黒柳徹子:なんて可愛らしい。
これは、七五三のお写真ですね。
今日のお客様は、左側の小さい方の弟さんでいらっしゃいますけど。
なんといっても、千原兄弟のジュニアさん、弟さんでいらっしゃいます。
黒:今日は、お一人です。
千原ジュニア:よろしくお願いします。
黒:今日のお客様は、大変ご活躍な方でいらっしゃいまして。
テレビをひねって…、ひねらないですけど、テレビを押して、テレビの画面に出てらっしゃらない事はないというような、千原兄弟の弟さん、千原ジュニアさんでいらっしゃいます。
千:よろしくお願いします。
黒:よろしくお願いいたします。
話芸の達人と言われて…。
千:とんでもございません。
黒:いえいえ、よく拝見しております。
大変ご活躍でいらっしゃいます。
前、ここにいらした時は、お兄ちゃんとご一緒だったんです。
千:はい。
黒:その時に、お母様が、お読みなさいと言って、『トットちゃん』をおすすめになったんですけど、どうも読んでないに違いないと思って、私がサインをして、お二人に差し上げたんです。
千:そうなんですよ。
それをオカンが、またオンエアを見まして、もう、喜んで喜んで。
今、うちの千原家、実家に…。
黒:こういう風に私、サインして。
千:実家に飾られてます。
黒:そうですか。
この時ね、サインしてね、差し上げたんです。
そうですか。
よかったです。
お母様も喜んでくだすった。
千:はい。
ありがとうございました、本当に。
黒:でも、読んでないでしょ?まだ。
多分ね。
千:実家に飾られてるんですよ。
黒:そうですか。
飾ってあるんじゃ、しょうがない。
本って読むものでございますから。
一応、読んで頂ければと思いますけれども。
お母様によろしくおっしゃってください。
千:ありがとうございます、本当に。
黒:お兄様は、千原せいじさんでいらっしゃいますけども。
お兄様っていう方は、非常に社交的。
それで、新幹線に乗ったら、もう隣のおばさんとすぐ友達になっちゃうような方ですって?千:すごいですね。
一度ね、聞いたのは、新大阪で隣になったおばちゃんと、すごく仲よくなって、仲よくなって、名古屋の手前で大ゲンカしてたっていう話、聞きましたけど。
黒:相当早いですね。
千:相当早いですよ。
人が1年ぐらいかけてやる事を、ほんの小1時間でやりますから。
黒:すごいですね。
小さい時から、そうだった?千:ちっちゃい時から、そうですね。
この間も、えっと…、60代ぐらいの男性に、「おい、お前、弟だろ?」って声かけられて、「ああ、はい」。
「お前の兄貴、釣り好きだろ」って言われて。
「ああ、好きみたいですね」。
「お前の兄貴に、俺、この間、日焼け止め、塗らされたんだよ」っつって。
知らんおっちゃんに「日焼け止め、塗って」とか…。
おっちゃんに肌を触られるって、なんとなく、こう…、なんかね、あんまり、あれじゃないですか。
そういうのを平気で出来るんですね。
黒:お父様が、あなたとお兄ちゃんと2人で学校行く時…、小さい時ですよ。
後ろからこうやって見てらしたら、袖めくって、上着いくのに、お兄ちゃんは、グチャグチャ。
あなたは、きちっとこうやって、まくってったってね。
千:なんかね、暑かったんでしょうね。
2人とも、長袖で家を出たらしいんですけど、その後ろ姿を親父が見てて、すごく、この兄弟が、こんなにも違うもんかと思ったって言うんですよ。
せいじは、暑いからって、その長袖のシャツをガッガッと上げるんですけど、僕はこう、きっちり折るんですって。
小学生なんですけど。
こんなちゃうもんなんやなって思ったっていうのを、何回か親父に聞いた事ありますね。
黒:でも、相当お父様の観察、いいですよね。
子どもでもこんなに違うんだっていう。
でも、あなたのおうちは面白くて。
吉本にお入りになったあとでしょうか。
とにかく二十歳ぐらいになった時、ファクス来て、「1600万円」って書いてあって、そのぐらいかかったって?育てるのに。
千:あなたを育てるのに、これだけかかりましたよ…。
二十歳の誕生日の時ですけど。
黒:ええ。
千:1600…、もっと細かかったですね。
千六百何十何万円。
食費なんぼ、学費なんぼ、生活費なんぼ、みたいな。
黒:すごい。
