ゆうどきネットワーク▽パワフルな女子が続々!!東京観光・高級バッグ▽震災3年 2014.02.25

生字幕放送でお伝えしますこんばんは「ゆうどきネットワーク」です。
東京もきょうは少しではありますが、暖かくなりましたね。
合原⇒体がほっとしました。
山本⇒ソチオリンピックの日本選手団も帰ってきましたね、ゆうどきでは今週は震災からまもなく3年ということで被災地の皆さんの声をお届けします。
合原⇒さらに、きょうはすてきな女性にも注目します。
今輝いている女性をキラ女と名付けました。
女性なら思わず欲しい!と思ってしまうようなアイテムを作っている2人の女性に注目します。
さらに「アレある?まだある?」はレコード盤についてです。
山本⇒たくさん持っていたのに、という方多いでしょう。
まずは震災についてです。
合原⇒きょうも中継が出ています岩手県宮古市から、柴崎さん。
NHK「ゆうどきネットワーク」をご覧の皆さん、こんばんは。
こちらは、周波数82.6MHzあなたの隣にみやこハーバーラジオパーソナリティーの木村悠里です。
柴崎⇒みやこハーバーラジオお聴きの皆さんNHKアナウンサーの柴崎行雄です。
きょうはみやこハーバーラジオとNHKが同じ内容を生中継でお伝えしていきます。
ここ岩手県宮古市からです、この放送局は臨時災害放送局です。
被災から11日後に当時の安否情報、水や食べ物などの生活情報をお伝えしてきました。
放送法で災害FMの役割を終えたあとも情報の発信を続けています。
なんと365日24時間です。
通常この時間はどんな内容が放送されているんですか?この時間はラジオサンセットというコーナーをお送りしています。
市民の皆さんに寄り添ってさまざまな情報をお届けしていきます。
特に人気のコーナーがあるそうですね。
この後のコーナーなんですが「今夜のおかずは何だぁえ?」というコーナーです。
中継より一足早いですが声をかけてもらえますか?スーパーにいる小金渕さんこんばんは。
よろしくお願いします。
このコーナーはスーパーに買い物に来た方に「今夜のおかずは何だぁえ?」と今夜のおかずを聞いていくコーナーです。
私たち、ハーバーラジオとの交流の場所になっているコーナーの1つです。
心がけていることはどんなことですか。
主婦の方はもちろんなんですがお一人でお食事をされている方仮設住宅などで料理を作る気にならないんだよね、という方そんな方がこの放送を聴いて料理してみようかしら、なんて思っていただけたらいいなと思って続けております。
ありがとうございました。
ここでみやこハーバーFMをお聞きの皆さんどうもお邪魔しました。
ありがとうございました。
このハーバーFMですが宮古市亡くなった方、行方不明になった方、611人います。
そこであなたの隣に、というのがキャッチフレーズです。
場所も装いを新たに表れています。
駅のすぐ近くになりました。
商業施設の中の2階にあたります。
災害FMのころは雑居ビルの3階でした。
このように、靴や洋服など生活に必要なものを買いに来た方とできるだけ近くにいたいという思いからこの場所に移ってきたんです。
3年前の4月にもお話を伺っています、パーソナリティーの木村彩子さんです。
よろしくお願いします。
そのキャッチフレーズはあなたの隣に、ということになりました。
この3年、どう変わりましたか?3年たってですけれども当初は災害FMのころは、がんばっぺ宮古、という掛け声のものだったんです。
だんだん町も移り変わっているんですよね。
私たちの町、がれきが撤去されて平らな土地になっているんですけれども去年はまちづくり計画が計画段階にありまして、なかなか町づくりが進んでいなくて平らな土地にどんどん草ばかり生えてきて皆さん歯がゆい思いをしていたんです。
いつになったら始まるのと。
そんな去年をへて、だんだんまちづくり計画、実施に移されていまして町の基礎も全部撤去されているんです。
