≫誰よりもおしゃれに。
誰よりも格好よく。
それが、新種目フリースタイルスキースロープスタイル。
コース上に設置された障害物をアクロバティックな技を繰り出しながら乗り越えていくスロープスタイル。
まずはコース前半レールやボックスなどさまざまな形状のアイテムがスキーヤーたちを待ち構える。
問われるのは多彩なスキーテクニック。
その先にはこの競技の大きな見せ場ジャンプセクション。
コースの後半からゴールにかけてそびえたつ巨大なジャンプ台。
飛距離なんと25m以上というビッグエア。
選手にとっては心に芽生える恐怖心との戦いになる。
しかもソチではジャンプ3連発だ。
そして、この競技。
いくつかのルートから好みのコースを選択OK。
タイムも関係ないため選手の個性が演技そのものに表れる。
更にソチの勝敗を分けることになりそうなのが後ろ向きにすべるスイッチ。
フリースタイルスキーの新たな可能性スイッチを決めることが初代クイーンへの鍵となる。
≫スタイリッシュに乗り越えて。
出るか、ビッグエア。
スロープスタイルそれは勇敢な者が勝つ。
≫こんにちは。
≫ソチオリンピックは大会5日目です。
今日は新種目のフリースタイルスキー女子スロープスタイルをお伝えしていきます。
新種目ということで初代女王を決める戦いになります。
先日はスノーボードでこの種目が行われましたが日本の角野選手8位入賞。
なんといってもあの豪快で迫力のあるアタック。
非常に印象に残りましたよね。
≫スキーのスロープスタイルは出場22選手がまず予選2本を滑ります。
その2本のうちよかったほうのスコアが採用され決勝進出は上位12人となります。
≫会場には渡辺アナウンサーがいます。
渡辺さん最新情報をお願いします。
≫ローザフートル・エクストリームパークです。
上空厚い雲に覆われているんですがただ雨の心配はなさそうです。
この場所は先日スノーボードで角野選手が滑ったのと同じコースということで設定が非常に難しく選手たちは恐怖心との戦いも強いられそうです。
そんな中唯一日本人のエントリー高尾千穂選手は22人中15番目の登場。
先ほど入念にコースをチェックしオリンピックへの強い決意を感じました。
≫スロープスタイル高尾千穂。
彼女がスキーを始めたのはなんと、わずか9年前。
大学時代、春休みに行ったペンションのアルバイト。
そこで見たスキーヤーたちに憧れたのがスキー人生の始まり。
普通の大学生が普通にスキーを始めたのに気がつけば普通じゃない目標を掲げていた。
けれど、経験の差は簡単に埋まらない。
そこで彼女が考えたのは誰にも負けない武器を作ること。
≫難易度が高く高得点を見込める後ろ向きからのジャンプ。
このスイッチを高尾は誰よりも早く磨き始めた。
まだまだマイナー競技ゆえ恵まれた環境や施設はない。
日々の生活はとことんストイック。
≫だけど、強い思いがあるから立ち向かえる。
≫女子スロープスタイル予選が始まります。
スタートリストをご覧いただいています。
注目の選手は5番のケリ・ハーマン。
力のある選手の1人です。
22人が参加して日本の高尾千穂が15番スタートということになります。
まずは決勝進出を狙います。
22人中12人が決勝に進むことになります。
22番のカヤ・タースキーこの選手も非常に力のある選手です。
解説、三浦豪太さんでお伝えしていますが三浦さん、採点の基準の中に少しお話がありましたが多彩性、それから発展性なども入ってくるんですね。
≫そうですね。
多彩制っていうのはスキーの回転の方向ですね。
右や左回転、時計回り反時計回りですね。
それからエントリー、要はジャンプ台に真っ正面から入るかもしくは後ろから入るか。
これは、レギュラーかスイッチと呼ばれていますが。
≫後ろ向きをスイッチと呼ぶんですね。
≫それから軸の方向性ですね。
それの発展性というのは今までやったことのない新しい技、あるいはライングラブなどこういったものが含まれています。
なのでこれをしっかり見極められるのにはこのスポーツをずっと見ていなきゃいけない面もあるんですけれどもその辺りもいろいろ目新しい技が出てくるのでうまく解説できたらなと思います。
≫完成度、そして難度そして高さなどももちろん評価の対象になっていきます。
5人のジャッジが100点満点で評価。
2本滑って得点の高いほうのランが採用される仕組みになっています。
12人が決勝に進みます。
非常に新しい種目、選手たちもワクワクしている気持ちもあるかと思いますがね。
≫彼女一番最初のランナーですよね。
≫リラックスしている様子ですがもともとこちらのスポーツは要は、ストリートスポーツの延長ですね。
Xゲームとかエクストリームスポーツの延長線上できていますのでこういった少しスタイル的なものも評価されますね。
≫そのいわばストリートからアスリートレベルまで技を高めてきた各選手たち。
日本の高尾千穂は15番目にスタートしていきます。
高尾千穂は、東京出身の29歳。
早稲田大学に入ってから本格的にスキーを始めてオリンピックの切符をつかんだという。
≫すごい才能ですね。
≫今のはジャンプをしてから入るんですね。
≫飛び越してから入ってきました。
≫50‐50という技です。
真っすぐ乗る。
≫そして最初のキッカー。
小さいの方ジャンプ台は15m。
ミスティーですね。
ミスティー720ですね。
レフトサイドミスティー720ですね。
≫ウエストサイド720。
レフトサイド720から540で止めようとしたんでしょうけれどもちょっと飛びすぎましたね。
≫本来は1回転半540度ということでしたか。
まずジブセクションですが。
≫最初から最後まで乗っている。
こういったことがレールでは評価されますがしっかり乗っていますね。
≫途中で落ちたりすると減点の対象となります。
270オフですね。
≫270度回転して降りていきました。
そして斜め軸の回転も。
≫ミュートグラブを入れています。
ただ、グラブがしっかり入っていないのでこの競技の中でグラブというのは非常に高い評価を得るんですが、こちらもちょっと回転が多すぎたのか。
それとも720で回転軸がずれてしまったのか。
決まれば高得点期待できたんですが最後の転倒がありました。
スロバキアのストロムコヴァーです。
2番スタートオーストリアのフィルモアベア。
17歳の選手です。
非常に若い選手が多いというのもこの種目の特徴の1つ。
≫FISに種目が加えられたのが2年前なのでそれほど、ワールドカップの歴史としては少ないんですがそれ以前にAFPという団体がこの種目をずっと進めてきました。
≫プロフェッショナルのスキー連盟ですね。
≫そのままジャンプしてきましたね。
≫スイッチで入ってきました。
≫レフトサイドの540です。
グラブには持ちきれてなかったですね。
≫3つ目のキッカー。
≫レフトサイドの540。
≫着地決まりました。
≫彼女の場合、高さもあるし技もちゃんとしっかり入ってるんですが1つはグラブという意味。
そして多彩制という意味ではすべて、左回り。
反時計回りなんですよね。
なので、スピンの方向性もこのジャッジに関係してくるので注目してもらいたいです。
≫やはり違う回転を入れてきたほうがバリエーションが出てくるわけですね。
左回りの回転。
≫左肩のほうに最初に回転が回っていくほうです。
≫後ろ向き着地。
ちょっと手をついたかどうか。
≫1回転半ですね。
540。
5人のジャッジが100点満点で採点します。
≫これが1つのベースのスコアになるんじゃないかと思います。
ここから、ジャッジがこの人よりよかった悪かったという総合評価で判断されますね。
なので、このスポーツの中で1つ1つの技に難度点というものはありません。
全体のラン、完成度、難易度高さ、そして多彩性、発展性。
総合評価で100点満点として評価します。
≫チリのドミニク・オアコ。
≫ボックスからですね。
大きいほうの台からいきました。
ライトサイド360ですね。
セーフティーグラブ入れてきました。
≫レフトサイドの540。
グラブを入れてきました。
≫後ろ向きスイッチで入って…。
≫レフトサイドの540ですね。
スイッチエントリー。
それから正面からのエントリーレフト、ライト両方使い分けてきたので彼女は、AFPランキングが18位なのでそこそこの選手なんですが先日、彼女のコーチと話していたらAFPの大会はほぼ北米でしかやらないのでなかなかポイントを取れないと。