千:これを返済してくださいと。
黒:すごい!うん。
千:ね?それが大人になったという事なんですね。
千原家のルールとしては。
黒:ええ。
千:だから、それをずっと…。
黒:お返しになったの?あなた。
千:はい、返してるという…。
黒:すごい。
お兄ちゃんは?千:お兄ちゃんは、そのファクスを無視ですね。
黒:アハハハ…。
あ、本当?でも、あなたは、それを返そうと努力した?千:僕は、今、なんとかやってるんですけど。
黒:でも、珍しいですよね、そういう風の。
親からそういう請求書が来るのってね。
千:そうですね。
だから、僕は、千原家のルールなのかなと思って、僕は返してますけど、せいじは、いや、そんなもん…。
この悪しき風習は、俺で断つっていうんで、返してないみたいですね。
黒:だけど、まあ、自立するっていう事はどういう事かっていう事をね、わからせようっていう教育方針で。
お父様とお母様で、教育方針、とても違ったんですって?千:あ、全然違いました。
どっちかというと、オトンとせいじが同じDNAというか、濃いと思うんですよ。
僕は、どっちかと言うと、オカンと僕の方が、こう…。
だから、教育も多分…。
黒:ああ、可愛い。
千:1人目なんで、オトンがオトンの思う教育方針を、せいじにぶつけたんやと思うんですよ。
だから、その…、なんていうんですかね、まあ、好き勝手やれと。
で、クラブ活動とか、そういう、まあ、言うところの、お金にならない事に一生懸命になるな、みたいな教育なんですよ。
黒:ええ。
千:で、オカンは、それが、すごくイヤで、2人目、僕には、一生懸命、何事も取り組まなダメでしょっていう教育方針を、僕は受けてるんですよ。
黒:うん。
千:だから、せいじと僕、全く違って。
そうですね…。
だから、せいじが中学ぐらいの時に、なんかの絵を描いてきなさいって言われて、画用紙、真っ黒に塗って、「夜」って言うて出したんですよ。
黒:すごいね。
千:ほな、学校の先生、怒って、家、来はって。
「こんなもんを持ってきたんです。
どう思いますか?」って言われた時に、オトンが、「いや、素晴らしい絵じゃないですか」って。
「すごい、いいじゃないですか。
これ、なんか問題あります?」って言うてるのを僕は見ながら、うわ、すごい事言うなと思ってましたね。
黒:なるほどね、うん。
でも、すごいね。
真っ黒く描いて、「夜」っていうのがね。
でも、他にする事なかったし、考えたんでしょうね、きっとね。
昼間は難しいですからね。
明るいから見えちゃうからね。
千:いろいろなものがね。
黒:夜は、真っ黒くしちゃえばね。
あなた、お母様のお母様、おばあ様とお親しかった?千:おばあちゃんに…。
なんかね、ちっちゃい時、ずっと、おばあちゃんの家で生活してたんで。
ずっと、おじいちゃん、おばあちゃんに育てられて。
黒:そうなの、ええ。
千:だから、僕、スポーツとか、特に、球技とか全く出来ないんですけど、ゲートボールだけ、めっちゃうまいんですよ。
黒:やっぱり、本当に、おじいさんとおばあさんってゲートボールやるのね。
千:やるんです、やるんです。
おばあちゃんは、もう好きすぎて、審判の免許とか取るぐらいやったんで。
黒:審判?千:はい。
ほんで、僕が、おばあちゃんの家いると、おばあちゃんが用事があって出ていってる時なんかでも、おばあちゃんの友達が誘いに来てくれはって、「行こか」言うて、一緒にゲートボールやってましたから。
黒:そう。
千:はい。
ある番組で、ジュニアさん、得意なスポーツなんですか?って言われて、僕、ゲートボールだけは出来ますっつったら、じゃあ、やりましょうって言って、日本一のチームとやらしてもろたんですよ、1回。
ほんなら、そこの監督さんが、君を芸人にしとくのはもったいないと。
どうか、うちのチーム入らないかって、俺、スカウトされたんですよ。
黒:へえ。
そのぐらい。
じゃあ相当やってらしたんですね、おばあ様のとこでね。
それと、性が合ったんでしょうね。
あれのテンポやなんかがね。
千:あと、なんかこう、おじいちゃん、おばあちゃんがしゃべってる事を聞きながらやってるのが、すげえ楽しくて。
黒:大体あなた、おばあ様とご一緒にいらっしゃって。
