お父さん地下室造って。
えっ?絶対見つからんような地下室造って。
生字幕放送でお伝えします♪〜
スピードスケートは3日目。
メダルの期待が高い短距離男子500mです。
アドレルアリーナ。
日本からは加藤条治長島圭一郎、及川佑上條有司4選手が登場してきます。
解説はアルベールビルオリンピック500m銀メダル黒岩敏幸さんでお送りしていきます。
黒岩さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いよいよですね。
始まりますね。
期待感の高まる中前大会は銀、銅という2つのメダルを取りました。
その歓喜のときをまた、このソチで日本は迎えるでしょうか。
ソチオリンピックでは3つのメダルを目標にしているスピードスケート陣。
日本のソチオリンピック初メダルも、きょうの一戦にはかかっています。
最も期待の高い男子500m。
決戦の舞台はアドレルアリーナです。
日本選手はこのあと前半4組にインスタート、加藤条治。
後半に16組、インスタート及川佑。
18組、インスタート上條有司。
19組、アウトスタート長島圭一郎という4人の選手が登場してきます。
500mは2回滑ります。
インコース、アウトコースそれぞれ滑って合計タイムを競うという競技になります。
それでは、まもなく注目のスピードスケート男子500mスタートします。
この靴を履くタイミングから計って準備していくんですね。
自分のスタート時間から逆算して靴を履いて、試合前の最後のウオーミングアップをしてスタートに備えるということになります。
この靴を履いて氷の上に立っているだけですでに足の筋肉は使っているという選手になります。
中国の牟鍾声。
そして、カナダのマンセフ・ウワルディ。
第1組です。
スタートしました。
第1組。
やはり100mの通過というのは500mでは非常に大切なところですので。
通過タイム2人とも9秒8台ではいっていますがやはりトップになるには9秒5くらいではいってほしいですね。
カナダのマンセフ・ウワルディが35秒39で入ってきました。
そして、中国の牟鍾声が35秒59です。
2人ともまだやはり納得する滑りではなかったですね。
スタートなんですけれども1組目ということでスターターとの感じもつかめませんので1組目というのはそういう部分の有利・不利がありますね。
カーブにしても後半2人とも引き付けが悪いので後半、若干、足を氷にとられているという状態になります。
日本の上條有司です。
黒岩さん、期待していることは?
上條君に関していいますとやはり、スタートですね。
あのスタートは長島君、加藤君よりも上だと私は思っています。
最初の30mの彼の爆発的な力これはちょっと今回見てほしいなと思っています。
同走はカナダのウィリアム・ダットン。
スケート人生の集大成としてメダルを全力で狙うと話しました上條有司。
スタートしました。
得意の上條。
あまり焦らずに落ち着いてしっかりと氷を捉えてスケーティングをしていくことですね。
遅れて、上條。
ダットン、35秒28。
そして、上條は35秒37。
現在第4位。
上條君、スタートの反応は非常によかったんですけど200m過ぎてからの滑りが焦っている。
氷を捉えずバタバタ走ってしまった感じを受けます。
非常にバックストレートなんですけどちょっともう少し氷を滑らかに一歩の歩幅を伸ばすようなスケーティングをしてほしかったなと思います。
それに加えて、ダットンのほうはカナダ・カルガリーという高速リンクで練習していますので後半の持ち味を出していますね。
強かったです。
アウトスタートの利も生かしてうまく追っていってダットンがこの勝負は制しました。
上條現在第4位、35秒37です。
そして、一つ、注目の選手が出てきます。
第15組、オランダの選手。
そして、フィンランドの選手。
このあと16組に日本の及川佑が登場してきます。
黒岩さんヤン・スメーケンス、注目ですね。
思ったような結果を出していないので先シーズン、彼は非常に加藤君とワールドカップで常に1位、2位という争いをしてきましたのでその調子が後半戻ってきているようなのでちょっとここで怖い存在ですね。
去年の世界距離別選手権で登場。
そのときのリンクレコード32秒10を持っています。
スタートしました。
ポウタラ速かったですね。
ヤン・スメーケンスも追いかけてきています。
スメーケンスが9秒59。
大きくポウタラを突き放してスメーケンスがゴールしました。
34秒59!すばらしいタイムが出ました。
リンクレコード更新!
いいタイムですね。
本人も納得のレースができました。
34秒59がいきなり出ました。
ポウタラも相手を称賛していますね。
このタイムは黒岩さん…。
私の予想のタイムを超えていますからねやはり前半の勝負になってくるかなと思います。
非常に動きがよかったです。
バックストレートで足が動いていて最後までしっかり足の動きが止まっていません。
会心の1回目でした。
オランダのヤン・スメーケンス。
やはり実力者ですね。
34秒59。
このあと出てくるトップ8有力選手たちにプレッシャーを与えていきます。
そして、日本の及川佑登場。
16組、インスタートです。
トリノオリンピックはこの500m、4位。
バンクーバーは13位でした。
及川君はスタートが持ち味ですのでそれをしっかり出してほしいです。
おとうさんから与えられたことばはけんこんいってき。
運を天に任せて、のるかそるかの大勝負をしてこい。
そう言われた及川佑です。
トリノで届かなかったメダルをこのソチで手にすることができるか。
及川、注目の1回目。
スタートしました。
得意のスタートで出て行く!あっと!ダニエル・グレイグが転倒!これは独走になってしまう。
100m通過9秒54は早いタイムで入ってきた。
及川の持ち味が出ています。
35秒24。
12位のタイムです。
表情をしかめました。
そして、オーストラリアのダニエル・グレイグは転倒。
ちょっと予想外のところで転んでいますね。
スタートして3歩目ぐらいですかね。
及川君のほうがスタートはいい反応をしました。
グレイグの目に涙。
この大会の前に世界スプリントという大きな大会があったんですけどそこでいい結果を残しているだけに非常に残念な結果です。
世界スプリントは第3位オーストラリア初の表彰台に上ったこのダニエル・グレイグ。
ただ、このアドレルアリーナのファン温かいですね。
しっかり最後までゴールしてるというところはアスリートとして見習うところですね。
そして、そのグレイグにも大きな拍手が送られていました。
バランスを崩してつまずいていますね。
エッジのブレードの先が氷に刺さってしまった状態です。
焦る気持ちがさらに焦りを呼んで…。
たぶん、これは及川君が速かったのでそれにちょっと反応が遅れてる分焦ってる。
それが結果的にこういう転倒につながった。
及川君のプレッシャーが勝っていたのかなと思います。
及川100の通過タイムは全選手中トップのタイムでしたけれども後半でしたね。
後半、もったいないというか伸びが欠けていたかなと思います。
非常にカーブワークもいいんですけどもやはり最後なんですけども動きが、ちょっと重いかな引き付けが思ったように体の中心まで脚のひざが入ってこないというのが最後の伸びに欠けていた部分だと思います。
及川はここまで16組終わって現在第12位です。
そして日本の上條は現在15位。
インスタートに日本、加藤条治。
前回の銅メダリスト。
そして、同走は前回金メダリストの韓国モ・テボムです。
目下のところの最大の敵ですからね。
1本目からこの2人が同走ということなので非常に激しい争いがあるんじゃないかと思います。
レース前の2人を見ていてどうですか?
2人ともスタート前ひょうひょうとしてる感じなんですよね。
特に加藤君に関していいますとこれからスタートするのかっていうような雰囲気なんですけど内に秘めたものは非常に高いものを持っていますのでできれば、加藤君このスタートですーっと、新幹線がスタートしていくようなそんなスタートをしてほしいなと思います。
スタートしました。
モ・テボムのほうがいい反応をしたでしょうか。
加藤が前に出ています。
インスタートは日本の加藤条治。
そしてアウトスタートが韓国のモ・テボムです。
ここまではいい滑りしてます。
そして加藤条治がちょっと遅れました。
34秒が、しかし出ています。
モ・テボムが34秒84。
加藤条治は第3位。
34秒96です。
モ・テボムが最後、強かったですね。
やはり後半、力がありますね。
トップはオランダのヤン・スメーケンスの34秒59。
2位にモ・テボム。
そして、3位が加藤条治。
スタートはモ・テボムよかったですね。
第2カーブなんですけどもここから加藤君もしっかり氷を捉えているんですけどそれ以上にモ・テボムが強いですね。
後半、やはり延びてきてます。
大きなお尻を持っていますがこのモ・テボムが力を使って最後まで力を逃さずに前に持っていくという滑りを見せました。
このタイム両者どうご覧になりますか?
