こんばんは。
さぁ「鑑定団」始まりました。
いやもう怖いですよ。
何が?ノロウイルス。
僕2年前になったんですよノロ。
急にきますよ寝てたら。
ベッドでうってなったらもう我慢できないです。
うってなったら走っていくなかでびゅわ〜って出しながら。
ほんでもう座ったら…すみませんね汚い話して。
もうねうわって脱いで…びゅわ〜ってなるでしょう?ほなびゅわ〜なりながら今度はまたうってなったら上からびゅわ〜出るんですよ。
捜査を立て直す!
重厚な演技でおなじみ…
高校時代は体育教師を目指していたものの卒業後軽い気持で…
すると急に悔しくなり芸能界入りを決意。
単身上京し劇団ひまわりに入団しました。
そして22歳のとき…
レギュラーに抜擢されると秋田弁丸出しの朴とつなキャラクターが受け大ブレイク
そのかたわら劇男一世風靡のメンバーとして渋谷の歩行者天国で歌や踊りなどの路上パフォーマンスを繰り広げ大きな話題に。
更には一世風靡セピアとして歌手デビュー。
社会に取り込まれずあくまで自分たちのやりたいことをやるとの主張は当時の若者たちから圧倒的な支持を受けました
20代後半には数々のトレンディードラマに出演。
さわやかな笑顔が女性たちの心をわしづかみにしその人気を不動のものとしました
バイタリティーあるしタフだしちょっとくらいネジ外れてたっていいじゃない。
そしていちばんのはまり役となったのが1997年に始まった大ヒットドラマ『踊る大捜査線』の室井慎次役。
警察には現場の刑事が働きやすい環境が必要と確信し信念を曲げず封建的な組織の改革を目指すキャリア官僚を見事に演じきりました
現場のキミたちを信じる。
これは日本活動写真株式会社を設立した梅屋庄吉とその妻トクの波乱に満ちた夫婦の物語で柳葉さんは中国の革命家孫文に資金援助をし続けた風雲児庄吉役を熱演しています。
そんな柳葉さん現在は地元の秋田で暮らしており仕事があるときだけ上京するそうです。
もちろん本日も秋田からお越しいただきました
依頼人の登場です。
秋田県からお越しのお願いします。
いや〜すごいもう。
貫禄がすごいですね。
いやいや…もう若いときお世話になったんで。
でも秋田からほんとに?そうですね。
毎日雪かきですって。
娘が学校行く前にちょっとよけて捨てる場所がないので捨てる場所を作って。
雪を?はいそうですね。
今年やっぱり多いんですか?多いですね。
あのドラマすごいじゃないですか。
日活の?いえいえもう僕はだからこういうお仕事させてもらっていつも思うんですけど知らないことがいっぱいあるなということをまた改めて知らされたドラマでしたね。
そんな柳葉さんの持ってきたお宝拝見しますこちらです。
うわっ。
あら。
長嶋さんと王さんの連名のサイン入りボールっすかね。
2000年日本シリーズジャイアンツ対ダイエーホークス。
そのときの両監督ですね。
はい。
これなんで持ってるんですかね?あのですね野球に携わってる知り合いの方が両監督にお願いをして2000年がちょうど娘の生まれた年でそのお祝いも兼ねて。
野球はもともと大好きなんですか?そうですね僕らの世代はジャイアンツはV9時代ですから。
いやいや…頭上げてください!やめてください!プレッシャーなりますから!ご本人の評価額ですけどもおいくらくらいでしょう?そうですね10と10で足して20と。
それではまいりましょう。
オープンザプライス!15万!う〜ん。
ありがとうございます。
たいへんすばらしいボールだと思います。
ジャイアンツV9時代の主力であった長嶋茂雄さん王貞治さんが監督として初めて対戦されてON対決としてたいへん話題になりました。
長嶋監督が自身二度目の日本一になられたそういうシリーズです。
その後2001年に勇退されましたのでこれが最初で最後のON対決となりました。
お二人のサインが入っている寄せ書きというのは数的にはあるんですけれども2000年の日本シリーズということに限りますと一度きりの対戦でしたしやはり他のボールと比べると高い値段がつくということですね。
でも貴重なものですからね。
ありがとうございます。
これからも大事になさってください。
番組のほうも最後まで楽しんでいってください。
ありがとうございました。
早速ご自宅にお伺いしました
こんにちは。
手にしているのはバケツとスコップ。
ということはひょっとして趣味は庭いじり?