おばあ様っていう方がとっても面白い方で、なんか、あなた、こもりがちみたいなところあったんですか?おうちに。
千:はい、はい。
あの…、あんまり学校に行ってなかったんですよ。
黒:行ってないの?やっぱ、こもってたんだ、おうちに。
千:そうなんですよ。
ほんなら、おばあちゃんが、「学校行ってないんやったら、ちょっと旅行、行こうか」っつって。
ほんでね、兼六園にね、2人で行ったんですよ。
黒:金沢?千:金沢に。
ホテルもなんも取らずに。
黒:うん。
千:で、まあ、キレイなあ、なんて言いながら。
それ、中学2年ぐらいでしたけど。
黒:ええ。
千:ほんなら、僕、おばあちゃんと2人でベンチ座ってたら、同い歳ぐらいの修学旅行生が制服着て、わーって通るわけですよね。
でも、俺は同い歳やけど、私服で学校行かずに、こう…。
ほな、それを、おばあちゃんは、なんか俺に伝えたかったのか…。
そこをたまたま、鳥が歩いてたんです。
それを見て、「まあ、鳥も飛んでばっかりやったら飽きるから、たまには歩きたいわな〜」って、なんかね、学校行ってない僕と照らし合わせて言うてくれたような気がして。
黒:そう。
面白いおばあ様…。
その時、あなたは髪の毛、染めてらしたの?すごい色に。
千:あ、そういう時もありましたね。
ほんなら、やっぱり、オカンとかオトンは、「なんやの、その髪の毛!」って怒るんですけど、おばあちゃんは、「もうちょっと白っぽい方がええな」とか。
そういう、ちょっと変なね、変わったおばあちゃんでしたね。
黒:いいですよね。
いいおばあ様でよかったですね。
そういう方に育てておもらいになってね。
千:もう亡くなったんですけど。
黒:あ、そう…。
千:はい。
亡くなる手前ぐらいに、ちょっとした施設みたいなとこ入ってて、僕は、ちょいちょい遊びに行ってたんですけど。
僕、なぜかね、数独って、こう…、マスに1から9までの数字をずっと入れていって…。
黒:クイズみたいな?千:はい。
数独が、なんか僕、いつの頃からか好きで。
毎週土曜日に、ある新聞に付いてくるんですよ、数独が。
それをやるのが、毎週の習慣…、楽しみでやってるんですけど。
ほんま、おばあちゃん亡くなるちょい前でしたけど、俺、その施設行ったら、おばあちゃんが向こうからずっと首ひねりながら来るんで、なんやろうと思ったら、ずっと、その数独やってるんですよ。
黒:すごい!千:だから、すごい、なんか、おばあちゃんの血液が流れてんねんなって思いましたね。
黒:第一、そういう…、いくつだか知らないけど、そういう施設に入るような方がですよ、その数独っていうのをやってらっしゃるっていうのが、すごいじゃないですか。
千:もう、あれ、90ぐらいでしたね、その時。
黒:へえ…。
そんな若い人がやるものをやってらしたの?千:はい。
黒:面白いおばあ様ですね。
じゃあ、そういうとこ、よかったですよね。
そういう元気なさ…。
千:おばあちゃんには、だいぶ救われましたね。
黒:あなたは、随分大人っぽく見えるんだけど、まだ30代ですってね。
千:そうなんですよ。
黒:ビックリしましたね、私。
千:あっ、そうですか?黒:うん。
千:まだ39なんですけど。
黒:もうじきで…、まだ40になってない。
もうじきなる?千:もうじきなんですよ。
黒:へえ。
千:3月30日に40歳になるんですけど。
黒:あららら…、そうなんですか。
千:そうなんですよ。
これが、実は、35歳の時の誕生日からチケットを売り出して。
黒:ええ。
千:で、5年後の40歳の、ジュニアさんの誕生日、40歳の時に、会場は、まだ押さえてませんけど、チケットだけ売り出して、5年間売って、どこかでライブやりませんかっていう話を頂いたんですよ。
黒:ええ。
千:あ、そんな事出来るの?じゃあ、そんな事やってはるの、今まで誰も聞いた事ないし、面白そうやから、じゃあ、やらせてもらおうっていって、実は、人知れず、5年前からチケットを売らせてもろてたんですよ。
黒:買ってる人いるの?千:はい。
黒:えー!千:両国国技館でやらせてもらうんですよ。
黒:大きい声で…。
あそこに出てる写真がそうですかね?これ。
千:これ、「千原ジュニア×」っていうんで、僕と誰かが、一緒にいろんな事を作らせてもらおうという事で。