そういう話をしていましたが実力のある選手ですね。
≫ちょうど先月ソチオリンピック前の最後のワールドカップでは5位に入っている選手。
≫いいですね。
ローテーションもスムーズに決まっている。
スイッチランディングもしっかり決まっています。
軸が斜めになっているのはスタイル性ともとれるんですけれどもスタイル性ととれるほど軸は曲がってなかったですね。
≫得点は5人のジャッジの平均で争われています。
12人が決勝に進みます。
日本の高尾千穂は15番スタート。
15番スタート。
これから4番スタートになります。
ニュージーランドのアナ・ウィルコックス・シルフヴァーバーグ。
ビブナンバーとスタート順が違う形になっています。
4番スタート。
21歳の選手です。
三浦さんに練習を見ていただいたんですがジブをうまくこなしていた1人。
≫ちょっとした技を入れてくるスイッチからの270であったりボックスからのスイッチオフですね。
≫最初の台は…。
≫180ですね。
≫しっかりとグラブができたかどうか。
今度は…。
≫レフトサイドの360。
ちょっと回転のコントロールが甘かったですね。
≫540。
1回転半。
≫技自体はちゃんとできてるんですが例えば最後のジャンプ台で手が動いてしまったりすると回転のコントロールという意味ではちょっと評価が下がってしまうんですよね。
ボックスからのスイッチアウト。
そして、グラブを入れようとしているんですがそこまでいかない。
≫右手で右足、左手で左足をグラブすることをセーフティーグラブ。
手が泳いでしまうと回転のコントロールという意味では完成度から引かれてしまいますね。
≫ニュージーランドのウィルコックス・シルフヴァーバーグが現在1位につけています。
≫非常にかわいい選手が多いというのも特徴ですね。
≫非常にかわいらしいそして笑顔も目立ちます。
アメリカのケリ・ハーマン登場。
≫こういうスポーツはファッション性も問われているのでこのケリ・ハーマン選手なんかも非常にリーダー的な存在。
そして、ファッションなんかもすごいおしゃれな格好をしているのでいいなと思っていますね。
≫31歳という。
この種目の中では比較的ベテランの選手です。
手前のキャノンレール。
≫そのまま入りました。
スピード出してきましたね。
大きなジャンプ台飛びました。
ライトサイドの720ですね。
≫2回転。
次は。
≫レフトサイドの360ですね。
ノーズのグラブをしていましたね。
そして最後は…。
≫ちょっと痛いですね。
540か720の中間に落ちてしまったんですけれども。
彼女らしくないミスでしたね。
ちゃんとセーフティーグラブも入れてくるし。
これもしっかり上から下までレールを乗り切るという意味ではちゃんと乗ってはいましたが。
キャノンレールですね。
≫あまり技を出さずにスピードを出していった。
出口でミュートグラブですね。
左手で右足をつかむ。
セーフティーグラブですね。
≫この辺りが技のつながり戦略的なところも求められる。
≫彼女の場合ジャンプが得意なのであえて、ジャンプにスピードをかけてくるために安全に最後のキャノンレールを降りたとも考えられますね。
≫フリースタイルスキー女子のスロープスタイルです。
予選の1回目が行われています。
日本の高尾千穂選手は22人中15番目の出場となります。
実は、ひざのじん帯を痛めながらの出場となりますがどんな演技を見せてくれるでしょうか。
予選1回目です。
≫エヴェリン・ベント。
32歳のスイスのベテランです。
≫彼女なんかは、もともとスノーボードもやっていたのでこういう感覚は優れているんですよね。
≫10代のころにスキーからスノーボードに転向して、またスキーに戻ってきたという選手。
≫やはりスキーが面白いということで。
スイッチに切り替えてからの540でしたね。
≫ライトサイドの360。
2つ目のキッカー逆から回して。
720ですね。
≫最後のキッカーは決めてきた。
スイス勢好調。
≫面白いですね。
レフト側のフォーク最後もレフト側のミスティーですね。
≫ジブセクションも評価されるんですがなかなかジャンプではアピールする着地になりました。
≫これは、一度ジャンプでスイッチに切り替えてから540ですね。
コーク軸ですね。
ミスティー軸ですね。
コーク軸の場合、若干、体が斜め後ろになる軸なのでしかも、ミュートグラブをつかんでいるのでこれで点数は少し上がりますね。
≫右手で左足のスキーをグラブする。
ミュートグラブです。
≫スイス、エヴェリン・ベント現在トップはスイスのカミリア・ベラ。
ベントはベテランの32歳。
スイスの2人が現在、上位に食い込んでいます。
ベントは第3位です。
12人が決勝に進む予選。
日本の高尾千穂は15番スタートです。
アメリカのデヴィン・ローガンが登場します。
彼女は大本命の1人ですね。
≫彼女のお兄さんも2人とも有名なスキーヤーでありムービースターですね。
幼いころからその2人と一緒に滑っていたので大きな台もものともしないんですよね。
≫1m78cmの大きな体の持ち主。
≫器用にこなしています。
≫3つ目のキッカーは一番奥のボックス。
≫最後、レートを入れながら降りてきました。
≫大きいほうにいった。
ライトサイドの540。
≫ちょっとブレーキかかりましたか。
スピード調整ですね。
≫レフトサイドの540。
≫最後は大きいほうにいく。
≫レフトサイドの540ですね。
左右の使い分けがうまいうえにグラブもちゃんとしっかり入れてきているのでこのスロープスタイルのポイントをしっかり抑えていますね。
≫コーク軸、ミスティー回転はありませんでしたがしっかりとグラブを入れながら。
ボックス。
滑らかに。
ここで少しレートですね。
そのまま降りるのではなくポジションを保持したままですね。
≫こらえて着地をするという。
≫モーグルでいったらツイスターですね。
ジャパングラブですね。
≫後ろから反対側の板をグラブするという。
≫見事ですね。
≫そして大きい台。
≫スイッチからのエントリーもしっかり決めて。
最後にセーフティーグラブちょっとグラブが甘いです。
そして、最後はミュート。
ジャパン、セーフティーミュートとしっかり3種類の違うグラブをやってきた。
回転数も違う、エントリーも違う。
そういう意味では多彩性に満ちた滑りでしたね。
≫8人終わってトップ。
しかし、アメリカ勢力はありますね。
≫スロープスタイルの滑りのつぼを押さえているというかちゃんと得点の出る滑りをしていますね。
≫スノーボードのスロープスタイルはいずれもアメリカ勢が金メダルをとっています。
今度はカナダのダラ・ハウエル。
この選手も本命の1人でAFPランキング現在1位です。
プロのフリースキーのランキングでトップのダラ・ハウエル。
まずは予選でどれぐらいの技を出していくか。
≫270度回転でアウトします。
ちょっと最後まで乗り切れませんでした。
キャノンレールでそのままスイッチレールですね。
後ろ向きスイッチから。
大きい台にいった。
≫コーク軸の720でした。
≫スイッチのまま大きい台に行った。
≫540。
両方ともレフトサイドでしたがコーク軸ですね。
≫最後は…。
≫トラックドライバーの540ですね。
≫しっかりグラブを入れて540。
トラックドライバーはグラブの種類ですね。
≫グラブの種類の中でも体の中心から離れたところを持つところが得点が高い。
しかも両手でグラブなのでダブルグラブ。
非常にグラブの難易度としては高い。
点数もスタイルポイントとしては非常に大きいですね。
270アウトではなくてそのままスイッチアウトでしたね。
レフトのコーク軸の540ですね。
斜め後ろの軸ですね。
そして正面に落ちてからそのまま、ロデオ気味ですね。
≫ロデオ気味のトラックドライバー。
ロデオ気味の540ですね。
≫ちょうどトラックの運転手がハンドルを握るようにグラブをするトラックドライバーですがカナダのダラ・ハウエル。
得点はどうでしょうか。
今シーズンワールドカップの優勝もあります。
今年のXゲームトップ選手のみが選ばれて出場する大会ですが、そのXゲームでは4位でした。
高得点が出ました。
カナダ、ダラ・ハウエルトップに立っています。
続いてスウェーデンのエンマ・ダールストローム。
与えられたビブナンバーとスタートナンバーは違います。
