FNNスーパーニュース アンカー 2014.03.11

≫3回目の3月11日を迎えました福島県浪江町です。
私が今、いるところはこの浪江の中でも日中の立ち入りが去年の4月から許可されている場所なんですが立ち入りは午後4時までということでもう人の姿はありません。
ここ3年、本当に無人の町と化してきた浪江町ですが大きく変わったのは、こちらです。
本当に倒壊寸前…。
まあ倒壊している建物の前にご覧のように、黄色いテープが張られているんです。
つまり、これは、取り壊しますよというサインなんですがようやく、これ人が立ち入ることができたということなんです。
こうした福島の3年目の現状。
そして、鎮魂の1日を迎えました各被災地の様子をまずは、併せてご覧いただきます。
≫あどけない笑顔。
福島県南相馬市に暮らす星山琉菜ちゃんです。
東日本大震災発生のおよそ3時間後福島県内の病院で余震がくり返されるさなかに生まれました。
当時、父親は福島第1原発で働いていて母親が琉菜ちゃんを出産した病院は原発からおよそ4kmの場所にありました。
この3年、避難先を転々。
震災に翻弄され続けた中3歳の誕生日を迎えた琉菜ちゃん。
≫被災者が迎えたそれぞれの3年。
宮城県南三陸町。
周囲のがれきが取り払われたその場所に残された防災対策庁舎の骨組み。
多数の犠牲者を出したこの場所を今日朝日が照らしていました。
≫今日、3月11日をもって終了するものがありました。
石巻市が続けてきた津波で流出した写真などの展示引き渡し作業です。
≫一方、丸3年を迎えた今日もそして、今後も続くであろう光景。
≫こちら、石巻市長浜海岸では警察官が、行方不明者の手がかりになるものがないか捜索活動を行っています。
≫先月末の時点で震災による死者は1万5884人。
そして今もなお2633人が行方不明のままです。
≫各地から聞こえてくる復興の遅れの声。
福島第1原発周辺で増え続けているのは除染で出たごみの山です。
≫去年も、同じ場所に私、来たんですけど。
多分この規模の3分の1ぐらいの感じで置かれていたんですが今、その上にご覧のように、グリーンのシートが、かけられています。
非常に簡便なものに見えます。
≫そして迎えた、午後2時46分。
≫黙祷。
≫この政府主催の追悼式では岩手、宮城、福島の遺族の代表がそれぞれ、震災から3年を迎えた今の思いを述べました。
その1人が岩手県陸前高田市の浅沼ミキ子さんです。
≫3年前の今日、当時25歳の長男・健さんはプールの監視員の仕事の最中住民たちを避難させている際に津波で帰らぬ人に。
その意思を胸に、浅沼さんは現在地元の観光協会で働いています。
≫着実な復興への歩みへ。
震災3年を過ぎて更なるスピードアップが求められています。
≫再び、福島県浪江町です。
人っ子1人の姿も見当たらないですがここ、大通りから本当に1つ入った通りなんですがご覧のように、地震で無残に崩れ落ちた家屋それから、商店でしょうか。
本当に、そのままの姿をさらしています。
ただ、先ほども申し上げましたように黄色いテープが今、張られていますのでこうした家屋もまもなく取り壊し作業が始まるものと思われます。
この福島県の状況がほかの被災地と際立って違うのが放射性物質を取り除く除染作業です。
除染された土ですとかそれから草木といったものは大きな黒い袋に詰め込まれて仮置き場に置かれているんですがそうした場所も今、なくなりつつあります。
更に、その後の中間貯蔵施設の設立、整備も全く進んでいない状況です。
そうしたものと戦っている福島なんですが現在、福島県では14万6000人もの人が県の内外に避難をしたままです。
そして、なんと津波や、それから地震からは生き延びたもののその後、1671人の方が地震の関連死ということで亡くなっているんです。
長引く避難そして、先の見えない不安。
≫理化学研究所の小保方晴子さんが発表したSTAP細胞の論文について今日、理研は調査を開始したと発表。
一方、共同研究者である山梨大の若山教授もつい先ほど、改めて記者会見を行いました。
≫生物学の歴史を覆す新たな万能細胞として世界的な科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞の論文。
≫論文を発表した理化学研究所の小保方晴子さんらはSTAP細胞の特徴は筋肉や内臓など体のどんな細胞にも変化できる万能細胞でごく簡単な方法で短期間に作成できると説明しています。
しかし、論文発表後不適切な画像の使い回しや加工別の論文からの無断引用などの疑いが指摘されたほか論文の情報だけでは実験で再現できないとする報告が相次ぎ、理化学研究所は今月5日STAP細胞の詳しい作成手順をホームページなどで公開していました。