黒:これ、篠山さんが撮ったの?下に書いてる。
千:これ、篠山さんに撮って頂いて。
黒:えー、元気そう。
千:はい。
黒:だから、お相撲があるのね、後ろに。
千:そうなんですよ。
これ、国技館の壁ですね。
黒:あそこ何人入るの?国技館。
千:枡席をどうするかとかあるんですけど、円形なので、7000とか8000とか入るんですかね?黒:そこで、あなたは何かおやりになる。
千:僕、やらせてもらいますけど。
黒:5年前から切符売って。
千:はい。
黒:なるほどね。
どこでやるかわからないけど、なんかやりますから、切符買ってくださいっていうのも、面白いかもしれませんよね。
そうすると、ちょうど40におなりになる。
千:はい。
黒:そうですか。
30代で、今いらっしゃるんですよ。
でも、とても大人っぽくていらっしゃるので、全然、私、30代とは、夢にも思わなかったんですけど。
でも、結婚出来ないんじゃないかっていうのは、吉本のみんなの相談事なんですって?相談事っていうか…。
千:すごい、僕、言われるんです。
結婚出来ないんじゃないか、結婚いつするんですか?っていう。
また去年は、特に、お笑い芸人、すごい数、結婚したんですよ。
黒:そうでしたね、ええ。
そうね。
キレイな方ばっかりね、奥様。
千:そうなんですよ。
だから、だんだん数えるほどしかいなくなって。
それこそ、もう40になりますし…。
黒:でも、焦ってはいない?千:僕自身は、全然焦ってないんですけど。
黒:お兄様、結婚して、子どももいるでしょ?千:子どももいますし。
で、妹がいるんですけど、この妹にも子どもがいて。
親的にも、もう孫2人いますし。
黒:問題はないのね。
千:はい。
黒:あなたのとこに、子どもが早く見たいなんていうのは、言われない?千:一切言われないですね。
黒:じゃあ、それはいいですよね。
千:はい。
黒:でも、なんか私、大変だなと思うのは、なんか、あなた、キレイ好きっていうか。
なんか、すごい、おうちの中きちっとしてるって聞いたけど、そう?千:まあ、あの…、男の一人暮らしにしては、キレイな方かもわからないですね。
黒:私ね、これ聞いて、私はとてもダメだなと思ったのは、なんか、シャンプーとリンスと、なんか、そういうものが置いてある棚があって、その棚の…。
すごいの。
全部シャンプーとかなんとかっていうお名前は、全部こっち向かせて?千:はい。
そのプーって吹く方の、プーの方も全部同じ方角?そういう風にしとくの?全部。
千:いやいや、それはね…。
それは、ちょっと語弊がありますけど。
僕は、そういうのが好きなんですよ。
ラベルがこっち向いてて、ノズルも、ちゃんとこっち向いてるのがね。
それは別に、そんな事は、俺、もう…、25年、僕、一人暮らしなんですよ。
黒:ええ。
千:自分の、なんていうんですか、ルールというか…。
黒:まあ、ありますよね。
千:こうね、出来てきて、なんか、そうなってきただけで。
それが別に、なんかノズルが、こう向いてたって、なんとも思わないです、僕は。
黒:あ、そうなの?千:はい。
自分では直すだけで。
黒:人がやってても、それは平気?千:全然大丈夫です。
黒:そう。
いや、いいんですけど。
私、別に、あなたと結婚するわけじゃないからいいんですけど。
私はグチャグチャだから、そういうのね。
千:あ、そうですか?黒:もう、そりゃあグチャグチャですよ。
千:なんか、すごいきっちりされてるような…。
黒:皆さん、よくそうおっしゃるんですけど、もう、ふたは開けたらそのまんま。
千:えっ!黒:ですから、私がこう座ったら、ぶわーってね…。
私の友達が「よくそんなにすぐ広げられる」って言うぐらい、物が広がる。
千:あ、そうですか。
黒:そうですよ。
そんなシャンプーなんて…。
シャンプーもリンスも、頂いたのも、ここにあったりで、もう、頭洗う時、どれでやろうかな?わかんない、これでいいやなんていう感じですよ。
千:そうですか。
黒:うん、全然。
で、あなたの…、すごいの。
女性に求める10の条件っていうのが…。
これ、そうなんですかね?千:いや、徹子さん、違うんです。
