ソチオリンピック ◇ショートトラック ◇スピードスケート 男子500m[SS] 2014.02.11

生字幕放送でお伝えします≫ソチはまもなく午後8時になるというそういう時間になりました。
オリンピックパークご覧のようなきれいな夜景になっています。
≫まもなくここでメダルセレモニーが行われるんですよね。
≫競技のほうはショートトラックを今度はご覧いただきます。
≫ショートトラックに日本から出場している選手をご紹介していきましょう。
まず、女子の500mには桜井美馬選手、伊藤亜由子選手酒井裕唯選手が出場します。
そして女子の3000mリレー。
女子500mに出場する3人に加え、清水小百合選手菊池萌水選手が出場しますがこの5人のうち4人がエントリーしてレースを行います。
今大会リレーメンバーが伊藤選手、酒井選手桜井選手、清水選手の4人となりました。
≫特に、日本チームとすればリレーには期待しているところが大きいと思いますが練習のときに酒井選手に話を聞くことができたんですがちょっと、氷がやわらかめで長い距離を走っていると足にくるかもしれませんねという話もありました。
とにかくショートトラック楽しみに見ていきたいと思います。
では、ご覧いただきましょう。
≫ソチオリンピックは大会の3日目を迎えました。
オリンピックパーク内にあります会場アイスバーグスケーティングパレスです。
今日から始まったショートトラック競技。
今日の2種目がこれから始まります。
女子500m予選です。
第2組、スタートライン。
日本、酒井裕唯登場です。
酒井裕唯が飛び出していった。
現在3番手のポジション。
酒井、最後尾に下がった。
なんとかスピードに乗って上位2人についていきたい。
コーナリング、激しい中で酒井が前に上がった。
このままポジションをキープしたい。
酒井、ラスト1周だ。
酒井裕唯、3位。
酒井裕唯、いったんはポジションを2番手まで上げましたがスタートからフィニッシュまでとにかく厳しい戦いでした。
日本の酒井裕唯は予選3位でした。
第3組、今度は桜井美馬です。
スタートはきれいに切られた。
桜井、2番手。
まずまずのポジション。
ここはついていきたい。
イタリアの選手トップ。
日本、2番手。
現在、桜井、3番手。
オランダが2番手イギリスが3番手桜井、4番手。
ラスト1周です。
オランダ、1位通過。
日本の桜井美馬は4位でした。
伊藤亜由子。
129番です。
画面、右から2番目。
スタートはきれいに決まった。
伊藤は2番手。
このポジションを守り通してなんとか次のステージへ。
伊藤、2番手。
伊藤は2番手。
オランダ、3番手。
ラスト1周になった。
伊藤、3位。
スタート直後は2位につけていましたが…。
≫非常に上手なレースをしていたんですがそれにも勝るオランダのファン・ケルコフ選手もう1つ上でした。
惜しかったです。
≫アイスバーグスケーティングパレス。
ショートトラックは女子3000m準決勝です。
中国、オランダ、イタリア。
そして、今、日本が紹介されました。
決勝進出を目指してのスタート。
伊藤が第1走者を務めます。
中国、先頭。
≫前にほかがいますからタッチは十分気をつけてほしいです。
≫タッチというのも練習では十分に意識して行ってきました。
去年の世界選手権で表彰台に上がった日本チームの4人。
伊藤、酒井桜井、清水。
≫離れると押し終わった選手が邪魔になりますからなんとか、前にいきたいですね。
≫一番後ろから前の3チームを追いかけるという今の日本の状況。
まだそれほど差はありません。
中国が先頭。
順調にほかの選手タッチをしてリレーを行っていきます。
現在、日本の前はオランダ。
この序盤でもう少しついていきたい。
少し、日本離されたか。
前の3チームから少し離されたか。
もう一度食らいついていく。
≫追いつけるターンもあるんですが…。
なかなか前にいけないところです。
伊藤選手追いつきたいところですね頑張っています。
≫前を追いかけていく、日本。
中国は逆に2位以下を大きく引き離しました。
イタリア、オランダが接近してきている。
そしてそれを見ながらの日本のレース。
この辺り、代わって臨む選手がどうしても重なってきます。
順調にリレーを行っている中国、先頭。
独走状態です。
イタリア、オランダが接近。
その後ろに日本。
ラスト10周。
そして2位が入れ替わりオランダが2位に上がった。
日本、前の3チームから離されました。
オランダ、転倒だ。
これがありますショートトラック。
ラスト6周。
オランダ、転倒。
前を行くイタリアチームをなんとかつかまえたいところ。
差は縮まってきました。
中国独走ですが2位争いはまだ分からない。
ラスト3周。
≫桜井選手、頑張ってほしい。
≫アンカーは桜井美馬。
今、ラストタッチで並んだ。
桜井美馬、最後のターンだ。
フィニッシュラインはイタリア。
日本、3位。
中国独走の中オランダの転倒がありました。
そして、一気に日本はイタリアとの差を縮めましたが最後、桜井美馬の執念の追い上げも届きませんでした。
女子3000mリレー準決勝第2組、中国が1位通過。
イタリアが2位通過でこの2チームがA決勝へ。
そして、3位の日本はB決勝順位決定戦となります。
7位から12位の決定戦のほうに進むことになります。
≫ショートトラック女子500mの予選は予選敗退となりました。
≫3人目を務めた酒井裕唯選手の談話が入っています。
前半で離されてみんなで追いかけることに必死になっていた。
自分の役割を果たせずに本当に悔しいという話をしていました。
≫3000mのリレーの順位です。
1位に中国、2位にイタリア3位に日本となりましたが日本は順位決定戦に進むことになりました。
それでは、メッセージをお伝えします。
ショートトラック女子500m代表の皆さんお疲れさまでした。
迫力があって楽しかったです。
また次のレースに期待していますといただきました。
ショートトラック女子3000mリレー日本は残念だったけど惜しかったといただいています。
≫では今度はそのショートトラックなんですが男子のほう1500mのレースをご覧いただきます。
1500mに出場する日本選手がこちらです。
ではその男子1500mをご覧ください。
≫まずは男子の1500m予選。
1番インコース内側に位置した高御堂雄三です、日本。
黒地にゴールドその中で233番。
注目です。
ライバルは一番の大外のオランダ。
オレンジのユニホームそれがライバルになります。
スタートしました。
今このラインからあと13周です。
早くも先頭にオランダのクネフトが立ちました。
そして226番イタリアのコンフォルトラが並んでいきます。
日本、高御堂雄三はその前2人を見ながら現在3番手でレースを進めています。
最初のポジションですがいかがですか?≫高御堂選手は先頭に出てレースを作るのが非常に上手な選手ですし安全策を考えましても先頭に早めに上がってくることが予想されます。
今は様子を見ていますね。
≫今、安全策という表現がありましたがショートトラックはポジションが大事ということを考えると非常に無理な追い抜きもありまして転倒に巻き込まれるのだけは避けたいんですよね。
≫先頭に滑っていれば自分が転ぶ以外はないんですが後ろにつけていると前の選手の転倒に巻き込まれてしまう可能性があるんです。
ですので、先頭に出るということは風を受けますので体力的には大変なんですが非常に重要だと思います。
≫トップ選手として戦うためには危機回避能力も大事。
高御堂、すっと前に出た。
≫いいところです。
≫今、ここでトップに立った。
先頭に立ちました。
233番、高御堂雄三。
あと5周となります。
動き出しました。
レースがここで大きく動き出した。
オランダの選手が4番手から上がった。
高御堂、2番手。
なんとか踏ん張って上位3番まででこの予選を通過してもらいたい。
ちょっと危ないはじかれる格好で外に1人いった。
高御堂が絡んだかどうか。
フィニッシュラインを越えたあとでも審議というのもあるのがショートトラック。
現在、高御堂雄三は3番手。
そしてオランダクネフトが4番手。
イギリス、ウェルボーンが先頭。
3番手でフィニッシュラインです。
高御堂雄三。
有力選手の1人オランダのクネフトがおそらく4位だったと思いますがこの審議、最終的にどういう判定になるか。
リザルトです。
高御堂雄三ペナルティーということで残念ながら準決勝進出はなりませんでした。
日本のエース、坂爪亮介登場です。
一番イン側、232番。
ヘルメットナンバー、注目。
スタートしました。
このトラック内を13周半します。
そして6人のうち上位3人までに入れば準決勝進出となります。
予選は6人の直接対決。
現在坂爪のポジションは一番後ろ。
ここは川崎さんなんといっても坂爪のけがの回復具合ですね。
去年の9月に右足骨折。
それを乗り越えて代表の座はつかみましたがまだまだ痛みはある状況の中です。
