
あとは、町田の夢メダルに向け得点を待つばかりとなりました。
観客からは得点を期待する拍手も起こっています。
4年前まではオリンピックに行くとは本人もなかなか信じられないでいた。
そんなポジションにいた町田ですが、4年後この自らの姿を、どういうふうに受け止めているでしょうか。
大西コーチも…。
あとは、得点が楽しみです。
自己ベストは91.18。
間違いなくこの得点は大きく超えてくるはずです。
なんと、98.21!≫オリンピックシーズンの最後の決戦は世界フィギュアスケート選手権。
今日は男子ショートプログラムです。
最終グループの6分間練習がリンクでは行われています。
本田さん、大観衆がその一挙手一投足を見つめるのは、もちろん羽生結弦ということになりますが6分間の表情ここまでどう見えてますか?≫1つ1つのジャンプも余裕に跳んでいますし休憩をできる余裕も持っていますね。
≫具体的には休むところをかなり作れている?≫1つ1つのジャンプが安定していますので落ち着いてこの6分間をうまく使っていますね。
そして、4回転ですが。
ダブルになってしまいましたね。
≫荒川さんに伺いますがこの最終グループの海外勢ライバルという意味ではフェルナンデスがかなり大きなライバルです。
≫羽生選手と同じコーチということで自分自身の集中をお互いうまく作っていく必要があると思うんです。
ブライアン・オーサーコーチも本当に導き方がうまいなと。
世界選手権を含めてオリンピックを終えてもシーズンなんだからというふうに導いてくるコーチでもありますので。
かなり、世界選手権に向けても厳しくいいトレーニングを積ませているのではないのかなとそんないい状態をこの羽生選手フェルナンデス選手からも感じますね。
≫そして、国分さん。
この空気の中で羽生選手どう見えますか?≫徐々にスイッチを入れているなと感じますが何より、この会場の雰囲気が本当にいいじゃないですか。
≫オリンピックチャンピオンの貫禄を見せたそんな6分間練習でした。
羽生が今、練習を終えて一度、リンクを去ります。
最終グループ3番目の滑走です。
いつものように深々とお辞儀をしてあとは自らの出番を待つことになります。
最終グループです。
最初の演技者はスウェーデンのアレクサンデル・マヨロフです。
旧ソ連出身。
2011年の世界ジュニアでは銅メダルを獲得した22歳です。
出身国のロシアで行われたソチオリンピックでは14位と健闘しました。
ソチオリンピックでは特にこのショート。
大きな喝采を浴びたプログラムです。
スウェーデンのマヨロフ。
≫ダブルトゥループですね。
≫4回転の予定でした。
≫トリプルルッツダブルトゥループ。
トリプルアクセル。
ステップシークエンス。
≫最終グループ最初の滑走者マヨロフが得点を待ちます。
本田さん、ジャンプに関するルールですけれども。
≫最初の4回転トゥループの予定でしたがダブルトゥループになってしまいそれからトリプルルッツからのダブルトゥループですね。
同じ表記のダブルトゥループがショートプログラムでは繰り返しができませんのでトリプルルッツダブルトゥループが0点になってしまいます。
つまり一番大きな基礎点を持つところがここは、0になってしまうことになりますね。
≫やはりダブルトゥループも点数がほとんどない状態ですので点数が伸びないと思います。
やはり得点、伸びませんでした。
オリンピックで活躍を見せたマヨロフですがフリーに進むことができません。
そして、日本にとってゆかりのあるスケーターが続きます。
ベルネルもこの大会を最後に現役を引退することを表明しました。
ベルネルは出場選手中最多12回の世界選手権に出場です。
最初の世界選手権が2002年の長野でした。
そして、2007年の東京大会。
鮮烈な印象を残しました。
ベルネルがどんな形で自らのキャリアを締めくくってくれるでしょうか。
晴れやかな笑顔でリンクの中央に向かいます。
いつの時代も4回転にこだわり続けてきたベルネル。
その思いを、この日本でも。
≫4回転トゥループきれいに決まりました。
≫決めた!≫トリプルアクセル。
コンビネーションスピン。
≫3つ目のジャンプ。
コンビネーションジャンプ。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫これも成功です。
≫フライングアップライトスピン。
ステップシークエンス。
ディープエッジに乗りながらも上半身をうまく使ってよく滑っています。
