生字幕放送でお伝えします
うっすらと粉雪も舞っていますけれどもいい天気ですね。
日がさしてくるとちょっとポカポカもしたりします。
私たちは京都で人気の縁結びスポットの貴船神社に来ています。
そして、こちらを見ていただきたいんですけれどもこちら結び文といいましてこれに愛の願い事を書くと恋愛が成就するといわれているんですよ。
全国各地から参拝客訪れるんですが恋愛成就だけではなくて夫婦円満もお願いできるということで古くからいわれのあるところなんですよね。
ですから私たち既婚者も夫婦円満お願いしちゃいましょうか。
お願いしちゃいましょう!ということで、きょうは貴船神社で愛の力をいただいてそして、この土地の恵みをたくさんいただいて、身も心もあったまっていきたいと思いますよ。
大吉さん。
スタジオから見ておりますがすごいいい景色ですね。
風情があって。
そうなんです。
日ざしも気持ちよくて雪も残っていてね。
すごく空気が澄んでいましてとっても景色がきれいなんです。
なんか京都に来たなっていう感じがしますよ。
見応えあります。
京都府左京区の貴船です。
京都駅から車でおよそ北へ40分来たところ。
京都の奥座敷といわれています。
四季折々の美しい自然を求めて1000年以上前から多くの人に愛されてきた場所です。
そこにあるのがこの貴船神社なんですね。
いい縁を求めてたくさんの方が集まる歴史ある神社ですからね。
古くから人を集める理由というのが、どんなものか見に行きましょうか。
ずいぶん、人が参拝の方がたくさんいらっしゃっていますよ。
すごい自然の中にね立派に。
木立に包まれて本当に抱かれているような気分のいいところになります。
それから先ほどご紹介しましたこの結び文なんですけども大吉さん、緑色なのが分かりますか?
分かります、緑ですね。
これはどうして緑だと思いますか?
理由があるんです。
目に優しいみたいなそんな感じですかね。
視覚的な優しさを。
それもありそうですが。
ちょっと、私ヒント的なものをさっき出してしまったんですけども。
ちらちら見えてるんですけど。
笹
(ささ)の葉ですか。
これ、昔は境内にある葉を摘んで願いを託して枝に結んでいたそうなんですよ。
その名残で、結び文もその色に似ている緑色になったということなんです。
答え見えてたんですね。
すいません、気付かなくて。
目に優しすぎてちょっと気が付かなかったかもしれませんね。
この願いを書く場所はまた違うところにあるんですよね。
奥にありますよ。
ちょうど書いてらっしゃる人いる。
どちらからいらっしゃったんですか。
西宮です。
兵庫県の西宮からきょうは、どうしてこちらに?
ちょっと京都に来る用があったのでお参りにと思って、家族で。
お子さんたちも。
すいません、突然生放送なんですよ。
ありがとうございます。
夫婦円満もお願いできるそうですよ。
円満そうですよね。
お願いしなくても大丈夫そうでした。
じゃあ、こちらで。
書きましょうかね。
はしのさんは結婚5年目ということですから…。
なんと書きますか?
このまま夫婦円満。
これ、もともといわれがありまして「えんむすび」というふうにこちらにも看板があるんですけれども和泉式部ですね。
女流歌人・和泉式部恋多き人なんですがこの人が、夫婦がちょっと仲よくなくなっちゃった時期があって夫婦不仲だったのをここでお参りしてお願いをしたら円満になったということで全国からあやかろうということで。
夫婦円満、恋愛の社ということで広まったといわれてるんですね。
このまま夫婦円満と書いてもらいましたけども。
若干の、のろけを入れさせていただきました。
「このまま」というところにポイントがありますよ。
大吉さんはどうでしょう。
なんかお願いしておきましょうか?代わりに。
片手間にやられても困るんですが。
ぜひ、僕も似たような感じで。
「以下同文」で大丈夫です。
以下同文?このまま夫婦円満で。
僕の分までありがとうございます。
大吉でいいですか?
恋愛とか夫婦だけじゃなくて人の円ということでも幅広く縁結びという意味があるんですが。
2人とも夫婦円満。
これでいいでしょうか。
大丈夫でございます。
これをお祈りするんですけどこのままここで終わるわけではないんですよね。
行く場所があります。
ちょっと、こちらをご覧ください。
こちらの貴船神社は3つの社に分かれていまして私たちが今いるのが本宮というところですね。
そこからいったん奥宮というところへお参りに行きます。
参拝します。
そのあと真ん中の中宮ですね。
別名・結社というんですがここに行って、そこで初めて結び文を結んで願うのが昔からの習わしなんです。
今、私たちがいる本宮から歩いて、およそ15分こちらが奥宮です。
鳥居をくぐると見えてくるのがその名も、おもいかわ橋。
すてきな雰囲気の橋ですね。
和泉式部も、ここで夫のことを思って身を清めたといいます。
そして、いよいよお待ちかね結社に到着でーす。
ここであの結び文を結ぶわけですね。
そういうことなんですよ。
見えてきましたね。
奥のほう。
本当に葉っぱが結ばれてるみたいです。
分かりますか?国内だけではなくてですねアジアを中心に世界各地から参拝客が訪れているということなんです。
願いがかなった人の中にはこの貴船神社で結婚式を挙げるというカップルもいるんです。
よいご縁があるといいですよね。
というか、ありますように!こちらが拝殿ですね。
私たち、先ほど…。
お参りを済ませています。
そして、縁結びのパワーを発揮してくれる源があるんですよね。
それが、なんとこちらの湧き水なんです。
御神水がここでこんこんと湧いているんです。
昔から沸いている湧き水。
こちらの湧き水は飲めるんです。
飲むと、元気が出て運気が上がるという。
元気と運気です!