そうした中、論文でSTAP細胞の万能性を示す根拠として掲載されていた写真が小保方さんが2011年に書いた博士論文で別の現象の写真として掲載されたものと同じという指摘を受けて小保方さんの共同研究者で山梨大学の若山照彦教授が昨日、会見を開きました。
≫若山教授は小保方さんや共同研究者らに論文を一度、取り下げるよう呼びかけ提供を受けたSTAP幹細胞について第三者の研究機関に調査を依頼することを明らかにしました。
今回の件について下村文部科学大臣は…。
≫文部科学省で行われた理化学研究所の記者会見では信頼性、研究倫理の観点から論文の取り下げを視野に入れて検討していると発表しました。
≫理化学研究所は、14日午後に会見を開く予定です。
今回の問題についてウォール・ストリート・ジャーナルは論文の共著者であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授が…。
≫と、語ったと報じています。
そして、午後5時若山教授が、改めて報道陣の取材に応じました。
≫マレーシア航空の旅客機が消息不明になって4日目。
新たな情報が入ってきました。
≫マレーシア当局は先ほど、偽造パスポートで乗った2人のうち1人について19歳のイラン人の少年と特定したと発表しました。
≫旅客機を一望できる空港の展望台にはマレーシア航空機の発見を願うメッセージボードが置かれています。
奇跡を信じるといった言葉がさまざまな言語で書かれています。
≫マレーシア航空の旅客機が消息不明になってから4日目。
今なお懸命の捜索が続く中盗難パスポートで搭乗していた2人の男性についての新たな情報が明らかに…。
≫盗まれたパスポートを使っていた2人が意図的にマレーシア航空機を選んだのではなく偶然乗っていた可能性が高くなりました。
≫タイ警察などによると2人のチケットはタイのパタヤにある代理店が手配したもので今月1日、アリと名乗るイラン人の男性が店に電話をしてきたといいます。
この男性は店に対しデンマークのコペンハーゲンドイツのフランクフルトへの安いチケットが欲しいと伝え店側は、中国・北京オランダ・アムステルダムを経由するルートを手配。
チケット代金は別のイラン人男性が支払いに訪れたということです。
タイの警察によるとこのアリと名乗る男性は国際的な人身売買組織の幹部とみられるということです。
そして、マレーシア当局は先ほど、実際に搭乗した2人のうちの1人の身元を特定したと発表。
テログループとは無関係とみていることを明かしました。
≫一方、機体についても新たな情報が…。
≫マレーシアの地元紙は今日の朝刊で低空飛行する旅客機を見たとの声を取り上げていてこの目撃情報にも関心が寄せられています。
≫また、ベトナム沖に新たな浮遊物の目撃情報があるほか当局はマレー半島の西側にも範囲を広げ、不明機の捜索を続けているということです。
≫鳥取県の大山に冬山登山に出かけたまま行方がわからなくなっていた岡山県の男女3人のうち男性1人が今日、遺体で発見されました。
岡山市の登山クラブに所属する3人はおととい、冬山登山に出かけたまま行方側がわからなくなり午前10時前
それでは再び大阪のスタジオです。
きょうは東日本大震災から3年のニュースを中心にお伝えしています。
きょうは各地で、追悼の行事などが開かれ、関西でも多くの人が、あの日に思いをはせました。
黙とう。
神戸では、3・11の形に並べられた灯籠を前に、東日本大震災の被災者へ、メッセージが送られました。
まだまだ復興の道のりは遠いかも分かりませんが、これからも神戸をはじめ、全国の皆さんが寄り添い支援をしていきます。
共に歩んでいきましょう。
一人でも多くの人が同じ所で祈ると、祈りが届くかなと思って。
震災と復興を同時に経験してますので、神戸の私たちはずっと寄り添ってまいりたいと思っております。
京都の神社でも、被災地への祈りがささげられました。
中には、福島第一原発事故の影響で、京都に避難している家族の姿もありました。
スーツケース1つで避難してきて、すぐ帰るつもりだったので、なんか、思った以上にこっちにいることになったなって。
自分が生かされてることは、感謝を持って、精いっぱいやれるだけのことして、生きなきゃなと思います。
私たちも、いつ同じような立場になるか分からないということで、気を引き締め直すというか、防災の意識を高めなければいけないなと思っております。
あの教訓を生かすために。
地震だよー、隠れて、隠れて!