じゃあとりあえずついてきてください。
と言い残しいきなり歩き始めました。
とりあえずついていくしかありません。
すると…
ここです!
なんとそこは建設工事現場でした。
ここにいったい何が?
こんにちは。
こんにちは。
いつもお世話になります。
お久しぶりです。
どうぞお使いください。
どうもじゃあお借りします。
どうやら作業員の方とは顔見知りのようです。
慣れた手つきでヘルメットを受け取るとわき目もふらず向かったのは掘り出された土の山。
そこにスコップを突き刺し真剣なまなざしで何かを探しています
あ〜これいい材料になりそうですね。
材料って何の?
えっ!?人形?
実は私…。
今戸焼は江戸時代浅草今戸町を中心に栄えた素焼きの陶器で日用雑器の他胡粉や色絵の具で絵付けした素朴な人形が土産物として人気を博しました。
吉田さんは小さいころから今戸人形が大好きだったのですがよくよく調べると伝統的な製法は戦前に途絶えていたことがわかりびっくり。
ならば自分が再興しようと一念発起し20年ほど前から独学でその製法を研究。
もともと大学の芸術学部を卒業していたので多少の心得はあったものの土探しから型作りまですべて一から始めたそうです
こちらは一番の自信作まねき猫
これね後ろ見るとこういうマークがあるんですけど…。
幕末に流行した形を忠実に再現しています
粘土掘ってくるとこから始めるでしょ。
でいろいろ全部1人でやってるもんだからもういいかげん…。
この痛みが忘れるくらいね。
これからも頑張ってください
その日は古い今戸人形を探していたのですがたまたま今回のお宝が目にとまり…
なぜか気になって買ってしまったんですよね。
そこで後日自分なりに調べたところ大珍品ではないかと思うようになったそうです
鑑定よろしくお願いします。
果たしてそのお宝とは?
依頼人の登場です!東京都からお越しのどうぞ。
あっごめんなさいすみません。
大丈夫です。
なんかしゃべり方特徴ありますねなんかね。
これ地なんで天然ものでべつに…。
あっべつにつくってるわけでもなく…。
天然なんですね。
夜バーのママやってるとかそんなことないですよね?あ〜まだやったことない。
もう一日中人形作ってます。
もうずっと?趣味みたいなものないんですか?猫さんと遊んだりとか…。
猫さん大好きなんですか?まぁほら私まねき猫さんも作っててやっぱり御利益がねもらえると思って恩返しみたいに…やっぱり猫さんいたらこんにちはみたいに…言っちゃうんです。
さぁそれでは拝見します。
あら!これまた古そうな…。
これね寛永雛といってかなり古い時代のスタイルのお雛さまなんだと思ってるんですけど…。
どういうところに惹かれたんですか?やっぱり人形は顔が命というくらいで…。
どっかで聞いたことありますね。
そうですね。
まぁ顔が命…。
パチっとしてねでちょっと神がかった感じもするような気がしますね。
特徴のある顔といえば顔ですよね。
姿とかね…あと布もすごい…金襴っていうピカピカ光ってて結構はじめちょっときつい値段を言われたんだけど…。
ちょっと高めの?どうしようかなと思ってそれで朝ですけどATMに走ったんです。
あら!えっいくらで買ったんですか?5万円。
5万円!2つで?そうです。
5万はちょっとよう出さんわ…。
柳葉さんどうですか?いや…猫さんのほうがいいんじゃないですか?