本人、若干遅いかなと思っていると思います。
もう少しいけたかなというのがあると思うので、スメーケンスが34秒59ですからそれに近いものいきたかったなと思ったと思います。
そして、日本勢続いて、オランダのミシェル・ムルダー。
去年、ことしと世界スプリントを優勝しています。
そして、日本前回バンクーバーは逆転での銀メダルがありました長島圭一郎です。
長島君はアウトコース本人得意なコースですから、このムルダーを絶対勝つ、最後しっかり滑ってほしいですね。
金を取ったバンクーバーのときと同じシューズとブレードを使用しています長島圭一郎。
金を取る自信しかないそう話しました。
長島アウトコースからのスタートです。
インスタートはミシェル・ムルダー。
しっかりとミシェル・ムルダーを追いかけていく。
長島君、ここから足が動くので、しっかりムルダーを追ってほしいです。
ここで頑張ったのはミシェル・ムルダーのほうだった。
34秒63ガッツポーズ。
しかし、長島は34秒78。
最後、ちょっと疲れましたか。
ムルダー後半強かったですね。
第2カーブでちょっとバランスを崩したのが響いていますかね。
反応は2人ともよかったですね。
やはり、ムルダーもしっかり動いていますね。
第1カーブなんですけどもムルダー、しっかり傾きもいいですし足も動いています。
ここで、長島君、ここで、1回手を出してしまうのでこれがもったいないですね。
これはちょっと非常にロスにつながります。
転ばなくて本当によかったなとは思いますけどもちょっと珍しい状態ですね。
これ、確かにバランスのくずしがなければスメーケンスの34秒59に迫ったかもしれませんね。
ムルダーは本当にいい滑りをしたなと。
2本目につながるなと思います。
34秒63は第2位。
そして、長島は1回目を終えまして34秒79。
トップのスメーケンスとの差は0.29です。
日本の加藤条治は現在第5位。
そして、1回目の最終組です。
インスタートはロナルド・ムルダー。
先ほどのミシェル・ムルダーの双子の弟です。
そして、地元ロシアアルチョム・クズネツォフです。
26歳。
この選手も力はありますね。
今シーズン力をつけていますね。
ワールドカップでは優勝しました。
スタートしました。
インスタートはオランダのロナルド・ムルダー。
アウトスタートがロシアのアルチョム・クズネツォフです。
ロナルド・ムルダーがバックサイドに入って差を広げようというところ。
クズネツォフがここでくっつけるかどうか。
少し差が開いています。
ムルダーのほうが足が動いています。
ムルダーがフィニッシュしました。
34秒97。
そしてクズネツォフは遅れました。
35秒51です。
現在、ムルダーが6位のタイム。
そして、28位にクズネツォフです。
これで1回目が終了しました。
トップがオランダのスメーケンスの34秒59。
日本の長島圭一郎が3位につけて34秒79。
トップとは0秒20差です。
そして、第5位に加藤条治。
34秒966と出ていますが出ていますがトップとは0秒3差です。
ロナルド・ムルダーとほぼ同じようなタイムに加藤条治はなりました。
ムルダーなんですけれども非常に動いていますね、きょう。
非常にいい動きをしたと思います。
シーズン前半、いい滑りをしていたんですけどもちょっと中盤になってから思ったようなタイムが出てない中で35秒を切ってきたというのは評価できるのかなと思います。
1回目を終えて7人が35秒を切ってきましたね。
やはり35秒切ってきた選手が私の予想より多いですね。
1回目が終わりました。
日本の長島圭一郎が現在第3位。
そして第5位に加藤条治。
そして、日本勢、及川が…。
ご覧いただきましょう。
日本勢はご覧のように及川佑が現在17位です。
そして、上條が21位という結果。
2回目、まだまだ巻き返しが当然あるわけで。
まだメダル圏内ですのでしっかり、2本目集中してほしいですね。
運命の2回目をこのあと、迎えます。
後半11組のスタート。
カナダのウィリアム・ダットン3点スタートです。
そして、日本の上條有司。
1回目は35秒37でした。
タイム・トゥー・ビート34秒29を出せば総合、現段階でトップに立てるというレースです。
すべてが計画通りにここまで持ってきました、上條。
あっと驚かせますよ。
その、ひと言もありました。
2本目、また大きく深呼吸。
上條得意の100mのスタート。
速いですね。
ここの30mは世界一ですね。
ここからですね。
1本目、ここで焦っていましたので前の選手を焦らずにしっかり追うことです。
ダットンが先でフィニッシュ。
上條は遅れて35秒48。
総合第3位。
ダットンが、ここで2回目は35秒17のタイムをたたき出しまして総合1位に立ちました。
上條君、ちょっとスタートはよかったんですけどやはり、後半の部分が乱れて疲れによって足が流れる、そこが修正できていなかったですね。
ダットンは逆にしっかり1本目の修正をしてここの時点でもひざの角度が非常に深い角度をしていますので最後まで氷を押して捉えていますね。
本人、納得ですね。
上條が1本目が、35秒375。
そして2本目が35秒476というタイムでした。
総合現在、3位です。
上條君、頑張ったと思います。
続いても日本勢の登場です。
12組、アメリカのタッカー・フレデリクスと日本の及川佑です。
一度は、トリノのあとに引退も考えましたフレデリクスですがバンクーバーオリンピックそして、このソチオリンピックに出場です。
そして、日本は及川佑。
ふだんの滑りはいらない。
持っている力以上のものを今回は出す。
ただそれだけですと話す及川。
奇跡を起こしたいそう話した及川佑。
得意の及川の100m。
フレデリクスもいい反応を見せています。
フレデリクスをいい形で追っています。
及川フィニッシュしました。
及川のタイム35秒21。
総合で第2位。
フレデリクスは35秒72。
こちらは遅れました。
総合第9位になりました。
及川君、1本目でやはり後半できなかった動きを修正してきていますね。
スタート、やはり速いですね。
及川君独特のスタートですねこれは。
及川君にしかできない動きです。
ここから、力強く氷を捉えていますので本当にこのスタートは世界一だと思います。
このバックストレートでもしっかり前の選手を置いて入るときはほぼ一緒くらいで入っていますので。
いい距離感でもっていきましたがこの第2カーブから少し膨らんでしまいましたが。
ちょっと膨らんで足が流れていますね。
3大会連続のオリンピック出場になりました及川佑。
12組が終わって現在総合2位です。
タッカー・フレデリクスは現在第10位の総合順位。
男子の500m15組です。
このあと18組に日本の加藤条治。
そして、19組には前回バンクーバーの金メダリストモ・テボム。
さらに最終20組には日本の長島圭一郎が出てきます。
15組インスタートは韓国の選手です。
いい反応を見せました。
ちょっと手が出てますね。
バランスを取ってしまいました。
こういうむだな動きが空気抵抗を生んでしまいます。
ギルモア・ジュニオは35秒09と総合トップに立ちました。
韓国の選手は35秒48です。
最後、イ・ギョヒョクはフォーム自体が崩れてましたね。
イ・ギュヒョクは後半強い選手なんですけど今シーズン、波に乗れないままオリンピックの500mを迎えてしまいましたね。
スタートから振り返っていただきましょう。
ジュニオは非常にいい反応しています。
高速リンクカナダのカルガリーで練習していますのでカーブの動きはいいですね。
ちょっと若干、高いかなという部分はありますけどもそれを足の動きでカバーしたという感じです。
ジュニオも35秒を切って34秒台を出したかったですけど、終わったところでトップに立っていますので納得のレースかなと思います。
35秒15と2回のレースをまとめました。
ちょっと悔やんでも悔やみきれないという表情ですね。
続いて第16組です。
ロシアの選手の登場。
1回目が10位。
トップに立つには35秒21が必要なアレクセイ・イエシン。
トップに立つには35秒21が必要。
当然、このあと力のある選手が出てきますので。
1本目のタイム以上のものですね。
