当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫お母さん放射能は調べないでくれ。
泣いて訴えているんです。
家では放射能の話はタブーなんです。
≫こんばんは。
≫福島の18歳までの若い方の甲状腺がんについて今日はお伝えしたいことがあります。
その前に今日起きたニュースから先にお伝えします。
STAP細胞の論文に関してかなりの疑念が広がっております。
そういう中で今日の動きとしてまず理化学研究所は午後3時から会見を開きました。
そして、夕方の5時から昨日、STAP細胞の論文撤回を呼びかけた若山教授が5時からまた今日会見を開きました。
≫STAP細胞の論文取り下げのカウントダウンが始まったということなのか。
新たに浮上した2つの問題点。
≫新たな万能細胞STAP細胞をめぐり小保方晴子氏が所属する理化学研究所は今日、論文取り下げを示唆した。
≫STAP細胞に関する小保方氏の論文にはこのひと月半画像の使い回し論文の無断引用再現実験の成功例がないなどの疑問点が指摘されてきた。
事態が急変したのは昨日、共同研究者である山梨大学の若山照彦氏が論文を撤回すべきと呼びかけたことだ。
≫論文の共著者である若山教授は世界で初めてクローンマウスの作製に成功したことで知られる。
STAP細胞の研究では小保方さんらのチームがSTAP細胞を作製。
それを受けて若山教授はマウスを使いSTAP細胞が万能細胞であることを証明するといった役割分担になっていた。
だが、小保方氏から若山教授に渡された細胞がSTAP細胞ではない可能性が出てきたのだ。
≫そもそも、STAP細胞とはマウスの細胞をオレンジジュースと同じ程度の弱酸性の溶液につけて刺激を与えてできる万能細胞のことだ。
そしてさまざまな組織に変化する。
小保方氏らはマウスのリンパ球からSTAP細胞を作りそれを再びマウスに移植すると神経や筋肉の細胞になったとしていた。
≫疑念を持ったきっかけは今月5日に理化学研究所が発表した作製手順書だった。
論文の中ではリンパ球から人為的にSTAP細胞を作り出し遺伝子にも変化があったとされていた。
だが、5日の理研の発表では遺伝子の変化はなかったとなったのだ。
専門家はここを重視する。
STAP細胞の存在が根幹から揺らぎかねないからだ。
≫また、もう1つ。
論文で使用された画像が別の論文から流用された疑惑だ。
≫上が「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞の画像。
下は、3年前に小保方氏が博士論文で使用したとされる画像。
極めてよく似ているが博士論文ではSTAP細胞ではなくもともと体内にある骨髄の細胞からできた組織だと説明していた。
≫更に理化研では14日金曜日に疑問点について報告をするということのようですが独法です。
国の予算が入っていますのできちんと説明してほしいと思いますし小保方ユニットリーダーもこうなりますと自分の研究発見したことについてこれも正直にいろんな部分を伝えてほしい。
14日の会見でもご本人の口から説明していただきたいとも感じますけども。
次、まいります。
≫消息を絶ったマレーシア航空機に対しての続報です。
盗難パスポートを使って搭乗していた人物の画像をマレーシア当局が公開しました。
≫マレーシア当局が男性2人の写真を公開した。
消えたマレーシア航空370便に盗難パスポートを使って搭乗した人物だという。
≫インターポール国際刑事警察機構も会見で、より多くの情報が出るに伴いテロとの関連は薄くなったと話した。
捜索は更に範囲が広げられた。
レーダーから消えた地点とは反対側の海域。
マレー半島西側も捜索しているという。
しかし、いまだ370便の破片さえ見つかっていない。
痕跡は消えたままだ。
≫370便が消えてすでに92時間半が過ぎた。
≫まず、現在の考え方からです。
福島原発の事故以来の放射能と当時、18歳よりも若かった福島の方々の甲状腺がんが出た。
この因果関係は考えにくいという考え方がですね考えにくいというよりわからないではないかという疑念を番組では持ちました。
これは、因果関係があるとかないとかどちらもわからないのではないかというところから福島での取材を始めました。
そして、今までは若い方の甲状腺がんって子どもの甲状腺がんというのは100万人に1人か2人といわれておりました。
福島では現段階で27万人の方が検査を受けて、うち33人が甲状腺がんとわかり摘出手術を受けています。
≫33人。
これまで、およそ27万人の子どもが受けた福島県での甲状腺検査でがんと確定した人数だ。