それはそれでとてもさびしいということで皆さんさみしがっているので、がんばっぺというよりはこれからいつもあなたの隣にいるよ、何かあったときは役に立つよ、ということであなたの隣に、と変えました。
3年で変わってきたんですよね。
いつでも隣にいる。
それには覚悟が求められませんか。
そうです私たちは1人の宮古市民として皆様に必要な情報を提供していくというつもりもありますので覚悟してみんな放送に取り組んでおります。
ありがとうございました。
岩手県宮古市から中継でした。
3年たって、ラジオの役割というのも少しずつ変わってきているんだな、というのが今のインタビューで分かりましたね。
合原⇒プログラムも、きょうのおかずという内容で、ほっとできそうなものでしたね。
あすは岩手県盛岡市からお伝えします。
山本⇒今回、私たちは震災でこれまで取材に応じてくださった600人を超える方々にアンケートを行いました。
今思っていることは何ですか困っていることは何ですか。
そうしましたところ100人を超える方にアンケートの答えをいただきました。
今週、来週、匿名の方も含めて回答のあった方をご紹介していきます。
合原⇒きょうはきのうに引き続き住まいに関する声を中心にお伝えしていきます。
まずは岩手県武藤清吉さんです。
将来は高台に家を新築する予定です、町が予定している土地の造成が全然手つかずの状態です。
早く自分の家に住みたいです。
次に紹介する方は新しい自宅をなかなか手に入れることができないという方です。
岩手県大船渡市の東祐子さん。
東さんも被災しましたが避難所でボランティアとして活動をしていました。
3年たった今、東さんは仮設住宅で暮らしています。
去年8月、三女の翠莉ちゃんが生まれました。
小さい子どもがいる仮設住宅での生活。
近隣の人に、気を遣う日々が続いていると言います。
そこで、東さん夫妻は仮設住宅で暮らす両親とお金を出しあって新しい家を建てることを決めました。
海岸近くにあった前の場所より内陸部に土地を買いました。
しかし建築工事は遅れています。
ことし2月に完成する予定でしたが、6月ごろまでずれ込みそうです。
ここ、お店だね。
建設業者からは人手不足で工事が進まないと説明されています。
それでも祐子さんは新しく自宅を持てるだけでありがたいと言います。
山本⇒とにかく6月が待ち遠しいでしょうね。
合原⇒まず第一歩という感じなんでしょうね。
東さん、新しい家が建つことはとてもうれしいんだけれどその反面、また新しい土地での生活、なじめるかなというのが不安だと話していました。
あとは予想外のローンの返済もあるから、これから心配だなとおっしゃっていました。
自宅を再建するのも大変なんですが、自宅が建ったあとも複雑な思いを抱えている方たちがいらっしゃいます。
ご紹介していきます。
宮城県の高橋悦子さんです。
家を新築しましたが家の周囲には大きな亀裂が残っています。
生々しい傷跡がどうにかならないかと思っていますが年金生活者なのでそこまで直せないです。
合原⇒宮城県40代の男性の方。
高台に住宅を購入しましたが家ができる4か月前に母が亡くなりました。
1日でも一緒に住みたかったのでそれだけが、悔いが残っています。
山本⇒こんな方もいらっしゃいました。
宮城の齋藤くに子さん。
高台に家を作りましたが電車がありません。
店も病院も車でなければ行けません。
私たちも年老いていくのでこれからのことを考えると夜心配で眠れないときもあります。
齋藤さんにじかにお話を伺ったんです。
夫、そして齋藤さん、お二人とも今72歳です。
2人でそれぞれ車を持っていて店に出かけたりちょっと遠くになりますが病院に通院、検査、これが今できるそうです、しかしいつまで車の運転ができるんだろうか。
それを考えるとね、としみじみおっしゃっていました。
続いては自宅が被害を受けたものの修復して住んでいるという方です。
宮城県の村岡哲郎さんです。
津波で家は大規模半壊でした。
修理して住んでいます。
これからも、ここに住みます。
宮城県の高橋はつみさんです。
津波で家は大破しましたが修復して住んでいます。
