城南宮は毎年、旧暦の1月7日に一番近い祝日の、2月11日に七草がゆを振る舞います。
参拝した人たちは、今年1年の無病息災を祈りながら、熱々のおかゆで体を温めました。
七草がゆは一杯500円で午後4時まで味わうことができます。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
氷上の世界最速決定戦。
100分の1秒を争うスピードスケート男子500メートル。
日本のダブルエース、加藤条治、長島圭一郎。
スタートしました。
金メダル候補の2人に、一体何が起きたのか。
さらに。
大きい!…バックフリップ、雄大に決めてきました。
華麗かつダイナミックなエアで観客を魅了。
一瞬の技術が勝負を分ける。
男子モーグル。
日本からは遠藤尚と、西伸幸の2人が登場。
世界に挑んだ。
攻めていけるか?第2エアは?
超人たちが集う4年に1度のオリンピック。
大会序盤から、早くもさまざまなドラマが。
今、
日本の皆さん、こんにちは。
このソチオリンピック、もう4日間、終わっちゃった。
早いな。
5日目になりました。
さあ、きょうのスタジオには、オリンピックでメダルを獲得したお2人、清水宏保さん、岡崎朋美さんにお越しいただいています。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやー、でもね、清水さん、長野で金をとりました。
ソルトレーク、金を狙いにいった銀というのは、ありました。
苦しい部分、うれしかった部分、いろいろ経験されてますね?
やっぱりオリンピックっていうのは、連戦になれば、連戦になればなるほど苦しいんですよね。
これは4年間、調子を維持し続けるというのは、相当な苦労があると思いますのでやっぱりこの2人の選手というのは相当頑張ってきたと思いますよね。
そして、岡崎さんというと、初めてじゃないですか?選手としてじゃなく来るのは。
そうですね。
どんな感覚ですか?
本当はソチで私も滑ってるはずだったんですけど。
それが今、応援のほうに回りました。
その応援を含めて、きょう伝えるのはこちらです。
スピードスケート男子500、男子モーグル、そしてスマイルジャパン、女子のアイスホッケーなんですがこのスピードスケート500っていうのは、本当に何が起こるか分からない、そして、皆さんには、しっかりとね、このあと解説していただきたいと思います。
お話していただきます。
さあ、そのスピードスケート、加藤条治選手、長島圭一郎選手、前回大会のメダリスト2人が、集大成のレースに挑みました。
ソチオリンピックで金メダルを目指した日本のダブルエース。
その一人が加藤条治29歳。
高校時代からその才能を開花させインターハイ3連覇。
20歳のときには、ついに世界記録まで樹立し、トリノオリンピックでの金メダルを期待された。
確実に金メダルを狙って頑張りたいと思います。
しかし、結果は6位。
前回のバンクーバーでは。
表彰台の一番高い所を目指してほしい加藤条治、はっきり見えてきたか?
最後まで!加藤、先頭!さあ、フィニッシュタイムは?加藤条治、銅メダル。
そして迎えたのが、今回のソチオリンピックだった。
金メダルに向かって、全力で挑戦するというのが、今回のオリンピックの大きな目標です。
そしてもう一人のエースが。
最後まで、長島!フィニッシュ!あー、トップに立ちました!
バンクーバー金メダリスト、長島圭一郎。
しかし、オリンピック4か月後に負った思わぬけがから、出口の見えない不振に陥ってしまう。
自転車トレーニングで転んじゃって、もう、突っ込んじゃって、もう1回転。
右のお尻からかかとまでパーンとなっちゃって。
打った感じ?
はい、伸びきった状態でパーンとなっちゃって。
すべりに大きく影響する右太もも裏。
しかもすぐに治るだろうと考え、十分なケアを怠ってしまった。
次のシーズンから成績は下降線を描き、世界はおろか、国内ですら勝てなくなっていった
歯がゆいと言うか、なんか、イライラ感はすごいありますけれども、ずっとこう、ずっと数年、こういう下り坂なんで、気持ち的には。
毎年毎年、つらいです。
ひどいです。
そんな長島を見守ってきた母、正子さんは。
見えるものじゃなかったからね、大したことないんだろうと思ってたからさ、大げさなんだろうなと思ってたんですよ。
だけどまあ、苦しんだんだろうね私はもうだめだなと思っていたのは、ソチなんて絶対だめなんだろうな。
調子が一向に上向かないまま、ソチまで1年を切った去年の夏長島は徹底的に自分を追い込んだかつての滑りを取り戻すため、練習量は例年の倍以上。
あー、なんでスケート選んだかな。
体のケアにも、これまで以上に気を遣うようになった。
気持ちはもうぎりぎりで戦ってるっていうか、なんか、心が折れそうになるときもありますけれどもね。
何が食い止めてるんですか?そこを。
もう金とれると思ってやっているんで。
そしてたどり着いた3度目のオリンピック。
母、正子さんも会場で見守った。
日本の上條有司です。
そうですね。
…さん、期待していることは?
そうですね、上條君に関して言いますと、やはりスタートですね。
あのスタートは、長島君、加藤君よりも私は上だと思っています。
最初の30メートルの彼の爆発的な力、これはちょっと今回、見てほしいなと思っています。
同走はカナダのウィリアム・ダットン。
スケート人生の集大成として、メダルを全力で狙うと話していました上條有司。
スタートしました。
得意の上條、100メートルはどうか?ここでもリードを取っている。
体の反応よかったですね。
100メートル、大事な通過タイムはどうか?今、通過しました。
9秒61、ここまでのトップ。
いいですね。
いいですね。
いいです、動いてますね。
そして課題としていたコーナーリング、どうか?バックトレックも入って。
ここからです、あまり焦らずに落ち着いて、しっかり氷を捉えて、スケーティングをしていくことですね。
上條、アウトにかけて、上條有司、ここで並んでいるかどうか
ここからです。
ちょっと表情が変わったか?上條有司、ダットンの先を行けるかどうか?ダットンの先。
…しました。
遅れて…。
そして上條は35秒37、現在第4位。
そうですね、上條君、スタートの反応は非常にやはりよかったんですけれども、200メートル過ぎてからの滑りがやはりちょっと焦っている、氷の上でバタバタ走ってしまった感じを受けます。
非常にここ、バックストレートなんですけれども、ちょっともう少し氷を滑らかに、1歩の歩幅を伸ばすようなスケーティングしてほしかったなと思います。
それに迎えて、ダットンのほうはやはりカナダ・カルガリーという高速リンクで練習していますので、後半の持ち味を出していますよね強かったです。
アウトスタートの利も生かして、うまく追っていって、ダットンが、この勝負は制しました。
上條、現在第4位。
さあ、そして一つ注目の選手が出てきます。
第15組、オランダのヤン・スメーケンス、そして、フィンランドのミカ・…。
このあと16組に日本の及川佑がインスタートで登場します。
このヤン・スメーケンス、注目ですね。
そうですね。
今シーズン、前半が思ったような記録を出していないので、先シーズン、彼は非常に加藤君と常にワールドカップで1位、2位という争いをしていましたので、その調子が後半戻ってきているようなので、ちょっとここで怖い存在ですね。
去年の世界距離別選手権で、500メートル登場、そのときのリンクレコード、34秒80を持っているのが、オランダのヤン・スメーケンす、インスタートです。
ミカ・ポウタラは1回目はトップのタイムでしたが、2回目11位5位に終わっています。
スタートしました。
ボウタラがいいスタート切りました。
ポウタラ、よかったですね。
ヤン・スメーケンス選手、追いかけてきています。
ほぼ並ぶようにして、100メートルを通過してきますでしょうか。
スメーケン選手がリードしてます。
スメーケンスがリード、これは速いタイムになりました。
ポウタラも9秒66。
飛ばしていきます。
速いですね。
スメーケンスが乗っている、非常に低い体勢だ。
非常に足が動いています。
ポウタラが追いつけない!ボウタラがカーブに入ってきました
そうですね、速いですね。
スメーケンス、これはいいタイムが出そうだ!最終カーブを回って、追いつきました。
大きくポウタラを突き放して、スメーケンスがフィニッシュしました。
34秒59。
すばらしいタイムが出ました。
リンクレコード更新。
いいタイムですね。
本人も納得のレースができました。
34秒59がいきなり、出ました。
ポウタラも相手を称賛していますね。
そうですね。
いやー、このタイムは黒岩さん。
そうですね、私の予想のタイムを超えていますので、やはり、前半の勝負になってくるかなと思います。
非常に動きがよかったです。
バックストレートで足が動いていて、ここの最後までしっかり、足の動きが止まっていません。
会心の1回目でした。
オランダのヤン・スメーケンス。
やはり実力者ですね。
強いですね。
34秒59。
このあと出てくるトップ8、有力選手たちにプレッシャーを与えていきます。
さあ、そして日本の及川佑登場、16組インスタートです。
トリノオリンピックではこの500メートル4位、バンクーバーは13位でした。
及川君はやはりスタートが持ち味ですので、それをしっかり出してほしいです。
お父さんから与えられたことばはけんこんいってき。
運を天に任せて、乗るか反るかの大勝負をしてこいそう言われた及川佑です。
トリノで届かなかったメダルをこのソチで、手にすることはできるか。
及川、注目の1回目。
スタートしました。
得意の…、出ていく、及川佑、あっと!