となると狙うのはこの辺りから35秒を切って34秒台。
インスタートのロシアのアレクセイ・イエシン。
アウトスタートはカザフスタンの選手。
ともにいいスタートを切っている。
いいスタートをしましたね。
クレチがフィニッシュ。
35秒00。
総合トップに立ちました。
そして、アレクセイ・イエシンは第2カーブでちょっとバランスを崩したためにタイムを落としました総合8位です。
アレクセイ・イエシンです。
いいところでバランスを崩してしまいましたね。
一番スピードに乗るところです。
クレチは逆にバックストレートでしっかり第1カーブ出てきたところで前の選手が非常に近い状態でいましたね。
ここでイエシンがバランスを崩す。
イエシンはちょっと膨らみすぎですね。
ちょっとこれがなければ34秒台が出てたのかなと思います。
少し逃げてしまいました、クレチです。
ここまでくると膨らみすぎですね。
距離にしてももったいないですね。
0.1秒は確実に速くなります。
それぐらい変わりますか。
現段階での総合順位はトップです。
16組まで終わりました。
残りは、あと4組です。
日本の加藤条治はこのあと18組に。
そして最終20組に長島が出てきます。
2回目の17組。
ポーランドの選手。
そして、ロナルド・ムルダーオランダ。
1回目の35秒01は見事でしたね。
私が見る限り今シーズン一番の滑りだったですね。
そしてロナルド・ムルダー。
ムルダー兄弟、双子の兄弟の弟。
バンクーバーに続いての出場です。
スタートしました。
9秒5は速いです。
9秒4から5というのが非常に速いです。
ムルダーがすごい追っていますね。
速いですね。
大きくリードをとってムルダー、フィニッシュ34秒50。
総合トップ!アルトゥル・ワスは総合第3位。
34秒50と1回目にオランダのスメーケンスがたたき出した34秒59を大きく上回りました。
リンクレコード更新です。
スタートはワスのほうがよかったんですけどそれからのスタートのつなぎの部分でムルダーがもうリードしてましたね。
非常に早いタイムですね。
34秒50はいいタイムです。
ムルダーのバックストレートで前の選手を追うこの滑りというのは非常に立派ですね。
足も動いていますししっかり氷も捉えています。
コーチも滑り、満足してますね。
これはもうロナルド・ムルダーとしてはこれ以上ないという滑りを見せての…。
タイム、34秒49と正確なタイムが変わりまして100分の1秒、早くなりました。
34秒台で、まとめてきました。
34秒5を切ってきましたね。
そして、日本の加藤条治の登場です。
ニコ・イーレ。
トップに立つには34秒47のタイムを出さなければなりません。
加藤条治、金メダルを出すには35秒40以上のタイムを出さなければいけないこの2回目。
清水宏保さんとそして岡崎朋美さんの姿も見えています。
爆発力、それが欲しい。
そう話した加藤。
出るか、爆発力。
加藤条治!
出ていますね。
ここで前の選手をしっかり追ってほしいです。
総合2位!34秒77。
総合2位!ロナルド・ムルダーを抜くことはできませんでした。
現段階で2位。
前回の銅メダリスト、加藤条治。
その滑りです。
スタート、ここからですね。
足は非常に動いていましたね。
100m通過も9秒5ですから悪くはないと思います。
ただ、この第2カーブここからがやはり加藤君の課題なんですけどもちょっと足が流れてしまうのでひざの角度もちょっと高くなってしまいます。
ここで、氷をしっかり横に捉えると加速につながるんですけれどちょっと、足が流れて蹴り上げているような状態です。
トップには立てませんでしたが現在、第2位。
こちらも34秒台でまとめています。
ニコ・イーレは現在第4位。
メダルは取れませんでした。
トップはロナルド・ムルダーです。
そして、ここの19組が注目です。
黒岩さん、前回チャンピオンのモ・テボム韓国。
そして、去年、ことしとスプリント選手権を制しているオランダのミシェル・ムルダー。
本当に、ここの組が一番のキーポイントになると思います。
連覇を狙うモ・テボム。
バンクーバーでは21歳の誕生日に金メダルでした。
弟は現在総合トップ。
兄ミシェル・ムルダー。
ともにいい反応だ!モ・テボムが前にきています。
ミシェル・ムルダーもいい。
ムルダーがいいですね。
ムルダーが先に入った9秒58。
ムルダーが非常に速いです。
モ・テボムを追っています。
ミシェル・ムルダーきました!フィニッシュして34秒71総合トップ!弟を超えました!そしてモ・テボムは総合第3位。
この瞬間、加藤条治は4位に落ちました。
ムルダー、速かったですね。
後半ちょっと足が後ろに流れていたんですがそれをカバーする足の動きですねピッチでカバーしていましたね。
ここのカーブ。
これは第1カーブですね。
モが、いい動きをしていますね。
ここでしっかり…速かったですね。
第1カーブからのバックストレートへのつなぎがよかったですね。
ミシェル、非常に、最後足が流れていたんですけどそれをカバーするだけの足の動きですね。
いい滑りではないんですけど動いていますのでしっかりスピードが落ちずにタイムがよかったということになります。
弟も悔しさをにじませながら喜びもあるという形になるでしょうか。
複雑な思いもあるかと思いますが。
トップに立ったのはミシェル・ムルダー。
そして、加藤条治は4位。
メダル圏外です。
最終20組。
日本のメダルは、この長島にすべてかかりました。
すべて4年間はこの日のために。
苦しみながらも費やしてきたインスタートの長島。
子どものころからの夢その金メダルをつかむことができるか。
自分の滑りをすれば大丈夫です。
同走はオランダのヤン・スメーケンス。
長島、どうですか。
ついていっていますね。
スメーケンスがリードしていますがついていっています。
ちょっと手を出しましたけど大丈夫です。
前に出てくるのはヤン・スメーケンス!長島は35秒24。
総合6位!そして、銀メダルはヤン・スメーケンス!なんと、オランダ勢がワン、ツー、スリーフィニッシュになりました。
5000mに続いてオランダ勢。
500mの表彰台独占!日本、メダルを逃しました。
加藤条治が6位。
加藤条治が5位長島圭一郎が6位という日本の結果。
スメーケンスは強かったですね。
ムルダー兄弟も金メダルと銅メダルです。
双子でメダルを取るのは私、見たことないですね。
表彰台独占となったオランダ勢。
これでスピードスケートはきょう、3日目なんですが金メダルは全部オランダですね。
今のスメーケンスですね。
スメーケンスのレースご覧いただきましょう。
反応はよかったですね。
長島君もよかったんですけど後半が…。
第1カーブなんですけど長島君が1回、ちょっと手を出してしまって。
問題ないところだったんですが後半このスメーケンス。
追い込みがすごかったです。
最後、スメーケンス…。
オランダ勢がワン、ツー、スリーとなるとは…。
ミシェル・ムルダーが金メダルです。
先ほど順位ではトップの順位がヤン・スメーケンスが出ていたかと思いますが今、手元の総合順位を見ますとミシェル・ムルダー兄が金メダル。
銀メダルがヤン・スメーケンス。
そして銅メダルがロナルド・ムルダーとなりました。
速報タイムからちょっと変わりましたかね。
100分の1秒差でミシェル・ムルダーが金。
そしてこのヤン・スメーケンスが銀メダルになりました。
ただ、オランダ勢の表彰台独占。
これ、500mでは史上初めてですね。
オランダ勢が表彰台独占は初ですね。
そして、日本勢は加藤条治の5位が最高。
長島が6位ですね。
そして、及川が15位。
そして、上條が20位という順位でした。
ご覧の成績です。
改めてきょうのレース振り返って、いかがですか?
オランダ勢が強かったですね。
ですけど加藤君、長島君、動きが若干、本来の動きではなかったのかなと思います。
表彰台を独占しましたオランダ勢。
ミシェル・ムルダーが金メダル。
そして、銀メダルがヤン・スメーケンス。
そして、銅メダルがロナルド・ムルダー。
日本勢は加藤条治の5位が最高。
6位に長島圭一郎15位に及川佑そして、20位に上條有司という順位になりました。
今、どんなお気持ちですか?