3月3日の上巳の節句に雛人形を飾り菱餅白酒桃の花を供え女児の健やかな成長を祈る…
その歴史は古く平安時代に始まる。
当時貴族の子女の間では人形を用いたままごと遊びが盛んに行われておりこれを…
そのころ人形は「ひとがた」と呼ばれ人に代わって病や災いを引き受ける身代わりであり信仰の対象でもあった
3月最初の巳の日には紙で作ったひとがたで体をなで穢れを祓い水に流す上巳の祓いが行われていた。
こうした人形への信仰と愛玩が時代とともに融合し誕生したのが雛人形であり江戸時代になると女児の健康を願う祭りへと発展していったのである。
当初主流を占めたのは祓いに用いたひとがたの面影を残す紙製の立雛であった。
男雛が両手を広げているのに対し女雛は円筒形でともに室町時代の小袖をまとっている。
その後寛永年間になるとより飾りやすい坐雛が登場する。
これは坐雛の様式としては最も古くまだ立雛の風情がかすかに残されている。
女雛は両袖を広げているが手は省略されており男雛の烏帽子は髪と一体に描かれている。
いずれも10センチほどと小ぶりで顔立ちも実に素朴である
しかし江戸時代中期になると雛祭りは裕福な町衆にも広く普及しより派手になっていった。
例えば享保雛は享保年間に流行した人形で絢爛豪華な十二単や冠を身につけるなど信仰よりも鑑賞して楽しむことに重きが置かれている。
今日の雛人形の原型が誕生したのは18世紀の末安永年間のことである。
江戸の売れっ子人形師原舟月の発案により古今雛と命名されたこの人形の目にはなんと…
そのため光を受け輝く目もとは表情豊かでまさに当世理想の美男美女といったところであった。
このころになると三人官女や五人囃子など現在でもおなじみの従者も登場しこれらを一堂に並べるいわゆる段飾りが主流となっていった
改めて依頼品を見てみよう。
古い坐雛である。
女雛は両袖を広げ手が省略されており男雛は烏帽子と髪が一体に描かれていることからいわゆる寛永雛と思われる。
しかしこの寛永雛は時代があまりにも古いため現存数が極めて少なく幻の雛人形といわれているが…
それではご本人の評価額ですが?ちょっと欲深で20万くらいいったら嬉しいなみたいな感じで。
欲深ですね。
すみません…。
それではまいりましょう。
オープンザプライス!ほんとですか?ほんとに?ほんとですか?ちょっとこれはすごすぎですね。
博物館とか資料館美術館含めても全国で10点あるかないかというたいへん珍しいもので。
約350年くらいは経ってるかと思います。
寛永雛っていう名前はあとから付けられた名前でして必ずしも寛永時代というわけではないのですけれども江戸の初期ということは間違いないと思いますし今の雛人形からみるとたいへん素朴で古風なものですけれども資料的価値がたいへん高いと思ったわけでございます。
状態も古形をよくとどめておりますので特に髪が若干残っておりますのも珍しいと思いますし衣装を拝見しましても男雛は束帯風女雛は小袖と袴という感じで生地が金地金襴と申しましてたいへん上等なもので今でも光沢がたくさん残っておりますのでたいへん美しく博物館にあっても決しておかしくない品物だというふうに拝見いたしました。
これでもすごいですね。
すごいですよ。
腰が抜けそうです。
100万。
痛いのにね痛い腰が抜けそうになりました。
いやでもほんとに貴重なものですからもう今日帰ったら大変でっせ。
もう猫ちゃんたちが待ち構えてニャー。
おめでとうニャーってやったニャーみたいな。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
駿河湾に面する風光明美な町である
歩いて渡ることができる
全国でもわずか7か所しか見られず極めて珍しい光景である。
またひとたび海へ出ると複雑なリアス式海岸や点在する島々を縫うように進む洞窟めぐりが楽しめる。
そのいちばんの見どころが…
島の内部の洞窟はなんと中央が丸く抜け落ちておりそこから差し込む光はまるで天使が舞い降りるかのごとく幻想的で現在国の天然記念物に指定されている
ガラスの原料珪石の産地としても知られる西伊豆ならではの美術館で現代のガラスアートを中心に世界中の傑作を多数展示。
ガラスの奥深さを存分に堪能することができる。
そのひとつ藤田喬平の飾り箱「夢殿」を目にし感嘆しきりなのは…
早速いってみよう
出張!なんでも鑑定団IN西伊豆!