すでに、摘出手術も終えている。
子どもの甲状腺がんは年間100万人に1人か2人とされてきたが今、その数字は大きく覆されている。
33人。
≫お子さんの甲状腺がんが発見されて摘出手術を受けたという親御さんにこの番組では接触を試みました。
7人の方に接触させていただいたんですがやはりインタビューをお願いするとことごとく断られました。
いろんな事情があると思います。
そして、ある方はこういうことをおっしゃいました。
担当したお医者さんにこういうことに関しては周囲にしゃべらないほうがいいだろうと。
お子さんの就職の際などはマイナスになるからというようなアドバイスを受けたという方もいらっしゃいました。
そういう中で、番組ではお一人のあるお母さん。
やはりお子さんが甲状腺がんだったんですがその方は、迷いながらも音声を変えてそして、顔を映さないなどのさまざまな条件がクリアされれば、この胸の内を語ってもいいと言ってくださいました。
その方にお話を伺います。
≫10代の子どもを持つ田中さん。
県の検査で子どもの甲状腺に5mmを超えるしこりが見つかった。
甲状腺がんだった。
周辺のリンパ節の一部も切除した。
≫突き詰めていけばいくほどつらいじゃないかというお考えなんじゃないでしょうかね。
≫そうなんです。
≫田中さんは、日々の様子を詳細にノートに記している。
事故当時、家の近くは年間の線量でおよそ40ミリシーベルト。
家の雨どい付近では85ミリシーベルトという高い値だった。
子どもは部活に熱心で原発事故で学校が休みになっている間も1人、雪の中練習していた。
≫2011年3月15日大変な量の放射線量が降り注いだことも全く普通と今、お話くださったような日常だった。
≫その震災から7か月後。
県の甲状腺検査が始まった。
1次検査で異常がないとされるとA1判定。
5mm以下のしこりや甲状腺に水分などがたまってできるのう胞が20mm以下の小さいものがあるとA2判定になる。
それを超える大きなしこりやのう胞が見つかるとB判定、C判定とされ2次検査が必要になる。
がんの疑いもあるため細胞を取るなど更に詳細な検査が行われる。
そもそも、なぜ、甲状腺検査が必要なのかといえば原発事故と深い関係があるからだ。
甲状腺は成長や発達を促すと同時に全身の新陳代謝を調整する甲状腺ホルモンを作り出す。
問題なのは、この甲状腺が必要とする栄養素がヨウ素だということ。
原発事故で放出された放射性ヨウ素も甲状腺は区別なく取り込んでしまう。
甲状腺に集まった放射性ヨウ素は放射線を出し続けがんの要因の1つとなる。
新陳代謝が活発な子どもほど放射線の影響を受けやすくなる。
田中さんの子どもは1次検査でB判定。
つまり、5mmを超えるしこりが見つかった。
しかし、手元に届いた通知はこのわずか1枚。
なんの説明もなかった。
2次検査まで半年以上待たされた。
田中さんは半年も待てずほかの病院を探したがそこで思いもよらないことを言われたという。
≫県内で甲状腺の1次検査を行えるのは県立医大のみ。
来年度から増やす予定はあるがそれに選ばれるためには条件がある。
エコー検査をするだけで診断はせず検査データはすべて医大に送らなければならない。
甲状腺に問題があるかどうかの診断は医大が一括して判定する仕組みだ。
なぜ、県立医大だけに診断の権限が集中しているのか。
甲状腺の第一人者で検査の責任者でもある県立医大の鈴木教授に話を聞いた。
≫つまり、県立医大と同じやり方で検査しなければ異なる診断が出て混乱を招くというのだ。
しかし、それは県立医大以外での客観的な診断を押さえつける結果になるのではないか。
県立医大の検査については不信感を持っている住民もいる。
県の検査で20mm以下ののう胞が見つかった中学生の女の子と母親が取材に応じてくれた。
≫20mm以下ののう胞は県の基準ではA2判定で2次検査の必要はない。
しかし、不安を抱いた母親は県立医大とは距離を置き県の検査に批判的な診療所を訪ねた。
≫親子が再検査を受けた診療所。
松江院長は排他的な県立医大の検査方法を強く批判している。
≫親子は定期的に検査を続けている。
≫原発事故後、体調を崩した娘は学校の先生に放射能への不安を相談したが心配しすぎだと相手にされなかったという。
不信感が募り、今は学校に行けなくなっている。
この女の子が今望んでいること…。
≫県の甲状腺検査ではこの情報公開についても後ろ向きだ。
たとえ検査を受けた本人であっても自分のデータを受け取るためには県に対して情報開示請求までしなければならなかった。
批判を受けて、手続きは簡素化されたがそれでも、申請書類が必要で受け取るまでに3週間ほどかかる。