悔しいです。
気持ちのコントロールというのを常におっしゃってましたけれどもその辺りっていうのはどうですか?今回、考えてみて。
分かりません。
うまくできてたのかできてなかったのか…。
結果、出てないんでなんとも言えないですね。
4年待ったオリンピック終わりましたけれどもどんな気持ちでしょうか?
力不足かな。
力の…オランダとの差がちょっと開いちゃったかなと思います。
いや、もう悔しいです。
情けないですけど申し訳ないって感じです。
前回バンクーバー大会でともに表彰台へ上がった加藤条治と長島圭一郎メダル獲得を逃しました。
長島選手は試合後、今回を最後のオリンピックとする考えを明らかにしました。
このほか、及川佑は15位。
上條有司は20位でした。
一方、メダルはオランダ勢が独占です。
双子のムルダー兄弟兄が金メダル。
弟が銅メダルを獲得しました。
それでは、このあと5分間ニュースと気象情報をお伝えします。
ではニュースをお伝えします。
けさ早く、東京の上野公園に近い住宅街で、住宅など8棟が焼ける火事があり、火は収まってきましたが、消防によりますと、これまでに80代の女性が死亡し、4人がけがをしました。
台東区の火事現場上空です。
現場は、上野公園のそばの住宅街です。
きょう午前5時半ごろ、東京・台東区の木造2階建ての住宅の付近から火が出て、周辺の建物に燃え広がりました。
火は収まってきましたが、これまでに住宅やマンションなど合わせて8棟、およそ360平方メートルが焼けました。
この火事で、逃げ遅れた80代の女性が、病院に搬送されましたが、全身をやけどしていて、死亡が確認されました。
また自力で外に逃げた50代から70代の男女4人が、煙を吸うなどしてけがをし、手当てを受けています。
一方、新潟市中央区では、午前4時ごろ、アパートの2階から火が出ていると、通りかかった人から消防に通報がありました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造2階建てのアパートがほぼ全焼しました。
アパートには10の部屋があり、1階の部屋にいた女性の死亡が病院で確認されたほか、2階の部屋から1人が遺体で見つかりました。
さらに3人が煙を吸うなどして病院に運ばれたということです。
火事のあと男性1人と連絡が取れなくなっていましたが、外出先で無事が確認されました。
警察は死亡した2人の身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
現場は新潟市の中心部にある住宅街です。
政府は、島根県などで今月22日に松江市で開く、竹島の日の式典に、日本の立場を明確にする必要があるとして、去年に続き領土問題を担当する内閣府の政務官を派遣する方針を固めました。
島根県は竹島が明治時代に県の所管となった2月22日を、条例で竹島の日と定め、毎年、式典を開いています。
政府は去年の式典に、政府関係者としては初めて、領土問題を担当する、当時の島尻内閣府政務官を派遣しました。
政府はことしの式典を前に対応を検討した結果、引き続き、竹島を巡る日本の立場を明確にする必要があるとして、領土問題を担当する内閣府の亀岡政務官を式典に派遣する方針を固めました。
去年の式典に島尻政務官が出席した際には、韓国側は反発し、韓国の外交通商省が極めて遺憾とする声明を発表しています。
全国の天気、まず雲の動きです。
日本海には寒気に伴う筋状の雲が広がり、日本海側の各地で雪が降っています。
関東の沿岸には別の雲がかかり、雪の降っている所があります。
ソチオリンピックフリースタイルスキー男子モーグルまずは、その予選1回目です。
黒海沿岸部から北へおよそ60kmの舞台。
ローザフートルエクストリームパークです。
こちらは、ぽつりぽつりと時折ではありますが雨が落ちてきているというコンディションです。
解説はリレハンメルオリンピック長野オリンピックモーグル日本代表三浦豪太さんです。
よろしくお願いします。
いきなり遠藤尚が映りました。
日本の遠藤尚、西伸幸のメダルへの挑戦も期待がかかるというこのまずは予選1回目ですね。
西も姿を現しました。
日本のエース2人ですね。
この両エース2人の活躍に期待がかかります。
気温は6度、雪の温度が0度。
そして、日中は10度近くまで上がったというローザフートルエクストリームパークですね。
雪のコンディションこれまでと違って一転して、やわらかいコンディションになりました。
ソチオリンピックのフリースタイルスキー男子モーグル予選1回目。
29人がエントリー出場ということになります。
フランスのコラが残念ながらひざのけがで欠場が決まっています。
11の国と地域の29人でこの予選1回目まずは、10人が準々決勝進出目指して戦うということになります。
26歳のアレクサンドル・スミシェリアエフ。
ビブナンバー5番これはワールドカップ5位を意味しています。
ロシアチームのエースですね。
3度目のオリンピックです。
彼の得意技はトラックドライバーというループをやるんですよね。
セカンドエアですよね。
この滑りもいいですね。
上半身が安定してほとんど手がぶれない。
非常に縦に速く滑ってきています。
これがトラックドライバーのループですね。
両腕でつかみにいくわけです。
グラブをしにいく。
板をつかみにいきました。
もともとトラックドライバーがハンドルを切る動作からきてる名前なんですけども滑りとエアともに、ほぼ完璧でしたね。
このロシアのコーチはフェアレンさん里谷多英さんが昔金メダルを取ったときそして、三浦豪太さんも指導を受けたという方ですね。
非常にターンに力を入れるコーチでその片りんが彼のスキーの中にも見られますね。
本当に最小限の上半身の動きでこのコブを越えている。
スミシェリアエフはこのターンに強みを持つロシアのエースといっていいでしょう。
見事です。
フェアレンがいますね。
23.52。
ここまででトップに立っています。
30点満点の78%台です。
遠藤尚。
ソチでのワールドカップは4位に入っている。
本当に遠藤選手世界のトップと戦えるコーク1080という技を持っていますからね。
コーク720ですね。
前に乗ってほしい。
戻しましたね。
非常に前に積極的にコブをしっかりとこなしてセカンドエアは。
バックフリップですね。
アイアンクロスのバックフリップを選択してきました。
遠藤選手の伝家の宝刀であるコーク1080は今回は出していませんでしたね。
とりあえず、このターンと今のエアで、どれぐらいポイントが出るかということをちょっと見てみたいですね。
今シーズンワールドカップ開幕戦フィンランドのルカでいきなり表彰台に上がりましたね。
さすがエアのセンスがいいだけあってちゃんとしっかり着地を見ているのですぐにターンに入れますね。
この辺りの動きも深い吸収動作です。
ただ、ちょっと振られてますね。
後ろになったの…。
きれいなバッククロスに着地ですね。
ちゃんとポジションを作ってからターンに入りました。
日本女子の上村愛子は4位でした。
その悔しさを晴らすことができるか。
ここまでで2位。
77.93%です。
滑りだけでも十分、通用しますね。
ここまで遠藤尚、2位。
そして日本のスピードが武器です西伸幸が出てまいります。
ビブナンバーは16。
28歳です。
彼の滑りは本当に熱いんですよね。
魂がこもったターン。
これが武器です。
本当、身を削るような…。
攻めてますね、いきなり。
D・スピンです。
速さがあります。
大きなミスは見られないですね。
不規則なコブをよくここまで。
アイアンクロスバックフリップ。
大きなバックフリップでしたね。
ボトムセクションをクリアしてきました。
手を広げてアピール。
すばらしいのは不規則なコブの中で間延びしたのがちゃんと彼はポジションを待てるんですよね。
ほかの選手だったら足を前にしてしまうところを体重移動させて次のコブに向かっている。
得意のパフォーマンスです。
2度目のオリンピック。
前回バンクーバー大会は9位。
あと一つで入賞というところでした。
性格は温和なんですけどその温和な性格とは考えられないほど攻めた滑りですね。
意外と話をしてみますとゆっくりしゃべるんですよね。
ただ気持ちの入った滑りをいきなり見せました。
会心の滑りだったと思いますよ。
20.67はここまでで4位です。
意外とターン点が伸びなかったですね。
スウェーデンの28歳の選手。
非常にトレードマーク。
人気のある選手です。
それとですねフロントフリップミスターフロントフリップです。
バックフリップグラブをしましたね。
ミュートグラブです。
セカンドエアでフロントフリップを見せます。
滑りはモーグルのオーソドックスなスタイルなんですけど基本がしっかりしてますね。
ただ、暴れてますね…。
大きい!フロントフリップ!本当スーパーマンのように体を空中で伸びきってからタックをするんですけど。
本当にいつ見ても、スカッとしますよね。
本当に着地点コブが出てくるぎりぎりのところまで跳んできました。
ペール・スペット。
ミュートグラブしっかり入っていますね。
引っ張っています。