足換えのシットスピン。
≫12回目の世界選手権のベルネル。
このショートですばらしい演技を見せてくれました。
そしてこのあとは世界ランク1位オリンピックチャンピオン。
プレッシャーを背負いながらの羽生結弦の演技です。
3回目の世界選手権で初優勝なるか。
母国凱旋の若きオリンピックチャンピオンです。
6分間練習よりもやや表情は緊張感を増しました。
ベルネルの得点です。
自己ベスト83点台ですがそれを大きく超えて90点に届こうかという89.08。
ベルネルが町田に次いで現在2位。
日本の小塚が3位です。
あと残されたビッグタイトルは世界選手権だけ。
ワールドチャンピオンの称号へ。
この2年間で世界最高へと磨き抜かれたプログラム。
「パリの散歩道」。
ソチオリンピックのあと彼の時代が始まったと話したのはあのエフゲニー・プルシェンコです。
新時代の扉を開ける世界選手権です。
いつものように少し笑顔を見せて。
さあ、そのチャレンジです。
最初の4回転。
≫4回転トゥループ。
転倒ですね。
足換えのシットスピン。
≫序盤は少し緊張感も感じる羽生の演技。
得意のトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
きれいに決まってます。
≫空気を変えます。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
コンビネーションスピン。
≫盤石だったショートプログラムに久々にほころびが見えました。
オリンピックチャンピオンまた違った緊張感がこの世界選手権にはあったんでしょうか。
一瞬、ファンに向かって手を合わせてそしてこの表情です。
ありがとうございましたと観客に丁寧に挨拶をしました。
本田さん、ちょっと緊張感がかなりあったようにも見えましたが。
≫いつもより、ちょっと顔がこわばっていた感じが見えたんですがそれが一番最初の4回転に入っていくところなんですけれども全体にリンクを大きく使ってから4回転跳びにいくんですが今日のショートプログラムの4回転いくまでにリンクをすごく小さく使ってしまったんですよね。
ジャンプを跳びにいく瞬間でいつもと全然違うカーブで跳んでしまったのが少し、軸がぶれた理由じゃないかなと思います。
≫それは本人としては意識しない中でそういうふうになってしまった…。
≫やはり、毎日同じことをやっているつもりでも緊張感であったり滑りの部分ですね。
いつもよりも少し中に入ってきてしまうようなジャンプになってますので。
ただ、4回転はしっかり回っていると思います。
≫荒川さん、本当にこのショートは強さを見せてきた2シーズンでしたが。
この世界選手権どんな印象ですか。
≫やはり、4回転というのは難しい技ですので絶対ということはないんですがそれでも絶対と思わせるぐらいの成功率ではあったんですね。
ですけれども本田さんがおっしゃったように今日は少し緊張があったのかいつもと違った動きがあったのかなと私にも映って見えました。
ただ、そのあとジャンプを2つともしっかり落ち着いて決め、そしてステップにも迫力がありました。
ですので、そういったジャンプ以外のところでもしっかりと得点につなげるような努力といいますかそういった気持ちというのはしっかり見えていましたしそれも、確実に点数につながっていくと思います。
≫オリンピックのときもそうでしたがたとえ4回転ジャンプに失敗しても羽生はトリプルアクセルに絶対の自信を持っています。
あのトリプルアクセルからの挽回で、どこまで点を伸ばしたでしょう。
4回転の転倒がありましたが91.24という得点です。
≫4回転トゥループですがアンダーローテーションの転倒になってしまいましたので基礎点、7.2からの減点です。
そこが、点数が伸びなかった部分だと思います。
≫それでも5コンポーネンツは9点台。
やはりオリンピックチャンピオンらしい評価で1位が町田、2位が羽生です。
最終グループ、残すはあと3人。
ドイツのペーター・リーベルス。
ソチオリンピックのショートでは鮮やかな4回転、3回転コンビネーションジャンプを決めました。
フリーは最終グループで滑ったリーベルスです。
今シーズン絶好調のベテランです。
≫4回転のトゥループで転倒です。
トリプルアクセル。
トリプルルッツトリプルトゥループ。
ステップシークエンス。
コンビネーションスピン。
≫リーベルスのキスアンドクライには元全日本チャンピオンの天野真さんも座っています。
