ニュース 2014.03.11

断り?
1時になりました。
ニュースをお伝えします。
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から3年。
被災地では、それぞれの思いを胸に、犠牲となった人々と向き合い、復興を願う声が聞かれました。
福島県いわき市の仮設住宅です。
原発事故の影響で、すべての住民が避難している楢葉町は、いわき市の仮設校舎で小中学校の授業を行っています。
震災から3年を迎えたけさ、30人余りの子どもたちが、バスに乗り込んで校舎に向かいました。
宮城県南三陸町では、殉職した消防職員を慰霊しました。
震災で南三陸町と気仙沼市では、住民の避難誘導をしたり、庁舎に残って情報収集に当たったりしていた消防職員10人が犠牲になりました。
震災から3年に合わせ、亡くなった職員の名前を刻んだ石碑が建てられ、参列者が手を合わせました。
岩手県陸前高田市の寺です。
身元が特定されていない人の遺骨が埋葬されています。
夜明け前から、住職がお経をあげて、犠牲者を供養しました。
住職はこのあと、被災地を臨むことのできる高台に上り、慰霊碑の前で線香を上げました。
埋葬された人のうち、12人は今も身元が特定できていません。
日銀は、きょうまで開いた金融政策決定会合で、国内の景気判断について、緩やかな回復を続けているという表現を据え置き、デフレ脱却に向けて今の大規模な金融緩和策を継続することを決めました。
日銀はきょうまでの2日間、金融政策決定会合を開き、国内外の景気や物価の動向や先行きについて議論しました。
その結果、国内の景気について、住宅投資は増加しており、個人消費では、消費税率引き上げ前の駆け込み需要が見られるとしました。
また企業の設備投資は、企業収益が改善する中で、持ち直しが明確になっている。
鉱工業生産は伸びがいくぶん高まっているなどとしましたが、輸出については、前回まで持ち直し傾向にあるとしていたのを、横ばい圏内の動きとなっていると、表現を弱めました。
これらを踏まえて国内の景気判断は、緩やかな回復を続けており、このところ、消費税率引き上げ前の駆け込み需要も見られているというこれまでの表現のまま据え置きました。
これを受けて日銀は、去年4月に導入した大規模な金融緩和策を継続することを全員一致で決めました。
2014/03/11(火) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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