21歳のスウェーデンの選手です。
≫非常にアグレッシブな選手で座右の銘がやらなければ後悔をすると言っていますからいろんな技を積極的にかけてくる選手ですね。
≫乗り切れませんでした。
あのまま270オンという形だったんですけれども一度後ろを向くのでレールが見にくくなるんですよね。
非常に難易度の高いレールの乗り方だったんですがボックスに乗ろうとしたんですけれどもこうなったらもうスピードもない。
流れもなくなってしまうので。
≫無理をして技を出して怪我をするよりは滑り降りるという。
スルーという形になりそうです。
≫ただ、ちゃんと滑り降りないとDNFというカウントで次の予選にも出れなくなってしまいますね。
≫途中棄権ということになってしまいますね。
ちょっとおなかの辺りを押さえているのが心配ですが大丈夫でしょうか。
スウェーデンの21歳エンマ・ダールストローム。
お父さんがスキーのインストラクターもしていたという。
≫ブラインドサイドからの270オン。
一度、レールの場所がわからなくなるんですけれどもそこでちょっとジャンプの高さが足りなくて引っかかってしまいましたね。
一度、後ろを向きながら270度向く技なので女子としては非常に難易度が高いボックスに乗る乗り方ですね。
≫痛そうに見えますが≫このボックスの高さも腰ぐらいの高さあるわけですから。
このあとはカナダのユキ・ツボタ、登場します。
お母さんが日本人お父さんがカナダ出身というユキ・ツボタ。
≫日系カナダ人ですね。
≫二十歳の選手です。
世界選手権で5位に入ったこともあります。
≫先ほど、お母さんとも会ったんですが非常に気さくな方でした。
≫今日はお母さん、日本からおばあちゃんも駆けつけて。
≫きれいですね。
バランスがいいですね。
≫いい流れできていますが。
≫しっかり確実にキャノンレールをこなしてきました。
スピードをつけて大きなほうのジャンプ台です。
≫ライトサイド360ですね。
≫バックフリップですね。
大きい。
きれいですね。
≫3つ目は…。
≫コーク720。
しかもグラブをしっかりしていましたね。
見事でしたね。
≫12人が決勝に進みます。
2回滑って高いほうのランが採用されますが。
≫この辺りも非常にバランスよくしっかりとレールに乗っていますね。
あまりぶれずにきてましたね。
シングルバックフリップというのは非常に大きさでは難しいんですがバランスよく、決めてきました。
≫最後は。
≫コーク軸のテールグラブです。
ちょっとテールの持ちが甘かったんですけれども。
≫そして720の2回転コーク720。
≫ただ、チャレンジングな技を2つ決めてきました。
≫本人はバンクーバーで生まれ育ちました、ユキ・ツボタ。
現在第3位です。
≫コーチは伝説的なフリーライド、フリースキー系の選手だったんですけどね。
≫12番ドイツのリーザ・ツィママン、17歳。
この選手も大きな技を持っている選手です。
≫女性で最初にダブルコークを入れた選手ですね。
ストックを持っていないですね。
今のは270アウトですね。
≫落ちてしまった。
≫360でそのままスキーをキープしてスイッチで降りました。
≫スイッチで入ってきて…。
≫レフトサイドの900ですね。
今度は正面から。
≫サイドの、これも900ですね。
大技、2つかけてきました。
≫見せてきましたドイツのツィママン。
≫900ということは2回転半ですよね。
難易度という面では回転数が多ければ多いほど難易度は高いと評価されます。
なので、今まで720が主流だった中で900を入れてくるというのは女性としては発展性に富んでるとみていいでしょう。
≫これも270度回転して入っていきましたが。
≫ちょっと、完成度としては低いですね。
≫この辺りも乗り切れませんでした。
ただ、キッカーでは大技。
板をクロスさせながら。
≫テールグラブに持っていっていますね。
≫900。
2回転半。
予選2回滑って高いほうの得点が採用されるという仕組みですが1回目、2回目の考え方ですね。
1回目、安全にいくのか攻めていくのか。
≫彼女の場合は攻めていって技の感覚をつかんでるとも考えていいでしょうね。
≫スノーボードもそうでしたがイヤホンで音楽を聴きながら競技をするという選手も多いスロープスタイルです。
イヤホンが見えています。
≫先ほどもスタート地点でリラックスした雰囲気でいましたね。
≫あと3人で日本高尾が出てきます。
現在これから13番スタートイタリアのシルヴィア・ベルターニャ。
高尾は15番スタートです。
高尾の気持ちも高まってきていると思います。
段の変わったところに行くのはトランスファーっていうんですよね。
今の、レールの乗り方ですが前後差をつけて逆回転にしています。
≫540ですね。
1回転半。
≫ライトサイドの360。
≫そして最後は…。
≫レフトサイドの720。
グラブをしっかり持てたかですね。
≫少しお尻は下がった着地になりました。
最後は2回転。
着地も完成度の中に見られていて理想的にはほとんど下に沈みこまない着地がプレッツェル。
正確にはプレッツェルは270度以上のものなんですが今のはチェンジですね。
≫回転を変えてくるんですね。
≫乗りながら、レールの角度を変えてくる。
レールの乗る位置を変えてくる。
もう1つは高さという意味では彼女は必ずスイートスポットに落ちてきているんですよね。
下から数えて2番目から3番目の間にちゃんと落ちてくる。
ただし、お尻をあれほど落としてしまったので完成度はちょっと低くとられてしまうかもしれないです。
ちょうど、キッカージャンプして着地するあたりにブルーのラインが引いてあるんですがあまり飛距離が足りなくてもいけない飛びすぎてもいけないというスイートスポットに降りるのが評価の対象になってきます。
この次の次が日本の高尾。
ローザフートルのエクストリームパークで行われています女子スロープスタイル。
オリンピックで初めて採用されたスキーの女子スロープスタイルです。
ここまでトップはカナダのダラ・ハウエルそして2位にアメリカデヴィン・ローガン。
そして3位にはカナダのユキ・ツボタと入っています。
12人が決勝に進む予選です。
22人が出場しています。
予選、これからイギリスのケイティー・サマーヘイズです。
18歳の選手が出てきます。
≫彼女はイギリス出身なんですけれどもイギリスには大きなスキー場がないんですよね。
なので、彼女はインドアスキー育ちなんですよ。
イギリスにはインドアで雪のないスキー場ブラシのスキー場があるんですけれどもそこで育ったスキーヤーですね。
≫男子にもイギリスで有名な選手がいますね。
≫270アウトです。
≫イギリスのケイティー・サマーヘイズ。
≫チェンジしてきましたね。
≫そしてそのまま270気味に降りてきました。
540を入れていきました。
後ろ向きスイッチで入っていきます。
ライトサイドの540若干グラブ入ったか。
≫1回転して前向きになった。
ライトサイドからの720ですね。
≫最後のジャンプ。
グラブを入れて…。
≫ライトサイドの540ですがちょっと最後に着地で手をついてしまいました。
イギリスの屋内のゲレンデで育ったと。
技を見てもわかるように前後差をつけることによってレールをロックするんですよね。
それによって、回転数を逆にもかけられるようにしておくんです。
≫グラブですね。
≫ジャパングラブが入っているか。
≫体の後ろから片足を曲げて。
足を伸ばしての技です。
2回目のキッカーそして最後。
テールグラブ決まったかどうか。
≫着地がちょっと手をつきましたね。
この辺り、タッチダウンをすると完成度から大きく引かれてしまいますね。
イギリスの国旗ですかね。
歯に。
≫マウスピースですかね。
衝撃は、相当なものがあって僕も調べてみたところほぼ、7割の選手がこの2年間ぐらいに前十字じん帯を切っていて彼女も、2012年に前十字じん帯を損傷していますね。
≫日本、高尾千穂が出てきます。
大学から本格的に始めてつかんだ高尾千穂。
この選手もひざの故障が12月にあって。
なんとかリハビリを繰り返してきた。
≫モーグルの伊藤みきも同じ時期にかけていて。
≫ちょっと公式練習でも消極的な感じだったんですが。
しっかり乗ってきましたね。
ボックスに乗っていました。
ひざの不安がある中3つ目のジブは…。
≫キャノンレールです。
