(田口公平)立花先生はもう亡くなっていた。
戸山さんどうして…。
(白鳥圭輔)あの入り江に車椅子の車輪の跡が残ってたんですよ。
それとボタンが1つ落ちてました。
戸山君が亡くなったときに着ていた服のボタンだったそうです。
もしかすると立花先生と戸山君は葵君に殺されたんじゃないですか?次螺鈿の部屋に呼ばれるのはここの人?もし本当に安楽死なんてことをしてるとしたら僕はあんたを絶対に許さないよ。
・うっ…うっ。
(加賀)あっうぅ〜…。
加賀先生?うっ。
お薬の時間ですよ。
あっあっそれは失礼。
あっ…ごほっ。
お加減はいかがですか?まっぼちぼちですかね。
ごほっごほっ。
先生螺鈿の部屋はご存じですか?みとりの部屋だそうですね。
そのみとりについて巌雄先生や小百合先生からどんな説明が?どういう意味かな?実はもしかしたらその部屋で…。
田口先生。
私はこれまでたくさんの患者の死を見てきた。
ごほっ。
痛み止めで妄想が起こりおかしなことをしゃべる患者家族のことを最後まで罵りながら亡くなった患者もいた。
うっうぅ〜…。
でも自分はどうだろうか?息子に穏やかに別れを告げることができるだろうか。
醜態をさらさずに済むだろうか。
醜態なんてそんな…。
死は誰にでも等しく訪れる。
だがその姿は全て違う。
はぁ…。
私はできるだけきぜんとした姿で死んでいきたい。
はっ…。
はっ…はっ…。
加賀先生?大丈夫ですか?加賀先生加賀先生。
加賀先生?わかりますか?加賀先生。
加賀先生。
(美智)おねえちゃんになって。
はぁ…。
ごほっ…ごほっ。
思ったより待たされたな。
あっ…うぅ〜。
はぁ〜行くか。
あっ…あっ。
(桜宮巌雄)先生。
いやいや大丈夫だはぁはぁ…。
加賀先生が螺鈿の部屋に入りました。
家族は?息子さんが東京から向かってるそうです。
グッチーも今から螺鈿の部屋に入って。
巌雄先生たちの行動に少しでもおかしなところがあったらすぐにやめさせて僕を呼ぶんだ。
いいね?はい。
万が一あの部屋でやってることが安楽死だったら絶対に許されない。
どんなことをしてでもやめさせる。
はぁ…はぁきれいだな。
(小百合)母が作った螺鈿細工です。
ここは確かに極楽に近そうだ。
はぁ〜うっ…。
コンコン!
(ノックの音)失礼します。
はぁ〜。
加賀さんのご家族の方ですか?
(貴広)ええ。
あのあなたは?えぇ〜実は私…。
(天馬)加賀さんですね?はい。
お父様がお待ちですご案内します。
(天馬)いらっしゃいました。
おやじ。
(加賀)仕事は大丈夫なのか。
何言ってんだよこんなときに。
お父さんが過剰な延命を望んでおられないことをご存じでしょうか?
(加賀)自発呼吸ができなくても人工呼吸器を使うつもりはない。
あっ…心臓が止まっても蘇生はしない。
どういうこと?
