花嫁のれん #27【嫁審査 出演:羽田美智子 野際陽子】 2014.02.11

(瑠璃子)いいえ。
私は帰りません。
どうぞお母さん。
お一人でお帰りください。
(奈緒子)藤沢さま!お待ちを!
(志乃)お母さま!
(瑠璃子)私の夫はお母さんに何も強いことが言えないということです。
あんな優柔不断な人だったなんて情けない。
(照子)瑠璃子お嬢さま良樹さんとの離婚を考えてらっしゃるんやないかと。
(丈太郎)おかん。
やっぱり俺と瑠璃子さんの念願の花が咲く日は来そうやで。
(節子)二度目のチャレンジになるやもしれません。
ウフフ…。
(奈緒子)熊谷さま瑠璃子さんにお世話していただきたいとのことでしたのでそのようにいたしました。
(志乃)あっ。
ほうか。
(志乃)まあ丈太郎さんのお母さんとは瑠璃子も今では気心も知れとるしね。
(奈緒子)はい。
(照子)ほうですけど最初にこちらにおみえになったときは丈太郎さんとお見合いしただけなんにもうすでに瑠璃子お嬢さまを嫁扱いして無理難題ばっかり申し付けて。
あれはまるで嫁いびりでした。
(奈緒子)そうでした。
そういえばすでにお姑さんのようでしたね。
ほうです。
ほやから瑠璃子お嬢さまが丈太郎さんやのうて良樹さんとの結婚を選ばれたときはほっとしたもんです。
もうこれでお姑さんの苦労から解放されるて。
ほれなんにまさか良樹さんの方のお姑さんまであんなきついお人やったやなんて。
ハァ。
どっちと結婚しとっても瑠璃子お嬢さまはつくづくお姑さんの運がなかったんです。
ホントおかわいそうです。
(瑠璃子)熊谷さま。
お久しぶりでございます。
本日はようこそかぐらやにお越しいただきありがとうございます。
(節子)はい。
来ましたで。
フフフ。
(節子)皆さんお元気で何よりですわ。
それに思いもかけずこうしてまた瑠璃子さんとお会いできるなんて。
(瑠璃子)ありがとうございます。
(瑠璃子)実家の方に里帰りしておりましたが今旅館のお手伝いをさせていただいております。
そのことは丈太郎からも聞いております。
お世話になってるようですな。
うちの丈君。
アハハ。
それとこの前のうちの大阪からの団体客もちゃんとおもてなししてもろたそうで。
いつものことながら重ね重ねホンマかぐらやさんにはお世話になってますわ。
(瑠璃子)そんな。
それはこちらの方でございます。
(節子)ううん。
(瑠璃子)こちらこそ熊谷観光さまにはお世話になっておりますのに。
あっ。
お茶を入れさせていただきます。
(節子)はい。
聞きましたで。
うちのお客さまの大阪のおばちゃんが朝食にパンを食べたいって言うたそうですな。
はい。
おっしゃいました。
私も3年前おんなじことを言いましたわ。
そのときのこと覚えてはります?もちろんでございます。
私はパンが食べたいって言うたんやわ。
あのときの私はそんな熊谷さまのお申し出にこのかぐらやのしきたりを重んじうちではできないとお断りするしかなかったんです。
けど今回はせやなかったですな。
お客さんにかぐらやの伝統と格式をちゃんと説明した上でお客さんの気持ちにも応えるのもまたかぐらやのおもてなしやと。
その話を聞いてあのころの瑠璃子さんとはちゃうなと思いましたわ。
何かが変わりましたな。
(瑠璃子)はい。
このかぐらやは私にとって温室のようなものでした。
それはどういうことで?かぐらやでは伝統や格式しきたりを大事にしその中での価値観に守られ生きてきたんです。
ですが結婚して東京で暮らしだし外の世界を知るようになって分かりました。
世の中には理不尽なこともありその理不尽なことがまかり通るのだと。
なのでしっかりと自分の信念を持つことが大事なんだとそう思うようになりました。
偉い。
よう言いました。
それでこそ100年以上続いたこの老舗旅館かぐらやの伝統を受け継ぐ大女将のお孫さんです。
ほれ直しました。
(瑠璃子)熊谷さまにそう言っていただけるなんて。
(節子)フフフ。
(瑠璃子)ありがたいお言葉です。
(節子)いえいえ。
(瑠璃子)フフッ。
(知子)あっ。
おかえりなさいませ。
(丈太郎)おかんが来てますねんて?
