生字幕放送でお伝えします≫ソチの時間午後6時が近づいてきました。
山岳エリアのモーグル会場の映像です。
フリースタイルスキーの男子モーグルの競技時間が近づいてきました。
≫日本から出場している選手がこちら。
遠藤尚選手、西伸幸選手。
こちらの2人が出場します。
≫そして、競技の方法ですがおととい行われました女子のモーグルのときよりもさらにタフなレギュレーションになっています。
1日でこれを行うんです。
予選1回目、予選の2回目。
それから準々決勝、準決勝決勝と進むことになっています。
≫29人が今回はエントリーしています。
予選1回目で29人中上位10人が準々決勝に進出。
残りの19人の選手が予選2回目でもう一度試技を行って10人が予選を通過。
計20人が準々決勝に進出します。
準決勝に12人が選出。
そして決勝には6人が進み、順位を競います。
それぞれの得点は持ち越しません。
≫ですから1日に最大5レースという人がいるんです。
このタフなコースでね。
予選1回目スッと抜けていって準々決勝準決勝と進んでいった人でも4レースを滑ることになるわけでこういう意味ではスタミナそれから集中力というのも1日の競技の中で試されることになります。
≫視聴者の皆さんからたくさんのメッセージが届いていますので紹介します。
≫さっき見た映像だと山岳エリアはこの大会に入って初めてだと思うんですが雪がパラパラと落ちてきたりしていました。
どういう状況でレースが行われるでしょうか。
ライブでご覧いただきます。
では、フリースタイルスキー男子モーグルの予選1回目のレースをご覧いただきましょう。
≫ソチオリンピックのフリースタイルスキー男子モーグル。
予選1回目。
29人がエントリー出場となります。
フランスのコラが残念ながら、ひざのけがで欠場が決まっています。
11の国と地域の29人でこの予選1回目。
まずは10人が準々決勝進出を目指して戦います。
解説の三浦さん、どんなことがポイントになりますか。
≫男子はやはりスピードですね。
そして、高いレベルのエア。
そしてミスが許されないとてもハイレベルな戦いが予想されるんですが特に今日のコンディションは今までの固さが抜けてやわらかくなっているのでかなり選手は飛ばしてくると思います。
≫ターンジャッジが5人です。
エアジャッジが2人。
この7人というのは女子の決勝と変わらない顔ぶれになります。
ターンが50%、15点満点。
そしてエアーとスピードの得点が25%ずつで合計30点満点で争われるということになります。
男子のペースセットタイムは25秒46。
女子よりも4秒半ほど速いそのタイムを目指して247mの全長のコースを滑り降りてきます、男子です。
≫現在、この男子のレベルカナダ勢アレックス・ビロドー選手ミカエル選手この2人がこのスポーツ全体の底上げをしてしまったのでコースが簡単になればなるほどこのエアの難度点を求められる試合になってくるんです。
≫優勝候補金メダルの有力候補はカナダの2人。
ビブナンバー1番のビロドー。
22番目に登場。
キングズベリーは18番目の登場です。
日本の遠藤は9番目西は10番目に登場します。
まず1人目、イタリアのジャコモ・マティスが第1エアはバックフリップ。
男子はスピード感もスタート。
≫これまで真ん中のランダムなコブが苦戦していたポイントですが、これぐらいやわらかくなってしまったらみんな滑れてしまいます。
≫第2エアはフロントフリップを見せました。
着地にも成功。
いかがですか?≫やっぱり、男子は女子よりも4秒ほど速い。
コンディションもありますがジャコモ選手のポイントがこれからの目安になりますのでどうなるか見たいと思います。
≫気温は6度あります。
雨がポツリポツリとですが落ちてきているこのコンディション。
この1週間ほどは雨も雪も降っていないという人工降雪機で調整されているローザフートルエクストリームパークのモーグルコースなんですが。
滑りをご覧になっていかがでしょう?≫彼の癖なのかダブルストックをつく癖があって。
これはターンの中で減点です。
≫まずは今のポイントがベースラインとして見てみましょう。
≫2人目はアントニー・ベンナ。
フランスの26歳です。
≫この選手もコーク1080という大技を持っているので期待したいと思います。
いきなりきましたね。
コーク1080です。
横に2回転、縦に1回転。
≫やはりフランスチームはスピードを信条としていますので。
ここはバランスを崩しましたが≫すごい空中感覚でした。
≫ペースセットタイムを上回りました。
≫下のところにチョップというのが入っているんですがここは着地してもやわらかい場所なんですね。
それを越えるような滑りでした。
これがコーク1080です。
≫合計3回ひねってくると。
≫ただ手が邪魔をして最後にひねりが間に合ってないですね。
≫一見後傾の姿勢にも見えますがいかがでしょう?≫この辺りは完全に後傾です。
スキーの裏が見えてしまうとジャッジからはかなり減点されます。
その辺りのポイントもこのスピーディーの中で見てみるといいと思います。
≫スピードはかなり出してきたベンナの得点。
タイムポイントは6.61と高めに出ましたが。
≫やはりあれだけスキーの裏が下から見えてしまうとジャッジとしては高い点数は出せなくなります。
≫そして、ビブナンバー29番フィンランドのアルトゥ・キラモ、23歳です。
スタートしました。
≫フィンランドは昔から非常に優秀なモーグル選手がいます。
今のはフルツイストですね。
ただ、バランスを空中で崩しましたね。
≫ここはコブをターンでしっかりクリアできませんでした。
≫このコースやわらかくなったとはいえ中盤の不ぞろいなコブというのは選手の足元をすくう理由にはなっています。
ひねりが早すぎましたね。
ジャンプ台のところからひねりをかけ始めていたので本当にゴムが伸びるようにはじかれてしまいました。
≫それでタイミングが狂って着地をしてそのあと、モーグルにうまく入れませんでした。
≫完全に後傾になってスキーが前に出てしまったので。
これを取り戻すのは難しいでしょうね。
≫ここは、板をつかむグラブですね。
≫トリノオリンピック銀メダリストの選手に憧れてモーグルを始めた23歳のキラモ。
≫フィンランドは昔からモーグル競技には非常に力を入れていて金メダリスト、銀メダリストと出していますね。
≫予選1回目は29人のうち10人がストレートで準々決勝に一気に進みます。
≫だから戦略的に今は難しいですね。
≫攻めて最初の10位に入るのかとりあえず滑って自分の順位がどの辺りにくるのか。
どっちの選択にくるのかということを、それぞれの選手は考えているのではないかと思います。
≫バンクーバーでは予選と決勝の2本でメダルが確定していました。
アンドレイ・ヴォルコフ。
ロシアの27歳です。
第1エアです。
≫きれいなフルツイストでした。
これはかなり速いスピードです。
≫ちゃんとスキーの真ん中に乗っていいですね。
≫地元ロシアということで盛り上がっているが乱れてラインがずれました。
≫今のように横になりながらフォールラインがずれて、またもとに戻るとエアとターンのほうから減点されてしまうのでちょっと痛いのはこれまですごくいい滑りだっただけにちょっと悔やまれますね。
真ん中のセクション不ぞろいなコブを本当にきれいにリズミカルにきたんですが≫フルツイストもきれいでした。
日本の村田愛里咲が見せるエアの技ですね。
≫ただやはりこの第2エアの前早いんです、テークオフが。
最後のコブからジャンプ台に入るまで。
ここがあんまりスペースがないので。
≫非常に近いと選手たちは語っていますね。
≫テークオフが合わせるのがずっと難しいといわれているんですがこのやわらかい状況になっても同じような感じですね。
≫恐らく、ターン点、エア点から減点があるだろうという話。
≫特に第2エア下からはよく見えますからね。
≫地元ロシアの選手が続きます。
26歳のアレクサンドル・スミシェリアエフ。
ビブナンバー5番。
これはワールドカップ5位を表しています。
≫ロシアチームのエースです。
≫3度目のオリンピックです。
≫彼の得意技はトラックドライバーというループをやるんです。
≫セカンドエアでです。
≫滑りもいいですね。
≫いいターンを見せています。
≫上半身を安定してほとんど手がぶれない。
≫非常に縦に速く滑っています。
≫両腕でつかみにいくんですね。
第2エアでグラブをしにいって板をつかみました。