けさ、京都市内の幼稚園では、大地震を想定した避難訓練が行われました。
園児たちは机の下に潜って身を守ったあと、園庭に駆け出して、地震への備えについて学びました。
地震を考えながら。
忘れても、また考える。
また和歌山県新宮市では、沿岸部を走行する列車からの避難訓練が行われました。
まもなく地震が来ます。
津波が来ます、逃げてください!
訓練には、地元の住民も参加。
和歌山県沖で大地震が発生して、津波が襲うとの想定で、乗務員が緊急停止した車両の中から乗客を避難させ、近くの高台へと誘導しました。
早く上がってください!
自分のできるかぎりのことを、周りの人と協力して、時間がないので、もうとにかく逃げるという。
車いすの場合は、1人では動けませんよね。
はい、そうですね。
やっぱ自分で動けないんで、協力を求めないといけないんで。
東日本大震災から3年。
あの日の教訓を私たちは忘れてはなりません。
このあとは特集です。
わが子の手がかりを見つけたい。
ただそれだけです。
喜んでます。
息子に会えないまま、3年が過ぎました。
捜索されてない場所があるかぎり、その上を土盛りするというのは、おかしいですね、やっぱり。
特集です。
発生から3年がたった東日本大震災。
あの日の津波で行方不明になった息子を、今も捜し続けている夫婦が宮城県名取市にいます。
しかし、わが子の手がかりがあるかもしれないその場所は、土地をかさ上げして、町を再建する方針が決まっていて、工事が始まればなくなってしまいます。
なぜか、ことしの3月11日を迎えるのが、ちょっとしんどいですね。
気持ち的に。
時が解決をしてくれるというのは、たぶん、人にもよると思うんですけど、僕にはうそだと思うんですよ。
変わらないですね。
竹澤守雅さん。
津波に流された大切な家族を、今も捜し続けています。
夜ごはん、いただきまーす。
はい、どうぞ。
いただきます。
竹澤さんと、妻のさおりさん。
震災のあとに生まれた娘は、ことし、2歳になりました。
きょうで雅人くんは生まれて6か月になりました。
おめでとうございます。
竹澤雅人ちゃん。
3年前の津波で行方不明になりました。
白波を立てて、砂浜へ向けて押し寄せているのが確認できます。
宮城県名取市閖上。
かつて漁師町として栄えた閖上は一変し、今もさら地のままです。
あの日、実家のある閖上に雅人ちゃんを預けたさおりさん。
津波で父と祖母が亡くなり、母と雅人ちゃんが行方不明になりました。
息子の手がかりを見つけるために、津波で流された写真やアルバムを集めようと、ボランティアに呼びかけていたのが、さおりさんでした。
皆さんを誘導して避難するという立場にはいないですから、自分で自分を守らなきゃ。
自分のが見つかりません、なかなか。
でもいつか見つかるかなと思って、これだけ仕分けしてれば。
張り詰めていた糸は、突然切れました。
1か月後、さおりさんは1人で外出することができなくなりました。
今も持ち主を待ち続ける人々の思い出。
この場所を訪れる人はもうほとんどいなくなりました。
名取市では、40人が今も行方不明のままです。
今でもどこかで生きてるかもしれないっていうふうに、正直、本気で思えるっていうことでもなくて、だから、うまく言えないですね。
名取市は、行方不明者の捜索を、震災から半年で、ほぼ打ち切りました。
道路脇の側溝を掘り返し、作業を今も続けるのは、全国から集まったボランティアです。
側溝は閖上だけで40キロにもなりますが、ほぼ毎日、続けられています。
ふたを開けて中を出して、探してます。
これ、出てきたあとです。
こんなに出てくるんですか、いろいろ。
はい、まだまだ出てきます。
捜索されてないんですよ、この中でも人、入りますからね。
最後の光みたいなものですね。
行政がやってくれないので。
閖上では土地を3メートルかさ上げして、町を立て直す現地再建の方針がすでに決まっています工事が始まれば、そこで大切な人を捜すことは、二度とできなくなります。
この会で、悲しみは愛だと分かり、悲しみと共に生きようと思えました。
