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ニュースをお伝えします。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、早稲田大学に提出した博士論文に文章の盗用などの疑いが出ている問題で、早稲田大学は、不正の有無について外部の有識者を交えた詳しい調査を始めることを明らかにしました。
問題の博士論文は3年前、小保方研究ユニットリーダーが、早稲田大学に提出したもので、およそ100ページの論文のうち、冒頭の20ページの文章が、アメリカのNIH・国立衛生研究所のホームページの文章とほぼ同じだったほか、実験で得られたとしている細胞の写真が、企業のホームページに掲載されたものとよく似ていて、文章や写真の盗用などが疑われています。
この問題について、早稲田大学はこれまで担当の教授らによる内部での調査を行ってきましたが、今後、外部の有識者を交え、不正の有無についての詳しい調査を始めることを明らかにしました。
早稲田大学は、不正が確認された場合には、博士論文や学位の取り消しを検討するとしています。
国内最大の公募美術展、日展の書の一部の部門で、入選者の数を有力会派ごとに事前に割りふっていたと指摘されていた問題で、調査に当たった第三者委員会は、書以外の部門では過去5年間、不正があったとは認められないとする報告書をまとめました。
日展では、書の一部門、てん刻の審査で、平成21年に審査員が会派のバランスに配慮して、会派別の入選者数を配分する不公正な審査があったと指摘され、調査に当たった第三者委員会が去年12月、事前配分があったと評価しうると結論付けました。
これを受け日展は、新たな第三者委員会を設置し、書以外の日本画や洋画、工芸など、すべての部門でも不公正な審査がなかったか、過去5年間にさかのぼって調査し、その結果をきょう、公表しました。
それによりますと、審査員経験者などへの聞き取りを行った結果、書以外の部門では、不正があったとは認められないと結論付けています。
その上で、今後、審査の公正性を保つために、すべての部門で外部の審査委員を招くなど、審査体制を改善すべきだとしています。
日展では、報告書の内容を真摯に受け止め、日展の改革を実行していきたいとしています。
東京電力によりますと、きょう午前9時半ごろ、福島第一原子力発電所4号機で、使用済み燃料プールからの燃料の取り出し作業を屋内の大型のクレーンで始めようとしたところ、異常が起きたことを示す警報装置が作動して、クレーンが動かなくなるトラブルがあったということです。
大型クレーンは、燃料を入れる、キャスクと呼ばれる容器をつり上げて運ぶためのもので、警報装置が作動したのは、容器のつり上げを始める前だったということで、東京電力が原因を調べています。
福島第一原発4号機では、去年11月から、使用済み燃料プールからの燃料の取り出しが行われていて、この作業中にトラブルが起きたのは初めてだということです。
東京電力によりますと、燃料プール付近で監視している放射線の値に変化はないということです。
では為替と株の値動きです。
いけいけいけいけ!まだいけまだいけ!2014/03/26(水) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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