まずは西伊豆町観光協会の…
西伊豆といえば何がそんなにすばらしいですか?とりあえずですね夕日は…。
とりあえずってなんですか。
まずとかね。
まずいちばんいいのは…。
実はここ西伊豆町の夕日はとても美しく町のさまざまなスポットからまるで映画のワンシーンのような夕日を四季折々観賞することができ…
お宝は…
描かれているのはここ西伊豆の安良里港
僕ダイビングで来させてもらったんですけどほんとにきれいですね!安良里って出てますけど漢字で書いてみてください。
いやいや…。
それは失礼いたしました。
この絵は亡き父が手に入れたもの。
30年ほど前仕事で東京に出張した際銀座の画廊のショーウインドーに飾られているのを発見。
一目で自分のふるさとの港の絵だとわかったためとても気に入り作者のことなどまったく知らぬままその場で買ってしまったと聞いている。
しかしあまり価値があるとは思っていなかったため…
ちょっとホコリっぽいですね。
本人評価額は期待を込めて…
ふだん父はあまり現金を持ち歩かなかったのでひょっとすると買ったときはとても安かったかもしれない。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
よかった
すごい!いいですねありがとうございます。
中村琢二さん1988年に90歳でお亡くなりになりました。
日本近代洋画を代表するひとりで非常に人気の高い方ですね。
西伊豆を好まれてよくこちらにも来られて安良里を描かれてます。
実は中村さん独学なんですね。
美術教育をきっちり学ぶことも大事なんですけれどもそれがないことで構図はこうでなければいけないとか色はこう使わなければいけないってことがなく現場で感じたままを素直に表現できている。
初めからこういう絵を描くと自分の頭の中で固まって一気に描いてます。
まったくよどみがないんですね。
明快な構成でなめらかなタッチですよね。
非常にゆったりとした時間の流れとか空気感とか現場の臨場感というものがそのまま観る人に伝わってくる。
ほんとにまさに地元のお宝ですよね。
そちらから名前をいただいて牧水荘と。
西伊豆最大の温泉地土肥温泉にあり創業140年を誇る。
いちばんの人気はなんといっても露天風呂で樹齢100年のゴムの木の周りに巨石が配されておりまた野趣あふれる洞窟風呂も楽しむことができる
入っていただくとサウナ効果で…。
約束されるんですか?きれいですもんね。
ありがとうございます。
会場には応援団が…
私5代目なんですけどあちら…。
お宝は…
旅館に代々伝わるもの
蔵が2つありましてそちらを壊す際に…。
以来旅館の宝としてとても大事にしてきた
3代目女将がいいものだよと言って4代目に渡し…。
本人評価額はせめてこれくらいはと…
もし高ければこれを機に旅館のいちばん目立つところに堂々と飾るつもり。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
ダウンするも大健闘
近現代の九谷焼の工芸品ですね。
実によくできてる。
お買いになったときは当時として相当高かったと思いますよね。
まず絵がいいんです。
表が九谷のいわゆる五彩の山水模様。
そして裏が牡丹なんですよ。
これ両方とも350年前の古九谷の皿にある絵なんです。
だからこれを描いた人はしっかり古九谷を勉強しておりますね。
この口のとこにいわゆる口紅と我々が呼んでる鉄錆がのってあります。
これが全体を引き締めてるんですね。
これは将来ですね相当値打ちが上がるんじゃないですか。
43年くらい前になるんですが…。
43年前に?まだ1ドルが360円だった頃ですね。
あ〜景気ええときですね。
厳しい修業に明け暮れるうちフランス語もペラペラになり…
ケスクテュヴュデュタンテコン…とかって言うんですけど。
いやほんま何を言ってやがんだですね。
帰国後自分の店を開くと大繁盛したが…
実は…
没頭するとまっすぐいってしまうんですね。
よくわかりますねそのとおりなんですよね。
だって人の顔見ませんもん1回も。
これだけしゃべってて1回も見てくれませんよ。
そうですか。
うぉ〜!