≫もともとトラックドライバーの運転手がハンドルを切る動作からきている名前なんですが滑りとエアともにほぼ完璧でしたね。
≫ロシアのコーチは里谷多英さんが昔金メダルをとったときにそして三浦豪太さんも指導を受けたという方ですね。
≫非常にターンに力を入れるコーチでその片りんが彼のスキーの中にも見られます。
本当に最小限の上半身の動きでコブを越えている。
≫スミシェリアエフはターンに強みがあるロシアのエースといっていいでしょう。
≫見事ですね。
≫高いポイントが出ました。
≫特にターン点が高かったですね。
≫ほかの選手たちから2ポイントほど離していますね。
≫ただし、まだ本当の意味での男子の実力者が出そろっていないので彼が今のベースを作ったと見てもいいでしょう。
≫ビブナンバー9番カザフスタンのライヘルドも力があります。
≫フルツイスト。
処理がうまいですね。
≫着地もうまくまとめてきた。
縦に速くきている。
≫いいですね。
≫3度目のオリンピックです。
若干、手が左右に振れるのが気になるんですが。
≫セカンドエアはコーク720でしょうか。
≫タイムも早いです。
縦に縦にきました。
≫24秒93というタイム。
トリノオリンピックは33位バンクーバー大会は18位という成績でした。
≫本当に男子にとってやわらかくなったコンディションは本当、水を得た魚のようにスピードを出してきますよね。
≫本来の力をモーグルコブの処理で出しやすい。
かなり雪煙はあがっているんですが。
≫ぶつかってもそれほど板は固いコブにはじかれないのでどんどん攻めてくる。
この辺りのコーク720の着地もいいですね。
≫現在2位です。
≫それほどエア点が伸びなかったですね。
≫このあとに遠藤尚西伸幸が続くということになります。
7人目、スウェーデンのフィヤルストロームです。
≫彼はジュニア時代に世界選手権で優勝しています。
≫フルツイスト、高さがあります。
≫いいですね。
深い吸収動作なんですがストックが振られている感じがします。
≫手の動作が大きい。
アイアンクロスバックフリップ着地も決まった。
ガッツポーズです。
≫あとは若干ほかのカザフスタンの選手ロシアの選手よりもタイムがかかっています。
≫この条件の中で遠藤、西の滑りにはどんなことが期待されますか?≫西選手は常にどこでも安定したターンをするのでよりスピーディーなターンをするでしょう。
遠藤選手に関してはエアが武器なのでそれを遺憾なく発揮してほしいです。
バックフリップもいいです。
≫上位に入ってくるためこの予選1回でいきなり準々決勝進出となりますと10位に入らなければならないということです。
ここまでで4位です。
≫平均的なポイントになってしまいましたね。
フィヤルストロームは。
≫そして、ビブナンバー3アメリカの現在のエースです。
パトリック・デニーン、26歳。
≫今、最初に言ったアレックス・ビロドーとミカエル・キングズベリーのすぐ後ろにつけているエースなんですがスピードに注目ですね。
≫1年前のソチでのワールドカップは2位、表彰台でした。
≫本当に手のつけられないスピードを出してくる選手です。
速い。
≫ニックネームはロケットというあだ名なんですね。
≫足をとられて旗門に当たってしまった。
悔しそうなしぐさを見せて旗門の旗を足に絡ませて降りてきました。
≫珍しいですね。
どんな難しいコースでもミスをしないのがパトリック・デニーンの強みだったんですが。
≫特にターンには定評があります。
≫本当にまっすぐくるんですよ。
ときには、ワールドカップのレベルでも1秒くらい差をつけてしまうくらいのスピードを持っている選手なんですがこうやってミスをすること自体珍しいです。
僕が最初におやっと思ったのは最初のエアの着地のところで足を外に出したことなんです。
意外にこのやわらかい雪はトリッキーかもしれません。
≫このあとに遠藤、西と続くだけにちょっとこのハプニングどのように影響するのか…。
≫とにかくずっといっているようにこのコブは不規則なのでこの不規則さに自分が規則的に合わせることがものすごく難しいんです。
≫このハプニングを見て実力者のあとに遠藤尚、ビブナンバー4番。
ワールドカップランキングで日本人で4位につけていること自体がすばらしいんですが登場してまいります。
デニーンは予選2回目に進むことになりました。
日本の遠藤尚。
去年のソチでのワールドカップは4位に入っている。
≫本当に遠藤選手、世界のトップと戦えるコーク1080という技を持っています。
コーク720ですね、今のは。
2回転を見せましたがちょっと後ろに乗っているようです。
戻しましたね。
≫非常に前に積極的に。
セカンドエアはアイアンクロスのバックフリップ。
≫遠藤選手の伝家の宝刀であるコーク1080は今回は出さなかったですね。
≫あえて封印しましたかね。
とりあえずこのターンと今のエアでどれだけポイントが出るかというのをちょっと見てみたいですね。
≫今シーズン、ワールドカップの開幕戦、フィンランドのルカでいきなり表彰台に上がりましたね。
≫さすが、エアのセンスがいいだけあってちゃんとしっかり着地を見ているのですぐにターンに入れますね。
この辺りの動きも深い吸収動作です。
ただ、振られていますね。
後ろになりました。
きれいなバッククロスに着地。
ポジションを作ってからターンに入りました。
≫日本女子の上村愛子は4位でしたがその悔しさを晴らすことができるか。
ここまでで2位です。
≫滑りだけでも十分通用しますね。
≫ここまで遠藤尚、2位。
そして、日本のスピードが武器です西伸幸が出てまいります。
ビブナンバーは16。
28歳です。
≫彼の滑りは本当に熱いんです。
≫魂がこもったターン。
これが武器です。
≫本当に身を削るようなスピード、攻めてます、いきなり。
≫D・スピンです。
速さがあります。
大きなミスは見られないです。
この不規則なコブをここまでリズムよく…。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
足もそろってボトムセクションもクリア。
手を広げてアピールしました。
≫すばらしいのはこの不規則なコブで間延びしたときに彼はポジションを待てるんです。
ほかの選手だったら足を前にしてしまうところをちゃんと体重移動させて次のコブに向かっている。
≫2度目のオリンピック、西。
前回バンクーバー大会は9位。
あと1つで入賞というところでした。
≫本当に性格は温和なんですがその温和な性格と考えられないほど攻めた滑りですね。
≫意外と話をしてみますとゆっくりしゃべりますよね。
≫ただ、気持ちの入った滑りをいきなり見せました。
≫会心の滑りだったと思いますよ。
意外にターン点が伸びませんでしたね。
≫3.2という人もいましたね。
5人がターンはジャッジをして最高、最低をカットして15点満点です。
≫特に大きなミスも見られなかったしちょっと心配ですね。
これからのポイントが。
≫このあと、まだまだ19人が残っています。
ブラッドリー・ウィルソン。
アメリカの21歳。
お兄さんはバンクーバーの銅メダリスト。
第1エアは高い位置で着地をした。
≫この選手も速いんです。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
≫高かった。
チョップの下まで飛びましたね。
≫第1エア、第2エアも雄大に飛びましたウィルソンです。
≫そして、タイムも早かったです。
≫タイムは23秒39ですからペースセットタイムを上回っています。
≫この辺りもきれいなフルツイストです。
≫伸身の1回宙返りですね。
≫そしてこのバックフリップも見事に踏み切りが合ってこのチョップというやわらかくしている雪の下まで飛びましたね。
すごいのは最後のコブをスキップしてエアに入る体勢に入っているんですね。
よくこれでしっかり合わせられると思います。
≫絶妙の技術を見せましたブラッドリー・ウィルソンは西の上に立ちます、4位です。
11人目まで終わりました。
ここまで遠藤尚が2位。
西伸幸が5位という成績になっています。
29人が予選1回目に登場しています。
ユィミ・サロネンフィンランドの19歳の選手。
≫今、このフィンランドの強化には長野オリンピックの銅メダリストが強化に当たっています。
本当に技術的にはしっかりとした地道なトレーニングをしています。
≫エアはどうにか降りてきた。
ゴールラインが向かって右にずれました。
≫よくあのエアに合わせましたがやはり、先ほどの話のとおり横にずれてしまうとフォールラインがずれた。