本当、この風貌には似合わないぐらいのおしゃれさでしたね。
本当に、ロケット…スーパーマンのように体をまっすぐ…。
いったん両腕を上げてそこから体を引き戻して…。
昔、結構、サーカスでロケットから飛んでいくのを見た覚えがあるんですけれどもそういうのを思い出しますよね。
得点は20.24、9位です。
ちょっと暴れてましたからね。
カナダの21歳です。
ミカエル・キングズベリー。
彼の登場でこのモーグルというスポーツのシーンが一気に変わってしまいましたね。
なぜなのかご覧いただきましょう。
過去にシーズン連続ワールドチャンピオンです。
彼はダブルフルですね。
ここはフルツイストにしてきました。
普通のフルツイスト。
まずは様子見ということでしょうか。
このターンが見事です。
本当に安定している安定度の高いそして、難易度の高いエア点ですね。
これもD・スピンですね。
720です。
抑え気味ですね。
おとなしい滑りでしたね。
まだ競技を変えたと種目を変えたという滑りは封印しながらの1回目です。
まずは予選を通るということを確実にするための滑りとみていいでしょうか。
こちら午後6時から始まった予選1なんですが午後10時から準々決勝から準決勝、決勝という流れになります。
彼を最初に見たときはバンクーバーオリンピックの前走をやってたんですよね。
始まる直前に滑るスキーヤーですよね。
このF1、F2というものですね。
得点には関係ないんですがその当時のビロドーを越えていたと思ったぐらいの選手です。
その当時17歳。
オリンピック、23.81はトップです。
無難に滑ってもこの得点。
アレックス・ビロドーです。
この大会を集大成としての戦い。
カナダのジャスティン・デュフォー・ラポイントは新女王となりました。
カーニーは連続女王ならず。
男子のこのビロドーはどうでしょうか。
ダブルフルですね。
少し尻餅をつきそうになりましたがこらえました。
このターンとスピードというのが大きな武器です、ビロドー。
予選からアタックしてますね。
ここはセカンドエアは抑え気味にきました。
徐々に上げていくことが考えられます。
このエアの感覚と着地してからあれほど後傾になっても慌てずまずポジションを戻してからターンをする。
すごいですね。
よくこのスピンの中で着地を確認して後傾になりつつもちゃんとポジションを戻すところから始める。
落ち着いてますよね。
ひざの乱れはありませんでしたよね。
しっかりと足の下から引っ付いて、やわらかい吸収。
23.81ポイント。
79.36というキングズベリーの得点。
ライバル、宿敵を越えることができるか。
ワールドカップでは自分のチームメートが最大のライバルでここまできているので…。
上に立ちました。
トップに立ちました。
24.70。
82.33です。
これは文句なしのトップです。
タイムも25秒03。
ワールドカップランキング7位。
ビブナンバー7。
マルク・アントワヌ・ガニョンカナダ。
29人目。
最後の選手のスタート。
カナダは2強以外の滑りも非常にいいんですよね。
彼の特徴は低いポジションから深い吸収をするんですね。
なのでひざの角度がすごいきれいに出ます。
少し右足が乱れたようにも見えましたが…。
コーク1080ですね。
1080ですから3回ひねりということになります。
25秒44です。
2回ひねりですね。
斜め軸が1つに横には2回転ひねりですね。
合わせて3回転ということになります。
これがフルツイストですね。
第1エア。
この低いポジションから深い吸収タイミングがいいですね。
現在、カナダの2人がワンツー態勢です。
ビロドー、キングスベリースミシェリアエフ日本の遠藤尚は4位です。
彼のコーク1080は若干、頭が下になりますね。
5位です。
遠藤尚の下につけてきました。
22.90です。
76.33%です。
これで、カナダ勢は1位、2位5位につけたということになります。
女子でもデュフォー・ラポイントジャスティンとクロエがワンツーということになってハナ・カーニーが3位でした。
4位に上村愛子でした。
日本の遠藤尚は4位。
本当、ビブナンバー実力どおりの位置に今、つけてますね、遠藤選手。
そして4位の遠藤尚はビブナンバー4ワールドカップランキング4位です。
1つでも上に上げていってほしいこの準々決勝以降です。
西伸幸は13位ということになりました。
10位までが準々決勝にストレートで進出ですから西伸幸は予選2回目このあと行われます。
ただし西選手の滑りがとてもよかったんですけれども得点が、なぜかしら伸び悩んでますね。
フリースタイルスキー男子モーグルの予選1回目遠藤尚は、準々決勝に進出。
西伸幸は予選2回目に進んでいます。
アメリカのエースビブナンバー3。
ワールドカップランキング3位のデニーンです。
失敗は許されません。
スピードが信条ですね。
ニックネームはロケット。
ロケット級のスピードを見せられるか。
ここは安定感があるように見えます。
パトリック選手にしては非常におとなしいですね。
安全策をとってしっかりと最後までまとめてきたというような滑り。
タイムもやはり早いほうなんですけど24秒71。
テニスでいえばファーストサーブを失敗して2本目のサーブは失敗できない確実に入れてくるというそういうような戦略ですね。
分かりやすい表現ですね。
パトリックです。
世界選手権、猪苗代で日本で優勝をしているという2009年。
そういったシーンを覚えてる方もいらっしゃると思います。
ただ、彼のスピード次元はこんなもんじゃないですよ。
去年のソチでのワールドカップで表彰台ですから、相性はいいと思うんですが…。
唯一、ビロドーを肉薄する選手です。
トップに立ちました。
22.38です。
日本の西伸幸の1回目です。
彼は本当にスピードに安定しているんですよね。
西も失敗は許されない2本目。
身長が低いんですけども大きく見えるんですよね。
164cm小柄ではあるんですがそのスピードが信条。
先ほどは着地で失敗したんですけどこの辺りはほとんど失敗が見られない。
速いですね。
脚の開きもありません。
本当にタイトにして攻めてますね。
リズムチェンジもうまく合わせています。
セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
しっかりと着地も決めました。
この難関なリズムチェンジを簡単そうに下りてきますよね。
コブの大きさがまちまち、違うわけですよね。
タイムは25秒96。
西選手にしてはタイムを抑えたんですけどその分滑りのクリーンさはありましたね。
正確さを求めたと。
着地もしっかりポジションを作ってからきてる。
一瞬右足が乱れかけたんですがすぐきました。
吸収するタイミングもいい深い。
きれいに伸び上がってから余裕を持ってクロスを入れていますね。
セカンドエアの手前本当にぎりぎりまでコブがあります。
西選手が滑ると簡単そうに見えますよね。
これがターン持ち味ですよね。
本当は難しいんですこのコース。
加えてスピード。
20.41で4位ということになりました。
ターン点が伸びないですね。
オーストラリアのかつての金メダル、銀メダルのボルダーです。
ミックスミスが出てきました。
出てまいりました。
29歳です。
スミスが予選2にいる自体が信じられないんですけどね。
1回目はちょっと不安定な滑りになりました。
ラインを変えてきましたか。
セカンドエアはアイアンクロス…。
あーっと!前のめりに倒れてしまった!かつての王者がまさかの転倒。
本当に珍しい…。
珍しいというか信じられませんね。
かつては、このエアの着地の処理が誰よりもうまかったんですよ。
それが、見る影もありませんね。
ここも着地してから先ほどもお話をしましたがただ着地するだけじゃないんです。
次に、コブが待っているので体勢をテークオフから完全に…危ないですね。
回転が足りなく…。
本当に、顔面からですね。
けががなくてむしろよかったなというところです。
今まではどんなコブであれタイミングを合わせて着地の意識も高かったんですけどまさかここで敗退ですね。
予選1回目が始まる前にはぽつぽつと雨が降っていたんですけど現在は雨は落ちていないようです。
ただ気温はあまり低くない状況が続いています。
12位ですデイル・ベッグ・スミスこれで予選敗退ということになります。
西伸幸は8位で無事に準々決勝進出。
遠藤尚と日本勢2人がメダル争いに挑む準々決勝以降ということになります。
コンディションの変化がこのあともあるかもしれませんのでどのようにフィットさせていくのか。
アジャストしていくか。
調整していくかが勝負どころですね。
それも一つの実力なのでこうした環境の変化というのはこれ、外でやるスポーツにつきものなので、それでも勝選手がやはり強いんですね。
モーグル男子の予選2回目が終わっています。
いよいよメダルまでが決まる流れ。
準々決勝、準決勝、決勝という舞台を迎えました。
スタートリストをご覧いただいています。
20人で準々決勝を争います。
予選1回目で上位10人。
そして、2回目でさらに10人が準々決勝に進出してきました。
3番目に西伸幸の名前。