≫転倒。
非常に凍りもかたくパックされていて難しいコースだというのは各選手声をそろえているんですが。
≫ちょっとひざの…。
≫心配ですね。
ショーン・ホワイト選手でさえもこのコースの難しさがあったためにこのスロープスタイルを見送ってハーフパイプに集中するっていうぐらいですから世界的なスキーヤーから見て…。
ちょっと痛そうですね。
≫右のひざを痛めているようですが…。
この辺りはきれいに乗ってきたんですが。
キャノンレールの横を360でいったんですけれども。
これ平らなところに落ちてしまったんですよね。
しっかり飛んで斜度のあるところまで行けばそれほど衝撃はかからないんですが。
≫完走目指していますね。
得点は先に出ましたが。
高尾、最後までフィニッシュ点を目指します。
日本からも高尾選手の応援に来ています。
痛いひざを抱えながらフィニッシュ点を目指します。
≫ちゃんと点数は出ているので次のランには進めますね。
≫12月、海外の大きな練習のトレーニングランでジャンプ台で右ひざ前十字じん帯損傷半月板損傷を負いました。
なんとか飛べるところまで回復してきたという高尾千穂ですが…。
≫僕もこのコース見たんですけれども斜度が非常にきつくてジャンプ台がものすごく大きく感じるんですよね。
やっぱりひざの怪我をしながらでは恐怖心を感じるのはしょうがないかもしれないですね。
≫今フィニッシュ地点拍手で迎えられました高尾千穂です。
2回目のランにかけます。
カナダのキム・ラメーアです。
このラメーアを含めて残り7人です。
22人が出場して12人が決勝に進むこの女子スロープスタイル。
力があるカナダ勢の1人。
ジャンプして入っていきます。
≫270アウト。
スイッチからのボックスに乗りました。
きれいですね。
≫大きいほうの台に行った。
≫バックフリップにグラブ…。
ちょっと手が泳いでしまいましたね。
レフトサイドの540。
≫1回転半。
最後はスイッチから入る。
これは意外に難しいんですよ。
≫回転を入れずにそのまま後ろ向き。
≫度胸のいる技なんですよね。
後ろからだと軸がとりにくいうえに回転すると結構軸っていうのは取れるんですがまっすぐ後ろから飛んでくるっていうのは回転を入れれば入れるほどその難易度は高くなるんですけれどもこれは、1つの発展性というポイントは高いですね。
≫今まで、誰もやっていない技を見せてきました。
≫ジャパングラブ、入ってますね。
体の後ろで逆のスキーの足をグラブします。
≫トゥーフェイキーですね。
後ろ向きに滑ることをスイッチ、またはフェイキーといいますが。
フェイキーのまま後ろ向きの着地ですから。
難しい技の1つですね。
≫ボックスに乗りましたね。
≫3つ目は手前寄り。
≫ループですね。
ちょっと手をついた。
≫縦回転、入れてきました。
最初のキッカー。
≫ライトサイドの360ですがちょっと飛びすぎましたね。
飛びすぎるとトランディションが短いので十分にスピードを次のジャンプ台に持っていくことができないんです。
≫キッカーとキッカーの間一応100mはあるんですけどそれでもやはり次のジャンプに向けては幅が短いですね。
≫例えばXゲームなどはこれの1.5倍から2倍ぐらいのトランジションがあるんですがトランジションが短い。
ループですね。
斜め横軸ですね。
≫着地がちょっと乱れますと次のジャンプへの…。
≫飛びすぎましたね。
あそこでしっかり立つとまたスピードを生かせるんですが次のジャンプ台には飛べなかったですね。
≫ストレートジャンプとは違うスロープスタイルの難しさ。
技のつながりというのも評価の対象。
そしてつながりがうまくいかなければ次の技も決まらないということになってきます。
パラグアイ代表トランポリンのトレーニングを取り入れているという選手ですが得点は36.40で12位です。
あと4人です。
現在36.40というのが12位のラインになっています。
アメリカのジュリア・クラスです。
16歳の若い選手。
1m80cmという登録になっています。
≫彼女はパークシティー出身なんですがパークシティーはこういったパークが充実しているんです。
昔、僕も近くに住んでいたのでよくわかるんですが。
しかも、この辺りの住んでる子どもたちはこの近辺のスキー場ただで滑れるんです。
なので、どんどん選手が育っていきますね。
≫ここは後ろ向きから。
≫レフトサイドの540。
ちょっと泳いでしまいました。
コークセブンですね。
≫決まった。
最後は…。
≫コーク気味のライトサイド。
彼女、すごいですね。
レフトサイドもライトサイドもコーク軸で行いました。
≫まだ16歳なんですがね。
≫2歳で始めてお兄さんとともに取り組んできたというスキーですが。
≫多彩性という意味では僕自身モーグルという競技をやっていて僕は左回転しかできないんですがレフトサイドとライトサイドの違いを使い分けること自体がすごい難しいですよね。
レフトサイドの540ですか。
ちょっと手が泳いでしまいましたが。
≫そしてコーク720。
レフトサイドですね。
≫今度はライトサイド。
≫これもレフトサイドですね。
両方ともレフトサイドでした。
≫選手というのはやはり自分が飛びやすい自然な回転の方向があって≫11年の世界選手権でこの種目優勝しています。
≫彼女はもともとモーグルをやっていたそうなんですけれどもそこからスロープスタイルに出会ってこちらの競技に入ったということですね。
≫モーグルから転向してきたという。
≫270アウトです。
確実に決めてきました。
スイッチ、きれいなジブですね。
ジブのコントロールが非常にうまいです。
大きな台スイッチから入って…。
≫レフトサイド540。
≫1回転半。
≫ちょっと体が伸びきってしまいました。
≫前から。
≫ライトサイドの360。
≫最後は…。
≫レフトサイドのコーク気味の720ですね。
≫これで得点、どうでしょうか。
1m64cm27歳、アナ・シガール。
≫非常に難易度としては高かったです。
≫ジブも滑らかでした。
≫いいですね。
滑らかなジブ。
そしてこのボックスからの入りもスピードに乗せた入りだったのでスムーズに次のジャンプ台に入れましたね。
レフトサイドのコーク720ですね。
更にミュートグラブですか。
≫右手で逆足のグラブ。
≫ちゃんとつかんでいましたね。
女性ではなかなかグラブまで持っていく選手がいないのでこういう点も評価されますね。
≫モーグルの前はクロスカントリーもやっていたというアナ・シガール。
≫多才ですね。
≫上位12人が決勝に進出します。
現在予選の1回目。
日本の高尾千穂は1回目途中で転倒があって医務室へ向かったという情報が入っています。
2回目のランに挑めるかどうか。
≫この辺りは順当に進みそうですね。
≫最後に登場実力者、カナダのカヤ・タースキーです。
楽しみですね。
≫ゼッケン番号が現在のFISランキングを示しているんですが彼女、33位とFISランキング的には低いようにみられるんですがAFPランキングは4位ですね。
FIS・国際スキー連盟のワールドカップにはあまり出場していないんですよね。
≫ただスロープスタイルの女王と呼ばれていましてXゲームでは常連の優勝者です。
≫ここで転倒。
どうしたカヤ・タースキー。
≫最後は、ちょっとどうなのかこれは…。
≫Xゲーム、今年の優勝。
ここ5年で4回優勝1回2位という圧倒的強さを誇るカヤ・タースキー。
≫大丈夫でしょうか。
ちょっと動きませんね。
≫2回目ありますからね。
スキーも外れてしまいました。
≫本当に先鋭的な技を積極的に取り組む選手で斜め軸のロデオそして、スイッチを多用する選手の1人でもあって。
本当にいろいろな新しい技に挑んできてこのスポーツを発展させた選手の1人でもありますのでこのオリンピックの舞台でこれは、ちょっと残念としか言いようがないですね。
スイッチからのレールに乗るというのもなかなか女子ではやりません。
体が完璧に遅れてしまった。
彼女の技の中でこのままロデオでボックスから降りるっていうのもあるんですがバランスが崩れてしまったんですかね。
≫縦回転入れて半回転するロデオ。
≫それは後ろ気味に軸を崩すのでそういう入りにしようとしたのか。
ただ、ボックスに乗った時点でバランスを保てていなかったので。
どうだったんでしょうね。
≫フィニッシュ地点に向かいます。