≫その中でも五輪に出るんだかけるんだという彼の強い意気込みがありましたからその言葉と今までの半年間痛かったしつらかったと思いますけどその努力の成果をこの場で出してもらいたいです。
≫憧れの舞台まで進んできた坂爪。
昨日は予選のメンバーのリストを見て自分でレースをどう展開するかを考えるだけで緊張してきますと話していました。
初めてのオリンピック。
日本のエースです。
現在、ポジションは5番手。
なんとか上位3人までに食い込んでほしい。
≫先頭に韓国の選手が出ましたね。
シン・ダウン選手。
ペースを上げてきています。
最大ライバルの韓国のシン・ダウンが先頭。
ラスト5周です。
≫なるべく早いうちに前に出ないといけません。
≫現在5番手は変わっていない。
前4人からちょっと距離があって坂爪。
シン・ダウン、先頭。
中国2番手、アメリカ3番手。
坂爪は転倒したか…。
中国が消えた。
≫ここでもう1人抜ければ次のラウンドです。
頑張ってほしいです。
≫中国の石竟男が転倒。
そして、離れた4番手に坂爪。
4位での予選フィニッシュ。
残念ながら次のステージは巡ってきません。
一番真ん中、3番目のレーンからイ・ハンビン、韓国、注目です。
韓国のチームキャプテンです。
韓国のお家芸ともいえるショートトラック。
イ・ハンビンが2番手。
現在、坂下里士は5番手というポジションでこのレースを進めています。
アメリカ先頭、中国2番手。
3番手イタリア。
≫坂下選手はスピードありますから後半勝負でもいいですが実は、1500m意外な力を持っている選手なので当然のことながら3位以内の予選通過を目指して頑張ってもらいたいですね。
≫日本代表、最後に登場。
坂下。
≫韓国選手の後ろに入りました。
韓国選手が前に出るのでそのタイミングで上がっていけると非常にいい展開ですがね。
≫500mが得意な坂下ですからラストの瞬発力勝負となれば勝算が…。
≫ここは慌てずに力をためたい。
≫まずはついていきたい前半。
≫本当に展開がめまぐるしいのでこれに惑わされてはいけません。
≫韓国、現在3番手です。
坂下のポジションは5番手。
≫ペースが本当に速いです。
ここの段階で前につきたいですね。
≫ラストの瞬発力にかけます。
坂下、現在6位。
残り周回数が少なくなったラスト2周です。
前3人が4番手以降を引き離している。
前の3人は固まっています。
ここで韓国が先頭。
イ・ハンビンが先頭。
そしてカナダ中国でフィニッシュ。
韓国、イ・ハンビン、1位で通過。
日本の坂下里士は予選6位でした。
≫ショートトラック男子1500mの結果です。
日本の選手は坂爪選手、坂下選手高御堂選手、3人とも予選敗退となってしまいました。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
データ放送はdボタンを押してソチオリンピックを選んでください。
さまざまな競技情報を見ることができます。
そして今回はみんなで選ぶベストシーンを募集しています。
データ放送の画面を開いて競技を見ているときにこれがベストシーンだと思ったら、リモコンの青ボタンを押してください。
皆さんが選んだベストシーンはどこだったのか。
結果は毎日、データ放送の中でご紹介します。
また、番組でもお伝えしていきます。
≫ソチは午後8時20分を回ったところです。
今度はスピードスケートをご覧いただきます。
男子の500mです。
≫改めてこちら出場している日本選手です。
日本からは長島圭一郎選手加藤条治選手及川佑選手、上條有司選手が出場します。
≫ではスピードスケートの男子500mをご覧いただきましょう。
≫スピードスケートは3日目。
メダルの期待の高い短距離、男子500mです。
アドレルアリーナ。
日本からは加藤条治、長島圭一郎及川佑、上條有司、4選手が登場してきます。
解説はアルベールビルオリンピック500m金メダリストの黒岩敏幸さんでお送りしていきます。
黒岩さんよろしくお願いいたします。
≫よろしくお願いします。
≫いよいよですね。
始まりますね。
≫期待感が高まる中前回大会は銀メダルと銅メダル2つのメダルをとりました。
その歓喜のときをまた、このソチで日本は迎えるでしょうか。
ソチオリンピックでは3つのメダルを目標にしているスピードスケート陣。
日本のソチオリンピック初メダルも今日の一戦にはかかっています。
最も期待の高い男子500m。
決戦の舞台はアドレルアリーナです。
日本選手はこのあと、前半4組にインスタート上條有司。
後半に16組、インスタート及川佑。
18組、インスタート加藤条治。
19組、アウトスタート長島圭一郎という4人の選手が登場します。
黒岩さん、まずこの日を迎えるにあたっての4選手日本の選手の状況というのは取材していてどんな印象ですか?≫練習を見ていると非常に調子のいい感じで4選手ともいい感じで滑っています。
特に加藤君は非常にいい滑りをしています。
むだのないパワーのある滑りをしています。
≫特に加藤といいますと後半18組インスタート。
相手が前回のバンクーバーオリンピック金メダリストのモ・テボムとの同走ですね。
≫1本目で同走ですのでここでぜひ、相手にプレッシャーをかけて勝ってほしいです。
≫スタートリストをご覧いただいてます。
前半の4組に日本インスタートで上條有司が登場します。
まず黒岩さん、今日の見どころはどういうところになりますか?≫やはり、1本目は非常に大切な部分ですのでやはり、ミスのない滑りをするということですね。
それがやはり、1位、2位と順位がついてきますのでそれを踏まえて2本目に進んでほしいです。
≫そしてソチオリンピックのアドレルアリーナのリンク状況にはどんな印象をお持ちでしょうか?≫氷が実際にやわらかいので3日目になって1日目や2日目を見ていてもやはり長距離には若干不利な部分があるんですけど短距離に関しては非常にとらえ方が上手というかグリップがいい状態になるので短距離向きの氷じゃないかと思います。
特に日本人の好きな氷です。
≫後半、16組インスタートが日本の及川佑。
18組インスタート加藤条治。
19組、アウトスタートは長島圭一郎という日本選手陣です。
≫日本の上條有司です。
黒岩さん、期待することは?≫上條君に関してはやはりスタートです。
スタートは長島君、加藤君より私は上だと思っています。
最初の30mの彼の爆発的な力。
これは今回見てほしいと思います。
≫同走はカナダのウィリアム・ダットン。
スケート人生の集大成としてメダルを全力で狙うと話した上條有司。
スタートしました。
≫反応はよかったです。
いいですね、動いていますよ。
ここから、あまり焦らずに落ち着いてしっかり氷をとらえてスケーティングをすることですね。
≫フィニッシュしました。
遅れて上條。
ダットン、35秒28。
上條は35秒37。
≫上條君、スタートの反応は非常によかったんですが200m過ぎてからの滑りがやはりちょっと焦っている氷をとらえられず、ばたばたと走った印象があります。
バックストレートなんですがもう少し氷を滑らかに歩幅を伸ばすようなスケーティングをしてほしかったと思います。
ダットンのほうはカナダ・カルガリーの高速リンクで練習をしてますので後半の持ち味を出していますね。
強かったです。
≫アウトスタートの利も生かしてうまく追っていってダットンが勝負を制しました。
上條は第4位です。
1つ注目の選手が出てきます。
第15組、オランダのヤン・スメーケンス。
そして、フィンランドのミカ・ポウタラ。
このあと16組に日本の及川佑が登場します。
黒岩さんこのヤン・スメーケンスは注目ですね。
≫そうですね。
今シーズン、前半が思ったような記録を出していないので先シーズン、彼は加藤君と常にワールドカップで1位、2位という争いをしていたので、その調子が後半戻ってきているようなので怖い存在ですね。
≫去年の世界距離別選手権で500m登場。
そのときのリンクレコード34秒80を持っているのがオランダのヤン・スメーケンスインスタートです。
ミカ・ポウタラはヤン・スメーケンスは追いかけている。
≫速いですね。
非常に足が動いています。
≫ミカ・ポウタラが追いつけない。
スメーケンス、フィニッシュ。
すばらしいタイムが出た。
リンクレコード更新。
≫いいタイムですね。
本人も納得のレースができました。
≫34秒59がいきなり出ました。
≫ポウタラも相手を絶賛してますね。
≫このタイムは黒岩さん…。
≫私の予想タイムを超えてるので前半の勝負になってくるかなと思います。
非常に動きがよかったです。
バックストレートで足が動いていて最後までしっかり足が止まっていません。
≫会心の1回目でした。
オランダのヤン・スメーケンス。
≫やはり実力者ですね。
強いです。
≫34秒59。
このあと出てくるトップ8の有力選手たちにプレッシャーを与えていきます。
日本の及川佑、登場。
16組インスタート。
トリノオリンピックはこの500m、4位。