それは、無理やり僕は、ある番組のスタッフに10個出してくださいって言って、絞り出したんですよ。
僕から、これとこれとこれ!って言ったわけじゃないですよ。
それをまず言うといてください。
黒:じゃあ、わかりました。
これは、コマーシャル挟んで、ちょっと皆さん、どうでしょうね。
ちょっとやらせてみて頂きます。
千:すいません、本当に。
黒:はい、コマーシャルです。
黒:女性に求める10の条件。
まあ、無理無理という事だそうですが、はい。
「おいしいものが共有出来る人」千:これ、どうですか?黒:これはもう、全然ありますよ。
千:そうでしょ?黒:うん。
これ、やっぱり、自分が好きって言うのに、嫌いって言われちゃうとね。
千:ねえ。
これ、うわ、おいしいなあ。
ちょっと食べてみて。
黒:おいしい、おいしい…。
「なんとか食べに行こう」「行こう、行こう」って、そういうのがいいと思います。
千:はい。
黒:「部屋の設定温度が合う人」。
これ、いいですよね。
千:ねえ!そうなんですよ。
もうね、合わない人いるんですよ。
黒:いるんですよ。
私、知ってる。
千:ねえ。
例えば、クーラー、16度とかね。
もう信じられないんですよ。
黒:私のね、昔、知ってる人がね、とっても電気毛布を入れる気が知れないって言うわけ。
でね、私は電気毛布、好きなんですよね。
今、電気シーツにしてますけど。
そしたらビックリしました。
アメリカ行ったら、大きなダブルベッド用のがあって、半分入らない、半分入るっていうの売ってましたからね。
やっぱり、そういうのあるんだと思って。
千:そこで、やっぱり、もめる夫婦が、いてはるんでしょうね。
そういうのがあるって事は。
黒:でも、まあ、同じ温度がいいですよね。
千:いいですね、これは。
黒:「旅館に泊まって朝起きた時、布団を直さない娘はイヤ」これはもう、そうですよね。
千:そうですね。
黒:私なんか、すぐ片付けますよ、キレイにして。
っていうのも、朝ごはん来るから、早く片付けて。
千:ああ、なるほどね。
黒:キレイにしましょう。
そうですよ。
だから、そこは気が合いましたよね。
4番目。
「私、テレビ見ないんですって言う子はイヤ」。
そういう人いますよね、たまに。
千:ねえ。
いるじゃないですか、家にテレビないとか。
こんな面白い箱、なんで家にないねん!っていうね。
黒:いろんな事やってるのにね。
千:そうですよ。
黒:それで、それをとっても自慢げに、「私、テレビ見ないんです」って言うと、ふーんって思いますけど。
それは趣味だからいいですけど。
それを、ちょっとさ…。
千:言われるとね。
黒:ましてや、仕事してるのに。
「後輩に偉そうにする人はイヤ」。
これはね。
千:そうなんですよ。
僕、やっぱり吉本なんで、きっちりしてるんですよ、先輩後輩が。
後輩なんかいると、僕と一緒にいる事によって、ちょっと後輩の方にも、ちょっと偉そうになってしまわれる方もおられるんで、そういう方は、ちょっとね…。
黒:「虎の威を借る狐」っていうんですかね。
それはイヤですよね。
そういうの、誰でも同じがいいですよね。
私、同じが好きです。
千:あれ?ここまで全部いいじゃないですか。
黒:5番目までは一緒でしたね。
「ごはん粒をお茶碗に残さない。
キレイに食べる人」これ、わかります。
キレイなのが好き。
千:お腹いっぱいで食べれないっていうのは、わかるんですよ。
その残し方を、まとめて残して頂いたら…。
黒:でも、女の子で、そんなバラバラに残す子いる?千:「ごちそうさまでした」って食べても、ごはん粒が6つぐらい付いてるとか、お茶碗にね。
これはね、それこそ、おばあちゃん、おじいちゃんがお米作ってたんで。
僕、ちっちゃい時から手伝いに行ってたんですよ。
すごい大変なのもわかるし。
…っていうのがあってかと思うんですけど、米粒を残されると、ちょっとえー!って思うんですよね。
黒:そうね。
本当にそれは残さない方がいいし、キレイですよね、お茶碗がね。
「字が汚くない人」。
これはわかりますね。
私は字がキレイな人、好き。
千:ねえ。
黒:いいじゃない。
上手じゃなくても、丁寧に書くとかね。
千:…とかね。
あと、なんていうんですか、下手やけど可愛い字とかあるじゃないですか。