その「き」なんですけれども貴船の「貴」ですね。
これ今、貴船とか地名は貴船なんですけども貴船神社の貴船。
昔はどんなふうに書いていたかというと氣生根と書いていたそうです。
すべてのエネルギーの根源。
つまり、さまざまな命の源エネルギーが生まれるところ気が満ち満ちているところなんです。
その気がたっぷりの御神水。
湧き水を飲めるということですからきょうは、はしのさんコップでいただきましょうか。
このまま直接。
すごい澄んでますね。
結構、地元の方でお水をくみにいらっしゃる方もいらっしゃるんですよ。
気をいただきます。
なんか、そんなに冷たすぎなくて。
冷たそうに見えますよね。
大吉さん。
冷たくない?
そんなに冷たくなくてやわらかくてすーっと入ってくる気がします。
湧き水ですからね。
夏は冷たく、冬は温かいとはいいませんけどこの気温の中では冷たく感じない。
そして、この水の気を受けて育ったものが立派なんですよ。
そちらにあります。
樹齢400年の御神木です。
大吉さん、なんか変わった形してませんか?
ちょっと、どしん!という感じじゃないですね。
上のほうに、ばっと…。
これ、どうなってるんですか?
下のほうは、ちょっと枝を束ねたように見えてるんですが上にいくと広がって。
竜が上っているようなそういうふうな感じに…。
エネルギーが四方八方に広がっていっているような感じがしませんか?
なってます、なってます。
桂の木、樹齢400年ということで大変神社も由緒あるところですけどもこの御神木からも気をいただけそうな気がしますよね。
パワーだらけです。
私はこれから古くから、こちらの参拝客の方に人気というおいしい名物があるというのでそちらのほうに先に行って準備をしておこうと思います。
準備しておいてください。
じゃあ、行ってきますね先に。
いってらっしゃい!それでは、大吉さん、私はですね水を使ったおみくじを大吉さんにご紹介したいと思います。
水を使ったおみくじ?
水のパワーを使って恋愛のお告げを知ることができるそうなんですよ。
どういうことでしょうか。
よろしくお願いします。
こちらなんですよね。
水占
(みずうら)みくじというものなんですね。
見てのとおり、なんにも書いていないんですけれどもこれをですね、選んで実は、御神水に浮かべると文字が浮かんでくるということなんです。
すごい!
珍しいですよね。
珍しいですね。
初めて見ます。
大吉さんの分も、私選びたいと思うんですけど。
すいません、何かと…。
なんかどの辺がいいですか?
マジシャン方式で…ストップ!そこ!そこで。
左手に大吉さん。
右手に私。
これを先ほどの御神水に浮かべにいきたいと思います。
浮かべて何が出るんでしょうか。
まずは私の分からでいいですか?
もうどちらでも、はい。
浮かべます。
ほら、文字が出てきました。
分かりますか。
徐々に…。
大吉って出てますよ!
大吉だ!
はしのさん、大吉でした。
大吉ですね!うれしいですね!いろいろと気になるところありますけどもなんだろう?恋愛、はじめの縁はととのい難し後のほうが早くかなう。
あとは…転居、よろし。
早くすべし。
今のマンション住んで結構長くなりましたので転居考えたほうがいいんでしょうか。
そういうことですか。
水占みくじにはそう出てますね。
方向、西に進むによしといろいろ書いてあります。
大吉なんですよ。
大吉さんのも何吉なのかは知りたいですね。
せっかく僕も大吉なので。
浮かべてみましょうか。
大吉さん!中吉です。
えーっと…はい。
僕、おみくじ、いっつもテレビでやるとこんな感じなんですよ。
本当、すいません。
いつもおもしろい凶とかも出ないんですよ。
大体、中吉か小吉なんですよ、すいません。
あとね、大吉さん病気なんですけども病気、重しと書いてあります。
受け止められない。
こんな小窓からは受け止められないよ。
出産、やすしじゃないですよ。
病気、重しどうにかしてくださいよ。
旅行も雨降れど吉。
雨は降るんですね…ぱらつくんですね、小雨が。
分かりました、はい。
中吉とは思えないメッセージが詰まってるな。
あとは…。
恋愛。
まとまるところ短期のため破るる恐れあり。
中吉ってそんな悪いこと書いてありましたっけ?中吉でこれなら凶とか大凶はどうなっているんですかね。
この水占はね。
差がありますけれどもね。
このようにして御神水の力を借りておみくじを楽しむこともできるということなんですね。
それでは中川さん!準備は整いましたでしょうか。
整っていますよ!私たちがいた拝殿から私は参道を下りてきまして道を渡ったこちらにおります。
参拝を済ませた人たちから人気の体を温める昔からの名物があるんです。
この土地の気を丸ごといただけちゃうというおいしい料理それがこちらを使った料理なんですが。
分かりますね。
いのししでございます。
この、いのししの肉のお料理冬ならではのおいしいものいただきます。
では、こちらのお店にお邪魔します。
お世話になります。
どうぞ、こちらのほうから上がっておくれやす。
もうねお店の中に入っただけでふわーっといい香りがしてきました。
このね大きなお部屋があるんですが入るとすばらしい景色が待っています。
大吉さん、どうでしょう。
ガラス張り全面!