現在はISUのテクニカルスペシャリスト。
そしてコーチも務めています。
今回はリーベルスの振り付けのチームにも入りました。
荒川さん、リーベルスどんな印象でしょうか?≫オリンピックのときに会心のショートプログラムを見ていただけに今日も期待していたんですが今日はやはり最初で失敗してしまってなかなかそのあと気持ちが少し焦りがあったかなというふうに全体的にいつもの伸びやかさが足りなかったように見えました。
≫オリンピックでは最終グループに入ったそれだけのショートを見せたんですが…。
それでも9位というポジションにリーベルスはつけています。
日本の町田、98.212位に羽生です。
91.24。
今、羽生の口からプレッシャーという言葉も聞かれました。
日本勢にとって最大のライバルを迎えます。
ハビエル・フェルナンデス。
去年の銅メダリスト。
2007年の東京世界選手権がフェルナンデス初出場の世界選手権です。
そこから7年間一度も順位を落としたことがありません。
去年はついに表彰台に上がりました。
ソチオリンピック4位。
メダルまで1.18の差でした。
まずは羽生がお手本にしている4回転サルコウから。
≫4回転サルコウ。
≫きれいなジャンプです。
≫軽々と跳びましたね。
トリプルアクセル。
トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫3つのジャンプを決めました。
≫ステップシークエンス。
ステップを踏みながらよく音を表現していますね。
≫鮮やかな4回転サルコウ。
やはり優勝候補がその力を見せました。
スペインハビエル・フェルナンデス。
2回目の日本開催の世界選手権。
スペイン男子のパイオニアは今回は本当に日本勢にとっては脅威の存在となりますがすばらしい演技でした。
ブライアン・オーサーが笑顔で迎えます。
スペイン国旗も多く揺れていますが荒川さん本当に最初のジャンプから観客の心をつかんだ演技になりました。
≫すばらしかったですよね。
4回転の難しさを感じさせないほど軽々としかもすばらしい軸、真っすぐなきれいなジャンプでした。
跳ぶ前に、あまり構えずに無駄な力を使わずにスピードを生かして跳べるというのが彼の最大の魅力なんですけれどもすべてのタイミングが合ってよかったです。
また全体的にこのジャンプが決まったことで心にゆとりが出たのかスケーティングも非常に伸びやかでよかったと思います。
≫本田さんフェルナンデスのよさが詰まった、そんなショートプログラムだと思いますが。
≫本当にジャンプの質であったりコミカルな動きというところは非常によかったと思うんですがスピンのところで、回転速度そして1つ1つのポジションのバランス安定感というところでもしかすると、そこまで加点をもらえないかもしれないです。
ジャンプでの加点は多くもらえるんですけど。
スピンのところで加点がプラス1、プラス2にしようかなというところで悩むようなスピンだったところも何か所かありましたのでいい点数は出ることは出るんですけれどもそういったところの伸びの部分がちょっと出ないかもしれないですね。
ただプログラムとしてはすばらしかったです。
≫ヨーロッパ勢最後の優勝は2007年、東京のブライアン・ジュベールです。
自己ベストを大きく更新しました。
町田に次いでフェルナンデス2位。
そして、同じコーチのもと練習をしている羽生結弦をこの時点で、上回ってきました。
日本の町田がトップを守っています。
町田、フェルナンデスそして羽生という現在のトップ3です。
そして最終滑走を迎えます。
このオリンピックシーズン今シーズンのグランプリファイナルには10代が3人出場しましたがそのうちの1人、最後に登場です。
中国、ハン・ヤン。
羽生結弦は時折僕たちの世代という言葉を使うことがありますがその羽生世代の1人でもあります。
まだ男子シングル中国はメダルなし。
世界選手権。
その可能性も見据えて。
≫トリプルアクセル。
すごい幅ですね。
≫距離があります。
2本目に4回転を入れる構成。
≫4回転のトゥループ。
≫ローリー・ニコルの振り付けです。
≫トリプルルッツダブルトゥループ。
コンビネーションスピン。
≫時間をかけてガッツポーズをしました。
最終滑走、中国、ハン・ヤンが4回転ジャンプを成功させました。
ソチオリンピックでは7位。
中国男子初という称号を数々手にしてきたこのハン・ヤンです。
まだ18歳。
得意のトリプルアクセルから4回転のトゥループという流れ。