県立医大に理由を聞いた。
≫再び、冒頭で紹介した母親の話を聞く。
田中さんの子どもは甲状腺がんにかかりすでに切除手術を受けた。
その手術の前に言われたことを今もはっきりと覚えている。
医師は甲状腺がんの進行は遅く危険ながんではないと説明したうえでこう話したそうだ。
≫その両方を言われたわけですか。
≫今見つかっている子どもの甲状腺がんについて県の第三者委員会は原発事故の影響は考えにくいとしている。
≫田中さんは、やり場のない思いを抱えている。
≫例えばですね、福島県以外で別の県で、例えばお子さんで甲状腺がんになった。
これがわかったときには病院は福島県のケースよりも手厚くといいますか丁寧に相談に乗ってくれる可能性というものが見えてくるんです。
福島県でこういう状況になったほうが邪険にされているという懸念。
もしそうだとしたらこんな不条理はありません。
それに付随して言えることはやはり親御さんでお子さんが甲状腺がんになった方で危惧するのは18歳を過ぎて大きくなった場合には検査、あるいは治療。
そういうことが有料になる可能性があるということ。
これもおかしな話です。
引き続き、チェルノブイリの例を見ながらこちらご覧ください。
≫福島県平田村。
そこに福島県立医大と距離を置き子どもたちの甲状腺検査などを無償で行っている病院がある。
エコー検査にかける時間は県の検査よりも、はるかに長い。
内部被ばくを測るホールボディカウンターも子ども用のものを導入。
≫27万人を検査して33人。
子どもの甲状腺がんとは年間100万人に1人か2人という極めてまれな病気ではなかったのか。
被ばく医療の専門家として福島県のアドバイザーを務めた山下氏は…。
≫山下氏の説明はこうだ。
これまでの甲状腺がんは自覚症状が表れることなどで初めて見つかっていた。
それに比べ今回はスクリーニングという手法がとられた。
スクリーニングとはある集団の全員を調べて病気を見つけ出すこと。
つまり、今回の場合は福島県内の子ども全員を調べることで甲状腺に異変のある子どもを見つけ出す。
そのため、自覚症状のなかった甲状腺がんも見つかり見つかり数が多く見えるという。
更に県立医大の鈴木教授が繰り返すのがチェルノブイリだ。
≫1986年、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故。
大量の放射性物質がまき散らされたあと実は、4〜5年後から子どもの甲状腺がんが増えたとされている。
年齢層では事故当時の0歳から4歳が最も多かったが福島ではこの年齢層は発生していない。
こうしたことから、鈴木教授は現在、福島で見つかっている甲状腺がんは事故の影響とは考えにくいとしている。
≫しかし、福島の子どもたちの健康調査を独自に行っているある医師はチェルノブイリのデータに疑念を抱いている。
≫原発事故からの4年間。
放射線の影響による甲状腺がんは本当になかったのか。
≫1986年4月26日チェルノブイリ原発の4号機が爆発・炎上。
莫大な量の放射性物質が放出された。
かろうじて、石棺と呼ばれる分厚いコンクリートで覆ったものの、中には今も溶け落ちた核燃料が手付かずで残されたままだ。
≫チェルノブイリ原発の周辺にあったいくつもの町や村。
あの日、放射性物質は容赦なく人々のもとに降り注いだ。
未曽有の原発事故を経験したこの地で子どもの甲状腺がんと被ばくの関係はどのような結論に至ったのか。
ウクライナの首都キエフにある内分泌代謝研究センター。
ここには国中から甲状腺の病気を抱える患者が集まる。
≫甲状腺が専門のこの機関で特に調べ続けているのがチェルノブイリ原発事故の当時子どもだった世代。
この男性は現在30歳。
事故で被ばくしたときは2歳だ。
≫原発事故のあと異変が見え始めたのは4〜5年後のことだった。
甲状腺がんと診断される人が急激に増え始めたのだ。
特に顕著だったのが子どもたち。
極めてまれなはずの子どもの甲状腺がんがなぜ増えたのか。
当時から研究センターの所長を務めるトロンコ医師。
いち早く放射線の影響を疑い国際社会に訴えた。
しかし、なかなか認めてもらえなかったという。
≫このとき医学界の常識とされていたのは原爆被害を受けた広島や長崎の知見。
放射線による甲状腺がんの発症は早くても8年後以降というものだった。
そのため、事故後4〜5年で見つかったがんは放射線とは関係ないとされた。
高性能の機器で大規模な検査つまり、スクリーニングを行ったためもともとあったがんが多く見つかっただけだと。
しかし、現実は違った。