そこでターン点が引かれてしまい横に引かれてしまってこれでエア点も引かれるのでかなり横に飛んでしまうというのは得点としては厳しいものがありますね。
≫ターン点は1人5点満点でつけます。
5人がジャッジを行って最高、最低をカット。
3人が15点満点。
≫グラブをしていますね。
ミュートグラブですね。
しっかりミュートグラブの入ったD・スピンです。
≫手とは反対側のスキー板をつかみにいくミュートグラブでした。
予選1回目は10人が準々決勝に進むことになっています。
最大5本滑ってメダル確定という今大会、ソチオリンピックからのレギュレーションです。
ミエットゥネンです。
21歳のフィンランド人です。
転倒がありました。
ちょっと心配されます。
これはスキー板が脱いでしまうと終わりということになりますが…。
≫それ以上に心配ですね。
エアのランディングでかなり後傾に…。
≫この方がコーチですね。
このミエットゥネンは半月板にけがを抱えて今シーズン戦っているという情報があります。
≫ただ、手術してしまうとこの五輪に間に合わないのでそのまま放置していたということなんです。
けがをしているだけに心配ですね。
≫これは、動けなくなりました。
ヴィッレ・ミエットゥネン。
≫伊藤みき選手もけがを抱えながらここまではきたんですがやはり、ひざにけがを抱えているとモーグルという競技は非常に厳しいですよね。
≫伊藤みき選手は結局直前の公式練習で右ひざに痛みを訴えて、欠場となりました。
なんとか降りてきますね。
ただ旗門の外ですので…。
≫これでDNFとなります。
≫おもしろいんですよ、彼。
着地の時には痛みを感じない。
テークオフでジャンプ台を踏み切るときに痛みを感じるということで。
半月板というのはひざの間の関節の中にあるクッションのようなものですが。
≫おなかの辺りを気にしていますね。
大事に至らなければいいですが。
気を取り直して立ち上がりました。
≫第1エアでダブルフルをしたんですが…。
≫つまってしまったんですね。
≫着地の穴にはまってしまってそのまま1回転しましたね。
≫危ないシーンでした。
≫ダブルフルですね。
≫頭を下にして1回転するうちに2回ひねる技。
≫着地の体勢が不十分だったのでむしろやわらかいチョップに足をとられたんですね。
穴というよりも。
≫かなり雪がふかふかしているといいますかずいぶん違いますね、今までと。
≫今までのコンディションでは考えられないぐらい雪がやわらかくなったのでこれからの心配はコブが深くならないかですね。
今みたいに、どんどんやわらかくなってくると今みたいに足がとられやすくなる。
≫まだ空には明るさが少し残っています。
こちらは7時くらいにようやく空が真っ暗になるというソチ。
バンジャマン・カヴェフランスの二十歳の選手。
180cmあります。
長身です。
≫もともと彼はイギリスに住んでいたんですがフランスで練習をしているうちにフランスに住みたいということで。
≫ダブルフルはコースを外れてしまった。
≫ダブルフルを積極的にかけてきたんですが回転が足りなく、着地した時点でスキーが左側に向いていたんですね。
非常に才能のある選手でスピードもあります。
≫滑りをやめてしまった。
ビブナンバー33番バンジャマン・カヴェ。
結局旗門のそと。
ゲートの外を通ってしまいました。
≫本来、イギリスで練習していてイギリス人としてはかなりレベルが高いんですがそれでもあえてフランスチームのレベルの高いところで自分は戦いたい。
そこでつかんだ代表だったんですね。
≫ダブルフルとバックフリップを持っているんですが…。
≫ダブルフルです。
ここで回転がちょっと足りなかった。
≫ひねり切れなかったと。
≫そうですね。
足がとられてしまったので。
むしろオーバーですね。
ただ先ほどの選手もそうですが着地がかなりやわらかそうですね。
ここはランディングを見極めて着地を取れる体勢で着地しないと今のような2人の選手のように足をとられてしまう。
そんな状況に今、見えます。
≫徐々に実力者キングズベリーが4人あとにいますがその前にオーストラリアの若い実力者。
ビブナンバー10番の19歳マット・グラハムです。
≫本当にオーストラリアモーグルという競技に力を入れて強くなっているんですが特にその筆頭株です。
彼の吸収するタイミングがとてもいいんですよ。
≫注目はミドルセクションのターン。
≫足がちょっと開きましたね。
≫セカンドエアは大きい!アイアンクロスバックフリップ。
≫しかも着地をぴったり合わせた。
タイムも早かったんですが真ん中のセクション。
若干ですがコブに足をとられて足を開いている。
基本的にはターンの動作というのは開いているんだったら開いたままの同じ幅だったらいいんですがもともとマット・グラハム選手はぴったりついていた。
それが、ああいうふうに足が開いているモーションだと若干ですね減点になってしまいます。
内足に乗っていますね。
≫29人のうち、ちょうど真ん中の15人目マット・グラハム。
≫下のバックフリップは大きかったです。
≫ある意味このコンディションが今まで練習してきたときは固かったのからちょっと変わっているというのも影響があるのかもしれません。
遠藤尚の2位は変わらず。
西伸幸は6位です。
10人が予選1から一気に予選2を飛ばして準々決勝に進出します。
遠藤尚が今のところ2位です。
スミシェリアエフが現在、トップ。
スウェーデンの28歳のペール・スペット。
ひげがトレードマークです。
人気のある選手。
≫ミスターフロントフリップです。
≫グラブをしました。
≫ミュートグラブです。
滑りが非常にモーグルのオーソドックスなスタイルですが基本がしっかりしています暴れていますね。
大きい!フロントフリップ。
本当にスーパーマンのように体を空中で伸びきってからタックをするんですが本当にいつ見てもスカッとしますよね。
本当に着地点、コブが出るギリギリのところまで飛んできましたペール・スペット。
≫ミュートグラブしっかり入っていますね。
つかんでから引っ張っています。
本当にこの風貌には似合わないくらいのおしゃれさでした。
これですね、本当にロケット。
スーパーマンのように体をまっすぐ…。
≫一旦、両腕を上げてそこから体を引き戻してくるっと回ってくる。
≫昔、サーカスでロケットから飛んでいくのを見た覚えがあるんですがそれを思い出しますね。
≫得点は9位です。
≫ちょっと暴れてましたからね。
≫やはりターンのポイントが3.0が3人と伸びませんでした。
≫ただ、記憶に残るフロントフリップでした。
≫サム・ホール。
オーストラリアの25歳。
ワールドカップでは最高8位という成績。
去年の猪苗代大会でした。
≫本当にオーストラリアチーム力をつけてきていますね。
自慢のターンでタイミングが合わない!≫よく、あのコブをスキップしたあともちゃんとリズムを戻しました。
≫セカンドエアもしっかりと飛びました。
普通ならあそこでターンをミスしたら暴走してしまうんですがスキーを体の真下から絶対に離さない。
こういう動作をしていれば本当に暴走気味になっても次のコブに合わせられるんです。
≫今、お話がありましたコーチの方はトリノオリンピック金メダルバンクーバーオリンピックでも活躍したベック・スミスの師匠です。
≫オーストラリアのコーチに彼がなったということでわざわざカナダからオーストラリアに移ったんですね。
≫国籍を変えてオーストラリア人として南半球の人として初めて金メダルをとったという人です。
このあと出てきます。
最後まで滑りきったのは見事でした。
≫あそこで暴走しないところがすごかったですね。
≫いよいよ、カナダの21歳ミカエル・キングズベリー。
≫彼の登場でモーグルというスポーツのシーンが一気に変わってしまいました。
≫なぜなのかご覧いただきましょう。
過去にシーズン連続ワールドカップチャンピオンです。
≫彼はダブルフルです。
≫ここはフルツイストだ。
≫普通のフルツイスト。
まずは様子見でしょうか。
≫ターンは見事です。
≫本当に安定している安定度の高いそして、難易度の高いエア点ですね。
≫第2エアはD・スピンの720。
抑え気味ですよね。
≫本当におとなしい滑りでしたね。
≫まだ競技を変えた種目を変えたという滑りは封印しながらの予選1回目。
≫まずは予選を通るということを確実にするための滑りとみていいでしょうか。
≫こちらの午後6時から始まった予選1ですが午後10時から準々決勝から準決勝決勝という流れになります。