現在は年に1度クリスマスのときだけなじみのお客さんの注文を受けている。
お宝は…
シャトレーンとはもともと城の女主人という意味でそこから転じ高貴な女性が身の回りの品々を懐に下げて携行するためのチェーンストラップを指すようになった。
通常はピルケースペンシルケースナイフ鏡などが付いている。
実は冨岡さん西洋アンティークが大好きで現在コレクション数は100点あまり。
シャトレーンはフランスでの修業時代からずっと欲しいと思っており5年前インターネットオークションで発見したのだが17万円とやや高かったため様子を見ていると…
ここぞとばかりに入札すると無事落とすことができた。
しかしコレクションは増えるばかりでいつも妻に怒られている。
本人評価額は買ったときと同じく…
どうします?もしこれより下の値やったら。
きっぱり…。
と奥さんが見つめる前で堂々と宣言
その代わりこれ以上上やったら?そのオークションに行きたいと思ってます。
もし高ければ怖い妻もきっと許してくれるはず。
今はただそれを祈るばかり。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
よかった!
やったぞ!やったぞ!ほんとに古いものはね金で出来ていていろいろ宝石を使ったものとか…。
それこそ権威の象徴のようなものもあります。
これはね100年近く前に作られたものだと思いますけどいいものですよね。
シルバー間違いありませんし中は金メッキされてます。
銀の打ち出しの細工ですよね。
それも非常に丁寧だし。
図柄も牧童とヤギですか守り神的なもの。
それから収穫というか豊穣の喜びを表すというような意味合いがある図柄だと思いますので非常にいい図柄ではあると思いますね。
これからも集めますのでよろしくお願いいたします。
もともとはですねスポーツ少年団の陸上教室をやってたんですよね。
そのときに夏休み6年生だけをですね算数夏休みだけみてあげようという話をしましてちょっとやったんですけども…。
そのまま開業し…
モットーは…
何でもかんでもすべて教えようと思わない。
1つだけでもいいから今日身につけて帰ってくれと。
欲張るな。
その言葉しっかり胸に刻んどいてくださいね。
お宝は父が遺した…
瑛九は日本を代表する抽象画家で数々の傑作を遺したがわずか48歳でこの世を去った。
父研三さんが浦和で写真店を営んでいた際フォトデッサンに使う写真の引伸し機を購入しようとした瑛九と知り合い親しくなったと聞いている。
この絵はそんな交流のなかで手に入れたもので父は常々カネに困ったらこれを売ればいいと言っていた。
彦根さんは初めて見たときからこの絵がとても気に入っている
これ何を描いてるんですか?何ですかね。
僕ド素人なんでわからないですけど…。
なすびではないでしょう。
何やと思いました?
もし高ければ父には申し訳ないが思い切って売り払い妻と2人で豪華なハワイ旅行に行くつもり。
本人評価額はその費用…
さっき何て言うてました?塾のポイントは…。
違う違う…。
ハワイは30年前妻と新婚旅行に行った思い出の地なのでもう一度行けると本当に嬉しいのだが…。
果たしてどうなるのか?
瑛九本人と交流があった父が遺したものだが詳しい入手経緯はまったく聞いていない。
もし高ければこの際売り払い妻と豪華なハワイ旅行に行きたい。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
これはすごい!