ダニエル・グレイクが転倒。
あー、ちょっと。
これは…になってしまう。
及川佑、100メートル9秒54トップ、速いです。
非常に速いタイムで入ってきた。
及川の持ち味が出ています。
ここからしっかり氷を捉えて、第2カーブ入ってほしいです。
どんどん曲がってくる。
日本の及川佑、独走になっているのがちょっと不利ではありますけど、タイムを追いかけていく。
トップのタイムは34秒59。
…回ってホームストレート。
ちょっと足が止まって。
ちょっと遅れてるか?35秒24、12位のタイムです表情をしかめました。
そしてオーストラリアのダニエル・クレイグが転倒。
そうですね。
ちょっと予想外のところで転んでしまいましたね。
スタートして3秒目ぐらいですかね。
スタート、いい反応をしました。
あー、クレイグの目に涙。
そうですね。
この大会の前に世界スプリントという大きな大会があったんですけれども、そこでいい結果を残してるだけに、非常に残念な結果です。
そうですね。
世界スプリントは第3位。
オーストラリア初の表彰台に上ったこのダニエル・グレイグ。
ただ、このアドレナアリーナのファン、温かいですね。
そうですね。
しっかり最後までゴールしているということは、アスリートとして見習うべきところですね。
そしてそのグレイグにも大きな拍手が送られていました。
ここでバランスが。
ここですね、バランスを崩して。
ああ、つまずいていますね。
エッジのブレードの先がポールに刺さってしまった状態です。
焦る気持ちがさらに焦りを呼んで、それが。
たぶんこれは、及川君が速かったので。
なるほど。
それにちょっと反応が遅れている分、ちょっと焦っている、これが結果的にこういう転倒につながった、だから及川君のプレッシャーが勝ってたのかなと思います。
及川、100の通過タイムは全選手中トップのタイムでしたけれども、後半でしたね。
そうですね。
ちょっと後半、もったいない、伸びが欠けていたかなと思います非常にこのカーブワークもいいんですけれども、やはりちょっとここですね、最後なんですけども、動きがちょっと重いかな、引き付けが思ったより体の中心まで、脚のひざが入ってこないというのは、最後の伸びに欠けていた部分だと思います。
及川は、ここまで16組終わって、現在、第12位です。
さあこれから17組に入ります。
ここからトップ8ですね。
そうですね。
いよいよですね。
世界ランキング9位のロシア、ドミトリー・ロブコフです。
バンクーバーオリンピック500メートルは14位、トリノも、14位。
そしてソルトレークシティーも出ていますので、4大会連続出場のロブコフです。
アメリカはタッカー・フレドリクス、このあと18組に日本の加藤条治、バンクーバーの金メダリスト、モ・テボムと同走します。
スタートしました。
インスタート、ロシアのドミトリー・ロブコフ。
アウトスタートがアメリカのタッカー・フレドリクスです。
フレデリクスがいいスタートしています。
100メートル通過、フレドリクス、9秒63、ロブコフが9秒89です。
まずまずですかね。
ここからですね。
ここでクロッシングしていきます。
フレドリクスが小さいカーブ、インコースに入っていきます。
アウトのほうから入っていくのがロブコフです。
さあ、ここでフレドリクスがもう並んでいます。
フレデリクスが前に出ている。
ロブコフは少し遅れています。
入ってきました。
ただしかし、トップの…のタイムにはフレドリクスのタイムは追いつけない。
フィニッシュしましたフレデリクス、35秒27、ロブコフが35秒50。
フレドリクスが現在13位、ロブコフが22位です。
速報タイム。
ちょっと2人とも納得できないレースですね。
ロブコフは首横に振っていますね逆にスメーケンスは、もう表情がもう、2本目に集中していますねフレデリクスのスタートはいい反応はしていました。
非常に足も動いています。
ここで、ひざを、おへそのほう近くまでしっかり持ってきていますので、非常にこの状態で氷の捉え方が上手になります。
ここでもしっかり置いているんですけれども、ただ、ちょっと足数のわりには、1歩の歩幅が伸びてなかったかなと思います。
さあそして、いよいよ、優勝候補が登場してきます。
日本勢の登場。
インスタートに日本、加藤条治、前回の銅メダリスト。
そして同走は前回金メダリストの韓国、モ・テボムです。
目下のところの最大の敵ですからね、これは。
そうですね。
もう1本目からこの2人が、同走ということは、非常に激しい争いがあるんじゃないかなと思います。
レース前の2人見てどうでしたか?
そうですね、2人とも2人とも、スタートがひょうひょうとしている感じなんですよね。
特に加藤君に関して言いますと、本当にこう、これからスタートするのかっていうような雰囲気なんですけど、内に秘めたものが非常に、高いものを持っていますので、できれば加藤君、このスタートで、すっと新幹線がスタートしていくような、そんなスタートをしてほしいなと思います。
スタートしました。
モ・テボムのほうがいい反応したでしょうか。
加藤がしかし前に出ています。
インスタートが日本の加藤条治。
そしてアウトスタートが韓国のモ・テボムです。
加藤君、動いています。
加藤が前に出た、速い、モ・テボムは9秒68だ。
動いていますね。
飛ばしていきました、加藤。
モ・テボムを引き離す。
ここまではいい滑りしてます
200メートルはいい、残り200メートルはどうか?
ここからですね、ここからしっかり、ここから強いですね。
モ・テボム来てる。
最終の直線に入ってきましたモ・テボムか、加藤か。
やや前に来て、モ・テボム、そして加藤は?ちょっと遅れました。
34秒台、しかし出ています。
モ・テボムが34秒84、加藤条治は第3位、34秒96です。
モ・テボムが最後、強かったですね。
やはり後半、力ありますね。
このトップは、オランダのヤン・スメーケンスの34秒59。
2位にモ・テボム、そして、3位が加藤条治。
スタートはモ・テボムよかったですね。
第2カーブなんですけれども、ここから加藤君もしっかり氷を捉えているんですけれども、それ以上にモ・テボムが強いですよね。
後半やはり伸びてきてます。
大きな…をしていますが、このモ・テボムが、この太ももの力を使って最後のカーブをぐっとね。
最後まで力を逃さずに、前にもっていくという滑りを見せました。
いい滑りですね。
このタイム、両者、どうご覧になりますか?
若干、遅いかなと思っています。
もう少しいけたかなってのがあると思うので、やはりスメーケンスが34秒59ですから、それに近いものにいきたかったなと思ってたと思います。
さあそして日本勢、続いて、オランダのミシェル・ムルダー。
去年、ことしと世界スプリントを優勝しています。
そして、日本、前回バンクーバーは、逆転での銀メダルがありました、長島圭一郎です。
長島君はこのアウトコースが本人も得意なコースですから、このムルダーを絶対勝つ、最後、しっかり滑ってほしいですね。
銀をとったバンクーバーのときと同じシューズとブレードを使用しています。
長島圭一郎。
金をとる自信しかない、そう話しました。
スタートしました。
長島。
アウトコースからのスタートですインスタートはミシェル・ムルダー。
長島はいい動きしています。
最初の…、これはどうだ?
長島がとりそうだ、長島がとりました。
9秒53で来ました。
ここまでトップ。
いいですね。
長島いい!
乗っていますね。
しっかりとミシェル・ムルダーを追いかけていく。
長島君、ここから脚が動くので、しっかりムルダーを追ってほしいです。
目標ラップになってます。
そして長島、小さくカーブを曲がります。
あっ、ちょっと手が。
前に出ている、ミシェル・ムルダー、前に出ている、長島、34秒59のスメーケンスのタイムを…、ここで頑張ったのはミシェル・ムルダーのほうだった。
34秒63、ガッツポーズ。
ガッツポーズ、しかし長島は34秒58、現在3位。
最後、ちょっと疲れましたか?