バンクーバーは13位でした。
≫及川君はスタートが持ち味ですのでそれをしっかり出してほしいです。
≫お父さんから与えられた言葉はけんこんいってき。
運を天に任せて伸るか反るかの大勝負をしてこい。
そう言われた及川佑。
トリノで届かなかったメダルをこのソチで手にすることはできるか。
及川、注目の1回目。
ダニエル・グレイグ、転倒。
これは独走になってしまう。
非常に速いタイムで入ってきた。
及川の持ち味が出ている。
≫ここからしっかり氷をとらえて…。
≫35秒24。
12位のタイムです。
表情をしかめました。
そして、オーストラリアのダニエル・グレイグは転倒。
≫ちょっと予想外のところで転びましたね。
スタートしてすぐですね。
及川君はいいスタートしてました。
≫グレイグの目に涙。
≫この大会の前に世界スプリントという大きな大会がありましたがそこでいい結果を残しているために非常に残念な結果です。
≫世界スプリントは第3位。
オーストラリア初の表彰台に上ったこのダニエル・グレイグ。
ただ、このアドレルアリーナのファンは温かいですね。
≫しっかり最後までゴールしているところはアスリートとして見習うべきところですね。
≫グレイグにも大きな拍手が送られました。
≫バランスを崩してつまずいていますね。
エッジのブレードの先が氷に刺さってしまった状態です。
≫焦る気持ちがさらに焦りを呼んでそれが…。
≫及川君が速かったのでそれに反応が遅れてる分焦ってる。
それが結果的にこういう転倒につながった。
及川君のプレッシャーが勝ったのかなと思います。
及川、100の通過タイムは全選手中でトップのタイムでしたが後半ですね。
≫ちょっと後半もったいないというか伸びが欠けていたと思います。
カーブワークもいいんですが最後、動きが重いかな。
引き付けが思ったように体の中心まで足のひざが入ってこないのが最後の伸びに欠けていた部分だと思います。
≫及川はここまで16組が終わって現在、第12位。
日本の上條は第15位。
転倒してしまったダニエル・グレイグです。
≫今シーズン動きがよくなってきただけに非常にもったいない部分です。
≫そして今第2カーブの出口の辺り。
スタートしてグレッグが転倒した部分に…。
≫ここでつま先に氷が刺さっているので氷に大きな穴が開いているはずです。
ここでちょっと補修をするために数分かかると思いますので後ろの選手、加藤君が2組後になるんですがここでいい間を作ってほしいです。
≫大体どのぐらいの製氷時間がかかるというのはリンクの中にある時計で出ていますね。
≫かかるということはあるんですがちょっと氷の状態なので冷やす機械で急速に冷やすんですがすぐに直るかどうかの判断です。
≫逆算して靴を履くという時間も決まっていくわけでこの1分、2分、3分というのも大きく、黒岩さん影響してくるんでしょうか。
≫この状況ですと靴を脱いで一度、足の血流をよくしてリセットすることはできないですね。
転んでこの間が何分なのかなというのは選手は気にしている部分です。
≫これから17組です。
ここからトップ8です。
≫いよいよですね。
≫世界ランキング9位のロシアドミトリー・ロブコフです。
トリノオリンピックは14位。
ソルトレークシティーも出ていますので4大会連続出場のロブコフです。
アメリカはタッカー・フレデリクス。
このあと18組に日本の加藤条治はバンクーバーオリンピックの金メダリストのモ・テボムと同走します。
≫フレデリクスがいいスタートしています。
≫フィニッシュしたフレデリクス。
35秒27。
ロブコフのタイムは35秒50。
フレデリクスが13位。
ロブコフは22位。
速報タイムです。
≫ちょっと2人とも納得できないレースですね。
ロブコフは首を横に振ってますね。
逆にスメーケンスは表情が2本目に集中しています。
フレデリクスはスタートはいい反応をしていました。
非常に足も動いています。
ここでひざを、おへその近くまで持ってきていますので非常にこの状態で氷のとらえ方が上手になります。
ここでもしっかり追えているんですがただ、足数の割には1歩の歩幅が伸びていなかったかなと。
≫記録はそれほど伸びませんでした。
インとアウト、それぞれ滑って2本、2回合計で順位が競われます。
男子の500mです。
いよいよ優勝候補が登場してきます。
日本勢の登場。
インスタートに日本、加藤条治前回の銅メダリスト。
そして同走は前回金メダリストの韓国、モ・テボムです。
目下のところの最大の敵ですからね。
≫1本目からこの2人が同走ということは非常に激しい争いがあるんじゃないかと思います。
≫レース前の2人を見ていていかがでしたか?≫2人ともスタート前ひょうひょうとしている感じなんですが特に加藤君は、これからスタートするのかというような雰囲気なんですが内に秘めたものは高いものを持っていますのでできれば加藤君はこのスタートですっと新幹線がスタートしていくようなスタートをしてほしいと思います。
モ・テボムのほうがいいスタートしたか。
≫加藤君、動いています。
ここまではいい滑りをしている。
≫加藤、ちょっと遅れました。
しかし、34秒台が出ています。
モ・テボムが34秒84。
≫モ・テボムが最後強かったですね。
やはり、後半に力がありますね。
≫トップはオランダのヤン・スメーケンスの34秒59。
2位にモ・テボム。
そして3位が加藤条治。
≫スタートはモ・テボム、よかったですね。
第2カーブですがここから加藤君もしっかり、氷をとらえていますがそれ以上にモ・テボムが強いです。
後半、伸びてきています。
≫大きなお尻をしているモ・テボムが太ももあたりの力を使って最後のカーブを最後まで力を逃さずに前に持っていきました。
≫強いですね。
≫このタイム、両者はどうですか。
≫若干遅いかなと思っています。
もう少しいけたかなというのがあると思うので。
やはりスメーケンスが34秒59ですからそれに近いものをいきたかったなと思ったと思います。
≫そして、日本勢続いてオランダのミシェル・ムルダー去年、今年の世界スプリント優勝しています。
そして、日本。
前回、バンクーバーは逆転での銀メダルがありました長島圭一郎です。
≫長島君はアウトコースが本人の得意なコースですからこのムルダーに絶対に勝つ。
最後までしっかり、滑ってほしいです。
銀をとったバンクーバーのときと同じシューズとブレードを使用する長島圭一郎。
金をとる自信しかないと話しました。
≫長島、いい動きをしています。
長島君、ここから足が動くのでしっかり、追ってほしいです。
頑張ったのはミシェル・ムルダーのほう。
34秒63、ガッツポーズ。
長島、34秒78で現在第3位。
最後はちょっと疲れたか…。
≫ムルダーは後半強かったです。
第2カーブでちょっとバランスを崩したのが響いてますね。
反応は2人ともよかったです。
ムルダーも動いていますね。
第1カーブですがムルダー、しっかりと傾きもいいですし足も動いています。
長島君1回手を出してしまうのでこれがもったいないですね。
これはロスにつながります。
転ばなくて本当によかったとは思いますがちょっと珍しい状態です。
≫確かにバランスの崩しがなければスメーケンスの34秒59に迫ったかもしれませんね。
≫ムルダーは本当にいい滑りをしたという2本目につながると思います。
≫34秒63は第2位。
そして、長島は1回目を終えて34秒79。
トップのスメーケンスとの差は0秒20。
日本の加藤条治は現在第5位。
1回目の最終組。
インスタートはロナルド・ムルダー。
先ほどのミシェル・ムルダーの双子の弟です。
地元ロシアのアルチョム・クズネツォフ26歳。
この選手も力はありますね。
≫今シーズン、力をつけています。
≫ワールドカップで優勝しました。
≫2人ともいい動きです。
ムルダーのほうが足が動いていますね。
≫ロナルド・ムルダーがフィニッシュ。
そしてクズネツォフが遅れました35秒51。
現在、ムルダー6位のタイム。
そして28位にクズネツォフ。
1回目が終了しました。
トップがオランダのスメーケンス。
日本の長島圭一郎が3位につけて34秒70。
トップとは0秒20差です。
第5位に加藤条治。
34秒966と出ています。
トップとは0秒37差です。
ロナルド・ムルダーとほぼ同じようなタイムに加藤条治はなりました。
≫ムルダーは非常に動いていますね。
いい動きをしたと思います。
シーズン前半はいい滑りをしていたんですがちょっと中盤になってから思ったようなタイムが出ていなかった中で35秒を切ったというのは評価できると思います。
≫1回目を終えて7人が35秒を切ってきました、黒岩さん。
≫35秒切ってきた選手が私の予想より多いですね。
≫1回目を終えました。
日本の長島圭一郎が現在第3位。
そして第5位に加藤条治。
そして日本勢及川佑が現在、17位。
上條は21位という結果。
2回目、まだまだ巻き返しがありますね。
≫まだメダル圏内ですのでしっかり2本目に集中してほしいですね。
