当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫震災から3年たった今も津波の大きな爪痕が残っている浪江町の海岸です。
今、住民の方々を交えて一斉捜索が行われています。
≫黙祷。
≫午後6時が近くなって浪江の町にも夜の帳が降り始めました。
町の昼間の様子はご覧いただいたとおりなんですが夜になりますとこういう状況です。
人の気配はありません。
電気もガスも水道もきておりませんので黄色い信号が点滅しているだけです。
今日は、私たちの間にこの町にお住まいの本当に1分で駅までというところにお住まいの青山和子さんにお越しいただきました。
こんばんは。
どうもはじめましてよろしくお願いいたします。
青山さんは、この浪江で生まれ育った方なんですが今、去年の4月避難指示解除準備区域になりましたので住民の皆さんといえども4時になるとこの町から退去しなければいけない。
でも今日は役場に申請を出しましてこの時間まで残っていただきました。
どうぞ、よろしくお願いします。
今日は、お家の中を見せていただけるということですがいわゆる地震の被害の青山さんのお宅です。
お願いします。
失礼します。
最初にある、この部屋が…。
≫台所です。
≫相当な揺れで家が壊れたんですね。
奥に入らせていただきます。
ここがお風呂場ですね。
上がります。
失礼します。
ここが居間。
奥は?≫仏間なんです。
≫ここ、2階ですか。
≫左に階段があるんですけど階段が外れちゃってちょっと上に上がれない状態になっています。
ひどくて。
≫揺れで、このお家を見ると表通りのほうから奥のほうに傾いている感じですね。
青山さんはこの3年間で、あまり何回もここに帰ってきていらっしゃらないと聞いたんですが。
≫5回ぐらいですね。
1人なものですから、なかなか距離もね3時間から4時間かかります往復で、仮設から。
中通りにいますからそういう関係で1人なものですからなかなか山を越えてくるのは大変、冬場は。
そういう関係で。
≫刻々と変わっていく家の様子というのはわかりますか?≫わかります。
だから、来るときはすごく、故郷に帰るという感じなんですが帰るときにすごく落ち込んじゃって来るたびに様相が変わっていますので。
家がだんだん崩れていく。
つぶれていく。
≫来るたびにつぶれている?≫だんだん悪くなっていく。
≫どうされます?≫これは、今町とか県としては全壊と半壊の場合は環境省で壊してくださるようになるみたいですが今はまだ出ていないんですね。
ちゃんと広報できちんと出しますのでそのときに申し込んでくださいということで役場のほうには一応、お話をいただきました。
≫そうするとここにお戻りになることは?≫戻ってもちょっとこれでは住めませんね。
いくら、インフラが整備された除染されたっていっても当分は原発と放射能がまだ収束していませんので住めません。
≫この町の真ん中は津波の被害は免れてはいるけれどもやっぱり大きな地震だったということは青山さんのお家に入るとわかりますね。
まだまだ寒いとき続きますけど風邪ひかないようにどうぞ元気に過ごしてください。
≫ありがとうございます。
≫ありがとうございました。
今日はすいません。
上がり込んじゃって申し訳ないです。
≫宮城県南三陸町の志津川地区にある仮設住宅です。
こちらでは、生活をするうえで深刻な問題を抱えていらっしゃるということです。
失礼いたします。
この住宅にお住まいの遠藤正三さんです。
遠藤さん、すみませんお邪魔いたします。
ここ、入り口を入るとひんやりしているんですけど湿気を感じますね。
天井、水滴がすごいですけど。
これ、上から漏れてきているんですか?≫上から漏れるわけじゃないんでしょうけどね。
雨漏りはしないんですけど。
やはり、下からというか…。
≫湿気がきているんですね。
ここで2年半お住まいだということですがいつからこういう状態になったんですか?≫入った年からですね。
≫長くこの状態。
この奥のお部屋にお邪魔してもよろしいですか。
≫こちらも結構すごいんですよ。
≫失礼します。
ここ、床に段ボールを敷き詰めていますけどこれも湿気を取るための?≫湿気を取るために一応、敷いているんです。
ほら、こんなに、すごいんです。
≫ここはお布団ありますけれどもここでいつも寝てらっしゃるんですか?≫こちらで私が寝て向こうではおふくろさんが。
布団もすごいんですよ。
≫カビが…。
≫たたんで置いておくと、もうすごくてね。
なるべく立てかけてなるべく空気に触れるようにと思って。
≫遠藤さんはここで95歳のお母様と2DKで仮設住宅でお住まいですけどここから移られる予定はありますか?≫移りたいとは思うんですけどおふくろさんがなかなかね。