ご家族も大喜び
画面向かって左下に1957年と書いてます。
ちょうどこの頃からこうした抽象画を集中して亡くなるまで描かれました。
何を描いてるかなんですけれども光なんですね。
瑛九は光にたいへん関心を持たれてどういうかたちで表現をするかその過程のなかで到達した作品と言っていいわけですね。
こういう絵はしっかりとした描写力とか表現力がないとかたちだけの軽い絵になってしまうんですけれども深みがありますよね。
これ板の上に描かれてますけれども油絵の具をしっかりと定着させてそれを塗り重ねることで光の究極の表現になってます。
独特の時間空間というものもね感じさせる内容がありますよね。
すばらしいものだと思います。
インストラクターですか?こう見えてもそうなんですけれども…。
どう見えてるか…。
笑ってらっしゃいますけど。
手のひらを足の付け根に置いていただきます。
このまま下にぐ〜っとお尻を出すように下がっていただいて手も一緒に下がっていきます。
痛い痛い…。
ご自分のお膝にいきましたらまた戻します。
4拍で1234。
戻しは少し早くて123。
これを10回から15回を2セットくらいやっていただければ毎日皆さん大丈夫です。
それをやるとこんな感じになる?そう…。
夫の祖父又雄さんは1950年頃神奈川県の鵠沼で暮らしており近所には…
祖父は庭師だったためさまざまな家に出入りしていたがそのなかでデンマーク大使の方と特に親しくなったらしい。
しかしあるときその方が…
本国に帰られるっていうときに…。
これはそのなかにあったもの。
実は当初はもっと数が多く10枚ほどあったらしいのだが…
これしか残ってないんですけれども…。
本人評価額は当てずっぽうで…
恐らくセットの一部なのであまり多くは期待していない。
このくらいしてくれればそれで十分。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
ダウンするも大健闘!
デンマークを代表する磁器メーカーロイヤルコペンハーゲンの角皿ですね。
いいものですよね。
作られたのは65年くらい前ですね。
ヨーロッパ各地の名勝っていうか景勝地の風景を描いたシリーズ。
淡いこの色彩っていうのはロイヤルコペンハーゲンの特徴ですよね。
よく出てると思います。
だんだん…価値がこれから上がっていくものなんで割れたりなくなったりしてしまったのはもったいないですよね!ほんとにね。
でもかわいらしくていいものなんで大事になさってください。
いやぁすごいいい声ですね。
顔に似合わずいい声でしょ?いやめっちゃ似合ってますけどね。
そうですか?やっほ〜って言えます?低い!
お宝は川をのぼる鯉が描かれた染付の大皿である。
何焼かというと…
これ見てわかるでしょ?え…その低い声でシャレですか?
30年ほど前ツケが溜まった常連客からいただいたもの。
実はその方はツケを溜めることがしょっちゅうありそのたびにさまざまな骨董を置いていった。
そのなかではこの皿がいちばんよいものではないかと思い応募したしだい。
本人評価額は期待を込めて…
その方は7年前に亡くなったのでもしこれがガラクタでも今更文句の言いようがないが…。
果たして結果は!?
本人評価額50万円…。
まだやて!早い!ジャカジャン!でお願いしますよ。
ジャカジャン!でね…。
ジャカジャン!
う〜ん残念
なかなかいいお皿ですよね。
作られたのは今から120年くらい前の明治時代の中頃ですね。
これはね大皿で1対あったものなんですよ。
だからペアだともうちょっと付加価値がついたかもしれない。
見込みに鯉の絵でとてもよく描けてる。
コバルトでもってブルーを描いてあとそこに銅の呈色剤でグリーンがちょっと出てる。
これがなかなか味があるね。
大切になすってください。
出張鑑定IN西伊豆はこれにて無事閉幕
早速ご自宅にお伺いしました。
ごめんくださ〜い
こんにちはお待ちしておりました。
前川さんは17年前父から建設会社を引き継ぎ現在2代目の社長を務めていらっしゃいます
どうぞ。
中に案内していただくとなんとそこには所狭しと絵が置かれていました。
20年前から収集を始め現在その数…
でもね増えるたびにですね妻にお説教されちゃうんですよ。
詳しくは息子に聞いてください。