子どもを亡くした親たちで作るつむぎの会。
さおりさんは、いつからか通い始めるようになりました。
生きていてほしかった。
目が見えなくても、手足がなくても、生きていてほしかったのです。
心配したよ、捜したよ、生きててよかったと、ことばをかけたかったです。
忘れようとしなくていい。
悲しいままでいい。
同じ苦しみを抱える母親の存在は、さおりさんに徐々に前を向く勇気を取り戻させました。
子どもに会いたいという思いが皆さんと同じだなっていうことを聞けて、安心しました。
やっぱり亡くなった子どもに会うために、ただ今生きているんだなということを改めて感じました。
閖上では今、行政と住民との間に大きな亀裂が生じています。
去年、遺族の要望で設置された第三者検証委員会。
なぜ閖上であれほどの犠牲が出てしまったのか。
明らかになった名取市の対応がありました。
閖上に津波が到達したのは、地震発生の70分後でした。
揺れの直後から、名取市は、防災無線で8回にわたり、避難を呼びかけていましたが、最初の揺れで故障し、一度も音声が流れていなかったことが判明したのです。
そのことに気付いたのは、4時間後のことでした。
鳴らなかったんだよね。
何かあったら、必ず防災無線のほうからお知らせがあるというのばっかり、頭の片隅に入ってましたもんで、それだけを頼りにしてました。
このほか、第三者検証委員会では、名取市が本来必要な地域の防災計画や、災害のときのマニュアルをきちんと作っていなかったことや、津波の避難所にすべきではないと指摘されていた公民館を、避難所に指定していたことが明らかになったのです。
私たちが疑問に思ってた3つの点ね、これについて、大体大筋で、出てきたのかなと思います。
行政は、自分たちの非、落ち度があったにもかかわらず、すべて何もなかったと、そんな体質が明らかになってきたのではないかと、そんなふうに思います。
先週、竹澤さんは市役所を訪れました。
土地のかさ上げをする前に、大規模捜索をやってほしい。
集めたのは、2万4510人分の署名でした。
土が盛られてしまえば、不明者は永久に出てこられなくなる。
望まない姿であっても、もう一度、家族に会いたい。
せめてお墓に入れてあげたい。
ぜひとも、閖上地区の区画整理事業で土地がかさ上げされる前に、大規模捜索を実施してください。
一日も早く行方不明の方々が、ご遺族のもとに帰れるようにということを、われわれも祈っておりますので。
できるだけの手を尽くしてまいりたいと考えています。
市長は、かさ上げ工事が始まる前に、再び、行方不明者の捜索を行うことを、この場で約束しました。
捜索していただきたいです。
これはもう、自分勝手だと思います、本当に。
勝手だと思うんですけど、ほんまに見つかってほしいんですよ。
本当に見つかって、なきがらの一つでもかまわないんですよ。
それを前にして、泣いて泣いて泣き崩れたいんですよ、本当に。
そうすれば、もしかしたら一つの区切りは取れると思うんですけれども。
区切りが取れないまま、3年たってます。
東日本大震災から3年。
夫婦の願いは息子を捜し出すこと。
それだけです。
自分勝手なのは分かっているっていうふうに、竹澤さん、おっしゃってましたけどもね、まだ肉親が眠ってるかもしれない、その場所の上を、土で盛られてしまうっていうのも、胸が張り裂けるくらいの思いだと思うんですよ。
一方で、復興のスピードアップを図るために、かさ上げ工事も急がなくちゃいけない、それを分かってらっしゃるから、竹澤さん、自分勝手なの分かってるっていうふうにおっしゃったんだと思うんですね。
名取市長は今回、大規模な捜索を決めましたけれども、かさ上げは10月に始まります。
画像の使い回しや、論文の無断転用などの疑いが指摘されている、STAP細胞の論文について、神戸市の理化学研究所が、取り下げを検討していると発表しました。
論文の信頼性、それから研究倫理の観点から、今回、発表いたしました論文の取り下げにつきましても、視野に入れて検討をしている状況でございます。