黒:あります、あります。
真心がこもってるとかね。
それからね、「頭に“お”を付けられる言葉に付けない人はイヤ」。
これね、とってもわかるんですよ。
あのね、「おネギ」とか言うのをさ、「ネギ」とかさ。
「お寿司」っていうのを、「寿司」とか言うでしょ。
千:なんかね、「金」とか。
黒:そうそう、そうそう。
千:やっぱり、女性は「お金」って言ってほしいし。
黒:「おいしい」って言うのにさ、「うまい」とか。
みんな言うわね、この頃、「うまい」ってね。
千:「お箸」とかね。
黒:「お箸」とか。
「箸ちょうだい」って言うより、「お箸ちょうだい」って言った方がね。
だから、そういう風に、「“お”が付けられるのに付けない子はイヤ」。
わかります。
千:ありがとうございます。
黒:「メールアドレスのメッセージ性が強い人はイヤ」これ、相当ね。
これは相当だわね。
わかります。
千:そこに、すごい、こう、思想が表れてる人がたまにおられて。
黒:あれでしょ、「LOVE」とかさ。
「LOVE」じゃなくても、もっとあるんですけど…。
千:「LOVE」とかは、まだね、可愛らしいじゃないですか。
いいなって思うんです、それはね。
すごく清楚な大人しそうな子と、僕、1回アドレスを交換した時に、「CRAZYHORSEなんとか」みたいな。
黒:わかるわかる、そういうの。
千:「暴れ馬?」え?みたいなね…。
黒:だから、ファッショナブルと思ってるのかもしれないけど、そういうとこにセンスが表れるじゃない。
千:そうですね。
黒:だから、やっぱり、普通がいいですよね。
千:普通がいいですね、やっぱり。
黒:「笑いのツボが合う人」千:あ、これ。
黒:これ、ちょっと難しい…。
笑いのツボが合う人。
千:一緒に笑えたりした方がいいじゃないですか。
例えば、「昨日こんな事があって、こんなんで、こんな事があってん」。
千:え〜?もう無理無理…、っていうね。
黒:わかります。
それ、わかります。
だからね、これ、ほとんど…。
吉本の人全部が笑うかどうかは私、わかりませんけど。
1番から10番までほとんど全部同じ!千:すごいじゃないですか。
黒:だから、すごい、本当1つも違うのない、全部。
私の事を狙って書いてくださったように思います。
思いますよ、これは。
千:そうなんですよ。
黒:だから、私のような人をお見つけになれば、いいんじゃないの?千:ほんまですね。
千:トットちゃん、いますかね?どこかに。
黒:いるでしょ。
千:いますか?黒:ですから、そんな難しくないですよ。
千:そうですよね。
本当、徹子さんのような方を…。
黒:私のようじゃなくてもいいですけど。
まあ、私と同じだったら、なおの事。
全部同じだから。
本当の事言って、これ全部合ってたからってさ、気に入るわけじゃないよね?千:そうですね。
黒:どこか、全然違うところでイヤなとこがあったりして。
千:そうなんですよ。
これを、せいじに言ったんですよ。
ほんなら、せいじいわく、これを見て、10個、「こんなもん関係あるか!って言える子がお前の嫁や」って言うんですよ。
黒:ウフフフ…!面白い。
千:そういうもんなのかなと確かに思いますね。
黒:『徹子の部屋』は、お昼12時。
ナレーション:今年で39年目に突入。
延べ1万人ものゲストをお迎えした、『徹子の部屋』が…。
ナ:さらにパワーアップしてお届けします。
お昼12時の顔、『徹子の部屋』をお楽しみに!黒:『徹子の部屋』お引っ越しまで、あと6日。
黒:あなたは、お兄様の子どもが、甥が大好き。
可愛い?千:可愛いですねえ。
今、10歳ですけど。
黒:あー、可愛いでしょ。
千:可愛いんです。
うわ、これ見てくださいよ!黒:可愛い、可愛い。
本当可愛いね。
これ、ちっちゃい時でしょうけど。
なんて可愛いんでしょう!笑ったりして。
千:ほんで、たまに遊びに行くんですよ、一緒に。
この間もですね…、妹がいて、妹にも子ども…、甥っ子なんですけど、それも。
3歳なんですよ。
ほんで、ちょっと妹、体壊したんで、じゃあ、その3歳の子ども…、甥っ子と、どこか遊びに連れてったるわっていう事で。
ほんで、一緒に行こうかって。
夕っていうんですけど、せいじの息子は。