≫ソチオリンピックの新種目フリースタイルのスキー女子スロープスタイル予選の1回目が終わりました。
≫予選は2本のうちよかったほうのスコアが採用されます。
ということで、まだ2本目出来次第によっては大逆転もありえるということです≫日本の高尾千穂1回目は21位という結果です。
怪我を抱えながらの出場本人としては日本の皆さんにぜひスロープスタイルという競技を知ってほしいという思いで怪我を抱えながらの出場となりました。
ぜひ無事に滑り終えてほしいなと思います。
それにしても予選1回目は最後、世界選手権1位のタースキー選手転倒ということで波乱の幕開けになりましたよね。
そして三田さん気になったものがあるということなんですが。
≫コース途中に設置されているマトリョーシカ。
ロシアの民芸品マトリョーシカがあるんですね。
そこをどのように攻略していくのか注目してみたいと思います。
≫予選の1回目を見ていましたがやはり、迫力ありますね。
ということで、2回目楽しみです。
まもなく予選2回目です。
≫少し痛そうにする場面がありました。
本格的にスキーを始めたのは大学に入ってからというワールドカップも自費で参加しながら、生活も苦しい中で競技を続けてつかんだこのオリンピック。
≫日本の先駆者ですからね。
ただ、前十字じん帯が切れてるということでひざが緩いんですよね。
簡単なことでひざがずれてしまったり中にクッションの役割をしている軟骨の半月板があるんですが下手したらそちらも痛めてしまう可能性がありますので非常に怪我の多いスポーツではありますがちょっと、タイミング的には今は、非常に難しい時期ではないかなと思います。
≫これから予選の2回目を待ちます。
ローザフートルのエクストリームパークです。
新しい種目見ているファンたちも非常に歓声を上げながら沸き上がりながらこの新種目を楽しんでいます。
≫見てるほうは本当にバラエティーのある技を次々と見れるので飽きないですよね。
≫三浦さんからはワオファクターとありましたがワオという度合いの大きさですよね。
≫単純明快で驚きがあれば高いスコアが出るんですよ。
なのでオーディエンスも一緒にジャッジの仲間に入れるということもありますので。
ただ、このポイントとしては先ほども話しましたがまずは完成度、そして難易度高さ、多彩性、発展性。
この5つのポイントを見ながら皆さんも一緒にこの選手はどうかと見たら面白いんじゃないかと思います。
予選の2回目が始まります。
スロバキアのズザナ・ストロムコヴァーです。
1回目、転倒があって24.40。
この2回目で決勝進出になるかどうか。
三浦さんからお話もありましたがフリースキーを子どもたちに楽しく教えていくスノーガールプロジェクトというものにも参加しているスロバキアの選手。
非常にいい試みですね。
≫このスポーツをどんどん発展させるには本当に下から育てるというのは重要ですね。
手をついてしまいました。
ただ、先輩としてこの楽しさを教えてほしいです。
50‐50ですね。
≫日本でも、これからどんどん普及していくと思います。
最初のキッカーはミスティーで…。
≫720。
立った。
ここは根性ですね。
≫レフトサイド…。
これは完全に転倒ですね。
720だったんですが。
大きな技、狙ってきたんですが。
≫最初のミスティーの720で真ん中辺りまで飛んでしまったんですよね。
そこで、ちょっと着地が微妙だったじゃないですか。
そのための次のつなげるスピードがなくなってしまったんですよね。
なので、この辺りも戦略性としてどう、その選手が対応してくるか。
その辺りも見ものですね。
ミスティーです。
これは普通のローテーションの720。
スピードが足りなくて落ちてしまいました。
なのでその選手がこれを見せたいという技の前には難しい技を入れずにあえて、簡単な技でスピードを重視にしてくるということもあり得ます。
≫その辺りが戦略ですね。
ストロムコヴァーの得点は伸びませんでした。
決勝進出はなりません。
オーストリアのフィルモナ・ベアです。
17.60で13位。
もう少し得点を上げていかなければ決勝進出はありません。
≫彼女の座右の銘は人生は一度だけということなのでここが正念場ですね。
≫1つ本人にとって見せ場を迎えています。
ストックがまだ…。
≫先ほどのズザナ選手のストックですね。
少しでもこういったものがあると危険なので。
早く回収してほしいです。
≫コースの関係者がとりました。
≫コースの関係者スノーボードをやってるんですね。
≫スキーではないんですね。
≫オーストリアのフィルモナ・ベアです。
この選手も若い10代17歳という選手です。
≫どんどんこのスポーツが発展していくのはこのような若い選手が魅力を感じてるからですね。
≫こういう若い選手が新たな技を生み出したり挑戦したりしながら競技自体を発展していくということもあります。
トランスファーインですね。
≫ジャンプして飛び越えていきました。
軽くジャンプして回してきた。
270オンです。
≫270度回転で乗っています。
180ですね。
少しホールドするんですよね。
≫レフトサイドの540ですが回転のコントロールが甘かった。
≫この辺りも次の決勝の印象として変わってきますのでね。
≫決勝への影響も出てくるんですね。
≫決勝は上位のリバースオーダー逆になっていきますので。
≫得点は持ち越されはしませんが予選の順番と逆の順番でスタートすることになります。
≫そのため、あとからスタートする選手点数を出しやすくなる傾向がありますので。
レフトサイドの540。
≫レフトサイドの720ですね。
スイッチからの720コーク気味でしたね。
ただ着地手をついてしまったので。
でも、手をついたとはいえこういったアグレッシブな技をどんどん積極的に入れていくっていうのが発展性という意味ではいいですね。
果敢に攻めるという姿が見られますね。
≫決勝のためには少しでもスタート順を遅らせてこの予選いい順位で突破したいところ。
≫360ですね。
≫少し着地が乱れて得点が伸びませんでした。
≫やはりここまでのレベルになったら完璧にこなさないといけないってことでしょうね。
ニュージーランドのアナ・ウィルコックス・シルフヴァーバーグです。
1回目は12位ですのでここは順位を上げていかなければいけません。
≫最初のスタートというのはやはり、決勝最初のスタートになってしまうとちょっと点数が出にくくなってしまうので少しでも上げていきたい。
≫ちょっとスピードダウンした感じがありました。
一番奥を使ってきます。
いいですね。
≫バランスがいいですね。
≫最初のキッカー。
スピードが出にくくなっているんじゃないかって話でしたが。
≫レフトサイドのロデオですね。
どうしたんだ、これは。
≫続けられませんでしたか。
≫何があったのか。
特に問題があったようには見えないんですが…。
≫つなげられませんでした。
≫女子としては珍しいロデオ720ですね。
うまいですね。
レールに乗るのも前後差をつけているのでコントロールしやすいんですよね。
≫この辺りもスムーズでした。
≫ここで、しっかりとスピードに乗せるためにまっすぐ入ってきました。
彼女の見せ場ですね。
ロデオ540ですね。
≫後ろ向きに斜め回転をしながら前向きに入ってきて後ろ向き着地。
≫ロデオ気味斜め後ろの軸で540を540を入れるという技です。
≫しかしちょっと21歳ニュージーランドのウィルコックス・シルフヴァーバーグ。
2回目失敗で現在第12位です。
≫なかなかロデオ軸でかけてくる選手が少ないのでちょっと決勝でも見てみたいですね。
≫ケリ・ハーマン登場です。
1回目、ミスがあって2回目点を稼がなければいけませんね。
≫ただ、本当に実力のある選手なので無難に攻めるだけで十分得点にはなると思います。
≫1回目はミスがあって27.40。
≫トランスファーインですね。
この辺りもきれいです。
最後まで乗り続けました。
キャノンレールを使ってくる。
≫しっかり真っすぐ入る安全策をとってますね。
≫大きなジャンプ台。
≫ライトサイドの720。
≫決まった。
グラブも入っていました。
≫2回目のキッカーは。
≫レフトサイドの360です。
ライトサイドの360。
よくこのままレフトとライト回転数を変えて、器用に決めてきますね。
一見、なんともないようですが回転の方向を変えるのって本当に難しいんですよ。
