天馬:俺たちは今宇宙のサッカー大会グランドセレスタ・ギャラクシーに参戦している。
最初の対戦相手は惑星サンドリアス。
宇宙一を目指して俺たちの戦いは続く
(カゼルマ)スタジアムで会おう。
(神童)天馬。
神童さん!あっ。
(さくら)もうずいぶん捜したんだから。
(皆帆)やっと合流できたね。
(鉄角)何だ?そりゃ。
(井吹)町で見つけたんだ。
(皆帆)キャプテンたちの分も買ってきたよ。
(さくら)これは葵さんに。
(葵)あありがとう。
アハハ…。
(神童)サッカーバトル?町を見ていたらいきなりからまれて。
(九坂)どこにでもいるっすからああいう輩は。
(信助)でもあそこまでするなんて許せないよ!わざと体当たりしてきたりあんなのサッカーじゃない!まぁあいつらの目的は俺たちを潰すことだからな。
かもしれないけどこっちはルールを守ってやってるのに卑怯だよ!グランドセレスタ・ギャラクシーは星の命運をかけた戦い。
負ければ星も明け渡さなければならない。
歓迎されていないのはわかるがそこまでしてくるとは。
でも言ってたんだろそのカゼルマとかってキャプテンが「正々堂々と戦う」って。
だったら心配ないだろう。
それにもしやつらが卑怯な手を使ってきたとしてもシュートは全部この俺が止めてやる。
《そっか正キーパーは井吹僕じゃないんだ。
そりゃそうだよね。
ずっと井吹がゴールを守ってきたんだから。
でも僕だって毎日特訓してたんだ。
必ず代表入りするんだって》任せて天馬!ゴールは僕が絶対守るから。
《まさかこいつ俺のポジションを…。
フッ奪えるものなら奪ってみろ》《カゼルマ:なんだ!?これは》
(バルガ)お前がカゼルマ・ウォーグサンドリアスイレブンのキャプテンか?誰だ?
(タクラ)助っ人だよ。
(カゼルマ)助っ人?
(ダフ)そうだ俺たちを勝たせるためにファラム・オービアスの女王がよこしてくれたんだぜ。
強いんだよこいつイッヒヒヒ。
《強い?それじゃあの跡は…》俺はファラム・オービアス紫天王の一人バルガ・ザックスだ。
アースイレブンなんざこの俺が叩き潰してやる。
ガハハハ!申し出はありがたいがお断りする。
なに!?断るだと!?これは私たちの戦いだ。
私たちの力だけで戦う。
ちょちょっと待ってくれよカゼルマ。
勝たせてくれるって言ってるのに断らなくたって。
フン誇り高きサンドリアス人か。
さあみんな練習だ。
(ザバ)行くなら勝手に行け。
(ザバ)俺たちはバルガと共に戦う。
(カゼルマ)なに?今の俺たちには誇りよりも大切なものがある。
この星を守ることだ。
ここは特訓用の部屋だったんだ。
でもゴールもなくてどうやって?
(真名部)セット完了です。
えっグラウンド?ホログラムだよ。
ホログラム?うん。
でもただのホログラムじゃない。
俺たちの脳にも同時に信号が送られて本物とおんなじに感じられるんだ。
本物と同じに?ほんとだ!ほんとに芝があるみたいだ。
てことはあれも?
(座名九郎)歌舞伎でいう舞台転換ですか。
うわぁ!ほんとにゴールがあるみたいだ。
ここなら誰にも邪魔されずに練習できるわ。
だね!よしそれじゃ攻撃と守備に分かれて練習だ。
おぉ!おい。
え?まずは俺からだ。
お前はそっちで見てろ。
え…あ…うん。
(剣城)いくぞ。
あがれ瞬木!いかせるか!抜いた。
いいぞ瞬木!瞬木君は元陸上部。
チームの中でいちばん足が速いの。
《そのドリブルなら…右!》止めた!相手の動きを読んだのよ。
(葵)お父さんが優秀な刑事さんだった皆帆君は人の考えていることを推理するのが得意なの。
《皆帆:右からか》ああ!なるほど。
鉄角君!いかせるか!
