STAP細胞を巡る問題で著者の一人が小保方晴子研究ユニットリーダーから提供された細胞を調べたところ、実験に使われていたはずのマウスとは異なる遺伝子が検出されていたことがわかりました。
神戸の理化学研究所によりますと、論文の著者、若山照彦・山梨大教授がマウスの系統に関係なくSTAP細胞が作れるかを調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる「129系統」という種類のマウスを渡しSTAP細胞の作製を依頼しました。
しかし、一連の問題を受け若山教授が小保方さんから提供された幹細胞の遺伝子を調べたところ「129系統」ではないマウスの細胞であることがわかりました。
この実験データが事実ならばSTAP細胞の万能性に大きな疑問が生じることとなり、理化学研究所は「詳細な検証を進めていく」としています。
中傷的な街宣活動=いわゆるヘイトスピーチをめぐり、京都市内の朝鮮学校が「在日特権を許さない市民の会」を訴えた裁判の控訴審が始まり、学校側は改めて街宣活動の禁止を求めました。
2009年、京都朝鮮第一初級学校は在特会が、周辺で「朝鮮学校をぶっ壊せ」などと街宣活動したため、授業を妨害されました。
学校側は校舎周辺での街宣活動の禁止と3000万円の損害賠償を求めています。
京都地裁の一審判決は街宣活動の禁止を命じましたが、在特会側が不服として控訴していました。
25日始まった控訴審で、在特会側は「政治的な主張であり、表現の自由にあたる」と訴えた一方、学校側は控訴棄却を求め、即日結審しました。
判決は7月8日に言い渡されます。
中国を訪れたまま連絡がとれなくなっていた神戸大学の教授が現地の警察に拘束されていたことを明らかにしました。
行方不明になっていた神戸大学国際文化学研究科の王柯教授は1日から10日まで中国で少数民族などの研究調査を行う予定でしたが7日、福建省で現地の警察に身柄を拘束され、取調べを受けました。
拘束の理由は明らかにしませんでしたが身体的な苦痛などを受けることはなかったということです。
王教授は24日に、解放され帰国、ケガはありません。
神戸大学によりますと王教授が1日に雲南省で起きた無差別殺人事件に関与した疑いをかけられていた可能性もあるということです。
2014/03/26(水) 00:17〜00:24
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