(小百合)全てを自然に任せたいというお考えです。
(貴広)人工呼吸器を使ったらもっと生きられるってことですか?しばらく延命はできます。
だったらやれること全部。
そのままもう意識が戻らなくても人工呼吸器は外せない。
医者の殺人行為になるから。
あっ…そんな状態で生かされたくない。
うっ…あぁ。
苦しまないように最善を尽くします。
でも…。
私が望んでるんだ。
おやじ。
うんうん。
静かに死なしてくれ。
最後までかっこつけて。
(貴広)いつもそうだ。
母さんが死んだときだって涙一つ見せなかったよな。
最期ぐらいかっこつけんなよ。
(加賀)そうだ最後だ。
だからわがままさせてくれ。
(加賀)貴広…そばにいてくれ。
それが私の望みだ。
あっはっ…。
おやじ…。
ううっ…。
ううっ…。
(貴広)あっ…。
(貴広)あぁ…。
(貴広)俺はここにいる。
そばにいるからな。
聞こえるか?なあ。
ううっ…。
ちゃんといるからここに。
キンコーンキンコーン…
(心電図の音)呼吸停止しました。
ピピピッ…ピピピッ…
(心電図の音)
(小百合)午前4時51分ご臨終です。
お疲れさまでした。
加賀先生。
(貴広)うっうっううっ…。
・美人ね。
(美智)あはははっ美人て私に似てるのよ孫だもん。
はははっ…。
こんな子欲しいなかわいい。
(美智)ははははっ。
あぁ〜おはようグッチー。
加賀先生亡くなりました。
不審な点は?何も。
それどころかほんとに安らかで。
体は?亡くなる直前苦しまなかった?いえ。
もし筋しかん剤を使っていたら呼吸困難で苦しんだはずだ。
加賀先生は何をつけてたの?痛み止めの点滴と酸素マスクだけです。
やっぱり違うんじゃないですか?ご家族や僕の目の前で安楽死なんて…。
絶対に気付かれない自信があるんだよ。
だからグッチーの立ち会いも許可したんだ。
もういいじゃないですか。
良くないよ。
解剖される前に遺体を調べないと。
僕が見逃したって言いたいんですか!安楽死を。
グッチー。
ほんとに安らかだったんですよ。
白鳥さんにはわからない。
今更息子さんに安楽死かもしれませんなんてそんなこと言えるわけないじゃないですか!だったらグッチーは休んでていいよ。
僕は1人でもやるから。
この機会を逃したら安楽死は暴けない。
遺族にどう思われようと僕は何だってやるよ。
安楽死じゃなかったって僕自身が納得できるまでね。
死因を調べて後々の医学に役立ててくれと。
(貴広)でも父はがんだったんですよね?ええ。
ですががんがどのように広がっていたか他に病気がなかったかを調べることが後の医学の発展につながります。
それも父の望みなんですよね?はい。
・
(ドアの開閉音)わかりましたよろしくお願いします。
おやじの涙初めて見ました。
できるだけ早くお連れできるようにします。
そんなに慌てて解剖しなくてもいいんじゃないの?まだ亡くなったばかりだよね?早くご家族にお返ししたいので。
でも…。
みとっていて何か不審な点でもあったのか?それは…。
はぁ〜出ていけ。
行きましょう白鳥さん。
白鳥さん。
(着信音)どうした?はぁ…はぁ…。
華緒?
(葵)父さん僕…。
どうしようぼ…僕のせいで…。
葵?落ち着け何があった。
助けて母さんが死んじゃう。
すぐ行く!そこにいるんだぞいいな。
母さんに何か?電話する。
はぁ〜あ。
どうしますか?これから。
白鳥さん。
ちょっと黙っててよグッチー。
強引に解剖に立ち会うか。
巌雄先生が許すわけないけど。
白鳥さん。
でもそれしか方法ないよね?見てくださいあれ。
何かあったみたい。
(すみれ)どういうこと?
(小百合)わからない父さんがもうすぐ着くはず。
(マナーモード)もしもし。
頭部外傷出血がひどい。
母さんがけがを?輸血の準備を頼む。
葵も連れて帰る。
父さん?一体何が…。
姉さんけがって…。
まさか…。
・
(天馬)はい。
(小百合)5分後に急患入ります。
(千花)えっ?
(小百合)千花ちゃん準備して。
(千花)はい。
頭部外傷で出血がひどいみたい。
輸血の連絡もお願い。
血液型はA型です。
(千花)あの…。
母なの。
(千花)準備します。
(すみれ)天馬君ストレッチャー。
(天馬)はい。
何かあったんですか?
(小百合)急患です。
巌雄先生が解剖ほったらかして駆けつけるなんて普通の患者さんじゃないよね?生きてる患者を優先させるのがそんなにおかしい?
(小百合)急がないと。
あの僕も手伝います。
結構です。
何か変だよね。
まあいいか。
おかげでこっちにも時間が出来た。
あっどうするんですか?とにかくやれるだけのことはやってみる。
歩けるか?