(知子)はい。
お部屋の方に今いらっしゃいます。
(丈太郎)ああ。
おおきに。
(知子)はい。
(節子)ほなね。
また後で電話しますから。
(丈太郎)おかん。
よう来たな。
忙しいけど丈君の一大事や思てな。
電話もろうた後北海道からすぐに飛行機飛び乗ったわよ。
フフフ。
(丈太郎)それでもう瑠璃子さんには会うたんか?
(節子)はい。
ちゃんとこの目で見させてもらいました。
(丈太郎)で?
(節子)花丸や。
フフフ。
あのころより一回りも二回りも成長したはる。
(丈太郎)よっしゃ。
これでおかんのお眼鏡にもかのうたわけやな。
(節子)はいな。
(丈太郎)ハハハ。
後はあれを待つばかりやな。
(節子)せやな。
それであれはどんな様子や?ええ感じやで。
向こうのお姑さん嫁の瑠璃子さんをわざわざ東京から迎えに来たのにけさ一人で帰ったらしいんや。
(節子)えっ?せっかく迎えに来たお姑さんを一人で帰したんか?そりゃよっぽどやな。
良樹さんのことも夫といえども元は他人。
割り切るとこは割り切って付き合うた方がええやないかって言うとったわ。
そこまで?
(丈太郎)うん。
案外あれは早いかもな。
(翔太)おー。
このにおいは。
(翔太)今夜は俺の大好物のビーフシチューじゃない?そうよ。
だって翔太君受験であしたから東京でしょ?
(瑠璃子)頑張ってもらわないといけないから今夜は翔太の好きなものにしようって奈緒子さんと。
ねっ?フフフ。
何だ。
俺てっきりみんな忘れてるものだと思ってた。
そんなことないわよって言いたいとこだけどごめんね。
実はころっと。
(瑠璃子)あっ。
私のせいです。
急に実家に帰ってきたりして。
その上東京からお姑さんまで来てごたごたしちゃったから。
翔太。
ごめんね。
大事なときに。
落ち着かなかったんじゃない?大丈夫だよ。
俺はそんなやわじゃないし。
それにこのうちで暮らしてるとちょっとやそっとのことじゃ動じないしね。
フフフ。
(亜希)桑の間の焼き物お願いします。
(哲)はい。
(弘美)蓮の間の煮物もお願いします。
(健太)はい。
ただ今。
(和代)椿の間熱かんお願いします。
(俊平)あっ。
今用意します。
(和代)すいません。
お願いします。
(知子)申し訳ありません。
俊平さんにまで板場の裏方お手伝いしていただきまして。
(俊平)いえ。
何でも言い付けてください。
咲子さんが休みなんですから手が足りないと思いますので。
で咲子さんの具合はどんな様子かお聞きには?
(弘美)風邪をこじらしたみたいだって奈緒子さんが。
(亜希)それでしばらく旅館の方は休んでもらうって。
(俊平)そうですか。
(知子)咲子さん我慢強いからこうなるまで一人で辛抱してたんだろうって。
(和代)熱かんまだですか?
(俊平)あっ!あちっ。
あっ!
(知子)キャッ!
(俊平)ごめんなさい。
ああ。
あっちい!
(増岡)ボンチ。
ボンチ。
ほんなことこの増岡がいたします。
もう。
どうされたんで?情けないんだよ。
(増岡)情けない?咲子さんのそばにいたのに体調が悪かったことに全然気付かなかったなんて。
俺は毎日咲子さんの何を見てきたんだろうってな。
こんなことじゃいけないと反省してんだ。
ようこそお越しくださいました。
いつもごひいきにしていただいてありがとうございます。
まあまあ大女将。
そんな堅苦しい挨拶は抜きです。
私らと大女将の仲やありませんの。
(丈太郎)そうですわ。
もう何年の付き合いやと思うてますの。
なあ?おかん。
(節子)うん。
そうや。
もうすでに身内も同然やいうのにな。
(丈太郎)なあ?