ナチュラルとアンナチュラルといわれているぐらいですから。
ナチュラルが自分の自然な方向楽な方向ですね。
アンナチュラルは逆回転。
彼女の場合はどっちがナチュラルかアンナチュラルかわからないですね。
ライトサイドのニアテールグラブです。
更に、ニアノーズグラブですね。
そしてレフトサイドでした。
≫そしてレフトサイドの360のノーズグラブです。
≫スキーの前のほうノーズのほうをグラブする。
≫そして最後はセーフティーグラブですね。
≫右手で右足。
≫回転数を変えてくるそしてグラブの位置も変えてくる。
地味ですけれども多彩性が評価されるスポーツなので。
とてもつぼを押さえたランだと思いますね。
≫現在決勝進出ラインは62.40。
12位のライン。
これを超えてこなければ決勝進出にはなりません。
この得点は大丈夫だと思いますが時間がかかっています。
アメリカ、ケリ・ハーマン。
≫ビデオで見ても、グラブがしっかり入っていましたしこういったこともちゃんと評価としてはされていますね。
足りなかったことがあるとすれば難易度ですね。
ただ、もう少し回転数を増やすということはあるんでしょうね。
≫スイスのカミリア・ベラです。
このベラは1回目74.40を出しています。
≫ダブルフロントフリップが見事でしたね。
驚きました。
≫1回目、まずまずの演技を見せています。
あとは完成度を高めたい。
≫スイッチからの技ですね。
≫小さな台からいきます。
≫レフトサイドの540。
グラブが入っていましたね。
≫1回転半。
そして2つ目のキッカー。
ミスティー気味にきたか。
ロデオの、最後はフロントフリップ。
決めてきた。
≫技の難易度は両方とも高かったですね。
≫これでどうか。
現在、すでに第8位というところで決勝進出ラインの中にはいますが。
≫すごいですね。
≫なかなか見せますね。
≫本当、女子の選手ダブルっていうのは通常横軸も入るんですけれどもこれも立派なダブルですね。
ちょっと、グラブは入っていないものの≫ここは少し得点に時間がかかっています。
≫バイオとミスティー非常に見分けにくいのでこの辺り多彩性という意味では同じ技を続けて、やってはやはり高い得点が望めないんですよね。
この辺り、ジャッジがどう判断するかですね。
≫なかなか前の斜め軸というのはやらないので非常に独創的な技でしたね。
≫順位を上げてきました。
ここまでの順位です。
デヴィン・ローガンです。
現在ローガンが第4位につけています。
≫最初のランもスロープスタイル的なランで高い得点を出してきましたからここでどう攻めるかですね。
≫ジブのうまさがあるとおっしゃっていましたね。
ちょっと雪がやわらかくなっているんですかね。
≫気温が上がった影響でしょうか。
≫ボックスから入っていましたね。
≫最初の1回目はグラブでしたが。
≫540。
雪に足がとられていますね。
≫レフトサイドのコーク気味の540ですね。
≫3つ目は高く飛んだ。
≫540ですね。
テールグラブと見せ付けるようにテールを維持しましたね。
ただ、グラブするだけじゃなくてその維持というのも大事なんですよね。
≫なかなか小さいころからスキーをしてきてスキー自体のうまさも感じるような。
≫もちろんクリス・ローガンとショーン・ローガンというのはこの世界では非常に有名なスキースターなのでその2人に囲まれて鍛えられてるのでスタイルが変幻自在ですよね。
グラブもしっかりジャパングラブが入ってまして。
ただつかむだけじゃなくてホールドの長さ。
ちょっとバランス崩してますね。
≫真ん中に触るだけのようなときもありますがしっかり握って80点台。
≫スタイリッシュですね。
≫2本安定した演技を見せましたローガンです。
カナダのダラ・ハウエルです。
現在、トップ。
どんな演技を2回目もってくるでしょうか。
≫本当に実力のある選手でこのスロープスタイルというゲームをわきまえている。
そして果敢に攻めてこれる選手なので。
270アウトですね。
いいですね、安定しています。
≫カナダの19歳ダラ・ハウエル第一人者の1人。
≫スイッチアウトですね。
ここからスイッチの技に持っていくのが見せ場です。
≫後ろ向きから大きなライ。
≫レフトサイドの720ですね。
またスイッチに入った。
スイッチのもう1度720。
同じ技になってしまった。
≫同じ技になってしまっては評価されない。
≫ちょっと珍しいですね。
新しい技に挑もうとしたのがグラブの位置を変えるだけでも違う技と認められるんですがやはり、スイッチからの技スイッチからのエントリーというのは非常に珍しく回転もそこでかけるのは難しいとはされているんですが同じ回転数だとちょっと多彩性に欠けてしまいますね。
≫それもあって3回目やめたのかあるいは、もうちょっといききれなかったのか。
≫スピードが足りなかったのか。
1回目の得点のいいほうのラン1が採用されて現在トップかわらずです。
≫あるいは次のランに向けて新しい技にチャレンジしようとしたのかもしれないですね。
≫スウェーデンのエンマ・ダールストロームです。
1回目、転倒があって9.20でした。
≫彼女も直前の大会で2位になっているので実力者の1人ですね。
≫1月に2位に入っています。
大きな技を見せようというところでしたが転倒してしまいました。
≫グラブをしてましたね。
レールスライドしながらグラブ。
≫おしゃれですね。
バックフリップ。
ちょっとギリギリでしたね。
≫最初のキッカー。
≫レフトサイドの540。
ちょっと最後最後揺れてしまいましたね。
≫スイッチからのレフトサイドのまた戻した。
540ですね。
≫最後のキッカー。
大きな技を出したい。
≫レフトサイドのテール気味ですね。
≫決めてきました。
≫コーク720。
≫現在12位のラインは69.60、この得点を超えてきたかどうか。
≫見事でしたね。
すべて、レフトサイドではあったんですが回転数を変えてきたのとレギュラーエントリースイッチエントリーと変えてきたのでいいですね。
バックフリップですね。
昔、シェーン・マッコンキーがああいう形でバックフリップをしていたんですけれども本当にクラシックスタイルですね。
≫そしてスイッチから。
≫レフトサイドの540。
ちょっとギリギリだったんですが。
レフトのコークですね。
きれいです。
≫コーク720決めてきました。
≫テールグラブもちょっとタッチした程度か。
ただ、着地はそんな悪くなかったですね。
しゃがみ込みが少しありました。
≫720度2回転というコーク720も決めてきました。
エンマ・ダールストロームスウェーデンです。
21歳。
やらなければ後悔するというダールストロームです。
≫しっかりやりきりましたね今のは。
≫現在10番スタートのダールストローム。
日本の高尾千穂は15番スタートです。
2回滑りますが2回目に入っています。
22人出場。
上位12人が決勝に進みますが5位に入ってきました。
≫高い点数出ましたね。
しっかり攻めたうえで決めてきましたね。
≫カナダのユキ・ツボタです。
二十歳。
このツボタも1回目まずまずのランを見せましたね。
≫まず安定した点数が見られたので、次は決勝に向けてもう1段階上に上げてくるかですね。
まずはセーフティーのポイントはとっています。
ちょっと注目したいのは最後のキャノンレールです。
ジブセクションの最後。
こちらはちょっと面白い技をやってくるかもしれません。
≫まわしながらアウト。
ちょっとバランス崩したキャノンレールですが…。
≫普通に降りてきました。
まだ出さないのか。
≫最初のキッカー。
大きなジャンプ台を使って。
≫ライトサイド360ですね。
安全に攻めてますね。
非常に安定していますよね。
バックフリップ、大きい。
着地も見事です。
≫3回目のジャンプ。
≫レフトサイドの900ですね。
2回転半決めてきました。
≫高難易度高得点ですね。
見せましたカナダ、ユキ・ツボタ。
≫女子としては1080という技までやっているんですが予選で900をきれいに決めていくというポイントもあるんですけれども。
見事に決めてきましたね。
≫2つ目は決めています。
≫大きいバックフリップミュートグラブを入れて。
ちょっと若干グラブのホールドは短かったんですけれども。
レフトサイドのコーク気味の900ですね。
≫前向きに踏み切って後ろ向きに着地。
900度回転。
≫2位の半回転です。