夕と2人で新幹線で、京都行って。
ほんで、京都の水族館、一緒に。
黒:そんな遠いとこまで?千:はい。
行ったんですけど。
もうね、本当、せいじの…。
もう、せいじなんですよ、ちっちゃい。
黒:なんか言う事が?千:言う事が。
もうね、ずっとしゃべってますし。
あと、いろんな事知ってるんですよ、不思議な。
なんかね、石とかにも興味があるみたいで。
黒:そこにある?千:図鑑みたいなのを持って、この石は貴重な石で…、とか、この石は、中にオイルが含まれてて、すごい珍しいとか。
ほんで、誕生石とかも全部入ってるんですよ。
僕の事、ジュニアパパって言うんですけど。
「ジュニアパパの誕生石、あれは、しょうもない石や」とか。
ずっと、なんか、そんな事言うてるんですよ。
黒:すごいね。
10歳?千:10歳です。
ほんで、水族館、一緒に行って。
水族館でイルカのショーが始まるから、一緒に3人で見ようか言うてたら、「イルカは、あれ、もともと昔は陸に生息してた生き物やから」とか言うんですよ。
「え?イルカが陸に生息してる?」っつったら、「いや、これは、まだ名残があって、あのヒレの中には、5本の骨が…、手の代わりの5本の骨が残ってる」とか言うて。
そんな事、俺、聞いた事ないけどなと思ってたら、イルカのショー始まって、お姉さんが、「さあ、今からイルカのショー始まりますんで、皆さんに、もっとイルカの事を知ってもらうために…」「イルカっていうのは、もともと陸に生息してて、名残でここに5本の骨があります」。
「ほんまや!」「だから、言うてるやんけ…」みたいな。
黒:生意気。
千:生意気なんですけど、めちゃくちゃ可愛いんですよ。
黒:へえ。
千:ほんで、水族館、見終わって、水族館出たら、その甥っ子が「終了!」言うて出たんです。
ほんなら、3歳の子はなんでも吸収するから、その「終了」という言葉が初めて入ってきたんでしょうね。
もうずっと「終了!終了!」言うて歩いてるんですよ。
ほんで、一緒にごはん食べに行こうかって、おそば屋さん行こうって入ったら、「終了!」って。
ほんなら、せいじの息子が、「今、来たとこや!」言うて。
ほんで、おそば頼んで、おそば来たら、「終了!」「今から食べんねん!」言うて。
黒:ほとんど漫才。
千:おそば食べ終わって、「ごちそうさまでした」「いや、そこ、“終了”や!」言うて。
ほんまね、ちっちゃい千原兄弟ですよ、あれ。
黒:そうね。
あ、そうなの。
へえ〜。
千:はい。
すっごい可愛いですね。
黒:やっぱりね、甥とか姪とかっていうのは、特に可愛いものらしいですよ。
千:だからね、そういう意味では、そっちで、ちょっと満足してる部分もあって…。
黒:あとちょっとで、40歳で、両国でおやりになるので。
あの両国国技館がいっぱいになるかどうかですよね。
ご成功祈ってます。
千:ありがとうございます。
2014/03/26(水) 13:20〜13:55
ABCテレビ1
徹子の部屋[解][字]
〜結婚できない人気芸人!?爆笑秘話〜千原ジュニアさんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
“話芸の達人”とも称されるそのトーク技術で、テレビで見かけない日はないほど!人気コンビ「千原兄弟」の弟・千原ジュニアさんが登場。
◇番組内容
兄であり相方でもある千原せいじさんは、類まれなる社交性の持ち主。自分には考えられないという兄の驚愕エピソードとは…。また、間もなく40歳を迎えるジュニアさんは、周りに「結婚できないのでは」と心配されていると語る。そんなジュニアさんの“女性に求める10の条件”を黒柳さんと共にチェックしてみると…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
4月1日(火)から、テレビ朝日のお昼が変わります!12時からは『徹子の部屋』。黒柳徹子さんが“お昼の顔”として登場です!
◇解説放送
小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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