安全な高台ではありませんが津波などに注意して生活するつもりです。
山本⇒岩手県の金澤博明さん。
家の1階が全壊しましたが修理して住んでいます。
30cmから50cmくらいの地盤沈下でしたので、台風や大雨のたびに危険を感じます。
続いては宮城の48歳の男性です。
自宅を修理して住んでいます。
仮設に住む方は大変だと思うが自宅を修理した者へのケアが少なかったように思う。
どうもおかしいです。
山本⇒これは被災した方々それぞれ事情が違う、場所も違いますからね。
そういう中でちゃんと丁寧に被害の状況を見て対応してほしいという思いからこういうことばになったんじゃないでしょうか。
合原⇒3年になりますし思うこと、たくさん出てきていると思います。
山本⇒皆さんの声ですけれども今週、来週お伝えしていきます。
アイデアと信念で時代の最先端を行く女性たち。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
人気急上昇の、こちらのバッグ。
実はすべてアフリカ製なんです。
バッグ作りで国際貢献。
新たなビジネスモデルを生み出した、彼女の決意とは?そして、世界でここにしかない観光ツアーを1人で切り盛りするこちらの女性。
世界各地から依頼が殺到。
その人気の秘密は?ユニークな旅行会社を考案した発想の源に迫ります。
あなたの生き方も変えられるかもしれない。
人生をキラリ輝かせるヒントを探ります。
合原⇒さあ、ここからはちょっとしたアイデアや発想の転換で世の中、そして自分自身を元気にしている女性に注目していきます。
まずは時代の最先端を切り開く女性からです。
今回ご紹介する方はこちらの方。
かばんや小物などのデザインを手がける鮫島弘子さんです。
バッグ作りを通して新しいビジネススタイルを確立し注目を集めています。
東京・六本木。
その一角に鮫島さんの店がありました。
代表兼デザイナーの鮫島弘子さんです。
鮫島さんのバッグはこの独特なフォルムが特徴。
滑らかな革とカラフルな色合いも目を引きます。
鮫島さんのブランドのこだわりはメイド・イン・エチオピア。
値段が安いわけではありません。
バッグによっては10万円を超えるものも。
しかしそれでも生産が追いつかず入荷1年待ちという人気です。
素材に使っているのは世界最高水準と言われる滑らかで柔らかなエチオピアの羊の皮。
デザインにもエチオピアらしさを取り入れています。
こちらは、地元の人がよく飲むフルーツジュース、チマキ。
何層にも重なったカラフルな色調。
エチオピアの日常にあふれるものをバッグに再現しています。
もともと、化粧品会社でデザイナーをしていた鮫島さん。
13年前、青年海外協力隊としてエチオピアに派遣されました。
自分のキャリアを生かし現地の職人と一緒に、衣類や工芸品を作ることになります。
そこで出会ったのがやる気に満ちた職人たち。
それが鮫島さんの原点となりました。
鮫島さんが起業したのは3年前。
当初は、満足のいくバッグを仕上げることができませんでした。
最初は試作品作りに明け暮れる日々。
収入はなく貯金を切り崩して生活を続けます。
それでも、エチオピアの人たちと世界に誇れるものを作りたい。
現地の職人たちに一から技術を伝えていきました。
納得できるまで、決して諦めない鮫島さんの熱意。
1年間エチオピアの職人たちと奮闘し続けた結果このバッグが完成したのです。
私もそうですけど…エチオピアでバッグを作り世界で売る。
その売り上げで、さらに現地の職人を育てていく。
鮫島さんは、今そのビジネスモデルを広げようとしています。
合原⇒鮫島さんと一緒に始めた職人の皆さん。
今は教える立場になっているということなんです。
エチオピアでこのバッグ作り、徐々に広がってきているということです。
山本⇒ウィンウィンだね。
合原⇒キラ女最前線、鮫島さんでした。
♪〜合原⇒続いては迷いや困難を乗り越えて独自の道を切り開いた女性です。
ちょっと変わった旅行会社を立ち上げました。
きょうは皆さんをちょっと不思議な観光ツアーにご案内します。