(節子)ハハハ。
今後もこのかぐらやと熊谷観光だけでなく神楽家と熊谷家の両家が共に固く結び合わさっていくことが大事やと思てます。
はあ。
(節子)そのためにも今後とも今まで以上に家族付き合いをよろしくお願いいたしますね。
ほれはほれはこちらこそよろしくお願いしたいと常々思うておりますところで。
ホンマですか?大女将。
今の言葉嘘やありませんな?はい。
(節子)よかったな。
(丈太郎)ああ。
ホンマやな。
大女将もおんなじ気持ちやと分かってほっとしたわ。
(節子)ハハハ。
(丈太郎)ハハハ。
熊谷さまはいつにも増して上機嫌でいらっしゃいましたね。
ほうやね。
何かいいことがあったのかもしれませんね。
うん。
・あっ。
電話だ。
すいません。
何や?もしかして。
またか。
今度は何や?いえ。
ほのう。
まあ言うてみまっし。
ほんなら。
あのう。
丈太郎さんが瑠璃子お嬢さまとの再婚を考えてらっしゃるんやないかと。
瑠璃子との再婚?はい。
丈太郎さんがツアーのお客さまが帰られた後一人残ったことといい。
うん。
瑠璃子お嬢さまをお茶に誘われたことといい。
ああ。
ほしてお母さまの節子さままでがここに来られたことといい。
うん。
ほしてほして。
先ほどおっしゃってた「身内も同然の付き合い」「これ以上の家族のお付き合いを」って。
まあこれはどう考えても再婚に向かってませんか?ほう言われればほうやけど。
丈太郎さんもしかして瑠璃子お嬢さまが離婚するんやないかと思うてらっしゃるんでは?えーっ?ここは大女将から瑠璃子お嬢さまにほれとなく本心を聞いてみた方がいいかと。
幸ちゃん。
お願いね。
(幸)はい。
(翔太)よいしょ。
(辰夫)翔太。
あしたの準備はもうできとるんか?
(翔太)うん。
東京のホテルの手配も前もって奈緒子さんにしてもらってたし。
受験する大学の場所も東京に着いてから下見に行くつもりだから。
(辰夫)ほうか。
今日はあのお話は。
ほうやね。
今夜はやめとこう。
私もついうっかり翔太の受験のことは忘れてしもうとった。
ああ…。
あっ。
ほうや。
これ翔太。
尾山神社でもろうてきたんや。
合格祈願のお守り。
ありがとう。
おばあちゃん。
フフフ。
しっかり悔いのないようにね。
(翔太)分かってる。
何が何でも合格しないとな。
(照子)この1年よう頑張りましたさかい絶対大丈夫です。
はい。
(幸)ホント。
夜遅くまで毎日頑張ってたもんお兄ちゃん。
さあお待たせしました。
できました。
はい。
どうぞ。
(辰夫)今夜は豪華やね。
(照子)ねえ?
(瑠璃子)翔太の好きなえびフライとビーフシチュー作ったの。
(辰夫)ほんじゃあ頂くとするか。
はい。
(一同)いただきます。
あっ。
翔太。
向こうで食事は大丈夫なんか?ホテルで朝食と夕食が付いてるから。
それとお昼も。
えっ?
(翔太)ホテルの方でお弁当用意してくれるんだって。
その名も合格弁当。
(辰夫)おっ。
ほんなんがあるんか。
はい。
ねっ?私が東京にいればそばで付き添って何でも世話も焼いてあげられたんだけど。
翔太が受験ってときに役に立たなくてホントにごめんね。
(翔太)何言うんだよ。
そんなことないって。
それどころか今のお姉ちゃん見て俺大学に絶対合格して東京で一人暮らししたいってますます思うようになったんだから。
そうなの?
(翔太)うん。
俺姉ちゃんがあのお姑さんに自分の気持ちを押し通して一人ここに残ったって聞いて姉ちゃん東京に行ってから変わったんだなって。
このうちで一緒に暮らしてたときの姉ちゃんは自分の気持ちよりもまず他の人の気持ちばっかり考えてた。
(翔太)そんな姉ちゃん見て歯がゆかったんだ。
何でもっと自分の気持ち大事にしないんだろうって。
けど今はそうじゃない。
何か自分の生き方や考えをちゃんと持つようになったと思う。
だから俺も無事大学に合格して東京で一人暮らしして自立したいんだ。
(瑠璃子)翔太。
翔太君がそんなこと思ってたなんて。
(幸)じゃあ幸からも。
(一同)うん?幸ちゃんも何かあるの?
(幸)はい。
何や?私もこれからかぐらやで女将修業したいんです。
(一同)えっ?女将…。
修業?はい。
(翔太)マジなの?幸。
本気?