理化学研究所が、取り下げを視野に入れていると明らかにしたSTAP細胞の論文。
どんな細胞にも変化する万能細胞として、理化学研究所の小保方晴子さんたちのグループが、作製に成功したと、ことし1月に発表しました。
しかし、その後、画像の使い回しや、ほかの論文の無断転用などの疑いが指摘されたうえ、実験で再現できないとする報告が相次ぎました。
こうした指摘を受け、理化学研究所が調査を進める中、共同研究者からも取り下げを呼びかける声が上がったのです。
これだけミスがいっぱいあったら、やっぱり作り直すっていうのが、正しいんじゃないかなと、僕は思います。
若山教授はさらに、小保方さんから最新の写真と説明を受けていた画像が、小保方さんが3年前に書いた論文で使われていた画像と同じだと主張しています。
ちゃんとした説明を受けないかぎり、僕自身が信じられなくなってくるし。
さらに、下村文部科学大臣も、いったん取り下げるべきとの考えを示しました。
これまで、研究結果の根幹については揺るぎないとしていた理化学研究所ですが、ここにきて、取り下げの検討を余儀なくされる状況に。
取り下げるとなれば、それはそれで、著者の判断という形になると思うんですが、そうでない場合ですね、調査結果を踏まえて、理研として取り下げの、例えば勧告ですとか、リコメンドするとかいうようなことはありうるかと思います。
理化学研究所は、今月14日に会見を開き、調査の経過を説明する予定です。
大きな災害に備えるため、自衛隊員たちがきょう、被災者のために作る炊き出しの味やスピードを競う大会に臨みました。
兵庫県伊丹市にある陸上自衛隊の駐屯地には、近畿各地から13の部隊が集まり、炊き出しの調理をしました。
進捗状況何パー?
70パー。
使える食材は決まっていますが、何を作ってもよく、手際のよさや味を競います。
隊員たちは、お年寄りでも食べやすいように、具材を小さく切ったり、流れ星に見立てたにんじんを使ったり、工夫を凝らした炊き出しを作りました。
出来ました。
配膳完了!
ちょっと手を加えてあげるだけで、温かさっていうのは伝わると思うんで。
陸上自衛隊は、限られた食材で精いっぱいの食事を提供し、被災者に安心してもらいたいと話しています。
天空の城と呼ばれる兵庫県朝来市の竹田城跡では、観光客の増加で傷ついた石垣の崩落防止のための修復作業が進められています。
竹田城跡では、きょうからヘリコプターで、資材を高さ350メートルの山の上まで運ぶ作業が始まりました。
竹田城跡は、雲海に浮かぶ幻想的な姿から、天空の城とも呼ばれ、今年度の観光客は50万人と、5年前の10倍以上に急増しています。
しかし、その影響で石垣の一部がせり出し、崩落するおそれが出たため、先週から修復工事が行われています。
工事は今月末ごろまで行われる予定で、石垣の修復のほかに、
スポらばは新実キャスターがお伝えします。
こんばんは。
女子サッカーの国際大会、アルガルベカップで、なでしこジャパンが決勝に進出しました。
あすの夜、初優勝をかけてドイツと対戦します。
1次リーグB組最終戦。
勝たなければ決勝進出がないなでしこジャパン。
日本より体格で優るスウェーデンを相手に、前半から主導権を握ります。
しかし、ゴールを奪えないまま、前半41分、スウェーデンに数少ないチャンスを決められ、先制を許して前半を終えます。
早く追いつきたいなでしこジャパンは、後半3分、スウェーデンのバックパスに、大儀見が素早く反応。
ミスを狙っていたという大儀見が、きっちりゴールにつなげ、同点に追いつきます。
その後も攻め立て、スウェーデンゴールに迫ったなでしこジャパンですが相手キーパーに阻まれ、なかなか勝ち越すことができません。
一方、日本のキーパー、海堀も、必死のセーブを見せ、ゴールを守ります。
そして試合終了間際、相手のハンドで得たPKを、キャプテン、宮間がきっちりと決めて、ようやく勝ち越しに成功。
2対1でスウェーデンを下し、1次リーグB組首位となり、2年ぶりの決勝進出を決めました。
なでしこジャパンは、あすの夜、初優勝をかけて、ドイツと対戦します。
