楽ラクワンポイント介護「相手が安心する支え方」 2014.02.11

「NHK短歌」時間でございます。
ではごきげんよう。
「楽ラクワンポイント介護」です。
この番組は日常生活でよく使う介護を楽しく楽ラクと行うポイントを紹介します。
教えて頂くのは理学療法士の福辺節子さんです。
よろしくお願いします。
今日はどんな介助法でしょうか。
支え方。
支え方は立ち上がりや寝返り起き上がり全ての介助の基本になりますのでしっかりマスターして下さい。
はいお願いします。
相手が安心する支え方っていうのは具体的にどういうものでしょうか。
では今回は歩行を例にとってやってみたいと思います。
今ですね歩行器があります。
ちょっとこの歩行器で歩いて頂いていいですか?はい。
歩行器で歩く…。
こういうふうにねひじをのせますよね。
こういう感じでしょうかね。
そうですね。
体重も安定して乗る事ができますしぶれませんよね。
歩行の時の介助者の役目は…歩行器のように支える。
ではこの歩行器のような支え方で実際に介助をやってみましょう。
では小谷さん私のひじの上に手をのっけて私の手の上にひじをのっけて下さい。
どうでしょうこれ。
しっかり安定してます。
ではこのままで歩いていきますね。
左足からいきましょう。
はいどうぞ。
左右左右左右というふうになります。
今人に介助してもらうのでちょっと不安定になるのかと思ったんですけれども何でしょうひじがこう平行に固定されて安心感を持って歩行できましたね。
歩行器の台のように私の手がなっていました。
ずっと平行に動かないで安定してっていう事ですね。
じゃあ小谷さんちょっと試してみますか?では…。
支える方。
そこでひじを固定してみて下さい。
ひじを前に…はい。
もう一つは…おなかに力を入れて姿勢もちゃんとしておいて下さい。
止めて下さい。
ここでね…では手のひらはまっすぐにしておいて私上にひじをのっけますね。
上手です止まっています。
どうでしょう。
しっかりと大丈夫みたいですよ。
じゃあ背筋を伸ばして私の右足から出しますのでいいでしょうか?はいじゃあ歩きま〜す。
はいはいはいはい。
介助されてていかがですか?とってもお上手です。
そうですか。
とっても安心して介助して頂く事ができました。
安定して支えるっていう事が大事なんですね。
そうですね。
とっても大事です。
ポイントをおさらいします。
歩行介助の時は…
相手のひじを手でしっかりと支えます
もうちょっとだけ前来てもらっていいですか?ではひじを下さい。
こっちも下さい。
いきますね。
じゃあ立ちましょういくよ?せ〜の。
ほい立てた。
じゃあ歩きます。
歩行が苦手だったこちらの方。
福辺さんが支えると歩けるようになりました
はい今度こっち。
はいもう一回右。
はいもう一回こっち。
よ〜しはい。
支え方っていうのは介護において大事な事なんですね。
施設でよくスタッフの方が「利用者さんが廊下に出た途端に手すりを持ちに行くんです」っておっしゃるんですけどもこの支え方ができたらきっと歩行介助もそんな事はなくなりますね。
なるほど。
支え方っていうのは介護の基本ですね。
そうですね。
ありがとうございました。
2014/02/11(火) 15:25〜15:30
NHKEテレ1大阪
楽ラクワンポイント介護「相手が安心する支え方」[字]

楽ラクワンポイント介護では介護する人もされる人も「楽しく」「ラクに」介護する方法を学びます。第15回は相手が安心する支え方について学びます。講師は福辺節子さん。

詳細情報
番組内容
「楽ラクワンポイント介護」では、日常生活の介護の基本技術はもちろん、自立を促す介護術、これまで語りきれなかった「心のケア」の面にも目を向け、介護する人も、される人も「楽しく」「ラクに」介護する方法を学ぶ。そして介護法を毎回1テーマずつ分かりやすく紹介していく。第15回は、相手が安心する支え方について学ぶ。講師は理学療法士・福辺節子さん。
出演者
【講師】福辺節子,【リポーター】小谷あゆみ

ジャンル :
福祉 – 障害者
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他

映像 : 480i(525i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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