≫彼を最初に見たときはバンクーバーオリンピックの前走をやっていたんですね。
F1F2というやつです。
得点には関係ないんですがその当時のアレックス・ビロドーを超えたと思いましたから。
金メダリストを超えていたと?≫それくらいの選手です。
≫その当時17歳、現在21歳。
キングズベリーです。
≫無難に滑ってもこの得点。
キングズベリーがトップに立ってスミシェリアエフそして遠藤尚が3位となっています。
西伸幸は7位です。
≫余裕すら感じましたね。
≫この4人あとにアレックス・ビロドーライバルが出てきます。
カナダの24歳フィリップ・マーキスの滑り。
予選1回目。
≫カナダ勢全員コーク1080という技を持っているんですよ。
このフィリップ・マーキス選手もそうですね。
≫第1エアではフルツイスト。
かなり攻めている滑りです。
セカンドエアは…。
≫これもD・スピンですね。
≫720度。
抑え気味できたでしょうか。
≫まだまだ、ここでは自分のベストのエアを出すまでもないというそんな滑りですね。
≫ふだん行っているのがフルツイストとコーク720というフィリップ・マーキス、24歳。
≫ただコーク1080まで持っていますね。
公式練習でも何度か見せていました。
ただ、予選なのでこれを失敗するとそしてトップ10に入れないとやはり次の準々決勝かなり厳しい戦いになるのでまだまだ、力を温存しています。
≫フィリップ・マーキスです。
カナダ勢は4人がエントリーしています。
フィリップ・マーキスは4位となりました。
遠藤尚の3位は変わらず。
西伸幸は8位。
≫ちょっとギリギリですね。
≫そして出てきましたオーストラリアのかつての金メダリスト。
トリノ金、バンクーバー金のデイル・ベッグ・スミスは29歳です。
≫彼もバンクーバー五輪で銀メダルをとってから2年ほど休んでいたんですね。
その間にモーグルのシーンがあまりにも変わっていて驚いたという選手ですね。
この辺りのターンのさばきは見事です。
≫D・スピンしました。
≫セカンドエアで少しはじかれましたが…。
これは珍しい。
≫バックフリップで降りてきました。
≫バックフリップはちょっとタイミングが合わなかったですね。
本当に彼は余裕があってターンをするのにも本当に簡単そうにこのコースを降りてくるんですが1か所、ターンが引っかかった。
そして下のバックフリップもやわらかい雪に引っかかったんでしょうか。
珍しいですね。
こんなに後傾になることはないんです。
完全にテークオフをミスしていましたね。
≫体の伸び切るタイミングがちょっと違うなという感じがしましたね。
今シーズンはワールドカップでも開幕戦5位が最高ですのでそこまで完全復活していないのかなという印象もあります。
≫ちょっとデイル・ベッグ・スミス選手にしてはミスが目立つ滑りでした。
≫20人目デイル・ベッグ・スミスまで終わって遠藤尚が3位西は8位という順位。
10位までが準々決勝進出。
サマーズのあとにビロドーが出てきます。
ブローディー・サマーズオーストラリアの二十歳の選手。
≫本当、オーストラリアというと暖かくて熱帯。
そして、カンガルーとかそんなイメージですが冬場は、日本の夏場なんですが寒くて、いろんな各国の選手がそこに練習に来るほどなんです。
なので、ウインタースポーツもかなり盛んなところです。
大きなD・スピンですね。
≫ここはみずからの力を示したというところでしょうか。
≫今までのオーストラリア勢もそうですが彼はほとんどミスしなかったですね。
≫ワールドカップではオリンピック前の最後のワールドカップで12位これが自己最高。
ただ、去年の世界選手権で7位ということで大舞台に強い印象があります。
サマーズ。
≫上位に入る実力は十分持っています。
下のコークもしっかり合ってました。
何事もなかったように次のターンを続けました。
≫オーストラリア勢はマット・グラハムが現在7位です。
≫左にいるのがスティーブ・デソビッチです。
≫ターンの指導に定評があるデイル・ベッグ・スミスの師匠。
サマーズのあとにアレックス・ビロドー。
ビブナンバー1。
1番が出てきます。
ワールドカップランキング現在トップ。
グラハム、西を上回ったサマーズ。
≫ほとんど引くところのないターンでしたので。
≫安定感がありました。
アレックス・ビロドーです。
実に今大会を集大成と宣言しての2連覇を目指しての戦い。
カナダのジャスティン・デュフォー・ラポイントが新女王になりました。
カーニーは連覇ならずという女子。
ビロドーはどうか。
ダブルフルでしりもちをしかけたが耐えてきた。
ターンとスピードが大きな武器のビロドー。
≫予選からアタックしてますね。
≫第2エアはコーク7201080まで持っているんですがセカンドは抑え気味できました。
徐々に上げていくと思われます。
≫このエアの感覚と着地してからあれほど後傾になっても慌てず、ポジションを戻してからターンする。
すごいですね。
よく、このスピンの中で着地を確認して後傾になりつつもちゃんとポジションを戻すところから始める。
≫ひざの乱れはありませんでした。
≫足の下から引っ付いてやわらかい吸収。
≫23.81ポイントというキングズベリーの得点。
ライバルに勝てるか。
≫ワールドカップでは自分のチームメートが最大のライバルでここまできています。
≫トップに立ちました!≫文句なしのトップです。
≫すばらしい滑りを見せましたアレックス・ビロドーがトップに立っています。
遠藤が4位、西が10位です。
韓国の19歳チェ・ジェウの登場です。
23人目です。
≫韓国の強化には日本人の堀江君もかかわっているんですが彼もこのチェ・ジェウ選手を…。
≫第1エアはダブルフル!≫ダブルフルとコーク1080という技を持っています。
ただ遅れ気味。
≫セカンドエアはバックフリップ。
アイアンクロスバックフリップで高く、奥まで飛んできました。
≫真ん中のセクションだけ悔やまれますね。
あのダブルフルからの入りはよかったんですが中間セクションで足を前に出してしまって。
本人も自覚しているようです。
≫公式的にはアメリカのトリノの銅メダルがコーチということになっているんですが≫彼は本当に練習中も見たことありますが本当に光る滑りをするんです。
ただちょっと精神的に弱いところがあるといわれているので大舞台で緊張したんでしょうか。
≫4年後には地元ピョンチャンでオリンピックが控えています。
韓国の若きエースです。
チェ・ジェウは12位。
タイムは24秒台でした。
遠藤がこれで準々決勝進出が決まりました。
西伸幸も現在、10位。
現在トップ4までが準々決勝進出。
予選1からは10人が進出。
予選2でさらに10人が決まります。
パヴェル・コルマコフカザフスタンの17歳。
≫フルツイストですね。
≫いいタイミングで回転。
≫この選手の特徴は足がぴったり接着剤でつけたようについているんですよね。
≫まさに三浦さんのおっしゃるとおりきれいにミドルセクションをクリアした。
セカンドエアはフロントフリップ。
これは着地点が見えないので難しいといわれますが安定した着地。
≫このスピードの中でもこの足が乱れないというのはかなりレベルの高いスライドとカービングターンをミックスした技術を持っています。
≫17歳ですよ。
≫これからも楽しみな選手ですね。
≫女子はフランスの15歳、ラフォンが予選5位で予選1回目でいきなり準々決勝に進出しました。
男子のモーグル最年少は、こちら。
17歳のコルマコフ。
≫こうして見るとハイスピードの中で見るとスキーが横になりながらというのはよく分かるんですが見事なフロントフリップです。
最初にロケットのように伸び上がるような。
≫現在、西が10位です。
パヴェル・コルマコフが10位で西は11位になりました。
予選2回目に進みます。
≫予選2回目もまだありますので。
≫もう一度すばらしい滑りを西伸幸には期待しましょう。
遠藤尚はすでに準々決勝進出が決まっています。
続いてはユッシ・ペンッタラ。
フィンランドの二十歳の選手。
≫この選手は僕もそれまで知らなかったんですけど公式練習中にコークトラックドライバー720という珍しい技を使ってきました。
≫ミドルセクションで乱れています。
タイミングがうまくっていない。
セカンドエアは…。
≫つかめない。
≫軸を変えつつグラブまでしにいくと。
≫珍しい技だったので、僕も注目はしていたんですが予選2で見せてくれるかなと思います。