そして、17番目に遠藤尚の名前です。
そして、19番、20番目に予選トップだったキングズベリーとビロドーの名前があります。
ここが2強というラインナップです。
遠藤尚選手非常にいいポジションに今、いますよね。
このまま、準決勝そして、決勝に足を運んでもらいたいものです。
西伸幸の登場です、28歳。
2度目のオリンピック。
初出場のバンクーバーで9位。
そのときは圧倒されたというコメント。
ターン点がなかなか出ないと予選では悩んでいました。
でも、西選手には攻めてもらいたいですね。
攻めの滑りを見せられるか。
コーク720です。
この持ち味のスピードと。
非常に、スムーズに降りてきています。
この乱雑なコブもなんともなくきてますね。
非常に簡単そうに見えます。
セカンドエアはバックフリップ!決めてきました。
24.73というタイムは、今まで滑った選手より1秒早いですね。
24秒台。
ベース設定タイム。
これが25秒46ですからかなり上回ってきました。
さらにまだ中間のターンは余裕があるように見えるんですよね。
上半身も安定していて深い吸収。
スキーの先端から入っていっていますね。
比較的、小柄なんですがしっかりとひざを使って。
本当に小さく見えないですね。
ただ、ここのバックフリップ乱れてしまったんでちょっとこの辺りで引かれるんじゃないかなと思います。
エア点に影響があるかもしれません。
家族の写真でしょうか。
21.73です。
ここまで3人で3位ということになりました。
そして、実力のあるパトリック・デニーン。
予選1回目にまさかの失敗があって。
2回目はトップ。
ですから10人目の出場です。
彼のスピードはワールドカップいちですからね。
そのスピードがここから勝負。
見られるかどうか。
本当に上半身がぶれないでスキーが下に下にもってきてますね。
西の24秒73を上回ってくるか。
少しはじかれた。
24秒67。
西を上回りました。
吸収するタイミングがいいので、例えば前回のチェ選手が後ろになったりはじかれているようなところもコブがないようにそのまま攻めてくるんですよね。
この辺りはさすがというところでしょうか。
ワールドカップランキング3位を意味するビブナンバー3です。
この着地の処理と第2エアの前の脚の開きこの辺りをどうジャッジに見られるかですね。
アメリカの現在のエース。
カナダ勢2人に食い下がるのはこのデニーンではないかと思われているんですが。
ほかの国の選手がエアの難易度で勝負してるのに対して彼はスピードで勝負してますからね。
ここまでトップはカヴェ、フランス。
2位です。
パトリック・デニーン。
現在6位です。
カザフスタンのドミトリー・ライヘルド。
予選1回目、7位でこの準々決勝進出、24歳です。
カザフスタンの選手共通していえるんですけども本当にひざ下がタイトなんです。
しっかりとくっついている。
第1エアフルツイストです。
昔ですね左手が固定されて右手だけが動いている印象があったんですけどちょっとそれ、修正されてますね。
第2エアは…。
コーク720です。
コークスクリューの720度です。
全体的な印象はどうでしょうか。
スピードに乗ったいい滑りだと思いますね。
なかなか本当にミスする選手がいないのでこれぐらい完璧に滑らないと次の準決勝には進めないんじゃないかなと思います。
特に引くポイントが少なかったですね、今のは。
安定感ありましたね。
しかもスピードにも乗っていた。
2つのエアもしっかり決めて着地からターンへもスムーズでしたね。
高い得点が望めそうですか。
得点は、ライヘルド。
トップに立ちました。
23.10ということで西伸幸は9位です。
さらにハイレベルな戦い。
ガニョンのあとに遠藤尚が控えています。
残りは5人です。
失敗が許されないこの準々決勝から3本、決勝までの戦いです。
本当、カナダ勢のレベルの高さは…。
安定感もありますよね。
ちょっとポジションが低いんですけどもミカエル・キングズベリーと非常に似てるんですよね滑りの系統が。
予選2位でした。
少し速度調整をして…。
コーク1080ですね。
1080度。
横になったとき風船…扇風機のようにスキーがくるくる回りますよね。
見事に余裕を持って着地をしたように見えました。
ガニョンはこれほど高いレベルでの戦いが求められるのが今のオリンピックなんですね。
予選1、2を見てみますと少し調整をしているように見えた選手たちなんですが持っているものを出し始めました。
ここにきたら全部出しきっていますね。
この流れの中で遠藤尚です。
若干、比べるとミカエル・キングズベリーとアレックスと比べると高さが少し低い気がしますね。
2位です。
カナダがワン、ツー。
ガニョンということになりました。
23.45。
100%、30点満点に対して78%台を出してきました。
ターン点も4点に近いところを出してきた。
この状況の中で迎えるのは日本の遠藤尚です。
地元・福島、猪苗代震災もあって苦しんだ中で支えてくれた宮城の人たちのためにも恩返しをしたいと話した今大会です。
この時点ですべて出さないと残れないですね。
第1エア。
コーク720ですね。
しっかり着地も決めた。
もうちょっと前に乗ってほしいですね。
この辺りでリズム取り戻しました。
しっかりと安定した上半身。
予選1回目4位でこの準々決勝に進出。
第二2エアは決めました!フライングずれました。
これは痛いですね。
どのように判断されるでしょうか。
これ、明らかにラインを外してしまったので横に飛ぶことでエア点が引かれる。
そして、ラインを外すというのはターン点の中でも結構引かれる部類の中に入ってしまうんですよね。
これは痛い状況になっています。
今、西伸幸が11位。
技がかかったことはかかったんですけどテークオフの時点で本当に右側ですね。
カメラの右側にドリフトしてしまったので。
前回大会、遠藤は7位。
日本勢、過去最高成績。
念願でもある日本男子モーグル初のメダルに期待がかかっている遠藤尚です。
12位…。
ということはこれは西が11位。
12位に遠藤尚です。
いやー、このあとに上位3人が出てくるだけに苦しくなりました。
きょうは、上村愛子選手も応援に来ているんですが。
その中で日本勢苦しい状況に持ち込まれました。
地元ロシアのスミシェリアエフのスタートです。
軸がまっすぐです。
去年はワールドカップ一部キャンセルしてこの地元で滑り込んだという情報。
このコースを滑りきっている。
地元の利を生かしていますね。
第2エアは…。
トラックドライバーのループですね。
きれいです。
両手で前にスキーの板を取りに行きました。
モーグルというスポーツは難易度だけじゃなくてこういったスタイリッシュな技も評価されますね。
オリジナリティーがありますからね。
しかも普通のグラブではなくトラックドライバーというスキーの中心から離れた場所しかもダブルグラブなので。
これは、普通のグラブではないんですよね。
スミシェリアエフの得点が遠藤を上回りますとこの準々決勝で敗退が決まってしまう。
両方ともつかんでますね。
そして着地点をしっかりと見て。
引きようがないですね。
スティーブも高得点を期待してますね。
コーチですね。
トップに立ちました。
遠藤尚。
準々決勝敗退です。
24.37。
でも、アレクサンドル選手の滑りがよかったということですね。
スミシェリアエフがトップ。
カナダ勢2人が2位、3位。
マーキスとガニョン。
ここからビブナンバー2過去2シーズン連続ワールドカップ年間総合王者の21歳。
前回チャンピオンのビロドーを脅かす存在。
彼の派手なエアに注目されがちなんですけど。
これ、ダブルフルですね。
ダブルフルツイスト。
滑りもすごいんですよね。
衝撃を次のターンに生かす滑りなんですよ。
普通だったら衝撃を吸収するんですけど前に前にその衝撃を逃しているんですよね。
第2エアです。
コーク1080ですね。
見事に安定感のある滑り。
余裕でしたね。
タイムは26秒32です。
余裕を持って滑ったせいかタイムがいつものミカエル選手ではないですね。
まだまだ余裕を持っているということなのか。
予選では1080までは回してこなかったですよね。
ただつけいる隙がこのあとアレックスにあるとすれば今のダブルフルは軸が斜めだったんですよね。
アレックス・ビロドー。
ここにきて、精密機械に狂いが出たような感じがしますね。
今、滑ったのはミカエル・キングズベリー。
若い後輩になりますチャンピオンゴールドメダリストがアレックス・ビロドー。
このあとに出てまいります。
この滑りに関しては準々決勝では3位ということでそこまでビロドーにプレッシャーを与えることはできません。
24.31。
ジャッジは細かいこの軸のずれを見てましたね。
これで西伸幸残念ながら敗退。
日本勢が準決勝進出なりませんでした。
もう、ここになったら王者対決ですね。
新王者誕生なるのか。
あるいは初のオリンピックモーグルいや、フリースタイル初の連覇なるか。
ハナ・カーニーはおととい、連覇達成なりませんでした。
ビロドーの準々決勝。
ダブルフル、きれいです。
あっと後傾になった!