(千花)華緒先生。
葵を頼む。
(天馬)はい。
(千花)ストレッチャー入ります。
(小百合)母さん。
(すみれ)ねえ!何があったの?このまま処置するぞライン頼む。
はい。
すみれはクロスマッチの準備だ。
わかった。
千花CT行く前に縫合だ。
(千花)はい。
(島津)はぁ〜相変わらずむちゃなことしますね。
時間はないけど一か八かで試せることは全部試して。
はいはい。
グッチーは巌雄先生たちを頼む。
わかりました。
(天馬)葵…華緒先生に何したんだ?喉渇いてない?何か飲む?・
(自動ドアの開閉音)
(千花)検査結果が出ました。
ハーベー8.0です。
輸血ラインを取れ。
はい。
すみれライト当ててくれ。
(すみれ)はい。
(天馬)葵?葵!
(すみれ)母さん。
急患って華緒先生だったんですか?何があったんですか?わかりません。
(着信音)何?急患は華緒先生でした。
頭に大けがをしてるようです。
今処置を終えて東館のほうに運ばれました。
てことは葵君も戻ってるはずだ。
えっ?グッチーは今すぐ葵君を捜して。
僕もそっち行くから。
わかりました。
島津先生後頼んだよ。
えっ?ちょっと白鳥さん。
…ったくもう。
(天馬)葵!はぁはぁ…。
あぁ〜もうどこなんだよ葵。
はぁはぁ…。
葵君。
葵君。
僕東城医大から派遣されて…。
田口先生。
知ってるんだ。
母さんが言ってた。
いい先生が来たって。
華緒先生けがをしてたみたいだけど何があったのかな?わからない。
でも多分僕のせい。
覚えてないの?ねえ葵君。
一度きちんと診察させてくれないかな?もしかしたらもっといろんなことを思い出せるようになるかもしれないし。
力になりたいんだ。
葵君?死なせてくれれば良かった。
えっ?父さんにも言ったのに。
(回想)葵着いたぞもう大丈夫だ。
移すぞ。
・はい。
123。
ストレッチャー外します。
CTの準備急げ!・はい。
葵わかるか?葵もう大丈夫だからな。
うっ…。
どうした?な…何もしないで。
ん?治療…しないで。
だって僕は…。
しゃべらなくていい。
絶対助けてやる!僕…人を殺した。
キンコーンキンコーン…挿管の準備だ。
・はい。
キンコーンキンコーン…殺しちゃったって8年前小百合先生を傷つけた人のこと?だとしても君が死ねば良かったなんて思う人は碧翠院には1人もいない。
だからもう言っちゃだめだ。
死なせてくれれば良かったなんて言っちゃだめだよ。
じゃあどうすればいいの?僕はもう僕じゃない。
葵君よく聞いて。
君の発作は頭部外傷による後遺症だ。
そのせいで発作が起きると何もわからなくなっちゃう。
でも外科的な治療で治せる可能性もある。
専門家にしっかり検査してもらおう。
ねっ?僕と一緒に行こう。
・
(天馬)葵!お前何やってんだよこんなとこで。
天馬君大丈夫。
(天馬)すみれ先生やみんながどんだけお前のこと心配してるかお前わかんないのかよ。
行くぞ。
葵?あぁ〜。
葵君?葵君?うわ〜!あぁ〜!あぁ〜!葵君落ち着いて!
(葵)あぁ!先生たち呼んできて早く!あぁ〜!あぁ〜!葵君大丈夫!大丈夫だからね葵君!あぁ〜!
(小百合)母さん。
(華緒)葵は?
(小百合)大丈夫。
今は薬で落ち着いてる。
母さん葵の顔が見たいって。
うん。
(すみれ)他に痛む所ある?いえ。
ごめん。
僕は大丈夫です。
でも葵君このままじゃ…。
華緒先生の具合は?意識が戻ったみたい。
それは良かった。
華緒先生込みで是非とも確かめたいことがあるんだけどね。
もちろん葵君にも同席してもらって。
父が許すわけない。
でもこのまま葵君を隠し続けるなんて無理ですよね?今の状況で一番苦しんでるのは間違いなく葵君自身だと思います。
・コンコン!
(すみれ)お客様です。
失礼します。
(小百合)どうしてこの人たちを?