≫フィンランドは先ほどお話にありました長野オリンピック銅メダリストが指導をしています。
≫タイミングが合ってないです。
完全に体が後ろになってスキーの後ろが見えています。
やはり男子の中でハイスピードの中でスキーの裏がどれぐらい見せずにターンできるかというのがターンでの完成度の注目度になるのでちょっとこちらも見てください。
≫コンディションが今日は10度近くまで気温が上がったということでだいぶ、変わっているようです。
2日前の女子の決勝が行われていたときとは雪をスキーが滑るときの音が違います。
≫シャワ、シャワという音が聞こえてきますね。
25人目までが終了しました。
ロシア、地元の選手が出てくるということで盛り上がっている観客席。
アレクセイ・パヴレンコ、18歳。
若い選手です。
≫もともとロシアというのはいろんなエリート養成があるんです。
彼はもともとアルペン選手だったんですがスラロームがうまかったのでモーグルに転向しました。
≫回転、非常にピッチの速い滑りがうまかったんですね。
≫足が開いてミスが目立つようになりました。
≫第2エアに流される形になりました。
≫D・スピンでしたね。
18歳のロシア人のスキーヤーアレクセイ・パヴレンコです。
ワールドカップデビュー2年目の若手です。
≫バックタックという技ですね。
ひざを1回抱えて着地をする。
体操選手に多い動きなんですが非常にきれいですね。
この辺り、すごくきれいな吸収動作なんですね。
雪をとらえる動きはいいですね。
昔はディナーロール。
現在はD・スピンという技ですね。
≫軸を変えての第2エアを見せました。
ここまでトップがビロドー。
2位がキングズベリー。
3位に地元のスミシェリアエフ。
4位に日本の遠藤尚。
11位です。
ですので西の上に立ちました。
≫ちょっとミスが目立っていたと思ったんですがね…。
≫10位はカザフスタンのコルマコフ。
ここが予選1のカットラインとなります。
カザフスタンのドミトリー・バルマショフです。
28歳が出てまいりました。
バンクーバーオリンピックは29位でした。
≫第1エアフルツイストだったんですがひざが曲がってしまいましたね。
速い。
≫かなりのスピードでスムーズに降りてきている。
スキーが外れた!≫この時点で両足外れてしまいましたね。
1本でもスキーが外れますとフィニッシュできなかったとなります。
≫女子の選手でも真ん中のセクションスピードを抑えて入っていたんですね。
これは安全を期してあそこからピッチが細かくなるというセクションなので。
ただ、男子があのスピードで入ってきたときにターンをつなげるのがいかに難しいかですね。
減速ができない。
≫このモーグル、コブの設定が去年のプレ大会のときとはまた形状が違うともいわれています。
≫コブが非常に不ぞろいで特に真ん中のセクションが急にピッチが速くなるんですね。
なので、スピードをもって入ってこられる選手というのはそれなりにターン技術がある選手だと思っていいです。
ドミトリー選手もターン技術は優れているんですがそんな選手でも足をとられて転んでしまうということです。
≫残念ながらDNF失格となります。
ドミトリー・バルマショフ。
≫コンディションはやわらかくなっているものの競技としてのレベルは高いのでスピードが今度は求められますね。
≫その中でスピードコントロールエアに合わせるその技術。
高い次元での戦いがこのあとも行われます。
≫今、スキーが外れたので転んだように見えるんですがあのポジションで衝撃を与えてしまうとやっぱりビンディングは外れてしまいますね。
≫バルマショフは失格。
続いて、地元ロシアの26歳。
歓声が上がりますセルゲイ・ヴォルコフです。
ヴォルコフ兄弟の弟です。
ワールドカップでの優勝経験もあります。
≫フルツイストだったんですが腰からちょっと降りてしまいました。
速い。
バックフリップが…。
難しいんですね、やはり。
≫転倒です。
後ろ向きにスイッチするような形で降りてきてしまいました。
≫両ストックもゴーグルも置いてきちゃいましたね。
やはり真ん中のセクションが細かくてそして、第2エアに入る手前までコブがあるので少しでもバランスを崩してあそこに入ると今みたいにバックフリップのかけが真後ろにいってしまうんですね。
完全に回転力ばかりがかかってしまいました。
2回転はかかろうかというそれほど勢いのあるバックフリップでしたね。
≫三浦さん、このあと今、トップに立っているビロドー2位のキングズベリーという2強の戦いは下でコーク1080というのをかけることはあるんでしょうか?≫意外に、これはターン技術の戦いになると思います。
確かに、これまでのワールドカップの戦いはエアの難易度が勝負を決めていた点が多いんですが果たして、それが今度はできるか。
そういうコース状況です。
その中で転倒があったヴォルコフの得点は間違いなく伸びることはありませんがあとは、このヴォルコフとカナダのマルク・アントワヌ・ガニョン。
29人で争われますこの予選1回目。
日本の遠藤尚は準々決勝進出が決まっています。
現在4位ですからいい位置につけていますね。
そして西は10位までのカットライン上にはいないということで予選2回目です。
ワールドカップ7位。
ビブナンバー7マルク・アントワヌ・ガニョンカナダ、29人目。
最後の選手のスタート。
≫本当に最近のカナダの2強以外の滑りも非常にいいんです。
≫その滑りをご覧いただきましょう。
≫彼の特徴は低いポジションから深い吸収をするんです。
なのでひざの角度がすごいきれいに出ます。
今のがコーク1080ですね。
≫1080度ですから3回ひねりということになります。
≫2回ひねりですね。
斜め軸が1つですから。
≫合わせて3回転ということになります。
これがフルツイストですね。
≫第1エア。
≫この低いポジションから深い吸収。
タイミングがいいですね。
≫現在カナダの2人がワンツー体制です。
ビロドー、キングズベリースミシェリアエフはロシア。
日本の遠藤尚が4位。
≫彼のコーク1080は若干頭が下になりますね。
≫5位です。
遠藤尚の下につけてきた。
これでカナダ勢は1位2位5位につけたということになります。
≫強いですね。
≫女子でもデュフォー・ラポイントジャスティンとクロエが1位、2位となってハナ・カーニーが3位でした。
4位に上村愛子でした。
日本の遠藤尚は4位。
≫本当にビブナンバー実力どおりの位置に今、つけていますね。
遠藤選手は。
≫4位の遠藤尚はビブナンバー4。
ワールドカップランキング4位です。
1つでも上に上げてほしい準々決勝以降です。
西伸幸は13位ということになりました。
10位までが準々決勝にストレートに進出ですから西伸幸は予選2回目。
このあと行われます。
≫ただ、西選手の滑りがとてもよかったんですが得点がなぜかしら伸び悩んでいますね。
フリースタイルスキー男子モーグルの予選1回目。
遠藤尚は準々決勝に進出。
西伸幸は予選2回目に進んでいます。
≫フリースタイルスキーの男子モーグル、予選1回目をご覧いただきました。
やはり男子のレースは一段と迫力がありますね。
≫力強いですよね、滑りが。
≫その中で遠藤選手が非常にいい滑りを見せてくれました。
日本人選手の順位を確認すると遠藤選手が4位で準々決勝進出。
西伸幸が13位で予選2回目に出場することになりました。
ではその2人の滑りをもう一度ご覧いただきましょう。
≫日本の遠藤尚。
去年のこのソチでのワールドカップは4位に入っている。
≫本当にこの遠藤選手世界のトップと戦えるコーク1080という技を持っています。
今のはコーク720ですね。
ちょっと後ろに乗っているようなので前に乗ってほしい。
戻しましたね。
≫積極的にコブをしっかりこなしセカンドエアは…。
≫バックフリップですね。
≫アイアンクロスのバックフリップを選択。
≫遠藤選手の伝家の宝刀であるコーク1080は今回出さず…。
≫日本女子の上村愛子は4位でしたがその悔しさを晴らせるか。
ここまでで2位です。
西伸幸が出てきます。
ビブナンバーは16。
28歳です。
≫彼の滑りは本当に熱いんですよね。
≫魂がこもったターン。
これが武器です。
≫本当に身を削るようなスピード。
第1エアはD・スピンです。
速い!不規則なコブをリズムよく合わせてます。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
足もそろってボトムセクションもクリア。
手を広げてアピール。