そうですね、ムルダー、最後強かったですね。
第2カーブでちょっとバランスを崩したのがちょっと響いてますかね。
反応は2人ともよかったですね。
よかったですね。
ここでやはり、ムルダーもしっかり動いていますね。
ここ第1カーブなんですけど、ムルダー、しっかり、傾きもいいですし、足も動いています。
ここで長島君、ここですね、ここで1回、手を出してしまうので、これがもったいないですね。
これはちょっと非常にロスにつながります。
転ばなくて本当によかったなと思いますけど、ちょっと珍しい状態ですね。
これ、たしかにこのバランスの崩しがなければ、スメーケンスの34秒59に迫ったかもしれませんね。
そうですね。
ムルダーは、本当にいい滑りを、自分の中でしたなと、2本目につながると思います。
34秒63は第2位、そして長島は1回目を終えまして34秒79。
トップのスメーケンスとの差は0秒20という差です。
日本の加藤条治は現在、第5位。
さあそして、1回目の最終組です。
インスタートがロナルド・ムルダー。
先ほどのミシェル・ムルダーの双子の弟です。
そして、地元ロシア、アルチョム・クズネツォフです。
26歳。
この選手も力、ありますね。
そうですね、今シーズン、力をつけていますね。
…のワールドカップでは優勝しました。
スタートしました。
インスタートがオランダのロナルド・ムルダー。
アウトスタートがロシアのアルチョム・クズネツォフです。
2人ともいい動きしていますね。
ロナルドが先に通過タイム、9秒68。
そしてクズネツォフが9秒73です。
ロナルド・ムルダーがバックストレートに入って、差を広げようというところ。
クズネツォフがここでどうだ、ちょっと差が開いています。
そうですね、ムルダーのほうが脚が動いています。
第2カーブを曲がってきました、出口、ロナルド・ムルダー。
出てきました。
そしてクズネツォフも追いかけてきます。
ムルダーが速いですね。
ロナルド・ムルダーがフィニッシュしました。
34秒97、そして、クズネツォフが遅れました34秒51です。
6位のタイム。
そして7位に、失礼、28位にクズネツォフです。
これで1回目が終了しました。
トップがオランダのスメーケンス34秒59。
日本の長島圭一郎が3位につけて、34秒79。
トップとは0.24差です。
そして第4位に、加藤条治、34秒966と出ていますが、トップとは0秒37差です。
ですから、このロナルド・ムルダーとほぼ同じようなタイムに加藤条治が上がりました。
ムルダーなんですけれども、非常に動いていますね、きょう。
いい動きをしたと思います。
シーズン前半いい滑りをしていたんですが、ちょっと中盤になってから思ったよりタイムが出ていない中で、35秒切ってきたということは、評価できるのかなと思います。
1回目を終えて、7人が35秒を切ってきましたね、
後半の展望ですけれども、黒岩さん、どう考えていらっしゃいますか?
そうですね、バンクーバーのときと同じ順位、ただ、3番に長島君、5番に加藤君ということですからまだメダルの圏内にいますので、2人とも、1本目、決していい滑りではなかったので、それを修正して、2本目に臨んでほしいですね。
そしてこの上條君が後半、最初に出てきますので、日本に勢いをつけてほしいです。
後半11組のスタート。
カナダのウィリアム・ダットン。
そして日本の上條有司。
1回目は35秒37で21位でした。
タイムトゥーリート、35秒29を出せば、総合、現段階でトップに立てるという秒数です。
すべては計画どおりにここまでもってきました、上條。
あっと驚かせますよ、そのひと言もありました。
2本目。
また大きく深呼吸。
スタートしました。
上條、得意の100メートルのスタート
速いですね、やはりここの30メートルは本当、世界一ですね。
100メートルの通過はどうか?ダットンが先に入ったか?いや、上條だ、9秒63、ダットンが9秒66。
さあここはしっかりとカーブを曲がって、前のダットンを捉えたい
ここからですね、1本目、ちょっとここで焦っていましたので前の選手、焦らずにしっかり追うことです。
焦りはどうですか?
ちょっと足が流れていますかね、後ろに。
ここで並んでくる。
ここからだ。
並びまして、ダットンが前に出ている。
ダットンが前に出ている、上條頑張る、ダットンが先に、上條遅れて、35秒48。
総合第3位。
ダットンがここで、2回目は35秒17のタイムをたたき出しまして、総合1位に立ちました。
上條君、ちょっとスタートはよかったんですけれども、やはり、後半の部分ですね、後半の部分がやはり乱れて、疲れによって足が流れる、そこが修正できていなかったですね。
ダットンは逆に、しっかり1本目の修正をして、この時点でも、ひざの角度が非常に深い角度していますので、最後まで氷を押して捉えていますね。
本人、納得ですね。
上條が1本目が35秒375そして2本目が35秒476というタイムでした。
総合現在3位です。
上條君、頑張ったと思います。
続いても日本勢の登場です。
12組。
アメリカのタッカー・フレデリクスと日本の及川佑です。
一度はトリノのあとに引退も考えましたフレデリクスですが、復帰してバンクーバーオリンピック、そしてこのソチオリンピックに出場です。
そして日本は及川佑。
ふだんの滑りはいらない。
持っている力以上のものを今回は出す、ただそれだけですと話しています、及川。
奇跡を起こしたい。
そう話した及川佑。
スタートしました。
得意の及川の100メートル。
フレデリクスもいい反応を見せています。
及川君、動いていますね。
及川が先に100メートルを通過しました。
9秒67。
そしてフレデリクスは9秒73。
ここからです、ここの第1カーブをしっかり回って、このバックストレートで、前の選手をしっかり追ってほしいです。
フレデリクスもいい形、いい距離で追っています。
追っていますね。
並んでいる、カーブの入り口で並んで、及川、ここです、ここからです。
及川、もうひとふんばり。
ちょっと遅れてしまった。
及川が伸びてくるか。
大丈夫です。
及川、及川のタイム35秒21。
総合で第2位。
総合第2位です。
フレデリクスは35秒72、こちらは遅れました。
総合第9位になりました。
及川君、1本目で、やはり後半できなかった動きを、修正してきていますね。
スタートやはり速いですね。
及川君、独特のスタートですね、これは。
及川君しかできない動きです。
ここからですね、ここから力強く氷を捉えていますので、本当にここのスタートは世界一だと思います。
このバックストレートでも、しっかり前の選手を追って、ほぼ入るとき、一緒に入ってますよね。
ですよね。
いい距離感で持っていきましたがこの第2カーブからちょっと最後膨らんでしまいましたね。
そうですね、ちょっと膨らんで、疲れて、足が流れていますね
3大会連続のオリンピック出場になりました、及川佑。
第16組です。
ロシアのアレクセイ・イエシンの登場。
1回目が10位、トップに立つには、35秒16が必要のアレクセイ・イエスリン。
そしてロマン・クレチも力があります。
1回目は9位トップに立つには35秒21が必要。
まあ、ただ、当然このあと、まだ力のある選手が出てきますので、このタイムより以上のものは出したいですよね。
そうですね。
1本目のタイム以上のものですね
となると、狙うのはやはりこのあたりから、35秒を切って34秒台。
そうですね。
スタートしました。
インスタートのロシアのアレクセイ・イエシン、アウトスタートは、カザフスタンのロマン・クレチ。
共にスタートを切っている。
クレチがいいスタートしてますね。
9秒54、このところトップカーブはどうですか?
ちょっといいですね、ですけど、出口もしっかりこおりを捉えていますので、前の選手をおいています。
クレチがしっかりおいている。
入り口で並ぶような形になりました。
これはいいタイムか、ちょっとロシアのクレチ、…も大きく膨らんでしまった。
総合順位のトップをラインよりも前に来ている。
カザフスタンのクレチがフィニッシュ。
35秒00。
総合トップに立ちました、70秒54。
そしてアレクセイ・イエシンは第2カーブでちょっとバランスを崩したためにタイムを落としました総合8位です。
うん、がっくりとこうべを垂れました。
アレクセイ・イエシンです。
イエシン、いいところでバランスを崩してしまいましたね。
スピードに乗るところです。
クレチは逆にここのバックストレートでしっかりもう、第1カーブ出てきたときには、前の選手が非常に近い状態でいましたね。
ここですね、ここでイエシン、バランスを崩す。
クレチ、ちょっと膨らみ過ぎですね。
ちょっとこれがなければ34秒台が出ていたのかなと思います。
遠心力に負けてしまうように、外へ力が逃げてしまいました。
クレチです。
ちょっとここまでいくと膨らみ過ぎですね。
距離にしてもかなりのロスということになりますね。
0.1秒は確実に速くなります。
それくらい変わりますか?