≫着目したのは甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素だ。
その半減期は非常に短い。
そこで放射性ヨウ素が消えたあとに生まれた子どもたちがほとんど発病していないのに比べ放射性ヨウ素が消える前に生まれていた子どもは発病率が高いことを突き止めた。
こうして、事故から10年たってようやく子どもの甲状腺がんと放射線の因果関係が国際機関にも認められた。
このチェルノブイリの知見。
つまり、事故後4〜5年以降に甲状腺がんが増えたことなどから今、福島で見つかっている甲状腺がんは被ばくが原因とは考えにくいとされている。
しかし、取材を続ける中気になる情報が出てきた。
原発から西へ110kmにあるコロステン。
放射能で汚染されたが居住は許されている地域だ。
最前線に当たる検診センター。
事故以来、甲状腺がんの検査はどのように行われてきたのか副所長が語ってくれた。
≫この地域に高性能の検査機器が導入されたのは事故から4〜5年たってから。
触診だけでがんが見逃されることはなかったのか。
実は、早い時期から子どもの甲状腺がんが増えていた可能性はないのだろうか。
≫内分泌代謝研究センターのトロンコ所長も事故直後の検査態勢は十分ではなかったことを認めている。
≫それでは福島で4〜5年を待たずに早い時期から見つかっている子どもの甲状腺がんは本当に放射線と関係ないのか。
≫チェルノブイリで調査した経験もある京都大学の今中助教。
当時起きたことが今の福島に重なって見えるという。
≫福島で起きている事態は事故の影響なのかそうではないのか。
だが、それを検証するための重要なデータが実は、決定的に不足しているのだ。
≫福島で見つかった甲状腺がんは事故に関係あるのか。
だが、その検証に必要な初期の内部被ばくのデータが決定的に不足していた。
国会の事故調査委員会の委員だった崎山氏。
行政による初期の検査態勢を厳しく指摘する。
≫原子力災害対策本部では2011年3月飯舘村など3つの自治体で1080人の子どもに対して甲状腺被ばくの調査を行っている。
あくまで簡易的な検査だったが比較的被ばく線量の高い子どもが3人見つかったのだ。
基準値は下回っていたものの原子力安全委員会は甲状腺モニターを使った詳しい検査をするよう助言。
しかし、対策本部は検査を行わなかった。
なぜなのか。
これは当時、対策本部から原子力安全委員会に送られた文書。
詳しい検査をしない理由について…。
≫甲状腺モニターは相当の重量物であり移動が困難である。
追跡調査を行うことが本人、家族及び地域社会に多大な不安いわれなき差別を与える恐れがある。
≫国の動きとは別に震災直後から福島に入り放射線の影響を調べた研究者がいた。
弘前大学、床次眞司教授。
≫甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素の半減期は8日。
物質が消える前の早期の被ばく検査が必要だ。
床次教授は浪江町などで調査を始めた。
しかし、横やりが入る。
福島県の担当者からストップがかけられたのだ。
≫こうして、貴重なデータを得る機会は失われた。
≫当時の被ばく検査をめぐる異様な空気を床次教授は覚えている。
≫福島県は床次教授にストップをかけたのか。
県に聞いた。
≫その福島県こそがさまざまな問題が指摘される甲状腺検査を県立医大と二人三脚で進めてきた。
県による健康調査の問題点を取材してきた毎日新聞の日野記者はこう語る。
≫しかし、日野記者は県の目指すものについてこう指摘する。
≫原発事故から3年。
先の見えない日々を過ごしてきた福島の人たち。
放射能の影響とどう向き合うのか。
その答えも、いまだ見えていない。
≫恵村さん、ご覧になってどんなご意見をお持ちになりますか?≫被ばくで甲状腺がんになるには何年もかかるという通説ですよね。
これに、私自身とらわれていたということをVTRを見て改めて気がつかされました。
3つのことを思ったんですね。
1つは被ばくの甲状腺の影響について私たち人間が知っていることがあまりにも少ないということです。
広島、長崎では十分な測定はしなかったでしょうしチェルノブイリでは何年も測定が遅れたし今回福島では国や県が初期の検査をやらなかったりさせなかったりというようなことがVTRで紹介がありましたがそういうことですよね。
きわめて残念なことです。
正しい知見で判断すれば間違うことも常にあることですから今も福島では違う病院で検査を受けるということがしにくい現状がもしあるとすれば直ちに是正していただきたいです。