(すみれ)葵は田口先生にもけがさせたの。
すまない田口先生。
いえ。
ようやく話ができるね。
葵君この手紙。
君が僕に送ってきたんだよね?記憶障害があるみたいだけど知能はしっかりしてるはずだ。
こんな手紙を受け取ったら僕が放っておかないって君にはわかってたんだから。
でもどうして僕だったのかな?こんな手紙で僕をここに呼びつけたかったのはどうして?立花先生のCTをばらばらに僕に送りつけてきたのも君だよね。
教えてよ葵君。
君はどうして遺体をCTで撮影なんかしたの?
(小百合)葵は忘れられなかったんです医者になりたかった頃の自分を。
こんな状態になってからも患者さんに会いにいきたがって。
(すみれ)だからCTを見ることだけは許してた。
それでAiまでするように?
(小百合)毎晩熱心に画像を見てました。
なるほどね〜。
葵君は生きた患者さんと接することができなくて画像とばかり向き合ってきたんだ。
だから新しい画像が欲しくなったわけだ。
白鳥さん。
だから君は立花先生を殺した。
違う。
巌雄先生は知ってたんだよね?立花先生の遺体はあなたが何らかの方法で処理したんだろうし。
それから君は夜中に隠れてCTを撮影しているところを戸山君に見られてしまった。
自分が生きていることがバレたら家族のみんなが困る。
そう思った君は戸山君まで殺してしまった。
だよね?葵君。
違います。
初めて声をかけてくれましたね。
それなら華緒先生現実を見つめましょうか。
あの入り江には車椅子の車輪の跡があった。
あれは葵君が戸山君をあそこに連れだして薬を飲ませ海に落として殺したときに付いたものだ。
そうじゃない。
落ち着け華緒。
大けがしたばかりですよ。
そうやってあなたたち家族は優しくし過ぎるから華緒先生はいつまでたっても現実を受け入れられないんですよ。
華緒先生あなたの息子さんは8年前に人を殺した。
それだけじゃない。
立花先生と戸山君まで殺してしまった。
違う。
彼はもう誰からも好かれる天使のような少年じゃない。
今はただの人殺しだ。
違う。
いいかげんにしろ!立花先生と戸山君だけでは足りなくて実の母親のあなたまで殺そうとしたじゃないですか。
違う葵じゃない。
葵君は警察に引き渡します。
責任能力があると認められるかどうかはわからないけど彼は自分が犯した罪を…。
やめろ!
(華緒)違う。
私が殺した。
私が殺した。
華緒先生?もういいだろう。
後は下で…。
私が殺しました。
やっぱりそうでしたか。
えっ?戸山君は葵君を見ておびえてたんだよね?ええ。
そんな戸山君が葵君や先生たちと一緒に夜の入り江に行ってお茶を楽しむなんてそんなことをするはずがない。
あの夜戸山君はここを訪ねてきた。
そうですよね?話をするうち葵君のことを警察に伝えると言われてあなたは動揺した。
(戸山)僕はこれを警察に言いますよ。
はぁ…。
もう1杯お茶いれますね。
だから睡眠薬を入れ戸山君を眠らせた。
そして彼をあの入り江に運んだんだ。
えっ…どうやって?車椅子だよグッチー。
あの入り江に残されていた車輪の跡は葵君の車椅子じゃない。
華緒先生が戸山君を運ぶときに使った車椅子の車輪の跡だ。
そして彼を海へ流した。
立花先生は?もう全部教えてくれませんか?あの人帰り際東館に来て…。
(立花)葵君?どうして?生きてたのか。
あっ…あぁ!
(立花)どうした!)あっあぁ…。
(立花)葵君?
(葵)うわ!A!*あぁ!A!*
(華緒)だめ!*だめよ0*!*
(葵)あぁ!*
(華緒)葵!
(葵)うわ!A!*あぁ!A!*ううっ…やめて!やめて!