はい。
ただ現在で、現段階での総合順位はトップです16組まで終わりました。
残りはあと4組です。
日本の加藤条治はこのあと18組に、そして最終20組に長島が出てきます。
2回目の17組、ポーランドのアルトゥル・ワスと、そしてロナルド・ムルダー、オランダ。
ワスの1回目の35秒01は見事でしたね。
そうですね、私の見るかぎり、今シーズン一番ですね。
そして、ロナルド・ムルダー、ムルダー兄弟、双子の兄弟の弟。
バンクーバーに続いての出場ですスタートしました。
ワスがいいスタートしました
ワスは、100メートルは非常に速い。
ムルダーもきてますね。
きていますね。
さいしょの100メートルはワスが9秒55、9秒57、いいですね。
速いですね、9びょう5は速いです。
ワスは9秒4から5というところが…。
ムルダーが追っていますね。
速いですね。
ムルダーが第2カーブの入り口で抜きました。
前に先頭に出ています。
さあ、ムルダー。
ぐっと、前に出ています。
最後まで動いています。
大きくリードを取って、ムルダー、34秒50。
総合トップ。
アルトゥル・ワス、35秒19、総合第3位。
34秒50と、1回目にオランダのスメーケンスがたたき出した34秒59を大きく上回りました。
リンクレコード更新です。
速かったですね。
スタートは、ワスのほうがよかったんですけれども、それからのスタートからつなぎの部分で、ムルダーがもう、リードしていましたね。
非常に速いタイムです。
34秒50はいいタイムです。
ムルダーのこのバックストレートで前の選手を追うこの滑りというのは、非常に立派ですね。
足も動いていますし、しっかり氷を捉えています。
コーチも滑り、満足していますね。
そうですね。
これはもう、ロナルド・ムルダーとしては、これ以上ないという滑りを見せての、タイム、
日本の加藤条治の登場です。
ニコ・イーデ、34秒47のタイムを出さなければなりません。
そして加藤条治。
金メダルをとるためには34秒50以上のタイムを出さなければならないこの2回目。
清水宏保さんと岡崎朋美さんの姿も見えています。
爆発力、それが欲しい。
そう話した加藤。
スタートしました。
出るかその爆発力、加藤条治。
動いていますね。
最初の100メートルはどうか?加藤のほうが先にとれそうだ。
加藤最初の100メートル、9秒56。
大丈夫です。
ここまでトップ、いい形だ。
ここで前の選手、しっかり追ってほしいです。
ニコ・イーレをいい位置で置いている。
加藤も動いている。
加藤がもう追いついている。
ここです、第2カーブ。
入ってきた。
加藤、しっかりと回りきっている
最後までしっかり。
頑張れ加藤!どうだ!総合2位。
34秒77。
総合2位。
ロナルド・ムルダーを抜くことはできませんでした。
現段階で2位。
前回の銅メダリストの加藤条治。
さあ、その滑りです。
そうですね、スタート、ここからですね、足は非常に動いていましたね。
100メートル通過も9秒5ですから、悪くはないと思います。
ただ、ここの第2カーブなんですが、ここからがやはり加藤君の課題なんですけども、ちょっと足が流れてしまうので、ひざの角度もちょっと高くなってきています。
ここで氷をしっかり横に捉えると加速につながるんですけれども、ちょっと足が流れて、蹴り上げているような状態です。
トップには立てませんでしたが、現在第2位。
こちらも34秒台でまとめています。
ニコ・イーレは現在第4位。
メダルはとれませんでした。
トップはこのロナルド・ムルダーです。
さあそして、ここの19組が注目です。
黒岩さん、前回チャンピオンのモ・テボム、韓国。
そして去年、ことしと世界スプリントを制しているオランダのミシェル・ムルダー。
そうですね、本当にここの組が、一番のキーポイントになると思います。
連覇を狙うモ・テボム。
バンクーバーでは21歳の誕生日に金メダルでした。
弟が現在総合トップ。
兄、ミシェル・ムルダー。
スタートしました。
共にいい反応だ。
モ・テボムが前に来ています。
ミシェル・ムルダーもいい。
ムルダーがいいですね。
さあ、どちらが先に入ったか?ムルダーが先に入った、9秒58そしてモ・テボムは9秒63。
モ・テボムはどうですか?
動いていますね。
ミシェル・ムルダーはいい位置においてますね。
ミシェル・ムルダーは非常に速いです。
前の選手、モ・テボムを追っています。
この時点で並んでいる。
モ・テボムよりも前に来ている。
このカーブもしっかりと押さえてきた!モ・テボムが遅れている。
そしてオランダ、ミシェル・ムルダー、ミシェル・ムルダー、来ました!フィニッシュして34秒71、総合トップ!弟を超えました。
そしてモ・テボムも総合第3位。
この瞬間、加藤条治は4位に落ちました。
ムルダー、速かったですね。
速かったですね。
後半ちょっと、足が後ろに流れていたんですけども、それをカバーする足の動きですねピッチでカバーしてましたね。
ここのカーブ、これは第1カーブですね。
第1カーブで?
モがいい動きしてますね、ここが速かったですね。
やっぱりつなぎの第1カーブからバックストレートの直線、よかったですね。
ミシェル、最後、足が流れていたんですけども、それをカバーするだけの足の動きですね。
いい滑りではないんですけども、足が最後まで動いていますので、しっかりスピードが落ちずに、タイムがよかったということになります。
さあ、最終20組。
日本のメダルはこの長島にすべてかかりました。
すべて4年間がこの日のために。
苦しみながらも費やしてきたインスタートの長島。
子どものころからの夢、その金メダルをつかむことができるか。
自分の滑りをすれば大丈夫です。
スタートしました。
同走は大物ヤン・スメーケンス、長島どうですか?
そうですね、ついていっていますね。
スメーケンスのほうがリードしていますけれども、ついていきます
100メートル通過はほぼ同時、9秒53がスメーケンス、9秒58が長島、手を出しましたけれども大丈夫です、大丈夫です
長島は得意のインスタート、第1カーブを切り抜けてきました
ここからですね。
外から大きなカーブ。
長島、ここからスピードに乗ってくるか。
前に出るのは、ヤン・スメーケンス。
長島!
最後まで、しっかり。
スメーケンスが前に出てくるそして、どうか?スメーケンス、フィニッシュ、長島フィニッシュ、長島、35秒24、総合6位。
そして金メダルはヤン・スメーケンス。
なんと、オランダ勢がワンツースリーフィニッシュになりました。
5000メートルに続いて、オランダ勢、500メートルの表彰台独占。
日本、メダルを逃しました。
6位。
加藤条治が5位、長島圭一郎が6位という日本の結果。
スメーケンスは強かったですね。
ムルダー兄弟も銀メダルと銅メダルです。
双子でメダルをとるのは、私は見たことないですね。
表彰台独占となったオランダ勢。
これでスピードスケートは、きょう3日目なんですが、金メダルは全部オランダですね、黒岩さん。
今、兄弟が抱き合いました。
そしてこの金メダルに輝きましたヤン・スメーケンス。
こちらが兄のミシェル、さあ、今の。
スメーケンスですね。
スメーケンスのレースをご覧いただきましょう。
反応はよかったですね。
長島君もよかったですけれども、やはり後半が強かったですね。
この第1カーブなんですけれども、長島君、一回ちょっと手を出してしまってちょっと、ですが、問題ないところだったんですが、後半、このスメーケンス、追い込みがすごかったです。
最後、スメーケンス。
そうですね、オランダ勢がワンツースリーになるとは。
ミシェル・ムルダーが金メダルですね。
ミシェル・ムルダーが金メダルです。
先ほど順位では、トップの順位がヤン・スメーケンスで出ていたと思いますが、今、手元の総合順位見ますと、ミシェル・ムルダー、兄が金メダル、銀メダルがヤン・スメーケンス、そして銅メダルがロナルド・ムルダーとなりました。
速報タイムが少し変わりましたかね。
そうですね、変わりましたね
100分の1秒差で、ミシェル・ムルダーが金。
そして、このヤン・スメーケンスが銀メダルになりました。
ただオランダ勢の表彰台独占。
これ、500メートルでは史上初めてですね。
そうですね、オランダ勢が表彰台独占は初ですね。
そして、日本勢は加藤条治の5位が最高。
長島が6位ですね。
そして、及川が15位、そして上條が20位という順位でした。
全然かないませんでした。
1本目、つまずいちゃったりして、かなり痛いミスがあったんですけど、でも、2本目はわりと普通に大きなミスもなく滑って、その中で全然歯が立たなかったので、そういう結果になりました。
長島の母、正子さんも、会場でレースを見守った。
戦いを終えた長島の母への思いは?