おはようございます。
よろしくお願いします。
こちらが、そのツアーの添乗員東園絵さん。
その顔ぶれは?さらに、犬のミニさん。
猿の尚吉くん。
なんと、ツアーの参加者は全員ぬいぐるみです。
このツアー仕事の都合や病気などで旅に出られない人の代わりにぬいぐるみを旅に連れて行ってあげるというもの。
参加者の皆さんを専用のバッグに丁寧に詰め込んで。
出発です。
今回は、東京の名所を巡る日帰りのツアー。
最初の訪問地は、明治神宮です。
ちょっと大きいですね、この人は。
鳥居の前で、早速記念撮影。
東さんは、ぬいぐるみがいかにも旅をしているようなアングルで撮影します。
記念撮影スポットではなるべく全員個別に写真を撮ってフェイスブックでどなたでもご覧いただけるようになっているので。
写真はインターネットを通じて公開。
持ち主は今、自分のぬいぐるみがどのあたりを旅しているのかすぐに分かるというわけです。
お参りの前にぬいぐるみもお清めします。
外国からの観光客ちょっと不思議そう。
ぬいぐるみの皆さん参加の理由もさまざまです。
兵庫から来たこちらのアルパカのカップルさんの場合は…そして、こちらはリトルブラザーベアさん。
ぬいぐるみの持ち主は現在アメリカに住んでいる70代の男性です。
かつて日本に住んでいたことがあるそうです。
10代のころ、住んでいた東京。
年齢的に、もう海外旅行も難しいかもしれない。
そこで、ぬいぐるみに旅をさせ思い出の場所を回ろうと考えたのです。
東さんは、当時の米軍ハウスが残る場所を訪ねました。
ぬいぐるみに託されたそれぞれの思い。
その気持ちを大切に写真を撮っていきます。
このツアーを始めたのは意外なことがきっかけでした。
大学で国際関係論を学んだ東さん。
日本と海外を結びつける仕事に就くのが夢でした。
卒業後は外資系の証券会社などで働きました。
しかし、もっと人と人とをつなぐ仕事をしたいと考え会社を辞めます。
みずから起業もしましたがなかなか答えが見つかりませんでした。
そんな東さん、思わぬところから突破口を見つけます。
子どものころからうなぎが大好物だった東さん。
それが高じて、ぬいぐるみを自分で作るほどでしたがある日、その目玉が取れてしまったそうです。
これがその写真。
何かを語りかけてくるようなおもしろい写真ばかりでした。
そこで、東さんはある実験を思いつきました。
住所を縫いつけた目玉を友人に渡し、写真を撮ったら次の友人に渡して行った先々の写真を送ってもらうというものです。
送られてきた写真は想像以上のものでした。
ネパールの子どもや、アメリカ韓国、そしてインド。
うなぎのぬいぐるみを通じて世界がつながっていくということを実感したのです。
あなたに代わってぬいぐるみを旅させます。
そう呼びかけると旅行に行きたくても行けない人たちから依頼が舞い込むようになりました。
やがて、海外メディアにも取り上げられ今では世界各国からの申し込みが相次ぐようになったのです。
さて、旅はまだまだ続きます。
ぬいぐるみ様ご一行は、東京駅二重橋、そして浅草へ。
お食事タイムももちろんあります。
今回入ったのはもんじゃ焼き屋さん。
東さん、場所柄、季節柄に合わせたメニューをちゃんと考えているんです。
心憎い演出!みんなでおいしくいただきました。
雷門の前でポーズを取るのは福岡から参加したお猿の尚吉くんです。
尚吉くんに、ちょうど持ち主からメッセージが届いていました。
東京は雪がまだ残ってるんですねって。
寒さに弱い尚ちゃんかぜひかないようにって。
尚吉くんのツアーを依頼した舩津勝代さんです。
よろしくお願いします。
舩津さんは、2年前に亡くなった父親への親孝行がしたいとツアーに申し込みました。
子どものころは一緒に遊んでくれた父親ですが時折見せる厳しさに思春期になると反発することもありました。
しかし、年老いていく父親を見るうちに、勝代さんの気持ちは次第に変化していきました。
ツアー最後の訪問地は東京タワー。
美しい夜景をバックに記念撮影して、ぬいぐるみたちの東京ツアーは終了です。