みんなで取ったPKなんで、入ってよかったです。
慌てずに攻撃を組み立てられたところがよかったんじゃないかなと思います。
みんなもドイツとやりたかったので、いい形でドイツ相手にでも、日本らしいサッカーをして、ぜひ優勝したいと思います。
35歳でプロデビューし、世界チャンピオンを目指す女子ボクサー、好川菜々選手。
プロ3戦目で、初めてのタイトル戦に挑みました。
女子プロボクサー、好川菜々選手35歳。
プロデビューから半年。
この年齢で目指すのは、世界チャンピオンです。
デビュー戦は判定勝ち。
続く2戦目も判定で勝利を飾った好川選手。
プロ3戦目は、東洋太平洋王座に挑戦です。
一戦一戦、勝つっていうことに楽しみっていうか、うれしさを感じてきたので。
本当に試合が楽しい。
アマチュア時代は、全日本で3階級制覇を果たした好川選手。
しかし、世界を舞台にした大一番では、結果が出せませんでした。
このままでは終われない。
1年間の休養を挟み、再び、グローブを手にした舞台は、プロボクシングの世界でした。
目指すは世界一。
東洋太平洋チャンピオンは、その第一歩です。
チャンピオンって付くまず1つ目のタイトルなので、本当に自分にとっては大きなものですし。
チャンピオンベルトって、取って巻いたことがないので、なんか見たことはあるけど、自分が勝って巻くって、どんな気持ちなんかなって思ったり。
プロテストを受けられる年齢を過ぎていたものの、アマチュアでの実績が考慮され、特例でプロのリングが認められた好川選手。
結果を出すことしか認められる道はありません。
無謀にも思える挑戦。
それでも、ここで負けるわけにはいきません。
おはようございます。
大舞台を前に、好川選手は静かに闘志を燃やしていました。
こんにちは。
トロフィーだとか、メダルだとか、ベルトとか、本当にその一つのために、何千時間、何万時間ってかけて、やっていくので、きょうのこのあと一瞬っていうのを、必ずつかみ取りたいと思います。
東洋太平洋女子ライトフライ級2位の好川選手。
王者不在のこの階級で、ランキング3位のタイ人選手を倒せば、初めてのタイトルが手に入ります。
試合開始早々、強烈な右ストレートが相手を襲います。
その後は怒とうの連打で、相手を追い込んだ好川選手。
1ラウンド1分41秒でTKO勝ち。
圧倒的な強さで、最初のタイトルを手にしました。
すっごく思いも強かったし、うれしい気持ちがいっぱいで、デビュー戦から一番思ってた東洋はとれたので、やっぱりもう、てっぺん、チャンピオンしかないっす。
以上、スポらばでした。
次は片平さんのお天気です。
あすのポイントはこちら、
ではお天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
和歌山県那智勝浦町では、春を告げる花、ハクモクレンが咲き始めています。
こちらのハクモクレンの木は、高さが10メートル以上もあって、樹齢はおよそ150年といわれているんですね。
3年前、紀伊半島大水害の際には、近くを流れる那智川が氾濫し、この木も1メートル以上、濁流につかったんですよね。
ただ、それからも毎年、美しい花を咲かせてくれるということで、ことしもここ数日の間が一番の見ごろだということです。
さて、近畿地方はきょうの日中、快晴の青空が広がって、日ざしがたっぷり降り注いだ所が多かったんですね。
きょうの日中は、本当に日ざしが暖かいなと思うような、そんな陽気になりました。
最高気温は10度を少し上回ったくらいという所が多かったんですが、実はこれでも平年よりまだ気温が低いんですね。
大阪の最高気温は10.5度で、2月の中旬並みの気温。
いかに、きのうまでの寒さが季節外れだったかというのがよく分かるかなと思います。
そしてうれしいことに、あしたは、きょうよりももっとあったかくなりそうですからね、この春初めてのスプリングコートを着て、お出かけになるのもいいかなという、それぐらいの陽気になりそうなんです。
あす朝9時の天気図を見ていただくと、日本海に低気圧が進んできて、南の海上に高気圧。