(葵)ボクシングをやっていた鉄角君は小回りのきく俊敏な動きが持ち味よ。
九坂君は以前不良のリーダーでキレるとまるで人が変わってしまう。
でもそれは自分の弱さを隠すためだったの。
もらった。
クッ。
すごい!
(葵)真名部君は並外れた状況判断力と分析力で相手の動きを正確に計算できる。
好葉ちゃんは引っ込み思案で内気なとこがあるけどいざというときの反射神経は抜群。
(葵)座名九郎君は有名な歌舞伎役者でバランス感覚に優れているわ。
さくらさんは新体操をやっていて体のキレはチームでもいちばん。
みんなの力は頭に入れてたけどそれにしても…。
みんなどんどん強くなってるわ。
信じられないくらいの早さで。
(葵)キーパーの井吹君はバスケの選手として活躍してたの。
運動神経のよさじゃ誰にも負けない。
こい!いくぞ!フン!あ…。
いいぞ井吹。
フッ。
クッ。
僕だって負けるもんか。
信助!だ…大丈夫。
その程度か。
雷門のキーパーもたいしたことないな。
クッ…。
(水川)彼の実力これも想定内ですか?全然止められなかった。
力負けか…やっぱり僕には無理なのかな。
信助:ケモノの力?あぁよくわからないけどあるんだって。
俺たちの体の中にそんなものが。
信助のサッカーに対する気持は俺たちにも負けません!きっと力になってくれます。
だからお願いします!《天馬…》こんなとこで諦めちゃダメだ。
ケモノの力なんかなくても特訓すれば力はつけられる。
監督に頼んでくれた天馬のためにも頑張らなくちゃ。
《とは言ったもののこれどうやって使うんだろう?こんなことなら使い方聞いとけばよかった》あ鉄角。
信助か。
何やってんだ?こんな時間に。
な何ってその…。
あ…今日の練習のことだな?うん。
よしわかった!だったら俺もつきあうぜ。
一緒に特訓して井吹を見返してやろうぜ。
鉄角!えっと…あれおかしいな。
ハードコースは確かこいつをこうしてこうやって。
鉄角も使い方知らないの?
(起動音)ヘッ動いたぜ。
だ大丈夫?止まった?かな?
(2人)うわ〜っ!何これ!?え?今度は雪?どどうなってるのこれ…。
そんなの知るかよ。
(2人)わ…わ…わわ…。
うわ〜っ!うわぁぶつかる!
(2人)うわ〜っ!お母さん!わ〜!ハァ。
た…助かった。
(2人)うわ〜っ!イテテ…洞窟。
こんなホログラムあったかな?え?じゃあもしかして壊れたんじゃ。
大変だ!早くここから出ないと。
それは無理だ。
え?ハードコースは1時間ガンガンみっちり特訓メニュー。
いったん中に入ったら外へは出られない。
で出られない!?あぁでも逆に言えば1時間経てばメニューは終了。
元の部屋に戻るからそしたらやり直そうぜ。
これじゃあまともな特訓もできそうにないしな。
ハァ…のんきなやつ。
信助。
信助?いないのかな?信助来てる?
(剣城)いや来てないな。
信助知らない?ううん見てない。
おかしいなどこ行ったんだろう。
これ貸してあげようと思ったのに。
あ…もしかしてブラックルーム?やっぱりか頑張ってるな信助。
よし俺も一緒に特訓だ。
(ブザー)ん?なんだ?なんだいこれ。
むちゃくちゃじゃないか。
なんでおばちゃんがブラックルームのシステムいじってんだ?こう見えてもね私はバーチャルリアリティーが専門の科学者でね。
黒岩監督に頼まれてアースイレブンサポートプロジェクトに参加したんだよ。
ブラックルームを開発したのも私だしね。
(みんな)え〜!おばちゃんが?ウソでしょ。
(ブザー)こりゃ完全にロックされてるよ。
しばらくは開かないね。
開かないって…。
そういうふうに作ったからね。
そんなぁ…。
(黒岩)中には誰がいる?