ぜいたくなね…。
外の景色がもう、すぐそばに見えて目の前には貴船川が流れています。
せせらぎの音がいいですね。
こういった音を聞きながらそして、目の前の緑それに今の景色だったら雪景色を楽しみながらお料理がいただけます。
こういう貴船の自然を全部丸ごと感じながらというところなんですが。
じゃあ、ちょっと寒いので閉めますね。
やっぱり外はかなり気温が低いですね。
ではこちらに。
もう、お鍋がふいています。
なんのお鍋かというともうちょっとお分かりかもしれませんが…。
お願いいたします。
いのししでございます。
どうでしょうこの見事な盛りつけ。
お野菜もご用意させていただいてもらってます。
彩りもきれいですね。
いのししの肉を使った名物・ぼたん鍋です。
土地のいのししを使ってるんですよ、この土地の。
このぼたんの花のように盛りつけてあるのでぼたん鍋と昔からいわれています。
上に、ちょっと、ぱらぱらっとなんか粉みたいなものが振りかかっているの分かりますか?
分かります。
見えます。
これ、なんだと思います?
単純に塩こしょうじゃないですかね。
でも、鍋だと違うか。
だと思いますよね、普通はね。
でもこの土地ならではのものということでこの貴船の「気」を受けて育った、さんしょうの粉なんです。
さんしょうがアクセントになっているんです。
そして、付け合わせ一緒に炊くお野菜のほうにも地元のものがたくさん使われています。
ねぎとか、きのこそういったものが…。
間に合いました!
おかえりなさいませ!どうぞ、どうぞ。
いいところに。
貴船神社のほうまでいい香りがしてました。
もう、ちょうどお鍋のほうも煮えてまいりましたので先に、ほな開けさせていただきましょうか。
おいしそう!
先にスープをお召し上がりいただきますけども冷えた体にねこのあったかいスープがおいしゅうございます。
手が冷えてますね。
すっごい、いい香りですよ。
それと、こちらにまた、さんしょうを七味にさんしょうを多めに入れたものをご用意させてもろうてます。
まずは、さんしょうを…。
おみそだけ、スープだけ召し上がってくださいな。
これ、おみそのスープなんですけどもね。
すごいいい香り。
さんしょうの香りがしまして。
いのししのだしもよう出ておりますので。
はい、どうぞ。
なんですか?なんか、おみそとろっとっていうよりもさらっとしててあと、さんしょうのアクセントもあるんですけども出すぎてない!
私もいただきますね。
口の中にふわーっと広がりますやろ。
うーん!
やっぱりお肉とお野菜と全部のいいものを吸い込んでね出てますね。
今でしたら、地のおねぎがとても、おいしゅうございますし。
いのししのお肉と一緒に召し上がっていただきます。
昔から、この土地ではこうして地の、いのししとか地のお野菜を使ってぼたん鍋というのを名物で召し上がってるそうなんですよ。
さんしょうも、そんなにきつくないんですか?入れすぎじゃないのかっていう感じがしますけど。
きつくないです。
香りはすごくいいですけども辛いって感じじゃないですね。
すごく上品です。
お鍋の中にもさんしょうの香りがね味がしますので。
これが、お肉!ほらー!
いのししのお肉ってなかなかふだんいただく機会が少ないですけど。
いただきます。
うん!やわらかい!
目が大きく見開いています。
この山走ってました、いのししのそれを取ってきてもらいまして肩ロースだけ使わせてもろうてます。
コラーゲンたっぷりということで女性にも大人気だそうです。
お好みでさんしょうのほう入れられてもよろしいですよ。
こうやって滋養強壮にもいいですけども。
ハートもポカポカしてくるんですよ。
恋愛の神様にきょうはお願いもしてきましたしおいしい湧き水もいただきましたしね。
2014/02/11(火) 12:15〜12:40
NHK総合1・神戸
ひるブラ「古都で愛を確かめたい!〜京都市左京区〜」[字]
市内中心部から1時間、京都の奥座敷に古都随一の縁結びスポットがある。1500年前に創建された貴船神社だ。バレンタインデーの直前、古都に集まる「思い」にふれる。
詳細情報
番組内容
【ゲスト】はしのえみ,【コメンテーター】博多大吉,【司会】中川緑 〜京都市左京区から中継〜
出演者
【ゲスト】はしのえみ,【コメンテーター】博多大吉,【司会】中川緑
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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