アニメ 忍たま乱太郎「おいしいお豆腐はいかがの段」 2014.02.25

(オープニングテーマ)
(しんべヱ)その時の顔がすごかったの。
(きり丸)なんてこったい。
(3人)アハハハ!
(乱太郎)あっ!
(2人)ん?
(きり丸)あっ!久々知兵助せんぱい。
なんか元気ないね〜。
どうしたんだろう?久々知せんぱい。
(兵助)乱太郎きり丸しんべヱ。
なんか元気ないですね。
何かあったんですか?う〜ん…。
実は火薬委員会のメンバーに親ぼく会をやろうと言われて…。
火薬委員会のメンバーって伊助と二年生の池田三郎次せんぱい四年生の斉藤タカ丸さん…。
そうか火薬委員会は六年生がいないから五年生の久々知せんぱいがリーダーだって土井先生が言ってた。
ああ土井先生は火薬委員会のこもんだから。
保健委員会でも親ぼく会やりましたよ。
(しんべヱ)用具委員会もやりましたよ。
(きり丸)図書委員会もイモパーティーを。
火薬委員会はまだやってないんですか?火薬委員会は予算が少ないから。
(3人)えっ?焔硝蔵や火薬のかん理はきけんなので実しつてきに先生たちにたよることが多いから火薬委員会の仕事ってあまりなくて…。
そんなことでいいんかい
(委員会)?なんて言う先生もいて…。
そういうこと言うって…。
(3人)もしかして…安藤先生?安藤先生しかいない。
そういうつまんねえことどうどうと言う人。
それはともかく…。
火薬委員会には予算がないので会計委員会の潮江文次郎委員長に…。
回想予算をください!
(文次郎)ムリ!そこをなんとか…少しだけでも…。
兵助…。
あまったれるな!ひ〜!?委員会活動はお遊びじゃないんだ。
親ぼく会などひつようない!それでガックリされてたんですか…。
そういうわけだ。
火薬委員会のメンバーにどう話そうかと…。
ご自分で親ぼく会の予算を作ればいいじゃないすか。
えっ?どうやって?久々知せんぱいのとく意のおとうふを作って売ればいいんすよ。
あっなるほど!あしたは休日だから朝からおとうふを作って売りに行きましょう!手つだってくれるのか?
(3人)もちろん。
(兵助)よしかんせいだ。
(3人)お〜!久々知せんぱいの作るとうふは商売になると思ってたんすよ。
(兵助)試食してみるか?いただきま〜す!これは…!わき水を使ったすっきりとした口当たり。
そしてかたすぎずさりとてやわらかすぎないこのだん力。
なによりも国さん100パーセントのだいずをふんだんに使ったほのかなあまみと鼻にぬけるこのかおり。
ああおとうふに生まれてよかった〜!よ…よくわからないけどすごくおいしそうだ。
む〜それほどとは…。
しんべヱだいずのあまみやかおりがわかるか?もちろんです!うれしいな〜。
それじゃがんばって売りましょう!
(一同)オ〜!このへんで売りましょう。
えっ?こんなさびしいへいぎわで?実はぶけやしきの人たちが買いに来ていい商売ができるんすよ。
そうなの?商売のことはきり丸にまかせてください。
うんわかった。
ここで売ろう!
(きり丸)え〜とうふ〜。
おいしいとうふいかがっすか〜?おいしいですよ〜。
新せん作りたてですよ〜。
(忍者小声で)うるさいしずかにしろ!今だれかが何か言ったみたいだけど…。
ワタシも何か聞こえた気が…。
でもだれもいないよ。
気のせい気のせい。
そうだな。
(一同)おとうふいかがですか?
(忍者)だあ〜!うるさいって言ってるだろ!あっ忍者だ。
(忍者)なんだ!なんでオレが忍者だとわかった!だれだってわかると思う。
忍者のお仕事中だったんですか?そうよ!オレが仕事をしているこの場所でなんでとうふなんか売ってんだよ!いや〜こちらにもいろいろ事じょうがありまして。
どうせならとうふ買ってよ〜。
オレはとうふ大きらいなんだよ。
ええ〜!とうふがきらいなんてしんじられない!というより大きらいと思うようにして生きてきたのだ。
えっ?どういうことですか?うむ聞いてくれるか。
いやあまり聞きたくないですけど。
話長くなりそうだし。
じゃあ聞かせてやろう。
おっさん何気に強気だな。
(忍者)オレは子どものころとうふが大すきで大すきで…。
回想モグモグ…とうふおいしい!
(忍者の母)あ〜!この子ったらまたとうふをつまみ食いして!
(母)あ〜!
(忍者)とうふうま〜い!
(母)あ〜!
(母)あ〜!
(ニワトリの鳴き声)
(忍者)そんなことがつづいたある日…。
(母)こんなにつまみ食いばっかりするんじゃ二度ととうふは買ってこないからね!えっ!そ…そんな…。
母ちゃんのバカ〜!それで家をとび出していらいとうふを大きらいだと思うようにしたのだ。
(しんべヱ)それでその時の顔がすごかったの。
なんてこったい。
聞けよ人の話をよ!だって長いんだも〜ん。
とにかく仕事のじゃまだ。
どっかへ行きやがれ。
そうか…。
とうふをめぐってそんなことが…。
むっ!このとうふ…。
このだいずのかおり…。
わかるんですか?むっ?そしてこの色つや切り立ったエッジ…。
ああ母ちゃんが買ってきてくれたとうふのかおりだ…。
母ちゃ〜ん!
(3人)ああっ!毎度あり!こ…これは!ああおとうふに生まれてよかった〜!ずいぶんはしょったな。
ここのとうふ全部買った!モグモグモグモグ…。
毎度あり毎度あり!ああ〜このとうふ食ったら母ちゃんに会いたくなった。
よし!ひさしぶりにいなかへ帰ろう!忍者の仕事ほうり出しちゃっていいの?いいんだ。
べつに志があって忍者やってたわけじゃないし。
え〜っとあ〜そうですか…。
よ〜しそうと決まればとっととこいつを食べつくしていなかへ帰るぞ〜!うまい!うまい!うまい!
(きり丸)毎度!毎度!毎度!いろいろと世話になったな。
いやいやこちらこそ毎度あり。
オマエたちならどこでもりっぱなとうふ屋さんとしてやっていけるぞ。
じゃあさらば!とうふの味はわかるけど忍者としては志がひくいな〜。
でもまあこれで火薬委員会の親ぼく会が開けますよ。
そうだな。
母ちゃ〜ん!2014/02/25(火) 18:10〜18:20
NHKEテレ1大阪
アニメ 忍たま乱太郎「おいしいお豆腐はいかがの段」[字]

乱太郎・きり丸・しんべヱは、忍術学園で学ぶ忍者のたまご「忍たま」。ユニークな先生や仲間たちと、明るく・たのしく・ゆかいな毎日がくり広げられる。

詳細情報
番組内容
火薬委員会の親睦会の予算をつくるため、5年生の久々知兵助(くくちへいすけ)は、得意の手作り豆腐を売りに行くことにした。久々知が乱太郎(らんたろう)たちと一緒に、町で売りこみをしていると、そこに豆腐が大嫌いだという忍者があらわれる。
出演者
【声】高山みなみ,田中真弓,一龍斎貞友,大塚周夫,関俊彦,浦山迅,巴菁子,飯塚昭三
原作・脚本
【原作】尼子騒兵衛,【脚本】浦沢義雄,阪口和久

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0×0808)
EventID:12631(0×3157)