リズムがちょっと崩れてますね。
まさかまさかキングズベリービロドーともにダブルストックも目立っていますね。
コーク720に切り替えてきました。
先ほどキングズベリーは1080度。
このビロドーは720度に抑えてきました。
回転数を1個少なくしてきっと、滑りのリズムが合ってなかったのを感じたんでしょうね。
ただ、それで即座に変えることができるわけですか。
できますね。
この辺りがこの王者たるゆえんですね。
安定した成績を残して。
よくこれで手をつかずに戻しましたね。
ただ、そこまではスコアも伸びないかもしれない。
この辺りもだいぶ、はじかれていてポジション、タイミングともにずれていますね。
12位までが準々決勝次のラウンドに進みます。
進みます。
これもアレックス選手にしてはタイミングがずれたコーク720でしたね。
8位です。
まさかの展開です。
ただ、このままで終わらないと思いますよ。
アレックス・ビロドー選手の負けず嫌いは相当なものですから。
どのような戦いになるのか。
ただ、残念な結果をお伝えしなければいけません。
日本の西伸幸、遠藤尚は準々決勝で敗退。
女子に続いてメダル獲得はなりませんでした。
本当に残念な結果になりました。
このコンディションの中次に進むことはできません。
遠藤尚選手に関しては明らかなミスがあったので。
これはいたしかたがないとしても…。
14位、西。
15位に遠藤尚です。
第22回冬季オリンピックロシア・ソチ大会。
フリースタイルスキー男子モーグル決勝6人によるメダル合戦が今、始まろうとしています。
準決勝の前、準々決勝で日本の西伸幸、遠藤尚は姿を消してしまいました。
準決勝を勝ち抜いた6人による戦いです。
カナダ勢が3人、アメリカ1人カザフスタン1人ロシア1人という戦い。
まずは、アメリカのパトリック・デニーンからということになります。
カナダ勢が準決勝ではワン、ツー、スリー態勢。
キングズベリーガニョン、ビロドーということになりました。
解説はリレハンメルオリンピック長野オリンピックモーグル日本代表の三浦豪太さんです。
コンディションはスタートの時点こちらの午後10時の時点と変わっていませんがどんなところが勝負のポイントになりますか。
これは高次元の戦いでスピード、ターン、エアすべてが求められますね。
特に上位の3位のカナダ選手はダブルフルコーク1080というこう難易度の技を持っている。
そして、ターンもスピードを持っているのでこの戦いの中で勝敗を決するのは僅かなミスですね。
ミスなく滑ってきたものが恐らくゴールドメダリストになります。
攻めながらもミスがないというターンが必要です。
キングズベリー、そしてビロドーは前回の優勝者、金メダリスト連覇か世代交代なるかという戦いまもなくです。
どのような戦いか6人による決勝です。
まずは、ビブナンバー3パトリック・デニーン、26歳アメリカのエースです。
もしアレックス・ビロドーとミカエル・キングズベリーの優勝を阻むとしたらまったく違うタイプの滑り。
このパトリック・デニーンの滑りでしょうね。
ポイントは何になりますか。
スピードです。
2009年猪苗代での世界選手権チャンピオン。
ここでも、かけてきた!先ほどよりも安定したコーク1080ですね。
やはりスピードを見せている。
先ほどのスピードよりもまたさらにギア上げましたね。
大きい!
アイアンクロスバックフリップ。
雄大に決めてきました。
下のコンディションゲートまで飛んできそうな勢いでした。
デニーンらしいすばらしい滑りを見せました。
タイムは23秒83。
レース設定タイムが25秒46ですのでかなり上回ってきて7.5点満点に近い得点が出るか。
このパトリック・デニーンもスピードでこれまでは勝負してたんですけれどもこれだけじゃ勝てないとみてコーク1080までそれに加えてきましたね。
第1エアまで決めて第2エアはアイアンクロスバックフリップ。
高く、そして遠くまできれいな安定のある姿勢で飛ばしてきました。
ただ、やはり中間セクション脚が開いたのがかなり目立ってましたからね。
3.7、3.7です。
15点満点。
あまり伸びません。
22.16。
73.86%は30点満点に対してです。
勝ちたいという気持ちが彼の滑りに表れてました。
前面に現れていました。
それだけ勝ちたい舞台。
当然です。
オリンピック、4年に一度の舞台。
ドミトリー・ライヘルド。
カザフスタンの24歳。
3度目のオリンピックメダル獲得なるか。
先ほどミスしない選手が勝つといったんですけれどもこの選手の特徴がミスしないところなんですよね。
本当に脚の下がしっかり引っ付いている。
第2エアはスピードをもって入ってきました。
少し軸がずれたが戻してきました。
ジャンプ台からこちらから見て左側にずれたんですよね。
なので、この辺りをジャッジが見ているかそして、このコーク1080の完成度をどう見るかですね。
コーク1080。
ここはきれいな
フルツイスト気味のD・スピンですね。
ちょっと僕が気になるのはやはり上半身のぶれですね彼の。
ただ、ミスは少ない。
この上位勢は予選1回でこなしてきました。
準々決勝に進出しました。
ですから、デニーンだけが5回目の滑りになったんですがこの上位5人は4本の滑りでメダルまでをかけて戦っているということになります。
時間がかかりましたがトップに立ちました。
22.80。
76.00というポイントです。
ターン点は4点を超えません。
なかなか点数が出ないですね。
ただ、タイムは24秒台と早いタイムでは降りてきましたライヘルドです。
ライヘルド、デニーンという順で迎える地元、アレクサンドル・スミシェリアエフ。
ロシア、地元でメダル獲得なるか。
彼のスキー技術は見ていて、ほれぼれしますね。
スキーの先端から入ってくる。
少しバランスを崩した。
ターンに定評があるロシアのエース。
流れるように下に出てきています。
一度、スキーが外に出ましたね。
そしてトラックドライバー。
グラブを決めました。
タイムも早いですね。
これが4本目の滑り。
タイムは24秒94。
前の準決勝同様ほぼミスはなかったんですけども違うのは2か所、脚を外に出してしまったところですね。
先ほどは4位でした。
前のラウンドで下位だった選手から滑っていくというこの戦いです。
ただ、どうしようもないのがエアの難度点ですね。
いくらグラブを…高難易度のグラブだとしても難度点ではコーク1080ダブルフルにはかなわないんですよね。
完成度は難しければ難しいほど高いかける数字があるんですが…。
ただ、トップに立っています。
24.34。
81.13%。
ターンポイントで攻めてきましたね。
エアは5.70が2人です。
地元ロシアのスミシェリアエフがトップに立って迎えるは3人です。
ここからメダルが確定してまいります。
連覇をかける2010年バンクーバーオリンピック金メダリストアレックス・ビロドー。
一時は、休養に入っていました。
ワールドカップに戻ってみてキングズベリーのその滑り、2段ぐらい相手が上だったと語ったんですが集大成と語ったこの大会。
ビロドーの最後の滑りです。
ダブルフルが決まった。
すごい集中力ですね。
さあ、チャンピオンのチャンピオンたるゆえん。
頭がぜんぜん動かないですね。
このスピードの中で。
連覇がなればフリースタイルスキーでこのオリンピックで初めての連覇。
見事に決まった。
余裕を持ってコーク1080。
そしてタイムも速い。
先ほどよりも2つくらい上げてきましたね。
完璧でしたね。
きょうの滑りの中では最高ですか?