なんか銀の、前回、絶対かけなかったから。
お母さんの?
金メダル、とりたかったな。
まあ、もう、これで一区切りなんで。
お世話になりました。
そばで清水さんはずっと見てらっしゃったわけですから、この悔しさっていうのは一番感じているんじゃないですか?
そうですね。
夏場から長島選手とお話をしていた中で、やはり相当、今シーズンは気合いが入っていたこの3年間、オリンピックの間の3年間っていうのは、彼はけがに苦しんでいたので、トレーニングができなかったらしいんです。
そこを克服してきてここまできたっていう中で、やはり結果が、自分の中では納得いかなかったっていうのは、相当悔しかったと思いますよね。
これ、日本の皆さんもどうして?ものすごい厳しい戦いだったなと思ってるんですが、どこがポイントだったと思いますか?
まあ、まずは氷が違ったっていうのが大きかったですね。
今回の氷っていうのは、非常に柔らかいです。
日本にはない氷なんです。
アジアにはない氷。
今回の氷っていうのは、オランダの人が作った氷なんです。
だから、オランダ人が非常に対応しやすい氷なんですよね。
しかもこういう軟らかい氷の中で、そこを対応できなかったっていうのが、難しかったっていうのが、大きいんではないかなと思います。
氷の違いとか、全然ある?
そうですね。
やっぱり私、滑ってないですけれども、やっぱり見た感じも本当に軟らかそうですし、やっぱり、後半の伸びを見たときに、やっぱりちょっと落ちてるなっていう感覚も。
後半のところ?ちょっと実際にその滑り、見てみたいんですけれども、長島さんの滑り、これ、2本目なんですが。
長島選手のこの1本目のカーブの入りっていうのが、非常に対応難しかったかなと。
左足、ここでこの左足が抜けてしまうんですね。
抜けたことによって、次のフォームがうまくいっていない、失速してしまってるんですね。
失速することによって、どんどんどんどん体勢が崩れていって、そして氷にこの刃が食い込んでいってしまっている。
食い込むことによって、これが失速につながっている、これは摩擦抵抗を起こしているんですね。
でも、岡崎さん、オランダ勢は表彰台3人きたわけじゃないですか。
長距離だったらあるとしても、相当これ、氷に合ってるというか、戦略もしっかりしてたってことですか?
そうですね。
慣れてますし、まず本当に3人そろって表彰台はありえないことなのでって言ったらおかしいですけど、やっぱり今までもアジア勢がトップだったんですけど、だんだんヨーロッパ勢が入ってくるっていう。
オランダ勢はこの軟らかい氷を対策するために、食い込んでいく前に、どんどんどんどんテンポを速くしていったんですよね。
もう、足を着地した瞬間に力を入れて、それで長く乗らない。
長島選手っていうのは、氷に長く乗ることが長所だったんですけれども、今回の氷はそれが欠点になってしまったというのが大きいと思いますね。
そういうところがあった。
でも、その中でも悔しさ、あると思うんですが、やっぱり出し切ったところはあると思うんですよ。
そうですね。
自分の中で最高の滑りはできたというのはおっしゃっていたので、出し切ったんじゃないですかね。
これまでもソチオリンピック初日からも出し切っている選手いるよ。
そうですね。
次はソチオリンピック、チーム日本が出し切った場面を集めました。
今、火をともしました。
ソチオリンピック、ここに開幕です。
華々しく始まった冬の祭典。
大会4日目を終えたチーム・ニッポンの活躍を紹介。
新種目、スノーボードスロープスタイル。
角野友基17歳。
8歳で始めたスノーボード。
そんな彼には、ある夢があった。
スノーボードを有名にしたいって。
その思いを胸に挑んだ、初めてのオリンピック。
さあ、角野、スタート。
最初のジブ。
セブンイン。
大きく入ってきました。
流れはどうですか?
いいですよ。
リズム、ありますよ。
このあたりもスムーズにきています。
3つ目のジブは、タップ、決まった。
いい流れだ。
フォーティですよ。
さあ、グーフィー、逆のスタンス、スイッチから入っていく。
スイッチのキャブで回してきて、カーブの12決まった、これは大きい。
キャブの3回転半、2つ目のキッカーは、レギュラースタンスから回してくる。
ここは1080、3回転。
さあ、最後は?バックサイドで回してくる、40はどうか?
世界最高難度の大技を決め、8位入賞を果たした。
この舞台で、精いっぱい、自分らしく楽しんで滑れたことがメダル以上の価値があるんじゃないかなと。
7度目となるオリンピックを迎えた、チーム・ニッポンの最年長、葛西紀明41歳。
メダルへの助走がスタートしました。
かみそりのような踏み切り。
神風、葛西。
伸ばした。
ラインには届かないか。
100メートルちょうど。
8位入賞を果たしたレジェンドと称されるベテラン。
次は得意のラージヒルでメダル獲得に挑む。
まあ失敗しないかぎりは、少しずつ金メダルに近づいているんじゃかなと思ってます。
そして女子モーグル、上村愛子。
初めて挑んだオリンピックは18歳のとき。
それから実に16年。
いよいよカウントダウン。
集大成のこの決勝の滑り、上村愛子。
第1エアはどうか?
いい動きしてますね。
すばらしい動き。
吸収動作。
ヘリコプター決まった、そして。
わっ、これまでで一番きれい。
一番いいですね。
ミドルセクションに入った。
1つもはじけていない。
どうだ、スムーズにきている。
自慢のこのカービングターンは?
スキーの先端からどんどん入っています。
少し遅れたけれども、
少し遅れたけれども。
セカンドエアは?バックフリップ、高さも出た!そして、ボトムセクション、ガッツポーズ改心の滑り。
今までで一番速いタイムですよ、これ。
好タイムをたたき出したが、惜しくも4位。
それでも上村は。
もう全部終わったときに、点も見ずに泣いていました。
でもなんですかね、すごいすがすがしい気持ちで、オリンピックの思い出はすごくいい思い出で終われるんじゃないかなと思っていて、メダルはないんですけどね、そこはもう、なんか申し訳ないとしか言いようがないんですけど。
頑張ってよかったなと思ってます
今大会から採用されたフィギュアスケート団体。
19歳の羽生結弦。
羽生結弦、初めてのオリンピック。
日本が臨む初めての団体戦が始まります。
羽生結弦、パリの散歩道。
世界最高の評価を受けてきたプログラム。
このオリンピックではどうでしょうか。
最初の4回転。
4回転のトゥループ。
決まりました。
きれいに決まりましたね。
そして勝つためにただ一人、演技後半、ジャンプ2つを持ってきました。
トリプルアクセルもきれいに決まっています。
トリプルルッツ・トリプルトゥループ。
完璧なジャンプを見せてきます。
すばらしい演技を見せました。
どうか?出ました、97.98。
うなずきました。
羽生結弦。
団体戦、男子ショートプログラム、最終滑走で日本がトップに立ちました。
すごい緊張しました。
ですけれども、まあ、今できることをしっかりと頑張れたと思うので、きょうは単純に喜びたいなというふうに思います。
また次のチーム戦に向けて、僕も精いっぱい応援したいなと思います。
そして団体女子ショートには、浅田真央。
ノクターン。
オリンピックで挑むトリプルアクセル。
トリプルアクセル。
転倒。
トリプルフリップ。
きれいに決まりました。
最後のジャンプはコンビネーション。
トリプルループ・ダブルループ。
鮮やかに決めていきました。
悔しい表情で演技を終えたものの、笑顔の仲間に迎えられた。
チームの固い絆を感じた浅田は、個人でのメダルを目指す。
団体戦を滑ったのを生かして今度は同じような繰り返しがないようにしたいと思います。
そして今夜も、日本期待の選手たちが次々登場!メダルに挑む。
ソチオリンピック、これまでチーム・ニッポンは、それぞれの中で出し切っていますが、女性として岡崎さんも、5度オリンピック出場、愛子さんも5度出場。
悔しかったところありました?どう捉えました?