離れたくないというか。
でもね、町のほうのを待っていてもあと何年先になるかわからないから。
おふくろさえ、いいと言えば明日にでも出たいとは一応は考えているんですけどね。
≫そもそも仮設住宅というのは長期間、住むことを前提としていません。
やはり、時間の経過とともにさまざまな問題が出てきていると感じます。
遠藤さん、どうもありがとうございました。
≫震災で突然、奪われた穏やかな町並み。
≫あれから3年。
日々移り変わる被災地の様子を定点カメラが追い続けました。
≫苦しかった日々はまもなく過去のものになろうとしていた。
これまで作ってきた米を諦めネギ栽培に復興を委ねた。
≫海水に浸かった農地の除塩、そして除染。
再開までに2年がかかった。
幾多もの苦労を乗り越えネギは青々と育つ。
秋、収穫を迎えることができた。
ところが…。
≫付いた値はほかの地域の半値程度だった。
≫去年6月、避難を続ける人々が心待ちにしていた消防団のパトロールが復活した。
週に1度、10人ほどの団員が車2〜3台に分乗し巡回を続けている。
窓越しに人々の営みが見えるのはこれから、何度目の季節をめぐらなければならないのか。
≫彼は母校の土のにおいを知らない。
グラウンドの横には仮設住宅。
がれきの中から見つけ出したミットともにキャプテンとして臨んだ最後の夏。
≫3年間ありがとうございました。
≫論文が取り下げられる可能性が出てきました。
≫いくつかの疑いが出てきたSTAP細胞の論文。
小保方晴子さんが所属する理化学研究所が先ほど、会見した。
≫論文の信頼性が揺らぐ中こんな疑問も…。
≫研究所の中では小保方さん以外でもSTAP細胞を作製できたという。
≫小保方さんらが発表した第3の万能細胞、STAP細胞。
画期的なのは細胞を弱い酸につけるだけという作製方法。
だが、論文に浮かんできたいくつかの疑い。
別の遺伝子写真の使い回しの可能性。
別の論文からの無断引用。
ほかの科学者ではSTAP細胞の作製が再現できないとの指摘。
ついに、共同研究者までも…。
≫論文をどうするかというメールに小保方さんから返事があったという。
≫東京での合宿に参加するため車で移動中でした。
死亡したのは、オリンピック女子レスリングで3連覇した吉田沙保里さんの父の吉田栄勝さんです。
警察によりますと午前7時15分ごろ三重県津市の伊勢自動車道でガードレールに接触し路肩に停車している車両を通行車両が発見しました。
車には栄勝さんが1人で乗っていて運転席で死亡していました。
死因はくも膜下出血だったということです。
≫人事院の総裁に女性が就任するのは初めてのことです。
政府は今日の閣議で人事院の新総裁に裁判官出身の一宮なほみ氏を充てることを決めました。
一宮氏は仙台高等裁判所の長官などを経て去年から人事院で人事官を務めていました。
≫政権の番犬発言をめぐる共産党議員との口論で小松内閣法制局長官が陳謝です。
小松長官は参議院の予算委員会理事会に出席し共産党の大門議員と国会内の廊下で口論したことについて申し訳なかったと謝罪しました。
小松長官は4日の予算委員会で共産党の小池議員から安倍政権の番犬と揶揄されたことから翌日、社民党の質問のときに公務員にも人権があると反論しました。
これについて、共産党の大門議員が直接、抗議してほしかったと注文をつけたため口論になっていました。
小松長官は答弁が長すぎると指摘されたことについても謝罪しました。
≫通り魔事件直後の容疑者とみられる男の映像を警察が公開しました。
警察によりますとこの映像は去年9月神奈川県相模原市で起きた通り魔事件の7分後に現場から200mほど離れた住宅街で撮影されました。
男は10代後半から30代くらい。
身長は160cmから175cmで小太りです。
事件直後番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください2014/03/11(火) 17:54〜18:15
ABCテレビ1
ANNスーパーJチャンネル[字]
視聴者が知りたいニュース・情報をズバリお伝えします!テレビ朝日の系列局26局(ANN)が総力取材!いち早く正確な情報を届けます。
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◇出演者
【メインキャスター】
渡辺宜嗣、八木麻紗子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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