900見事ですね。
バンクーバーで生まれ育ちました。
今日はバンクーバーからお母さんと、いとこそして日本からおばあちゃんも駆けつけているユキ・ツボタ。
お父さんはカナダ人でバンクーバーでテレビを見ているそうです。
≫最初はモーグルをやっていたんですがこのスロープスタイルの明るさ楽しさにひかれてモーグルからスロープスタイルに転向したんですが本当に彼女に似合ってますね。
楽しそうですね。
≫今日はお母さん手作りの布のメッセージも掲げられていましたがユキ・ツボタ。
笑顔がかわいいですね。
まだ二十歳という。
2月3日に二十歳の誕生日を迎えました。
≫高い点数ですね。
順位上げてきましたね。
≫全員81点でそろうという得点でした。
これから12番スタートドイツのリーザ・ツィママンです。
先ほどはストックを使わずにきましたからね。
≫ちょっと転倒してしまったんですけれども彼女もハイレベルな900という技を持っていますのでちょっとその辺りを見てみたいですね。
彼女は女性として初めてダブルコークという技を…。
これもちょっとちぐはぐか。
450度アウト。
ちょっとスピードが足りるかどうか。
≫技は高いんですけれども…。
900ですね。
≫前向きから…。
≫レフトサイドの900ですね。
≫3つ目。
スイッチ。
≫逆回し。
≫最後は手をついてしまいました。
≫エアのセクション900で左右混ぜてきましたね。
これはプレッツェルです。
入った方向と逆回転にアウトする。
難度は1つ1つ高いんですけれどもちょっと完成度が…。
≫まず最初の900後ろ向き着地。
≫レフトサイド、ライトサイド。
≫彼女、スイッチ、レギュラーレフト、ライトで900回せる本当に貴重な選手ですね。
≫攻めていきましたがあとは完成度が…。
≫やはり難易度以上に完成度という点はこのスポーツの非常に重要な点とされていますのでやはり手をついてしまうとスタイリッシュではないと判断されてしまいます。
≫予選突破はなりませんでしたドイツ、ツィママンです。
17歳。
≫FISランキング1位の選手が落ちてしまうんですから。
≫イタリアのシルヴィア・ベルターニャ。
この次の次が高尾千穂です。
このベルターニャもひざの怪我があって。
2つ目のジブ。
≫向きを変えてきましたね。
最初入った方向とは逆の。
何が起きた。
軽く、ノーズグラブをしようとしたんですけどこうなっては次のジャンプ台に入るスピードもありませんね。
≫現在12位ギリギリのラインにいるイタリアのベルターニャ。
このあと、ベルターニャの得点を超えてくる選手が出ますと決勝進出ならずとなってしまいます。
≫360でノーズグラブしたんですがエッジをキャッチしてしまったんですね。
コンディションがどんどん暖かくなってきて着地すると同時にスキーが埋もれてしまう。
ローテーションが多すぎたんですね。
回しすぎましたね。
≫10時55分の時点で気温がプラスの4度です。
≫どんどんコンディションがやわらかくなるのでその辺りに調整するのも…。
今のもひっかかってましたよね。
非常にエッジが引っかかりやすい状況なのかもしれないですね。
≫これから滑る選手にとってはどんどん状況は厳しくなってくる。
≫イギリスのケイティー・サマーヘイズです。
現在第3位につけています。
イギリスの国旗のマウスピースをつけていますが1回目はさまざまなグラブなどスタイルも出していきました。
≫でもインドアスキー育ちでここまでこれるんですからね面白いですね。
450ですかね。
そしてプレッツェル回転。
逆方向に行く。
≫なかなか見せますね。
≫ここで540を見せてきました。
スイッチで入っていく。
≫ライトサイドのジャパングラブをしたまま900ですね。
≫2回転半。
≫難易度が高い。
ライトサイドの720ですね。
≫最後は小さいほうのジャンプ台。
≫ライトサイドの540。
≫イギリスのケイティー・サマーヘイズ。
最初のほうのジブでもテクニックを見せました。
≫非常にジブ巧者ですね。
面白いですね。
ちょっと回転数を見てみたいですね。
降りるときにこれで、まずは1回転以上ですので450ですね。
彼女の特徴としてはやっぱりライトサイドが得意ですね。
900ですね。
見事ですね。
そして、またジャパングラブで720。
非常に器用ですね。
そして、540。
それぞれ回転数を変えながらバリエーションのあるグラブを加えてきたということです。
≫イギリスの18歳ケイティー・サマーヘイズ。
現在3位につけています。
≫ただ、いえるとしたらやはりレフトサイドもちゃんとしっかり行ってほしいというのはありますね。
≫その辺りがどう評価されるでしょうか。
現在第3位につけています。
ケイティー・サマーヘイズ。
すでに決勝進出は決まっています。
決勝進出は決まっているケイティー・サマーヘイズ。
決勝も楽しみ。
≫日本、高尾千穂。
2回目のランに臨みます。
ひざの具合は大丈夫でしょうか。
≫ちょっとひざを押さえていますね。
逃げませんでした、高尾。
≫本当、ひざが痛い時点でここに立つのもつらいでしょうね。
ジブですね。
ジブもちょっと、乗ったあとすぐ落ちてしまいました。
積極的にちゃんと後ろの斜面まで降りてほしいですね。
≫ひざが踏ん張りきれないんでしょうね。
≫あともう1つは積極性がないのでノールを越えて斜面のあるところまでいけないんですよね。
スピードをもうちょっと加えられれば。
ただ、やはりひざに不安を抱えてはスピードを出すのも怖いのでしょうかね。
やはり体の痛さというのは恐怖心を呼びますので。
今回も結構、大きなジャンプ台を前に消極的になる姿が見られたんですけどもね。
≫ワールドカップでは先シーズンの最終戦スペインの大会ではワールドカップ4位に入ったと。
実力は十分ある選手です。
ただ、やはり怪我を負っては出し切れないですね。
≫去年の12月に痛めてしまいました。
得点伸びずに高尾千穂決勝進出はなりません。
≫彼女本人はスキーに出会うのは遅すぎたとは思わない。
やったこともないのにかなり勘違いしていたけれどもとは言われてたんですがやはり世界大会で4位になっているということは本当に実力が伴ってここにいるわけですからこれから、どんどん日本のフリースキー界スロープスタイルを引っ張っていってほしいです。
白川大助コーチとチームメートと共同生活をしながらオリンピックを目指してきました。
白川コーチがいち早くとにかく後ろ向きに滑るスイッチを高尾千穂選手にきっちり鍛え込んできたんですが。
高尾千穂選手ゆっくりとフィニッシュ地点に向かっています。
≫スイッチという技は後ろ向きにジャンプ台に入るので非常に、恐怖感を覚える技術なんですけれどもそれをいち早く取り入れた選手なんですけどもね。
≫高尾千穂、今フィニッシュ地点に拍手で迎えられました。
高尾千穂決勝進出はなりませんでした。
キム・ラメーアがランを始めています。
カナダの25歳。
≫現在2位につけてますね。
≫高さがあるところを降りてきました。
1回目、2位につけているラメーア。
≫バックフリップですね。
ちょっと距離が足りなくて≫最初の…。
≫危ない。
ちょっとヒヤッとしました。
ループですね。
≫最初のキッカー。
バランス崩して…。
360だったんですが今度ライトサイドの360。
ちょっと空中でのバランスが崩れています。
540。
スキー板が外れてしまった。
≫現在、予選通過ラインよりも下のマリーノですが。
パラグアイの旗も振られるフィニッシュ地点でしたが。
≫残念でしたね。
≫21歳。
≫どんどんジャンプの大きさが大きくなってきましたね。
それぞれ、その大きさホット、クール、ユアーズで大きさが少しずつ大きくなっていくんですけどテークオフは非常にうまいと思いますよ。
スイッチで降りたんですけれど完全に前側に降りてしまいました。
≫22人が出場して12人が決勝に進みます。
現在12位のラインが70.60。
その得点は超えられずに決勝進出はなりませんでした。
三浦さんは現役時代はメンタルの面でスタート前には何か意識されてることはありましたか?≫一応、儀式的なものをやっていました。
ルーチンというものですね。
そういうことをやることによって体をコントロールすることによって心理的にそういう自分のいい状態に持っていこうというようなことはしていました。
≫自分なりのリズムの作り方ですね。