≫運命の2回目をこのあと迎えます。
1回目が終わりましていよいよメダルを決める2回目が始まります。
日本は4選手、上條有司及川佑、加藤条治、長島圭一郎が登場しています。
この2回目は4選手いずれも後半から登場。
上條有司が11組のアウトスタート。
及川佑が12組のアウトスタート。
加藤条治は18組のアウトスタート。
最終組、第20組に長島圭一郎が登場してインスタートです。
改めて黒岩さん1回目を終えての印象はいかがですか?≫やはり35秒を切ってきた選手が予想以上に多いかなと思います。
スメーケンスが強かった。
今シーズン、一番いい滑りをしたんじゃないですか。
2本目も非常に本人乗っていますのでそれを日本の選手がどこまで食いついていけるかという勝負になると思います。
≫現在、1回目を終えてトップはオランダのヤン・スメーケンスの34秒59というタイム。
日本の長島が第3位につけています。
34秒79、その差は0秒20差。
そして日本の加藤条治は現在第5位。
34秒966。
0秒37スメーケンスからは遅れています。
2本目での逆転を狙ってメダルを狙う日本。
後半に日本勢は登場。
現在第5位は日本の加藤条治。
第3位に長島圭一郎がつけています。
500mはインレーン、アウトレーン両方滑って2回の合計タイムで競います。
その2回目。
インスタートはオーストラリアのダニエル・グレイグ。
1回目はスタートで失敗して転倒しました。
≫非常にもったいないところですね。
つま先が氷に刺さってしまって転倒ですので。
ちょっとバランスを崩しただけでそういうことになりますので、ほかの選手もそういう可能性はあります。
≫アウトレーンはホーヴァルド・ローレンセンです。
ノルウェーです。
グレイグはスタートは非常に注意となります。
≫2本目ですのでそこを慎重にクリアして、走ってからスケーティングにつなげる部分を気をつけてほしいですね。
若干、グレイグが体勢を崩していますね。
若干バランスを崩しても速いですね。
今、調子は非常にいい状態ですから1本目の転倒が非常に悔やまれます。
≫今年の世界スプリントでは第3位。
オーストラリア初の表彰台に上ったアウトレーンのダニエル・グレイグです。
≫ちょっと疲れていますね。
グレイグフィニッシュしました。
35秒29です。
ローレンセンが35秒52です。
画面一番左の順位がこのレースの順位で右側に出ていますタイムが総合のタイムでこれが総合順位になります。
≫グレイグ、スタートはよかったですね。
ですが、やはり2本目も3〜4歩滑ってちょっとバランスを崩してます。
≫おぼつかないような部分がありましたね。
≫カーブですが、多少ひざの角度が高くなってきています。
本当に悔やまれますね。
500m調子よかっただけに上位にくる入賞可能な選手だったので本人が1本目の転倒を悔やんでいます。
≫2回目の第3組です。
インスタートが赤いスーツのアルトゥル・ノガル。
ポーランド。
そしてアウトスタートが中国の白秋明です。
今、出ていたタイムはこのタイムを出せば総合のタイムで現在トップをいく選手を上回るという目安になります。
1回目、中国の白秋明はスタートのラインで止まるシーンがありました。
≫白秋明、追っていますね。
≫いい位置で白秋明、追えている。
ここで並ぶ形になりました中国の白秋明。
ノガルが先にフィニッシュしました。
ノガルのタイムです。
白秋明は総合で第2位です。
≫白秋明も追いこんだんですが追いきれませんでした。
ノガルはひざの高さがちょっと低くもう少し全体的に低い姿勢がよかったかなと思いますが最後、頑張りましたね。
バックストレートでは白秋明が非常に前の選手を追っています。
≫いい位置で追えて第2カーブのところで早くも並んだというところでしたが最後の直線。
≫ノガルが強かったですね。
≫勝ったのはノガルでした。
前半の10組が終わった時点で整氷が入ります。
そのあと11組から日本、上條有司。
12組に日本、及川佑18組、加藤条治20組に長島圭一郎が登場します。
メダルを狙う加藤、長島は最終に近いところでの登場。
続いて、第4組、2回目。
イタリアのダヴィド・ボーサとチャイニーズタイペイの宋青陽。
1回目のタイムがボーサ35秒63そして、宋青陽が35秒73です。
≫2人とも34秒5は切るレースをしてほしいですね。
まずまずのスタートですね。
≫カーブもしっかり氷をとらえる宋青陽。
≫宋青陽は独特な動きですね。
上体が動いていて。
宋青陽のコーチはカナダの有名な選手です。
先に入ったの宋青陽。
35秒63。
ボーサも追い上げました。
ボーサが総合トップに立ちました。
宋青陽は現在、総合第3位。
≫ボーサもまずまずの滑りだったんですがもうちょっとタイムを伸ばしたかったですね。
≫ちょっと途中、宋青陽がバランス崩しましたね。
≫ここで、バランスを崩して…。
体勢を立て直して頑張ったんですが頑張り切れなかったという形です。
≫遠心力、ためていたものをほどいてしまうと最後の直線につながってこないんですね。
≫出口の加速やカーブからの直線への加速につながらないということです。
≫日本勢もメダルを狙っていくわけですが加藤条治が18組で登場。
長島は最終組、トップのタイムを持つスメーケンスとです。
こちらも非常に注目です。
2回目の第5組。
フィンランドのミカ・ポウタラ。
前回バンクーバーは1回目トップにタイムでしたが2回目に11位で総合5位に終わったこのミカ・ポウタラ。
雪辱を期するソチオリンピックです。
そしてドイツはサムエル・シュワルツです。
≫ポウタラは独特のスタート前に自分を盛り上げるアピールをします。
≫ポウタラ、いいスタートです。
≫姿勢が高いんですがここからしっかり氷をとらえて。
≫ちょっと出口で足を合わせたか。
≫手をついたシュワルツ。
バランスを崩しています。
ポウタラ、フィニッシュしました。
総合トップのタイムになったポウタラ。
71秒13。
シュワルツ、35秒68。
総合は合計で71秒37となって第5位。
≫ポウタラがスタートからいい動きしましたね。
やはり独特の3点スタートからなんですが3点スタートというのはしっかり止まれる分一歩間違えるとミスもありますがいいスタートを切りました。
第2カーブはシュワルツがバランスを崩しますのでロスにつながっています。
≫この辺りが非常にもったいなかったシュワルツ。
≫本人、残念な部分ありますが今シーズン、それほど調子がいい選手ではなかったので本人、ちょっともう少し出せたんですけど納得しているかと思います。
≫そして地元ロシアのリンクに立ちますのはアルチョム・クズネツォフ。
大声援を受けてロシアのスーツを着込んでの登場です。
1回目は35秒51で28位。
自己ベストの500mは34秒46というタイム。
中国の牟鍾声です。
1回目は35秒59トップに立つには35秒55が牟鍾声は必要です。
2回目の6組。
クズネツォフはワールドカップで今シーズンは優勝、そして3位もとっています。
≫今シーズンは調子がいいです。
いいタイムですね。
足が動いています。
1本目は緊張していたのか2本目は違いますね動いています。
≫この辺りも伸びやかなクズネツォフ。
≫やはり今シーズンはワールドカップで1勝をあげていますので1本目は精神的にも地元での大会で緊張していたのか。
今回は2本目でリラックスしています。
≫フィニッシュしました。
記録を大きく伸ばして総合でトップに立ったクズネツォフ。
牟鍾声は35秒65の2回目。
総合順位は第3位。
≫1本目で35秒51ですから2本目がだいぶ速いタイムになっています。
≫スタートもいいスタートを切っていましたね。
やはり、1本目の緊張からリラックスしますので雰囲気も分かりますからオリンピックという舞台で2本目に力を発揮できたと思います。
≫非常に2回目は足の運びも軽やかそして伸びやかに滑っていたクズネツォフです。
≫氷のとらえ方が非常にいいですね。
1本目は力みがあったんですが2本目は最後までしっかりリラックスした滑りができました。
本人、1本目が悔やまれますね。
ちょっと1本目の滑りを反省していると思います。
≫そろえていれば優勝も見えてくるラインでありますから。
続いて2回目の7組です。
韓国のイ・ガンソクそしてイタリアのミルコ・ネンツィです。
1回目が35秒45。
トリノオリンピックの銅メダリストが1回目は失敗です。
そしてイタリアのミルコ・ネンツィ。
≫イ・ガンソクは本来の力ならば前半のグループで滑る選手じゃないんですが今シーズンなかなか調子が上がってこない。
それがそのままオリンピックのこのレースにつながってきていますね。
イ・ガンソク、いいスタートです。
ここからイ・ガンソクは1本目も200mまではまずまずだったんですがここから伸びのないレースでしたがここはしっかり氷をとらえて…。
Gに耐えながらしっかり加速していくことです。
総合順位でイ・ガンソクが第2位。
そして、ネンツィが第3位。