≫すばらしいのはこの不規則なコブの中で間延びしたところで、ちゃんと彼はポジションを待てるんです。
≫意外にターン点が伸びなかったですね。
≫フリースタイル男子モーグル遠藤尚は準々決勝進出が決まりました。
西選手は13位ということで予選2回目へ回ることになりました。
qでは、そのモーグル男子予選2回目をご覧いただきましょう。
≫19人が滑ることになります。
西伸幸は7番目に登場します。
日本の遠藤尚はすでに準々決勝進出。
改めてまた順位は19人の戦いでついてくるということになります。
≫ここからは本当に負けられない戦いです。
≫失敗は許されません。
ビブナンバー21番アントニー・ベンナ、26歳。
≫ここでコーク1080ですね。
ただ、ターンが完全に後ろになっています。
ここでコーク720ですね。
≫上も下もコークを出してくるという賭けを見せました。
≫上はコーク1080下はコーク720なんですがあのスピード次元の高さですね。
注目すべきは。
あんなに後ろになってもターンしてきました。
ここでコーク1080という大技にかけてきたんですが着地を見失ってましたね。
≫タイムは24秒24ですからペース設定タイムの24秒56をかなり上回ったんですがただ、ちょっと速度オーバーと…。
≫速度のオーバーよりもポジションが完全に後ろにだったので。
≫コントロール下にはなかったと…。
≫と、見られてしまいます。
≫ターン点は5人が得点をつけます。
最高最低がカットされて真ん中の3人15点満点ですが伸びませんでした。
≫ターン点は望めないですね。
≫3人目はフィンランドの23歳アルトゥ・キラモです。
≫彼の座右の銘はポジティブに集中ということなのでこの予選2をポジティブに変えてくるか。
≫バンクーバーオリンピックは16位でした。
≫D・スピンでしたね。
また、ラインを大きく外してから戻しました。
やはり着地の処理ってモーグルの中でも一番難しいポイントなんですね。
≫セカンドエアは…。
≫バックフリップミュートグラブ。
≫スキー板をつかみにいく動作をしました。
≫中間セクションの乱雑なコブの間はよかったんですが着地がやはり難しいですよね。
ここからこの技はしっかり決まってスポッティングもしていますがテークオフの時点で横に飛んでしまったので大きくラインを戻さなくてはいけなかったんです。
≫今、こちらは現地の時間で7時を回ったところです。
≫見事なニアノーズミュートグラブですね。
≫おそらくコンディション変化は1時間前とないんでしょうがただ選手たちが滑っていますからその状況は変わっていることは考えられます。
≫今のグラブも体から離れた場所にグラブをしているのでグラブとしても高い評価を得ますね。
≫そういう基準もあるんですね。
≫上のエアで大きく外してしまったのでそれは引かれているでしょうね。
≫地元のヴォルコフ兄弟の兄アンドレイ・ヴォルコフです。
≫趣味は音楽鑑賞ということなのでリズムには強いでしょうね。
≫まずは第1エアフルツイストです。
着地もしっかり決まった。
≫ロシアチーム本当に吸収動作がうまいですね。
シルエットがきれいです。
≫やはりミドルの後半が難しい。
≫コーク720ですね。
着地でちょっと足を開いてしまいました。
最近はエアの完成度という意味でも大きくシビアに見られてしまったのでああいう足を大きく開いてしまうのも若干の減点と見られます。
ただし、彼の滑りはとてもきれいなんですね。
ひざの吸収、ちょっとはじかれていますね。
≫ワールドカップ転戦し始めて10年以上のベテランです。
≫左側に回るターンですね。
右足に乗れていないような感じがします。
≫それも癖として少しあると。
≫今も左足で着地していましたね。
恐らく、左が優位なターンなんでしょう。
≫高い点数が出ましたね。
≫4人目で21.19です。
続いては、スウェーデンのルードヴィ・フィヤルストローム。
二十歳の選手です。
この次にパトリック・デニーン。
そして西伸幸がそのあとに登場です。
≫ジュニア世界選手権の王者ですね。
いかに1本目のミスを修正してくるか。
≫1つ目のエアはフルツイスト。
≫吸収は深いんですがストックがダブルストックをつくのが見られますね。
≫同時につくとこれは減点の対象です。
≫第2エアはしっかりとアイアンクロスバックフリップ。
≫あの時点でバランスを崩したのによくバックフリップを合わせましたね。
エアのセンスあります。
≫やはりミドルセクション真ん中のところでその後半になるとリズムを崩す選手が多く見られます。
≫あそこがそのリズム変化が一番、難しいところですね。
≫なおかつコブが第2エアの手前。
直前まであるというのが選手たちの難しさのポイントという話です。
≫なので、結構ターン技術が求められます。
彼コブの手前でついてしまうので体重を後ろに残してしまう癖があるんです。
でもよく戻しました。
≫リズムを崩したのにお構いなしに決めてきました。
スウェーデンのフィヤルストローム。
コーチもガッツポーズを決めていました。
上位10人が準々決勝進出です。
ここまで5人が滑って2位です。
続いて、実力者です。
予選1本目は失敗があったパトリック・デニーン。
まさかの失敗でした。
≫どんな難しいコースでもどんな急なコースでもミスをしないんですがデニーン選手がミスをするのは久しぶりに見ました。
≫アメリカのエースビブナンバー3ワールドカップランキング3位のデニーン。
失敗は許されません。
≫パトリック選手にしては非常におとなしいですね。
≫安全策をとってきました。
しっかりと最後までまとめてきたという滑り。
≫タイムもやはり速いほうなんですが。
やはりテニスでいえばファーストサーブを失敗して2本目のサーブは失敗できないので確実に入れてくるという戦略です。
≫分かりやすい表現ですね。
パトリック・デニーンの滑り。
世界選手権、猪苗代で日本で優勝している2009年。
そういったシーンを覚えている方も多いと思います。
≫ただ、彼のスピード次元はこんなものではないですよ。
≫去年のソチでのワールドカップで2位表彰台ですから相性はいいと思っていると思いますが。
≫唯一、アレックス・ビロドーに肉薄する選手ですね。
≫デニーンも遠藤尚のライバルになってきそうです。
そして日本の西伸幸の予選2本目です。
デニーンがトップ、2位にアンドレイ・ヴォルコフ。
そしてフィヤルストロームが3位。
20.50というのが現在の3位。
≫彼は本当にスピードが安定していますね。
≫西も失敗できない2本目。
≫身長が低いんですが大きく見えるんです。
≫164cm小柄ではありますがスピードが身上。
ここから勝負。
先ほどは失敗したんですがこの辺りは失敗が見られない。
速いですね。
≫足の開きもありません。
セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
しっかりと着地も決めました。
≫この難関なリズムチェンジを簡単そうに降りてきますよね。
≫コブの大きさがまちまちで違うわけですよね。
≫そうですね。
西選手にしてはタイムを抑えましたがその分滑りのクリーンさはありましたね。
≫正確さを求めたと。
≫着地もしっかりポジションを作ってからきている。
≫一瞬右足が乱れかけたんですがすぐに戻しました。
≫吸収するタイミングもいい。
きれいに伸び上がってから余裕を持ってクロスしています。
≫しかし、このセカンドエアの手前のギリギリまでコブがあります。
≫西選手が滑ると簡単そうに見えますね。
≫これが持ち味です。
≫本当は難しいんです。
このコース。
≫加えてスピードですね。
西は4位となりました。
≫ターン点は伸びないです。
エア点も伸びないです。
ここまで4位の西伸幸です予選2回目。
10人までが準々決勝に進出です。
フィンランドの19歳ユィミ・サロネンの2本目。
第1エア、アイアンクロスのバックフリップ。
≫きれいですね。
速いけれどもちょっと右のストックが持っていかれてますね。
左と比べて右は正面についているので体重を残して開いてしまうんです。
≫セカンドエアは…。
≫コーク720ですね。
≫水平の軸で回るコークを見せました。
≫D・スピンとコークというのはなかなか見分けにくいんですが頭が下に入ればD・スピン。
コークというのは斜め軸に見えるというのをちょっと注目したらいいと思います。
≫水平に近いのがコークということですね。
≫両方ともジャッジとしては同じ判断。
≫同じ部類に入ると。