あと4人です。
アメリカのジュリア・クラス。
16歳の1m80cm長身。
大きな技を見せてきました。
≫よく体操では小さいほうが有利とされているんですがこういう身長の高い選手でもスタイル点そして、ジャンプ台が大きいので回転軸をゆっくりかけても回れるんですよね。
なので、身長の高さというのはそれほどハンデにならない。
≫540ですね。
今度は前からレフトサイド。
≫コーク軸、大きすぎる。
≫大きなジャンプでしたが…。
レフトサイドコークの720だったんですけれども。
完全に台に飛ばされてしまいましたね。
≫ダイナミックな技を見せてきましたがこれでは予選突破は厳しい状況です。
≫このコースのもう1つ難しいポイントはトランディションが短いうえに着地が急斜面なんですね。
なのでスピード調整をどの程度やればこのジャンプ台に適切な高さになるのかというのがわかりにくいんですよね。
≫アメリカ、ジュリア・クラスはすでに予選突破を決めています。
78.40を1回目に出していました。
しかし、なかなかダイナミックな。
≫大きく飛ばされてしまいましたというのが。
≫女子スロープスタイル予選2回目はいよいよ残りが2人になりました。
波乱の展開で現在ハウエルがトップ88.80という点数ですが世界チャンピオンのタースキー選手が本当に得点を出していませんからこのあと、得点出せるかどうか。
現在の予選突破タイムが70.60というポイントになります。
最後の滑走になります最後のランになりますが果たしてこの得点を出すことができるでしょうか。
それにしても本当に転倒が多くて。
≫そうなんですよ。
何が起こるかわからない。
これがフリースタイルスキーなんですね。
≫それにしても各選手がいろんな技を出して見ていて非常に面白い競技ですね。
ソチオリンピックから採用された新種目になります。
日本の高尾選手は現時点でもう予選での敗退が決まっています。
いよいよ予選。
残すは2人、シガールそしてタースキーという2人がこれから登場してきます。
タースキーが去年の世界選手権チャンピオン。
今回本命と言われているんですが1回目得点を出すことができませんでした。
ということで2回目がすべてということで1回目の得点は関係ありませんからこの2回目でいい演技ができれば、いいランができればもちろん決勝が見えてきます。
その演技、まもなくです。
≫自分の技をかけれるかという判断も難しいですね。
≫ロシアのアンナ・ミルトワは決勝進出なりませんでした。
あと2人。
オーストラリアのアナ・シガールです。
シガールもすでに予選突破を決めています。
1回目75.40。
あとは順位を上げて決勝を迎えたい。
≫270アウトですね。
いいですね。
≫安定してますね。
スピーディーに躊躇なく入っていますから。
スイッチですね。
ここからスイッチの技に入るか。
≫レフトサイドの540。
大きいですね。
ゆったりと回ってましたね。
今度は前向きから。
ライトサイドの360。
いいですね。
≫もう一度、前から。
≫720ですね。
レフトサイドの720。
すべての技に大きさとスピードがあったので今まで、高さという点はなかなかいってはいなかったんですが完璧にスイートスポットに大きさがあってローテーションが高さにしっかり合っているんですよね。
≫安定感もありましたね。
≫余裕を感じますね。
≫現在、第9位につけているアナ・シガール。
≫スイッチからちょっとグラブは甘かったんですけれども。
そして、ここもコーク気味にしっかりミュートグラブを入れていいですね。
≫最後の720度回転も決まりました。
1回目の得点が75.40というところです。
徐々にファンも増えてきている新種目スキースロープスタイル。
初めてオリンピックで採用された種目です。
決勝は今日、このあと現地時間の午後1時から行われることになっています。
女子の決勝です。
得点を上げてきて現在第7位です。
あと1人。
カヤ・タースキーです。
三浦さん、カヤ・タースキー。
≫1走目はまさかの転倒だったのでね。
3つ目のジブで転倒がありました。
決勝に残ってもらわなくては困ります。
≫ここは確実性を重視してもらいたいですね。
スイッチからのジブ。
うまいですね。
自信にあふれていますね。
≫入りました。
スイッチから大きいキッカー。
≫ライトサイド。
≫540。
1回転半。
≫2つ目。
前からきて。
ライトサイドの540。
≫3つ目、カヤ・タースキー。
失敗してしまった。
金メダル候補、転倒。
≫残念ですね。
あともう1つのミスは最後の…。
大丈夫でしょうか。
怪我のほうは。
≫ゆっくりと起き上がりましたが…。
≫大きな怪我というのはなさそうですが。
自信あふれたジブセクションだったんですけれども1回目転倒した部分はクリア。
≫回転のときに特にクールとユアーズの間ですね。
回転をするのにわざわざ方向を変えてしまったんですよね。
540を続けてしまって方向回転を変えられなかったのでその技をかけるためにわざわざ自分から方向を変えるのは減点要素なんです。
≫当然、本人のリズムも変わったと思うんですが。
≫更にリバートというんですがリバートするためにエッジの摩擦も変わってしまうのでスピードも落ちてしまうのでロールにかかってしまうと。
決勝進出Qのマークがついている選手が決勝に進みます。
≫ダラ・ハウエルキム・ラメーアサマーヘイズとトップ3です。
そして日本の高尾千穂決勝進出はなりませんでした。
しかし2回ともスタート台に立って勝負に挑みました。
そして、金メダル候補の1人カヤ・タースキーは予選の結果になりました。
≫まさかのスロープスタイルの女王がここで落ちてしまうとは思わなかったですね。
≫決勝はこちらの午後1時から行われます。
≫女子スロープスタイル予選が終わりました。
日本の高尾選手のインタビューをお聞きください。
≫オリンピックの舞台での2本を終えて今、どういう心境ですか。
≫とりあえず自分のベストは出せなかったんですけどベストは尽くせました。
≫1本目終えて、相当足が痛そうでしたがどういう気持ちで2本目のスタートラインに向かっていったんですか?≫まだできることがあったので最後まで諦めたくないと思っていきました。
≫夢の舞台でスタートラインに立つという思いと、怪我を抱えながらという思いで相当葛藤もトレーニングの中ではあったと思うんですがそれについてはどうですか。
≫葛藤はあったんですけどまだ可能性があって自分自身もそれを信じていたのでそういう意味では迷いはなかったです。
≫高尾選手はスキー人生の集大成として挑んだ今回のオリンピックになりました。
2014/02/11(火) 14:50〜16:50
関西テレビ1
ソチオリンピック 2014フリースタイルスキー女子スロープスタイル予選[字][SS][デ]
(延長の場合あり)
ソチ五輪から正式採用された新種目!高尾千穂がたった一人の日本代表として得意技“スイッチ”で世界の強豪に挑みます!
詳細情報
番組内容
「フリースタイルスキー スロープスタイル」は、ソチオリンピックから正式種目として採用された注目の種目。コースをスキーで滑降しながら、設置されたジャンプ台や障害物でアクロバットな技を行い、タイムではなく技の難易度、完成度、構成など演技のポイントで競い合う競技。
日本からは、大学時代にスキーと出会い、それまでほぼスキー経験がなかったにも関わらず、「フリースタイルスキー」に対する憧れを糧に、
番組内容2
日本代表選手の座をつかんだ高尾千穂選手が出場する。果たして、メダル獲得なるか!?
出演者
【ソチ五輪キャスター】
西岡孝洋(フジテレビアナウンサー)
渡辺和洋(フジテレビアナウンサー)
松村未央(フジテレビアナウンサー)
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
【解説】
三浦豪太
【実況】
坂梨哲士(NHK)
スタッフ
【プロデューサー】
植村敦
【ディレクター】
斎藤拓也
【楽曲】
フジテレビ系 ソチ五輪中継テーマソング「number one」絢香
【制作】
フジテレビ 第二スポーツ部
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz
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