2つ目は被災者が100人おられれば100通りの悩みがあるということです。
しかも悩みは長く続いていくわけで国や県と医学界それから学校なども可能な限り一人ひとりの思いに沿った検査とか治療とかそれから心のケアですね取り組んでいただきたいということがあります。
3つ目は原発がひとたび事故を起こせば本当に多くの人々苦悩を背負わせるという原発の罪深さですよね。
原発再稼働に対する根本的な疑問にもつながっていくことです。
≫お子さんががんになられたお母さんを取材してつくづく思いましたのはみんな周りの方も悩んで苦しい。
だけどさっきの毎日新聞の記者の方がおっしゃっていたように産業振興も含めて前向きにやらなきゃとなったときに、お子さんががんになってこんなに悩んでいることに対して人間というのは無理解が始まってしまう。
そして、家族の中でお母さんが孤立していく。
放射能というのは人間関係にひびを入れますね。
≫分断されてしまいますね。
暮らしや心を。
≫この件は、ここで終わる話では到底、ありません。
このあと、3年前のあれをあの瞬間を思い出す今日の午後2時46分の光景です。
≫レスリングの吉田沙保里選手と親子二人三脚でオリンピックの大舞台に挑んだお父さんの栄勝さんが亡くなりました。
≫午前7時15分ごろ三重県津市の伊勢自動車道で乗用車がガードレールに接触し路肩に止まっているところを走行中の男性が見つけ110番通報した。
車に乗っていたのはレスリングでオリンピック3連覇を達成した吉田沙保里選手の父栄勝さんで搬送先の病院で死亡が確認された。
死因はくも膜下出血だった。
栄勝さんは元レスリング選手で現役時代は全日本選手権で優勝。
2012年ロンドンオリンピックでは日本代表コーチに就任。
吉田選手のセコンドにつきともに戦った。
吉田選手は家族を通じて申し訳ないが、しばらくの間そっとしておいてくださいとコメントを出した。
≫厚労省が厚労省OBが在籍する独立行政法人に入札で便宜を図っていたのではないかという疑惑。
今日、その調査結果が発表され入札の公示前に仕様書の原案などを手渡していたことがわかった。
≫一方、便宜を図ったという点については…。
≫これが5.5兆円の補正予算の使い方の一例だ。
≫もっと詳しくやらなければいけないと思うんですがこれは本当に大切な予算の無駄遣いにつながっています。
≫今朝は各地で記録的な寒さとなりました。
静岡では30年ぶり東京も1.3度とこの時期としては3年ぶりの寒さでした。
ただ、気温をご覧ください。
この時間7.5度と昨日に比べるとかなり気温が高いんですね。
これまで真冬のような寒さが続いてきたんですがようやく出口が見えてきました。
天気予報、ご覧ください。
明日は軽やかな服装でお出かけください。
≫ここでスポーツにいきましょうか、宇賀さん。
≫お伝えします。
こちらの選手阿部友里香さん18歳。
東日本大震災で津波に襲われた岩手県山田町の出身ですが逆境を乗り越えソチパラリンピックの舞台に立ちました。
そして、レース後この笑顔です。
≫クロスカントリー15kmクラシカルに出場した阿部友里香、18歳。
観客席の家族が手にした日の丸には地元・岩手県山田町の人々のメッセージ。
3年前、山田町は津波の被害を受け当時中学3年生だった阿部の自宅も全壊した。
しかし、彼女の心が折れることはなかった。
航行は親もとを離れ県内屈指のスキー強豪校へ進学。
見事パラリンピック日本代表の座をつかんだ。
≫壮行会には200人が集まった。
阿部は山田町の希望でもある。
≫応援してくださる皆さんにしっかり何か思いを伝えられたらいいなと思っています。
≫迎えたパラリンピック。
阿部友里香、8位入賞。
≫福島の今日は特集をお伝えをしましたが甲状腺がんと放射線の因果関係がないという考え方の延長線上で言えることは福島県とは全く関係のない全く遠い別の市でやはりこういう検査をやるとがんと疑わしきあるいは結節が見つかる確率がそんなに福島とは変わらないというこれを盾に取るところがあるんですが2014/03/11(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
福島原発事故から3年〜わが子が甲状腺がんに…苦悩の日々を母が告白。放射能との因果関係は?チェルノブイリで検証▽失われたデータ…国と県の責任は
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
宇賀なつみ
【天気予報】
青山愛
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:55075(0xD723)