≫イ・ガンソクは1本目も2本目も後半です。
後半が思ったような滑りができていません。
≫前半の300mくらいまではいい形でいくんですが。
≫足も動いていて伸びもありますが後半、思ったように伸びていないですね。
スタートの部分まずまずなんですがもう少しひざが、しっかりあごの下まで入ってくるともっと加速できると思います。
最後の部分ですがやはりちょっと足が後ろに流れています。
もう少し横にしっかりとらえられれば加速につながります。
≫うまく遠心力を使いたいところでしたがそれを使い切れなかったイ・ガンソクは総合第2位。
そしてネンツィは現在総合第3位です。
そしてまた、ロシア、ロシアの大歓声です。
8組になります。
韓国のキム・ジュノ。
そしてロシアのドミトリー・ロブコフです。
インスタート、韓国18歳のキム・ジュノ。
そして、ロブコフは1回目27位35秒50でした。
実力者ですけれどもね。
≫ロブコフはベテランですからレース経験が多いので、2本目に1本目の修正をしてほしいです。
≫4大会連続のオリンピックはロブコフ。
33歳。
≫ロブコフはまずまずのスタート。
2人ともまずまずですね。
ここからです。
≫ロブコフがいい形で追いかけている。
≫キム・ジュノも逃げています。
≫ロブコフが先にフィニッシュ。
そしてキム・ジュノ。
35秒36、ロブコフ。
第3位の総合順位。
キム・ジュノ、35秒42。
総合順位は2位です。
現在総合トップはロシアのクズネツォフ。
70秒66という総合タイムでトップです。
≫キム・ジュノもいい滑りをしています。
ですけどバックストレートで前の選手をしっかり追っています。
やはりベテランなので1本目の修正をしっかりできていると思います。
タイムのほうも1本目が35秒50からタイムを伸ばしているのでそういう点ではベテランの選手だなと思います。
キム・ジュノは若い18歳の選手ですからこれから経験を積んでこれから強くなってくる選手じゃないですかね。
≫非常に大きな経験を得てキム・ジュノはこれから先につなげていきます。
2回目の9組です。
日本勢はこのあと第11組。
整氷のあと、11組に上條有司。
12組に及川佑。
18組に加藤条治。
最終20組に長島圭一郎です。
第9組はカナダのマンセフ・ウワルディ。
ドイツのステファン・フロータイシュ。
転倒した!フロータイシュ、転倒!1歩目、足を滑って転倒。
≫先ほどのグレイグと同じ症状ですね。
≫1歩目の足の踏ん張りも利かなかったですねフロータイシュは。
≫1人でしっかりタイムを伸ばしてほしいですね。
ウワルディは。
≫ウワルディは初めてのオリンピック、27歳。
35秒60。
総合順位は第5位。
そしてフロータイシュ。
スタートダッシュに失敗して転倒。
1歩目からブレードにしっかり氷がかみませんでした。
≫最後までしっかり滑っていますのでこういう姿勢は褒めるべきです。
≫フロータイシュのソチオリンピック500mの競技が終了しました。
≫観衆も転んだことは残念ですけど最後まで滑りきったことを称賛しています。
≫拍手も起こっているアドレルアリーナです。
≫ここ、1歩目から3歩目ですね。
転んでいますからグレイグと同じつま先が氷に刺さった状態ですからちょっと、氷の補修があると思いますね。
立て続けにこういう症状があるとほかの選手にしてもちょっと氷の状態がおかしいのかなという気持ちになる可能性もあります。
≫このあと10組、アメリカのミッチェルとシャニー・デービスが滑ったあと、整氷が入ります。
後半にメダル争い、日本が絡んできますが、18組に加藤条治。
20組、最後に長島圭一郎が出てきますが、どう見てますか。
≫まだメダル圏内にいますから最後、日本選手は強いので、しっかりそこは気持ちを持って臨んでほしいです。
≫19組にもメダルを争う韓国のモ・テボムとオランダのミシェル・ムルダーが同走というシーンがあります。
現在2回目を終えている9組まででトップはロシアのクズネツォフです。
70秒66というタイム。
このあと後半に出てくる選手たちが当然のごとくこれは塗り替えていくと思います。
1回目は35秒を切ってきた選手が7人いましたがこの2回目もそろえてこられるかというのが大きなポイントです。
早めに補修が終わりました。
前半最後の10組です。
アメリカ同士の滑りです。
インスタートがミッチェル・ウィットモア。
右に白い腕章を巻いています。
そして、同じくアメリカのシャニー・デービス。
≫シャニー・デービスはいつもスタート前はひょうひょうとしてますね。
≫1000mでは3大会連続金メダルとれば男子スケート史上初めてとなりますからそこを狙っています。
≫日本風にお祈りしてますね。
≫この人、本当に日本が大好きな選手ですよね。
≫本当に日本のことが好きで世界スプリントで来日した際に話をしたら日本にいつも来ていい国だと言っていました。
ウィットモア、足動いていますね。
シャニー・デービスは前の選手を追いますね。
≫ただ、500mとしては最後の力強さを見せるにはちょっと短いですね。
≫最後、フィニッシュしましたシャニー・デービス。
35秒58。
総合順位は第5位。
ミッチェル・ウィットモアは総合第7位です。
デービスは500のとらえ方はこのあとに向けてというところでしょうね。
≫やはり専門は1000m、1500mですからそこに向けてオリンピックの雰囲気を感じるのはできていると思います。
≫前回、バンクーバーでも500mには出場しましたが1回目を終えた時点で棄権してそのあと1000m1500mと回っていったシャニー・デービス。
≫この状態ならばまだウィットモアがリードしていたんですがカーブの頂点から出口で一気に加速しています。
強いですね。
1000m、1500mの滑りが期待できると思います。
≫これまでなら80%くらいの力でメダルはとれたが今は100%出さなきゃいけない。
その全力を出してメダルはとりにいくよと1000と1500mについてはシャニー・デービスは離しています。
≫楽しみです。
≫ミッチェル・ウィットモアは前回バンクーバーに続いて悔しい結果になりました。
現在トップはロシアのクズネツォフです。
2回目の前半が終わりました。
総合トップに立っているのがロシアのクズネツォフ。
そして2位が韓国のキム・ジュノ。
3位に同じく韓国のイ・ガンソク。
日本の選手たちは11組に上條有司12組に及川佑。
そしてメダルを目指して18組に加藤条治。
最終20組に長島圭一郎が登場します。
この後半でいよいよメダルの色が決まります。
≫始まりますね。
≫アドレルアリーナではロシアコールも響いています。
現在2回目の前半が終わった時点での順位はロシアのクズネツォフがトップに立っています。
そして、後半の展望ですが黒岩さんはどう考えていますか。
≫バンクーバーのときと同じ順位。
ただ、3番に長島君5番に加藤君ということですからまだメダル圏内にいますので2人とも、1本目は決していい滑りではなかったのでそれを修正して2本目に臨んでほしいですね。
そして、上條君が後半の最初に出てきますので日本に勢いをつけてほしいです。
≫後半、11組のスタートカナダのウィリアム・ダットン。
3点スタートです。
そして日本の上條有司。
1回目は35秒37で21位でした。
35秒29を出せば総合、現段階でトップに立てるという秒数です。
すべては計画通りにここまで持ってきた上條。
あっと驚かせますよ。
そのひと言もありました。
2本目、また大きく深呼吸。
上條得意の100mのスタート。
≫速いですね30mは本当に世界一です。
1本目は焦っていたので前の選手焦らずにしっかり追うことです。
足はちょっと後ろに流れているか…。
≫ダットンが先にフィニッシュ。
上條は遅れて35秒48、総合第3位。
ダットンがここで2回目は35秒17をたたき出し総合1位に立ちました。
≫上條君スタートはよかったんですがやはり後半の部分ですね。
後半の部分が乱れて疲れによって足が流れる。
そこが修正できてなかったですね。
ダットンは逆にしっかり1本目の修正をしてこの時点で、ひざの角度が深い角度をしていますので最後まで氷を押してとらえていますね。
本人、納得ですね。
≫上條が1本目が35秒375。
そして2本目が35秒476というタイム。
総合で現在3位です。
≫上條君も頑張ったと思います。
≫続いても日本勢の登場。
12組、アメリカのタッカー・フレデリクスと日本の及川佑です。
一度はトリノのあとに引退も考えましたフレデリクスですが復帰してバンクーバーオリンピックそしてソチオリンピックに出場。
そして日本は及川佑。
ふだんの滑りはいらない。
持っている力以上のものを今回は出す。
ただそれだけですと話す及川。
奇跡を起こしたいそう話した及川佑。
得意の及川の100mフレデリクスもいい反応を見せる。
≫及川君、動いていますね。
第1カーブをしっかり曲がってバックストレートで前の選手をしっかり追ってほしい。