(幸)本気だよ。
私将来はかぐらやの女将になることが夢だから今から少しずつ旅館の手伝いをしていきたいの。
おばあちゃん。
いいでしょう?いや。
ほれは分かるけどまだちょっと早いんやないか?ねえ?ほうや。
まだ中学生や。
ほれに今から女将になると決めんと…。
(幸)幸は物心付いたときからそう決めてたの。
おじいちゃん。
おばあちゃん。
幸がこのかぐらやの女将になることに反対なの?いや。
ほんなことはないけど。
ねえ?
(辰夫)うん。
(幸)だったら少しでも早く旅館の修業を始めたいの。
いいでしょう?ほやけど…。
(照子)喜ばしいことやございませんか。
私は大賛成です。
大女将。
女将。
若女将。
そして幸ちゃん。
このかぐらやにとっていいことやございませんか。
私もそう思います。
幸ちゃんがこう言ってくれてるんです。
少しずつ修業を始めてもらってもいいんじゃないですか?
(辰夫)うーん。
うん…。
ねっ?翔太が東京での大学生活のことをあんなにちゃんと考えとったやなんて。
ほの上幸までも女将になりたい。
修業をしたいなんてあんなうれしいことを。
いい孫たちや。
本当に。
幸せ者やね。
私ら夫婦は。
うん。
ほやけどただ一人あのろくでもない息子のことだけが。
アハハ。
宗佑か。
ホントにどこで何をしとるんやら。
また何の連絡もよこさんと。
便りがないがは元気な証拠。
ほういうやないか。
分かっとりますけど。
あのバカ息子のおかげでもう私があの嫁の奈緒子さんにどれだけ負い目を感じとるか。
最近では言いたいことの半分もろくに言えとらん。
もう姑としてつらい立場や。
ホントに半分か?えっ?あっ。
いや。
お前もホントに大変や。
ああ。
ハァ。
幸ちゃんが女将修業だなんてね。
幸は子供のころからずっとかぐらやの女将になりたいって言ってましたから。
うん。
私もそうだけど私は責任感からだったような気がするな。
責任感?かぐらやの女将だったお母さんが死んでしまって跡を継ぐと言ってた宗佑叔父さんも奈緒子さんと結婚して家には戻らないって言いだして。
ああ…。
そうなると孫であり長女の私しか跡を継ぐ者がいなくなったでしょう?女将になりたいかなりたくないかなんて考えることもなくそれが当然だと。
そうか。
でも幸は私とは違う。
ホントに好きで女将になりたいんだろうなって思う。
そうよね。
あの年で修業を始めたいって言うんだからね。
けど考えたら宗佑が旅館を継ぐって言った自分の言葉に責任を持ってこのかぐらやに戻ってきてたら物事はもっとスムーズに進んだかもしれないわよね。
えんじょもんの嫁には変わりないけどお母さんとの嫁姑の仲ももっと順調にいった気がするな。
そうかも。
このうちの嫁としてはもっと早くに認められていたはずです。
そしたら姑としての指導も違っていたかも。
うん。
ホント最初は恐ろしくて言い返すことなんかできなかったからね。
まあ最近じゃ少しは言えるようになってきたけど。
けどそれでも言いたいことの半分もろくに言ってないから。
そうね。
お守りも持ったし。
これで大丈夫。
じゃあいってきます。
東京へ着いたら電話するんやぞ。
(翔太)うん。
(辰夫)向こうも寒いらしいさかい風邪ひくなよ。
(翔太)うん。
(照子)翔太坊ちゃま。
気を付けていってらっしゃいませ。
あっ。
これお弁当ね。
電車の中で食べて。
ありがとう。
(瑠璃子)じゃあ金沢の駅まで送ってきます。
うん。
お願いね。
いってきます。
(辰夫)おう。
はい。
いってらっしゃい。
頑張って。
・失礼します。
はい。
何や。
奈緒子さん。
瑠璃子さんはどないしたんです?ああ。
あのう。
今弟の翔太君を見送りに駅の方まで。
受験で上京するので。
それで私が代わりに。
そうですか。
もう一遍瑠璃子さんに会うてから帰りたかったのに残念やな。
あら。
もうお帰りですか?はい。
でも有意義でした。
丈太郎も大阪で仕事がありますから私と一緒に帰りますけどまたすぐこっちへ来ます。
そのときにはうちの丈君のこと瑠璃子さんによろしく頼むとそう伝えおいてもらえますか?あっ。
はい。
くれぐれもと。
必ずくれぐれもと。
そう伝えておいてくださいね。
ねっ?フフフ。
あっ。
はい。
(照子)どうかしたんですか?ああ。
照子さん。
熊谷さまが丈太郎さんのこと瑠璃子さんによろしく頼むと伝えてほしいって。
くれぐれも。
必ずとまでおっしゃって。
やっぱり。
何か?ホントに勘が鈍いというか。
再婚。
再婚?丈太郎さんが瑠璃子お嬢さまとの再婚を考えてらっしゃるんやないかと昨日大女将とも話しとったんです。
えっ?早う大女将にお知らせせんと。
えーっ?