2年くらい前に仕事中に父から電話がかかってきまして…。
翌日父に伝えるとすっかりそのことを忘れて何のことだと怒られましてケンカになりました。
ほんとにいい迷惑です。
実はねその日飲みすぎて酔っ払ってたんですよ。
息子から連絡があったときも何のことだかさっぱりわからなかったんです。
覚えてないで買うなんてあり得ないですよね。
しかしキャンセルすることもできずとりあえず届いた包みを開けたところ…
見てびっくりしたんですよ。
何だこれはという感じでした。
ただあとで調べてみたら有名な工芸家の作品だとわかったんですよ。
もしかしたらすごいものではないかと思うようになりました。
鑑定よろしくお願いします。
スタジオで拝見しましょう
依頼人の登場です。
熊本県からお越しのお願いします。
さあどうぞこちらのほうへ。
覚えてないって…どうするんですか量多すぎて。
どうしたらいいんですかねあれ。
昔は飾ってたんです所狭しと飾ってですね家の中が絵だらけで…。
奥さんバカじゃないのって言ってましたよ。
ちょっと今日来られてますけども。
ねぇもうやめてもらいたい?いらないです。
いらないですって…。
いくらくらい使ったんですか?絵に。
いやそんなに1点1点は高いものは買ってなくて。
いや今家族来てるから絶対言わんとこって…。
いやぁ…。
こっそり運んでるんですから。
さぁそれじゃあまぁこちらのお宝じゃあ拝見しましょう。
橋節郎さんという漆…。
漆。
漆絵なんですよ。
漆絵?はい。
有名な方なんですかなんかこの作者の方っていうのは?自分なりに調べたらですね文化勲章までいただいた方だということで…。
それは知らなかったんですか?やっぱり作者の方は?えぇ全然知らないです。
たぶんしらふだったら全然知らない方の絵ですのでたぶんとれということはなかったと思います。
息子さんになんで頼んだんですか?自分でそこから落札しようかなとかは?見るだけはできるんですけど…。
あぁ落札…ネットのね。
そのできないんです。
それがもう。
パソコンをわざと覚えないんです。
覚えたら…。
ほんまですね。
大変ですからわざと覚えない…。
あぁそうか。
毎日1個ずつ買っちゃう。
それはご自身でもわかっててね。
そうですそうです。
パッと見たときはどういう印象でした?非現実的な絵が好きなんです。
特にこの鳥がですね…。
はい鳥。
非常にこの鳥がいるおかげでずいぶんこの絵が生きてるんじゃないかなと。
鳥がなかったら全然違うもんやと。
そりゃそうでしょうね。
正直これすっごい高いもんやったら家族も今日ちょっと「あっお父さんすごい」みたいになるんじゃないですか?どうですかね?どうかね?ねぇそりゃあ奥さんも…。
これが悪かったときはでもそうですね…。
もう知りませんよ。
責任持てませんから。
当番組でも。
まぁ一緒に今日は帰れませんよ。
歩きですよ今日歩き。
橋節郎はただひたすら漆の可能性を追求し続けた工芸家である
幼い頃から絵が好きで画家を志したが将来を案ずる父は猛反対。
そこで父の友人結城素明に相談したところ「工芸科なら食べていく道も多かろう」との助言を受けなんとか父を説得
日々漆という難しい素材と格闘するうちやがて漆芸に生涯を賭する決意が生まれた
1940年卒業。
するといきなりその年の紀元二千六百年奉祝美術展で『ひなげしの図』が初入選。
更には翌年新文展出品作が特選を受賞政府買い上げとなり新進工芸家として一躍注目を集めた。
当時は主に棚屏風衝立など実用品を制作しており斬新な感覚で色漆を用いた一連の作は将来を嘱望するに余りあると絶賛された。
1949年の第5回日展出品作『花の星座』は色漆による表現の集大成であろう。
実用を離れ観賞に重きを置いた壁面装飾に挑んだもので黒い背景に天の川を思わせる多彩な花々が生き生きと乱舞している。
しかし37歳のとき第7回日展に『星座』を出品したのを機に橋の作風は一変。
鮮やかな色彩はまったく姿を消してしまう。
橋は漆の魅力を引き出すための試行錯誤を繰り返した結果。
最も美しいのは漆黒と金の対比であるとの思いにたどりついたのであった。
その際橋が編み出した技法を鎗金という。
これは黒い漆面に彫刻刀で紋様を線彫りし漆を接着剤として金箔や金粉を入れ込むもので伝統的技法沈金を更に洗練させたものであった