本田さん、ハン・ヤンがまずまずという演技ではないでしょうか。
≫本当に最初のトリプルアクセルのあの距離ですね。
スピード、そして流れ。
本当にすばらしいですよね。
そして最後がトリプルルッツトリプルトゥループの予定だったんですけどダブルトゥループになったところで本人としてはガッツポーズと悔しい、うーんという両方だったんじゃないかなと思います。
≫最後は3回転、3回転の予定が3回転、2回転になりました。
≫このトリプルアクセルの流れはすごいですね。
≫構成でほとんどの選手が先に4回転を入れるんですけれどもこのハン・ヤンは3回転のアクセルが先に入ります。
この構成は今回の出場選手で2人しかいませんでした。
それだけ本田さん得意だというふうに見ていいですか?≫そうですね。
そしてやはりそこで波に乗りたいという気持ちの表れもあると思いますし。
やはり加点をもらえるジャンプですので一番最初に大きく見せようと。
そういったところもあると思います。
≫ここですね。
コンビネーションが2回転になりました。
≫荒川さん本当にこのハン・ヤンはスピンもスケーティングもかなり練習して、これまでの中国男子のイメージを変えたいんだという話もしていましたが。
≫やはり、いろんなことを表現しようとするその世界観というのもよく表れていたと思います。
スピンのレベルは取れているんですが少し回転も速度なんかで加点の伸び幅は薄いかなという印象はありますがただミスをしないということがこのショートプログラム大前提のところで今日はミスがなかったのでよかったなと思います。
≫自己ベストは90.14。
やはり3回転、2回転の部分でわずかに届きませんでした。
ハン・ヤン5位。
最終グループです。
これで、ショートプログラム結果が出ました。
1位に日本の町田樹2位にスペインのフェルナンデス3位、日本の羽生。
そして、小塚が6位という順位になりました。
まずは荒川さんから伺いましょう。
≫町田選手非常にすばらしいスタートを切ったんですがフリープログラムでは追われる立場としてそのシチュエーションで迎える難しさを感じながらという部分があると思うんですが今シーズンそのプレッシャーの中強さも発揮してここまでたどり着いているのでその強さを、このフリーでも見せてほしいなと思いますね。
≫そして、本田さん羽生選手に関しては追いかける立場で男子シングルのフリーを迎えることになりました。
≫今回の4回転の転倒はあったんですがやはり自信とオリンピックチャンピオンという風格が出ている演技だったなと思います。
ですのでフリープログラム思い切り攻める4回転サルコウを成功させるという気持ちを入れて頑張ってほしいなと思います。
≫今シーズンはとにかくショートが圧巻だったので守るということが多かったんですが本田さん、攻めるフリーが見られそうですね。
≫そうですね。
≫そして4位にベルネル5位にハン・ヤン。
6位に日本の小塚です。
本田さん小塚崇彦も6位に食い込んでくれました。
≫やはりこの世界選手権に出場が決まってから3週間調整期間の中で波があったとは思いますがよくいい演技をまとめた演技をしたなと思いますね。
練習ではやはりジャンプの失敗が目立ってたんですがそういったところは経験というのが演技に出たなと思います。
≫そしてトップに立ったのは町田樹。
自分のスケート人生で最高の舞台になる。
そう意気込んで臨んでやってきたこの世界選手権です。
トップに立った町田樹。
そのインタビューをどうぞお聞きください。
≫ソチのときも言ったんですが得点よりも、多分これが今シーズン、僕のベストの「エデンの東」だったので。
ただただ幸せです。
得点は別に置いといて本当に自分のベストの「エデンの東」を皆さんにお届けできたということはとても自分を誇りに思うし今、とても幸せです。
≫ソチでの借りここで返したんじゃないですか?≫そうですね。
ショートプログラムはしっかり挽回できたと思います。
ただ、まだ戦いは終わってないので明日1日空きますけどフリーも2年間「火の鳥」やったので2年間で一番いい「火の鳥」を皆さんにお届けできるように頑張りたいと思います。
≫羽生結弦選手です。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫今日の演技を振り返って今の率直なお気持ちは。
≫悔しいですね。
悔しいです、はい。
≫何が一番悔しいですか?≫答えるまでもなく、やっぱりトゥループは久しぶりにこういうジャンプをしてしまったなという感覚があったので跳んだ感じは悪くなかったのでとにかく明日に向けてまたしっかりと調整し直したいなと思いました。