この低気圧が、近畿に直接の天気を崩すようなことはないわけなんですね。
高気圧から低気圧に向かって、風というものは吹きますので、この位置関係だと、あすはあったかい南風が吹いてきて、これが春の空気を連れてきてくれるという状況なんです。
あした朝はまだ寒いんですが、日中はきょうよりさらに気温が上がって、桜の花が咲くころの陽気という所も出てくる見通しなんですね。
ただ、天気は下り坂で、この高気圧があすの夜以降、だんだん東へ離れていきますからね、あすは朝晴れていても、夜9時以降は、広い範囲で雨になりそうですから、折り畳みの傘も忘れずに、持って出かけていただきたいなと思います。
分かりました。
詳しくお願いします。
そしてあさってになると、西のほうから別の低気圧が近づいてくる見通しで、この低気圧が発達しながら通過しますので、あさっては荒れたお天気になるおそれがあります。
スーパーコンピューターの予想で、風と雨の状況、あすの午後以降の様子を見ていくと、西のほうから雨雲が広がってきて、早ければあす夕方ぐらいから、南のほうから雨雲がかかってくる見通しなんですね。
風が強いことを表している矢印の表示も、広い範囲で現れますし、濃い青の表示、本降りの雨の所も、あさっては出てくる見通しなんです。
あさっては雨も風も強まって、あれたお天気になるおそれがあります。
今後の気象情報に十分な注意をお願いします。
では、全国のあすのお天気です。
あすは北日本や西日本では、天気が下り坂です。
次第に雨の降りだす所が多いでしょう。
近畿地方の予報も、ひと言で言えば、晴れ後曇り後雨という状況です。
朝はまだ晴れている所も多いんですが、お昼ぐらいからは、だんだん雲が広がってくる見通し。
南のほうでは早ければ夕方ごろから、ぽつぽつと、近畿の中部や北部でも、夜遅く、夜9時を過ぎてくると、広い範囲で雨が降りそうです。
雨の降る確率は、時間とともにみるみる高くなります。
一番右側の数字、夜の降水確率は広い範囲で60%前後です。
そしてあしたは朝からそれほど寒くはありません。
最低気温は5度前後という所が多くなるでしょう。
日中の気温はきょうよりさらに上がって、15度前後。
3月の終わりごろから4月の初めごろの陽気の所が多いと見ています。
ただ、南風で、そして気温も上がりますから、あすは近畿のすべての地域で花粉が非常に多く飛びそうです。
おしまいに週間予報です。
あさって木曜日は、近畿の広い範囲で荒れたお天気になるおそれがあります。
そのあと金曜、土曜と、短い寒の戻りがありますが、日曜からはまた暖かくなってきそうです。
情けないことに、被災地から遠く離れた関西にいますとですね、被災地への今の意識というのは薄れがちです。
ですから、今回3日前、大槌町に入って、改めて分かりました。
復興のふの字も、本当にスタートラインにすら立っていない現状です。
どれだけできるか分かりませんが、これからアンカーでは、継続的に少しずつでも、被災地の現状をお伝えしていきたいと思います。
では、スーパーニュースアンカー、きょうは以上です。
かつてない名曲だけのイントロバトル!
2014/03/11(火) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]

震災3年、岡安が見た被災地の今、進まない復興…課題は▽亡き親を胸に生きる▽今も続く不明者捜索、息子の姿を探し続けて▽35歳の女子ボクサー、初のタイトル戦に挑む

詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー) 
岡安譲 
村西利恵 
林弘典 
坂元龍斗 
新実彰平
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
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ニュース/報道 – 定時・総合
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