親孝行の旅を託された尚吉くん。
東京名所を楽しみました。
東さんの元には毎日のように世界中からぬいぐるみが送られてきます。
大切な人の思いをつないでいきたい。
きょうも、どこかでぬいぐるみたちが旅をしています。
山本⇒ぬいぐるみの旅代行業みたいな。
じゃあ頼むか、という人もいるかもしれませんね。
合原⇒ぬいぐるみは、かわいがるものですし、何かの分身というか自分だったり大切な人の代わりになるものだったりするのか。
山本⇒私はないですけれども、多いのかもしれませんね。
合原⇒先ほどの方親孝行ということでやっていらっしゃいましたが、依頼はさまざまです。
3か月前には、アメリカのニューメキシコ州の小学校の先生から、ワシのぬいぐるみが送られてきたそうです。
その学校のある地域というのが低所得者層の方が多くて、簡単に旅行に行くことができないそうなんですね。
ちょうど同じころに東さんの旅に共感した海外の方がいらっしゃってぜひ誰かのために、このお金を使ってくださいと寄付してくださった方が、いたそうです。
その方の寄付で小学校の皆さんの旅が実現したということで皆さん初めて見る東京に感激していたそうなんですね。
山本⇒旅に行けない人を旅に誘ってあげることもできるんでしょうね。
東さんと最初の鮫島さん両方やはり人をつなぐというかつなぐんだけれどもつなぎ方がダイナミックですね。
合原⇒どちらも世界ですものね。
山本⇒大したものだなと思いました。
花屋の男性が気になりましたがまたおいおい機会があれば。
合原⇒「キラ女スタイル」でした。
山本⇒あのころ使ったあの商品あのころ見かけたあの日用品。
最近見かけないけど、どうしたんでしょうか?合原⇒きょうはレコード盤です。
80年代にCD、コンパクトディスクが出現したことで見かける機会が少なくなりました。
山本⇒私たちはレコードで集めていました。
投げて遊んだほどでした。
合原⇒だめですよ。
今、そのレコード盤がジャズやクラシックを中心に盛り返しています。
そっと針を落とせば広がる豊かなサウンド。
今、レコード盤が改めて注目を集めています。
東京・千代田区のレコード店です。
並んでいるのはジャズやソウルなどのレコード。
その数、なんと3万枚。
青春時代をレコードとともに過ごした中高年からデジタル世代の若者までが買い求めます。
レコードの人気復活を受けてこんな店も…。
こちら、ジャズなどのレコードが楽しめるという喫茶店。
2年半前に開店。
口コミで人気を集めています。
このお店の魅力は自分で持ち込んだレコードがかけられること。
自宅では聴けない大音量でレコードの音を楽しめます。
♪〜♪〜今、国内で唯一レコードを作っている創業55年の会社を訪ねました。
こちらはカッティング室。
まず、ここでもとになる原盤を作ります。
歌や演奏などの音の信号を金属に樹脂を塗った原盤に専用の機械で刻んでいきます。
こうして作った原盤をもとにプレスして量産していくんです。
生産量は一時、1日250枚まで落ち込みました。
しかし最近の人気の高まりで今では1日2000枚と8倍にまで増えました。
レコードのとりこになった人がいます。
会社員の大河内善宏さん46歳です。
自宅の棚には数千枚のレコードのコレクションが!もともとはCDを集めていましたが10年前からレコードに乗り換えました。
日課は仕事を終えて帰宅したあとリビングでレコードを楽しむこと。
レコードの音を最大限引き出すために手に入れたのは300万円のオーディオセット。
毎月10枚ほどレコードを買ってはその中でお気に入りを探し聴き入る。
大河内さんの至福の時間です。
さらに、レコード好きが高じてみずからレコードを作り販売している人がいます。
ごめんください。
はい、いらっしゃいませ。
レコードを販売していると聞いたんですけど。
こちら、60年以上続く紳士ものの洋品店。
店主が見せてくれたのは…こちらなんですが。
見せていただいていいですか。
どうぞ、どうぞ。
こちら、海外のジャズのアーティストのレコードその数30作品。