≫やはりオリンピックで世界最高得点を出したこのショートプログラム。
そしてオリンピックチャンピオンとして迎えるこの大会、いつもとは違う気持ちがありましたか。
≫同じでした。
ただ、僕自身、今回すごく楽しんでやろうと思ってましたし最初のトゥループミスをしてしまいましたが頭の中で、そのあとしっかりとGOEの高いエレメンツをこなしていけば90点台に乗るから集中してやろうと切り替えられたので本当にこのプログラム2年間やってきて成長できたなと思いました。
≫そしてこの世界選手権7年ぶりの日本開催です。
いつもとは違うものありますか?≫お客さんの量がすごく多いですね。
ただ今回たくさんの選手がノーミスのいい演技をしているなと思うので僕自身もやりたかったなという思いがあります。
≫そして、今大会久しぶりにフリーでほかの選手を追う立場になりました。
≫やっぱり、樹選手の演技がすばらしかったと思いますし。
今回の僕はやっぱりまだまだ実力不足だなと感じさせられたプログラムだったのでまだ、フリーのほうはいい演技ができていないのでしっかりと明日、あさって調整していい演技ができるように頑張ります。
≫お疲れさまでした。
ありがとうございました。
≫ありがとうございます。
≫練習のときはどうなるかなというふうに自分でも思ってたのでなんとか、大きなミスなくまとめて。
また、シーズンベストも出たのでああ、よかったなという感じです。
あとは、しっかりフリーに向けて万全の状態でやっていきたいと思います。
≫ハビエル・フェルナンデス選手です。
すばらしい演技でした。
≫よくできたと思います。
いい演技ができたと思います。
明日の練習のあとまた、フリーに対して準備していきたいと思います。
≫というわけで町田選手最高の「エデンの東」を僕たちに見せてくれましたね。
ショートを終えまして1位は町田選手。
そして3位は羽生結弦選手。
6位には小塚崇彦選手も入っています。
メダルの期待がかかります。
≫世界王者がかかる男子フリーは1日挟んで28日金曜日に行われます。
そして、明日はこちらも注目。
女子ショートプログラムです。
≫浅田選手はソチのショートプログラムでは2014/03/26(水) 19:00〜20:54
関西テレビ1
世界フィギュア 男子ショートプログラム[字][SS][デ]

(延長の場合あり)
ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦が真の世界王者を目指し挑む男子ショート。町田樹、小塚崇彦も世界の強豪と激突!

詳細情報
番組内容
 ソチ五輪が閉幕して約1カ月。今シーズンの総決算、その年度の覇者を決める最高峰の大会・世界フィギュアスケート選手権がいよいよ開催される。フジテレビ系では今大会を地上波独占5夜連続でお届けする。
 男子ショートプログラム。グランプリファイナル、全日本選手権を制し、初めての出場となったソチ五輪の大舞台で、弱冠19歳、史上2番目の若さで金メダリストとなった羽生結弦にやはり注目が集まる。金メダリストには
番組内容2
なったものの、本人としてはソチでの演技に納得できてはいないと、ソチ五輪帰国後からすぐに本拠地であるカナダ・トロントに発ち、世界フィギュアに向けての調整を行ってきた。五輪金メダリスト、王者となって初めて迎えるこの世界選手権で、さらに進化した演技を見せつけてくれるはず。
 日本勢は羽生の他にソチ五輪5位入賞の町田樹、全日本選手権3位の小塚崇彦が出場する。初めての五輪で健闘した町田は世界フィギュアも
番組内容3
初出場。大きな成長を見せた今シーズンをどのように締めくくるか期待したい。また、全日本選手権で3位になりながらも五輪代表の座を逃した小塚は、世界選手権2位というキャリアを持つ実力者。五輪で見せることのできなかったものをこの大舞台で見せつけてくれるはず。羽生にとって今大会での最大のライバルとなるのは、この同じ日本勢なのかもしれない。
出演者
【メインキャスター】
国分太一 

【解説】
本田武史 
荒川静香 

【実況】
西岡孝洋(フジテレビアナウンサー) 

【リポート】
遠藤玲子(フジテレビアナウンサー) 
松村未央(フジテレビアナウンサー) 
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【プロデューサー】