≫フレデリクスをいい距離で追っています。
及川のタイムは35秒21。
総合で第2位。
フレデリクスは35秒72。
こちらは遅れました総合第9位。
≫及川君、1本目で後半できなかった動きを修正してきています。
スタートはやはり速いです。
及川君独特のスタートですね。
及川君にしかできない動きです。
力強く氷をとらえていますからここのスタートは世界一だと思います。
バックストレートでもしっかり前の選手を追えて、入るときは一緒ぐらいに入れたので≫いい距離感でもっていきましたがこの第2カーブから最後ちょっと膨らんでしまって…。
≫足が流れていますね。
≫3大会連続のオリンピック出場になった及川佑。
12組が終わって現在、総合2位。
タッカー・フレデリクスは現在第10位の総合順位。
現在トップはオランダのヤン・スメーケンス。
1本目のトップ35秒49という驚異的なタイムをたたき出しています。
13組です。
日本勢はこのあと18組に加藤条治最終20組にあのヤン・スメーケンスと同走で長島圭一郎です。
13組はインにコスケラ。
そしてアウトスタートがノルウェーのエスペン・フヴァメンです。
≫3点スタートですのでポジション作るのにちょっと時間がかかりましたね。
≫フヴァメンのスタートは?≫ちょっと遅れましたね。
コスケラの反応のほうがよかったです。
コスケラはひざの位置が高いです。
ちょっとスケーティングが重い感じを受けます。
≫1回目同様やや腰高になっているフィンランドのコスケラ。
総合トップに立ちましたフヴァメン。
70秒41。
そしてコスケラは総合第4位。
ただ2本目はそれほど各選手タイムが伸びていませんね。
≫1本目ほど選手のタイムが上がってきていないです。
フヴァメンはスタートで若干遅れたように見えましたがスケーティングが後半にはしっかり速くなっていてつながってます。
コスケラを抜いていますのでこのカーブもいい形ですね。
バンクでいい形に押しているので足の運びもいいです。
ここで氷をしっかりとらえていますので最後の100mでスピードが落ちない状態になります。
≫肩と足の対角線がきれいにまっすぐになっていましたね。
2回目のレースを終えましてフヴァメンがここまで総合トップ。
コスケラは総合第4位です。
第14組です。
ロシアのデニス・コワリとカナダのジェイミー・グレッグ。
コワリが歓声に手を上げて応えています。
トップに立つには35秒23が必要。
デニス・コワリ。
そして、ジェイミー・グレッグはカナダ。
こちらも35秒25が必要というトップに立つために必要なタイム。
場内を盛り上げていきますデニス・コワリ。
ともに1回目は35秒前半でした。
≫コワリがいいスタートしています。
ここの背理ですね。
第2カーブの入り。
≫グレッグがフィニッシュしました。
35秒10でタイムをまとめたカナダのジェイミー・グレッグです。
総合トップに立ちました。
そしてデニス・コワリが35秒24。
総合順位は3位です。
≫グレッグは35秒を切って34秒台に入りたかったんじゃないですかね。
≫そんな表情でしたね。
≫いい動きはしたんですがやはり、まだまだ1本目の修正ができなかったんじゃないですかね。
やはりいろいろなバランスやひざの角度。
特に後半で足をもう少し横にとらえると34秒台に入っていたのかなと思います。
≫より遠心力を使っていくということですね。
≫やはり後半の200mは足に負荷がかかってきて足が動かない状態になりますがそこを最後まで足を動かしてなおかつ技術的にも乱れない。
そこができるとトップにきます。
≫一番苦しいところで黒岩さん足の張りはどんな感覚できているんですか。
≫一般の方でいいますと駅の階段をちょっと走って上がりきったときに足が上がらないときのような状態です。
≫男子の500m、15組。
このあと、18組に日本の加藤条治。
そして19組には前回バンクーバーの金メダリストのモ・テボム。
さらに最終20組には日本の長島圭一郎が出てきます。
15組インスタートは韓国のベテランのイ・ギョヒョクです。
そして、アウトスタートがカナダのギルモア・ジュニオ。
今シーズン、力をつけています。
≫ちょっとジュニオ手が出ていますね。
≫ちょっとバランスをとってしまった。
こういう動きが空気抵抗を生んでしまいます。
≫ですけどしっかりおいています。
カーブ一緒に入ります。
フィニッシュ、ジュニオ。
ここで総合トップ。
イ・ギュヒョクのほうは35秒48最後、イ・ギュヒョクはフォーム全体が崩れてしまった。
≫イ・ギュヒョクは後半に強い選手ですがちょっと今シーズン波に乗れないままオリンピックの500mを迎えてしまいましたね。
≫スタートから振り返っていただきましょう。
≫ジュニオはいいスタートしてます。
高速リンクのカナダのカルガリーで練習していますのでジュニオに関していうとカーブの動きはいいです。
若干高いという部分はありますがそれを足の動きでカバーした感じです。
ジュニオもやはり34秒台で走りたかった。
ですが終わったところでトップに立っているので納得のレースかと思います。
≫35秒15そして35秒09と2回のレースをまとめました。
イ・ギョヒョクのほうはこの表情です。
ちょっと悔やんでも悔やみきれないという表情ですね。
≫でもベテラン、頑張ったレースだと思います。
≫続いて第16組。
ロシアのアレクセイ・イエシンの登場。
1回目が10位のアレクセイ・イエシン。
ロマン・クレチも1回目は9位。
≫ただ、当然このあと力のある選手が出てくるので1本目以上のタイムを出したいんですよね。
≫となると狙うのはやはりこの辺りから35秒を切って34秒台。
ロマン・クレチがいいスタート。
≫速いですね。
≫カーブのとり方どうですか?≫いいですね。
出口もしっかり氷をとらえています。
≫クレチ、フィニッシュ。
35秒00。
総合トップに立った70秒04。
そしてアレクセイ・イエシンは第2カーブでちょっとバランスを崩したためにタイムを落として総合8位です。
がっくりと頭をたれたアレクセイ・イエシン。
≫イエシンちょうどいいところでバランスを崩しましたね。
一番スピードに乗るところです。
≫クレチは逆にバックストレートでしっかり第1カーブ出てきたときには前の選手が非常に近い状態になっていましたね。
ここでイエシンはバランスを崩す。
クレチはちょっと膨らみすぎですね。
ちょっと、これがなければ34秒台が出ていたのかなと思います。
≫遠心力に負けてしまうように外に力が逃げてしまったクレチです。
≫ちょっとここまでいくと膨らみすぎです。
≫距離にしてもかなりのロスになりますね。
≫0.1秒は確実に速くなりますね。
≫ただ現段階の総合順位はトップ。
16組まで終わりました。
残りあと4組です。
日本の加藤条治はこのあと18組。
そして最終20組に長島が出てきます。
2回目の17組。
1回目のタイムは見事でしたね。
≫私が見る限り、今シーズン一番の走りでしたね。
ワスがいいスタートしました。
ですが、ムルダーもきていますね。
≫ムルダーが乗っています。
速いですね、これも。
ムルダー、真一文字に唇を結んで前に出ています。
大きくリードをとってムルダーがフィニッシュ。
34秒50!総合トップ!アルトゥル・ワスは35秒19で総合第3位。
34秒50と1回目にオランダのスメーケンスがたたき出した34秒59を大きく上回りました。
リンクレコード更新です。
≫速かったですね。
スタートはワスのほうがよかったんですがそれからのスタートからつなぎの部分でムルダーがリードしていましたね。
≫非常に早いタイムですね。
34秒50はいいタイムです。
ムルダーのバックストレートでの前の選手を追う滑りは非常に立派ですね。
足も動いていますししっかり氷をとらえています。
コーチも滑りに満足してますね。
≫これはロナルド・ムルダーとしてはこれ以上ないという滑りを見せて。
34秒49と正確なタイムに変わりまして100分の1秒、速くなりました。
34秒台で黒岩さん、まとめてきました。
≫34秒5を切ってきましたね。
≫そして、日本の加藤条治の登場。
34秒47のタイムが必要なニコ・イーレ。
そして加藤条治。
金メダルをとるためには34秒50以上のタイムを出さなければならない2回目。
清水宏保さんと岡崎朋美さんの姿も見えています。
爆発力、それがほしい。
そう話した加藤。
出るか、爆発力!≫動いていますね。
ここで、前の選手をしっかり追ってほしい。
≫総合2位。
34秒77。
ロナルド・ムルダーを抜くことはできませんでした。
現段階で2位。
前回の銅メダリスト、加藤条治。
≫スタートからですね。
足は非常に動いていましたね。
100m通過も9秒5ですから悪くないと思います。
ただ第2カーブですが加藤君の課題です。
ちょっと足が流れてしまうのでひざの角度もちょっと高くなってきています。
ここで氷をしっかり横にとらえると加速につながるんですがちょっと足が流れて蹴り上げているような状態です。