35年前から店で販売しています。
店主の上不
(じょうふ)さんは筋金入りの大のジャズファン。
洋品店を営む傍ら海外にまで出かけ自分の好きなアーティストと交渉。
権利を得てレコードを作っているんです。
こんにちは。
はい。
大半はレコード店などに卸していますが直接、店に買いに来る常連のお客さんもいます。
これが特に珍しいかも分かりません。
昔の、懐かしいピクチャーレコードっていうんですけどジャケットと同じデザインなんです。
すばらしいね、へえ。
レコードの魅力に取りつかれて50年以上になる上不さん。
時代は変わってもレコードを作り続け大切にしていきたいと考えています。
山本⇒若い人がCD、コンパクトディスクではなくてレコードに魅力を感じるというのは驚きましたけれどもうれしいです。
合原⇒結構お店にいらっしゃっているということで驚きました。
今レコードを買っている若い方というのは、パソコンなどにつなげられるレコードプレーヤーを買って聴いているということだそうです。
そういうものが売っているということです。
山本⇒今週は震災から、まもなく3年ということで、被災地の皆さんの声を一つ一つ丁寧にご紹介しています。
上條さんお願いします。
上條⇒住まいに関する声をご紹介していきます。
上條⇒宮城県の坪内正一さんです。
現在は仮設ですが2年後に復興住宅に入ることを予定しています。
95歳の母親がいますので予定どおり完成してもらいたいです。
続いて岩手県の野崎ツギさんです。
今、仮設住宅ですが公営住宅に入居できることになり少しほっとしています。
しかし、集落がばらばらになりこの先どうなるのかとっても不安です。
山本⇒そして岩手県の71歳の女性からいただきました。
震災から3年がたちみんなの関心も薄れているのが当然かと思われますが被災地の人は自分たちを鼓舞して頑張っておりますので応援がほしいのです。
まず政治がいつまでも被災地じゃないと別方向を向いたように感じているのは私だけでしょうか。
復興予算が削られ関係ないことに使われてしまっていることに腹立たしさと情けなさを感じています。
どうか必死で立ち上がろうとしている人々を踏みにじらないでください。
というメッセージをいただきました。
きょうはソチオリンピックから私たちに感動を与えてくれた日本選手が帰ってきました。
熱烈な感動を受けました。
それも今です。
被災地の皆さんの生活も同じ今です。
ゆうどきでは、またアンケートをとりましたので今週、来週にかけまして皆さんからいただいたアンケートの声を丁寧にお伝えしていこうと思います。
私たちが、震災の被災地ではありませんが、気が付かないことに改めて気が付くということがあると思います。
ぜひ震災を忘れないという意味でも、お聞きください。
あすの内容です。
東日本大震災から3年。
シリーズで被災地の皆さんの「いま訴えたいこと」をお伝えします。
あすはふるさとを離れて暮らす人たちの現実と課題を見つめます。
「人生ドラマチック」ゲストは、俳優の鶴見辰吾さん。
中学生のときに出演したドラマでがらっと変わった人生。
いくつになっても挑戦する気持ちを忘れたくないという鶴見さんの生き方に迫ります。
2014/02/25(火) 17:10〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどきネットワーク▽パワフルな女子が続々!!東京観光・高級バッグ▽震災3年[字]

▽パワフル女子が続々登場!不思議な東京観光!?大切な人の思いをつなぐ旅・エチオピアの人たちとの架け橋に・新ビジネス▽特集震災から3年・被災地からの声

詳細情報
番組内容
【キャスター】山本哲也,合原明子
出演者
【キャスター】山本哲也,合原明子

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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