(節子)それでは大女将。
私らはこれで。
ああ。
ありがとうございました。
(節子)というても丈太郎はすぐに戻ってきますけど。
フフフ。
(丈太郎)はい。
すぐ戻ります。
もうこっちの方が自宅みたいな気持ちになってますから。
けど今日は瑠璃子さんにいってらっしゃいとか言うて見送ってもらわれへんのが少し寂しいですなぁ。
もう。
甘えたこと言うて。
この子は。
いや。
あっ。
これは恥ずかしいこと言うてもうたな。
大女将の前で。
いえ。
(節子)それではうちの丈君のことよろしゅうお頼み申します。
分かりました。
どうぞお気を付けてお帰りくださいませ。
(節子)はい。
どうも。
ほな失礼します。
あの様子を見ていたら私もそんな気がしてきました。
瑠璃子お嬢さままだ離婚もしとらんちゅうがに。
ホントにご自分の都合のいいように物事を見る親子さんや。
けれど瑠璃子さんにちゃんとお話を聞いてみた方が。
ほうです。
分かっとります。
任せなさい。
ただ今戻りました。
(照子)おかえりなさいませ。
瑠璃子お嬢さま。
ちょっと。
(瑠璃子)あっ。
ただいま。
おかえりなさい。
おかえり。
どうやった?翔太は。
(瑠璃子)無事に電車に乗りました。
(瑠璃子)東京に着いたら電話するって。
うん。
お見送りご苦労さまでした。
はい。
あっ。
で何か?ほのことなんですが…。
もうあれこれ詮索したり心配したりするがはもうほとほと疲れたさかいはっきりと聞きます。
瑠璃子。
あんた良樹さんと別れるつもりなんか?えっ?良樹さんと離婚するつもりなんか?2014/02/11(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #27[字][デ]【嫁審査 出演:羽田美智子 野際陽子】

迎えに来た姑を追い返し、夫への不満も募るばかりの瑠璃子(里久鳴祐果)をみて、志乃(野際陽子)と奈緒子(羽田美智子)は「もしや離婚を考えているのか!?」と心配し…

詳細情報
番組内容
 丈太郎(山下徹大)の母・節子(田岡美也子)が「かぐらや」にやって来る。妙に上機嫌なことを奈緒子(羽田美智子)や志乃(野際陽子)はいぶかしがるが、節子は丈太郎から瑠璃子(里久鳴祐果)の結婚がうまくいっていないと聞き、丈太郎の再婚相手として瑠璃子がふさわしいのか様子を見に来たのだ。
 東京での生活で成長した瑠璃子の受け答えに節子も大満足する。
番組内容2
照子(烏丸せつこ)は丈太郎と節子の会話から、二人が瑠璃子の離婚を待っているのではないかと気づき、志乃に報告。最初は取り合わなかった志乃だが…。
 母屋では翔太(草川拓弥)の受験が近づく。一浪中の翔太は今年こそ東京の大学に合格すると家族に決意を語るが、翔太の発言に続き、末っ子の幸(木村真那月)が旅館で女将修行をしたいと言い出す。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
松本咲子:田中こなつ
柿沼俊平:鈴之助
藤沢瑠璃子:里久鳴祐果
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
 ・
神楽宗佑:津田寛治
谷本照子:烏丸せつこ
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:杉村六郎
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:Do As Infinity「風花便り」(avex trax)
エンディングテーマ:SOLIDEMO「Next to you」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
今からでも楽しめる!!これまでのストーリーがよくわかるダイジェストをYouTube東海テレビ公式チャンネルで配信中!
【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hanayome3/、昼ドラ公式ツイッターアカウント@hirudoraTokaitv、LINEアカウント@hirudora

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:5216(0×1460)