いつものアレックス・ビロドーがここにきて、やっと戻ってきましたね。
ターン、スピード高難易度のエアすべてがそろってましたね。
これは、もしかすると連覇ということは現実味を帯びる滑りでしたね。
すばらしいですね。
リレハンメルオリンピックの金メダリスト。
地元カナダのブラッサールに憧れてこのモーグルそして、自国開催で金メダリストになって英雄になって一度は休んだんですが迎えた、この連覇を狙うソチオリンピックです。
本当に派手な技術派手なエアに目がいきがちなんですがターンの技術もすごいんですよね。
はじかれてもそのすぐ次のコブの裏にひっついてるんです。
なんと26点台が出ました!26.31。
4.4、4.4、4.4と7点に近い得点です。
1人、6.99。
地元カナダのジャッジです。
これはプレッシャーですね。
これからの選手が。
特にキングズベリーに大きなプレッシャーを与える26点台。
僕が選手だったらポイントは聞きたくないですね。
同じカナダの5歳年上のビロドーがすばらしい得点を出しました。
キングズベリーにプレッシャーをかける。
その間に登場するのはマルク・ガニョン。
この辺りの入りは完璧でしたがちょっと頭が下がりましたね。
上のエアでダブルフルでない分ほかの部分で稼がなければなりません。
ちょっと左右振られてる。
乱れがあります。
コーク1080。
すばらしい滑りでしたがターン、そしてエアスピードも、そうですね。
25秒56。
やはり王者には届く滑りではないですね今のは。
アレックス・ビロドーがトップ。
2位にロシアのアレクサンドル・スミシェリアエフ。
ビロドーのメダルは決まっています。
色がまだ決まっていません。
手に汗握る展開になりました。
この前のラウンド準決勝では、カナダ勢トップがキングズベリー2位にこのガニョン。
3位にアレックス・ビロドーでした。
このひざの角度吸収幅。
ただやはりコブの裏のとらえを考えるとビロドーにその軍配が上がりますね。
そして、エアの完成度もですね。
確かにこん身の滑りでした。
ただ、アレックスの滑りは異次元の滑りでしたね。
アレックス・ビロドーこの4人のカナダ勢の中では一番年上26歳。
22歳のガニョンは3位!3位ということは地元のスミシェリアエフがメダル確定です。
この歓声は、それを意味します。
トップ、アレックス・ビロドー。
2位にアレクサンドル・スミシェリアエフ。
3位にカナダ。
ガニョン。
迎えたミカエル・キングズベリー。
過去2シーズンワールドカップ年間ランキング王者。
去年の世界選手権優勝。
19戦連続表彰台というかつてない偉業を達成。
ただ、そのときにはビロドーはいませんでした。
連覇か。
新王者ゴールドメダリスト誕生か。
キングズベリー決勝の最後の滑り。
ダブルフル。
見事に決まりました。
リズムが崩れた!左足がはじかれました。
ミスがあった!コーク1080を決めましたがこれは、連覇なったか。
タイムとそしてミスがあった。
タイムは25秒24。
ここにきて、アレックスに譲るかもしれませんね。
得点を待たなければなりませんがほとんどの要素で恐らく、これはバンクーバーオリンピックの金メダリスト、ビロドーに軍配が上がったかのように見えました。
少なくともいえることは確実にカナダ勢は上位3人の中に2人はいるということですね。
そうなりますね。
確かに、今、1位と3位にガニョンとビロドーがいます。
その滑りです。
珍しくミカエルの衝撃の次のターンにつなげるタイミングがずれた。
それをさせたのはその前のアレックスの滑りでしょうね。
ビロドーが完璧な動きを見せました。
26.31ポイント。
パーセンテージでいいますと30点満点に対してなんと87.70というその高い得点が出ていたんですが2位です。
ガッツポーズを見せましたがキングズベリーが2位。
アレックス・ビロドーオリンピックフリースタイルスキー初の連覇達成。
さらに、カナダ陣としての偉業。
フリースタイル界でもまさにスーパースターということになりました。
集大成。
これは本当今回のソチ大会においてカナダ勢の活躍というのが目立ってしまいましたね。
女子もデュフォー・ラポイント姉妹次女のクロエが2位。
三女のジャスティンが金メダル。
ハナ・カーニーを破って新時代到来ということになりました。
ただ、この新旧交代は男子なかったんですがこちら、男子も金メダルがアレックス・ビロドー。
そして、銀メダルがミカエル・キングズベリー。
カナダ勢。
そして地元のロシアアレクサンドル・スミシェリアエフ地元にうれしい銅メダルをもたらしました。
アレックス・ビロドーがフリースタイルスキー初めてのオリンピック連覇達成。
キングズベリー、2位。
地元のスミシェリアエフが3位という結果に終わっています。
日本勢は準々決勝で敗退しました。
準々決勝で敗退ということになりましたけれども少し時間がたちましたが、どう今受け止めてらっしゃいますか?
コンディションもよかったですしやれることやってきて最後の、ああいうミスしたっていうのは事実ですし結果として受け止めなくちゃなと思いますしなかなか悔しいですね、結構。
どんな思いで滑られたんでしょう?
あの…。
なんていうんですかね…。
一人じゃないと思ってみんなと一緒に滑ろうと思って…。
そうっすね。
だから、すごい心強く滑ってこれました。
最終結果です。
日本の西伸幸、遠藤尚はともに準々決勝で敗退しました。
金メダルは2大会連続でカナダのビロドーが獲得。
銀メダルもカナダのキングズベリー。
カナダ勢が強さを見せました。
それではそのほかの競技の結果です。
ショートトラック男子1500m。
坂爪亮介、坂下里士はともに予選敗退。
高御堂雄三は予選で失格となりました。
ショートトラック女子500m。
4人で争う予選各組の2人が準々決勝に進むことができます。
予選2組、酒井裕唯は一時2位になりましたが最終的には3位に終わり準々決勝進出を逃しました。
予選3組、桜井美馬は予選4位で敗退。
予選5組、伊藤亜由子も準々決勝に進むことができませんでした。
ショートトラック女子3000mリレー準決勝2組に日本が出場しましたが3位に終わり決勝進出を逃しました。
日本はこのあと5位以下を決める順位決定戦に回ります。
アルペン女子スーパー複合滑降と回転を1日で行う種目です。
金メダルはドイツのヘフルリーシュ。
バンクーバー大会からの連覇を果たしました。
総合テレビこのあとの主な放送予定です。
そしてジャンプ女子ノーマルヒル注目の17歳高梨沙羅選手が出場します。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
また、応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスなどからお寄せください。
この時間はソチオリンピック大会4日目の模様をお伝えしました。
2014/02/11(火) 08:15〜10:00
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇スピードスケート 男子500m ほか[字]
◇スピードスケート 男子500m ▽長島圭一郎、加藤条治、及川佑、上條有司 ◇フリースタイル 男子モーグル・決勝
詳細情報
番組内容
◇スピードスケート 男子500m ▽長島圭一郎、加藤条治、及川佑、上條有司 〜アドレルアリーナで録画〜 ◇フリースタイル 男子モーグル・決勝 〜ローザフートル エクストリームパークで録画〜 ▽見逃した貴方もぜひ! <競技変更の場合あり>
出演者
【スピードスケート】解説…黒岩敏幸,実況…新夕悦男,【フリースタイル男子モーグル】解説…三浦豪太,実況…寺島淳司
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
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