≫トップには立てませんでしたが現在第2位。
34秒台でまとめています。
ニコ・イーレは現在第4位。
メダルはとれませんでした。
トップはロナルド・ムルダー。
そして、この19組が注目です。
黒岩さん、前回チャンピオンのモ・テボム、韓国。
そして、去年、今年と世界スプリントを制しているオランダのミシェル・ムルダー。
≫本当にこの組が一番のキーポイントになると思います。
≫連覇を狙うモ・テボム。
バンクーバーでは21歳の誕生日に金メダルでした。
弟は現在総合トップ兄、ミシェル・ムルダー。
ともにいい反応だ。
≫ムルダーがいいですね。
≫モ・テボムどうですか?≫動いていますね。
≫ミシェル・ムルダーも追えていますね。
フィニッシュして34秒71総合トップ。
弟を超えました!そして、モ・テボムも総合第3位。
この瞬間、加藤条治は4位に落ちました。
≫ムルダー、速かったですね。
後半、足が後ろに離れていたんですけどそれをカバーする足の動きですね。
ピッチでカバーしていましたね。
ここのカーブ、これは第1カーブ。
第1カーブでモがいい動きしてますね。
ここでしっかり、速かったですね。
≫第1カーブからバックストレートへの直線のつなぎがよかったんですね。
≫ミシェル・ムルダーは最後、足が流れていましたがそれをカバーするだけの足の動きでしたね。
いい滑りではなかったんですが足が動いていますのでしっかりスピードが落ちずにタイムがよかったということになります。
≫弟も悔しさをにじませながら喜びもあるという複雑な形になるでしょうか。
トップに立ったのはミシェル・ムルダー。
そして、加藤条治は4位。
メダル圏外です。
最終、20組。
日本のメダルは長島にすべて、かかりました。
すべて4年間はこの日のために。
苦しみながらも費やしてきたインスタートの長島。
子どものころからの夢金メダルをつかめるか。
≫自分の滑りをすれば大丈夫です。
≫同走はオランダのヤン・スメーケンス。
≫長島、ついていっています。
スメーケンスがリードしていますがついていってます。
ちょっと手を出しましたが大丈夫です。
ここからです。
長島、フィニッシュ、35秒24。
総合6位。
そして、金メダルはヤン・スメーケンス!オランダ勢がワン、ツー、スリーフィニッシュ。
5000mに続いてオランダ勢500mの表彰台独占!日本はメダルを逃しました。
加藤条治が5位。
長島圭一郎が6位という日本の結果。
≫スメーケンス、強かったですね。
ムルダー兄弟も銀メダルと銅メダルです。
双子でメダルをとるのは見たことないですね。
≫表彰台独占となったオランダ勢。
これでスピードスケートは今日で3日目なんですが金メダルは全部オランダですね。
今、兄弟が抱き合いました。
金メダルに輝いたヤン・スメーケンス。
そして兄のミッシェル。
今のスメーケンスの滑りです。
ご覧いただきましょう。
≫反応はよかったですね。
長島君もよかったんですが後半が強かったですね。
第1カーブなんですが長島君は1回手を出してしまって問題ないところだったんですが後半、スメーケンスの追い込みがすごかったです。
≫最後、スメーケンス…。
≫オランダ勢がワン、ツー、スリーとは…。
≫ミシェル・ムルダーが金メダルです。
先ほど順位ではトップの順位はヤン・スメーケンスと出ていたと思いますが今、手元の総合順位を見ますとミシェル・ムルダー兄が金メダル。
銀メダルがヤン・スメーケンス。
そして、銅メダルがロナルド・ムルダーとなりました。
速報タイムが変わりましたかね。
≫変わりましたね。
≫100分の1秒差でミシェル・ムルダーが金。
そしてヤン・スメーケンスが銀メダルになりました。
オランダ勢の表彰台独占。
これ、500mでは史上初めてですね。
≫オランダ勢が表彰台独占は初ですね。
≫そして日本勢は加藤条治の5位が最高。
長島が6位。
そして及川が15位。
上條が20位という順位でした。
ご覧の成績です。
改めて今日のレースを振り返ってどうですか。
≫オランダ勢が強かったですね。
ですが、加藤君、長島君動きが若干、本来の動きではなかったと思います。
≫表彰台を独占しましたオランダ勢。
ミシェル・ムルダーが金メダル。
銀メダルがヤン・スメーケンス。
そして同メダルがロナルド・ムルダー。
日本勢は加藤条治の5位が最高。
6位に長島圭一郎。
15位に及川佑。
20位に上條有司という順位です。
スピードスケート男子500mです。
≫今、どんなお気持ちですか?≫悔しいです。
≫レース、終えたときにすぐにタイムをぱっと確認したときの表情も印象的ですがどんな気持ちでした?≫届かなかったので残念でした。
≫1回目も2回目もそうでしたが加藤選手の前にオランダ勢が場内を沸かせるタイムを出した中でその辺りというのはどうでしたか?≫よくあることなので全然その辺は気にしてなかったです。
≫スタートライン1回目立つときというのはどういうことを考えて意識しておられましたか?≫スタートラインに立ってしまえば普通にいつもどおりです。
≫気持ちのコントロールというのは常におっしゃっていましたがその辺りは、いかがですか?今回、考えてみて。
≫分かりません。
うまくできていたのかできていなかったのか。
結果が出ていないのでなんとも言えないです。
≫4年待ったオリンピック終わりましたがどんな気持ちでしょうか?≫力不足かなと。
オランダとの差がちょっと、開いちゃったかなと思います。
≫1回目2回目それぞれご自身で振り返っていただいてどうだったんですか?≫今までやってきたことと一緒です。
今は悔しいです。
情けないですけど。
申し訳ないという感じです。
≫お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫スピードスケート男子500mの結果です。
金と銅のムルダーは双子の兄弟です。
日本勢の結果は加藤選手が5位。
長島選手6位及川選手が15位で上條選手、20位という結果になりました。
オランダ勢からのコメントが入っています。
ミシェル・ムルダー選手。
1位と2位の差が0.01秒だったことについてラインをクロスしたときは分からなかった。
だけど勝ったことが分かったので信じられない気持ちだった。
そして、双子の弟、銅メダルのロナルド・ムルダー選手双子の兄弟が同じオリンピックチャンピオンで僕が銅メダル。
満足しないわけにいかないさと言っていました。
≫双子の兄弟が同じレースで表彰台に同時に上るというケースは1984年のアルペンの回転でアメリカの兄弟が金と銀をとったことが冬のオリンピックではありました。
もしかすると、それ以来の出来事かもしれません。
それにしてもオランダ強いです。
男子、女子、ここまでの3種目全部で金をとりました。
合わせて7つ目の金。
独占、これ2回目となるんですね。
≫5000mで表彰台を独占していますからね。
≫オランダというとスケート王国で強かったんですがそれは特に中長距離でした。
500mという短距離で初めて金メダルをとったという。
日本にとっては厳しい状況という現実を見せられるレースになりました。
橋本選手団長の話が入っています。
期待が大きかっただけに残念だ。
非常に厳しいレースになった。
オランダ勢に力を見せ付けられた。
加藤は1回目のスタートで出遅れ2回目まで尾を引いた。
長島は、2回目で最後に伸びを欠いてしまったと話をしています。
≫お知らせです。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
≫データ放送はdボタンを押してソチオリンピックを選んでください。
さまざまな競技情報を見ることができます。
そして今回はみんなで選ぶベストシーンを募集しています。
データ放送の画面を開いて競技を見ているときにこれがベストシーンだと思ったらリモコンの青ボタンを押してください。
皆さんが選んだベストシーンはどこだったのか。
結果は毎日データ放送の中でご紹介します。
また、番組でもお伝えしていきます。
≫このあとも名場面たくさん出てくると思います。
ぜひ、青ボタンいっぱい押してください。
それでは、続いてはこちらの競技です。
≫スキーフリースタイルの花形モーグル。
急斜面を勢いよく滑り降りるテクニック。
そして、迫力のジャンプが観客を魅了する。
ターン、エア、スピード。
この3つの要素を兼ね備えた者がモーグルを制する。
日本勢で最もメダルに近いのが遠藤尚。
今シーズン得意のエアに磨きをかけ現在、ワールドカップ総合4位。
日本のエースが表彰台を狙う。
そして、西伸幸も準々決勝進出を決めた。
持ち味のスピード感あふれるターンで上位進出を目指す。
≫今度はフリースタイルスキーの男子のモーグルの準々決勝が始まります。
≫この準々決勝に進んだ日本選手を改めて紹介します。
遠藤尚選手、そして西伸幸選手が準々決勝に臨みます。
≫このあとの準々決勝以降の競技の進め方ですが準々決勝に残っているのは20人ということになります。