≫もう1つ、Bのカテゴリーがミスティー、バイオフラットスピンですね。
そして、ループ、フルツイストというのがBになります。
カテゴリーが変わります。
技も変わります。
きれいにグラブを入れていましたね。
≫サロネンが2位に入りました。
西が5位ということになります。
まだ選手が残っているので西選手のこの得点微妙な位置にはあります。
≫あれほど乱れのない滑りをしてもなかなか得点が伸び悩むというのはちょっと不思議です。
≫バンジャマン・カヴェです。
≫いいですね、ダブルフルから入りで、吸収動作も深い。
≫ビブナンバー33番のカヴェ。
≫ちょっとこの辺り乱れた。
暴れている。
コーク1080でしたね。
上でダブルフル下でコーク1080。
男子の難易度最高ポイントをここで出してきました。
≫セカンドエアは難しいという話を再三しているんですがバンジャマン・カヴェ。
この前に出場する予定だったミエットゥネンはスタートしなかったんですね。
≫バンジャマン・カヴェ選手はダブルフルそしてコーク1080。
両方出してきました。
≫これはカヴェは勝負に出たと見ていいでしょう。
≫ただ、着地で足を開いてしまったので。
≫この影響が考えられます。
現在、西は5位。
≫ここで男子のゲームを1つ変えました。
ここまでやるぞと。
≫ただ、カヴェは6位で西の5位は変わりません。
続いて先ほどは雄大なエアを見せたペール・スペット、スウェーデン28歳です。
スペットの2本目。
≫コブの滑りとしては非常にオーソドックスなんです。
グラブですね。
≫先ほどと同じエア。
≫非常にコブの角度ひざに角度をつけて滑る。
そしてダブルストックをついてしまうんですね。
≫リズムも乱れているが得意のフロントフリップ。
余裕があります。
≫キャブも入れてきました。
≫誰よりも着地までの体勢がいいですよね。
フロントフリップは本来なら着地を見ることができないんですが最初に伸び上がったときに感覚をつかんでいるんです。
これはおしゃれなミュートグラブですね。
≫いわゆるオリジナリティーといううえではこの人の右に出る人はあまりいないという。
≫ただ足を開いて後傾だとターン点はだいぶ引かれてしまうんじゃないかな…。
≫何せターン点が50%を占めるというモーグルという種目。
≫でも誰よりも高くそして最初の伸び上がった時点で自分はここに着地するからということでローテーションを合わせています。
≫会場も盛り上がりました。
ペール・スペットの得点です。
西の5位は変わらず。
あと8人です。
ビブナンバー36オーストラリアのサム・ホールです。
カンガルーが見つめている中で2回目。
≫アイアンクロスバックフリップですね。
≫見事に決まりました。
少しひざがはねているように見えますが。
≫この辺りは吸収動作うまいです。
適度な角度です。
≫大きくひざを動かしながらスムーズに降りてきました。
サム・ホールのセカンドエア。
バランスを崩してボトムセクションはくるりと回ってしまいました。
≫やわらかい雪に完全に片足をとられてしまいましたね。
それほど着地に対しての意識を強く持たなくてはいけないんですねこういうやわらかいときには。
≫これはこれでここまでの練習とは条件が変わっていますので今日、合わせただけということで少し難しいのかもしれません各選手です。
≫ただ技をかけるのではなく着地も完全に、まっすぐ軸を戻すという意識がないと今みたいにエッジを引っ掛けてとられてしまいますね。
≫この難しいコンディションの中で予選1回目遠藤尚は4位でした。
西は現在予選2回目にまわって5位。
≫今までの固いコンディションとは違った難しさがありますね。
≫この中でメダルをかけてこのあと遠藤尚に加えて西伸幸もその舞台。
まずは準々決勝20人に残れるか。
準決勝は12人で6人の決勝の枠を争って、6人でいよいよメダルの戦いになります。
こちらの時間で午後10時から非常に深い時間から始まります。
続いて、オーストラリアのかつての金メダル銀メダルホルダーです。
デイル・ベッグ・スミスが出てきました。
≫デイル・ベッグ・スミスが予選2にいるのが不思議です。
≫1回目は不安定な滑りになりましたが。
≫見事です。
ただ今の着地でちょっと前のめりになりましたがさすがですね、この辺り。
≫ただ、自慢のターン。
≫正確なターンを刻んでいる。
セカンドエアは前のめりに倒れてしまった!かつての王者がまさかの転倒!≫本当に珍しい。
珍しいというか信じられません。
かつてはエアの着地の処理が誰よりもうまかったんですよ。
それが、見る影もありませんね。
ここも着地してから先ほどもお話をしましたがただ着地するだけじゃないんです。
次にコブが待っているので体勢をテークオフから完全に…。
危ないですところでした。
回転が足りなく、本当に顔面からですね。
≫けががなくて、むしろよかったというところです。
今まではどんなコブであれタイミングを合わせて着地の意識も高かったんですがまさかここで敗退ですね。
≫予選1回目が始まる前には少し雨も降っていたんですが現在は雨は落ちていないようです。
ただ気温はあまり低くない状況が続いています。
デイル・ベッグ・スミスは12位。
これで予選で敗退になりました。
韓国の19歳ですピョンチャンオリンピックを控える韓国の若きエースチェ・ジェウです。
≫1本目よりは若干、表情がやわらかくなっている感じがします。
≫チェ・ジェウの2本目。
≫スタートをちゅうちょしていました。
ダブルフル、見事ですね。
ターンもいいですね。
≫後半が難しい。
≫いいですね。
スキーの乱れはほとんどない。
≫セカンドエアはアイアンクロスのバックフリップ。
≫余裕があります。
決まりました。
ボトムセクションもきれいに降りてきたチェ・ジェウです。
≫ただ、ターンを見せようとしたのか若干、タイムが遅かったです。
≫26秒08。
≫ただ上のダブルフルは見事でしたね。
ちゃんと最後にランディングを見てターンの間がほとんどなかったです。
≫将来性を感じさせる19歳。
韓国のチェ・ジェウ。
≫特にターンでも大きな乱れもなくよかったんじゃないですか。
≫去年のノルウェーでの世界選手権ではなんと5位という成績もあります。
≫本当に韓国チームは伸びてきました。
チェ・ジェウは西よりも上です。
2位で予選を突破準々決勝進出となりました。
残すは5人になります。
西は6位。
≫反対にチェ・ジェウ選手は自信をつけさせると怖いですね。
≫乗ってきそうですね。
そしてカザフスタンの17歳男子モーグルのエントリーの中では最年少、コルマコフです。
≫フルツイストですね。
≫ただ、少し着地はつぶれたが戻した。
≫ただそれほど大きな乱れはないのでいいと思います。
リズム変化も対応しています。
≫セカンドエアはフロントフリップ。
≫ここは全く問題ないです。
1本目のミスを取り戻すかのような滑り。
≫前周りですのでフロントフリップ。
着地点が最後まで見えてこないんですがしっかりと着地してきました。
17歳ですがこのコブの処理。
才能いかがですか?≫コブを吸収するタイミングは非常にいいんです。
そうじゃないと、スキーが割れてしまうんです。
吸収の動作そしてタイミングはいいのでしっかりと次のコブに向かっていっていますね。
≫タイムは25秒75。
≫ただ、スキーの動きが立体的でないのでスライドターンを多く織り交ぜている滑りです。
スキーを横に当てている滑りです。
≫カービングターンというのが条件の1つとなります。
コルマコフはここまでで4位。
残り4人で4位ということで準々決勝進出。
西はまた微妙なところ、7位です。
残りは4人。
フィンランドの二十歳ユッシ・ペンッタラ。
2本目です。
彼の特徴はコークトラックドライバーという技なのでぜひ、見てみたいです。
スキーの処理もいいですね。
スキーの先端から入ってくるカービングターンですね。
≫やはりいったんリズムを崩すとミドルセクションの真ん中より下ここは難しいんですね。
≫背中を打ってしまいましたね。
≫一瞬のリズムの変化が命取りになる。
≫やはりこのミドルセクションはやわらかくなったことに加え手ごわいですね。
≫ただ、実力のある2人が予選1回目でしっかりとビブナンバーの順番どおり1、ビロドー2、キングズベリー。
実力のある人間は抜けているわけですね。
≫モーグルというのはもともとターンが重視されている大会です。
なので、今回はまさにそんなレイアウトになっているということですね。
≫フィニッシュできなかったということになるのでこれで西の準々決勝が決まりました。