そうですね、メダルを持ち帰るということに関してはね、残念だったんですけれど、でもやっぱり、4年間しっかりと自分の力をためて、ここで出し切ったと思うので悔いはないと思いますね。
ここでお話聞いたときに、オリンピックって、もうずっと怖い場所だったと、もしバンクーバーで辞めちゃったら、このままその思いを引きずんなきゃいけない中、今回、本当に楽しい場所だって清水さん、分かったって言ったんですよ。
彼女は、冬季オリンピックの顔ですからねやはりそういった彼女が、やっぱり自分自身をアピールできない、できたっていうことは今回すばらしいことだったと思いますよね。
出し切った、そして、若手という意味では、17歳の角野さん。
勢いありますよ。
ありますね。
またね、これをいい経験として、4年後、ピョンチャンあるので、そのときはどどーんっていくと思います。
でも彼がここで言ったのが、チーム・ニッポンとして勢いつけたかった。
もうメダルとって、きたかったんだって、強いことばを言ってました。
もう若手がいるだけで、日本チームには十分勢いがあるんですというのは、次のピョンチャンにつなげているっていう意味で、若手が育っているということはすばらしいことなので。
なんかすごいですよね。
もうずっとオリンピックを経験されている2人が言うと、なんかひと言ひと言の重さというか、すごいなと思って。
これがもう、ベテランしかいないオリンピックだったら、次がないですからね。
そういうことですね。
なんかチーム・ニッポンっていうのを、ここにいながらも感じていますね。
若い世代といえば、高梨沙羅選手、平野歩夢選手ら10代の金メダル候補が、このあと登場してくるんですね。
それも楽しみですね。
さあ、続いては男子モーグルですチーム・ニッポンからは、遠藤尚選手、西伸幸選手が出場しました。
フリースタイルスキー男子モーグル。
遠藤尚23歳。
あの上村愛子がアドバイスを求めるほどのエアが持ち味。
4年前に初出場したバンクーバーオリンピックでは、…。
いつも以上のスピードだ。
バックアイアンに入ってくる。
バックフリップ高い!
すばらしい。
さあ、どうだ?フィニッシュ。
見事、7位入賞。
これは日本男子モーグル初の快挙だった。
最高ですね。
楽しかったし、ドキドキしたし、いい経験ができました。
遠藤さん、4年後はどんな意気込みで?
金メダルです。
2度目のオリンピックは、さらなる上位を狙った。
そして、もう一人の日本代表が、西伸幸28歳。
前回のバンクーバーオリンピックは9位。
あと1歩のところで入賞を逃した持ち味であるスピードに乗ったターンで、難しいソチのコースに挑んだ。
今回は自分が試合をコントロールして、で、試合に勝てるようにします。
さあ、日本の遠藤尚、去年のこのソチでのワールドカップは4位に入っている。
もう本当にこの遠藤選手。
さあ、スタートしました。
世界のトップと戦える、コーク10という技を持っていますからね。
さあ、上で見事に。
コーク7ですね。
2回転を見せました。
ちょっと後ろに乗ってるようですね。
もう少し前に乗ってほしい。
あっ、戻しましたね。
非常に前に、積極的に。
いいですね、ちゃんと真ん中に乗ってます。
…をしっかりとこなしてセカンドエアは
バックフリップですね。
アイアンクロスのバックフリップを選択してきました。
遠藤選手の伝家の宝刀であるコーク10は、今回は出せなく。
封印しましたかね?
出していませんでしたね。
とりあえずこのターンと、今のエアでどれぐらいポイントが出るかということをちょっと見てみたいですね。
今シーズン、ワールドカップ開幕戦、フィンランドのルカで、いきなり表彰台に上がりましたね
そうですね。
さすがこのエアのセンスがいいだけあって、ちゃんとしっかり着地を見ているので、すぐにターンに入れますね。
このあたりの動きも深い吸収動作です。
ただちょっと、振られてますね。
ここですね、後ろになったの。
きれいなバッククロスに着地ですね。
ちゃんとポジションを作ってからだいに入りました。
日本女子の上村愛子は4位でしたが、その悔しさを晴らすことができるか。
2位です、ここまでで2位、…、77.93%です。
日本の西伸幸の予選2回目です。
…がトップ、2位にボルコフ、アンドレイ・ボルコフ、そして…が3位です。
20.50というのが、現在の3位。
彼は本当にスピードに安定しているんですよね。
西も失敗は許されません。
2本目。
身長が低いんですけども、大きく見えるんですよね。
164センチ、小柄ではあるんですが、そのスピードが信条。
ここからが勝負です。
先ほどは着地失敗したんですけど、このあたりはほとんど失敗見られない。
速いですね。
足の開きもありません。
本当にタイトにして攻めてますね。
リズムチェンジもうまく合わせてます。
セカンドエア?アイアンクロスバックフリップ。
しっかりと着地も決めました。
この難関なリズムチェンジを簡単そうに降りてきますよね。
こぶの大きさがまちまち、まあ違うわけですよね。
そうですね。
タイムは25秒96。
西選手にしては、タイムを抑えたんですけれども、その分ですね、滑りのクリーンさはありましたね。
このあたりも。
正確さを求めたところ、
そうですね。
着地もしっかりポジションを作ってから来てる。
一瞬、右足が乱れかけたんですが、すぐに戻しました。
そうですね、吸収するタイミングもいい、深いきれいに伸び上がってから余裕を持ってクロスを入れてますね。
しかしセカンドエアの手前、本当にぎりぎりまでこぶがあります。
西選手が滑ると、なんか簡単そうに見えますよね。
これがターン、持ち味ですよね。
そうですよね。
本当は難しいんです、このコース
加えてスピード。
20.41です。
西伸幸の登場です。
28歳。
2度目のオリンピック。
初出場のバンクーバーで9位、そのときは圧倒されたというコメント。
ターン点がなかなか出ないと、予選では悩んでいました。
でもですね、西選手にはここは攻めてもらいたいですね。
攻めの滑りを見せられるか。
ここからが勝負です。
この持ち味のスピードと、すごいですね。
速いです。
非常にスムーズに降りてきています。
この乱雑なこぶを、なんともなく来てますね。
非常に簡単そうに見えます。
セカンドエアは?バックフリップ。
決めてきました。
24.73というタイムは、今まで滑った選手より1秒速いですね。
24秒台。
ベース設定タイム、これが25秒46ですから、かなり上回ってきました。
さらに、まだ中間のターンは余裕があるように見えるんですよね。
ここからですよね。
上半身も安定してて、深い吸収。
スキーの先端から入ってっていますね。
比較的小柄なんですが、しっかりとひざを使って、本当に。
小さく見えないですよね。
ただここのバックフリップ、乱れてしまったんで、ちょっとこのあたりで引かれるんじゃないかなと思います。
エア点に影響があるかもしれません。
そうですね。
写真でしょうか?
21.73です。
ここまで3位です。
3位ということになりました。
日本の遠藤尚です。
地元、福島・猪苗代。
そして震災もあって苦しんだ中で支えてくれた宮城の人たちのためにも恩返しをしたいと話した今大会です。
この時点ですべて出さないと、残れないですね。
第1エアは?
コーク7ですね。
しっかりと着地を決めました
もうちょっと前に乗ってほしいですね。
攻めていけるか。
このあたりでリズム取り戻しました。
しっかりと安定した上半身。
予選4位でこの準々決勝に進出、第2エアは?よし!決めました。
あー、ゴールラインがややずれた!
ずれてしまいました。
向かって右側にややずれてしまった。
これはちょっと痛いですね。
どのように判断されるでしょうか。
いや、これは明らかにラインを外してしまったので、そうなんですよ、横に飛ぶことで、エア点が引かれる、そして、ラインを外すというのは、ターン点の中でも、結構引かれる部類の中に入ってしまうんですよね。
そうですか。
これは痛い状況になっています。
今、西伸幸が11位。
あの技がかかったことはかかったんですけれども、テイクオフの時点で、本当に今、右側ですね、カメラの右側にドリフトしてしまったので。
前回大会、遠藤は7位。
日本勢、過去最高成績。
念願でもある日本男子モーグル初のメダルに期待がかかっている遠藤尚です。
12位!ということは、これは西が11位、12位に遠藤尚です。
いやぁ、このあとに上位3人が出てくるだけに、苦しくなりました。
そうですね。
きょうは上村愛子選手も応援に来ているんですが、その中で。
今のは本当に残念なミスでした。
苦しい状況に持ち込まれました。
地元、ロシアのスミシェリアエフの滑りです。
予選は3位。
見事な安定感のある人ですね軸がまっすぐです。
安定感があります。
去年はワールドカップ1部キャンセルして、この地元で滑り込んだという情報
そうですね。
このコースも滑りきっている、地元の利を生かしてますね。
第2エアは?