そこから準決勝、決勝へと進むことになるんですがこれから本当にミスが許されないサバイバルレースになるわけです。
すでに今日は予選の1回目が行われてまず、最初の上位10人に遠藤選手は入って準々決勝進出を決めました。
そのあと予選2回目に進んでいた西選手も勝ち残って準々決勝に進んでいって20人の枠に入りました。
このあと、準決勝そこでは12人に絞られてさらに決勝6人と絞られていくわけです。
1日に最大で5レース行うというタフな1日になっているんですね。
≫それでは遠藤選手の予選の滑りを振り返っていきましょう。
≫日本の遠藤尚去年のソチでのワールドカップは4位。
≫コーク720ですね。
2回転を見せました。
≫セカンドエアは…。
≫バックフリップですね。
アイアンクロスのバックフリップ。
遠藤選手の伝家の宝刀であるコーク1080は出さず。
≫ここまでで2位。
≫オリンピック1本目いかがでしたか。
≫4年に一度なので緊張しましたしここまでくるまで結構つらかったのでやっと始まったなと思うし。
気持ちいいですね。
≫自身の滑りについては?≫ちょっと1本目はってのあったし結構抑えて滑ったのでこのあとどのくらい点が出るかわからないですけど1本目でいければいいと思います。
≫エアに関してはトップですが。
≫これからどうかなというところですね。
≫次も楽しみにしています。
≫ありがとうございます。
≫なんとなく聞いていると余裕を感じるんですが。
≫エアの難度を下げたといっていたのでこのあとはさらにレベルの高いエアが見られるかもしれません。
≫特に予選で1回目4位で通過ですからね。
≫期待がかかります。
そして、同じく予選を通過した西選手の予選2回目の滑りを振り返りましょう。
≫彼は本当にスピードに安定していますね。
身長が低いんですが大きく見えるんです。
≫D・スピンでした。
先ほどは着地で失敗しましたが速い。
タイトに攻めています。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
しっかり着地も決めた。
≫このリズムチェンジを簡単そうに降りてきますよね。
≫ターン点が伸びないですね。
≫1回目を終えて2回目までにどんな準備をされましたか?≫小さいミスが少しあったのでそれを修正しようと思って滑りました。
≫2回目、ご自身の手応えはいかがでしたか?≫もうちょっとポイントはほしいという感じはしたんですがしょうがないですね。
≫ポイントは置いておいてご自身のイメージする滑りはできていましたか?≫ここへきて調子がよかったんですが今日は雪質がすごい変わってしまっていて日本の春スキーみたいな雪質になったので。
ちょっと調子はよくなかったんですけどでもまだまだ、できるかなという感じはありますがミスしないようにというのにちょっとこだわってしまいました。
≫前回バンクーバーのときは圧倒されたというふうにおっしゃっていましたが今回は気持ちの面ではどうなんでしょうか。
≫すごい気持ちの面では楽というかよくこれたと思います。
≫準々決勝にチャンスがあった場合どんな滑りを見せたいですか。
≫今の滑りは全然僕らしくなかったので僕らしい滑りをできればと思います。
≫楽しみにしています。
≫ありがとうございます。
≫やっぱり、慎重になる部分もあるんですね。
オリンピックってのはね。
それと雪の質が今日はかなり気温が高くなって。
特に日中、少し変わってきたようなんですが。
あれから、また時間が2時間以上たっていますからまた雪の状態変わっているかもしれません。
このあとの競技の進め方を確認しておきましょう。
これから始まる準々決勝には全部で20人が残っています。
ここから準々決勝以降さらにどんどん人数が絞られていきます。
準決勝に進めるのは12人。
さらに決勝に進めるのは6人になるわけで一発、狙ってとにかく大きな技を仕掛けることもありますし安全にいこうという作戦もあるかもしれません。
どんなエアを使ってくるか。
いろんなおもしろみが出てくるのだろうとここからは思います。
≫楽しみです。
たくさんファクスとメッセージがきています。
こちらからご紹介します。
見えますかねマトリョーシカですかね。
こちらは遠藤選手の同僚の方のようですね。
≫日本は夜、深まっていますが応援してご覧いただけてるんですかね。
メッセージもいただいていますのでご紹介しましょう。
≫NHKでは応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスからお寄せください。
≫現地のモーグル会場の映像がきました。
また気温が少し下がっていると思います。
どんな状況なんでしょうか。
≫では、モーグル男子準々決勝からご覧ください。
≫ソチオリンピック今大会、日本人初のメダルに日本の遠藤尚、西伸幸の2人が挑みます。
フリースタイルスキー男子モーグル。
4年に一度の決戦のとき。
20人で争う準々決勝です。
遠藤尚の姿です。
予選1、4位で通過。
そして西伸幸はこのあと3番手に出場してまいります。
舞台となるローザフートルエクストリームパークはここ1週間ほどで最も冷え込みが緩んでいます。
気温は3度、雪の温度雪音は0度。
予選のときよりも3度ほど気温が下がりました。
解説はリレハンメルオリンピック長野オリンピック両オリンピックのモーグル日本代表三浦豪太さんです。
よろしくお願いいたします。
いよいよメダルまでが決まる準々決勝、準決勝、決勝という舞台を迎えました。
≫今のこのコースのコンディションが気になりますね。
≫全長は247mです。
19mの幅の中にゲート幅は10m。
そして、平均斜度は28度。
男子のペースセットタイムは25秒46と女子よりも4秒半ほど速い設定タイムとなっています。
この1週間10日ほどの間で一番冷え込みが緩いという中での雪のコンディションどのようにご覧になりますか?≫選手はいろいろな調整を求められますので今まで固いコブに慣れていた。
それが今はやわらかく手足がとられる。
こういった状況にどうみんなが適応していくのか。
それが今回の課題だと思います。
≫スタートリストです。
20人で準々決勝を争います。
予選1回目で上位10人。
そして2回目でさらに10人が準々決勝に進出してきました。
3番目に西伸幸の名前。
そして17番目に遠藤尚の名前です。
そして19番、20番目に予選トップだったキングズベリーとビロドーの名前があります。
ここが2強というラインナップです。
三浦さん。
≫遠藤尚選手は非常にいいポジションにいますね。
このまま準決勝、そして決勝に足を運んでほしいです。
≫予選1回目、4位で一発でこの準々決勝に進んできました。
ジャッジですがターンが5人。
アメリカ、フランス、ロシアオーストラリア、チェコ。
エアがフィンランド、カナダ。
ターンは5人のうち3人分。
最高と最低をカットして、15点満点での得点。
エアは7.5点満点。
そしてスピード点7.5点ということでターンが50%を占めるというもっと重要な要素になります。
≫ターンの要素というのは固いときと今のやわらかいときでは少し変化するんです。
それによってやわらかいコンディションが得意な選手固いコブが得意な選手が出てくるものの、やはり今の上位のラインナップを見ると強い選手が上にいますね。
≫そんな中で西、遠藤が出てきますが何がポイントになりますか?≫西選手に限っては西選手らしいスピードに乗ったターン。
熱い滑りを見せてほしいですね。
≫魂がこもった西の滑りが見られるかですね。
≫遠藤選手に関しては得意技のコーク1080をしっかり決められるか。
≫公式練習では見事に決まっていました。
≫彼の場合はこれが上位選手に食い込む武器になりますので2014/02/11(火) 00:58〜03:00
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇ショートトラック ◇スピードスケート 男子500m[SS][字]

◇ショートトラック ◇スピードスケート 男子500m ▽悲願の金へ ▽長島圭一郎、加藤条治、及川佑、上條有司が出場

詳細情報
番組内容
◇ショートトラック 〜アイスバーグ スケーティングパレスで録画〜 ▽日本人選手出場! 【解説】川崎努 【実況】塩原恒夫 ◇スピードスケート 男子500m 〜アドレルアリーナで録画〜 ▽悲願の金へ ▽長島圭一郎、加藤条治、及川佑、上條有司が出場 【解説】黒岩敏幸 【実況】新タ悦男 <競技変更の場合あり>
出演者
【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀,【ショートトラック】解説…川崎努,実況…塩原恒夫,【スピードスケート】解説…黒岩敏幸,実況…新タ悦男

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:3877(0x0F25)