(神童)鉄角と信助です。
おかしいな。
もうとっくに1時間は経ってるよね。
なんで元に戻らないんだろう。
やっぱ俺壊したかな?え?それじゃあもしかしてこのままここから出られないの?まっジタバタしてもしかたねえ。
海で遭難したときもおんなじ。
動かず救助を待つのがいちばんだ。
鉄角!
(物音)あっ…。
え?え何?あっ…。
今度はなんだ?
(信助)はにわ?なんでユニホーム着てんだ?うわこっちにも。
な何だこいつらは。
これは…。
どうかしたんですか?プログラムがサッカーバトルを仕掛けてきている。
もしこれに勝てば解除されるかもね。
でもサッカーバトルは5人。
信助たち2人だけじゃ勝つのは無理です。
なんとかできませんか?そう言われても外からじゃね…。
アバターを使ったらどうでしょう?アバター?システムには僕たちのデータが入っていて5人まで呼び出すことができます。
そうすれば少しは役に立つかもしれません。
うんわかった。
やってみるわ。
クッ…どうすりゃいいんだ。
みんな!ホログラムだ。
え?ブラックルームには俺たちのデータが入ってる。
そいつが出てきたんだ。
何にせよこれで5人そろった。
あ?井吹信助と交代だ!井吹!ったくもう信助頼んだぞ。
うん。
さぁ来い!パウロ!何!?パウロ。
うわ〜!信助!あっ…これってもしかしてこのままシュートを決められ続けたら…。
パウロ。
うわ〜!クッ…。
《ダメだとめられない。
力に押されてる…》その程度か…雷門のキーパーもたいしたことないなクッ!クッ…負けるもんか!うわっ!大丈夫か!?あ…うん。
あいつら俺たちを潰すまでやる気かよ!とにかくふんばるしかない!頼むぞ信助!待って鉄角!井吹と…代わる。
えっ?僕の力じゃとめられない。
信助…。
《悔しいけどあいつらのシュートをとめるには井吹の力が必要だ》パウロ。
井吹!そんな…。
《どうしてとめられないんだ力じゃ負けてないはずなのに…》動きが小さくなってる!あの時の僕と同じだ!三国:どうした?.=u@*いがB−りないぞ!*もっと思いっきりジャンプしろ下がっちゃダメだ!前へ出て思いっきりジャンプだ!やった!とめた!とうとうとめたぞ!消えた!助かったんだね。
あぁ信助のおかげだぜ!えっ…僕の?ナイスセコンド!信助のアドバイスがなきゃ井吹はとめられなかった。
僕何を勘違いしてたんだろう。
同じチームメートなのに井吹に勝つことしか考えてなかった。
そうだよねせっかく2人いるんだ2人で一緒に強くなっていけばいいんだよね。
そしていつか必ず追いつくから!あぁ。
戻った。
システムが直ったのか?信助!鉄角!あっみんな!2人ともケガはないか?大丈夫だこのとおり!フゥ…よかった。
隠れて特訓なんかしやがっていい迷惑だ。
ごめんね井吹今度から気をつけるよ。
フフフ。
(イシガシ)ここがサンドリアスとの試合を行うスタジアムです。
えっここがスタジアム?な…何もないじゃないか。
(イシガシ)来ましたよ。
え?〜あ…あぁ…。
(イシガシ)宇宙を自由自在に移動するスターシップスタジアムです。
あそこでやるのか!2014/02/25(火) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
イナズマイレブンGO ギャラクシー プレイバック[字]
イナズマは、あの新メンバーがとんでもない相手と対決!?「暴走!ブラックルーム!!」
詳細情報
あらすじ
サンドリアスに到着した天馬たちは、観光の途中でサッカーバトルに巻き込まれる。サンドリアス人のハイレベルな運動能力を目の当たりにした信助は、鉄角とともにブラックルームでの特訓をスタートするが……。
出演者
松風天馬:寺崎裕香、剣城京介:大原崇、神童拓人:斎賀みつき、瞬木隼人:石川界人、井吹宗正:鈴木達央、森村好葉:悠木碧、野咲さくら:遠藤綾ほか
原作脚本
監督:秋山勝仁
音響監督:中嶋聡彦・三間雅文
ホームページ
http://ani.tv/inazumago/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
スポーツ – サッカー
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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