うわー、トラップドライバーのループですね、きれいです。
トラックドライバー、両手でスキーの板を取りに行きました。
モーグルというスポーツは、難易度だけじゃなくて、こういったスタイリッシュな技も評価されますね。
オリジナリティーありますからね。
しかも、普通のグラブではなくて、トラックドライバーというスキーの中心から離れた場所、しかもダブルグラブなので、これは普通のグラブではないんですよね。
このスミシェリアエフの得点が、遠藤を上回りますと、遠藤はこの準々決勝で敗退が決まってしまう。
両方ともつかんでいますね。
しっかりとつかんでます。
そして着地点をしっかりと見て。
引きようがないですね、これはね。
スティーブも高得点を期待してますね。
コーチですね。
トップに立ちました。
遠藤尚、準々決勝敗退です。
もうここになったら、この王者対決ですね。
そうですね。
新王者誕生なるのか、あるいは、初のオリンピックモーグル、いや、フリースタイル初の連覇なるか。
ハナ・カーニーはおととい、連覇達成なりませんでした。
…の準々決勝。
ダブルフル、きれいです。
おっと。
非常に危ないところでしたが。
そうですね。
リズムがちょっと崩れてますね。
いや、まさかまさか。
珍しいですね。
キングズベリー、ビロドーともに。
ダブルソックも目立ってますね。
いやぁ、ここは。
そしてコーク7に切り替えてきました。
先ほど、キングズベリーは1080度。
このビロドーは720度に抑えてきました。
そうですね。
回転数を1個少なくして、きっとですね、滑りのリズムが、あってなかったのを感じたんでしょうね。
ただ、それで即座に変えることができるわけですか。
できますね。
そのあたりが、この王者たるゆえんですね。
成績を残して、よくこれで、これで手をつかずに戻しましたね。
ただそこまでは、スコアも伸びないかもしれない。
そうですね。
このあたりもだいぶはじかれていて、ポジション、タイミング、ともにずれてますね
12位までが準々決勝、次のラウンドに進みます。
これもアレックス選手にしては、タイミングのずれたコーク7でしたね。
タイムは24秒78。
8位です。
いやー、まさかの展開でしたね。
そうですね。
日本の西伸幸、遠藤尚は準々決勝で敗退。
女子に続いてメダル獲得はなりませんでした。
西伸幸選手に来ていただきました。
非常にわれわれから見ると、気持ちの込もった滑りに見えたんですが、ご自身、いかがですか?
そうですね。
気持ちで、気持ちで滑ってきました。
改めてこのオリンピックという舞台は、西さんにとってどんな舞台でしたか?
すごいすばらしい場所ですね
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
まず今の気持ちをお聞かせください。
終わってしまったなというのと、失敗して申し訳なかった、しっかり狙いが定められなかったっていうのは、事実、自分自身しっかり受け止めなきゃなと思ってますし、そしてオリンピックっていうのは、特別な場所だなというのを、改めて前回、バンクーバー、すごくいい思い出で終わって、今回、すごく悔しい思いをしたっていうので、しっかり受け止めて、次につなげたいなと今、そう思いますね。
地元、アレクサンドル・スミシェリアエフ。
ロシア、地元でメダル獲得なるか?
彼のスキー技術は、もう見ていて、ほれぼれしますね。
スキーの先端から入ってくる。
このターン、少しバランスを崩した。
ターンに定評があるロシアのエース。
流れるように下に来てます。
でも一度、スキーが外に出ましたね。
そしてトラックドライバー。
グラブを決めました。
タイムも速いですね。
これが4本目の滑り。
タイムは24秒94。
前の準決勝同様、ほぼミスはなかったんですけれども、違うのは、2か所、足を外に出してしまったところですね。
先ほどは4位でした。
前のラウンドで、下位だった選手から、滑っていくというこの戦いです。
ただ、どうしようもないのが、エアの難度点ですよね。
いくらグラブをした、高難易度のグラブだとはいえ、難度点ではコーク10、ダブルフルにはかなわないんですよね。
完成度にその難度点、難しければ難しいほど、高いかける数字があるんですが。
ただ、トップに立っています、24.34。
81.13%。
ターンポイントで攻めてきましたね。
エアが5.70が2人です。
さあ、地元、ロシアのスミシェリアエフがトップに立って、迎えるは3人です。
ここからメダルが確定してまいります。
連覇をかける、2010年バンクーバーオリンピック金メダリスト、アレックス・ビロドー。
一時は休養に入っていました。
ワールドカップに戻ってきて、キングズベリーのその滑り、2段ぐらい相手が上だったというふうに語ったんですが、集大成と語ったこの大会。
ビロドーの最後の滑りです。
ダブルフルは決まった。
すごい集中力ですね。
さあ、チャンピオンのチャンピオンたるゆえん。
頭が全然動かないですね、このスピードの中で。
連覇がなれば、フリースタイルスキーで、このオリンピックで初めての連覇見事に決まった。
余裕を持ってコーク1080
そしてタイムも速い!先ほどより2つぐらい上げてきましたね。
完璧でしたね。
今まで、きょうの滑りの中では最高ですか?
いつものアレックス・ビロドーがここにきてやっと戻ってきましたね。
金メダルなるか?
ターン、そして高難易度のエア、すべてがそろってましたね。
これはもしかすると、連覇ということは、現実味を帯びる滑りでしたね、これは。
すばらしいですね。
リレハンメルオリンピックの金メダリスト、地元、カナダのグラッサールに憧れて、このモーグル、初めて世界を目指した。
そして自国開催で初めて金メダリストになって、英雄になって、一度は休んだんですが、迎えたこの連覇を狙うソチオリンピックです。
本当に派手な技術、派手なエアに目が行きがちなんですが、ターンの技術もすごいんですよねはじかれてもその次のこぶの裏にはひっついてるんですよね。
なんと26点台が出ました!26.31。
これはターン点、4.3、4.4、4.4。
エア点が7点に近い得点、1人6.99、地元、カナダのジャッジです。
これはプレッシャーですね。
これからのガニョン、キングスベリー、特にキングズベリーにとてもプレッシャーを与える26点台。
2013年、去年の世界選手権、優勝。
19戦連続表彰台というかつてない偉業も達成してきた。
ただそのときには、ビロドーはいませんでした。
連覇か?新王者、ゴールドメダリスト、誕生か?キングズベリーの決勝の最後の滑り!ダブルフル。
見事に決まりました。
リズム合わせてくるか、速い。
速い。
あっと、リズムが崩れた。
左足が今、はじかれました。
あっ、ミスがあった。
コーク1080は決めましたが、これは連覇なったか?
タイムとそして、ミスがあった。
タイムは25秒25。
ここにきて、アレックスに譲るかもしれませんね。
得点を待たなければなりませんが、ただ、ほとんどの要所で恐らくこれは、バンクーバーオリンピックの金メダリスト、ビロドーに軍配が上がったように見えました。
少なくとも言えることは、確実にカナダ勢は、上位3人の中に2人はいるということですね。
そうなりますね。
そうですね。
確かに今、1位と3位に。
ガニョンがいます。
ガニョンとビロドーがいます。
その滑りです。
そうですね。
珍しくこのミカエルのこの衝撃を次のターンにつなげるタイミングがずれた。
それをさせたのは、その前のアレックスの滑りでしょうね。
ビロドーが完璧な滑りを見せました。
26.31ポイント。
パーセンテージで言いますと、30点満点に対してなんと87.70という、その高い得点が出ていたんですが、2位です。
ガッツポーズを見せましたが、キングズベリーが2位。
アレックス・ビロドー、オリンピック、フリースタイルスキー、初の連覇達成。
男子モーグルなんですが、決勝に進めなかったという状況です。
インタビュー見てても、悔しいとか、涙を流してる選手、いましたが、僕見て、自分の実力は出なかったかもしれませんが、出し切ってるからこそああいう涙悔しさが出るんじゃないかなと思いました。
オリンピックで自分の滑りを出し切れるということは、ものすごく大変なことなんですよね。
それをやりきったっていう思いがあるオリンピックってすばらしい場所だなっていう、西選手のコメントがあったように、それが表れていますよね。
岡崎さんも感じるんじゃないですか。
そうですね。
でもまたね、次に向かって、もう大技を決めてください、今度は。
ソチから採用された新種目、フィギュアスケート団体。
プーチン大統領が見守る中、地元の大声援を受け、ロシアが一致団結。
オリンピック3大会連続メダリスト、プルシェンコ。
4回転のトゥループ。
高さがあります。
トリプルアクセル・ダブルトゥループ・ダブルループ。
ここで3連続。
そして大歓声。
さらに15歳のリプニツカヤ
トリプルルッツ・トリプルトゥループ。
決めました!