漆黒の中に交錯する金色の太く強い線と細く鋭い線はまるでエッチングのごとくで緊張感にあふれそれでいて豊かな叙情性が感じられる。
橋はこの技法を更に進化させ悠久の時の流れを思わせる古墳化石星座などのモチーフにも挑んだのであった。
改めて依頼品を見てみよう。
橋節郎の漆絵である。
テーブルに果物とグラスが並びその上には一羽の鳥。
これらはいずれも橋が好んで描いた題材で細かい鎗金の技法は実に見事だが…
ご本人の評価額ですがおいくらぐらいでしょうね?80万で。
800。
80万?80万ですよ。
柳葉さんどうですか?いや本物ならすごいんじゃないんですか?だって漆とかってやっぱこんなもんでも高いですからね。
そうですよ。
僕は200…。
推しますね。
さぁそれではまいりましょう。
オープンザプライス!ほら〜!!おぉすばらしい。
酔っ払っててよかった。
当たった!!非常にこの洗練された斬新なまたモダンな絵だと思いますけれども橋さんの場合にはですね漆の特色というものをよく活かして現代的な作品にしている。
鳥がありテーブルの上のそのレモンとか置かれた花とかワインのボトルですねあとワイングラス。
そこに1つの宇宙があるわけなんですけれどもこうした表現というのはいわゆるピカソとかマティスらに連なるいわゆるキュビズム的な方法からいわゆるモダンアートですよね。
線によってその面を構成していく。
それによって物質感とか存在感というものを描き出している。
これはいわゆる油絵などでは絶対できない方法ですね。
むしろエッチングなどに近い方法。
そしてこの漆ならではの特色というのはこの色ですよね。
この漆黒といわれている非常に艶やかで鮮やかな黒とこの金の対比ですよね。
それによって非常に独特のポエジーというか詩も表現される。
これはまさに世界にも例のない表現なんです。
すごくいい発見ですねこれは。
ほんとおめでとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
「鑑定団」また来週です。
2014/02/25(火) 20:54〜21:54
テレビ大阪1
開運!なんでも鑑定団【泥酔して買った事を覚えてない謎の絵】[字]
2年前息子に頼んでネットオークションで落札したお宝。しかし依頼人は酔っていてそのことを全く覚えていない!鑑定結果は?野球ファン必見!伝説の二人のサインボール!!
詳細情報
番組内容 1
【全く覚えていない!酔った勢いで買ってしまったお宝】
依頼人の趣味は絵画収集。しかし、100点余りのコレクションは部屋に飾られることもなく、四畳半の部屋にしまいっぱなしになっている。お宝は、2年前息子に頼み、インターネットオークションで15万円で落札したもの。しかし、当の本人は酒を飲んで酔っぱらっていたため、頼んだ記憶全くなく、家族中から大ブーイングを浴びるはめに…。
番組内容 2
さらに、届いた商品を開けてみると、想像と全く違い二度ビックリ!ところが、詳しく調べてみると有名な工芸家のものだと分かり、価値が気になっている!
出演者
【司会】
石坂浩二、今田耕司
【進行アシスタント】
吉田真由子
【ゲスト】
柳葉敏郎
【出張リポーター】
石田靖
【ナレーター】
銀河万丈、冨永みーな
鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役)
永井龍之介(「永井画廊」代表取締役)
小林すみ江(吉徳資料室 室長)
山本清司(「COLLECTIBLES FIELD」代表)
お知らせ
ゲストの柳葉敏郎さんが出演のドラマ
◆2月26日(水)夜9時放送
ドラマ特別企画『たった一度の約束〜時代に封印された日本人〜』
<あらすじ>日本の映画産業発展の礎を築いた男・梅屋庄吉と妻トクの知られざる波乱の生涯を、実存の資料や映像を交えて描くノンフィクションドラマ!柳葉敏郎、夏川結衣ほか
<番組公式ホームページ>
http://www.tv-tokyo.co.jp/tattaichido/
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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