(葵)あぁ!A!*
(華緒)やめて!*
(華緒)立花先生戸山さん2人共私が殺した。
聞こえたよね?葵君。
お母さんが罪を認めてくれたよ。
君はお母さんが殺した立花先生の遺体を見つけたときもどうしても撮影せずにはいられなかったんだね。
そしてその画像を次々と僕に送りつけてきた。
まるで見せびらかすみたいに。
そんなに僕のことをからかいたかった?そうじゃない。
なぜ君だったのかと聞いたな?東城医大のバチスタ事件以来Aiを推奨する君のニュースをこの子はずっと追いかけてた。
Aiすれば解剖で体を傷つけなくても死因がわかるそう語る君の映像をずっと見てた。
君は葵のヒーローだったんだよ白鳥君。
だから手紙を送ったんですね。
からかうためじゃなくてほんとに助けを求めて。
助けを求めて?葵君言ってました。
(葵)じゃあどうすればいいの!)僕はもう僕じゃない。
葵君の中には昔のままの葵君とそれとは真逆の葵君がいる。
このもう1人の葵君が立花先生のCTをばらばらに送りつけた。
白鳥さんとのゲームを楽しむように。
そして昔のままの葵君はずっと今の状況を終わらせてくれる誰かを心のどこかで求めてた。
それが白鳥さんだった。
そんな…。
葵君8年前に治療を拒んだそうですね。
人を殺したって巌雄先生に告白して。
助かる命だ。
見殺しにはできんだろう。
もちろんです。
でも隠すべきじゃなかった。
葵君が人を殺したことも生きてることも発作のことも全部。
そんな大事なこと隠しちゃいけなかったんですよ巌雄先生。
(すみれ)えっ!)Icさん2?8@ってるの!)葵を…死んだことにする。
せ…せっかく目が覚めたのに?明日は葵の18歳の誕生日よ。
見たろ?葵が発作を起こしたらどうなるか。
(すみれ)治療は?専門家に診せて…。
葵の脳に残った損傷は治療が難しい。
(すみれ)だったら;¥@_!D。
やめて!*|!知らない人ばかりの所に葵を閉じ込めるなんて。
はぁ〜あの子を失うぐらいなら私は…。
他に何か方法ないの?明日18歳の誕生日に葵はこの世を去る。
葵…。
母さん…。
ごめんね。
僕のせいで…。
ごめんなさい。
後は警察に話してもらえますか。
島津先生。
終わりましたよ白鳥さん。
(小幡)事情はとにかくわかりました。
華緒のけがは重傷だ。
動けるようになるまで取り調べはここでやってくれ。
華緒先生と葵君については上司の指示を仰ぎます。
うん。
また来ます。
監視の者を置いていきます。
(小幡)くれぐれも2人を逃がそうだなんて考えないでくださいいいですね?うん。
(足音)
(小百合)美智さん。
うん?父が約束を守れなくなってしまうかもしれないって。
えっ?本当はまだその時期じゃないんですけど螺鈿の部屋に行きますか?今夜かい?
(小百合)ええ。
父にはもうあまり時間がないんです。
あぁ…。
加賀先生のAi画像ですね。
そう。
白鳥さん。
・「Hide&Seek」そういうことか。
これって…。
行くよグッチー。
すみれ先生巌雄先生は?何かあったんですか?もしかして…。
(美智)良い死に方をさせてくれて何が罪なんだい。
神にでもなったつもりか!
(すみれ)役人に何がわかんの!?
(小百合)美智さんが望むなら約束は果たします。
美智さんを螺鈿の部屋から連れ戻す。
(美智)法律の話なんかしてるんじゃないよ!患者を解放したかった。
そんなのずるいですよ!9人は殺されたんだよ。
(ナレーション)
2人が挑む最後の事件。
(速水)誰かがシステムを狂わせた。
偶然が重なり過ぎだよ。
命を捨てるな!2014/03/11(火) 22:00〜22:54
関西テレビ1
チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 #10[字][デ]【真犯人は私です】
「真犯人は私です」
伊藤淳史 仲村トオル 栗山千明 左時枝 水野美紀 柳葉敏郎
詳細情報
番組内容
加賀(山本圭)が「螺鈿の部屋」に入り、田口(伊藤淳史)は安楽死を疑う白鳥(仲村トオル)の指示でみとりに立ち会うことに。しかし、加賀が息を引き取るその瞬間まで、巌雄(柳葉敏郎)や小百合(水野美紀)に不審な点は一切見当たらない。疑惑を拭えず、さらに加賀の遺体を調べようと東城医大から島津(安田顕)を呼ぶ白鳥。しかし、安らかな最期をみとった田口は、そんな白鳥について行けず2人は衝突する。
番組内容2
そんな中、巌雄の携帯電話に華緒(相築あきこ)からの着信が。電話をかけてきたのは葵(山