圧倒的強さで、初代金メダルに輝いた。
スノーボードスロープスタイル。
最大の注目は、絶対女王、ジェイミー・アンダーソン。
実は彼女、2男6女10人の大家族。
メインスタンス、今、ドロップイン。
ここから入ってきました。
落ち着いているように見えます。
フィフティフィフティの…。
少しスピードをコントロールして、スイッチからメインに戻して、3つ目のジブセクションをクリア。
スイッチからのキャブ。
2回転。
安定してますね。
さらにスイッチから高さを出して、しっかりと着地も見せました。
歓声が上がります、最後のビッグキッカーはどうか、手はつかなかった!
見事金メダルをつかみとり、支えてくれた家族と喜びを分かち合った。
女子モーグルには、カナダのデュフォーラポイント3姉妹が出場。
三女、ジャスティンが金メダル。
次女、クロエが銀メダルを獲得。
冬季オリンピック史上3組目の金銀姉妹となった。
ライフル射撃と距離スキーを組み合わせた、バイアスロン。
金メダルを獲得したノルウェーの40歳、ビョルンダーレン。
通算獲得メダル数を12とし、冬季オリンピック最多タイ記録に並んだ。
15キロ滑り、タイムを競う過酷な戦い、女子スキーアスロン。
ノルウェーのマーリット・ビヨルゲンは、すべてを出し切るデッドヒートを制し。
大会連覇、オリンピック通算4個目の金メダルを手にした。
仰向けでそりに乗り、恐怖心と闘いながら速さを競うリュージュ。
金メダルに輝いたのは、ドイツのフェリックス・ロッホ。
ゴールすると、何度も喜びを爆発させた。
このガッツポーズ。
もうオリンピック行くとすごい選手たちばっかですね。
本当ですね。
こちら、リプニツカヤ選手ですが、清水さん、なんだこりゃって言ってました?
いや、これおかしいですよね、湾曲して見えるんですよ、上で。
本当に軟らかいです。
びっくりしました、人間業じゃないですよね。
でも同じ冬のスポーツですけれども、あまり見ていらっしゃらないんですね、ほかの競技とかは。
そうですね、かぶっちゃってるので。
どうですか?今の、皆さん見てて。
いや、でもすごいきれいですね。
やりたいです。
やってみたい?
あの太い足で。
何を言ってる。
誰も拾えないので。
でもですね、日本はなんかすごく笑顔が多くなったというイメージがあるんですよ。
それはアイスホッケーです。
スマイルジャパン、16年ぶり。
16年ぶりにオリンピックに出場が決まったということで、今回、その彼女たち、メダルを掲げかけているんですけれども、その戦いはもう始まっています。
予選リーグの戦いがすでに始まっている、アイスホッケー女子日本代表。
16年前の長野オリンピック、日本は開催国枠で初出場。
しかし。
ヒラック、ヒラックからリラックからキャンベルの強烈なシュートだ。
1対1になる、ゴイエンと、かわした、シュート、決められたカナダ12点目。
世界の壁に跳ね返され、5戦全敗。
全く歯が立たなかった。
その後の3大会はいずれも最終予選であと1勝に泣き、オリンピック出場を逃し続ける。
マイナースポーツゆえ、経済的には恵まれず、仕事をしながら、練習を重ねる日々。
日本代表の合宿や海外遠征であっても、一部の費用は、自己負担しなければならなかったチームの大黒柱、31歳の久保英恵もまた、厳しい環境の中、競技を続けてきた一人。
入れないときは、月本当に2万円とかの給料で、やっぱりそうなってくると、家賃とかも払えなくなってくるので、今はこんな年ですけど、親に頼っています。
迷惑かけてますね、たくさん。
それでも彼女たちは。
いつも笑顔を絶やさない。
そんな姿から付いた愛称が、スマイルジャパン。
そして、去年2月のソチオリンピック最終予選。
ついにつかんだオリンピックの切符。
今回のソチでは、初の決勝トーナメント進出を目指す。
子どもたちがアイスホッケーをやってみたいって思ってくれれば、またさらに人口が増え、アイスホッケーがメジャーになっていくのかなと思うんで、オリンピックでは出るだけではなくて、やっぱり結果を残していきたいなと。
スマイルジャパンの予選リーグ初戦。
相手は世界ランク6位の強豪、スウェーデン。
第1ピリオド、黒のユニホーム、スマイルジャパンは、先制のチャンスを迎える。
日本、チャンス。
相手の堅いディフェンスの前に、得点できない。
すると。
スウェーデン、シュート!あっと!決められてしまいました日本、先制を許しました。
スウェーデンに先制点を許してしまう。
同点に追いつきたいスマイルジャパンはここから反撃。
しかし。
日本、チャンスは大澤だ。
テクニシャンの久保、シュート!
19本のシュートを放つも得点できず。
初戦を白星で飾ることができなかった。
やはりあの場面で点数を決めないとやはり、勝てないなっていうのが分かったので、次の試合は必ず決めれるように頑張りたいと思います。
アイスホッケー女子、予選リーグ。
スウェーデン、シュート、あっと!決められてしまいました。
スマイルジャパンの初戦は、強豪スウェーデンに1対0の惜敗今後、どのように戦っていけば、決勝トーナメントへの道が開けるのか。
試合を観戦した元日本代表フォワード、高嶌遥さんは。
格上のスウェーデンに対してすごい日本らしい積極的なプレーで、点差もそんなに開かなかったのでもしかすると勝てたかなとは思うので、ゴール前で積極的にシュートを集めて、それに対してリバウンドを選手が積極的にたたいていたので、本当に日本のプレー、練習してきた成果が出ているかなと思います。
これからあと2戦、ドイツ戦とロシア戦がありますが、そこのチームに対しても、日本の特徴であるスピードだったり、スピードを生かした速いプレッシャーと、シュートを打って、ゴールに向かっていけば、必ず勝てると思います。
スマイルジャパンなんですけど、1戦目、どうしても勝ちたかったって思いありました。
きのうちょうど僕、オリンピックパーク行ったらいたんです、声かけに、一緒にストレッチもしに行ったんです。
ただ、行ってたんです。
キャプテンに。
もうね、とにかく出し切る、悔しくてしょうがないと。
もうロシア戦、きょうに向けて、すべて出し切るって言ってました。
そうですね。
ロシアは、練習試合では勝っている相手なんですね。
期待できますね。
そしてあさってもありますよね。
ドイツ戦。
ドイツ戦ね。
ドイツ戦が中継するので、期待を持って応援しましょう。
これはでもスマイルジャパンというと、みんなが笑顔になった気がしますね。
そうですね。
そして今回、なんといっても応援が岡崎さん、すごいしたくてしょうがないでしょ。
そう、したいんです。
修造さんにちょっと弟子入りしたいんです。
弟子入り?
実はトリノオリンピックで、荒川静香さん、金メダルとったとき、一緒に見てましたからね。
そうなんですよ。
だから受け継ぎたいんです。
(雨音)2014/02/11(火) 12:00〜13:55
ABCテレビ1
ソチオリンピック ハイライト[デ][字]
金メダルが期待される「スピードスケート男子500m決勝」ハイライト!!長野五輪金メダルの清水宏保さんと銅メダルの岡崎朋美さん、豪華ゲストとともにお伝えします!!
詳細情報
◇番組内容
金メダルが期待される「スピードスケート男子500m決勝」ハイライト!!
長野五輪金メダルの清水宏保さんと銅メダルの岡崎朋美さん、豪華ゲストとともにお伝えします!!
◇出場予定選手
【スピードスケート 男子500m】
長島圭一郎(2010バンクーバー五輪・銀メダル)
加藤条治(2010バンクーバー五輪・銅メダル)
及川佑(2006トリノ五輪・4位)
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【スタジオ解説】清水宏保(長野五輪・金メダリスト)
【アスリートゲスト】岡崎朋美(長野五輪・銅メダリスト)
【スタジオ進行】竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
◇音楽
【テレビ朝日系列ソチオリンピック放送テーマソング】
福山雅治『GAME』
◇おしらせ1
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/sochi2014/
◇おしらせ2
今日の「ワイド!スクランブル第2部」、「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」、「徹子の部屋」は休止です。
あすのこの時間は、正午から「ワイド!スクランブル第2部」、午後1時5分から「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」、1時20分から「徹子の部屋」を放送します。
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