≫コントロールゲートをくぐった時点でDNFでしたね。
≫みずから諦めて棄権ということになりました。
西伸幸が遠藤尚に続いて準々決勝進出。
20人で争うことになります。
≫完全に内足が引っかかってしまいましたね。
スキーの技術の基本は外足に置かなきゃいけないんですがコブの中だと内側の足がコブとしては高いんですよね。
なので、より外足にしっかりと意識を持っていかなきゃいけないので今みたいにこういうやわらかいとはいえそういう状況ではしっかりと外足に乗る意識を持っていないといけないです。
≫残りは3人です。
アレクセイ・パヴレンコロシア、18歳。
コーチも地元のお客さんに拍手、歓声を求めました。
若手です、18歳のパヴレンコ。
≫スタートのコブの乗り越え方が非常にいいですね。
≫落ち着いて入っている、18歳。
ミドルセクションは少し足は開いていますが。
≫若干、足が開きました。
モーグルというのは同幅ということが1つの条件なので、若干こっちから見て左に飛んでしまいました。
≫大歓声には包まれていますがやはり乱れが三浦さんから見るとあると。
≫真ん中のセクションの足の開きそして、第2エアの飛ぶ方向です。
≫同幅ということは開いたり閉じたりしてはいけないということですね。
≫ある程度、開いているとしたらその幅をキープしないといけない。
引っ付いているのならそのままひっついたままキープしなければいけない。
なので足が開く、閉じるという動きはなるべく見せないほうがいいという。
≫この辺りはひざはしっかりくっついたまま。
≫コーク720も見事に決まりました。
≫ただ、ゴールラインはややずれました。
パヴレンコです。
パヴレンコは6位。
高い得点が出てきました。
西よりも上です。
西は8位です。
地元の利というのがあるのかどうか…。
この予選2回目はデニーンがトップです。
チェ・ジェウが今2位につけていて3位にサロネン、フィンランド。
西伸幸は8位ですがすでに予選突破は決まっています。
バルマショフが出てきましたカザフスタンの28歳。
≫フルツイスト。
≫しっかり着地を決めた。
≫ちょっとスピードがコントロールできていない。
≫やはり…。
リズムは合っていなかったですね。
≫一度、難しい状況で後ろになってしまったらターンはついていっても体重はどんどん後ろに遅れていくんですね。
その状態で、あのクイックなジャンプ台に入るというのは今までも何人か見ていてのとおりスピンが過度にかかる危険性があるので…。
≫難しい状況ですね。
≫今のようなポジションで第2エアに入るのはちょっと、怖いかなと思います。
≫第1エアが終わった時点での衝撃の吸収はよかっただけに残念です。
≫全体的にかかとに乗る選手なのでリズム変化の対応にはちょっと難しいかなと思います。
≫このあとセルゲイ・ヴォルコフ。
地元ロシアの26歳が最後の滑走者として登場ということになります。
19人で争いました予選2回目。
バルマショフは予選敗退です。
お兄さんのアンドレイ・ヴォルコフは現在5位で西は8位につけているという状況で地元、ワールドカップで優勝経験もあるセルゲイ・ヴォルコフが出てきました。
今、10位がペール・スペット。
雄大なフロントフリップを見せる男が現在10位。
そのうえにいくことができるか。
セルゲイ・ヴォルコフ。
スキー板が外れて…。
≫これは前回と同じですね。
≫大丈夫のようです。
立ち上がりました。
ストック1本を残して…。
≫このスピード次元においてやはり道具のメンテナンスはとても重要なんですが…。
もちろんビンディングというのは外れなければけがをする可能性がある。
ただ、2回も続けてこういうふうに外れてしまうのは若干、調整がうまくいってないのではと思いますね。
≫ただ、いずれにしましても予選1回目、2回目を見てここまで、今大会公式練習から見ていた条件とはコンディションは明らかに違う感じがします。
≫今まで、このハードバーンでやわらかい吸収が求められる状況から一転して足をとられるぐらいのソフトな。
これも完全に足をとられたというよりスキーから先に外れていきましたね。
ポジションは決して悪くないです。
先ほども、こちらのスキーから外れたので。
≫何か調整が合っていなかったか。
結局、このスキー板が外れてしまった時点で失格となります。
旗門の外、ゲートの外を通ったのと同じになります。
≫本当に残念です。
実力者だけにこういった形で終わってしまうのはちょっと残念ですね。
≫この難しいコンディションの中予選1回目でトップだったのがビブナンバー1番ワールドカップランキングでトップのアレックス・ビロドー。
そしてミカエル・キングズベリーが2位。
カナダ勢2人がすばらしい滑りを見せました。
そして3位に地元のロシアのヴォルコフと同胞のスミシェリアエフがつけてそして予選2回目で西伸幸が8位で…。
最後はコーク720ですね。
すでに失格にはなっていますが名残惜しいということでしょうか。
≫今までの公式練習を見ているとハードなバーンでいかにそれをこなしていくか。
それはそれで難しかったんですが今回はその急にこのコンディションに変わったことに対しての対応力が求められる。
こうして今の順位を聞いてみるとやはり実力者が残っていますね。
≫このあとおよそ2時間半後に準々決勝からスタートしていきますが予選2回目はデニーンチェ・ジェウそして、サロネンがトップ3で西伸幸は8位で無事に準々決勝進出。
遠藤尚と日本勢2人がメダル争いに挑む準々決勝以降となります。
コンディションの変化がこのあともあるかもしれませんのでどのようにフィットさせていくか。
アジャストしていくか調整していくかがポイントですね。
≫それも1つの実力なので。
こうした環境の変化はこれは外でやるスポーツにつきものなのでそれでも勝つ選手がやはり強いんですね。
≫モーグル男子の予選2回目が終わっています。
≫予選2回目が終わりましたが日本の西伸幸選手はこの予選2回目8位ということで次の準々決勝進出を決めています。
≫予選、無事通過しました。
≫ということですから日本の遠藤選手も含めて2人とも準々決勝に進みました。
西選手、2回目今、予選いきましたがいい感じで滑ってくれましたね。
≫すごくスピードも速かったですね。
≫コンディションが再三話に出ていましたがずいぶん、特に女子のときとはモーグル会場も変わってきていると雪とかコブの状況が違っている中でうまく合わせながら選手たちが滑りを見せてくれることになりました。
遠藤選手もすばらしい滑りをがあって遠藤選手は予選1回目の段階でこれは4位ですからね。
≫メダルも期待できるんじゃないでしょうか。
遠藤選手は上村選手といつも練習をすることが多くて上村選手も4位でしたけど決勝で。
上村選手の分も頑張ってほしいと思います。
見事にターンも決まってこちら、第2エアですね。
バックフリップでしたね。
≫遠藤選手が4位で予選1回目通過していきました。
こちらが西選手の予選2回目です。
≫西選手は予選2回目は8位で無事通過して準々決勝に臨みます。
≫モーグル会場のほうこのあとしばらく時間を置いて今日、とにかく決勝まではあと3レース残っていますから。
≫たくさんありますね。
2014/02/10(月) 22:55〜00:20
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック(中継)◇フリースタイル 男子モーグル・予選[SS][字]
◇11:00頃(中継)フリースタイル 男子モーグル・予選 ▽生中継・エース遠藤尚が日本男子初の表彰台へ [延伸のとき以降の番組に変更あり]
詳細情報
番組内容
◇11:00頃(中継)フリースタイル 男子モーグル・予選 〜ローザフートル エクストリームパークから中継〜 ▽生中継・エース遠藤尚が日本男子初の表彰台へ ▽西伸幸も出場 ▽大空舞うダイナミックなエアーと豪快な滑りで強豪揃(ぞろ)いの予選に挑む! 【解説】三浦豪太 【実況】寺島淳司 [延伸のとき以降の番組に変更あり] <競技変更の場合あり>
出演者
【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀,【解説】三浦豪太,【実況】寺島淳司
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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